前泊した七倉山荘の夕食。外のテラスで頂きました。夕食は、5時からで山小屋時間。
10
7/21 17:17
前泊した七倉山荘の夕食。外のテラスで頂きました。夕食は、5時からで山小屋時間。
朝4時45分から朝食で、その後、宿泊者は4名づつタクシーに乗って高瀬ダムに行きました。
2
7/22 5:18
朝4時45分から朝食で、その後、宿泊者は4名づつタクシーに乗って高瀬ダムに行きました。
高瀬ダム到着。ちょっと肌寒い
1
7/22 5:38
高瀬ダム到着。ちょっと肌寒い
ここからブナ立尾根。登れるかな〜緊張するな。
3
7/22 6:01
ここからブナ立尾根。登れるかな〜緊張するな。
12番から始まる番号札は、順調に減っていって、すぐに9番になりました。
1
7/22 6:51
12番から始まる番号札は、順調に減っていって、すぐに9番になりました。
7番。順調だ!
1
7/22 7:21
7番。順調だ!
木の根っこと、階段が繰り返す単調な登り。ずっと、同じ斜度で、螺旋階段を上っているような感じ。
1
7/22 7:37
木の根っこと、階段が繰り返す単調な登り。ずっと、同じ斜度で、螺旋階段を上っているような感じ。
5番目あたりから、なかなか番号が減らなくなってきました。景色がないので、ほんとに単調。
2
7/22 8:25
5番目あたりから、なかなか番号が減らなくなってきました。景色がないので、ほんとに単調。
タヌキ岩。
2
7/22 9:00
タヌキ岩。
やっと景色が見えてきた。いろんな山が見えて、北アルプスに来た実感が湧いてきた。
14
7/22 9:14
やっと景色が見えてきた。いろんな山が見えて、北アルプスに来た実感が湧いてきた。
もうすぐ烏帽子小屋だけど、疲れた〜
1
7/22 9:46
もうすぐ烏帽子小屋だけど、疲れた〜
烏帽子小屋に到着。お花がきれい。
5
7/22 10:28
烏帽子小屋に到着。お花がきれい。
烏帽子小屋は、標高2,520m。小さい小屋でした。
3
7/22 10:30
烏帽子小屋は、標高2,520m。小さい小屋でした。
カレーライスを食べました。水がない小屋なので、紙皿、紙スプーン。1,200円でした。疲れが取れました。
11
7/22 10:38
カレーライスを食べました。水がない小屋なので、紙皿、紙スプーン。1,200円でした。疲れが取れました。
烏帽子小屋から野口五郎に向かいましょう!お天気がいいし、ステキな景色。
11
7/22 11:10
烏帽子小屋から野口五郎に向かいましょう!お天気がいいし、ステキな景色。
これから向かう三ツ岳。遠い。でも、景色がいいので、キツイという感じはしません。
11
7/22 11:11
これから向かう三ツ岳。遠い。でも、景色がいいので、キツイという感じはしません。
ひょうたん池。池のほとりにもテント場がありましたが、ここにテントを張ったら、小屋まで遠くて大変そう。
5
7/22 11:20
ひょうたん池。池のほとりにもテント場がありましたが、ここにテントを張ったら、小屋まで遠くて大変そう。
この裏銀座縦走路が、今回の旅のメイン!
15
7/22 11:26
この裏銀座縦走路が、今回の旅のメイン!
さっきまでいた高瀬ダムが見えました。
6
7/22 11:33
さっきまでいた高瀬ダムが見えました。
振り向くと烏帽子岳。
13
7/22 11:50
振り向くと烏帽子岳。
この縦走路は、道の両側にコマクサがいっぱい!
4
7/22 12:01
この縦走路は、道の両側にコマクサがいっぱい!
やや終わりかけでしたが、たくさん咲いていました。
12
7/22 12:29
やや終わりかけでしたが、たくさん咲いていました。
槍が見えました。今回は、槍に向かって歩くので、たくさん槍ヶ岳が見られました。
10
7/22 12:20
槍が見えました。今回は、槍に向かって歩くので、たくさん槍ヶ岳が見られました。
烏帽子小屋が、あんなに小さくなった。
2
7/22 12:33
烏帽子小屋が、あんなに小さくなった。
三ツ岳の峰々
2
7/22 12:41
三ツ岳の峰々
ここを歩きたかった!
11
7/22 13:10
ここを歩きたかった!
5
7/22 13:10
表銀座尾根を見ながら、進みます。昨年、歩いた燕から大天井岳
7
7/22 13:18
表銀座尾根を見ながら、進みます。昨年、歩いた燕から大天井岳
めざす野口五郎岳。大きいな〜
5
7/22 13:18
めざす野口五郎岳。大きいな〜
三ツ岳のピークを巻いて、お花畑コースを行きました。
2
7/22 13:22
三ツ岳のピークを巻いて、お花畑コースを行きました。
お花がいっぱい!
8
7/22 13:24
お花がいっぱい!
水晶岳が見えました。
8
7/22 13:36
水晶岳が見えました。
野口五郎小屋は、まだ遠い。
5
7/22 13:48
野口五郎小屋は、まだ遠い。
通りかかったカッコいいパトロールのお兄さんが、「北アルプス中を歩いているけど、ここが一番好きだ」とおっしゃっていました。
16
7/22 13:48
通りかかったカッコいいパトロールのお兄さんが、「北アルプス中を歩いているけど、ここが一番好きだ」とおっしゃっていました。
小屋まで、もうちょっと
1
7/22 14:41
小屋まで、もうちょっと
石がゴロゴロ
1
7/22 14:41
石がゴロゴロ
やっと小屋が見えた。窪地にあるので、なかな見えなかったよ。
9
7/22 14:49
やっと小屋が見えた。窪地にあるので、なかな見えなかったよ。
缶ビールでお疲れ様〜1本700円。冷たかったです。
7
7/22 15:03
缶ビールでお疲れ様〜1本700円。冷たかったです。
小屋の中
6
7/22 15:45
小屋の中
お部屋はこんな感じ。ここを4名で使わせていただきました。
6
7/22 15:45
お部屋はこんな感じ。ここを4名で使わせていただきました。
夕食後に野口五郎岳の山頂までお散歩。雷鳥の親子がいました。子どもはチョコチョコ動いていて可愛かったけど、写真を撮れませんでした。
11
7/22 18:31
夕食後に野口五郎岳の山頂までお散歩。雷鳥の親子がいました。子どもはチョコチョコ動いていて可愛かったけど、写真を撮れませんでした。
小屋から山頂までは15分くらい。360度の眺望です。
15
7/22 18:36
小屋から山頂までは15分くらい。360度の眺望です。
槍ヶ岳
19
7/22 18:37
槍ヶ岳
大天井岳、牛首山、奥に常念岳
14
7/22 18:37
大天井岳、牛首山、奥に常念岳
歩いてきた尾根。奥に針ノ木岳
11
7/22 18:39
歩いてきた尾根。奥に針ノ木岳
日没
12
7/22 18:54
日没
朝食は、5時から。
10
7/23 5:00
朝食は、5時から。
うっすらだけど、富士山が見えました。
7
7/23 5:45
うっすらだけど、富士山が見えました。
遠くに八ヶ岳
2
7/23 6:03
遠くに八ヶ岳
朝はちょっとガスがかかっていて、寒い。
2
7/23 6:34
朝はちょっとガスがかかっていて、寒い。
やっぱり槍ヶ岳は、すごいな。神々しい。
11
7/23 6:42
やっぱり槍ヶ岳は、すごいな。神々しい。
竹村新道は通れないそうです。
2
7/23 6:43
竹村新道は通れないそうです。
こらから向かうワリモ岳、鷲羽岳
4
7/23 6:50
こらから向かうワリモ岳、鷲羽岳
歩きやすくて、いい道です。来てよかった。
3
7/23 6:53
歩きやすくて、いい道です。来てよかった。
お花畑がすごい
9
7/23 7:00
お花畑がすごい
野口五郎だけあって、岩がゴロ―ゴロ―
8
7/23 7:04
野口五郎だけあって、岩がゴロ―ゴロ―
道はだんだん険しくなってきました。
3
7/23 7:16
道はだんだん険しくなってきました。
槍の写真をたくさん撮ってしまいました。
9
7/23 7:19
槍の写真をたくさん撮ってしまいました。
石だらけ。
3
7/23 7:18
石だらけ。
ますます石だらけ
5
7/23 7:40
ますます石だらけ
ゴロ―ゴロ―
3
7/23 7:49
ゴロ―ゴロ―
石の上を歩くので、結構、時間かかった。
3
7/23 7:55
石の上を歩くので、結構、時間かかった。
水晶小屋に向かう
5
7/23 8:26
水晶小屋に向かう
東沢乗越
4
7/23 8:31
東沢乗越
お花畑がすごい
5
7/23 8:42
お花畑がすごい
岩岩を登る見本を見せるダンナ
4
7/23 8:48
岩岩を登る見本を見せるダンナ
水晶小屋で休憩。新しく建て増ししたようです。トイレをお借りしましたが、感動的にきれい!次回は、泊まってみたいです。
11
7/23 9:37
水晶小屋で休憩。新しく建て増ししたようです。トイレをお借りしましたが、感動的にきれい!次回は、泊まってみたいです。
黒部五郎岳と雲ノ平。雲ノ平小屋も見えました。
13
7/23 9:58
黒部五郎岳と雲ノ平。雲ノ平小屋も見えました。
水晶小屋から鷲羽に向かいました。
4
7/23 10:01
水晶小屋から鷲羽に向かいました。
遠くに見える薬師岳を指さすダンナ
6
7/23 10:12
遠くに見える薬師岳を指さすダンナ
薬師岳
7
7/23 10:24
薬師岳
私は鷲羽岳を巻きたかったけど、どうしてもダンナが鷲羽に登りたいというので、登ることにしました。
4
7/23 10:39
私は鷲羽岳を巻きたかったけど、どうしてもダンナが鷲羽に登りたいというので、登ることにしました。
ワリモ岳は、最初は登りやすいけど、やがて岩だらけでよじ登り、ちょっと怖いトラバースがありました。
6
7/23 10:53
ワリモ岳は、最初は登りやすいけど、やがて岩だらけでよじ登り、ちょっと怖いトラバースがありました。
ワリモ岳からいったん下って鷲羽岳へ。ザレていて滑りやすい。私の苦手な道。
10
7/23 11:27
ワリモ岳からいったん下って鷲羽岳へ。ザレていて滑りやすい。私の苦手な道。
ワリモ岳は怖いところがあり、後悔したけど、鷲羽岳は、まあまあ、登れました。
6
7/23 11:30
ワリモ岳は怖いところがあり、後悔したけど、鷲羽岳は、まあまあ、登れました。
前から見たかった鷲羽池
13
7/23 11:47
前から見たかった鷲羽池
三俣蓮華、双六岳。下の方に三俣山荘。あんなに下るんだ〜ザレているので、下るの苦手。
7
7/23 12:28
三俣蓮華、双六岳。下の方に三俣山荘。あんなに下るんだ〜ザレているので、下るの苦手。
三俣山荘で休憩し、双六小屋に向かいます。
3
7/23 13:15
三俣山荘で休憩し、双六小屋に向かいます。
鷲羽岳と三俣山荘を振り返って。あんなところに自分が登っていたとは、びっくり。
22
7/23 13:36
鷲羽岳と三俣山荘を振り返って。あんなところに自分が登っていたとは、びっくり。
双六岳は巻いて、お花畑コース。
4
7/23 14:19
双六岳は巻いて、お花畑コース。
巻道といっても、結構なアップダウンがあるし、最後に急な登りがあるしで、稜線コースの方が楽だったかな?
6
7/23 15:17
巻道といっても、結構なアップダウンがあるし、最後に急な登りがあるしで、稜線コースの方が楽だったかな?
ヘトヘトになって、双六小屋に到着。人がたくさんいて、いきなり大都会に来た気分。
8
7/23 16:09
ヘトヘトになって、双六小屋に到着。人がたくさんいて、いきなり大都会に来た気分。
布団が7組ある部屋を5人で使わせていただきました。
4
7/23 16:17
布団が7組ある部屋を5人で使わせていただきました。
早速、生ビールでお疲れ様〜1,000円でしたが、あまりに喉がかわいていたので、2杯飲んじゃいました。
13
7/23 16:23
早速、生ビールでお疲れ様〜1,000円でしたが、あまりに喉がかわいていたので、2杯飲んじゃいました。
夕食は2回転で、私達は6時からでした。
8
7/23 18:04
夕食は2回転で、私達は6時からでした。
朝食は4時半から
6
7/24 4:45
朝食は4時半から
今日も、いいお天気
1
7/24 6:01
今日も、いいお天気
双六小屋、お世話になりました。
10
7/24 6:10
双六小屋、お世話になりました。
くろゆりベンチから白山が見えました。
4
7/24 6:12
くろゆりベンチから白山が見えました。
西穂の向こうに焼岳、乗鞍
4
7/24 6:35
西穂の向こうに焼岳、乗鞍
花見平は、お花畑が広がっています!
5
7/24 6:38
花見平は、お花畑が広がっています!
花見平からの景色
2
7/24 6:41
花見平からの景色
もう旅の終盤。こんな景色も見納めかな。
3
7/24 7:06
もう旅の終盤。こんな景色も見納めかな。
あまりの暑さで、汗ダクになりました。鏡平小屋のカキ氷って、氷がフワフワで、特においしいカキ氷だと思います。
14
7/24 7:39
あまりの暑さで、汗ダクになりました。鏡平小屋のカキ氷って、氷がフワフワで、特においしいカキ氷だと思います。
登ってくる人が増えてきて、すれ違いに気を使います。なかなか声掛けするタイミングが難しい。
2
7/24 8:55
登ってくる人が増えてきて、すれ違いに気を使います。なかなか声掛けするタイミングが難しい。
無事にわさび平小屋に下山完了。建て増ししているみたいでした。
3
7/24 10:40
無事にわさび平小屋に下山完了。建て増ししているみたいでした。
いつもは食べないけど、あまりの暑さで、トマトをガブリ。
6
7/24 10:49
いつもは食べないけど、あまりの暑さで、トマトをガブリ。
中崎山荘日帰り入浴で3日分の汗を流しました。800円。お風呂に洗顔料があったので、よかった。
7
7/24 12:00
中崎山荘日帰り入浴で3日分の汗を流しました。800円。お風呂に洗顔料があったので、よかった。
ロープーウエイ乗り場で、昼食にしました。生ビールは600円。バスで松本まで行き、スーパーあずさで帰りました。
10
7/24 12:59
ロープーウエイ乗り場で、昼食にしました。生ビールは600円。バスで松本まで行き、スーパーあずさで帰りました。
裏銀座縦走とは、いいですねー羨ましい
関東の酷暑を逃れてのロングトレイル
いいなー 、いいなー (笑)
各小屋の詳細な情報やアクセス情報もとっても役に立ちました
Cyberdocさん、こんにちわ。コメントありがとうございます。
今回は、3日間とも晴れていて、自分の中で、もっともいい山行になりました。こんなことは、もう2度とないかも?
縦走したとはいえ、ピークを踏んだのは、野口五郎と鷲羽だけでした
Cyberdocさんならば、健脚なので、烏帽子岳、水晶岳にピストンして、三俣蓮華、双六岳のピークにも行けると思います。
裏銀座は人が少なくて、本当にもったいないと思います。是非、奥様といらしてください!
お〜、見事な展望ですね。
平地では皆さんが酷暑・猛暑でヘタっている中、2800m稜線は涼しかったでしょうね。
表から入門して、裏に回るのが一般的なアルプス入門なのでしょうが、拙者もそうでした。
裏銀で魅力的なのが、まず拙者たちの世代では「野口五郎岳」。
当時の青春スターと同一名ですからね。
もっとも野口五郎岳という山の名前から芸名をとって歌手・野口五郎の誕生ですから、同一であって当たり前なのですが・・・。
大きな石がたくさんあるところを「ゴーロ」と呼び、それが転じて五郎岳になったとの講釈を聞きましたが・・・。
そして三バカ急登の一つであるブナ立て尾根。
三バカは、合戦尾根ともう一つがどこだったか忘れましたが、山をやるからには登らなくっちゃ…てな感じ。
拙者は30歳ちょい過ぎの頃だったと思いますが、JRでソロで行き、交通費がもったいないので、バスの終点・葛温泉から高瀬ダムまでも歩き一気にブナ立てを登って烏帽子小屋に泊まった記憶です。
遅い到着だったから、小屋の主人に不審な目で見られたような・・・。
当日だったか、翌日だったかに烏帽子に登って、それから裏銀縦走へ。
確かに野口五郎岳の一帯は石がゴロゴロしてるなぁと思ったものです。
二日目は水晶小屋に泊まり(⇒これも主目的の一つでした)、三日目は憧れの高天原温泉(小屋泊)でした。
この時に雑誌の取材陣が来ていて、一緒に写った写真が雑誌に掲載されたとの懐かしい思い出。
四日目は恐らく三俣山荘へ、そして槍(天気が悪かったので穂先には登らず肩を通過)から大キレット・北穂(泊?)、最終日は奥穂から涸沢・横尾・上高地だったような・・・でも、後半になると、自分でもほんとかなぁ?と思うぐらいの微かな記憶になっています。
ま、拙者のノスタルジーに浸るのは自分で勝手にせぇ!と言うところで、水晶小屋って大きくなりましたね。
もっともっと小さな、粗末な小屋でしたよ。
でも水晶岳に登りたい・高天原温泉に入りたい・・・の一念でした。
今は昔の物語・・・でした。
長文・駄文で失礼しました。
隊長
yamabeeryuさん、こんにちわ。コメントありがとうございます。
裏銀座は、若き日の充実した思い出の地なのですね。烏帽子から高天原まで行って、槍から奥穂まで行くとは、さすが健脚!
歌手の野口五郎さんは、野口五郎岳に行ったことがあるのでしょうか?普通、自分の芸名の由来だったら行きそうなもの。野口五郎小屋では、彼の写真とかないかとウロウロしてみましたが、それらしい形跡はありませんでした。やっぱり、遠いから来ていないのかな。
野口五郎岳から水晶小屋までは、岩がゴロ―ゴロ―でした。私のように背が低い(足が短い)と、とっても苦労します。隊長さんは、足が長いから、ひょいひょい乗り越えられたことと思います。小屋のおやじさんが「女性には大変だと思うよ」と言っていました。
私も、いつか高天原温泉に行ってみたいです。ハードルが高いですが、がんばりたいです。
こんにちは!
一日目に野口五郎まで行かれるのは大変だったのでは?お疲れ様です。
裏銀座は山深くて静かで黒部の豊かな水のある場所もあり、色んなコースも楽しめてほんとに良いルートですよねー!ステキな写真を拝見して私もまたたまらなく行きたくなりました。
55mamikichiさん、こんにちわ。コメントありがとうございます。
裏銀座を調べていたら、ダンナが「ご夫婦で裏銀座に行ってる人のレコが参考になるよ」と言うので見てみたら55mamikichiさんのレコでした。とっても参考になり、コースをイメージすることができました、ありがとうございます!それにしても、テント泊で歩かれたんですから、すごいです。私は小屋泊でも、ヘロヘロに疲れました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する