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Yamareco

記録ID: 1492419
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

大台ヶ原山 絶妙の晴天に恵まれた別天地

2018年06月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
hirokaz その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:41
距離
8.9km
登り
521m
下り
530m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:44
休憩
0:56
合計
3:40
距離 8.9km 登り 538m 下り 530m
9:47
9:53
4
9:57
10:01
6
10:07
10:08
30
10:38
10:53
7
11:00
11:01
4
11:05
9
11:14
11:17
3
11:20
10
11:30
11:45
7
11:52
11:53
25
12:18
12:28
30
12:58
ゴール地点
天候 ■6/9
晴れ時々霧
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
マイカーで大台ヶ原ビジターセンター駐車場へ

登山口:大台ヶ原ビジターセンター
ルート:大台ヶ原ビジターセンター→日出ヶ岳→正木ヶ原→牛石ヶ原→大蛇槇大台ヶ原ビジターセンター
周回コース
下山口:大台ヶ原ビジターセンター

■帰り
大台ヶ原ビジターセンターからマイカーで帰宅。
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道は非常に良く整備されています。
その他周辺情報 ■日帰り温泉
きなりの湯(下北山村)
夜中の大雨と、下界の霧が嘘のような青空。大台ヶ原ビジターセンターからスタートです。
2018年06月09日 08:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/9 8:59
夜中の大雨と、下界の霧が嘘のような青空。大台ヶ原ビジターセンターからスタートです。
東大台登山口。まずは最高峰の日出ヶ岳へ向かいます。
2018年06月09日 09:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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東大台登山口。まずは最高峰の日出ヶ岳へ向かいます。
目に青葉。
2018年06月09日 09:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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目に青葉。
森の遊歩道。
2018年06月09日 09:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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森の遊歩道。
豊かな森が広がります。
2018年06月09日 09:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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豊かな森が広がります。
カマツカかな?
2018年06月09日 09:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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カマツカかな?
日出ヶ岳が近くなると、緩やかな階段が現れはじめます。
2018年06月09日 09:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/9 9:41
日出ヶ岳が近くなると、緩やかな階段が現れはじめます。
美しい沢の流れ。
山頂近くでありながら、なかなかの水量です。
2018年06月09日 09:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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美しい沢の流れ。
山頂近くでありながら、なかなかの水量です。
カエデの巨木。
2018年06月09日 09:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/9 9:43
カエデの巨木。
見上げる空。このあたりはあまり光の入ってこない深い森です。
2018年06月09日 09:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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見上げる空。このあたりはあまり光の入ってこない深い森です。
輝きのシロヤシオ
2018年06月09日 09:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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輝きのシロヤシオ
華やかなシロヤシオの花。
2018年06月09日 09:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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華やかなシロヤシオの花。
日出ヶ岳が見えてきました。
2018年06月09日 09:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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日出ヶ岳が見えてきました。
展望台。ここから熊野灘や、富士山までも見えることがあるそうですが
2018年06月09日 09:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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展望台。ここから熊野灘や、富士山までも見えることがあるそうですが
熊野灘見えず。当然富士山も見えず。
日本有数の多雨の山だそうで、なかなか快晴とはいかないでしょうか。
2018年06月09日 09:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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熊野灘見えず。当然富士山も見えず。
日本有数の多雨の山だそうで、なかなか快晴とはいかないでしょうか。
そんな山でこの青空は本当に幸運。
2018年06月09日 09:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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そんな山でこの青空は本当に幸運。
日出ヶ岳へ登る階段。
2018年06月09日 09:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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日出ヶ岳へ登る階段。
空に続く。
2018年06月09日 09:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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空に続く。
東から雲が迫ってきています。
2018年06月09日 09:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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東から雲が迫ってきています。
振り返ると、これから進む正木嶺の立ち枯れが見えます。
2018年06月09日 09:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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振り返ると、これから進む正木嶺の立ち枯れが見えます。
いよいよ山頂へ。
2018年06月09日 09:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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いよいよ山頂へ。
登山口のビジターセンターが見えます。中央にはシオカラ谷の谷筋。
2018年06月09日 09:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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登山口のビジターセンターが見えます。中央にはシオカラ谷の谷筋。
日出ヶ岳に到着です。
一転にわかにかき曇ってしまいました。
2018年06月09日 09:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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日出ヶ岳に到着です。
一転にわかにかき曇ってしまいました。
一等三角点「大台ヶ原山」。
日本百名山の48座目、一等三角点百名山は23座目の登頂です。
2018年06月09日 09:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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一等三角点「大台ヶ原山」。
日本百名山の48座目、一等三角点百名山は23座目の登頂です。
大杉谷への道。
2018年06月09日 10:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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大杉谷への道。
正木嶺への道は、シロヤシオのトンネル。
2018年06月09日 10:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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正木嶺への道は、シロヤシオのトンネル。
ゆるやかな階段を 進みます。
2018年06月09日 10:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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ゆるやかな階段を 進みます。
シロヤシオの花。
2018年06月09日 10:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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シロヤシオの花。
満開のシロヤシオ。
2018年06月09日 10:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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満開のシロヤシオ。
振り返ると日出ヶ岳。
2018年06月09日 10:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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振り返ると日出ヶ岳。
正木嶺の立ち枯れ。
伊勢湾台風で木々が倒れた後に笹が繁殖して、森が失われたそうです。
2018年06月09日 10:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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正木嶺の立ち枯れ。
伊勢湾台風で木々が倒れた後に笹が繁殖して、森が失われたそうです。
正木嶺を過ぎると階段は下りに転じます。
2018年06月09日 10:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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正木嶺を過ぎると階段は下りに転じます。
東大台が一望できる。
2018年06月09日 10:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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東大台が一望できる。
進行方向の正木ヶ原、本ゴヤ嶺方面。
2018年06月09日 10:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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進行方向の正木ヶ原、本ゴヤ嶺方面。
シオカラ谷の谷筋が良く見えます。あとであの谷を吊橋で渡ります。
2018年06月09日 10:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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シオカラ谷の谷筋が良く見えます。あとであの谷を吊橋で渡ります。
振り返る正木嶺の立ち枯れ。
2018年06月09日 10:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 10:24
振り返る正木嶺の立ち枯れ。
とても良く整備された美しい木道です。
2018年06月09日 10:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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とても良く整備された美しい木道です。
再び森に入る気配。
2018年06月09日 10:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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再び森に入る気配。
雲と正木嶺。
2018年06月09日 10:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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雲と正木嶺。
パッチディフェンスって、なんかスポーツの守備戦術みたい。
植樹したトウヒを鹿から守っているそうです。
2018年06月09日 10:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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パッチディフェンスって、なんかスポーツの守備戦術みたい。
植樹したトウヒを鹿から守っているそうです。
おや、なにやら池が見えますね。
2018年06月09日 10:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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おや、なにやら池が見えますね。
森と立ち枯れ笹原の境界にある小さな池。
2018年06月09日 10:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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森と立ち枯れ笹原の境界にある小さな池。
ブナを映す。
2018年06月09日 10:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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ブナを映す。
正木嶺と池。
2018年06月09日 10:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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正木嶺と池。
サンショウウオとかオタマジャクシとかが見られるかなと思いましたが、特に生き物は見当たりませんでした。
2018年06月09日 10:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/9 10:30
サンショウウオとかオタマジャクシとかが見られるかなと思いましたが、特に生き物は見当たりませんでした。
ほどなく正木ヶ原に到着。ここも立ち枯れています。
2018年06月09日 10:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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ほどなく正木ヶ原に到着。ここも立ち枯れています。
正木ヶ原の展望ポイント。
2018年06月09日 10:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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正木ヶ原の展望ポイント。
正木嶺の立ち枯れ。
2018年06月09日 10:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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正木嶺の立ち枯れ。
ここにも池がありました。
2018年06月09日 10:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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ここにも池がありました。
正木嶺を望む。
2018年06月09日 10:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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正木嶺を望む。
鮮やかなキノコ。
2018年06月09日 10:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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鮮やかなキノコ。
森と笹原が交互に現れます。
2018年06月09日 11:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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森と笹原が交互に現れます。
ほどなく牛石ヶ原に到着。
2018年06月09日 11:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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ほどなく牛石ヶ原に到着。
牛石ヶ原入口の神武天皇像。
2018年06月09日 11:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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牛石ヶ原入口の神武天皇像。
弓に鳥。
2018年06月09日 11:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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弓に鳥。
これが牛石でしょうか?
2018年06月09日 11:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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これが牛石でしょうか?
牛石ヶ原にも池がありました。
2018年06月09日 11:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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牛石ヶ原にも池がありました。
こんなに小さいのに澄んだ水の池。
2018年06月09日 11:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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こんなに小さいのに澄んだ水の池。
水中に苔?が見えます。
2018年06月09日 11:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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水中に苔?が見えます。
小さな世界。
2018年06月09日 11:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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小さな世界。
もう夏ではないか。
2018年06月09日 11:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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もう夏ではないか。
太陽が出てきて、森が明るくなりました。
2018年06月09日 11:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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太陽が出てきて、森が明るくなりました。
大蛇瑤肇轡カラ谷の分岐。まずは大蛇瑤鯡椹悗靴泙后
2018年06月09日 11:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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大蛇瑤肇轡カラ谷の分岐。まずは大蛇瑤鯡椹悗靴泙后
シロヤシオ満開。
2018年06月09日 11:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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シロヤシオ満開。
シロヤシオの落花。
2018年06月09日 11:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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シロヤシオの落花。
ツクシシャクナゲが咲き始めています。
2018年06月09日 11:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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ツクシシャクナゲが咲き始めています。
鮮やかな瑠璃色のコガネムシ。
2018年06月09日 11:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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鮮やかな瑠璃色のコガネムシ。
大蛇瑤悗瞭察
2018年06月09日 11:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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大蛇瑤悗瞭察
切り立った蒸篭堯 
大台ヶ原は、さきほどまでのなだらかな平原からは想像もつかない荒々しい姿を見せ始めます。
2018年06月09日 11:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 11:30
切り立った蒸篭堯 
大台ヶ原は、さきほどまでのなだらかな平原からは想像もつかない荒々しい姿を見せ始めます。
岩と木がなんとも不思議な造形を生み出す蒸篭堯
2018年06月09日 11:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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岩と木がなんとも不思議な造形を生み出す蒸篭堯
西大台方面を望む。 
中央付近には秘爆、中ノ滝が見えます。
2018年06月09日 11:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/9 11:33
西大台方面を望む。 
中央付近には秘爆、中ノ滝が見えます。
中ノ滝をズームアップ。
2018年06月09日 11:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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中ノ滝をズームアップ。
大蛇瑤寮菽爾砲董
2018年06月09日 11:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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大蛇瑤寮菽爾砲董
遠くに特徴的な山が見えます。
2018年06月09日 11:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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遠くに特徴的な山が見えます。
慎重に大蛇瑤寮菽爾悄これは怖い。
慎重に大蛇瑤寮菽爾悄これは怖い。
ここにもたれるなんて無理だって!!
2018年06月09日 11:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 11:40
ここにもたれるなんて無理だって!!
大蛇瑤ら青空。
2018年06月09日 11:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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大蛇瑤ら青空。
ミツバツツジもわずかに残っています。
2018年06月09日 11:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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ミツバツツジもわずかに残っています。
シロヤシオ華やか。
2018年06月09日 11:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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シロヤシオ華やか。
マイヅルソウですね。
2018年06月09日 11:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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マイヅルソウですね。
オオカメノキの実。
2018年06月09日 11:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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オオカメノキの実。
青空
2018年06月09日 11:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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青空
シオカラ谷へ向けて下ります。
2018年06月09日 11:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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シオカラ谷へ向けて下ります。
ツクシシャクナゲの道。花の時期はすごいことになりそう。
2018年06月09日 11:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/9 11:58
ツクシシャクナゲの道。花の時期はすごいことになりそう。
ひたすら下っていきます。
2018年06月09日 11:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/9 11:59
ひたすら下っていきます。
スミレがまだ咲いていました。
2018年06月09日 12:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/9 12:00
スミレがまだ咲いていました。
森の道。
2018年06月09日 12:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/9 12:05
森の道。
ヤマツツジとクロアゲハ。
2018年06月09日 12:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/9 12:08
ヤマツツジとクロアゲハ。
シオカラ谷が見えてきました。
2018年06月09日 12:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/9 12:22
シオカラ谷が見えてきました。
シオカラ谷吊橋。ここが今日の行程で最も標高が低いところです。スタート地点よりも低いところから、スタート地点に向けて登っていきます。
2018年06月09日 12:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 12:23
シオカラ谷吊橋。ここが今日の行程で最も標高が低いところです。スタート地点よりも低いところから、スタート地点に向けて登っていきます。
シオカラ谷の清流
2018年06月09日 12:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/9 12:23
シオカラ谷の清流
さきほどはこの川の源流より上にいました。
2018年06月09日 12:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 12:23
さきほどはこの川の源流より上にいました。
ここから西大台に入る人がいるのか・・・?
2018年06月09日 12:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/9 12:24
ここから西大台に入る人がいるのか・・・?
ドウダンツツジ?
2018年06月09日 12:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 12:34
ドウダンツツジ?
野生のパンケーキ。
2018年06月09日 12:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/9 12:35
野生のパンケーキ。
階段を上ります。
2018年06月09日 12:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 12:37
階段を上ります。
オオカメノキかな?
2018年06月09日 12:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 12:38
オオカメノキかな?
登山道の左手には鬱蒼とした西大台。 
許可を得た人だけが立ち入れるエリアです。
2018年06月09日 12:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/9 12:41
登山道の左手には鬱蒼とした西大台。 
許可を得た人だけが立ち入れるエリアです。
ビジターセンターに戻ってきました。 
おつかれさまでした。
2018年06月09日 12:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/9 12:57
ビジターセンターに戻ってきました。 
おつかれさまでした。
三重県熊野市の丸山千枚田へ。 
非常に広大な棚田が山の中に広がります。
2018年06月09日 19:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 19:15
三重県熊野市の丸山千枚田へ。 
非常に広大な棚田が山の中に広がります。
千枚田の虫送りを見に来ました。
2018年06月09日 19:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 19:33
千枚田の虫送りを見に来ました。
宵闇にうかぶ虫送りの火。
2018年06月09日 19:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/9 19:46
宵闇にうかぶ虫送りの火。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) アンダーウェア(2) 靴下(2) 帽子(1) サングラス(1) マスク(2) スパッツ(1) ザックカバー(1) おふろセット(1)

感想

全国的に梅雨に突入しつつありますが、雨が降らないことを期待して、大台ヶ原に行って来ました。
三重県南部に棚田を見に行くのがメインイベントだったのですが、せっかくだから近く(といっても両者は道路経由で80km近く離れていますが)にある大台ヶ原にも登りたくて、より天気が持ちそうな土曜日を狙って登頂することにしました。

東京から大台ヶ原へ向かう途中で、愛知県あたりから大雨に。
深夜の大雨のなかをどうにか宇陀近辺までやってきて、雨はやみましたが、山の天気予報はあまり思わしくなく、これで大台に行っても雨に打たれるのではないか、という思いがありました。
しかし、ダメもとで川上村に入り、大台ヶ原への県道40号線に入ると、見事に雲から抜け出して青空が広がりました。
これは本当に幸運でした。

大台ヶ原ビジターセンターは標高1570m。山頂の日出ヶ岳までは高低差125n、水平距離2km程度で、すぐに到達できます。
そこから正木ヶ原、牛石ヶ原を経て大蛇瑤悄最後にシオカラ谷を渡ってビジターセンターへ戻る周回ルートでした。

距離こそ短いですが、沢沿いの森から山頂、シロヤシオのトンネルに立ち枯れの笹原、そしていくつかの池に巨大な岩嶺と絶壁。最後に渓流を渡る、実に目まぐるしく景色が移り変わる、豊かな山歩きができるコースでした。

名山にふさわしいコースでしたが、やはり大台ヶ原は大杉谷から登らないと、という話も良く聞くので、大杉谷からも登ってみたいですね。


――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 156記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 31/100
日本百名山 48/100(+1 大台ヶ原山)
日本二百名山 62/200
日本三百名山 75/300
一等三角点百名山 23/100(+1 大台ヶ原山)
都道府県最高峰 14/47(+1 日出ヶ岳 三重県)
――――――――――――――――――

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コメント

この時期の大台ケ原で青空は晴れ男ですね!!
雲海を抜けると青空が拡がっているというのは、素晴らしいですね!! 大台ケ原は、雨の多い地域でしかも梅雨の期間、青空の下を大台ケ原を歩くのは、得をした気分になりますね。
三重県熊野市の丸山千枚田の虫送りの写真も幻想的ですね。また、次の写真を楽しみにしております。
2018/6/14 12:48
この時期の大台ケ原で青空は晴れ男ですね!!
雲海を抜けると青空が拡がっているというのは、素晴らしいですね!! 大台ケ原は、雨の多い地域でしかも梅雨の期間、青空の下を大台ケ原を歩くのは、得をした気分になりますね。
三重県熊野市の丸山千枚田の虫送りの写真も幻想的ですね。また、次の写真を楽しみにしております。
2018/6/14 12:48
Re: この時期の大台ケ原で青空は晴れ男ですね!!
matusanさんいつもコメントありがとうございます。
最近晴れ率が高くて、晴れ男の面目躍如といった感じです。(ただ晴れた日を狙って山に行っているだけかもですが)

これは本当に運次第ですが、梅雨の晴れ間というのはいいものですね。
2018/6/15 12:45
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技術レベル
2/5
体力レベル
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