娘の夏休み第二弾は赤石岳&悪沢岳へ。【娘のアルプスチャレンジ】

2018年08月11日(土) ~ 2018年08月14日(火)

• GPS: 71:14
• 距離: 28.1km
• 登り: 3,051m
• 下り: 3,029m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:13
• 合計: 5:45

距離 5.3km 登り 1,436m 下り 18m

9:26 椹島ロッジ
11:41 11:46 カンバ段
15:02 15:10 赤石小屋
15:11 宿泊地

2日目

• 山行: 4:51
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:39

距離 6.8km 登り 771m 下り 691m

6:30 赤石小屋
7:07 富士見平
8:01 8:36 北沢源頭
9:45 9:47 赤石岳・小赤石岳間分岐
10:08 10:09 赤石岳
10:14 赤石岳避難小屋
10:23 赤石岳
10:34 10:43 赤石岳・小赤石岳間分岐
10:54 10:55 小赤石岳
11:07 小赤石岳の肩
11:43 大聖寺平
12:09 荒川小屋

3日目

• 山行: 4:52
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:12

距離 6.9km 登り 722m 下り 737m

5:56 荒川小屋
6:51 7:05 お花畑（荒川前岳南東斜面）
7:39 7:47 前岳
8:03 8:06 中岳
8:11 8:44 荒川中岳避難小屋
10:15 10:28 悪沢岳
10:59 丸山
11:36 11:45 千枚岳
12:08 千枚小屋

4日目

• 山行: 3:26
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:26

距離 9.0km 登り 122m 下り 1,568m

5:14 千枚小屋
5:31 駒鳥池駐車場
5:38 駒鳥池
6:10 見晴岩
6:17 蕨段
7:19 小石下
8:31 滝見橋
8:40 椹島ロッジ

天候

一日目　晴れのち一時雨
二日目　曇りのち雷雨
三日目　晴れのち雷雨
四日目　晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

畑薙第一ダム臨時駐車場へ向かう県道60号が狭いうえに長いのでマイカーの方は運転に注意してください。
畑薙第一ダムから東海フォレストの送迎バスにて椹島へ。

写真

8/11 7:23

7時少し前に畑薙ダム臨時駐車場に到着。
7時30分出発のバスにて椹島へ。

8/11 9:04

7時30分の最終だったので出発は8時でした。
ちょうど一時間で椹島へ到着。
ギュウギュウなうえになかなか凄い林道で登山前からグッタリ…

8/11 9:20

特種東海製紙株式会社。
地味に私が勤めている会社のお取引先です。
送られてくるカレンダーはいつも南アルプスの風景で、いつもデスク横の壁に掛けています。

8/11 9:26

準備も終わり今日は赤石小屋へ向けて出発です！

8/11 9:29

フシグロセンノウ

8/11 9:35

赤石岳へ向かう登山口にはとても渋いMTBが止まっていました。
一応ロードバイク&MTBも乗るので余りのカッコ良さにしげしげと拝見させていただきました！

8/11 10:15

1/5の看板。

8/11 10:44

雷が落ちたのか真っ黒焦げの木が…

8/11 11:39

眺望があるわけではないので淡々と歩を進めます。

8/11 12:27

3/5の看板。
ここで軽く昼食をとりました。

8/11 13:31

5/4

8/11 14:10

本日のメインイベント歩荷返しです。
疲れている自分とは裏腹にピンピンしてる娘。

8/11 14:15

なかなかの急登が30分ほど襲いかかります！

8/11 14:37

8/12 5:50

本日の宿泊地荒川小屋に到着。
テントを張り終えてすぐに雨が降ってきました。
昨日ほぼ一睡もせずにここまで来た私はバタンキュー…

8/12 6:29

おはようございます。
二日目は先ず赤石岳へ向けて出発です！

8/12 7:35

赤石岳へはまだまだ樹林帯を歩くのです…
本当に奥深いです。

8/12 7:49

？？

8/12 7:48

ハクサンフウロ？

8/12 7:50

ホソバトリカブト

8/12 8:37

ミヤマシシウド

8/12 7:50

お花畑を通りすぎ暫くすると

8/12 7:56

だいぶ岩々してきます。

8/12 9:32

視界が開けた！と主ったら超絶ガスのなか…

8/12 9:41

テンションはMAXで下がっています…

8/12 9:52

椹島下降点にて。
ここに荷物をデポして赤石岳へ向かいました。

8/12 10:03

雷も遠くで鳴り始めました。
雷鳥と言うだけあって悪天のなか何事も無いように餌を啄んでいました。
赤石岳山頂手前にて。

8/12 10:05

雨も強くなり始めたなか自撮りしてる娘ちゃん♪

8/12 10:08

なんも見えねー！けどお約束です。
悪天のなか撮って頂きありがとうございましたm(_ _)m

8/12 10:14

せっかくですので赤石岳避難小屋の名物オヤジさんに会いに行きました！
中で今晩の寝床の作業をしていた様でしたが、娘が一緒に写真撮りたいと言うとわざわざ外まで出てきてくれました！
勿論ポーズはオヤジさんの得意ポーズ(笑)

娘が「お酒飲めるようになったらまた来ます！」と言うと、「じゃあと8年は頑張って生きなきゃな！」と笑ってました^_^

8/15 10:37

せっかく来てくれたんだからと、オヤジさんからたくさんのお土産をいただきました！
奥さん共々暖かさ溢れる御二人で、次は泊まってゆっくりお話したいです♪

8/12 10:54

避難小屋から出ると雷が近い近い！
とにかく椹島下降点へ戻りデポしていたザックを背負い身を低くしてとにかく走る。
小赤石岳も写真一枚だけ撮り通過。

8/12 11:41

何度かハイマツや岩場に身を隠しながら稜線を走って荒川小屋へ。
荒川小屋までは写真撮ってる余裕はゼロでした。

8/12 16:16

荒川小屋へ到着したときにはレインウェアを着ていてもびしょ濡れでした。
皆、入り口近くの乾燥場にレインウェアを掛けました。

8/12 16:11

荒川小屋にて暖かい食事を取りしばらくすると雨が一時的に止み富士山が顔を見せました。
二日目の終わりに初めて富士山を見ました。

8/12 16:21

雨が止んだのでテント泊の方も結構いました。
この後夜にかけて結構な雨が降りました。

8/13 5:15

おはようございます。
三日目ですが今日も午後から天気は崩れるとのこと。
なので早めに出発し千枚小屋を目指します。

8/13 6:01

これから行く先を見ても厚い雲が…

8/13 6:09

振り返って赤石岳はガッツリ雲の中…
三日経っても一度も赤石岳を拝めていません。

8/13 6:11

それでも晴れることを祈りつつ悪沢岳を目指します。

8/13 6:51

動物避けの柵をくぐります。

8/13 7:06

夜中降っていた雨が植物を潤します。

8/13 7:20

出発から二時間近く経ってもガスワンダー…

8/13 7:31

稜線まで来ると遂に青空が！！

8/13 7:35

雲は多いですが南側は青空が広がってます♪
荷物を分岐にデポして前岳へ！

8/13 7:39

本日一座目前岳山頂に登頂！
そしてお約束^_^

8/13 7:45

前岳の横に絶景ポイント！

8/13 7:55

三伏峠へ続く稜線

8/13 7:59

振り替えると前岳にたくさんの方々。

8/13 8:01

自信ないけど方角的に塩見岳。

8/13 8:03

本日二座目中岳登頂！　

8/13 8:05

遂に、遂に赤石岳が全貌が！
本当に大きくて圧倒的存在でした。

8/15 13:09

富士山も近い近い！

8/13 8:07

これから向かう悪沢岳と富士山を同時に楽しめるなんて、最高に贅沢な稜線歩き♪

8/13 8:07

見事に白飛びしてますが富士山をバックに一枚。

8/13 8:48

ずっと歩いていたい絶景。

8/13 8:55

気分良くて思わず寝そべっちゃいますよ♪

8/13 9:13

さらに稜線を進むと目の前にいっぱいに悪沢岳が！
カッコいい。カッコ良すぎです！

8/13 9:28

少し登ると岩稜が現れます。

8/13 9:35

崩れやすい所もあるので慎重に登ります。
この山域を歩いている方々なら大きな問題はないと思います。

8/13 10:02

本日三座目の悪沢岳へ登頂！
私憧れの悪沢岳…感無量です。

8/13 10:03

先に着いていた小さな登山家と一枚！
昨夜荒川小屋で娘と仲良くなり、山頂でも五人で山談義で盛り上がりました♪
同じ関東から来たとの事ですで、また何処かでお会いしましょう！と約束して名残惜しいですがお別れしました^_^
(顔出しokとの事なのでそのまま写真使わせていただきました)

8/13 10:14

山頂ではたくさん方々が思い思いの時間を過ごしていました！
ただ徐々に雲が多くなってきました。

8/13 10:07

んー千枚小屋まで持つかな…

8/13 10:36

名残惜しいですが30分程休んで次を目指します。

8/13 10:46

ありきたりな言葉ではありますが、日本の風景とは思えないです。
言葉を失う位綺麗な風景…

8/13 10:52

次の丸山が見えて来ました！
名前の如くたおやかな優しい感じの山体ですね♪

8/13 11:01

本日四座目の丸山登頂！
山頂には高山植物の勉強に地元静岡県の高校山岳部の方々が。
3000m超えてるのに扱いが存外と言うかなんと言うか千枚岳より知名度ないですよね。
こう言った牧歌的な山も私は大好きです♪

8/13 10:51

さらに千枚岳へ向かう道も素敵という言葉しか出てきません！

8/13 11:19

お花畑でたくさんのお花に囲まれての一枚♪

8/13 11:20

タカネビランジ

8/13 11:03

最後の千枚岳へ歩を進めます。

8/13 11:24

ここまで来ると雲に覆われてきます。
千枚岳への登山道は幾つか岩場を越えて行きますので慎重に。

8/13 11:28

山頂直下に梯子も出てきましたが、この前槍ヶ岳へ行ったばかりだったので、難なく登ることが出来ました！

8/13 11:36

本日五座目の千枚岳登頂！
が、しかし…

8/13 11:45

到着して五分も経たないうちにどしゃ降りに…
急いでレインウェアをきて千枚小屋を目指します。

8/13 11:53

雨水が川のように流れる登山道を急いで千枚小屋へ。
今回は素早い判断でレインウェアを着られたのでびしょ濡れならずにすみました！

8/13 15:46

千枚小屋到着！
暖かいおでんをいただき体暖めゆっくり休みました。
可愛い標柱の模型が私の心をくすぐります♪

8/14 4:22

おはようございます。
四日目朝起きると朝焼けをバックに富士山が。

8/14 4:28

今回の山行で一番近いかも。

8/14 4:46

寒いのに皆さんしずかに朝焼けを見いってます。

8/14 4:50

真っ赤なモルゲンロート。
最終日に幻想的な朝焼けを堪能できて嬉しいの一言です。

8/14 5:16

本日も午後から崩れるので、早めに椹島へ降りてゆっくりしたいと思います。
娘ちゃん絶好調で親の敵の様なスピードで下山します。

8/14 7:41

椹島に近づいて来ると岩場の登り返しが待っていました。

8/14 7:53

鉄塔下及び付近ははルートが不明瞭で注意してください。

8/14 8:09

木の根や岩がゴロゴロしてかなり歩きにくくストレスがたまります。
前の日の雨で滑る滑る…

8/14 8:25

ストレスが溜まる登山道が終わりに最後に真新しい吊り橋があ出迎え♪
高所恐怖症の自分は揺れすぎて怖かったです！

8/14 8:40

お疲れさまの看板を過ぎればもう椹島です！

8/14 8:44

最後神社にて今回無事に登山出来たことに感謝して登山を締めます。

8/14 8:57

四日間悪天のなかも文句一つ言わず歩き続けた娘に感謝です。
本当にお疲れさまでした！
千枚小屋から三時間で降りてきた話したらバス受付の方も凄く驚いていました！
最高に、途中で仲良くなり娘の様に優しくしてくれたご夫婦や会うたびに応援してくれたインド方にも会えて無事に下山できた事を喜びあいました！

8/14 10:15

そして私達が乗るバスが到着すると娘がお友達になった四国から来たNちゃんがちょうど降りてきました！
最後に会えて娘も大喜びでした♪
楽しい山旅の最後を笑顔で締めることができました。
(申し合わせでなく偶然お揃いのTシャツ！)

8/16 10:28

追記
早朝、荒川小屋を出発しようとしていたら小屋のご主人が「帽子の忘れ物を千枚小屋まで届けていただけませんか？」と。
千枚小屋へ泊まるので快諾したところ、「お手数おかけしてすみません」と悪沢岳をタオルをお礼にいただきました！
大したお使いではないのにこちらこそ申し訳なくなりました。

撮影機器：

STYLUS1,1s OLYMPUS IMAGING CORP.

SCV33 samsung

SCV39 samsung

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ダウン テント

感想

ued

拙い山行記録を最後まで読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
三泊四日なので上手く纏めきれず写真が多目になってしまいました。

お盆休みを利用して赤石岳、悪沢岳、丸山、千枚岳とぐるっと周回してきました。
当初は小屋泊二泊三日で回る予定でしたが、折角の長期休暇ですので、のんびりテン泊にて三泊四日で行く事に。

一日目　【椹島〜赤石小屋】
前日帰省ラッシュに巻き込まれてしまい八時間以上運転した後に仮眠が一時間しか出来ず登る羽目に。
コース自体は特に厳しい所もなく淡々と登っていたのですが、睡眠不足のせいか残り一時間位の歩荷返し手間で両足を同時につってしまい酷い目にあいました。
睡眠をしっかり取り登ることの重要性を再確認させられた一日目でした。

二日目　【赤石小屋〜赤石岳〜荒川小屋】　
予報は午後から雨なので早めに出発しましたが、9時頃から既に小雨が降り始め赤石岳山頂付近では雷も鳴り始め駆け足の登山に。
雷が近くで鳴り何度もハイマツに身を隠したり、地面に伏せたりと回りの人達と声を掛け合いながら稜線走り抜けました。
悪天ではありましたが赤石岳避難小屋のご主人と奥さんの暖かいおもてなしで厳しい条件の中心も折れず無事に荒川小屋までたどり着けました。

三日目　【荒川小屋〜悪沢岳〜丸山〜千枚岳〜千枚小屋】

残念ながらこの日も午後から雨の予報。
ですので早朝から登山開始です。
朝はガスが濃く正直今日もダメか…と諦めムードで歩いていたのですが、稜線まで登ると北側の空には青空が広がっていました！
昨日の悪天が嘘のような晴天が広がり最高の稜線歩きが堪能出来ました！
特に前岳から悪沢岳までの稜線は素敵！素敵！の言葉しか出てこない程の風景の中を歩け此処まで来た甲斐がありました。
ただそんな晴天も千枚岳までしか持たず千枚小屋まではどしゃ降りのなか下山。
千枚小屋もテン泊の予定でしたが、余りのどしゃ降りで心が折れ小屋泊にてのんびり休んで明日の下山に備えました。

四日目　【千枚小屋〜椹島】
本日は椹島へ降りるだけの山行。
前日千枚小屋にて話していた方から椹島への登山道はずっと樹林帯で特に眺望ないと聞いていたのでささっと降りてしまうことに。
四日間通して絶好調の娘の下山スピードが速い速い！
何とかついていきましたが、まさか三時間ちょっとで降りてしまうとは思いませんでした。
帰りのバスの受付でも「千枚小屋から三時間！？」と驚かれ、「凄いねー望月さんが乗り移っていたじゃない！」と冗談交じりで言われてました。
早く下山することで椹島でゆっくり体を休めることが出来ました。

四日間通して正直天気には恵まれませんでしたが、なかなか来ることが出来ない南アルプス南部の山々の厳しさ奥深さ堪能。
赤石岳の圧倒的な大きさ、悪沢岳へ向かう稜線は日本に居るとは思えない絶景、そして沢山の方との心暖まるふれあいと全てが忘れられない夏の思い出になりました。

miku-nyanko

荒川小屋に泊まった時に写真を見せてくれたりトランプをして仲良くなった自分より小さいのに悪沢岳まで登ってきたS君や、四国から登りに来ていた一歳先輩のNちゃん、また新しい山友達が出来てとても嬉しかった♪
Nちゃんとお揃いになった悪沢岳のTシャツも大切に着たいです！
あと、登っている時に何度も応援してくれたインドの方や、荒川小屋の夕食の時に仲良くなった夫婦の方とも帰りの椹島で会えて嬉しかった！

今回も五竜山荘のTシャツを着ている方をたくさん見かけて、まだお酒飲めない飲めないのですが五竜のTシャツが凄く欲しくなりました！

稜線での雷は凄く怖かったけど、三日目晴れたときの絶景をみて改めて山は素敵だなーと感じてこれからも色々な山に行きたいと強く思いました！

コメント

ハロタン

お疲れ様です!!
3泊4日の山旅、ほんとお疲れ様です 。南アルプスでも山深いところ だと聞いているので100名山踏破の道のりの中でも敬遠したいところをこの夏休みに行かれたようで今後の参考になります。
娘さんはとても頑張り屋さんですね。いつも笑顔 でお花 にも癒されますがuedさんは娘さんの笑顔 に雨 の中でもガス の中でも癒されまくりですね。うらやましいです。
うちは男の子 、高1ですが山にはなかなかついてこないのでいつになったら私の専属シェルパになってくれるやらと。一回だけ連れて行きましたが遅いと言われ置いて行かれました

今「てっぺんまできました」という手ぬぐいがはやっているんでしょうか?私は次の山行で山頂で「てっぺんまできました手ぬぐいが買えないので書いて見ました」と書こうか とふと閃いてしまいました

悪沢岳は写真でみてもすごい山容できっと目の前でみると涙が出そうな感じの感動ものなんだろうなぁと拝見しました。体力があるうちに登らないと。

ですがただいま飼い犬のトイプードルのメロンが出産間近ということで先週からうちの中で自宅待機状態で少なくとも今月いっぱいは山には行けそうにありません。なのでuedさんの山行を見ながら行った気分楽しんでいます。うちの中で妄想エクストリーム書道やろうかな

娘さんとの次の山もたのしみにしてます 。お疲れ様でした。

ued

harotanさんコメントありがとうございます！
お返事遅れてしまい申し訳ありませんm(_ _)m

今回は寝不足で登ってしまい調子の悪かった自分にとって娘の頑張りはとても元気づけられました！
二日目以降は重いテントまで持ってくれて、全然重くなくて余裕だよ♪と娘の成長には驚かされました。
自分も娘を専属シェルパに仕立てあげようかと(笑)

「てんぺんまできました」は去年アウトドアショップで買い物したら山の日企画で頂いたのですが、去年は山の日に仕事だったので満を持して今年使ってみました！
なので良く見ると2017年と書いてあります(笑)
手拭いに対抗した書は面白い企画ですね！
是非是非見てみたいです！

メロンちゃんの赤ちゃん楽しみにですね♪
今は大変な時だと思いますが、落ち着いたらエクストリーム書道また楽しみにしています^^

rxv11051

お疲れ様でしたー
九州から帰ってくる前に出発されたのですね〜
お二人とも長旅おつかれさまでした。
せっかくお声がけいただいたのに今回も同行できず残念でした。
お盆前後は皆さん天候不良のようで、大変でしたね。
こちらはどうにか娘と百名山52座目までたどり着きました。
半分の50座目で山頂でお祝いしたかったのですが、残念ながら阿蘇山山頂は誰もおらず静かなハーフ百名山となりました。
いつかはたどるルートかと思いますので、参考にさせていただきます。
お疲れ様でした。

ued

Re: rxv11051さんもお疲れ様でした！
残念ながら四日間を通して天気がもったのは午前中の早い時間まででしたが、三日目は晴天の中悪沢岳への最高の稜線歩きや、今回もたくさんの人に親切していただき娘にとっても夏休みの良い思い出になった様で嬉しいかぎりです！

それにしてももうハーフ百名山なんですね！
凄いペースで登られていてびっくりです。
これからもお互い素敵な山旅を続けていきましょう^^

tome1969

祥太郎パパです。
荒川小屋では息子の相手をして頂き、ありがとうございました。
聖平で停滞したりして、昨日ようやく帰宅致しました。
またどこかの山で再会できることを息子共々願っております。

ued

Re: お疲れ様でした！
こちらこそ今回は子供が少ない山域だったので、一緒に遊び友達が出来て娘も凄く喜んでいました！

サラリーマンなので土日がメインになってしまいますが、予定会わせてまたどこかの山へ登りに行けたら幸いです^_^