記録ID: 1549637
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
奥穂高岳 〜涸沢テン泊〜
2018年08月05日(日) ~
2018年08月07日(火)
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- GPS
- 56:00
- 距離
- 35.3km
- 登り
- 1,832m
- 下り
- 1,823m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:19
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 7:09
9:29
46分
徳沢
15:02
2日目
- 山行
- 8:31
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 9:30
3日目
- 山行
- 4:54
- 休憩
- 0:56
- 合計
- 5:50
4日 関西チーム(T、N、Z 、その他1名)上高地前泊 6時半スタート
関東チーム(I、C)7時半スタート
途中 横尾にて記念撮影
5日 頑張るチーム(I、T)4時半スタート
ノーマルチーム(N、Z、その他1名、C)7時スタート
途中 奥穂ピークにて合流、ザイテングラート取り付きで
頑張るチームは涸沢小屋方面、ノーマルチームはパノラマコースへ
6日 6時40分スタート 徳沢園にて昼食後解散 上高地13時15分集合
関東チーム(I、C)7時半スタート
途中 横尾にて記念撮影
5日 頑張るチーム(I、T)4時半スタート
ノーマルチーム(N、Z、その他1名、C)7時スタート
途中 奥穂ピークにて合流、ザイテングラート取り付きで
頑張るチームは涸沢小屋方面、ノーマルチームはパノラマコースへ
6日 6時40分スタート 徳沢園にて昼食後解散 上高地13時15分集合
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
(関西チーム)平湯温泉からバス乗り換え |
コース状況/ 危険箇所等 |
ザイテングラートより先は岩稜が続く。三点支持でバランス良く登れば問題無し。 奥穂岳山荘前からは、急なハシゴと鎖が続く。対向者との声の掛け合いが必要だが慎重に進めば問題無し。 |
その他周辺情報 | 沢渡に日帰り温泉あり |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
ヘルメット
シェラフ
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
|
感想
高校の同級生との山登り。以前から計画していた奥穂高に行ってきました。
平日含めてのスケジュールを調整できて6名で行けたのは幸せ。
今回は天気予報に悩まされましたが、他の日程に急遽変更は難しく、とりあえず行ってみて決めようということに。
結果は雨具を取り出すことなく歩けました。
このメンバーでは初めてのテント泊にも挑戦。テントは涸沢ヒュッテで事前に予約してレンタル出来たので、設営の手間や重さからも解放されて助かりました。
メインのアタック日はいつもは隊長をつとめてくれるIshiさんとTakeさんが北穂からの周回ルートに行ってしまったので 残った女子と唯一の男子であるSさんの4名でのザイテングラートからのアタックとなりました。
思った以上にハードな行程でしたが、岩岩した道を行くのは楽しく、高度をあげると
テンションもアップ。
奥穂では北穂から回ってきた二人とも会えて全員で写真も撮れてよかった。
膝の痛みは今回は出なくて本当によかった!
歩きかたに細心の注意をしながらだったのがよかったのでしょうか?
後の私の課題は、山で眠れるようになることでしょうか。
皆さま、ありがとうございました。
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