八ヶ岳（赤岳）

2018年07月14日(土) ~ 2018年07月15日(日)

• GPS: 14:42
• 距離: 27.1km
• 登り: 1,639m
• 下り: 1,884m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:38
• 休憩: 1:19
• 合計: 5:57

距離 10.1km 登り 994m 下り 140m

8:48 美濃戸口
8:48 8:56 八ヶ岳山荘
9:56 10:00 やまのこ村
10:01 10:09 赤岳山荘
10:16 10:18 美濃戸山荘
12:12 12:22 中ノ行者小屋跡
13:57 14:44 行者小屋
14:45 宿泊地

2日目

• 山行: 6:14
• 休憩: 4:56
• 合計: 11:10

距離 16.9km 登り 677m 下り 1,767m

4:46 宿泊地
5:25 5:39 地蔵の頭
5:43 6:20 赤岳天望荘
6:50 6:58 赤岳頂上山荘
7:00 7:30 赤岳
7:30 7:31 竜頭峰
8:05 8:13 文三郎尾根分岐
9:07 9:11 阿弥陀岳分岐
9:18 11:57 行者小屋
12:05 12:07 中山尾根展望台
12:34 12:43 赤岳鉱泉
13:43 13:46 堰堤広場
14:41 14:44 美濃戸山荘
14:49 15:06 赤岳山荘
15:07 15:08 やまのこ村
15:56 八ヶ岳山荘

天候

晴れ/晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：高速バス（大阪）ー美濃戸バス停
帰り：美濃戸バス停（バス）ー茅野駅

コース状況／危険箇所等

登山口から1時間ほどはアブが多し。

その他周辺情報

登山口に500円でお風呂あり。
登山口からトイレはチップ制。

写真

7/14 8:48

登山口、八ヶ岳山荘

7/14 9:29

しばらく舗装路（1時間）

7/14 10:06

赤岳山荘

7/14 10:17

美濃戸山荘

7/14 10:18

北沢、南沢ルートの分岐点。
南沢ルートから進む。

7/14 10:23

7/14 10:28

きのこ

7/14 10:30

7/14 10:30

7/14 11:16

7/14 11:58

7/14 12:12

7/14 12:13

7/14 12:18

7/14 12:20

7/14 12:29

7/14 13:17

7/14 13:20

7/14 13:24

ジブリっぽい森

7/14 13:26

7/14 13:50

7/14 13:52

ヘリポート。
これが見えたら山小屋までもうすぐ。

7/14 13:59

行者小屋

7/14 13:59

三連休だけあって超満員。

7/14 14:59

7/14 15:08

名物のラーメン。
スープが絶品！

7/14 19:39

暗くなってきても、活動してる人多い。

7/15 3:38

朝ごはんはカレー。
夏でもかなり冷え込みます。
山に囲まれた立地だからかな？

7/15 3:58

テントにランプが灯りだし始めた。

7/15 3:58

7/15 4:53

地蔵尾根ルートから赤岳へ登る。
急勾配ですが、割とすんなり登れます。

7/15 5:00

岩が赤土っぽいから赤岳？

7/15 5:00

7/15 5:03

7/15 5:19

7/15 5:27

7/15 5:35

半端に雲海。

7/15 5:38

赤岳。

7/15 5:42

富士山も見える。

7/15 5:45

赤岳展望荘。

7/15 5:47

朝食はバイキング形式？
ちょっと泊まってみたい。

7/15 5:48

お風呂まであるらしい。

7/15 6:20

7/15 6:41

7/15 6:52

7/15 7:00

頂上は人でいっぱい。
さすがの人気。

7/15 7:00

頂上にはテントウムシが何匹かこびりついてる。
高山の固有種だろうか。

7/15 7:09

7/15 7:19

7/15 7:29

文三郎尾根ルート分岐。

7/15 8:10

7/15 8:10

7/15 8:12

7/15 8:17

7/15 8:45

会談が多い。

7/15 9:16

行者小屋に帰ってきた。

7/15 11:19

行者小屋の天気予報。
晴れのち曇りときどき雨。
雲一つない天気なのに雨が降る予報は大正解でした。すごい。

7/15 11:27

7/15 11:35

昼ごはん。
カモシー丼。

7/15 12:30

7/15 12:42

赤岳鉱泉。
経由して北沢ルートで下山。

7/15 13:06

しばらく川沿いに楽しい道が続きますが、
そののち舗装路をずっと歩くちょっと退屈なルートでした。

撮影機器：

DSC-WX7 SONY

感想

ken629

三日前に、同じ山梨の北岳に登ったばかりなのに
またテント泊の重たいザック背負って八ヶ岳にアタック。

まだ筋肉痛の残る中。頑張って行者小屋まで上がりました。
テント設営してご飯食べたら疲れ果てて数時間お昼寝。

12時間休んで早朝。赤岳に軽装でアタック。
3連休効果で山頂付近の人の密度がすごかった。

下山。特に注意してほしいのはアブ。
登山口から1時間県内のアブの数がすさまじい。
数千匹単位で遭遇しました。

車に集まる習性がある（？）らしく。
車が通り過ぎたあとにはかなりの数を置いて行かれるので
噛まれないよう、ネットの装備をするか。
何重もの虫よけ対策が必携です。