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記録ID: 1551895
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ハイキング
朝日・出羽三山

【月山】姥沢口より往復リフト利用

2018年08月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
7.3km
登り
573m
下り
566m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
1:23
合計
4:24
距離 7.3km 登り 573m 下り 570m
10:20
10:25
11
10:36
19
10:55
52
11:47
13:05
39
13:44
15
13:59
21
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
帰省先から3時間弱で到着。
下りはリフト使わず、とも考えたが誘惑に負けた。
コース状況/
危険箇所等
コースは木道、石畳がほとんど、ルートも明瞭。
強いて言えば観光客多数で、すれ違い時のマナーなどは崩壊状態…
その他周辺情報 道の駅にしかわ併設の温泉へ。
300円は高コスパだが修繕中?露天ナシ。
まずは200円
2018年08月12日 09:27撮影 by  iPhone 8, Apple
8/12 9:27
まずは200円
迷いなくリフト乗り場に向かいます。
2018年08月12日 09:31撮影 by  iPhone 8, Apple
8/12 9:31
迷いなくリフト乗り場に向かいます。
帰りは歩こうとも思ってたが、往復割引に負けた。
2018年08月12日 09:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 9:37
帰りは歩こうとも思ってたが、往復割引に負けた。
さっそくドーンと大朝日山塊
2018年08月12日 09:41撮影 by  iPhone 8, Apple
8/12 9:41
さっそくドーンと大朝日山塊
すでに森林限界越え。
姥ヶ岳がドーン
2018年08月12日 09:51撮影 by  iPhone 8, Apple
8/12 9:51
すでに森林限界越え。
姥ヶ岳がドーン
標高1500mまでワープ!
スタート!
2018年08月12日 09:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 9:57
標高1500mまでワープ!
スタート!
パノラマで東〜南〜西
2018年08月12日 10:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 10:09
パノラマで東〜南〜西
早くもビクトリーロード
2018年08月12日 10:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 10:13
早くもビクトリーロード
目指す月山、遠く見えるなあ。
2018年08月12日 10:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 10:13
目指す月山、遠く見えるなあ。
あっさり最初のピーク
2018年08月12日 10:20撮影 by  iPhone 8, Apple
8/12 10:20
あっさり最初のピーク
姥ヶ岳キター!
2018年08月12日 10:21撮影 by  iPhone 8, Apple
8/12 10:21
姥ヶ岳キター!
西側、海が見えた
2018年08月12日 10:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 10:22
西側、海が見えた
雲の上に鳥海山チラリ
2018年08月12日 10:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 10:23
雲の上に鳥海山チラリ
さて、百名山を目指しますか。
2018年08月12日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 10:27
さて、百名山を目指しますか。
一旦くだって登ります。
2018年08月12日 10:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 10:31
一旦くだって登ります。
画になる稜線歩き
2018年08月12日 10:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 10:33
画になる稜線歩き
湯殿山口方面と合流
2018年08月12日 10:37撮影 by  iPhone 8, Apple
8/12 10:37
湯殿山口方面と合流
雪渓、僅かにのこってました。
2018年08月12日 10:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 10:51
雪渓、僅かにのこってました。
牛首ちゃく。ここからグッと人が増えます。
2018年08月12日 10:56撮影 by  iPhone 8, Apple
8/12 10:56
牛首ちゃく。ここからグッと人が増えます。
大行列です。
2018年08月12日 11:08撮影 by  iPhone 8, Apple
8/12 11:08
大行列です。
振り返る。しかしたくさんの人。
2018年08月12日 11:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 11:23
振り返る。しかしたくさんの人。
お地蔵様こんにちは
2018年08月12日 11:38撮影 by  iPhone 8, Apple
8/12 11:38
お地蔵様こんにちは
山頂域に着いた。こどもたちの『ヤッホー!』の声が響き渡る。
2018年08月12日 11:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 11:47
山頂域に着いた。こどもたちの『ヤッホー!』の声が響き渡る。
ふむふむ。
2018年08月12日 11:48撮影 by  iPhone 8, Apple
8/12 11:48
ふむふむ。
ステキな池塘
2018年08月12日 11:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 11:51
ステキな池塘
胎内岩方面に少し進み、喧騒から逃れたところで、ひとり静かに。
2018年08月12日 12:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 12:34
胎内岩方面に少し進み、喧騒から逃れたところで、ひとり静かに。
腹ごしらえを終えて山頂へ。
2018年08月12日 12:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 12:49
腹ごしらえを終えて山頂へ。
雲が湧いてきた。鳥海山は見えなくなってしまった。
2018年08月12日 12:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 12:49
雲が湧いてきた。鳥海山は見えなくなってしまった。
ここから先は有料となります。
写真撮影も禁止らしいです
2018年08月12日 12:51撮影 by  iPhone 8, Apple
8/12 12:51
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写真撮影も禁止らしいです
東側、雲がステキ。
2018年08月12日 12:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 12:54
東側、雲がステキ。
神社の裏手にひっそりと山頂標
2018年08月12日 12:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 12:58
神社の裏手にひっそりと山頂標
と一等三角点。
2018年08月12日 13:00撮影 by  iPhone 8, Apple
8/12 13:00
と一等三角点。
頂上小屋、賑わっていました。
2018年08月12日 13:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 13:10
頂上小屋、賑わっていました。
下ります。大渋滞です。
2018年08月12日 13:27撮影 by  iPhone 8, Apple
8/12 13:27
下ります。大渋滞です。
牛首まで降りてきた。
2018年08月12日 13:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 13:43
牛首まで降りてきた。
雪渓源流の沢。
2018年08月12日 13:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 13:51
雪渓源流の沢。
右はリフト、左は歩きルート。
2018年08月12日 13:58撮影 by  iPhone 8, Apple
8/12 13:58
右はリフト、左は歩きルート。
ザ!夏。いい天気でヨカッタ。
2018年08月12日 14:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 14:14
ザ!夏。いい天気でヨカッタ。
少し登り返して、リフト見えた。
2018年08月12日 14:17撮影 by  iPhone 8, Apple
8/12 14:17
少し登り返して、リフト見えた。
Goal!
2018年08月12日 14:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 14:20
Goal!
最後まで最高の天気でした。
2018年08月12日 14:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/12 14:21
最後まで最高の天気でした。
撮影機器:

感想

恒例のお盆帰省、2018年はちょっと遠いけど、山形方面、月山へ。
好天が予想された8月12日に行ってきました。

夏休み、お盆休み、日曜日、好天予報が重なったから?
いやー、すごい人でした!

9時過ぎに到着した時点で、巨大な駐車場ですがすでにほぼ満車、ギリギリで枠内に停められましたが、たくさんの人が山に入っていることが推測できました。

登山道も、特に牛首から先の混雑が目立ち、とにかく人が多い!観光?軽装・手ぶら、ジーパン・スニーカー・革靴?バラエティに富んだ出で立ちの方々。
車とリフトで手軽にアクセスでき、気軽に絶景と達成感を得られるのは貴重だなぁと思う一方、ルートの真ん中で止まる・休む、すれ違い困難なところでもガンガン進んできて、肩がぶつかりそうなことも…登り優先、とか山側退避とかのセオリーが通じないのは、山に慣れた人にはストレスと感じるかも?

ともあれ、夏らしい青空、微風で快適な気候…最高の登山日和の中、爽やかなハイキングを満喫でき、快心の一日でした。

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利用交通機関:
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1/5
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