ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1524355
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

夫婦の念願 奥穂高登頂が叶いました!

2018年07月11日(水) ~ 2018年07月14日(土)
情報量の目安: B
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
tacksakai その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
29:48
距離
47.0km
登り
2,162m
下り
2,182m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:47
休憩
1:13
合計
8:00
距離 17.5km 登り 1,057m 下り 200m
9:43
9:56
62
10:58
11:34
64
12:38
12:58
67
14:05
14:08
95
15:43
51
16:34
16:35
7
16:42
2日目
山行
3:03
休憩
0:40
合計
3:43
距離 2.7km 登り 729m 下り 106m
8:19
44
9:03
9:12
33
9:45
10:16
106
3日目
山行
8:23
休憩
2:41
合計
11:04
距離 14.0km 登り 342m 下り 1,767m
6:14
62
7:16
7:19
78
8:37
9:30
73
10:43
11:15
66
12:21
13:09
37
13:46
71
14:57
15:12
55
16:07
16:17
61
17:18
4日目
山行
4:40
休憩
0:13
合計
4:53
距離 12.9km 登り 63m 下り 123m
8:43
151
11:14
4
11:18
11:22
107
13:09
13:11
18
13:36
ゴール地点
天候 初日  曇り、深夜に土砂降り
二日目 午前 曇り霧雨、午後 雨
三日目 晴れ
最終日 晴れ、猛暑 
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浜松より東名、中央高速から長野道を経由して松本ICから一般道。
上高地に向かい約40分で沢渡大橋の梓駐車場に車を停めた。
シャトルバスの二つ目の停車場となるここから、上高地バスターミナルまで約30分。
駐車料金は、四日分で2,400円でした。(一日600円)
コース状況/
危険箇所等
ヤマレコの奥穂・涸沢情報が少なかったことで、念のためアイゼン(六本ツメ)を持参。
ただしこの夏前週の大雨で雪解けがかなり進んだようで、涸沢の登山路に雪渓ほとんど無し。
涸沢からザイデングラードへの取り付け部分と穂高岳山荘手前の短い部分に雪渓が残っていたが、ステップが切ってありアイゼンの出幕は無かった。
上高地のバスターミナル。
8時半を過ぎたとこですが、ザックをを背負う人はあまり見えません。
2018年07月11日 08:43撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/11 8:43
上高地のバスターミナル。
8時半を過ぎたとこですが、ザックをを背負う人はあまり見えません。
河童橋を少し過ぎたところから奥穂高。
2018年07月11日 08:47撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
7/11 8:47
河童橋を少し過ぎたところから奥穂高。
明神館。
2018年07月11日 09:42撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/11 9:42
明神館。
2018年07月11日 10:41撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
3
7/11 10:41
常念岳が時々見え隠れします。
2018年07月11日 10:42撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
7/11 10:42
常念岳が時々見え隠れします。
横尾山荘を後にする。
2018年07月11日 12:59撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/11 12:59
横尾山荘を後にする。
屏風岩。
2018年07月11日 13:24撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/11 13:24
屏風岩。
本谷橋を渡ります。
2018年07月11日 14:06撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/11 14:06
本谷橋を渡ります。
先行していた人、後からの人たち。
ここでしばしの休憩と栄養補給です。
2018年07月11日 14:48撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/11 14:48
先行していた人、後からの人たち。
ここでしばしの休憩と栄養補給です。
Sガレ。
横尾から約2時間を消費。
落石回避で、急いで渡りきりました。
2018年07月11日 15:11撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
7/11 15:11
Sガレ。
横尾から約2時間を消費。
落石回避で、急いで渡りきりました。
涸沢入り口に来ました。
雪渓の気配はありません。
2018年07月11日 16:00撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
7/11 16:00
涸沢入り口に来ました。
雪渓の気配はありません。
楽しみにしていたザイテングラードが見えてきました。
ほぼ全容が見えている。
チャレンジ4回目(九年越し)にして、涸沢からのザイテングラード全貌を見ることができた。
2018年07月11日 16:34撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
7/11 16:34
楽しみにしていたザイテングラードが見えてきました。
ほぼ全容が見えている。
チャレンジ4回目(九年越し)にして、涸沢からのザイテングラード全貌を見ることができた。
今日のお宿、涸沢小屋。
2018年07月11日 16:35撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
7/11 16:35
今日のお宿、涸沢小屋。
奥穂高に架かる虹。
早朝5時前でした。
2018年07月12日 04:55撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
3
7/12 4:55
奥穂高に架かる虹。
早朝5時前でした。
涸沢小屋の裏手に黄色のお花畑。
2018年07月12日 05:05撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
7/12 5:05
涸沢小屋の裏手に黄色のお花畑。
ニッコウキスゲでしょうか?
2018年07月12日 05:10撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
7/12 5:10
ニッコウキスゲでしょうか?
2018年07月12日 05:12撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
7/12 5:12
涸沢小屋裏手にある北穂高への入り口。
2018年07月12日 05:13撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/12 5:13
涸沢小屋裏手にある北穂高への入り口。
ここにもニッコウキスゲ。
2018年07月12日 05:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/12 5:52
ここにもニッコウキスゲ。
天気、もってくれ。
頼みます。
2018年07月12日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/12 8:20
天気、もってくれ。
頼みます。
花には詳しくありません。
と言うか、ほとんどわかりません。
2018年07月12日 08:24撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
7/12 8:24
花には詳しくありません。
と言うか、ほとんどわかりません。
2018年07月12日 08:25撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
7/12 8:25
雲がだいぶたれてきた。
2018年07月12日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/12 8:40
雲がだいぶたれてきた。
ザイテングラードに向かう道。
涸沢側からは平坦に見えたが、結構な登りでした。
2018年07月12日 09:14撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/12 9:14
ザイテングラードに向かう道。
涸沢側からは平坦に見えたが、結構な登りでした。
ザイテングラード取り付けの雪渓。
ステップが切ってあり、用意してきたアイゼンの使い道無し。さんそう
2018年07月12日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/12 9:40
ザイテングラード取り付けの雪渓。
ステップが切ってあり、用意してきたアイゼンの使い道無し。さんそう
それでも慎重に上がってきます。
2018年07月12日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/12 9:44
それでも慎重に上がってきます。
最初のロープ。
2018年07月12日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/12 10:23
最初のロープ。
印を目標に一歩づつ。
2018年07月12日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/12 10:28
印を目標に一歩づつ。
雨に濡れた花々。
2018年07月12日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/12 10:29
雨に濡れた花々。
2018年07月12日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/12 10:29
今度は鎖。
2018年07月12日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/12 11:03
今度は鎖。
赤さびた梯子も出てきました。
2018年07月12日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/12 11:07
赤さびた梯子も出てきました。
3点確保で、○。
2018年07月12日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/12 11:09
3点確保で、○。
花の名前はわかりません、
2018年07月12日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
7/12 11:21
花の名前はわかりません、
雨のしずくに頭をたれたきれいな花。
2018年07月12日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
7/12 11:28
雨のしずくに頭をたれたきれいな花。
2018年07月12日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/12 11:29
危険というより慎重さを求められるのが、このアイゼングラートです。
2018年07月12日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/12 11:42
危険というより慎重さを求められるのが、このアイゼングラートです。
ザイテングラートを登り切る。
最後は山荘に続く雪渓。ステップを切ってある上に幅も広く危険度ゼロ。
2018年07月12日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/12 11:57
ザイテングラートを登り切る。
最後は山荘に続く雪渓。ステップを切ってある上に幅も広く危険度ゼロ。
3時間半を越えてやっと到着。穂高岳山荘
2018年07月12日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/12 12:02
3時間半を越えてやっと到着。穂高岳山荘
談話室の模様。
2018年07月12日 16:22撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/12 16:22
談話室の模様。
これは夕食。
2018年07月12日 17:07撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/12 17:07
これは夕食。
4時を過ぎた時間ですが、早くも奥穂高に向かう若者たち。
2018年07月13日 04:21撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/13 4:21
4時を過ぎた時間ですが、早くも奥穂高に向かう若者たち。
2018年07月13日 04:23撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
7/13 4:23
雲海と朝日を背にした常念岳。
2018年07月13日 05:05撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
3
7/13 5:05
雲海と朝日を背にした常念岳。
2018年07月13日 05:09撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
7/13 5:09
2018年07月13日 06:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 6:12
HONDAさんがいます。
2018年07月13日 06:13撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 6:13
HONDAさんがいます。
2018年07月13日 06:35撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
7/13 6:35
2018年07月13日 06:35撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
7/13 6:35
奥穂高はまだ先、左手方向です。
2018年07月13日 06:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 6:58
奥穂高はまだ先、左手方向です。
2018年07月13日 07:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 7:05
ジャンダルム。
2018年07月13日 07:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
7/13 7:05
ジャンダルム。
笠ヶ岳方向
2018年07月13日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 7:06
笠ヶ岳方向
山頂が見えてきた。
2018年07月13日 07:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 7:10
山頂が見えてきた。
2018年07月13日 07:13撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/13 7:13
タッチ!
9年越し4回目のチャレンジで夫婦登山が完成しました。
2018年07月13日 07:14撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
7/13 7:14
タッチ!
9年越し4回目のチャレンジで夫婦登山が完成しました。
山頂には私たちの他、お二人だけでした。
2018年07月13日 07:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
7/13 7:17
山頂には私たちの他、お二人だけでした。
上高地が真下に、、
2018年07月13日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
7/13 7:21
上高地が真下に、、
焼岳
2018年07月13日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
7/13 7:21
焼岳
ジャンダルム。
2018年07月13日 07:23撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
3
7/13 7:23
ジャンダルム。
前穂とそれに続く吊り尾根
2018年07月13日 07:23撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
3
7/13 7:23
前穂とそれに続く吊り尾根
雲を抱く槍が岳。
2018年07月13日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
7/13 7:31
雲を抱く槍が岳。
表銀座方向。
2018年07月13日 07:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 7:32
表銀座方向。
3000メートル峰がぎっしり続く尾根。
手前から、涸沢岳、北穂、南岳・・、最後に切っ先をのぞかせた槍ヶ岳。
2018年07月13日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 7:33
3000メートル峰がぎっしり続く尾根。
手前から、涸沢岳、北穂、南岳・・、最後に切っ先をのぞかせた槍ヶ岳。
富士山。
くっきりと見えます。
2018年07月13日 07:42撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
3
7/13 7:42
富士山。
くっきりと見えます。
こちらは八ヶ岳。
2018年07月13日 07:42撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
3
7/13 7:42
こちらは八ヶ岳。
八ヶ岳をアップ。
2018年07月13日 07:43撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
3
7/13 7:43
八ヶ岳をアップ。
2018年07月13日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 8:17
鉄の梯子二つ目。
無用な動きをしてる右足。
とにかく落ちるな!
2018年07月13日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 8:38
鉄の梯子二つ目。
無用な動きをしてる右足。
とにかく落ちるな!
2018年07月13日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
7/13 8:48
二人の装備。
不使用だった軽アイゼンとピッケルは見えてません。
2018年07月13日 09:12撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
7/13 9:12
二人の装備。
不使用だった軽アイゼンとピッケルは見えてません。
2018年07月13日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 9:24
涸沢ヒュッテから足跡を仰ぐ。
2018年07月13日 12:27撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
7/13 12:27
涸沢ヒュッテから足跡を仰ぐ。
ヘリコプター飛来
2018年07月13日 13:00撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/13 13:00
ヘリコプター飛来
2018年07月13日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 13:04
三泊目の徳澤園に到着。
2018年07月13日 17:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/13 17:17
三泊目の徳澤園に到着。
2018年07月14日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/14 8:36
2018年07月14日 08:45撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/14 8:45
2018年07月14日 08:46撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/14 8:46
新村橋。
2018年07月14日 09:04撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/14 9:04
新村橋。
明神岳。
2018年07月14日 09:38撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/14 9:38
明神岳。
2018年07月14日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/14 11:18
2018年07月14日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/14 12:02
間近に焼岳。
2018年07月14日 12:28撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
7/14 12:28
間近に焼岳。
2018年07月14日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/14 13:08
2018年07月14日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
7/14 13:15
穂高にお別れ。
2018年07月14日 13:58撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
7/14 13:58
穂高にお別れ。
バスで帰ります。
2018年07月14日 15:01撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
7/14 15:01
バスで帰ります。
沢渡大橋バス停。
2018年07月14日 15:10撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
7/14 15:10
沢渡大橋バス停。
無事の帰還。
2018年07月14日 15:11撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
7/14 15:11
無事の帰還。
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コメント

奥穂高登頂
はじめまして。奥穂高登頂おめでとうございます。
来週行く予定なので参考にさせていただきました。

難所を自慢げにラクラク短時間で登頂している風なレコが多い中、
安全に確実に登頂している様子が伝わり好感が持てました。
わたしも奥穂高初チャレンジです。
不安や危険を感じたら迷わず中止しようと思っております。
軽アイゼンも持参することにしました。
ありがとうございました。
2018/8/3 15:30
Re: 奥穂高登頂
メッセージありがとうございます。
この年二人とも還暦を迎えたヤマレコ夫婦です。

9年越しで今年4回目のチャレンジでやっと山頂を踏むことができました。
大雨と残雪の多さで過去3回は涸沢で引き返していましたが、念願叶った今年の穂高です。

今年こそと7月の海の日の前で計画していて今年も残雪が気になっていたところでしたが、山行前の大雨で残雪はかなり後退していました。
今年は特に雪が少なく思います。涸沢ヒュッテへの道でも全く雪が無く、ザイテングラートへと続く道にも全く残雪はありません。
私たちの山行で残雪があった所は、ザイテングラートの前後取り付け部分のみ。
おおよそ20メートル程度でしたが、ステップを切ってありましたのでアイゼンは特に必要ありませんでした。
猛暑の8月今、残雪は間違いなく消えていると思います。
アイゼンは不要です。
猛暑対策は穂高でも必要かもしれませんので、ザック等重量は極力少なくして楽しい山行と奥穂登頂を期待してます。
2018/8/4 21:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
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