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Yamareco

記録ID: 1529070
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

最高の眺望。後立山連峰 針ノ木岳。

2018年07月16日(月) ~ 2018年07月17日(火)
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
17:29
距離
23.9km
登り
2,557m
下り
2,234m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:14
休憩
1:48
合計
9:02
距離 14.8km 登り 1,916m 下り 748m
8:16
12
スタート地点
8:28
8:46
74
10:00
10:22
222
14:04
15:12
126
2日目
山行
6:17
休憩
1:53
合計
8:10
距離 9.1km 登り 644m 下り 1,494m
3:49
49
4:38
4:55
71
6:06
7:00
53
7:53
8:10
65
9:15
9:40
139
11:59
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今回は夏の北アルプス遠征。
という訳で遠路遥々、長野県黒部立山アルペンルートの扇沢駅に到着。
2018年07月16日 08:15撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/16 8:15
今回は夏の北アルプス遠征。
という訳で遠路遥々、長野県黒部立山アルペンルートの扇沢駅に到着。
で。扇沢駅から立山へ…ではなく。
北アルプス後立山連峰の中でも地味な存在の山「針ノ木岳」と「蓮華岳」に登ります。
地味ながら眺望は良好、針ノ木岳山頂からは黒部ダムや北アルプスの峰々が拝めるとの事。
オレ的にはそれが今回の本命です。
2018年07月16日 08:33撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/16 8:33
で。扇沢駅から立山へ…ではなく。
北アルプス後立山連峰の中でも地味な存在の山「針ノ木岳」と「蓮華岳」に登ります。
地味ながら眺望は良好、針ノ木岳山頂からは黒部ダムや北アルプスの峰々が拝めるとの事。
オレ的にはそれが今回の本命です。
登山スタートから20分ちょいで針ノ木岳の山頂がお出迎え。
2018年07月16日 08:58撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
7/16 8:58
登山スタートから20分ちょいで針ノ木岳の山頂がお出迎え。
で。緑が心地いいブナの登山道を進む。
んが。見た目は心地いいが谷間地形なので無風。
極暑じゃ。
2018年07月16日 09:26撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/16 9:26
で。緑が心地いいブナの登山道を進む。
んが。見た目は心地いいが谷間地形なので無風。
極暑じゃ。
今日は単独ではなくHARUKAさんと同行。
ちなみに今回の針ノ木岳行きはHARUKAさんのリクエスト。
自分で行き先を決めるよりも同行者のリクエストを聞いた方が意外な山をチョイス出来るので面白い。
今回もそんな感じです。
2018年07月16日 09:26撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/16 9:26
今日は単独ではなくHARUKAさんと同行。
ちなみに今回の針ノ木岳行きはHARUKAさんのリクエスト。
自分で行き先を決めるよりも同行者のリクエストを聞いた方が意外な山をチョイス出来るので面白い。
今回もそんな感じです。
んで。大沢小屋に到着。
ここで小休憩。
2018年07月16日 09:49撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/16 9:49
んで。大沢小屋に到着。
ここで小休憩。
大沢小屋の水場で飲み水の補給をして再スタート。
ちなみにここの山域の沢は全て飲料可能とのこと。
実際、ものすごく美味い水。
2018年07月16日 10:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/16 10:11
大沢小屋の水場で飲み水の補給をして再スタート。
ちなみにここの山域の沢は全て飲料可能とのこと。
実際、ものすごく美味い水。
大沢小屋から程なく樹林帯を抜けて篭川の上流部に到着。
2018年07月16日 10:31撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/16 10:31
大沢小屋から程なく樹林帯を抜けて篭川の上流部に到着。
で。目の前に日本三大雪渓の針ノ木雪渓。
来て良かったと思える景色。
2018年07月16日 10:34撮影 by  X-T1, FUJIFILM
4
7/16 10:34
で。目の前に日本三大雪渓の針ノ木雪渓。
来て良かったと思える景色。
2018年07月16日 10:37撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/16 10:37
2018年07月16日 10:40撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/16 10:40
雪渓取り付け地点に到着。
ここから楽しい雪渓歩き。
2018年07月16日 11:06撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5
7/16 11:06
雪渓取り付け地点に到着。
ここから楽しい雪渓歩き。
時折、涼しい冷気が山頂方面から降りてくるがそれを凌駕する夏の直射日光。
とにかく暑い。
その暑さでもHARUKAさんは元気なのだが、オレは雪渓歩き30分で暑さにやられてバテる。
2018年07月16日 11:45撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/16 11:45
時折、涼しい冷気が山頂方面から降りてくるがそれを凌駕する夏の直射日光。
とにかく暑い。
その暑さでもHARUKAさんは元気なのだが、オレは雪渓歩き30分で暑さにやられてバテる。
ノドの辺りを通過中。
暑さ+シャリバテ状態で足が重い。
針ノ木峠で昼休憩の予定だったが、峠まで持ちそうにないのでノド付近の落ち着けるスペースで昼飯。
2018年07月16日 12:34撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/16 12:34
ノドの辺りを通過中。
暑さ+シャリバテ状態で足が重い。
針ノ木峠で昼休憩の予定だったが、峠まで持ちそうにないのでノド付近の落ち着けるスペースで昼飯。
昼飯を食って再スタート。
針ノ木峠までもうすぐ。
2018年07月16日 13:42撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/16 13:42
昼飯を食って再スタート。
針ノ木峠までもうすぐ。
で。今夜の宿の針ノ木小屋に到着。
ここ針ノ木峠は信州と越中を結ぶ交通の要衝で古くから人の往来があった峠。
なので、山頂だけじゃなくこの峠に訪れるのも楽しみだったりする。
2018年07月16日 14:02撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/16 14:02
で。今夜の宿の針ノ木小屋に到着。
ここ針ノ木峠は信州と越中を結ぶ交通の要衝で古くから人の往来があった峠。
なので、山頂だけじゃなくこの峠に訪れるのも楽しみだったりする。
蓮華岳側の高台から針ノ木峠を見下ろす。
2018年07月17日 05:36撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 5:36
蓮華岳側の高台から針ノ木峠を見下ろす。
蓮華岳山頂が見える所まで散策。
2018年07月16日 15:44撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/16 15:44
蓮華岳山頂が見える所まで散策。
で。手前のピークから蓮華岳山頂を望む。
2018年07月16日 16:26撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
7/16 16:26
で。手前のピークから蓮華岳山頂を望む。
コマクサ。
どうも見頃のピークは過ぎてた様で、すでに花が痛んでる個体が多かった
2018年07月16日 16:41撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/16 16:41
コマクサ。
どうも見頃のピークは過ぎてた様で、すでに花が痛んでる個体が多かった
チングルマ。
こちらはちょうど見頃。
2018年07月16日 16:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
7/16 16:35
チングルマ。
こちらはちょうど見頃。
チングルマの穂。
すでに花が散って穂になってる個体も有り。
2018年07月16日 16:38撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/16 16:38
チングルマの穂。
すでに花が散って穂になってる個体も有り。
飛騨山脈の主稜線の峰々をズームで。
左から大天井岳、間に牛首岳と赤岩岳を挟んで前穂高岳と奥穂高岳。さらにジャンダルムを挟んで槍ヶ岳。
んで。9時消灯で就寝。
2018年07月16日 18:50撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/16 18:50
飛騨山脈の主稜線の峰々をズームで。
左から大天井岳、間に牛首岳と赤岩岳を挟んで前穂高岳と奥穂高岳。さらにジャンダルムを挟んで槍ヶ岳。
んで。9時消灯で就寝。
翌朝3時起床。ご来光目的で蓮華岳へ登ります。
2018年07月17日 03:21撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/17 3:21
翌朝3時起床。ご来光目的で蓮華岳へ登ります。
蓮華岳山頂にてご来光待ち。
2018年07月17日 04:30撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 4:30
蓮華岳山頂にてご来光待ち。
んで。本日のご来光。
雲が多めだったのでご来光としてはイマイチな感じ。
2018年07月17日 04:36撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/17 4:36
んで。本日のご来光。
雲が多めだったのでご来光としてはイマイチな感じ。
朝焼けのコマクサ。
2018年07月17日 04:38撮影 by  X-T1, FUJIFILM
4
7/17 4:38
朝焼けのコマクサ。
三角点
2018年07月17日 04:38撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
7/17 4:38
三角点
槍ヶ岳を中心に。
飛騨山脈の夜明け。
2018年07月17日 04:45撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/17 4:45
槍ヶ岳を中心に。
飛騨山脈の夜明け。
振り返ると水晶岳の方角に影蓮華岳
2018年07月17日 04:46撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 4:46
振り返ると水晶岳の方角に影蓮華岳
針ノ木岳にも朝日が降り注ぐ。
2018年07月17日 04:47撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
7/17 4:47
針ノ木岳にも朝日が降り注ぐ。
最後に蓮華岳の山頂で記念撮影。
2018年07月17日 04:44撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
7/17 4:44
最後に蓮華岳の山頂で記念撮影。
針ノ木岳とHARUKAさん。
で。花を撮りつつ小屋に戻る。
2018年07月17日 04:52撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 4:52
針ノ木岳とHARUKAさん。
で。花を撮りつつ小屋に戻る。
シロバナコマクサ
2018年07月17日 05:04撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
7/17 5:04
シロバナコマクサ
チシマギキョウ
2018年07月17日 04:57撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 4:57
チシマギキョウ
2018年07月17日 05:00撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 5:00
2018年07月17日 05:01撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 5:01
蓮華岳からの景色だけでかなりの満足感があったが、下山前に今回の山行の本命針ノ木岳へ。
2018年07月17日 06:55撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 6:55
蓮華岳からの景色だけでかなりの満足感があったが、下山前に今回の山行の本命針ノ木岳へ。
雪解けしたばかりっぽい登山道を進む。
2018年07月17日 07:07撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/17 7:07
雪解けしたばかりっぽい登山道を進む。
で。針ノ木岳山頂に到着。
2018年07月17日 07:46撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
7/17 7:46
で。針ノ木岳山頂に到着。
で、針ノ木岳からの眺望。圧巻の景色が広がる。
まさに「絶景」の一言。
目下の高瀬ダムを中心に。
表銀座と裏銀座に挟まれた深い谷間地形を真北から望める最高の眺望スポット。
さらに飛騨山脈の主稜線の峰々と常念山脈を真北から望める。
2018年07月17日 07:36撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
7/17 7:36
で、針ノ木岳からの眺望。圧巻の景色が広がる。
まさに「絶景」の一言。
目下の高瀬ダムを中心に。
表銀座と裏銀座に挟まれた深い谷間地形を真北から望める最高の眺望スポット。
さらに飛騨山脈の主稜線の峰々と常念山脈を真北から望める。
左に穂高連峰と槍ヶ岳、槍ヶ岳の右奥に乗鞍岳。
その右に野口五郎岳と鷲羽岳。写真中央のポコっとしたピークが水晶岳。
2018年07月17日 07:57撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
7/17 7:57
左に穂高連峰と槍ヶ岳、槍ヶ岳の右奥に乗鞍岳。
その右に野口五郎岳と鷲羽岳。写真中央のポコっとしたピークが水晶岳。
今回の山行の大本命。
立山連峰と黒部ダム。
2018年07月17日 07:55撮影 by  X-T1, FUJIFILM
6
7/17 7:55
今回の山行の大本命。
立山連峰と黒部ダム。
黒部ダムをズームで。
2018年07月17日 07:55撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 7:55
黒部ダムをズームで。
スバリ岳から延びる後立山連峰。
鹿島槍ヶ岳や五竜岳はもちろん、今日は白馬三山もよく見えた。
2018年07月17日 07:54撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
7/17 7:54
スバリ岳から延びる後立山連峰。
鹿島槍ヶ岳や五竜岳はもちろん、今日は白馬三山もよく見えた。
さらに富士山を中心に右に南アルプスの峰々、左に八ヶ岳。
という感じで、名だたる百名山に囲まれる大展望が楽しめた。
2018年07月17日 08:03撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/17 8:03
さらに富士山を中心に右に南アルプスの峰々、左に八ヶ岳。
という感じで、名だたる百名山に囲まれる大展望が楽しめた。
振り返って蓮華岳。
2018年07月17日 08:03撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/17 8:03
振り返って蓮華岳。
最後に三角点。
2018年07月17日 08:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/17 8:11
最後に三角点。
で。そろそろ下山しなければイカンので小屋に戻る。
2018年07月17日 08:18撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 8:18
で。そろそろ下山しなければイカンので小屋に戻る。
それはそうとすぐ隣なのに蓮華岳と針ノ木岳では咲いてる花の種類が微妙に違うのが面白い。
2018年07月17日 08:19撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/17 8:19
それはそうとすぐ隣なのに蓮華岳と針ノ木岳では咲いてる花の種類が微妙に違うのが面白い。
ミヤマクワガタ
2018年07月17日 08:17撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 8:17
ミヤマクワガタ
イワツメクサ
2018年07月17日 08:24撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 8:24
イワツメクサ
タカネヤハズハハコ
2018年07月17日 08:28撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 8:28
タカネヤハズハハコ
シナノキンバイ
2018年07月17日 08:42撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 8:42
シナノキンバイ
チングルマ。
2018年07月17日 08:47撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 8:47
チングルマ。
2018年07月17日 09:02撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 9:02
食事はオレ好み。スタッフさんの対応も◎
また泊まりたいと思える山小屋でした。
2018年07月17日 09:21撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/17 9:21
食事はオレ好み。スタッフさんの対応も◎
また泊まりたいと思える山小屋でした。
という訳で下山開始。
2018年07月17日 09:25撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 9:25
という訳で下山開始。
程なく「のど」
登りはバテバテで登ったがさすがに下りは早い。
2018年07月17日 09:40撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 9:40
程なく「のど」
登りはバテバテで登ったがさすがに下りは早い。
雪渓の取り付け地点が見えてきた。
2018年07月17日 10:31撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 10:31
雪渓の取り付け地点が見えてきた。
最後に針ノ木雪渓を振り返る。
2018年07月17日 10:33撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
7/17 10:33
最後に針ノ木雪渓を振り返る。
この辺りは夏の高山植物が豊富なので写真を撮りつつ下山。
2018年07月17日 11:16撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 11:16
この辺りは夏の高山植物が豊富なので写真を撮りつつ下山。
オオバギボウシ
2018年07月17日 11:20撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 11:20
オオバギボウシ
ニッコウキスゲ
2018年07月17日 11:26撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 11:26
ニッコウキスゲ
シロバナタカネニガナ
2018年07月17日 11:29撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 11:29
シロバナタカネニガナ
大沢小屋に到着。
2018年07月17日 11:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 11:48
大沢小屋に到着。
蓮華岳、針ノ木岳。
どちらも素晴らしい山でした。
2018年07月17日 12:44撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/17 12:44
蓮華岳、針ノ木岳。
どちらも素晴らしい山でした。
ショウキラン。
2018年07月17日 12:52撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/17 12:52
ショウキラン。
タマガワホトトギス。
2018年07月17日 12:54撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 12:54
タマガワホトトギス。
という感じで無事下山。
今回は天気が良かったという事もあるが、とにかく素晴らしい山。
お気に入りの山がまた一つ増えた。
また来よう。
2018年07月17日 13:19撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
7/17 13:19
という感じで無事下山。
今回は天気が良かったという事もあるが、とにかく素晴らしい山。
お気に入りの山がまた一つ増えた。
また来よう。
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