大阪を日の出前に出発してやって来ました福井県!
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大阪を日の出前に出発してやって来ました福井県!
ダムから5kmぼとトコトコ進んで終点が夜叉ヶ池登山口、登山口のカツラの木(撮り忘れで下山後に写す)。
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ダムから5kmぼとトコトコ進んで終点が夜叉ヶ池登山口、登山口のカツラの木(撮り忘れで下山後に写す)。
石川ナンバーのマイクロバスのグループさんのガイダンスが始まったのでサクッとスタートしました。
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石川ナンバーのマイクロバスのグループさんのガイダンスが始まったのでサクッとスタートしました。
先行のご夫婦さんをパスして進む。突然の登りでこのまま登りが続くのか!?と不安を抱く。
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先行のご夫婦さんをパスして進む。突然の登りでこのまま登りが続くのか!?と不安を抱く。
いや…、沢沿いの穏やかな道に変わったのなっ。コアジサイが咲いている。群生してるがまだ咲いてるのは僅かだった。
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いや…、沢沿いの穏やかな道に変わったのなっ。コアジサイが咲いている。群生してるがまだ咲いてるのは僅かだった。
スタート20分程で大きな水音のする方を見れば「夜叉滝」だった。
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スタート20分程で大きな水音のする方を見れば「夜叉滝」だった。
渡河は木橋が整備さている、耐荷重250kgと書かれ…、少し揺れた。
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渡河は木橋が整備さている、耐荷重250kgと書かれ…、少し揺れた。
頭上にウリノキ、だが開花はしていなかったぁ。
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頭上にウリノキ、だが開花はしていなかったぁ。
林野庁選定『森の巨人たち百選』の「岩谷のトチノキ」を見上げる。選定より20年程経っているが標識等はかなり朽ちていた。
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林野庁選定『森の巨人たち百選』の「岩谷のトチノキ」を見上げる。選定より20年程経っているが標識等はかなり朽ちていた。
「トチノキ」を過ぎて、森の住人にしばし行く手を阻まれ、拝み倒して通していただいた、。
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「トチノキ」を過ぎて、森の住人にしばし行く手を阻まれ、拝み倒して通していただいた、。
沢から離れ尾根への取り付きとなりジクザク・直登で標高を上げる。汗、汗、汗、、、たっぷりでし。
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沢から離れ尾根への取り付きとなりジクザク・直登で標高を上げる。汗、汗、汗、、、たっぷりでし。
標識…、「希」「活」「XX掘廚琉嫐が分からない。きっと私が知らないだけで他の登山者さんは理解されてるのだろう。
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標識…、「希」「活」「XX掘廚琉嫐が分からない。きっと私が知らないだけで他の登山者さんは理解されてるのだろう。
尾根を登り、平坦だがブッシュ気味の木道を進むと夜叉ヶ池へ到着だった。
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尾根を登り、平坦だがブッシュ気味の木道を進むと夜叉ヶ池へ到着だった。
湖畔を回ると僅かに残雪も見られ、
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湖畔を回ると僅かに残雪も見られ、
春花のショウジョウバカマが咲いていた。
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春花のショウジョウバカマが咲いていた。
池にはイモリが沢山、、、あまり気持ちの良いものではないなぁ。
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池にはイモリが沢山、、、あまり気持ちの良いものではないなぁ。
岐阜県との県境の岩稜を夜叉ヶ池山へ登りで、ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)と夜叉ヶ池。
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岐阜県との県境の岩稜を夜叉ヶ池山へ登りで、ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)と夜叉ヶ池。
アカモノ(低木のツツジ)も咲いている。
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アカモノ(低木のツツジ)も咲いている。
ニガナ(?)もこんだけ群生していると見ごたえありました。この後200m程ササブッシュをかき分け、、、
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ニガナ(?)もこんだけ群生していると見ごたえありました。この後200m程ササブッシュをかき分け、、、
夜叉ヶ池山山頂に着きましたが、周りはササだらけの山頂、長居は無用。
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夜叉ヶ池山山頂に着きましたが、周りはササだらけの山頂、長居は無用。
少し下って夜叉ヶ池と稜線の先、中央に三周ヶ岳(さんしゅうがだけ)、一等三角点のお山だな。
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少し下って夜叉ヶ池と稜線の先、中央に三周ヶ岳(さんしゅうがだけ)、一等三角点のお山だな。
ゼンテイカは南壁の岩肌一帯に群生していました。下から花が咲くのな!?
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ゼンテイカは南壁の岩肌一帯に群生していました。下から花が咲くのな!?
湖畔で休憩。固有種「ヤシャゲンゴロウ」は見られませんでしたが、対岸にモリアオガエルの卵が見え、池にポチャリとしたカエルをゲンゴロウは狙ってるんだろうなぁ、。
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湖畔で休憩。固有種「ヤシャゲンゴロウ」は見られませんでしたが、対岸にモリアオガエルの卵が見え、池にポチャリとしたカエルをゲンゴロウは狙ってるんだろうなぁ、。
さて、登山口に居られたグループさんも登って来られたので入れ替わりで下山です。
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さて、登山口に居られたグループさんも登って来られたので入れ替わりで下山です。
「池へ登る」と言う変則な山登りでした。。。全コース自然林なのは気持ちよかったですっ、したっ!
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「池へ登る」と言う変則な山登りでした。。。全コース自然林なのは気持ちよかったですっ、したっ!
どこでも見られるタニウツギ、
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どこでも見られるタニウツギ、
あまりにギンリョウソウが多かったので…、腐生植物はあまり好きではない、自分で栄養生産をしないなんて…、。
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あまりにギンリョウソウが多かったので…、腐生植物はあまり好きではない、自分で栄養生産をしないなんて…、。
温泉→サンドーム福井→食べ放題。ツアー初日、チケット完売ではなかったと思ふけろ…、スタンド席で藤井夏恋はんや鷲尾はんが目の前で歌ってはりました。(LDHのチケットは高いな。)
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温泉→サンドーム福井→食べ放題。ツアー初日、チケット完売ではなかったと思ふけろ…、スタンド席で藤井夏恋はんや鷲尾はんが目の前で歌ってはりました。(LDHのチケットは高いな。)
移動、伊吹の道の駅にて車中泊、「富士山」のナンバーを見てからの〜、
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移動、伊吹の道の駅にて車中泊、「富士山」のナンバーを見てからの〜、
(これより6月3日分)
伊吹山登山でし、、、
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(これより6月3日分)
伊吹山登山でし、、、
上野登山口、サブの入口。入山者用の集金ポストがあるが、300円がありません、下山時にお支払いします。
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上野登山口、サブの入口。入山者用の集金ポストがあるが、300円がありません、下山時にお支払いします。
あっ…、登山口にドクダミが咲いている、夏の花ってイメージだけろなぁ。
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あっ…、登山口にドクダミが咲いている、夏の花ってイメージだけろなぁ。
暫くはガレガレの植林帯を進み、
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暫くはガレガレの植林帯を進み、
一旦舗装路をクロス、ここが一合目だぁ、
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一旦舗装路をクロス、ここが一合目だぁ、
登山路は明瞭、元スキー場の脇を登って行く。
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登山路は明瞭、元スキー場の脇を登って行く。
地味ぃ〜な登りが続く、下山時にすれ違った登山者さんは暑そうだったなぁ。
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地味ぃ〜な登りが続く、下山時にすれ違った登山者さんは暑そうだったなぁ。
クワの実が赤い、もう食べれそうだが完熟すると黒くなる。と言っても食べたことないけろ。
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クワの実が赤い、もう食べれそうだが完熟すると黒くなる。と言っても食べたことないけろ。
エゴノキだなぁ、あららピントが甘々でボケ気味だ…、
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エゴノキだなぁ、あららピントが甘々でボケ気味だ…、
三合目手前、木陰から伊吹山を見上げる。三合目のトイレは故障で使用中止でした。
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三合目手前、木陰から伊吹山を見上げる。三合目のトイレは故障で使用中止でした。
テクテク登って、五合目到着。数名が休憩されていた。
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テクテク登って、五合目到着。数名が休憩されていた。
次はあの(ズーム)六合目手前の避難小屋が目標だ。。。
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次はあの(ズーム)六合目手前の避難小屋が目標だ。。。
と言ってもあまり気にせず登って避難小屋を通過。
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と言ってもあまり気にせず登って避難小屋を通過。
伊吹山は海底火山の隆起地で石灰質の岩が多い。
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伊吹山は海底火山の隆起地で石灰質の岩が多い。
五合目より樹林は極端に少ない、盛夏はもっと辛い登りとなる…、のな。
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五合目より樹林は極端に少ない、盛夏はもっと辛い登りとなる…、のな。
なぜか?ヤマガラシ(イブキガラシ)があちこちで引き抜かれている。なぜだっ!?不思議だった。
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なぜか?ヤマガラシ(イブキガラシ)があちこちで引き抜かれている。なぜだっ!?不思議だった。
七合目を過ぎると岩が多く現れる、石灰質の為、雨に侵食され山上なのに丸い石も多く滑りやすい。
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七合目を過ぎると岩が多く現れる、石灰質の為、雨に侵食され山上なのに丸い石も多く滑りやすい。
華麗に置いて行かれる、13kgほどのザックで2時間15分が目標らしい。私は…、7kgほどで3時間だぁぁぁ、。
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華麗に置いて行かれる、13kgほどのザックで2時間15分が目標らしい。私は…、7kgほどで3時間だぁぁぁ、。
ほっ、山頂の売店も見えてきた、勾配も弱まったが、ペースは上がらんなぁ。
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ほっ、山頂の売店も見えてきた、勾配も弱まったが、ペースは上がらんなぁ。
山頂は台地形状で、奥に進んでルーティンの三角点たっちぃの儀。
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山頂は台地形状で、奥に進んでルーティンの三角点たっちぃの儀。
快晴で、目視ではもっと見えるのだが…、遠くに浮かんでいるのは御岳か?乗鞍か?
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快晴で、目視ではもっと見えるのだが…、遠くに浮かんでいるのは御岳か?乗鞍か?
伊吹山の定番、日本武尊(ヤマトタケル)さん、景行天皇の皇太子で有史以来、日本初の山岳遭難(と言っても日本書紀)された方ですね。
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伊吹山の定番、日本武尊(ヤマトタケル)さん、景行天皇の皇太子で有史以来、日本初の山岳遭難(と言っても日本書紀)された方ですね。
グンナイフウロ、咲き始めだな。
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グンナイフウロ、咲き始めだな。
ウツギかな?山頂は咲き始めのお花が多い、
そもそも、私、お花に興味も薄く………、
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ウツギかな?山頂は咲き始めのお花が多い、
そもそも、私、お花に興味も薄く………、
さぁ、下山です。ヤマガラシ、お山一帯に、、、
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さぁ、下山です。ヤマガラシ、お山一帯に、、、
オドリコソウもお山全体に…、ちょっと飽きましたぁ。
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オドリコソウもお山全体に…、ちょっと飽きましたぁ。
八合目辺りでイブキシモツケ、お花がこぢんまり集まっています。
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八合目辺りでイブキシモツケ、お花がこぢんまり集まっています。
入山者の多いお山にありがちな「ハンカチの花」。近種の「タオルの花」も散見されました。
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入山者の多いお山にありがちな「ハンカチの花」。近種の「タオルの花」も散見されました。
これも八合目辺り、クサタチバナが沢山咲いていました。準絶滅危惧種ですね。
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これも八合目辺り、クサタチバナが沢山咲いていました。準絶滅危惧種ですね。
足元注意で、のんびり下山させて頂きます。一部のヤマレコユーザーさんの記録で山頂で終わってるのを見かけますが、下山時の方が眺望・観察も余裕があると思ふのですが。
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足元注意で、のんびり下山させて頂きます。一部のヤマレコユーザーさんの記録で山頂で終わってるのを見かけますが、下山時の方が眺望・観察も余裕があると思ふのですが。
「行導岩」と社、登山路から眺めるだけです。信仰と修行のお山なんですね。
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「行導岩」と社、登山路から眺めるだけです。信仰と修行のお山なんですね。
見下ろせば九十九折れです、「これやこの 登るも下るも 別れては 共に汗する 伊吹の山道」@蝉丸風。
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見下ろせば九十九折れです、「これやこの 登るも下るも 別れては 共に汗する 伊吹の山道」@蝉丸風。
全く日影が無い、登りの方は余計に辛そうな方が多い…。
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全く日影が無い、登りの方は余計に辛そうな方が多い…。
ヤマガラシ(イブキガラシ)、オドリコソウ、もうお腹いっぱいです。
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ヤマガラシ(イブキガラシ)、オドリコソウ、もうお腹いっぱいです。
五合目で給水休憩、伊吹山頂を見上げる。
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五合目で給水休憩、伊吹山頂を見上げる。
三合目、沢山の登山者が登って…、標高が下がれば暑さも強く感じられる。
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三合目、沢山の登山者が登って…、標高が下がれば暑さも強く感じられる。
ウスバシロチョウかな?羽がややスケルトンです。
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ウスバシロチョウかな?羽がややスケルトンです。
今更、まだ咲いてる、オオイヌノフグリ。雑草だろ?と言ってしまえばそうだけろ。
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今更、まだ咲いてる、オオイヌノフグリ。雑草だろ?と言ってしまえばそうだけろ。
ニワゼキショウ?登山路脇にそっと咲いていた。
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ニワゼキショウ?登山路脇にそっと咲いていた。
ニワゼキショウ・白タイプ?前の写真の色違いかな?
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ニワゼキショウ・白タイプ?前の写真の色違いかな?
クサフジ、二合目〜三合目過ぎるまでいっぱい咲いてた。これもちょっと飽きた。
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クサフジ、二合目〜三合目過ぎるまでいっぱい咲いてた。これもちょっと飽きた。
(上野)登山口まで戻りました。「今からですか?暑そうですが頑張ってください!」。登山口で入山料300円を収めました。
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(上野)登山口まで戻りました。「今からですか?暑そうですが頑張ってください!」。登山口で入山料300円を収めました。
植えられたようなユキノシタ。祖母に食べさせられたなぁ…と思い出す。
下山後、入山料(入山協力金)300円を収めました。
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植えられたようなユキノシタ。祖母に食べさせられたなぁ…と思い出す。
下山後、入山料(入山協力金)300円を収めました。
Dさん、こんにちは(*^▽^*)
連チャンおつかれさまでした!
初夏の伊吹山、最高の時期に最高のお天気で登れてよかったですね!
日陰が無くて暑いけど、その分下山時の展望は最高でしょ!!
びわ湖に映りこむ夕焼けも最高ですよ\(^o^)/
今度は遅がけスタートで是非!
mitti
chasse さん、こんにちは。
伊吹山には今月中頃行こうかと考えていたのですが、梅雨入り間近なのと好天に期待して前日予定変更となりました。(元々、武奈ヶ岳を予定していました。)
しかし、好天を過ぎて暑い暑い…、早めに登って早めに下山となりましたが、下山途中にすれ違う方々が気の毒なほどでした。
いろんな季節、いろんな時間でお山を楽しめるのは良いですね、早朝、3合目手前の森の中では木から垂れ下がるイモムシに閉口しつつの登りでしたぁ。
は大正解!
3合目からは太陽を浴び続けるんよね。
山頂からは大展望!寅があちこち登った山も一望ですよ
イブキガラシは駆除で抜かれたワケではないですね。
菜の花と思って引き抜いた? (冗談だと思うけど)
外来種駆除では必ず袋に詰めて回収するんですよ。
金曜日に行かれた8080さんのレコにも指摘があったんで、明日(6日)仕事で米原市役所に行くけん、該当部署(環境保全課?)に連絡しておきます。
で、DCTさんが伊吹山も夜叉ヶ池もお初なんだね。
2日間とも好天気でよかったです。
え?暑過ぎて大汗かいたって
toradoshiさん、こんにちは。
伊吹は2度目でした…、早朝でも汗が、、、日が高くなってから登って来られる方々の荒い息を聞きながらの下山でした。途中でシャリバテ(?)されて同行者にザックを預けて下山されてる方も居られました。まだまだ体が暑さに慣れてない方も多いと思われます。
イブキガラシの引き抜きはかなり広範囲に見られました。っまぁ、お山中がカラシナだらけなので少々抜いてもねぇ?(でも、オドリコソウは1本も抜かれてなかったぁ。)
夜叉ヶ池はなかなか落ち着いた綺麗な景色でした。山登りではなく、池への登りは面白かったなぁ、。
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