富士山 富士宮ルート

2018年08月03日(金) ~ 2018年08月04日(土)

• GPS: 25:22
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,577m
• 下り: 1,563m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:50
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:44

距離 6.5km 登り 1,468m 下り 125m

7:28 富士宮口五合目
7:46 富士宮口新六合目
7:49 7:50 六合目雲海荘
8:56 9:00 新七合目御来光山荘
9:39 9:40 元祖七合目山口山荘
10:22 10:23 八合目池田館
11:23 11:31 九合目萬年雪山荘
12:25 12:27 九合五勺胸突山荘
13:06 13:31 富士宮口頂上
13:55 14:01 富士山
14:08 西安河原
14:15 14:16 雷岩
14:25 金明水
14:32 14:33 久須志岳
14:50 成就岳
14:57 伊豆岳
15:02 15:03 朝日岳
15:06 15:09 御殿場口頂上
15:12 富士宮口頂上

2日目

• 山行: 2:34
• 休憩: 0:28
• 合計: 3:02

距離 6.1km 登り 93m 下り 1,440m

5:38 富士宮口頂上
5:38 5:43 駒ヶ岳
5:43 御殿場口頂上
6:18 6:19 御殿場口八合目
6:29 6:31 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
6:47 御殿場口七合五勺・砂走館
6:56 6:57 御殿場口七合四勺・わらじ館
7:01 7:02 御殿場口七合目
7:18 御殿場口下り六合（走り六合）
7:24 宝永山馬ノ背
7:46 7:54 宝永第一火口
8:03 宝永第一火口縁
8:16 六合目宝永山荘
8:28 8:38 富士宮口五合目
8:40 ゴール地点

7:28 富士宮口五合目
7:46 富士宮口新六合目
7:47 六合目雲海荘
7:48 六合目宝永山荘
8:56 新七合目御来光山荘
9:32 元祖七合目山口山荘
10:23 八合目池田館
11:23 九合目萬年雪山荘
12:24 九合五勺胸突山荘
13:24 御殿場口頂上
13:31 富士宮口頂上
13:36 三島岳
14:01 富士山
14:08 西安河原
14:16 雷岩
14:25 金明水
14:33 久須志岳
14:49 成就岳
14:57 伊豆岳
15:02 朝日岳
6:18 御殿場口八合目
6:27 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
6:47 御殿場口七合五勺・砂走館
6:56 御殿場口七合四勺・わらじ館
7:01 御殿場口七合目
7:18 御殿場口下り六合（走り六合）
7:23 宝永山馬ノ背
7:54 宝永第一火口
8:03 宝永第一火口縁

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

水ヶ塚駐車場からシャトルバスで五合目へ

写真

8/3 7:26

富士宮口五合目より見上げる富士山。

8/3 7:45

六合目は直ぐです。

8/3 8:18

次の小屋が見える。

8/3 9:18

登山道はこんな感じです。

8/3 9:22

荷揚げ用のブルドーザー。

8/3 9:39

ガスが出ます。

8/3 10:35

8/3 11:19

8/3 12:06

胸突山荘で昼食。

8/3 12:14

内部はこんな感じ。

8/3 12:28

もうすぐ山頂です。

8/3 13:12

8/3 13:13

浅間大社奥宮に到着。

8/3 13:25

山頂郵便局

8/3 13:19

剣ヶ峰。

8/3 13:39

急登です。

8/3 13:56

剣ヶ峰。

8/3 13:39

御鉢を回ります。

8/3 13:53

8/3 14:00

8/3 14:12

8/3 14:19

8/3 14:29

8/3 14:34

8/3 14:35

九須志神社。

8/3 14:51

8/4 4:32

翌朝　雲海が綺麗です。

8/4 4:47

ご来光待ち。

8/4 4:49

出そうです。

8/4 4:50

出た。綺麗です。

8/4 4:50

8/4 4:52

8/4 4:53

8/4 4:53

すっかり出ました。

8/4 5:44

下山します。

8/4 6:54

8/4 7:06

8/4 7:18

宝永山火口へ。

8/4 7:19

8/4 7:24

8/4 7:28

8/4 7:35

8/4 7:54

8/4 7:59

8/4 8:10

8/4 8:20

最後にブルドーザーアップで。

撮影機器：

NEX-5T SONY

LGV35 LG Electronics

感想

yasuhide_k

　富士山行ってきました。各合目に山小屋があるので、休憩の目安になります。個人差も有りますが、途中高山病で酷く苦しそうな人が見受けられました。私的にもやはり空気が薄く、少し歩いては休憩を繰り返しました。山頂の山小屋に泊まりましたが、寝ていても頭がズキズキし、やたらと喉が渇いてしんどかったです。
　泊まった山小屋は、事前の勉強不足もありますが、19時消灯で入り口は施錠され外に出れません。星空も見れませんでした。朝は4時起床で4：30には荷物を持って外に追い出されます。山小屋があるだけ有り難いのですが、単に飯食って寝るだけと割り切らなければやり切れません。
　登りの辛さに比べれば、下山はアッと言う間です。大砂走りは、一歩で3mとはいきませんが楽しかったです。