ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1511131
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

妙義山、ハンパないって! 梅雨明けの妙義山周遊

2018年06月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:49
距離
18.4km
登り
2,794m
下り
2,790m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
2:43
合計
5:44
距離 18.4km 登り 2,803m 下り 2,795m
5:02
19
5:21
5:31
11
5:42
5:58
3
6:01
6:14
12
6:26
6:36
9
6:45
6:51
20
7:11
7:20
2
7:22
7:26
13
7:39
7:55
14
8:09
8:14
1
8:15
8:19
0
8:19
8:35
1
8:36
8:42
1
8:43
8:45
2
8:47
9:00
1
9:01
9:05
3
9:08
9:14
0
9:14
9:18
1
9:19
9:20
5
9:25
9:27
2
9:29
9:31
3
9:34
9:37
7
9:44
9:45
23
10:08
10:09
9
10:18
10:22
8
10:30
10:33
7
10:40
10:42
4
10:46
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みょうぎ第二駐車場。
コース状況/
危険箇所等
山と高原地図では破線〜実線のコースなので案内、道は明瞭です。
が、破線コースはこれでもかというほどの鎖場で、アップダウンの繰り返しです。
オーバーハングしているところや、トラバースしながらの鎖は初めてでした。
全身を使っての天然のアスレチックが長々と続きます。
中之嶽神社から妙義神社までの赤線は、第二見晴し台手前50mもないところで崩落していて、通行止めの案内が出ています。現時点での正規ルートは東屋から国道に下りて妙義神社へ向かうコースです。
モルゲンロートの妙義山。
2018年06月30日 04:35撮影 by  SC-04J, samsung
5
6/30 4:35
モルゲンロートの妙義山。
パノラマパークでは遊びません。
スッタート!
2018年06月30日 04:56撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 4:56
パノラマパークでは遊びません。
スッタート!
赤門広場。
ピンクと白のアジサイはめずらし。
2018年06月30日 04:59撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 4:59
赤門広場。
ピンクと白のアジサイはめずらし。
早朝の神社はひっそりと。
2018年06月30日 05:00撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 5:00
早朝の神社はひっそりと。
朝一番のお勤め。
2018年06月30日 05:02撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 5:02
朝一番のお勤め。
御開帳はのちほど。
2018年06月30日 05:04撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 5:04
御開帳はのちほど。
本日最初の鎖様。
2018年06月30日 05:16撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 5:16
本日最初の鎖様。
大文字さん。
これ以上引きで撮ったら崖から落ちます。
2018年06月30日 05:25撮影 by  SC-04J, samsung
3
6/30 5:25
大文字さん。
これ以上引きで撮ったら崖から落ちます。
崖っぷちにニッコウキスゲ。
いや、ほんとに、切り立った崖のギリギリです。
2018年06月30日 05:26撮影 by  SC-04J, samsung
3
6/30 5:26
崖っぷちにニッコウキスゲ。
いや、ほんとに、切り立った崖のギリギリです。
いざ、山頂へ。(上級者コースとありました)
2018年06月30日 05:35撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 5:35
いざ、山頂へ。(上級者コースとありました)
奥の院へ。
こんなところに立派な御神木が。
2018年06月30日 05:39撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 5:39
奥の院へ。
こんなところに立派な御神木が。
ひっそりと、かつ、上の小穴から絶妙な光が差しています。
狙って穴と、位置考えていたのならすごすぎです。
2018年06月30日 05:40撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 5:40
ひっそりと、かつ、上の小穴から絶妙な光が差しています。
狙って穴と、位置考えていたのならすごすぎです。
はじまりました。全身運動。
2018年06月30日 05:43撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 5:43
はじまりました。全身運動。
奥の院を上から。
2018年06月30日 05:44撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 5:44
奥の院を上から。
見晴。
道の駅、すでにちっさ!
2018年06月30日 05:51撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 5:51
見晴。
道の駅、すでにちっさ!
あそこも歩いてしまう人がいるのですねぇ。。。
2018年06月30日 05:52撮影 by  SC-04J, samsung
4
6/30 5:52
あそこも歩いてしまう人がいるのですねぇ。。。
見晴は以外にスリリングですよ。
2018年06月30日 05:52撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 5:52
見晴は以外にスリリングですよ。
こんなんいくつかありました。
縦走と勢い込んで大型ザックを背負っていたら相当苦労するところが結構あります。
2018年06月30日 05:53撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 5:53
こんなんいくつかありました。
縦走と勢い込んで大型ザックを背負っていたら相当苦労するところが結構あります。
どれどれ。
2018年06月30日 05:55撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 5:55
どれどれ。
登るのに必死で、ビビリ岩ここだけ。
初めてですよ、トラバースしながらの鎖場なんて。
下は切れ落ちているし。
こえーよ!
2018年06月30日 05:56撮影 by  SC-04J, samsung
4
6/30 5:56
登るのに必死で、ビビリ岩ここだけ。
初めてですよ、トラバースしながらの鎖場なんて。
下は切れ落ちているし。
こえーよ!
道の駅がもっと小さくなりました。
2018年06月30日 05:57撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 5:57
道の駅がもっと小さくなりました。

背びれ岩。
この高度感でここを登れとか。
ふぁ〜。
2018年06月30日 06:03撮影 by  SC-04J, samsung
5
6/30 6:03

背びれ岩。
この高度感でここを登れとか。
ふぁ〜。
来ましたよ。
ハードな鎖の連続です。
2018年06月30日 06:07撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 6:07
来ましたよ。
ハードな鎖の連続です。
あんなとこーっ!て、思っていたら、後で行くところらしく。
2018年06月30日 06:08撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 6:08
あんなとこーっ!て、思っていたら、後で行くところらしく。
ここは下ってきました。
当たり前のように、なっがーぃ鎖。
2018年06月30日 06:12撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 6:12
ここは下ってきました。
当たり前のように、なっがーぃ鎖。
2018年06月30日 06:23撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 6:23
妙義山は天然のホールドがとっても掴みやすくなっている形状なので、鎖と併用して登りも下りも大助かりです。
2018年06月30日 06:27撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 6:27
妙義山は天然のホールドがとっても掴みやすくなっている形状なので、鎖と併用して登りも下りも大助かりです。
天気よし!
気温が思っていたより高く、汗ダラダラです。
いつもと違って、腕がパンパン。
妙義山、マジ、ハンパないって!
2018年06月30日 06:31撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 6:31
天気よし!
気温が思っていたより高く、汗ダラダラです。
いつもと違って、腕がパンパン。
妙義山、マジ、ハンパないって!
ここが天狗岳のはず。
山頂標がほとんどないので、GPSと見比べながら。
2018年06月30日 06:32撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 6:32
ここが天狗岳のはず。
山頂標がほとんどないので、GPSと見比べながら。
天狗岳から方向感覚が狂ってウロウロしましたが、相馬岳までは拍子抜けするほどの平坦なコースでした。;
2018年06月30日 06:46撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 6:46
天狗岳から方向感覚が狂ってウロウロしましたが、相馬岳までは拍子抜けするほどの平坦なコースでした。;
石門にはまだ早すぎます。
2018年06月30日 07:15撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 7:15
石門にはまだ早すぎます。
振り返って。
あんなん登って下りてきたんですか。
2018年06月30日 07:16撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 7:16
振り返って。
あんなん登って下りてきたんですか。
そして、あんなん、登るのですか。。。
2018年06月30日 07:16撮影 by  SC-04J, samsung
3
6/30 7:16
そして、あんなん、登るのですか。。。
金色に輝くミヤマクワガタとご対面。
かっけーっす!
2018年06月30日 07:19撮影 by  SC-04J, samsung
5
6/30 7:19
金色に輝くミヤマクワガタとご対面。
かっけーっす!
2018年06月30日 07:22撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 7:22
大変危険です。
2018年06月30日 07:23撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 7:23
大変危険です。
鷹戻しへ。
2018年06月30日 07:42撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 7:42
鷹戻しへ。
2018年06月30日 07:45撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 7:45
激登り。
2018年06月30日 07:45撮影 by  SC-04J, samsung
5
6/30 7:45
激登り。
こんなん登るんですよ。
2018年06月30日 07:47撮影 by  SC-04J, samsung
3
6/30 7:47
こんなん登るんですよ。
鷹戻し取ったどー!
中ノ岳が間近。
2018年06月30日 07:48撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 7:48
鷹戻し取ったどー!
中ノ岳が間近。
浅間山。
今日は煙出ていませんね。
2018年06月30日 07:50撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 7:50
浅間山。
今日は煙出ていませんね。
登ってきた山々。
全部まとめて白雲山と言うらしいっす。
2018年06月30日 07:50撮影 by  SC-04J, samsung
4
6/30 7:50
登ってきた山々。
全部まとめて白雲山と言うらしいっす。
ここでやっちまいました。
鷹戻しからの下りは、登って来た鎖を下って巻いて進むようなのですが、なんと、見下ろしたら道が見えていたので、下りねば!と勘違い。
鎖がない崖を、天然のホールド頼りに下りてしまいました。
怖すぎです。
これはお勧めしません。
2018年06月30日 07:51撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 7:51
ここでやっちまいました。
鷹戻しからの下りは、登って来た鎖を下って巻いて進むようなのですが、なんと、見下ろしたら道が見えていたので、下りねば!と勘違い。
鎖がない崖を、天然のホールド頼りに下りてしまいました。
怖すぎです。
これはお勧めしません。
この穴は通れないので高巻きして
2018年06月30日 07:58撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 7:58
この穴は通れないので高巻きして
ここから垂直降下鎖。
2018年06月30日 07:58撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 7:58
ここから垂直降下鎖。
鎖一本に命預けて降りました。
こえーよ。
2018年06月30日 08:00撮影 by  SC-04J, samsung
4
6/30 8:00
鎖一本に命預けて降りました。
こえーよ。
鷹戻しを振り返って。
2018年06月30日 08:12撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 8:12
鷹戻しを振り返って。
突然現れたこぶ岩。
2018年06月30日 08:16撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 8:16
突然現れたこぶ岩。
中ノ岳頂上を見下ろして。
2018年06月30日 08:20撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 8:20
中ノ岳頂上を見下ろして。
もうね、腕がパンパンなんですよ。
下も見えないようなオーバーハングを鎖一本頼りに下りました。
2018年06月30日 08:22撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 8:22
もうね、腕がパンパンなんですよ。
下も見えないようなオーバーハングを鎖一本頼りに下りました。
西岳は行っちゃダメ。
(ヘロヘロで行く気も無く)
2018年06月30日 08:27撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 8:27
西岳は行っちゃダメ。
(ヘロヘロで行く気も無く)
ようやっと普通の登山道。
2018年06月30日 08:37撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 8:37
ようやっと普通の登山道。
見上げれば金洞山中ノ岳。
2018年06月30日 08:39撮影 by  SC-04J, samsung
3
6/30 8:39
見上げれば金洞山中ノ岳。
仲之岳神社まで下りてきました。
岩にくいこんでます。
2018年06月30日 08:48撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 8:48
仲之岳神社まで下りてきました。
岩にくいこんでます。
2018年06月30日 08:48撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 8:48
轟岩へ寄り道。
ここの狭い。
2018年06月30日 08:52撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 8:52
轟岩へ寄り道。
ここの狭い。
ぜっけーっす。
2018年06月30日 08:53撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 8:53
ぜっけーっす。
轟岩を振り返って。
2018年06月30日 08:56撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 8:56
轟岩を振り返って。
僕はここにいます。
2018年06月30日 09:01撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 9:01
僕はここにいます。
なんやー!
2018年06月30日 09:02撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 9:02
なんやー!
2018年06月30日 09:03撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 9:03
こう見れば、一体感。
2018年06月30日 09:05撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 9:05
こう見れば、一体感。
2018年06月30日 09:08撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 9:08
戻りは石門を鑑賞します。
2018年06月30日 09:09撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 9:09
戻りは石門を鑑賞します。
2018年06月30日 09:09撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 9:09
第一石門とありますが、周りを見渡してもなーんにも。
何が何だかわからず進みます。
2018年06月30日 09:12撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 9:12
第一石門とありますが、周りを見渡してもなーんにも。
何が何だかわからず進みます。
って、ちょっと登って振り返れば!
これが石門!!!
しばらく進んで振り返るとと。
あまりにでっかくて、近くだとまったく気づきませんでした。
写真でみるよりもっと大きいです。
すげー!!!
2018年06月30日 09:14撮影 by  SC-04J, samsung
3
6/30 9:14
って、ちょっと登って振り返れば!
これが石門!!!
しばらく進んで振り返るとと。
あまりにでっかくて、近くだとまったく気づきませんでした。
写真でみるよりもっと大きいです。
すげー!!!
かにのよこばい。
2018年06月30日 09:16撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 9:16
かにのよこばい。
妙義山を縦走した後では、お子様の遊具程度。
2018年06月30日 09:16撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 9:16
妙義山を縦走した後では、お子様の遊具程度。
これが
2018年06月30日 09:17撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 9:17
これが
2018年06月30日 09:18撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 9:18
第三石門はちっさくて行き止まり。
2018年06月30日 09:25撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 9:25
第三石門はちっさくて行き止まり。
第四石門、でかすぎ。
向こうに見えるのは大砲岩。
2018年06月30日 09:27撮影 by  SC-04J, samsung
3
6/30 9:27
第四石門、でかすぎ。
向こうに見えるのは大砲岩。
寄り道して
2018年06月30日 09:32撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 9:32
寄り道して
この辺は絶妙な形の岩々がいっぱいです。
2018年06月30日 09:32撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 9:32
この辺は絶妙な形の岩々がいっぱいです。
これが大砲岩。
たしかに、大砲。
2018年06月30日 09:32撮影 by  SC-04J, samsung
4
6/30 9:32
これが大砲岩。
たしかに、大砲。
ここから見たら。。。かまぼこ?葉巻?
2018年06月30日 09:34撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 9:34
ここから見たら。。。かまぼこ?葉巻?
その先にゆるぎ岩。
2018年06月30日 09:35撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 9:35
その先にゆるぎ岩。
胎内くぐりは、怖そうなのでパス。
2018年06月30日 09:36撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 9:36
胎内くぐりは、怖そうなのでパス。
Bule Sky!
梅雨明けましたね。
2018年06月30日 09:36撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 9:36
Bule Sky!
梅雨明けましたね。
赤線は普通の登山道なので快適です。
2018年06月30日 09:41撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 9:41
赤線は普通の登山道なので快適です。
こんなところを通ったり。
2018年06月30日 09:47撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 9:47
こんなところを通ったり。
確かに、本読んでいました。
2018年06月30日 10:08撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 10:08
確かに、本読んでいました。
ここから第二見晴までは通行できないとのこと。
2018年06月30日 10:15撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 10:15
ここから第二見晴までは通行できないとのこと。
これが問題の崩落箇所。
2018年06月30日 10:19撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 10:19
これが問題の崩落箇所。
第二見晴から中ノ岳。
あんなんよう登りましたよ。
2018年06月30日 10:21撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 10:21
第二見晴から中ノ岳。
あんなんよう登りましたよ。
ここに出てきました。
妙義神社のすぐ脇です。
2018年06月30日 10:36撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 10:36
ここに出てきました。
妙義神社のすぐ脇です。
2018年06月30日 10:36撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 10:36
昼近くの神社は豪華絢爛に輝いています。
すご!
2018年06月30日 10:38撮影 by  SC-04J, samsung
2
6/30 10:38
昼近くの神社は豪華絢爛に輝いています。
すご!
上毛の東照宮とか。
2018年06月30日 10:39撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 10:39
上毛の東照宮とか。
ご神木もでっけーっす!
2018年06月30日 10:39撮影 by  SC-04J, samsung
6/30 10:39
ご神木もでっけーっす!
ゴール!
2018年06月30日 10:54撮影 by  SC-04J, samsung
1
6/30 10:54
ゴール!
撮影機器:

感想

梅雨明けは初めての妙義山へ。
両神山や小鹿野二子山をやっているので、なんとかなるかと想像していましたが、4倍くらいハードにした鎖天国、天然のアスレチックコースでした。
腕も足も、背中も肩も全身使って必死で上り下りを繰り返すコースです。
かなりきわどいハラハラどきどき箇所もたくさんあり、体以上に精神的にも神経疲れしてしまいます。
最高の景色が随所に見られますが、それほど標高が高くないので、梅雨明けの高温の影響をもろに受けます。
序盤から全身汗だく、水場は中之岳神社自動販売機だけなのでこの時期は要注意です。
あまり岩登りは得意ではありませんが、鎖の連続で久しぶりに全身しびれる山行となりました。
岩々だらけの妙義山はどこかしこも見どころいっぱいで心行くまで楽しめるお山です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1078人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら