北アルプス 立山・剣岳周回

2018年08月11日(土) ~ 2018年08月12日(日)

• GPS: 19:28
• 距離: 18.9km
• 登り: 2,016m
• 下り: 2,036m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:21
• 休憩: 1:16
• 合計: 6:37

距離 8.0km 登り 835m 下り 800m

8:59 スタート地点
9:57 10:19 一の越山荘
11:24 11:54 雄山
12:14 12:20 立山
12:31 大汝休憩所
12:39 12:40 富士ノ折立
13:16 真砂岳
14:12 14:17 別山南峰
14:29 14:41 別山北峰
14:49 別山南峰
15:31 剱沢キャンプ場
15:36 剱澤小屋

2日目

• 山行: 8:56
• 休憩: 3:53
• 合計: 12:49

距離 10.9km 登り 1,191m 下り 1,237m

4:22 剱澤小屋
4:50 5:02 剣山荘
5:32 5:33 一服剱
6:36 6:44 前剱
6:59 7:00 前劔の門
7:39 8:06 平蔵の頭
8:17 8:40 カニの横バイ
8:49 8:50 カニのハサミ
8:54 8:57 剱岳
9:06 9:07 カニのハサミ
9:14 10:13 カニの横バイ
10:34 10:36 平蔵の頭
10:53 前劔の門
11:02 12:13 前剱
12:52 12:53 一服剱
14:53 15:08 剱御前小舎
16:07 16:09 浄土橋
16:19 16:22 雷鳥沢ヒュッテ
16:35 16:36 雷鳥荘
16:55 16:56 みくりが池温泉
16:59 17:00 みくりが池
17:11 室堂

天候

11日雨のち一時晴れ　12日　曇り（ガス）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/11 7:00

立山駅ケーブルカー改札。雨なのに皆さん　ご苦労さん

8/11 8:56

雨が止みそうにないので、いやいや出発

8/11 8:57

まずは一の越目指して

8/11 9:04

8/11 9:16

8/11 9:53

8/11 9:56

一の越についた時には雨があがり、太陽が差してきた。

8/11 10:00

雄山方面　晴れてきた。

8/11 10:32

雄山に向かう途中振り返る

8/11 11:23

8/11 11:26

8/11 11:50

500円払って、雄山最高点へ。お祓いもしてもらったので良かった。

8/11 12:18

大汝

8/11 12:55

内蔵助カール　滑ったら気持ちいいだろうな

8/11 12:56

8/11 13:00

8/11 13:17

真砂岳

8/11 13:42

真砂沢　これもいつか滑りたいが体力をつけなきゃ

8/11 14:18

別山手前で、剣がどーん

8/11 14:25

この景観は自分の中では最高水準

8/11 14:50

一応別山gelt。

8/11 15:00

剣沢小屋に向かって下ります。

8/11 15:38

8/11 15:38

はい、今日の宿舎到着。めちゃ混みを予想したが、キャンセルが出たのか、そうでもなかった。

8/12 5:24

今日は行程が長いので早い目の出発、昼から雨がふりそうなので急がないと　と思うのは気ばかりで体がついていかない

8/12 5:24

8/12 5:38

武蔵谷

8/12 7:24

前剣を過ぎたあたりから、岩場が出てくるがなんてことはない。

8/12 8:11

カニの立てばい　約1時間待ち。

8/12 8:19

カニのたてばいの出だしはこんな感じ

8/12 10:02

カニのよこばいも約1時間待ち

ここがカニの横ばいの難所らしい。鎖が濡れていたので少し嫌な感じだった。

8/12 10:33

8/12 10:55

8/12 13:20

くろゆりのコルへ向かうルートは、山イチゴがたくさん実っていた。

8/12 14:19

8/12 14:20

剣御前目指す途中、剣沢のガスが切れてきた。

8/12 14:54

8/12 16:57

雷鳥沢からの微妙につらい登り返しに耐えながら、ようやくミクリガ池に到着

8/12 17:12

はい　ゴール　　お疲れ様

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

arrowsM03 FUJITSU

装備

個人装備

雨具・ヘッドランプ

共同装備

コンロ持参

感想

ixy-wonter

7月の白馬に続いて、8月は剣岳を目指した。いずれも北アルプスを代表する山で魅力満載。白馬と剣界隈は山スキーを含めると10回を超えるが、それでも再訪するのはやはり気に入ってるからであろう。
今回の行程は7割がた眺望が利かなかったが、初日の午後に視界がよくなり、素晴らしい剣岳の雄姿を拝めることができたので満足。