ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1533246
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

奥大日岳、立山三山縦走

2018年07月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:44
距離
23.5km
登り
3,162m
下り
1,392m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:20
休憩
1:24
合計
10:44
距離 23.5km 登り 3,163m 下り 1,406m
3:34
34
スタート地点(桂台)
4:08
8
4:16
38
4:54
4:58
39
5:37
5:38
84
7:02
7:06
8
7:14
7:16
3
7:19
7:23
58
8:21
8:30
7
8:37
9
8:46
5
8:51
8:52
22
9:14
12
9:26
52
10:18
10:47
21
11:08
11:13
32
11:45
37
12:22
12:25
10
12:35
2
12:37
15
12:52
13:12
31
13:43
13:45
33
14:18
天候 晴後時々曇
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
立山黒部アルペンルートは、この時期は上がりが混み合う。
下りは、状況に応じて臨時便(バス・ケーブル)が出るのでありがたい。
称名道路は通過時間に制限あるため注意。
コース状況/
危険箇所等
一般コースなので通常は問題なし。大日平までの登りは雨天時など滑りやすいので注意。木道も濡れて凍ると滑りやすい。ロングルートなので水の確保に留意されたい。
大日岳の登山道の沢で必要量を確保しておくとよい。
残雪で頭を冷やして集中力が切れないようにした。
その他周辺情報 サンダーバード(コンビニ)、アルペン村(コンビニ・食事)、吉峰温泉など
今日は遅めのスタート。これが後から影響する。
2018年07月21日 04:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 4:06
今日は遅めのスタート。これが後から影響する。
いよいよ山道へ。まだ暗いが少し明るくなってきた。
2018年07月21日 04:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 4:16
いよいよ山道へ。まだ暗いが少し明るくなってきた。
ようやくここまで、厳しい登りが連続する。
2018年07月21日 04:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 4:47
ようやくここまで、厳しい登りが連続する。
ひと汗かくがまだまだ序盤。
2018年07月21日 04:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 4:59
ひと汗かくがまだまだ序盤。
大日平まで気が抜けない。
2018年07月21日 05:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 5:00
大日平まで気が抜けない。
ようやく展望が開ける。富山平野。
2018年07月21日 05:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 5:06
ようやく展望が開ける。富山平野。
木の階段。足場はしっかりしていた。
2018年07月21日 05:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 5:09
木の階段。足場はしっかりしていた。
木道が現れる。
2018年07月21日 05:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 5:10
木道が現れる。
遠く大辻山を望む。
2018年07月21日 05:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 5:21
遠く大辻山を望む。
薬師岳もよく見える。
2018年07月21日 05:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 5:26
薬師岳もよく見える。
ラムサール条約の案内板。ここで小休止。
2018年07月21日 05:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 5:30
ラムサール条約の案内板。ここで小休止。
大日平小屋を過ぎ、一輪のニッコウキスゲ
2018年07月21日 05:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 5:39
大日平小屋を過ぎ、一輪のニッコウキスゲ
ワタスゲが出迎えてくれた。
2018年07月21日 05:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 5:41
ワタスゲが出迎えてくれた。
鍬崎山。右手には白山も見える。来週はそちらへ転進。
2018年07月21日 06:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 6:22
鍬崎山。右手には白山も見える。来週はそちらへ転進。
沢の水を補給。
2018年07月21日 06:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 6:27
沢の水を補給。
鏡岩、稜線が近い。
2018年07月21日 06:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 6:37
鏡岩、稜線が近い。
大日平と薬師岳方面
2018年07月21日 06:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 6:52
大日平と薬師岳方面
コル近し。
2018年07月21日 07:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 7:01
コル近し。
剱岳。まだ逆光気味。
2018年07月21日 07:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 7:03
剱岳。まだ逆光気味。
大日小屋と大日岳。大日岳はパス。
2018年07月21日 07:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/21 7:06
大日小屋と大日岳。大日岳はパス。
毛勝三山と後立
2018年07月21日 07:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 7:06
毛勝三山と後立
常願寺川、極楽坂スキー場など
2018年07月21日 07:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 7:08
常願寺川、極楽坂スキー場など
鍬崎山と大日平
2018年07月21日 07:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 7:08
鍬崎山と大日平
剱岳と奥大日岳
2018年07月21日 07:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 7:14
剱岳と奥大日岳
立山三山がくっきりと見えだす。
2018年07月21日 07:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 7:14
立山三山がくっきりと見えだす。
奥大日岳への稜線。
2018年07月21日 07:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 7:16
奥大日岳への稜線。
庭園のような七福園。
2018年07月21日 07:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 7:24
庭園のような七福園。
残雪歩き。
2018年07月21日 07:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 7:26
残雪歩き。
一旦、下り。
2018年07月21日 07:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 7:40
一旦、下り。
奥大日岳への登り返し。
2018年07月21日 07:43撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 7:43
奥大日岳への登り返し。
途中のがれ場。右の梯子で通過。
2018年07月21日 07:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 7:57
途中のがれ場。右の梯子で通過。
山頂が近づく。
2018年07月21日 08:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 8:18
山頂が近づく。
まだ早いので一人だけ。剱岳が近い。ようやく一息。
2018年07月21日 08:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
7/21 8:24
まだ早いので一人だけ。剱岳が近い。ようやく一息。
ちょっと鮮明になった。
2018年07月21日 08:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 8:24
ちょっと鮮明になった。
2018年07月21日 08:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 8:25
ここから右へ。稜線を一時外れる。暑くなりだす。
2018年07月21日 08:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 8:34
ここから右へ。稜線を一時外れる。暑くなりだす。
活発な地獄谷。硫黄のにおいが独特。
2018年07月21日 08:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 8:53
活発な地獄谷。硫黄のにおいが独特。
室堂平が近づく。
2018年07月21日 08:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 8:53
室堂平が近づく。
毛勝三山。
2018年07月21日 09:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 9:03
毛勝三山。
ここが一番条件が良かった。後からガスがかかってきた。
2018年07月21日 09:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/21 9:12
ここが一番条件が良かった。後からガスがかかってきた。
雷鳥が突然出てきた。登山道を逃げるので困ってしまう。
2018年07月21日 09:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
7/21 9:20
雷鳥が突然出てきた。登山道を逃げるので困ってしまう。
2018年07月21日 09:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 9:23
奥大日岳を振り返る。
2018年07月21日 09:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 9:26
奥大日岳を振り返る。
別山乗越にて。剱午前小屋で休憩。
2018年07月21日 10:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 10:19
別山乗越にて。剱午前小屋で休憩。
別山へ向けて出発。足が重い。
2018年07月21日 10:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 10:59
別山へ向けて出発。足が重い。
別山(南峰)。
2018年07月21日 11:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 11:09
別山(南峰)。
後立方面はガスが湧きだす。
2018年07月21日 11:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 11:09
後立方面はガスが湧きだす。
別山を振り返る。
2018年07月21日 11:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 11:20
別山を振り返る。
富士の折立が近づく。やや疲労気味でマイペース。
水も少なく省エネモード。
2018年07月21日 11:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 11:47
富士の折立が近づく。やや疲労気味でマイペース。
水も少なく省エネモード。
ようやく雄山へ到着。
2018年07月21日 12:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 12:50
ようやく雄山へ到着。
人が溢れていた。お守りを買って早めに下山。下りは長蛇の列。この時期は仕方ない。
2018年07月21日 13:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 13:12
人が溢れていた。お守りを買って早めに下山。下りは長蛇の列。この時期は仕方ない。
ようやく一の越。
2018年07月21日 13:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 13:42
ようやく一の越。
一の越からは早かった。
2018年07月21日 13:57撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 13:57
一の越からは早かった。
浄土山。
2018年07月21日 14:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 14:08
浄土山。
ご苦労様でした。
2018年07月21日 14:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/21 14:08
ご苦労様でした。
玉殿の湧き水と立山そばで締めました。
2018年07月21日 14:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 14:17
玉殿の湧き水と立山そばで締めました。
2018年07月22日 18:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 18:10
撮影機器:

感想

久しぶりにまとまった時間ができたので、ウォーミングアップ、用具チェック、体力作りのため立山へでかけることにした。
当初は周回を考えていたが寝過ごしてしまい、帰途はアルペンルート利用となる。
立山三山、大日連山を巡るコースは反時計回りで行ったことがあるが、時計回りは今回が二回目、ずっと登り基調の時間帯が長いので苦戦が予想されたが体力作りのため出かけることにした。
もしもスタートラインへそのまま戻るコースアレンジメントを想定するならばやはり0時スタート位が理想である。
ポイントは涼しい時間帯になるべく距離と標高を稼ぐことである。
そのためにはナイトハイクも止む無し。
こうした意味で午前3時30分発は最初からハンディであり、この時点で無理はしないトレーニング山行の位置づけとなった。
 桂台のいつもの場所に駐車。称名道路のゲート前にすでに一台停めていた。
3:37 こちらは先が長いので、ゆっくりとスタート。称名滝まで自転車利用も考えたが今回は最初から徒歩。駐車場を過ぎ大日岳への登山道へ。
暗い中、坦々と登りをこなす。途中で明るくなってきて称名滝方面が見えだす。
猿ケ馬場はそのまま通過、牛ケ首も写真を撮り先に進む。
本番は大日岳の稜線からと考えると先が長い。
梯子、階段、鎖など現れるが通常であれば問題ない。
ようやく富山平野の展望が開ける。
やがて木道が現れ大日平に入る。
涼しい内に距離を稼ぎたかったので休みは短め。
大日平山荘手前のラムサール条約のベンチで初めて休憩。
ゼリーと水分補給。鍬崎山、薬師岳の展望が良い。
大日平山荘はそのまま通過。すぐにワタスゲの群生が迎えてくれた。
大日岳への登りとなると川底のような道に一変する。
この道が標高2000m位まで続く。
絶えず水の音が聞こえる。
何度も沢を横切るので、ここでペットボトルを満タンにしておいた。
標高2000mを過ぎ、鏡岩を過ぎる頃になると下ってくる登山者とすれ違う。
やがて大日小屋が近づくとトラバース気味となり、小屋が次第に近づく。
コルに乗り上げると剱岳がドーンと眼前に広がるがまだ逆光気味。
大日岳はパスして中大日岳を目指す。
大日小屋を過ぎ、中大日岳、七福園に至る。
誰にも合わず貸し切り状態。雲がなく立山、毛勝三山、薬師岳、弥陀ヶ原など
良く見えた。やがて奥大日岳のコルへ向かうとようやく縦走者とすれ違い。
奥大日岳の登り返しは少々疲れが出る。
8:37 山頂到着。誰もいなかった。
何よりも剱岳を近くに感じることができた。
ここが最初の目的地。あとは状況に応じてショートカットできるので、まずは一安心。
いよいよ太陽が登り日差しとの闘い。室堂乗越まで乾いた長い下りが待ち受ける。
室堂発の登山者ともすれ違う。暑くなりだす。
途中の雪渓で残雪を救い帽子の中にいれて頭を冷やす。
室堂乗越を過ぎると登山道にライチョウが飛び差してきた。進もうとする登山道に向かって逃げるのでどうしようもなかった。暫くして脇の草原に逃げてくれて助かった。
次は別山乗越への登り返し。
上部に別山乗越の剱御前山荘が見え遠く感じるが、体調が良ければ短く感じる。
途中の雪渓で残雪を取り帽子の中に仕舞う。
暑さに耐えてマイペースを維持。剱岳側の谷からの冷たい空気にも助けられた。
今回は乗越まで遠く感じたが予想よりも容易に登ることができた。
10:18 別山乗越でまとまった休憩を取る。
剱御前小屋前の日陰で休憩。ここでGPS時計に充電を行う。
また、パンとローストチキンを食べて腹を満たす。
水はあと500mlある。ここから三山縦走だが我慢大会を覚悟。
少しガスが出てきた。太陽の日差しを遮ってくれるか?
雄山へ向けて再スタート。やはり気温が上がり室堂ゴールと予想。
別山への登り返しは足が重かった。剱岳は雲がかかり始め写真は少な目。
真砂岳から別山に向かう尾根にグループが来るのが見えたので、別山は早めに下る。
下る途中でグループと遭遇。やはりすれ違いで待ちとなる。
別山の鞍部から真砂岳の登り返しは意外にきつかった。体力が出ない。
我慢のひと時。山頂はショートカット。核心部の富士の折立へ進む。
真砂岳からはトレーニングタイムと意識する。
雄山を超えると後は下りのみ。最後の富士の折立に挑む。
水は200mlを切る。若干、ハンガーノック気味だが日差しがガスで遮られた。
疲れがピーク。GPSで標高を確認しながら高度を上げる。
ここで残りの水も飲み干す。富士の折立はガスの中。
やがて大汝山に至る。ここから岩歩きだがほぼ平坦。そのまま雄山に至る。
ただし、ここまでグループ山行と何度もすれ違う。団体行動とのすれ違いは神経を使う。雄山の山頂は人でごった返ていた。
ここでお守りを買い、ビールを一本頼む。目的達成。
子供連れが多く、早めに行動した方がいいと考えて一の越へ向かう。
山頂から子供連れの団体が下山で長蛇の列が出来ている。三の越まで続く。
この時間帯は雄山へ近づくと時間が食われることを痛感した。
一の越から室堂まで軽く走るペースで下りる。
バスターミナルで玉殿の湧き水を思いっきり飲む。
立山そばを食べ、臨時バスで下山。
時間不足と下界の高温を考慮し、アルペンルートを利用する。
お守りを買い、それなりの運動ができ満足の山行だった。

水 1L+α(1.5L)
バーム 1袋
粒パン 2
ゼリー 3
おにぎり 1
カレーパン 1
ローストチキン 1
ビール 1
山菜そば 1

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:980人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら