本日は東武の栃木駅7時半に待合せ。いつもの始発を使って乗り継いできたら、一時間近く早く着いてしまったにも関わらずA隊長がすでに待っていた。暑いので横着して車内から撮影。
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7/14 6:50
本日は東武の栃木駅7時半に待合せ。いつもの始発を使って乗り継いできたら、一時間近く早く着いてしまったにも関わらずA隊長がすでに待っていた。暑いので横着して車内から撮影。
高速を快調に飛ばすこと2時間。磐越自動車道から本日のお目当て、磐梯山が見えてきました。磐梯山山頂は雲で隠れてしまっていますね。
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7/14 9:31
高速を快調に飛ばすこと2時間。磐越自動車道から本日のお目当て、磐梯山が見えてきました。磐梯山山頂は雲で隠れてしまっていますね。
高速を下りて、どこぞやのSAか道の駅っぽい所から撮影。やはり磐梯山は雲を被っています。A隊長『今日は午後になるにつれて雲が取れてくる筈です』
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7/14 9:52
高速を下りて、どこぞやのSAか道の駅っぽい所から撮影。やはり磐梯山は雲を被っています。A隊長『今日は午後になるにつれて雲が取れてくる筈です』
三連休初日の午前10時頃の八方台駐車場。当然満車です。
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7/14 10:19
三連休初日の午前10時頃の八方台駐車場。当然満車です。
登山口より。本日の登山隊の編成は、A隊長、Fさん、ここには写っていませんがK副隊長に私という一番編成されることの多いフォーメーションです。思っていたより気温が高くなくすこしホッとしながら撮影。
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登山口より。本日の登山隊の編成は、A隊長、Fさん、ここには写っていませんがK副隊長に私という一番編成されることの多いフォーメーションです。思っていたより気温が高くなくすこしホッとしながら撮影。
後で読むために撮影。山体崩壊が起こる位の大噴火が明治にあったんですね。
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7/14 10:27
後で読むために撮影。山体崩壊が起こる位の大噴火が明治にあったんですね。
我々は下調べで段階で、櫛ヶ峰鞍部から噴気口分岐へ火口壁を下りてくるルートは工事中で通行止めと勘違いし、八方台登山ルートをピストンする計画としていました。冷静にこれを読み直すと、工事で通行止めになっているのは、川上登山道だけなんですよね。しかしこの写真撮影時点でそれに気がついていません。
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7/14 10:27
我々は下調べで段階で、櫛ヶ峰鞍部から噴気口分岐へ火口壁を下りてくるルートは工事中で通行止めと勘違いし、八方台登山ルートをピストンする計画としていました。冷静にこれを読み直すと、工事で通行止めになっているのは、川上登山道だけなんですよね。しかしこの写真撮影時点でそれに気がついていません。
最初はなだらかな道です。『これがずっと続くといいんですが』といつものセリフをつぶやく私。
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7/14 10:34
最初はなだらかな道です。『これがずっと続くといいんですが』といつものセリフをつぶやく私。
硫黄の臭いが漂い始めた時、中ノ湯跡に到着です。かつての湯治場で、1990年代後半以降は野湯となっているところみたいですね。
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7/14 10:48
硫黄の臭いが漂い始めた時、中ノ湯跡に到着です。かつての湯治場で、1990年代後半以降は野湯となっているところみたいですね。
踏み分け道が登って行っています。丸山という小高い山へ通じているのでしょうか?この辺は有毒ガスが発生している場所らしいので、脇道に入るのは賢明な選択ではないと思いました。
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7/14 10:49
踏み分け道が登って行っています。丸山という小高い山へ通じているのでしょうか?この辺は有毒ガスが発生している場所らしいので、脇道に入るのは賢明な選択ではないと思いました。
実際足元の登山道からも、水とともにシューッという音を立ててガスが噴き出している箇所がありました。写真中央部やや左側に気泡が写っているのがお分かり頂けるかと思います。
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7/14 10:50
実際足元の登山道からも、水とともにシューッという音を立ててガスが噴き出している箇所がありました。写真中央部やや左側に気泡が写っているのがお分かり頂けるかと思います。
自然の営みの中に朽ちていくかつての中ノ湯の人造物。儚いですね。右に写っているのが野湯でしょうか?
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7/14 10:51
自然の営みの中に朽ちていくかつての中ノ湯の人造物。儚いですね。右に写っているのが野湯でしょうか?
中ノ湯を後にして、山頂目指して登って行きます。傾斜がすこしづつきつくなってきた様に感じます。
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7/14 10:53
中ノ湯を後にして、山頂目指して登って行きます。傾斜がすこしづつきつくなってきた様に感じます。
往路では分かっていませんでしたが、銅沼からのルートの分岐・合流地点です。【※】
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7/14 10:54
往路では分かっていませんでしたが、銅沼からのルートの分岐・合流地点です。【※】
傾斜、また少しきつくなってきたみたいです。前日雨が降ったのか路面は濡れて所々泥濘んでいてあまり状態はよくありませんが、よく整備された登山道なのでそれほど苦になりません。
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7/14 11:01
傾斜、また少しきつくなってきたみたいです。前日雨が降ったのか路面は濡れて所々泥濘んでいてあまり状態はよくありませんが、よく整備された登山道なのでそれほど苦になりません。
道中少し眺望があるところから撮影。雲がなければ、西吾妻山やかつて登った東吾妻山が見えていた可能性大。
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7/14 11:04
道中少し眺望があるところから撮影。雲がなければ、西吾妻山やかつて登った東吾妻山が見えていた可能性大。
磐梯山は相変わらず雲に覆われています。
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7/14 11:04
磐梯山は相変わらず雲に覆われています。
また別の眺望がある地点より。裏磐梯スキー場と銅沼でしょうか。
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7/14 11:13
また別の眺望がある地点より。裏磐梯スキー場と銅沼でしょうか。
A隊長『この尾根が、工事で通行止めになっていなけらば下ろうと思っていた尾根かもしれません』私『結構崩落していますね』この時点では、当然八方台登山コースピストンの予定です【◆】
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7/14 11:13
A隊長『この尾根が、工事で通行止めになっていなけらば下ろうと思っていた尾根かもしれません』私『結構崩落していますね』この時点では、当然八方台登山コースピストンの予定です【◆】
樹林帯の中を進んでいきます。
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7/14 11:14
樹林帯の中を進んでいきます。
猛暑が続く首都圏より、はるかに気温は低いですがやはり蒸れてきています。スマホをポケットから取り出してすぐに撮影したからか、レンズが曇ってしまっている。
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7/14 11:28
猛暑が続く首都圏より、はるかに気温は低いですがやはり蒸れてきています。スマホをポケットから取り出してすぐに撮影したからか、レンズが曇ってしまっている。
人気の山だけあって、沢山の人が登っているため渋滞していますが、むしろ久しぶりの登山でバテ気味の私には適度な休憩となり渋滞は好都合です。
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7/14 11:33
人気の山だけあって、沢山の人が登っているため渋滞していますが、むしろ久しぶりの登山でバテ気味の私には適度な休憩となり渋滞は好都合です。
磐梯山山頂の雲は取れたみたいですが、私のスマホのカメラが汗で曇ってしまったという皮肉な写真となってしまった。
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7/14 11:42
磐梯山山頂の雲は取れたみたいですが、私のスマホのカメラが汗で曇ってしまったという皮肉な写真となってしまった。
お花畑コースとの分岐点。隊は弘法清水小屋で昼食を取るために速度を上げようとしていたので、構図なんか気にせず慌てて撮影。【★】
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7/14 11:50
お花畑コースとの分岐点。隊は弘法清水小屋で昼食を取るために速度を上げようとしていたので、構図なんか気にせず慌てて撮影。【★】
弘法清水小屋に到着。あまりもの混雑ぶりに、予定を変更。山頂で昼食を摂ることにしました。まるで雨が降っているかのような写真なのは、汗でレンズが曇っているからです。【◎】
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7/14 12:00
弘法清水小屋に到着。あまりもの混雑ぶりに、予定を変更。山頂で昼食を摂ることにしました。まるで雨が降っているかのような写真なのは、汗でレンズが曇っているからです。【◎】
弘法清水小屋から山頂まで約30分程の最後の登りです。
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7/14 12:00
弘法清水小屋から山頂まで約30分程の最後の登りです。
山頂付近の雲、取れ始めているので段々遠くまで見えるようになってきてます。山頂からはそこそこの眺望が期待できそうです。今気がついたけど、左下にちょこっと天狗岩が写っていますね。
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7/14 12:06
山頂付近の雲、取れ始めているので段々遠くまで見えるようになってきてます。山頂からはそこそこの眺望が期待できそうです。今気がついたけど、左下にちょこっと天狗岩が写っていますね。
山頂までの最後の登りは少し急でした。
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7/14 12:10
山頂までの最後の登りは少し急でした。
山頂まであと少しですが、休憩しながら撮影。雲で隠れてしまっていますが、左上の方に写っているのが明日登る予定の安達太良連山のようです。
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7/14 12:13
山頂まであと少しですが、休憩しながら撮影。雲で隠れてしまっていますが、左上の方に写っているのが明日登る予定の安達太良連山のようです。
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少しバテましたが無事山頂に到着しました。山頂もどうせ混んでいるだろうと思っていましたが、予想に反して弘法清水小屋より空いていたのでここで無事昼食にありつけそうです。
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少しバテましたが無事山頂に到着しました。山頂もどうせ混んでいるだろうと思っていましたが、予想に反して弘法清水小屋より空いていたのでここで無事昼食にありつけそうです。
磐梯山山頂の三角点は三等三角点(三角点名:磐梯)でした。
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7/14 12:27
磐梯山山頂の三角点は三等三角点(三角点名:磐梯)でした。
雲が取れたおかげで眼下に猪苗代湖が。A隊長『結構広い湖ですよね?』私『日本で三番目か四番目の広さだと思います。琵琶湖、霞ヶ浦、干拓で狭くなった八郎潟をカウントしなければ三番目かも』調べてみました。四番目でした。琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖の次でした。
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7/14 12:28
雲が取れたおかげで眼下に猪苗代湖が。A隊長『結構広い湖ですよね?』私『日本で三番目か四番目の広さだと思います。琵琶湖、霞ヶ浦、干拓で狭くなった八郎潟をカウントしなければ三番目かも』調べてみました。四番目でした。琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖の次でした。
山頂には祠
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山頂には祠
山頂標識は、祠より少し下の方にあります。
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7/14 12:28
山頂標識は、祠より少し下の方にあります。
折角だからわざわざ下って撮影しておきました。
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7/14 12:48
折角だからわざわざ下って撮影しておきました。
昼食後、弘法清水小屋までまた下りてきました。写真【◎】と違って随分人が少なくなっています。
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7/14 13:15
昼食後、弘法清水小屋までまた下りてきました。写真【◎】と違って随分人が少なくなっています。
これが名前の由来となった湧き水なんでしょう。
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7/14 13:15
これが名前の由来となった湧き水なんでしょう。
弘法清水小屋から磐梯山山頂を見上げる。
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7/14 13:18
弘法清水小屋から磐梯山山頂を見上げる。
弘法清水小屋からお花畑コースを選択しました。この時点ではまだ、写真【★】の地点で往路のコースの合流、八方台登山口まで下山する予定でした。
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7/14 13:20
弘法清水小屋からお花畑コースを選択しました。この時点ではまだ、写真【★】の地点で往路のコースの合流、八方台登山口まで下山する予定でした。
天狗岩と桧原湖と青空と。
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7/14 13:21
天狗岩と桧原湖と青空と。
櫛ヶ峰
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7/14 13:22
櫛ヶ峰
再び天狗岩
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7/14 13:25
再び天狗岩
今この写真を見て気がついた。写真【◆】のキャプションで述べている事は誤りですね。感想欄にて書いておきます。【Ψ】
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7/14 13:25
今この写真を見て気がついた。写真【◆】のキャプションで述べている事は誤りですね。感想欄にて書いておきます。【Ψ】
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7/14 13:33
この辺かなあ。銅沼方面から登ってきた人がいて、通行も問題無いというので急遽予定変更、破線ルートを行くことになったのは。【§】
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7/14 13:33
この辺かなあ。銅沼方面から登ってきた人がいて、通行も問題無いというので急遽予定変更、破線ルートを行くことになったのは。【§】
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7/14 13:40
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7/14 13:40
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7/14 13:40
今でも山体崩壊が継続しているように見えます。今、我々は所謂裏磐梯と呼ばれる荒々しい風景の最上部に居るのかもしれません。【■】
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7/14 13:41
今でも山体崩壊が継続しているように見えます。今、我々は所謂裏磐梯と呼ばれる荒々しい風景の最上部に居るのかもしれません。【■】
山体崩壊のせいでしょうか?標高2000mないですが森林限界を越えた稜線です。
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7/14 13:45
山体崩壊のせいでしょうか?標高2000mないですが森林限界を越えた稜線です。
そしてここからが破線ルートだと思います。
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7/14 13:45
そしてここからが破線ルートだと思います。
櫛ヶ峰に伸びる踏み跡がありました。ヤマレコでも櫛ヶ峰山頂までの足跡は記録されていました。写真【Ψ】についての感想と一緒に感想欄で少しだけ触れておきます。【♪】
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7/14 13:45
櫛ヶ峰に伸びる踏み跡がありました。ヤマレコでも櫛ヶ峰山頂までの足跡は記録されていました。写真【Ψ】についての感想と一緒に感想欄で少しだけ触れておきます。【♪】
【Π】
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7/14 13:52
【Π】
一転して樹林帯に突入。傾斜も結構急でした。
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7/14 14:05
一転して樹林帯に突入。傾斜も結構急でした。
ここら辺は路面が赤土っぽく滑りやすかった記憶があります。鉄柵を手摺代わりに下って行きました。
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7/14 14:09
ここら辺は路面が赤土っぽく滑りやすかった記憶があります。鉄柵を手摺代わりに下って行きました。
急斜面を下り終え、岩がゴロゴロした平原にでました。噴気口分岐の側だと思います。
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7/14 14:30
急斜面を下り終え、岩がゴロゴロした平原にでました。噴気口分岐の側だと思います。
写真【◆】で述べた尾根を下から見上げたところだと推測しています。
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7/14 14:30
写真【◆】で述べた尾根を下から見上げたところだと推測しています。
火山活動がまだ活発であることを示すかのように、噴煙が上がっている箇所がありました。活火山を登ると言う事はやはりそれなりのリスクがあるということを実感しました。
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7/14 14:37
火山活動がまだ活発であることを示すかのように、噴煙が上がっている箇所がありました。活火山を登ると言う事はやはりそれなりのリスクがあるということを実感しました。
火口原分岐まで来ました。
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7/14 15:02
火口原分岐まで来ました。
ここら辺から少しずつ登り返しが始まります。この辺はまだ傾斜は緩やかですけどね。最後に登りがあるのは体力的にも精神的にもきついものです。
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7/14 15:02
ここら辺から少しずつ登り返しが始まります。この辺はまだ傾斜は緩やかですけどね。最後に登りがあるのは体力的にも精神的にもきついものです。
正面に見えているのは天狗岩と磐梯山の山頂でしょう。あの辺から下りてきたのかご苦労さんと自分に言いたくなります。それにしても山体崩壊って凄まじい自然現象だと改めて感じます。
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7/14 15:07
正面に見えているのは天狗岩と磐梯山の山頂でしょう。あの辺から下りてきたのかご苦労さんと自分に言いたくなります。それにしても山体崩壊って凄まじい自然現象だと改めて感じます。
ヤマレコでは裏磐梯ゲレンデトップという名前だけど、山と高原の地図では噴火壁分岐というところらしい。
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7/14 15:08
ヤマレコでは裏磐梯ゲレンデトップという名前だけど、山と高原の地図では噴火壁分岐というところらしい。
冬は一面雪に覆われたスキー場なんでしょうなあ。
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7/14 15:09
冬は一面雪に覆われたスキー場なんでしょうなあ。
銅沼のほとりに来たみたいです。
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7/14 15:13
銅沼のほとりに来たみたいです。
銅沼にちょっと寄り道してみたら素晴らしい風景が広がっていました。
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7/14 15:19
銅沼にちょっと寄り道してみたら素晴らしい風景が広がっていました。
天狗岩もアングルに入る様に再度撮影。本日辿ってきたルート、も見て取れます。逆さに映った櫛ヶ峰もいい感じです。文句無しで本日の代表写真に決定です。
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7/14 15:23
天狗岩もアングルに入る様に再度撮影。本日辿ってきたルート、も見て取れます。逆さに映った櫛ヶ峰もいい感じです。文句無しで本日の代表写真に決定です。
丁度飛んできた飛行機が、飛行機雲を引いていたので櫛ヶ峰と一緒に撮影しようと思ったんだけど、タイミングも構図もイマイチの写真となってしまった。
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7/14 15:33
丁度飛んできた飛行機が、飛行機雲を引いていたので櫛ヶ峰と一緒に撮影しようと思ったんだけど、タイミングも構図もイマイチの写真となってしまった。
銅沼を出発後は、黙々と残務処理のごとく登り返していきます。ようやく写真【※】の地点まで戻ってきました。そんなに距離歩いていないけど、足が少し攣り始めましたので歩行速度を更にをダウンさせました。
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7/14 16:10
銅沼を出発後は、黙々と残務処理のごとく登り返していきます。ようやく写真【※】の地点まで戻ってきました。そんなに距離歩いていないけど、足が少し攣り始めましたので歩行速度を更にをダウンさせました。
足が攣って伏し目がちだったせいか、蝉の幼虫が這っているのに気がついた。踏まれないように気をつけなさいよと声かけておいた。
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7/14 16:27
足が攣って伏し目がちだったせいか、蝉の幼虫が這っているのに気がついた。踏まれないように気をつけなさいよと声かけておいた。
はい、駐車場に戻ってきました。無事戻って来れたことにまずは感謝。コース変更で少し時間が遅くなったからか、駐車場はガラガラになっていました。お疲れさまでした。明日また宜しくお願い致します。
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7/14 16:48
はい、駐車場に戻ってきました。無事戻って来れたことにまずは感謝。コース変更で少し時間が遅くなったからか、駐車場はガラガラになっていました。お疲れさまでした。明日また宜しくお願い致します。
ここから先はK副隊長から頂いた写真。猪苗代湖をバックに私を撮影してくれました。
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ここから先はK副隊長から頂いた写真。猪苗代湖をバックに私を撮影してくれました。
山頂標識の前で、左から私、K副隊長、Fさん。
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山頂標識の前で、左から私、K副隊長、Fさん。
櫛ヶ峰鞍部に向かっている途中の眺望のある場所から。おそらく写真【■】と同じ場所。今度は左から私、A隊長、Fさん。桧原湖と下の方に銅沼が写っていますね。
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櫛ヶ峰鞍部に向かっている途中の眺望のある場所から。おそらく写真【■】と同じ場所。今度は左から私、A隊長、Fさん。桧原湖と下の方に銅沼が写っていますね。
銅沼にて、櫛ヶ峰をバックに、左からFさん、K副隊長、私。
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銅沼にて、櫛ヶ峰をバックに、左からFさん、K副隊長、私。
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