金精峠から栃木百名山3山

2018年07月22日(日) [日帰り]

• GPS: 07:25
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,249m
• 下り: 1,250m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 0:41
• 合計: 7:20

距離 12.9km 登り 1,249m 下り 1,250m

7:09 金精山登山口駐車場
7:35 7:36 金精峠
8:14 8:30 金精山
9:02 9:03 金精峠
9:44 9:45 温泉ヶ岳分岐
10:05 10:07 温泉ヶ岳
10:13 温泉ヶ岳分岐
10:35 10:37 旧念仏平避難小屋跡（水場）
10:49 10:50 念仏平避難小屋
11:40 11:46 根名草山
12:49 12:50 念仏平避難小屋
12:56 12:57 旧念仏平避難小屋跡（水場）
13:31 13:32 温泉ヶ岳分岐
14:02 14:10 金精峠
14:29 金精山登山口駐車場
14:29 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

金精トンネル栃木県側出口にある駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

駐車場から金精峠へは急登につき登り降りに注意。金精山への登りもハシゴやロープの設置されている箇所が有るので注意。何れも特別難しいという箇所は無いが焦らず慎重に進むのが良いだろう。温泉ヶ岳や根名草山へのルートを含めて道は明瞭であった。

その他周辺情報

駐車場付近には店舗は無い。車で日光方面に下れば湯本温泉で入浴出来る。

写真

7/22 7:05

金精トンネル前の駐車場から登る

7/22 7:05

金精山と金精峠

7/22 7:08

駐車場の標高1843m。今日も全国的に連日の猛暑の中さすがにこの位の標高になると涼しい。陽が当たると少し暑いが、風が涼しい。

7/22 7:11

ホタルブクロ

7/22 7:14

金精峠までは急登だ。階段やハシゴが続く。

7/22 7:18

元々の道は崩落して廃道になったらしい。

7/22 7:20

青空が美しい

7/22 7:36

ゆっくり登っても程なく金精峠に到着。とても眺めが良い。

7/22 7:36

扉が閉じていてご神体は見えなかった。

7/22 7:38

亀裂って・・・怖いな

7/22 7:45

7/22 7:50

7/22 8:14

ハシゴなどを幾つか越えてようやく金精山山頂

7/22 8:22

湯本方面は切り立っているため眺めが良い

7/22 8:23

非常に多くのトンボが飛んでいた。トンボ警備隊のおかげかブヨやアブはあまり見かけなかった。

7/22 8:31

木の間から白根山が望めた

7/22 9:31

再び金精峠に戻り、温泉ヶ岳に向かって登っている所。先程までいた金精山の姿が見える。

7/22 9:36

7/22 9:44

温泉ヶ岳への分岐

7/22 10:02

温泉ヶ岳に到着

7/22 10:28

温泉ヶ岳から小屋に向かう

7/22 10:30

コケが綺麗だ

7/22 10:35

旧避難小屋付近の水場。水質は分からないが、透明で冷たい。

7/22 10:48

念仏平避難小屋

7/22 10:50

中もとてもきれいだ

7/22 11:15

7/22 11:41

根名草山に到着

7/22 12:36

7/22 12:47

避難小屋まで戻ってきした。

7/22 13:39

7/22 13:48

7/22 14:10

7/22 14:10

7/22 14:29

無事戻って来た

撮影機器：

DSC-WX100 SONY

ASUS_Z017DA asus

装備

個人装備

ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図(1) 医薬品(1) コンパス(1) カメラ(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) ファーストエイドキット(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(1) 時計(1) 非常食1式(1) エマージェンシーシート(1) 昼食 行動食(1) 予備メガネ(1) 手袋(1) 帽子(1) 虫除けネット(1) 虫除けスプレー(1) 財布(1) 免許証(1) 水筒(1) 小図鑑(1)

備考

折りたたみ座布団を装備から外してしまったが、持っていけば良かった。

感想

ゆう

全国的に猛暑が続いている。山登りも標高の高い所から始めないと暑くて大変だが、金精峠の駐車場から1800mを越えているので流石に涼しい。陽の当たるところは少し暑く感じるが、吹き抜ける風が心地よかった。