ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1563582
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳〜五竜岳〜鹿島槍ヶ岳縦走

2018年08月13日(月) ~ 2018年08月15日(水)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
54:12
距離
26.7km
登り
2,759m
下り
3,168m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:45
休憩
1:02
合計
4:47
9:48
40
10:28
9
10:37
10:38
9
10:47
10:48
3
10:51
50
11:41
11:45
14
11:59
12:03
41
12:44
13:35
43
14:18
14:19
16
14:35
宿泊地
2日目
山行
8:29
休憩
0:07
合計
8:36
5:53
89
宿泊地
7:22
0
7:22
0
7:22
0
7:22
71
8:33
78
9:51
9:58
271
3日目
山行
9:18
休憩
1:01
合計
10:19
5:43
5:49
151
8:20
8:44
46
9:30
9:31
44
10:21
34
10:55
33
11:28
18
11:46
12
11:58
34
12:32
12:46
16
13:02
13:04
22
13:26
13:27
40
14:07
14:09
7
14:16
14:17
59
15:16
15:26
22
15:48
天候 雷雨、曇、晴、そして最後にも雷雨
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
登山口:八方ゴンドラ、リフト
下山口:扇沢〜信濃大町はバス
コース状況/
危険箇所等
八峰キレット通過後、鹿島槍ヶ岳の吊尾根の手前に鎖無しの岩の登りあり。
傾斜が急で長く、足場を見つけにくく危険。
個人的には八峰キレットよりも怖い最大の難所でした。
キレット小屋で会った山岳警備隊の方もここは注意するよう言ってました。
その他周辺情報 縦走路中に水場なし。
小屋で水を購入する。
八方リフト最上部。
ここから雨が降ってきた。
八方リフト最上部。
ここから雨が降ってきた。
八方池山荘。ここは観光客も多め。
八方池山荘。ここは観光客も多め。
このあたりから雷雨と暴風に襲われる。
このあたりから雷雨と暴風に襲われる。
ケルン。下が水浸し。
ケルン。下が水浸し。
八方池。雷雨と防風のため観光客は誰もいない。
2
八方池。雷雨と防風のため観光客は誰もいない。
ここからは登山者のみに通行が許された道。観光客の通行はできない。気を引き締める。
ここからは登山者のみに通行が許された道。観光客の通行はできない。気を引き締める。
扇雪渓。
唐松岳と唐松岳頂上山荘、八方尾根の分岐。
唐松岳と唐松岳頂上山荘、八方尾根の分岐。
唐松岳頂上山荘。水たまりがすごい。
唐松岳頂上山荘。水たまりがすごい。
雷がおさまるのを待って、唐松岳頂上。展望なし。
1
雷がおさまるのを待って、唐松岳頂上。展望なし。
この雷雨の中、白馬岳(不帰嶮)方面から来られた方がいて驚いた。
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この雷雨の中、白馬岳(不帰嶮)方面から来られた方がいて驚いた。
唐松岳頂上山荘は雷のため別館が使えないとの事で本館は混雑気味。ここの山小屋は子連れがいたりして都会の雰囲気がします。
唐松岳頂上山荘は雷のため別館が使えないとの事で本館は混雑気味。ここの山小屋は子連れがいたりして都会の雰囲気がします。
富士山の山小屋並みのスペース。充電器は私のではありません。
17時過ぎにもう宿泊者は増えないだろうとのことでこの後1枚の布団に2人まで緩和されました。
富士山の山小屋並みのスペース。充電器は私のではありません。
17時過ぎにもう宿泊者は増えないだろうとのことでこの後1枚の布団に2人まで緩和されました。
北アルプスでよく見かける島崎散歩の看板。
「無事に家に帰る」は最大の目標です。
北アルプスでよく見かける島崎散歩の看板。
「無事に家に帰る」は最大の目標です。
唐松岳頂上山荘の夕食。
熱いお茶がおいしかった。
2
唐松岳頂上山荘の夕食。
熱いお茶がおいしかった。
牛首。すぐ終わるかと思ったがかなり長かった。
この鎖場でもかなり緊張したが、この後のルートでさらなる緊張を経験することになる。
1
牛首。すぐ終わるかと思ったがかなり長かった。
この鎖場でもかなり緊張したが、この後のルートでさらなる緊張を経験することになる。
反対向きで「これより岩場」の標識。ということはここで岩場は終わりという事。
反対向きで「これより岩場」の標識。ということはここで岩場は終わりという事。
少しだけ晴れ間が。
少しだけ晴れ間が。
ガスってるけど歩きやすい道。
ガスってるけど歩きやすい道。
遠見尾根との分岐。
遠見尾根との分岐。
五竜山荘が見えてきた。
1
五竜山荘が見えてきた。
ここでいろはすを買いたかったが500mlのは売り切れで2lのしかないとの事。そんなにいらないので、タンクの水を有料で分けてもらう。
ここでいろはすを買いたかったが500mlのは売り切れで2lのしかないとの事。そんなにいらないので、タンクの水を有料で分けてもらう。
五竜岳までの鎖場は険しく、その先はさらに厳しいとのこと。後に身をもってわかることとなる。
1
五竜岳までの鎖場は険しく、その先はさらに厳しいとのこと。後に身をもってわかることとなる。
五竜岳山頂直前の鎖場。なかなかの斜度です。
五竜岳山頂直前の鎖場。なかなかの斜度です。
八峰キレットへの分岐。
八峰キレットへの分岐。
五竜岳頂上。ガスで展望なし。
1
五竜岳頂上。ガスで展望なし。
八峰キレット方面への下り。
1
八峰キレット方面への下り。
ここから岩場、ヤセ尾根、鎖、梯子が連続する。一瞬たりとも気を抜けない。
1
ここから岩場、ヤセ尾根、鎖、梯子が連続する。一瞬たりとも気を抜けない。
こんな急なくだりが連続する。
こんな急なくだりが連続する。
マツムシソウだと思います。
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マツムシソウだと思います。
G5の核心部。なかなか緊張を強いられる。
G5の核心部。なかなか緊張を強いられる。
控えめなG5の標識。
控えめなG5の標識。
まだまだ岩尾根が続く。
1
まだまだ岩尾根が続く。
梯子も登場。
やっと北尾根の頭。
やっと北尾根の頭。
少しだけ緩やかな道が出てくる。
少しだけ緩やかな道が出てくる。
口の沢のコル。ここから再び急な岩登りが始まる。
口の沢のコル。ここから再び急な岩登りが始まる。
ここはかなりガレた道を下る。ペイントの矢印がなければここが道だとはわかりにくい。
ここはかなりガレた道を下る。ペイントの矢印がなければここが道だとはわかりにくい。
この梯子を超えるとキレット小屋はもうすぐ。
この梯子を超えるとキレット小屋はもうすぐ。
梯子を登ったところで雷鳥。登山道をずっと上の方に登って逃げていくので写真を撮るのが大変だった。
梯子を登ったところで雷鳥。登山道をずっと上の方に登って逃げていくので写真を撮るのが大変だった。
キレット小屋まで相当長かった。
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キレット小屋まで相当長かった。
噂通り凄いところに建っている。
右上の崖に梯子が見える。
明日はあんなところを超えていくのか。
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噂通り凄いところに建っている。
右上の崖に梯子が見える。
明日はあんなところを超えていくのか。
この山小屋はそう簡単には来れない場所に建っているため、スタッフの方、宿泊者の方とも、昨日泊まった唐松岳頂上山荘とは違い、山のベテランの雰囲気がした。
一度は泊まってみたかったあこがれの山小屋です。
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この山小屋はそう簡単には来れない場所に建っているため、スタッフの方、宿泊者の方とも、昨日泊まった唐松岳頂上山荘とは違い、山のベテランの雰囲気がした。
一度は泊まってみたかったあこがれの山小屋です。
宿泊者は30名程度で1つの布団に1人。大変快適でした。
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宿泊者は30名程度で1つの布団に1人。大変快適でした。
こんな絶壁の場所でハンバーグが食べれることに感激。みそ汁も具沢山で大変おいしかった。
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こんな絶壁の場所でハンバーグが食べれることに感激。みそ汁も具沢山で大変おいしかった。
キレット小屋では5時前には朝食を準備してくださった。
今日は扇沢まで一気に下山する10時間近い長丁場なので、この配慮は安全にもつながり大変ありがたかった。
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キレット小屋では5時前には朝食を準備してくださった。
今日は扇沢まで一気に下山する10時間近い長丁場なので、この配慮は安全にもつながり大変ありがたかった。
小屋から見上げて梯子が見えていたあたり、八峰キレット手前の崖から。
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小屋から見上げて梯子が見えていたあたり、八峰キレット手前の崖から。
朝露で濡れているので滑らないよう神経を使う。
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朝露で濡れているので滑らないよう神経を使う。
足を滑らせると奈落の底。慎重に。
足を滑らせると奈落の底。慎重に。
ここから八峰キレットの核心部。
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ここから八峰キレットの核心部。
道が細いので緊張を強いられる。
鎖がしっかり整備されているので落ち着いていけば大丈夫。
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道が細いので緊張を強いられる。
鎖がしっかり整備されているので落ち着いていけば大丈夫。
レコでもよく見かける鉄の橋。
落ちたら命はないですが、慎重に行けば技術的には難しくない。
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レコでもよく見かける鉄の橋。
落ちたら命はないですが、慎重に行けば技術的には難しくない。
八峰キレットを超えて五竜岳方面を振り返る。
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八峰キレットを超えて五竜岳方面を振り返る。
鹿島槍ヶ岳方面。
八峰キレットを超えても急な岩場の登りがまだまだ続く。
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鹿島槍ヶ岳方面。
八峰キレットを超えても急な岩場の登りがまだまだ続く。
この岩場は右に巻く。
この岩場は右に巻く。
鹿島槍ヶ岳の吊尾根に出た。
北峰は山岳部の団体がいたし、時間に余裕を残したいのでスルー。
鹿島槍ヶ岳の吊尾根に出た。
北峰は山岳部の団体がいたし、時間に余裕を残したいのでスルー。
鹿島槍ヶ岳の吊尾根と南峰。
吊尾根というと怖いイメージがあったが、今までの道と比べたらどうということはなかった。
鹿島槍ヶ岳の吊尾根と南峰。
吊尾根というと怖いイメージがあったが、今までの道と比べたらどうということはなかった。
前穂高、奥穂高、槍ヶ岳。
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前穂高、奥穂高、槍ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳南峰から扇沢方面。
写真ではわかりにくいが、冷池山荘、爺ヶ岳、種池山荘まで全部見渡せる。
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鹿島槍ヶ岳南峰から扇沢方面。
写真ではわかりにくいが、冷池山荘、爺ヶ岳、種池山荘まで全部見渡せる。
2年前に登った剱岳。
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2年前に登った剱岳。
五竜岳、唐松岳、白馬岳。
苦労して歩いてきた割には五竜岳は近くに見える。
いかに道が厳しかったか。
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五竜岳、唐松岳、白馬岳。
苦労して歩いてきた割には五竜岳は近くに見える。
いかに道が厳しかったか。
冷池山荘のテント場。
小屋から少し離れている。
冷池山荘のテント場。
小屋から少し離れている。
冷池山荘。
キレット小屋に負けず、結構すごいところに建っている。
冷池山荘。
キレット小屋に負けず、結構すごいところに建っている。
メニューに「レトルトカレー」と明記されていた。
その潔さが気に入り注文。
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メニューに「レトルトカレー」と明記されていた。
その潔さが気に入り注文。
扇沢までまだ5時間もかかる。
扇沢までまだ5時間もかかる。
鹿島槍ヶ岳。
爺ヶ岳は時間の関係でスルー。
爺ヶ岳は時間の関係でスルー。
爺ヶ岳から種池山荘への下りは快適な道。
爺ヶ岳から種池山荘への下りは快適な道。
種池山荘。
ここで菓子パンとコーラを補給。
種池山荘。
ここで菓子パンとコーラを補給。
扇沢への下り。
道を間違えないよう、標識を良く確認する。
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扇沢への下り。
道を間違えないよう、標識を良く確認する。
柏原新道にあったガレ場通過注意の標識。
初心者も通ると思われ、かなり丁寧に書かれている。
五竜岳〜鹿島槍ヶ岳までのルートならこの標識が一体何枚いるのか・・・。
柏原新道にあったガレ場通過注意の標識。
初心者も通ると思われ、かなり丁寧に書かれている。
五竜岳〜鹿島槍ヶ岳までのルートならこの標識が一体何枚いるのか・・・。
柏原新道を半分ぐらい降りたところですごい雷雨が。
樹林帯の中なので雷は怖くないけどせっかく乾いていた靴がまたびしょぬれ。
靴の濡れ対策は今後の課題。
ここに来て滑ってけがしたら残念なのでとにかく慎重に下る。
柏原新道を半分ぐらい降りたところですごい雷雨が。
樹林帯の中なので雷は怖くないけどせっかく乾いていた靴がまたびしょぬれ。
靴の濡れ対策は今後の課題。
ここに来て滑ってけがしたら残念なのでとにかく慎重に下る。
下まで降りて来ると晴れてきた。
下まで降りて来ると晴れてきた。
扇沢登山口。
「ここから先は登山の装備が必要です」の標識は北アルプスではよく見かける。
観光客が誤って入らないためにも、登山者が改めて気を引き締めるためにも必要と思います。
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扇沢登山口。
「ここから先は登山の装備が必要です」の標識は北アルプスではよく見かける。
観光客が誤って入らないためにも、登山者が改めて気を引き締めるためにも必要と思います。
登山口からバスターミナルまでは歩いて15分。
車道を歩くので車にはねられないように注意。
登山口からバスターミナルまでは歩いて15分。
車道を歩くので車にはねられないように注意。
信濃大町まで戻ってきた。
山岳刑事2の最後のシーンを思い出す。
2
信濃大町まで戻ってきた。
山岳刑事2の最後のシーンを思い出す。

感想

1.ルート
●八方池山荘〜唐松岳
 危険と感じる箇所無し。
 八方池まで石畳の道。濡れてると滑る。
 八方池までは観光客とのすれ違いが多い。
 頂上手前のトラバース道は通行止め。尾根道のみ通行可。

●唐松岳〜五竜岳
 牛首の岩場、鎖場が長い。人によっては怖いと感じるかも。
 五竜岳手前の鎖場は斜度もありなかなかの難所。

●五竜岳〜キレット小屋
 急な岩場、ヤセ尾根、鎖、梯子の連続。
 4時間以上緊張を強いられる。
 安易に入り込んで良い道ではない。
 五竜岳直下の下りが鎖の連続でなかなかの難所。
 G5近辺は鎖はあるが足場の悪い箇所あり。
 口の沢のコルからの登りは急な岩場が続く。
 一部ひどくガレた下り箇所あり。

●キレット小屋〜鹿島槍ヶ岳 吊尾根
 ★最大の難所と感じた箇所あり
 八峰キレット通過後、鹿島槍ヶ岳の吊尾根手前の鎖無し岩場。
 距離が長く、傾斜が急。朝露で濡れており危険。
 キレット小屋で会った山岳警備隊の方もここは注意するよう呼び掛けていた。
 途中ですれ違った方も登るの大変かもと言っていた。
 鎖もしくは梯子の整備をお願いしたいと感じた場所。

●鹿島槍ヶ岳吊尾根〜南峰
 今までの道と比べたらどうということはない。
 ただ、この道を怖いと感じて引き返されている方もいた。
 感じ方は人それぞれ。

●鹿島槍ヶ岳南峰〜扇沢
 危険個所無し。
 今までの道と比べたらあまりにも快適。

2.天気
 1日目:午前中から雷雨、防風
 2日目:曇
 3日目:晴後曇、最後に雷雨

3.水場
 なし。山小屋で水を買う。
 売り切れで2Lのペットボトルかタンクの水しかない場合あり。
 いろはすのペットボトルは空になってもつぶさない方が良い。

4.感想
 唐松岳〜五竜岳〜鹿島槍ヶ岳間は初心者が簡単に来れる場所ではないと感じた。
 個人的には完璧に整備された剱岳別山尾根より難しいのではないかと感じた。
 それなりの岩場経験が必要。また、私の実力では小屋泊装備が精いっぱい。
 テント装備だと上記鹿島槍ヶ岳吊尾根手前の岩場を超えられていたか不安。
 山小屋代は装備軽量化、体力温存との安全を買う意味で必要な費用。
 初日に雷雨、防風に遭い、靴が最終日まで乾かなかった。
 靴濡れ対策が今後の課題。
 雷雨はつらいが大変良い経験となった。

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体力レベル
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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
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技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

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