本日は薬師林道 展望台の手前、亀石から入山して大山 山頂を目指します。
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6/3 10:45
本日は薬師林道 展望台の手前、亀石から入山して大山 山頂を目指します。
道路からでも見えますが こちらが亀石と名付けられた巨石です。
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6/3 10:46
道路からでも見えますが こちらが亀石と名付けられた巨石です。
巨石の下にはよくあるおまじない。
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6/3 10:47
巨石の下にはよくあるおまじない。
高さは5mくらいはあるでしょうか。亀石は左側から捲きます。
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6/3 10:47
高さは5mくらいはあるでしょうか。亀石は左側から捲きます。
亀石から入ると一旦小さな沢を渡って正規の登山道に合流します。
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6/3 10:50
亀石から入ると一旦小さな沢を渡って正規の登山道に合流します。
七曲峠に到着。
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6/3 11:03
七曲峠に到着。
これから向かうのは日向山頂、帰りは大釜弁財天からまた此処に戻って来る予定です。
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6/3 11:03
これから向かうのは日向山頂、帰りは大釜弁財天からまた此処に戻って来る予定です。
見城山頂まで10分ほどなので ついでに登っておきます。
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6/3 11:03
見城山頂まで10分ほどなので ついでに登っておきます。
上からタヌキみたいのがトコトコ下りて来た。
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6/3 11:06
上からタヌキみたいのがトコトコ下りて来た。
アナグマか…、食ったら美味いらしい…。
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6/3 11:07
アナグマか…、食ったら美味いらしい…。
と、思っていたらスッ飛んで逃げて行きやがった。
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6/3 11:07
と、思っていたらスッ飛んで逃げて行きやがった。
見城山頂に到着。
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6/3 11:10
見城山頂に到着。
山頂はこんな感じで眺望はあまり良くありません。
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6/3 11:10
山頂はこんな感じで眺望はあまり良くありません。
鐘ヶ嶽。奥は経ヶ岳、華厳山、高取山かな。
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6/3 11:11
鐘ヶ嶽。奥は経ヶ岳、華厳山、高取山かな。
保護柵の手前まで行って三峰山が撮れました。
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6/3 11:11
保護柵の手前まで行って三峰山が撮れました。
七曲峠に戻って来て日向山に登り返します。
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6/3 11:18
七曲峠に戻って来て日向山に登り返します。
日向山 山頂に到着。
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6/3 11:26
日向山 山頂に到着。
祠には弁天様が祀られています。
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6/3 11:27
祠には弁天様が祀られています。
と、書かれていました。230年前の代物だそうです。
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6/3 11:27
と、書かれていました。230年前の代物だそうです。
梅の木尾根に向かいます。
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6/3 11:30
梅の木尾根に向かいます。
弁天の森分岐 (天神峠)を通過。
この辺は日向薬師から七沢温泉まで繋がるハイキングコースなので、同方向では1人、逆では3人と挨拶を交わしました。
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6/3 11:39
弁天の森分岐 (天神峠)を通過。
この辺は日向薬師から七沢温泉まで繋がるハイキングコースなので、同方向では1人、逆では3人と挨拶を交わしました。
丸太階段を登り詰めた所で休憩。
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6/3 11:44
丸太階段を登り詰めた所で休憩。
日陰は涼しくて気持ちのいいトレイル。
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6/3 12:00
日陰は涼しくて気持ちのいいトレイル。
五右衛門風呂とは風情があるな…。二人用とは気が利いている。
ドラム缶の中は有馬温泉の金湯のような色で、おそらく含鉄塩化物泉なのでしょう。《もちろん嘘です》
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6/3 12:01
五右衛門風呂とは風情があるな…。二人用とは気が利いている。
ドラム缶の中は有馬温泉の金湯のような色で、おそらく含鉄塩化物泉なのでしょう。《もちろん嘘です》
屋根は既にありません。
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6/3 12:01
屋根は既にありません。
弁天の森キャンプ場 分岐を通過。
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6/3 12:02
弁天の森キャンプ場 分岐を通過。
P537で一服。
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6/3 12:13
P537で一服。
ルート脇にまともに座れるベンチがあったので現在地とルート確認。
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6/3 12:23
ルート脇にまともに座れるベンチがあったので現在地とルート確認。
浄発願寺 奥の院ルート分岐。直進で梅の木尾根取り付きです。
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6/3 12:31
浄発願寺 奥の院ルート分岐。直進で梅の木尾根取り付きです。
急にルートが荒れ始めました。この先は東丹沢 登山詳細図かヤマレコマップをご参照。
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6/3 12:32
急にルートが荒れ始めました。この先は東丹沢 登山詳細図かヤマレコマップをご参照。
ニノ沢ノ頭に到着。梅の木尾根に突入してから同方向で1人、逆でも1人と挨拶を交わしました。
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6/3 12:43
ニノ沢ノ頭に到着。梅の木尾根に突入してから同方向で1人、逆でも1人と挨拶を交わしました。
ニノ沢ノ頭を過ぎると一部 痩せ尾根が続く所があります。
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6/3 12:47
ニノ沢ノ頭を過ぎると一部 痩せ尾根が続く所があります。
大山の山頂が見えました。
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6/3 12:55
大山の山頂が見えました。
大沢分岐に到着。大山へは左に向かいます。帰りは右の鐘岳 (鐘ヶ嶽) 方向へ行く予定です。
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6/3 13:00
大沢分岐に到着。大山へは左に向かいます。帰りは右の鐘岳 (鐘ヶ嶽) 方向へ行く予定です。
ようやく大山 三峰縦走コースに合流。
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6/3 13:38
ようやく大山 三峰縦走コースに合流。
帰りはあっち (大山) から下って来るので、一旦 こっち (不動尻) へ。
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6/3 13:39
帰りはあっち (大山) から下って来るので、一旦 こっち (不動尻) へ。
唐沢峠に到着。とりあえずメシを食って一服。
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6/3 13:48
唐沢峠に到着。とりあえずメシを食って一服。
これから登るショルダー尾根の取り付きは唐沢峠の北側にあるので此処からショートカット。
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6/3 14:06
これから登るショルダー尾根の取り付きは唐沢峠の北側にあるので此処からショートカット。
踏み跡は直ぐに無くなるので斜面を下って沢に降り立ちます。あとはルンゼを下って行けば…
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6/3 14:12
踏み跡は直ぐに無くなるので斜面を下って沢に降り立ちます。あとはルンゼを下って行けば…
南大山沢と石尊沢の出合いに到着。
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6/3 14:18
南大山沢と石尊沢の出合いに到着。
対岸にはネクタイ尾根の取り付き。
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6/3 14:19
対岸にはネクタイ尾根の取り付き。
進行方向の左手は南大山沢。
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6/3 14:21
進行方向の左手は南大山沢。
その左岸にあるのがショルダー尾根の末端です。
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6/3 14:21
その左岸にあるのがショルダー尾根の末端です。
此処は右から捲けました。
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6/3 14:37
此処は右から捲けました。
ショルダー尾根のルートは単調な一本調子。それでもコースサインはそこそこありました。
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6/3 14:42
ショルダー尾根のルートは単調な一本調子。それでもコースサインはそこそこありました。
尾根上にはうっとおしい所もありますが…
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6/3 14:40
尾根上にはうっとおしい所もありますが…
あまり人の歩かない山中でキレイな場所があると少し得した気分になります。
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6/3 14:58
あまり人の歩かない山中でキレイな場所があると少し得した気分になります。
過酷なだけって事も多々ありますがね。
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6/3 14:59
過酷なだけって事も多々ありますがね。
途中、樹林帯を抜けたら大山の山頂が右手に見えてきました。あのソリ出しのある尾根も面白そうだ。
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6/3 15:11
途中、樹林帯を抜けたら大山の山頂が右手に見えてきました。あのソリ出しのある尾根も面白そうだ。
電波塔の電力はこの電線で送られてるのね。
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6/3 15:15
電波塔の電力はこの電線で送られてるのね。
尾根を登り詰めて保護柵にぶつかったら右。
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6/3 15:19
尾根を登り詰めて保護柵にぶつかったら右。
柵沿いに進んで行けば見晴台コースの登山道に合流。
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6/3 15:23
柵沿いに進んで行けば見晴台コースの登山道に合流。
大山の肩に到着。ちなみに柵沿いを左に行けば此処よりちょっと下った所に出ます。
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6/3 15:22
大山の肩に到着。ちなみに柵沿いを左に行けば此処よりちょっと下った所に出ます。
大山の山頂に到着。今週も天候に恵まれ最高です。
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6/3 15:32
大山の山頂に到着。今週も天候に恵まれ最高です。
お中道を北側に回り込んで…。富士山は今週も拝めず。
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6/3 15:54
お中道を北側に回り込んで…。富士山は今週も拝めず。
ドローンが飛んでる。
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6/3 15:54
ドローンが飛んでる。
山頂から見晴台方向へ下り、不動尻の分岐へ。此処の丸太階段の段数は半端なさそう。
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6/3 16:06
山頂から見晴台方向へ下り、不動尻の分岐へ。此処の丸太階段の段数は半端なさそう。
陽当たりの良い明るい尾根道はこの縦走コースで一番のお気に入り。
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6/3 16:12
陽当たりの良い明るい尾根道はこの縦走コースで一番のお気に入り。
予定通りまた此処に戻って来ました。
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6/3 16:21
予定通りまた此処に戻って来ました。
あ、行き過ぎた。往路でモノレールはなかったので鍵掛を直進していました。
このまま行ったら鍵掛南尾根で日向キャンプ場に下りちまう。
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6/3 16:40
あ、行き過ぎた。往路でモノレールはなかったので鍵掛を直進していました。
このまま行ったら鍵掛南尾根で日向キャンプ場に下りちまう。
鍵掛のピークまで戻って日向山、大沢分岐へ。
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6/3 16:46
鍵掛のピークまで戻って日向山、大沢分岐へ。
大沢分岐は今度は直進、見晴広場ルートへ進みます。
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6/3 16:53
大沢分岐は今度は直進、見晴広場ルートへ進みます。
こっから先の下りはちょいとスリリング。
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6/3 16:55
こっから先の下りはちょいとスリリング。
ザレた岩場の痩せ尾根にはフィックスロープあり。
まぁ私のファイブテン キャンプ4ミッドには必要なし。確実なグリップでザレ場を通過。
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6/3 17:01
ザレた岩場の痩せ尾根にはフィックスロープあり。
まぁ私のファイブテン キャンプ4ミッドには必要なし。確実なグリップでザレ場を通過。
尾根は真っ直ぐ延びていますが、ルートは東家跡地のシルバーのビニールシートが掛けられている右方向へ。
どちらにも踏み跡があり、尾根を直進すると不動尻の二ノ足林道に出てしまいます。
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6/3 17:07
尾根は真っ直ぐ延びていますが、ルートは東家跡地のシルバーのビニールシートが掛けられている右方向へ。
どちらにも踏み跡があり、尾根を直進すると不動尻の二ノ足林道に出てしまいます。
すりばち広場を通過。
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6/3 17:10
すりばち広場を通過。
20mぐらい前方で左側から飛び出してきた小鹿が保護柵に突っ込んで跳ね返されていました。
俺が来なければ痛い目に遭わずに済んだのに。タイミングが悪かったな。
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6/3 17:18
20mぐらい前方で左側から飛び出してきた小鹿が保護柵に突っ込んで跳ね返されていました。
俺が来なければ痛い目に遭わずに済んだのに。タイミングが悪かったな。
見晴広場Aに到着。
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6/3 17:24
見晴広場Aに到着。
ギリ大山が見れます。
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6/3 17:25
ギリ大山が見れます。
見晴広場Bに到着。
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6/3 17:34
見晴広場Bに到着。
此処から南側の尾根を下ります。
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6/3 17:34
此処から南側の尾根を下ります。
すげ〜ザレ場の下りです。お助けのトラロープがありますが、私のファイブテン キャンプ4ミッドには必要なし。
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6/3 17:35
すげ〜ザレ場の下りです。お助けのトラロープがありますが、私のファイブテン キャンプ4ミッドには必要なし。
こんなザレた所でも鬼のようなグリップ、まさにこうゆう靴を求めていたんですよ。
写真は振り返って撮ったとこです。
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6/3 17:35
こんなザレた所でも鬼のようなグリップ、まさにこうゆう靴を求めていたんですよ。
写真は振り返って撮ったとこです。
弁天見晴に到着。
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6/3 17:38
弁天見晴に到着。
なかなかの眺望です。江の島も見えていました。
此処から中弁天ルートとか面白そうなんですが、暗くなる前に下山したいので手堅く見晴コースを下ります。
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6/3 17:39
なかなかの眺望です。江の島も見えていました。
此処から中弁天ルートとか面白そうなんですが、暗くなる前に下山したいので手堅く見晴コースを下ります。
長いザレ場はまだまだ続きます。このザレ場で無転倒は奇跡に近い、凄いぞキャンプ4ミッド。
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6/3 17:47
長いザレ場はまだまだ続きます。このザレ場で無転倒は奇跡に近い、凄いぞキャンプ4ミッド。
東家がある ひょうたん広場に到着。
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6/3 17:52
東家がある ひょうたん広場に到着。
ひょうたん広場から沢沿いの歩道に降りる最後の急斜面だけはさすがにトラロープを掴みました。
土留めの丸太階段に砂利と枯れ葉が堆積していて、グリップもヘッタクレもなく崩れ落ちます。
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6/3 18:00
ひょうたん広場から沢沿いの歩道に降りる最後の急斜面だけはさすがにトラロープを掴みました。
土留めの丸太階段に砂利と枯れ葉が堆積していて、グリップもヘッタクレもなく崩れ落ちます。
キャンプ場のオマケのようなハイキングコースと思っていましたがなかなか手強かったです。
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6/3 18:01
キャンプ場のオマケのようなハイキングコースと思っていましたがなかなか手強かったです。
沢沿いの歩道ではヤマビルが一匹だけ靴にくっ付いてました。もちろん瞬間冷却スプレーで即 殺処分。
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6/3 18:03
沢沿いの歩道ではヤマビルが一匹だけ靴にくっ付いてました。もちろん瞬間冷却スプレーで即 殺処分。
弁天の森キャンプ場に到着。
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6/3 18:04
弁天の森キャンプ場に到着。
こちらも荒廃が進んでおります。バンガローの基礎が墓石のようです。
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6/3 18:04
こちらも荒廃が進んでおります。バンガローの基礎が墓石のようです。
1Kmほど林道を下って
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6/3 18:12
1Kmほど林道を下って
この登山口から再び入山して峠を越えます。
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6/3 18:26
この登山口から再び入山して峠を越えます。
予定通り今朝 通った七曲峠を通過。
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6/3 18:30
予定通り今朝 通った七曲峠を通過。
登りとまったく同じルートを逆トレースで薬師林道の亀石に到着。
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6/3 18:41
登りとまったく同じルートを逆トレースで薬師林道の亀石に到着。
山行後はいつもの台湾料理屋で反省会。この店の鶏唐揚げは安定のボリュームでアゴが疲れます。
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6/3 19:32
山行後はいつもの台湾料理屋で反省会。この店の鶏唐揚げは安定のボリュームでアゴが疲れます。
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