麦草峠🅿。
まずは赤線を繋ぐため、1.1km先の白駒池🅿へ空身でピストンする。登山道もあるがR299の方が200m短いのでR299で。
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5/25 6:58
麦草峠🅿。
まずは赤線を繋ぐため、1.1km先の白駒池🅿へ空身でピストンする。登山道もあるがR299の方が200m短いのでR299で。
白駒池🅿。2023/11/3に天狗岳などを登るのに利用。
こちらもほぼ満車に見えた。
今回なぜここを使わなかったかと言うと、有料だから。
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5/25 7:12
白駒池🅿。2023/11/3に天狗岳などを登るのに利用。
こちらもほぼ満車に見えた。
今回なぜここを使わなかったかと言うと、有料だから。
麦草峠に引き返し、ザックを背負って再出発。
麦草ヒュッテ。
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麦草峠に引き返し、ザックを背負って再出発。
麦草ヒュッテ。
R299のここが登山口。
左へ進む。周回し右から帰ってくる予定。
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R299のここが登山口。
左へ進む。周回し右から帰ってくる予定。
中小場。
正面が多分茶臼山、右が縞枯山
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5/25 8:14
中小場。
正面が多分茶臼山、右が縞枯山
南アルプスフォー麵
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5/25 8:15
南アルプスフォー麵
雲海。バイクで通ったR299は途中まで霧だった。
4
5/25 8:15
雲海。バイクで通ったR299は途中まで霧だった。
岩ゴロな登山道。傾斜地は全部こんな感じ。
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5/25 8:30
岩ゴロな登山道。傾斜地は全部こんな感じ。
茶臼山展望台に来てみた
5
5/25 9:11
茶臼山展望台に来てみた
あらいいですね
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5/25 8:59
あらいいですね
御嶽山
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5/25 8:59
御嶽山
中央アルプスフォー麺
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5/25 8:59
中央アルプスフォー麺
北アルプスフォー麺
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5/25 9:00
北アルプスフォー麺
乗鞍岳
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5/25 9:00
乗鞍岳
先週硫黄岳>根石岳を歩いた南八ヶ岳
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5/25 9:00
先週硫黄岳>根石岳を歩いた南八ヶ岳
八ヶ岳+南アルプス
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5/25 9:01
八ヶ岳+南アルプス
車山のレーダードーム
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5/25 9:10
車山のレーダードーム
ピラタス蓼科のロープウェイ乗り場と🅿。
3月に雪山ハイクをした時車を停めた(ロープウェイは乗ってない)。
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5/25 9:11
ピラタス蓼科のロープウェイ乗り場と🅿。
3月に雪山ハイクをした時車を停めた(ロープウェイは乗ってない)。
左は蓼科山。右はこれから登る北横岳など
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5/25 9:11
左は蓼科山。右はこれから登る北横岳など
縞枯山にも展望台があったので行ってみた。
岩場だった
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5/25 9:46
縞枯山にも展望台があったので行ってみた。
岩場だった
先ほどいた茶臼山。それっぽい形
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5/25 9:48
先ほどいた茶臼山。それっぽい形
縞枯山はその名の通りだった。
カラマツがないのに唐松岳とか名が体を表していない山が多いので珍しい
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5/25 10:00
縞枯山はその名の通りだった。
カラマツがないのに唐松岳とか名が体を表していない山が多いので珍しい
途中、眺めの良い場所あり
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5/25 10:08
途中、眺めの良い場所あり
雨池峠。この先で男女のグループがヘルメットを装着していた。
自分はストックを収納。
2
5/25 10:33
雨池峠。この先で男女のグループがヘルメットを装着していた。
自分はストックを収納。
雨池山へのキツ目な登り
1
5/25 10:41
雨池山へのキツ目な登り
ミツバオウレンを撮るという名目でサボる
3
5/25 10:46
ミツバオウレンを撮るという名目でサボる
雨池山、展望なし。
この手前に「雨池山展望台」があったが、大した眺望無し。
2
5/25 10:54
雨池山、展望なし。
この手前に「雨池山展望台」があったが、大した眺望無し。
しばらく平和な道が続くが
3
5/25 11:04
しばらく平和な道が続くが
やがて岩ゴロになり
2
5/25 11:11
やがて岩ゴロになり
登りきると三ツ岳喫。
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5/25 11:28
登りきると三ツ岳喫。
眺め
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5/25 11:29
眺め
これから行く曲を見上げる
3
5/25 11:32
これから行く曲を見上げる
ズーム。何かに似ていると思ったら、鶏冠山だ
7
5/25 11:32
ズーム。何かに似ていると思ったら、鶏冠山だ
樹林帯に入るが岩ゴロ
2
5/25 11:38
樹林帯に入るが岩ゴロ
森林限界に出ると鎖場
3
5/25 11:41
森林限界に出ると鎖場
ここ、岩の間に落ちたら重傷は免れない。
確か左側を通った
5
5/25 11:44
ここ、岩の間に落ちたら重傷は免れない。
確か左側を通った
〇ペンキは適宜あり迷うことは無い
3
5/25 11:45
〇ペンキは適宜あり迷うことは無い
曲に到着
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5/25 11:46
曲に到着
奇岩
5
5/25 11:46
奇岩
景を見る
3
5/25 11:47
景を見る
鎖場
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5/25 11:54
鎖場
岩を渡り進む
4
5/25 11:56
岩を渡り進む
景に到着
4
5/25 11:59
景に到着
これから先。北横岳の左下に北横岳ヒュッテの屋根が見える
4
5/25 12:02
これから先。北横岳の左下に北横岳ヒュッテの屋根が見える
休憩適地とは言えないが12時だし北横岳ヒュッテ前は混んでいるだろうからここで食べる。
喉が渇くので醤油は掛けません。
8
5/25 12:07
休憩適地とは言えないが12時だし北横岳ヒュッテ前は混んでいるだろうからここで食べる。
喉が渇くので醤油は掛けません。
八ヶ岳の反対側、谷を挟んで、これから行く大岳。
左側に蓼科山が顔を出している
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5/25 12:20
八ヶ岳の反対側、谷を挟んで、これから行く大岳。
左側に蓼科山が顔を出している
山頂をズーム
4
5/25 12:20
山頂をズーム
大岳+浅間山
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5/25 12:20
大岳+浅間山
八ヶ岳方向に戻って眺め。右下にロープウェイの駅と坪庭
4
5/25 12:24
八ヶ岳方向に戻って眺め。右下にロープウェイの駅と坪庭
ズーム
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5/25 12:24
ズーム
蟹の横這い的な鎖。
足場がわかりにくくて怖かった。
剱岳の蟹の横這いは無理と確信
5
5/25 12:28
蟹の横這い的な鎖。
足場がわかりにくくて怖かった。
剱岳の蟹の横這いは無理と確信
下から見ればたくさん足場があるのはわかるが、鎖を掴んでいる状態ではわからなかった
4
5/25 12:29
下から見ればたくさん足場があるのはわかるが、鎖を掴んでいる状態ではわからなかった
景から降りるグループの方々
4
5/25 12:31
景から降りるグループの方々
雨池峠から離合して来たグループの方々はここから下山するというのでお別れ。
1
5/25 12:59
雨池峠から離合して来たグループの方々はここから下山するというのでお別れ。
北横岳ヒュッテ
5
5/25 13:04
北横岳ヒュッテ
北横岳南峰を通過
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5/25 13:21
北横岳南峰を通過
北峰、誰もいない。
計画を確認したところ1h24mも遅れていて愕然とするが、日が長いので何とかなるだろうと考え予定通り進む(甘かった)。
5
5/25 13:25
北峰、誰もいない。
計画を確認したところ1h24mも遅れていて愕然とするが、日が長いので何とかなるだろうと考え予定通り進む(甘かった)。
蓼科山
4
5/25 13:26
蓼科山
自治体が建てた道標の「難路」は往々にして大したことないことが多い(例:丹沢の三峰山)ので軽く考えて進んだのだが…。
3
5/25 13:28
自治体が建てた道標の「難路」は往々にして大したことないことが多い(例:丹沢の三峰山)ので軽く考えて進んだのだが…。
大岳の山頂が見えたが、見えてからが遠い。
4
5/25 13:40
大岳の山頂が見えたが、見えてからが遠い。
前の写真から16分、まだまだ遠い
3
5/25 13:55
前の写真から16分、まだまだ遠い
登り続けて
1
5/25 14:10
登り続けて
登頂!
この山行の計画を立てるまでは名前すら知らなかった山。
7
5/25 14:19
登頂!
この山行の計画を立てるまでは名前すら知らなかった山。
孤高な感じが良い
5
5/25 14:22
孤高な感じが良い
下には原形をとどめてないお地蔵さまとたくさんの御賽銭。
それなりに愛されているようだ
4
5/25 14:23
下には原形をとどめてないお地蔵さまとたくさんの御賽銭。
それなりに愛されているようだ
さっき歩いた三ツ岳。
追い越した中年ご夫婦(旦那さんが奥さんを岩に引き上げようとしていた)や、すれ違ったどう見ても80代のご夫婦は無事通過できたのだろうか
4
5/25 14:23
さっき歩いた三ツ岳。
追い越した中年ご夫婦(旦那さんが奥さんを岩に引き上げようとしていた)や、すれ違ったどう見ても80代のご夫婦は無事通過できたのだろうか
曲?をズーム
5
5/25 14:20
曲?をズーム
浅間山
4
5/25 14:20
浅間山
三ツ岳と反対側、蓼科山から連なる右側の
4
5/25 14:20
三ツ岳と反対側、蓼科山から連なる右側の
ここはどこだろう?すごく気持ちよさそうだ
5
5/25 14:21
ここはどこだろう?すごく気持ちよさそうだ
下山開始、ここを右折。
なおこの手前でこの道標のことを尋ねた二人組の方が、この日出会った最後のハイカーになった。
2
5/25 14:32
下山開始、ここを右折。
なおこの手前でこの道標のことを尋ねた二人組の方が、この日出会った最後のハイカーになった。
岩が多い。下ってから見上げる。
登りで使うのは大変そうだ。
1
5/25 14:38
岩が多い。下ってから見上げる。
登りで使うのは大変そうだ。
この奇岩は左から巻いた。
ピンテ、〇ペンキ、矢印ペンキは適宜ある
5
5/25 14:45
この奇岩は左から巻いた。
ピンテ、〇ペンキ、矢印ペンキは適宜ある
帽子。
2
5/25 14:55
帽子。
この辺は三ツ岳と同等の難易度
4
5/25 15:00
この辺は三ツ岳と同等の難易度
ここも。岩を渡る感じ。
この辺りおそらく「天狗の露地」
4
5/25 15:00
ここも。岩を渡る感じ。
この辺りおそらく「天狗の露地」
早咲きのイワカガミ
6
5/25 15:10
早咲きのイワカガミ
ピンボケだが、普通の登山道も岩だらけ
2
5/25 15:24
ピンボケだが、普通の登山道も岩だらけ
道標から1h、やっと双子池とヒュッテが見えたが、ここからが長いと予想。その通りだった。
5
5/25 15:31
道標から1h、やっと双子池とヒュッテが見えたが、ここからが長いと予想。その通りだった。
ヒュッテ直前までこの状態。
2
5/25 15:33
ヒュッテ直前までこの状態。
やっとヒュッテ前に出た。
ベンチでビールを飲んでいた宿泊客に「どっから来たんだコイツは?」みたいな感じでガン見された
5
5/25 15:50
やっとヒュッテ前に出た。
ベンチでビールを飲んでいた宿泊客に「どっから来たんだコイツは?」みたいな感じでガン見された
出てきた道を振り返る。古い手製道標らしきものがあるが確認せず。
もう歩くことは無い
3
5/25 15:53
出てきた道を振り返る。古い手製道標らしきものがあるが確認せず。
もう歩くことは無い
雄池。2016年に来たときと同様、「リュックは置いて入れ」とあった。
赤線が繋がったが感慨に浸る間もなく進む
6
5/25 15:53
雄池。2016年に来たときと同様、「リュックは置いて入れ」とあった。
赤線が繋がったが感慨に浸る間もなく進む
右折し
下山してからのコーラ、ノンアルビール、テンホウのことを考えながら呑気に林道を進む。ずっとこうだろうと思っていたのだが…。
4
右折し
下山してからのコーラ、ノンアルビール、テンホウのことを考えながら呑気に林道を進む。ずっとこうだろうと思っていたのだが…。
ヤマレコアプリから道間違いを指摘され引き返そうとしたが、写真の口コミを見つけたのでそのまま林道を進んだ(感謝!)。
時間は益々遅れるが、急がば回れだ。
4
ヤマレコアプリから道間違いを指摘され引き返そうとしたが、写真の口コミを見つけたのでそのまま林道を進んだ(感謝!)。
時間は益々遅れるが、急がば回れだ。
ここが予定していたルートとの合流地点。
4
5/25 16:30
ここが予定していたルートとの合流地点。
「カラ川橋」の手前に水場があったので口コミを投稿しておいた。タイヤってのがアレだが。
水の残りが250mlだったので、補充。
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5/25 16:43
「カラ川橋」の手前に水場があったので口コミを投稿しておいた。タイヤってのがアレだが。
水の残りが250mlだったので、補充。
「カラ川橋」で「雨池→」。えーっ登山道に入るの?
既に16:48、不明瞭で道迷いしたらどうしよう?
しかも緩やかながら登り。下山しているのに登る。なんで?
2
5/25 16:48
「カラ川橋」で「雨池→」。えーっ登山道に入るの?
既に16:48、不明瞭で道迷いしたらどうしよう?
しかも緩やかながら登り。下山しているのに登る。なんで?
幸い踏み跡は明瞭でピンテも適宜あった。
でもずっと登り。200m近く標高を上げた
2
5/25 17:02
幸い踏み跡は明瞭でピンテも適宜あった。
でもずっと登り。200m近く標高を上げた
やっと雨池に到着。「登って池に到着する」不思議。普通逆では?
4
5/25 17:47
やっと雨池に到着。「登って池に到着する」不思議。普通逆では?
亀甲池や双子池よりずっと大きい。端から端まで15分掛かった
4
5/25 18:00
亀甲池や双子池よりずっと大きい。端から端まで15分掛かった
いつか一周してみたい。
4
5/25 18:03
いつか一周してみたい。
嬉しい道標。あと3kmだ。
ここからは木道で楽々
2
5/25 18:03
嬉しい道標。あと3kmだ。
ここからは木道で楽々
木道が終わると平坦な林道を左折。
このままずっと林道と思っていたのだが…。
2
5/25 18:13
木道が終わると平坦な林道を左折。
このままずっと林道と思っていたのだが…。
右折で林道と別れる😭
えーまた登山道?しかもまた登り基調。
なんで下山してるのに登りばかりなの(標高が低い所から高い所に向かっているので当たり前だが、現場では考えられず)。
日没が迫る中ゾンビのようにヨロヨロと進んだ。
終盤でヘッデン点灯。
2
5/25 18:21
右折で林道と別れる😭
えーまた登山道?しかもまた登り基調。
なんで下山してるのに登りばかりなの(標高が低い所から高い所に向かっているので当たり前だが、現場では考えられず)。
日没が迫る中ゾンビのようにヨロヨロと進んだ。
終盤でヘッデン点灯。
麦草峠に帰着。
12h超えの山行、三ツ岳からほぼ休憩なし。
ヘトヘトになった。
7
5/25 19:21
麦草峠に帰着。
12h超えの山行、三ツ岳からほぼ休憩なし。
ヘトヘトになった。
先週と同じテンホウで夕食(この手前のセブンでコーラ)。
ミニ担々麺+餃子+ライス、〆にミニソフト。生き返った。
8
5/25 20:40
先週と同じテンホウで夕食(この手前のセブンでコーラ)。
ミニ担々麺+餃子+ライス、〆にミニソフト。生き返った。
あぁぁ、権現岳から赤岳を歩いてなかった。
あそこは日帰りではキツそう…。
なお今回の山行はまだ反映されていない。
2024年05月26日 14:44撮影
6
5/26 14:44
あぁぁ、権現岳から赤岳を歩いてなかった。
あそこは日帰りではキツそう…。
なお今回の山行はまだ反映されていない。
85枚目の写真の口コミを書いた者です。こんな風にお役に立ててもらえたのは、とても嬉しいものですね。
他のヤマレコユーザー様たちとも少し話題になったのですが、このエリアの標準コースタイム、他よりちょっと厳しめになっていますよね。私も計計画より遅れ気味の通過となりました。ランの方々のデータが影響しているのかもしれませんが、らくルートのCTを当てにして計画を立てることが多いので、ちょっと困ってしまいますね。
遅ればせながら、口コミありがとうございました。
pumi3さんの口コミを見なければ薮に突入して混乱したり、最悪道迷いしたかもしれません。
大変助かりました。
ヤマレコへの要望になりますが、計画時に口コミも見れるようにして欲しいですね。
>このエリアの標準コースタイム、他よりちょっと厳しめになっていますよね。
やはりそうですか。八ヶ岳のCTは南北どちらも厳しいと感じていました。
ランの方のデータの影響、納得しました。
地元の丹沢で頑張ってもCT×1.2とかになることが多くちょっとしょんぼりしていましたが、丹沢もトレランナーが多いのでそのせいかもしれません。
まぁでも2h遅れは余りにも…なので、今後は慎重に計画したいです。
pumi3さんのレコをいくつか拝見しましたが凄い山行をしてますね。
これからもちょくちょく拝見すると思うのでよろしくお願いします。
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