ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1524035
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

蓼科山〜北横岳☆

2018年07月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:07
距離
24.1km
登り
1,736m
下り
1,536m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:21
休憩
1:39
合計
11:00
4:19
5
4:24
4:25
33
4:58
4:58
4
5:02
5:06
31
6:02
6:02
10
6:12
6:12
47
6:59
7:04
3
7:07
7:07
23
7:30
7:31
7
7:38
7:44
8
7:52
7:57
5
8:02
8:07
1
8:08
8:12
4
8:16
8:16
18
8:34
8:34
9
8:43
8:43
8
8:51
8:51
40
9:31
9:31
25
9:56
9:56
35
10:31
10:34
2
10:36
10:44
2
10:46
10:50
33
11:23
11:29
43
12:12
12:15
6
12:21
12:30
4
12:34
12:37
46
13:23
13:34
3
13:37
13:38
10
13:48
13:48
5
13:53
13:58
2
14:00
14:00
5
14:05
14:06
18
14:24
14:25
10
15:19
ゴール地点
天候 朝方快晴、昼頃は晴れ、15時過ぎ下山後に雷雨
風はほとんど無し
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
行き:自宅から車で信州白樺高原無料駐車場(0円)
帰り:北八ヶ岳ロープウエイ山麓駅からアルピコ交通バスで南平(550円)
   南平から歩きで信州白樺高原無料駐車場
   信州白樺高原無料駐車場(0円)から車で自宅(0円)
コース状況/
危険箇所等
・蓼科山は七合目登山口から大河原峠からか?
 個人としては七合目登山口からをお勧めします。
 コースタイムが短いから。
 ザレ場であるが、石が乾いており固定の石では滑りにくいから。
 大河原峠からの道は、石が湿っており、固定の石でも滑りやすいです。
・双子池雄池の水は飲んでも特に問題ありませんでした。
・双子池から大岳を経て北横岳北峰までは岩だらけ急登の難路
 心が折れかけました
その他周辺情報 ・おみやげは信州白樺高原スキー場で買いました
2:43 真ん中少し下にアンドロメダ銀河
少し早めに着いたので星空を撮影しました。
2018年07月15日 02:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 2:43
2:43 真ん中少し下にアンドロメダ銀河
少し早めに着いたので星空を撮影しました。
2:50 流れ星
少しブレていますが、流れ星が撮れました。夏の大三角の辺りが写っています。自動車の上にカメラを置いて撮っています。
2018年07月15日 02:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
7/15 2:50
2:50 流れ星
少しブレていますが、流れ星が撮れました。夏の大三角の辺りが写っています。自動車の上にカメラを置いて撮っています。
3:06 天の川と夏の大三角
この後仮眠しました。
2018年07月15日 03:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
7/15 3:06
3:06 天の川と夏の大三角
この後仮眠しました。
4:15 信州白樺高原
明るくなったので出発します。
2018年07月15日 04:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 4:15
4:15 信州白樺高原
明るくなったので出発します。
中央分水嶺トレイルの標識
女神湖を周回した理由は、今後中央分水嶺トレイルを歩いて赤線をつなげようとしているから。ここでつなげる予定です。
2018年07月15日 04:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 4:43
中央分水嶺トレイルの標識
女神湖を周回した理由は、今後中央分水嶺トレイルを歩いて赤線をつなげようとしているから。ここでつなげる予定です。
4:47 女神湖と蓼科山
この辺りからの蓼科山は圧倒的な存在感です。
2018年07月15日 04:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
7/15 4:47
4:47 女神湖と蓼科山
この辺りからの蓼科山は圧倒的な存在感です。
スキー場の草が少し刈り取られているところを歩いてきました。
女神湖が見えるようになってきました。
2018年07月15日 05:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 5:24
スキー場の草が少し刈り取られているところを歩いてきました。
女神湖が見えるようになってきました。
5:31 日の出となりました。この日は帽子は冠ったり脱いだり。袖もまくったり伸ばしたりでした。
2018年07月15日 05:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 5:31
5:31 日の出となりました。この日は帽子は冠ったり脱いだり。袖もまくったり伸ばしたりでした。
5:39 御泉水自然園STATION
ここまでスキー場の草の朝露で防水透湿の靴が中までグッショリになりました。ベンチも濡れていたのでトイレ前の軒下のベンチで休憩しました。
2018年07月15日 05:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 5:39
5:39 御泉水自然園STATION
ここまでスキー場の草の朝露で防水透湿の靴が中までグッショリになりました。ベンチも濡れていたのでトイレ前の軒下のベンチで休憩しました。
蓼科山七合目登山口
多くの車が停まっていました。
2018年07月15日 06:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 6:00
蓼科山七合目登山口
多くの車が停まっていました。
6:01 蓼科山七合目登山口
2018年07月15日 06:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 6:01
6:01 蓼科山七合目登山口
馬返し以降、こんな感じのガレ場のキツめの登りが続きます。
2018年07月15日 06:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 6:23
馬返し以降、こんな感じのガレ場のキツめの登りが続きます。
蓼科荘から蓼科山
多くの人が登っています。頂上が見えるので分かりやすいです。
2018年07月15日 07:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 7:05
蓼科荘から蓼科山
多くの人が登っています。頂上が見えるので分かりやすいです。
7:06 蓼科荘
パンを食べて休憩しました。
2018年07月15日 07:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 7:06
7:06 蓼科荘
パンを食べて休憩しました。
7:28 蓼科山頂ヒュッテ
2018年07月15日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 7:28
7:28 蓼科山頂ヒュッテ
7:35 蓼科山
2018年07月15日 07:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7
7/15 7:35
7:35 蓼科山
蓼科山から北アルプス
2018年07月15日 07:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 7:37
蓼科山から北アルプス
蓼科山から木曽御嶽山
2018年07月15日 07:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 7:38
蓼科山から木曽御嶽山
蓼科山から北アルプスの立山と劔岳
手前は美ヶ原
2018年07月15日 07:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
7/15 7:39
蓼科山から北アルプスの立山と劔岳
手前は美ヶ原
蓼科山から北アルプスの鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳
2018年07月15日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/15 7:40
蓼科山から北アルプスの鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳
蓼科山から頸城山塊の火打山、妙高山、高妻山
2018年07月15日 07:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 7:41
蓼科山から頸城山塊の火打山、妙高山、高妻山
蓼科山から浅間山、四阿山
2018年07月15日 07:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 7:41
蓼科山から浅間山、四阿山
蓼科山から南八ヶ岳と赤岳
左手前に北横岳、奥に奥秩父主脈、右端に南アルプス
2018年07月15日 07:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/15 7:42
蓼科山から南八ヶ岳と赤岳
左手前に北横岳、奥に奥秩父主脈、右端に南アルプス
蓼科山から奥は奥秩父主脈の金峰山、甲武信ヶ岳
左奥に御座山、手前は北八ヶ岳で北横岳と大岳
2018年07月15日 07:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 7:43
蓼科山から奥は奥秩父主脈の金峰山、甲武信ヶ岳
左奥に御座山、手前は北八ヶ岳で北横岳と大岳
蓼科山から南アルプス
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、鳳凰三山、あと間ノ岳と塩見岳も見えていますかね。農鳥岳は北岳の向こうのようです。
2018年07月15日 07:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 7:47
蓼科山から南アルプス
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、鳳凰三山、あと間ノ岳と塩見岳も見えていますかね。農鳥岳は北岳の向こうのようです。
蓼科山から南八ヶ岳、赤岳と阿弥陀岳が目立ちます
富士山は南八ヶ岳の向こうのようです。
2018年07月15日 07:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/15 7:48
蓼科山から南八ヶ岳、赤岳と阿弥陀岳が目立ちます
富士山は南八ヶ岳の向こうのようです。
蓼科山から中央アルプス、木曽駒ヶ岳、空木岳
2018年07月15日 07:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 7:48
蓼科山から中央アルプス、木曽駒ヶ岳、空木岳
古い展望盤がありました
2018年07月15日 07:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/15 7:53
古い展望盤がありました
蓼科山から真ん中は霧ヶ峰、手前に白樺湖
真ん中奥は乗鞍岳
2018年07月15日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 7:55
蓼科山から真ん中は霧ヶ峰、手前に白樺湖
真ん中奥は乗鞍岳
蓼科山から真ん中は霧ヶ峰、手前に白樺湖
真ん中奥は乗鞍岳
2018年07月15日 07:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 7:56
蓼科山から真ん中は霧ヶ峰、手前に白樺湖
真ん中奥は乗鞍岳
蓼科神社
2018年07月15日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/15 8:00
蓼科神社
8:05 蓼科山から北アルプスの奥穂高岳と槍ヶ岳
2018年07月15日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 8:05
8:05 蓼科山から北アルプスの奥穂高岳と槍ヶ岳
蓼科山から蓼科荘を見下ろします
大河原峠は右の山のさらに向こう
2018年07月15日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 8:20
蓼科山から蓼科荘を見下ろします
大河原峠は右の山のさらに向こう
立ち枯れの木の向こうに蓼科山が見えます
2018年07月15日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 8:47
立ち枯れの木の向こうに蓼科山が見えます
佐久市最高地点
2018年07月15日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 8:50
佐久市最高地点
コケが綺麗です。
大河原峠から絶えず人が登ってきました。
2018年07月15日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 9:08
コケが綺麗です。
大河原峠から絶えず人が登ってきました。
9:32 大河原峠
ここも車がいっぱい停まっていました
2018年07月15日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 9:32
9:32 大河原峠
ここも車がいっぱい停まっていました
大河原峠から蓼科山はこんな感じで見えません。
2018年07月15日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 9:42
大河原峠から蓼科山はこんな感じで見えません。
9:58 双子山から北横岳と大岳
次行くとこはどこかなー、と軽く思っていて、あれだと気づいて愕然としました。あれ登らないと帰れないのか…。
2018年07月15日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
7/15 9:58
9:58 双子山から北横岳と大岳
次行くとこはどこかなー、と軽く思っていて、あれだと気づいて愕然としました。あれ登らないと帰れないのか…。
双子山から蓼科山
2018年07月15日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 9:58
双子山から蓼科山
双子山はこんな感じで山頂が広く草原になっています
2018年07月15日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 10:01
双子山はこんな感じで山頂が広く草原になっています
双子山のもうひとつのピークに祠がありました
もう雲が掛かってきています
2018年07月15日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 10:06
双子山のもうひとつのピークに祠がありました
もう雲が掛かってきています
10:30 双子池ヒュッテ
幕営に良さそうなところです。それなりに人がいました。
2018年07月15日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 10:30
10:30 双子池ヒュッテ
幕営に良さそうなところです。それなりに人がいました。
双子池雌池
こちらは北八ヶ岳らしい落ち着いた池です
2018年07月15日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 10:34
双子池雌池
こちらは北八ヶ岳らしい落ち着いた池です
双子池雄池
こちらは透き通っており厳しい印象を受けます
2018年07月15日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 10:38
双子池雄池
こちらは透き通っており厳しい印象を受けます
双子池雄池
こんな感じで透き通っています。池の水がそのまま飲めるということで汲んで飲みました。
2018年07月15日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 10:42
双子池雄池
こんな感じで透き通っています。池の水がそのまま飲めるということで汲んで飲みました。
ゴゼンタチバナ
岩場にいっぱい咲いていました。
2018年07月15日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 11:05
ゴゼンタチバナ
岩場にいっぱい咲いていました。
大岳への登りに入りましたが道が分からないくらい深いコケの森です。地味に沢状の地形を越えて登り下りします。ようやく周りが見えるところまで登ってきました。
2018年07月15日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 11:07
大岳への登りに入りましたが道が分からないくらい深いコケの森です。地味に沢状の地形を越えて登り下りします。ようやく周りが見えるところまで登ってきました。
11:26 天狗の露地
岩の上をピョンピョン伝ったり降りたりの繰り返しです。まだ距離があります。我慢して少しずつこなしました。
2018年07月15日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 11:26
11:26 天狗の露地
岩の上をピョンピョン伝ったり降りたりの繰り返しです。まだ距離があります。我慢して少しずつこなしました。
12:22 大岳
なんとか登りました。山が深いのでまだ気が抜けないですが、とりあえず達成感を楽しみます。
2018年07月15日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
7/15 12:22
12:22 大岳
なんとか登りました。山が深いのでまだ気が抜けないですが、とりあえず達成感を楽しみます。
大岳から蓼科山
とりあえず、あそこから歩いてきたということで。
2018年07月15日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 12:23
大岳から蓼科山
とりあえず、あそこから歩いてきたということで。
大岳から北横岳
あと、あれをこなせば帰れます。左真ん中辺りに北横岳ヒュッテが見えます。あそこまでまっすぐ行ければいいのですが…。
2018年07月15日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 12:24
大岳から北横岳
あと、あれをこなせば帰れます。左真ん中辺りに北横岳ヒュッテが見えます。あそこまでまっすぐ行ければいいのですが…。
シャクナゲ
今回、花が目的ではないので写真は少なめです。
2018年07月15日 12:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 12:37
シャクナゲ
今回、花が目的ではないので写真は少なめです。
北横岳から蓼科山
死にそうになりながら、なんとか到着しました。
よくあそこから歩いてこれました
2018年07月15日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/15 13:27
北横岳から蓼科山
死にそうになりながら、なんとか到着しました。
よくあそこから歩いてこれました
13:32 北横岳北峰
2018年07月15日 13:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
7/15 13:32
13:32 北横岳北峰
北横岳北峰から南峰
2018年07月15日 13:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/15 13:33
北横岳北峰から南峰
13:37 北横岳南峰
人多いです。遮るものなく、南八ヶ岳がすっきり見えます。
2018年07月15日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
7/15 13:37
13:37 北横岳南峰
人多いです。遮るものなく、南八ヶ岳がすっきり見えます。
13:49 北横岳ヒュッテ
ポカリスエットを買いました。生き返りました。
2018年07月15日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/15 13:49
13:49 北横岳ヒュッテ
ポカリスエットを買いました。生き返りました。
13:55 七ツ池
綺麗な池です。
大岳から北横岳の登山道からも見えていました。まっすぐ行けなくて辛かったです
2018年07月15日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 13:55
13:55 七ツ池
綺麗な池です。
大岳から北横岳の登山道からも見えていました。まっすぐ行けなくて辛かったです
坪庭が見えました。他の登山者に道を譲ってもらいながら先を目指します。
2018年07月15日 14:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 14:09
坪庭が見えました。他の登山者に道を譲ってもらいながら先を目指します。
14:34 北八ヶ岳ロープウエイ山頂駅
この人の並びを見て、歩いて下山することにしました。
2018年07月15日 14:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 14:34
14:34 北八ヶ岳ロープウエイ山頂駅
この人の並びを見て、歩いて下山することにしました。
北八ヶ岳ロープウウエイ
この後、雷鳴が聞こえる中、40分で山麓駅まで下山、バスに乗りました。乗ってる最中に雷雨に。途中の南平というところで降りて大雨の中、白樺高原まで傘差して歩きました。靴の中がびしょ濡れになった以外は問題なし。
今日も1日お疲れさまでした。
2018年07月15日 14:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/15 14:36
北八ヶ岳ロープウウエイ
この後、雷鳴が聞こえる中、40分で山麓駅まで下山、バスに乗りました。乗ってる最中に雷雨に。途中の南平というところで降りて大雨の中、白樺高原まで傘差して歩きました。靴の中がびしょ濡れになった以外は問題なし。
今日も1日お疲れさまでした。
日傘嫁と我が娘へのおみやげ
うさぎクッキーとチーズケーキにしました。
2018年07月16日 00:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/16 0:25
日傘嫁と我が娘へのおみやげ
うさぎクッキーとチーズケーキにしました。
娘レコ カイコ
カイコは小学校のグループでは我が娘しか興味が無いようで、結局うちで繭玉まで育てました。
4
娘レコ カイコ
カイコは小学校のグループでは我が娘しか興味が無いようで、結局うちで繭玉まで育てました。
娘レコ 7/14 ギョウザパーティー
町内会でギョウザを包んで焼きました。我が娘はニラやキャベツを切って、私は焼いてました。まあうまくできたかな。
2018年07月14日 14:48撮影 by  SH-01F, SHARP
4
7/14 14:48
娘レコ 7/14 ギョウザパーティー
町内会でギョウザを包んで焼きました。我が娘はニラやキャベツを切って、私は焼いてました。まあうまくできたかな。
娘レコ 7/7 熱川バナナワニ園
バナナワニ園に行ってきました。我が娘は、昆虫やら爬虫類やらが好きで、男の子みたいです。
2018年07月07日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
7/7 12:06
娘レコ 7/7 熱川バナナワニ園
バナナワニ園に行ってきました。我が娘は、昆虫やら爬虫類やらが好きで、男の子みたいです。
娘レコ 7/7 熱川バナナワニ園 レッサーパンダ
眠そうなところを撮りました
3
娘レコ 7/7 熱川バナナワニ園 レッサーパンダ
眠そうなところを撮りました
花レコ ヒマワリ
いずれも自宅の近所です。
2
花レコ ヒマワリ
いずれも自宅の近所です。
花レコ ラズベリー
2
花レコ ラズベリー
花レコ コオニユリ
1
花レコ コオニユリ
花レコ ハイビスカス
2
花レコ ハイビスカス

装備

MYアイテム
Reynard
重量:-kg
個人装備
山行計画に記載

感想





当初は別の場所を考えていたのですが、再検討した結果、7月に登られている山として蓼科山を選択。蓼科山は、八ヶ岳を南の方から赤線を伸ばして最後に登る計画だったのですが、この際登ることに。赤線計画を考え、北は中央分水嶺トレイルと接続、南は北横岳を経て北八ヶ岳ロープウエイまで伸ばすことにしました。

蓼科山、すごく良い山でした。登った日も良かったですが、見晴らし最高です。登山道が大きな石だらけで歩きにくいのはしょうがないかな。手軽に登れて見晴らしも良い、お勧めの山です。

北横岳、双子池からの登り返しを軽く見ていました。加えて、顔に木々が引っかかりまくり、大きな石を飛び移ったり、急登を手を使って登るなど、難路で心が折れそうでした。大岳にも寄り、なんとか登って帰ってくることができました。坪庭側は普通の登山道です。

2018/7/29 動画を追加しました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:968人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら