赤岳天望！

2018年06月16日(土) ~ 2018年06月17日(日)

• GPS: 28:22
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,498m
• 下り: 1,483m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:51
• 合計: 5:20

7:10 やまのこ村
7:16 7:16 美濃戸山荘
8:17 8:18 中ノ行者小屋跡
9:09 9:33 行者小屋
9:48 9:48 阿弥陀岳分岐
10:41 10:42 文三郎尾根分岐
11:09 11:09 赤岳
11:12 11:13 竜頭峰
11:21 11:38 赤岳
11:49 11:56 赤岳頂上山荘
12:30 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 4:56
• 休憩: 0:38
• 合計: 5:34

5:56 赤岳天望荘
6:00 6:02 地蔵の頭
6:08 6:08 二十三夜峰
6:20 6:21 日ノ岳
6:28 6:30 鉾岳
6:34 6:35 石尊峰
6:45 6:46 三叉峰（横岳）
6:54 6:54 横岳
7:04 7:10 奥ノ院（横岳）
7:21 7:22 台座ノ頭
7:54 8:09 硫黄岳山荘
8:30 8:36 硫黄岳
9:04 9:04 赤岩の頭
9:36 9:36 ジョウゴ沢
9:40 9:41 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
10:57 10:57 堰堤広場
11:25 11:27 美濃戸山荘
11:30 ゴール地点

天候

6/16 曇り（時々晴れ）
6/17 晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸の赤岳山荘駐車場（1000円/日）に駐車。
美濃戸口からの林道は凹凸深く狭小区間もあり、走行注意。

コース状況／危険箇所等

整備された登山道。ただし渋滞注意。

その他周辺情報

美濃戸口の八ヶ岳山荘で日帰り風呂（500円）、軽く昼食。大規模な温浴施設ではないので、時間によっては混むかも。

写真

6/16 7:08

赤岳山荘でトイレを済まし出発

6/16 8:28

南沢ルート。開けた沢区間になると間違って突き進んでいないか不安になり、GPS確認(^_^;)

6/16 9:03

行者小屋手前で赤岳どーん

6/16 10:11

文三郎尾根。階段のお陰であっと言う間に高度が上がるが、なかなか登りきらない。

6/16 10:41

中岳分岐。下は晴れてるのだが。

6/16 10:53

岩に取り付く手前でヘルメット装着。

6/16 11:35

赤岳山頂。少しガス待ちしたが、回復せず

6/16 17:25

本日のお宿、赤岳天望荘。寝るまでずっと白かった

6/17 2:54

夜中には晴れた！

6/17 2:27

最高じゃないか。。。

6/17 3:18

茅野の夜景

6/17 4:12

夜明け前。雲海！！

6/17 4:24

ご来光！！

6/17 4:27

モルゲンロート！

6/17 4:37

世界のパンとフジヤマ

6/17 4:53

名残惜しいけれど出発します

6/17 7:06

硫黄岳

6/17 8:35

爆裂火口〜

6/17 8:40

御嶽山、乗鞍岳、槍穂高の山々、などなど

6/17 8:54

御小屋尾根から阿弥陀も行きたい

6/17 10:01

赤岳鉱泉でレモネード

撮影機器：

GR II リコー

RICOH THETA V リコー

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール ヘルメット

感想

まるよ

16日の夜から17日のご来光までにすべてを掛けて、というと大袈裟かもだがその位の期待を込めて美濃戸へゴー。

天望荘ではお風呂にもありつけ、食堂や談話室で寛げた。
狙い通り、天の川や夜景を満喫できたし、雲海からのご来光、さらに朝焼けまで。最高のひと時を過ごすことができた。