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Yamareco

記録ID: 1569720
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

爆風の阿弥陀岳&赤岳

2018年08月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:44
距離
15.2km
登り
1,615m
下り
1,614m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
2:35
合計
10:40
距離 15.2km 登り 1,617m 下り 1,616m
5:06
7
5:13
5:15
67
6:22
6:24
59
7:23
7:45
6
7:51
7:52
17
8:17
8:21
15
8:36
8:40
27
9:07
9:22
22
9:44
9:49
11
10:00
10:07
16
10:23
10:25
26
10:51
11:01
2
11:03
11:32
4
11:36
11:40
22
12:02
12:07
36
12:43
8
12:51
13:19
64
14:23
14:33
67
15:40
6
15:46
天候 ガス&強風
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘駐車場
コース状況/
危険箇所等
南沢は踏み跡が分散している箇所があるので、GPSや地図を確認しながらの方がよさそう。
赤岳山荘駐車場からスタート。
2018年08月25日 05:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/25 5:05
赤岳山荘駐車場からスタート。
柳川を渡ります。
2018年08月25日 05:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 5:08
柳川を渡ります。
まもなく美濃戸山荘。
2018年08月25日 05:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/25 5:11
まもなく美濃戸山荘。
美濃戸山荘の先に北沢、南沢分岐。ここは右、南沢へ。
2018年08月25日 05:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 5:13
美濃戸山荘の先に北沢、南沢分岐。ここは右、南沢へ。
一つ目の橋。沢と離れたり近づいたりしながら、合計六つの橋を渡ります。
2018年08月25日 05:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 5:22
一つ目の橋。沢と離れたり近づいたりしながら、合計六つの橋を渡ります。
五つ目と六つ目の橋は連続。
2018年08月25日 06:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 6:27
五つ目と六つ目の橋は連続。
途中、渡渉箇所もあります。
2018年08月25日 06:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 6:42
途中、渡渉箇所もあります。
ここで南沢を離れて右に曲がっていきます。
2018年08月25日 07:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 7:20
ここで南沢を離れて右に曲がっていきます。
すぐに行者小屋の標識。ここから行者小屋はすぐ。
2018年08月25日 07:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 7:21
すぐに行者小屋の標識。ここから行者小屋はすぐ。
樹林帯の向こうから発電機の音。
2018年08月25日 07:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 7:22
樹林帯の向こうから発電機の音。
行者小屋に到着です。
2018年08月25日 07:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 7:23
行者小屋に到着です。
ガス&霧雨。登山者の皆さんも思案顔。ま、行ってみますか。
2018年08月25日 07:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 7:46
ガス&霧雨。登山者の皆さんも思案顔。ま、行ってみますか。
文三郎道と中岳道の分岐。まずは阿弥陀岳へ向かう。
2018年08月25日 07:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 7:53
文三郎道と中岳道の分岐。まずは阿弥陀岳へ向かう。
涸沢を横断して、樹林帯を登っていく。
2018年08月25日 07:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 7:55
涸沢を横断して、樹林帯を登っていく。
ミヤマゼンコ。
2018年08月25日 08:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 8:13
ミヤマゼンコ。
ここが大きく方向を左へ変える箇所。
2018年08月25日 08:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 8:17
ここが大きく方向を左へ変える箇所。
方向を変え、まもなくまた右へ方向を変える。
2018年08月25日 08:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 8:24
方向を変え、まもなくまた右へ方向を変える。
トリカブト。
2018年08月25日 08:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 8:26
トリカブト。
コバノコゴメグサ。
2018年08月25日 08:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 8:29
コバノコゴメグサ。
ロープ場を直登していく。
2018年08月25日 08:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 8:32
ロープ場を直登していく。
キオン。
2018年08月25日 08:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 8:35
キオン。
中岳のコルに到着。すごい風。
2018年08月25日 08:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 8:35
中岳のコルに到着。すごい風。
予想通り何も見えませんが、右折して阿弥陀岳へ向かう。
2018年08月25日 08:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 8:37
予想通り何も見えませんが、右折して阿弥陀岳へ向かう。
ヤマハハコ。
2018年08月25日 08:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 8:40
ヤマハハコ。
二連、というか合体した二つのハシゴを登る。
2018年08月25日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 8:41
二連、というか合体した二つのハシゴを登る。
鎖場が連続します。
2018年08月25日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 8:47
鎖場が連続します。
雨で濡れていなければどうってことなさそうな岩場もスリッピー。
2018年08月25日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 8:57
雨で濡れていなければどうってことなさそうな岩場もスリッピー。
ナナカマドの実が雨に濡れてキレイ。
2018年08月25日 09:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 9:03
ナナカマドの実が雨に濡れてキレイ。
ハイマツ帯になり傾斜が緩めば、
2018年08月25日 09:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 9:07
ハイマツ帯になり傾斜が緩めば、
阿弥陀岳山頂到着。爆風(^_^;)
2018年08月25日 09:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 9:07
阿弥陀岳山頂到着。爆風(^_^;)
阿弥陀様を正面から。木製の山頂標は折れてます。
2018年08月25日 09:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 9:16
阿弥陀様を正面から。木製の山頂標は折れてます。
何も見えないので下りますか。
2018年08月25日 09:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 9:22
何も見えないので下りますか。
スリッピーな岩場を慎重に下る。
2018年08月25日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 9:35
スリッピーな岩場を慎重に下る。
中岳のコルに再び到着です。
2018年08月25日 09:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 9:43
中岳のコルに再び到着です。
ガスの向こうに見えた手前のピークに登って、
2018年08月25日 09:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 9:51
ガスの向こうに見えた手前のピークに登って、
その先を更に登ります。
2018年08月25日 09:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 9:52
その先を更に登ります。
コケモモの実。
2018年08月25日 09:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 9:52
コケモモの実。
そしてナナカマドの実。秋はもうすぐそこ。
2018年08月25日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 9:53
そしてナナカマドの実。秋はもうすぐそこ。
ウメバチソウ。
2018年08月25日 09:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 9:54
ウメバチソウ。
ウスユキソウ。
2018年08月25日 09:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 9:56
ウスユキソウ。
登りきると、いよいよ中岳が見えてきます。
2018年08月25日 09:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 9:57
登りきると、いよいよ中岳が見えてきます。
その後は若干岩登り気味に。中岳山頂が見えました。
2018年08月25日 10:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:01
その後は若干岩登り気味に。中岳山頂が見えました。
中岳山頂到着。中岳のコルからずっと爆風。
2018年08月25日 10:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:01
中岳山頂到着。中岳のコルからずっと爆風。
赤岳との鞍部へ下る。
2018年08月25日 10:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:07
赤岳との鞍部へ下る。
ケルンが二つ見えてきました。鞍部まで下りました。
2018年08月25日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:12
ケルンが二つ見えてきました。鞍部まで下りました。
オンタデ。
2018年08月25日 10:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:14
オンタデ。
文三郎道分岐まで登り返し。
2018年08月25日 10:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:23
文三郎道分岐まで登り返し。
文三郎尾根上部の岩場へ登っていきます。
2018年08月25日 10:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:30
文三郎尾根上部の岩場へ登っていきます。
岩場を乗越すとすぐに権現岳方面分岐。ここで左に方向を変え登っていきます。
2018年08月25日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:32
岩場を乗越すとすぐに権現岳方面分岐。ここで左に方向を変え登っていきます。
ここから鎖場が連続。正面の岩を乗越します。さらに風が強くなる。
2018年08月25日 10:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:35
ここから鎖場が連続。正面の岩を乗越します。さらに風が強くなる。
乗越すと再び正面に岩峰が見えます。こちらも濡れているのでスリッピー。
2018年08月25日 10:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:43
乗越すと再び正面に岩峰が見えます。こちらも濡れているのでスリッピー。
この岩峰は竜頭峰分岐。ここから左へ方向を変え登ります。
2018年08月25日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:45
この岩峰は竜頭峰分岐。ここから左へ方向を変え登ります。
岩場を登り一つ目のハシゴを登ると、
2018年08月25日 10:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:49
岩場を登り一つ目のハシゴを登ると、
すぐに二つ目のハシゴ。
2018年08月25日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:50
すぐに二つ目のハシゴ。
ハシゴを登りきれば、赤岳山頂が見えました。
2018年08月25日 10:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:51
ハシゴを登りきれば、赤岳山頂が見えました。
赤岳山頂ゴール。爆風×烈風(;´Д`)
2018年08月25日 10:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:56
赤岳山頂ゴール。爆風×烈風(;´Д`)
強風が吹きつける稜線上を赤岳山頂小屋へ向かう。
2018年08月25日 11:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 11:01
強風が吹きつける稜線上を赤岳山頂小屋へ向かう。
赤岳北峰まで来れば、
2018年08月25日 11:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 11:02
赤岳北峰まで来れば、
すぐ下が赤岳頂上山荘の入口。しばらく休憩しましょう。
2018年08月25日 11:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/25 11:03
すぐ下が赤岳頂上山荘の入口。しばらく休憩しましょう。
風の様子が変わることはなさそうなので出発。
2018年08月25日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/25 11:32
風の様子が変わることはなさそうなので出発。
吹き飛ばされそうな強風の中、赤岳山頂方面へ向かう。
2018年08月25日 11:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 11:35
吹き飛ばされそうな強風の中、赤岳山頂方面へ向かう。
竜頭峰分岐まで下りてきました。右へ曲がって下ります。
2018年08月25日 11:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 11:41
竜頭峰分岐まで下りてきました。右へ曲がって下ります。
スリッピーなので下りは特に慎重に。
2018年08月25日 11:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/25 11:48
スリッピーなので下りは特に慎重に。
権現岳分岐を右へ。岩場を下ります。
2018年08月25日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 11:57
権現岳分岐を右へ。岩場を下ります。
文三郎分岐到着。帰りは文三郎道を使います。
2018年08月25日 12:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 12:06
文三郎分岐到着。帰りは文三郎道を使います。
名物マムート階段。階段の文三郎道は下山に使うに限りますね。
2018年08月25日 12:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 12:07
名物マムート階段。階段の文三郎道は下山に使うに限りますね。
樹林帯に下りてきました。ここのマムート階段まで来ればまもなく、
2018年08月25日 12:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 12:34
樹林帯に下りてきました。ここのマムート階段まで来ればまもなく、
中岳道、文三郎道分岐に到着。さらに樹林帯を下り、
2018年08月25日 12:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 12:41
中岳道、文三郎道分岐に到着。さらに樹林帯を下り、
行者小屋に着きました。行きには見なかった大勢の人がいます。
2018年08月25日 12:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/25 12:50
行者小屋に着きました。行きには見なかった大勢の人がいます。
遅めのランチを食べて、再び出発。
2018年08月25日 13:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 13:19
遅めのランチを食べて、再び出発。
涸沢に出てきました。再び南沢の中を通ったり離れたりしながら下っていきます。
2018年08月25日 13:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 13:23
涸沢に出てきました。再び南沢の中を通ったり離れたりしながら下っていきます。
シラタマノキ。
2018年08月25日 13:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 13:26
シラタマノキ。
中ノ行者小屋跡。大きな岩の下にお地蔵様が鎮座。
2018年08月25日 14:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 14:27
中ノ行者小屋跡。大きな岩の下にお地蔵様が鎮座。
大きな岩室があったりします。
2018年08月25日 14:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 14:30
大きな岩室があったりします。
クランクの橋は下から二番目の橋。ここを過ぎて間もなく、
2018年08月25日 15:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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クランクの橋は下から二番目の橋。ここを過ぎて間もなく、
有名なホテイランの生息地帯。
2018年08月25日 15:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 15:26
有名なホテイランの生息地帯。
最後に堰堤を越えれば、
2018年08月25日 15:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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最後に堰堤を越えれば、
美濃戸山荘の前に出ます。ここから林道を経て、
2018年08月25日 15:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 15:39
美濃戸山荘の前に出ます。ここから林道を経て、
赤岳山荘駐車場ゴール。お疲れさまでした。
2018年08月25日 15:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
8/25 15:45
赤岳山荘駐車場ゴール。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ
備考 トップス:スキンメッシュ, Tシャツ, ニュウモラップ、ストームクルーザー
ボトムス:CW-X, クロノコンバートパンツ

感想

週末前に台風が日本海へ抜けて、登山天気アプリによると天候の良さそうな八ヶ岳へ。残念ながら爆風でガスも濃く悪いコンディションでしたが、阿弥陀岳と赤岳を楽しく?登ってきました。

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体力レベル
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