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Yamareco

記録ID: 157280
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

今日は冬至,・裏口から蛭ヶ岳へ・寄から蛭ヶ岳南尾根ピストン

2011年12月22日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:13
距離
19.8km
登り
2,039m
下り
2,033m

コースタイム

05:48寄ゲート
06:05登山口
07:05コシバ沢雨山峠鍋割峠分岐
07:46鍋割峠
08:59熊木沢出合
10:02赤の廃車
10:04南尾根取り付き
11:56蛭ヶ岳山頂
13:12赤い廃車
13:53熊木沢出会
13:55熊木ダム
14:24雨山峠登り口
14:53雨山峠
15:48登山口
16:06寄ゲート
天候 曇り 蛭ヶ岳山頂強風
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊勢原から国道246→寄入り口右折→寄大橋ゲート前
ゲート前、駐車スペース6台位駐車可
コース状況/
危険箇所等
コシバ沢の雨山峠分岐点で右折。
ゴーロの沢を20分ほどひたすら遡上する。
左からの沢の合流点に鍋割山への小さな木の道標があります。
取り付いてすぐ右に曲がります。あとは道しるべの赤やピンクのテープがあります。
一箇所ロープがありますが、使ったほうが楽です。

鍋割峠直進してショートカットして鍋割北尾根(旧鍋割峠)に乗りました。
鍋割峠から旧鍋割り峠までの距離は250mくらいです。
ただ二つの崩壊地越えのザレた急斜面でズルッ滑って危険です。
3点確保や四つんばいの連続です。
鍋割峠から登山道を鍋割山方面に登って、
オガラ沢分岐からの北尾根通行で、オガラ沢に下ることをお薦めします。

熊木沢、西沢と東沢の分岐で直進ショートカットして赤い車の後ろに出ますが、
ちょっとした崖を登るので、
分岐左折して林道沿いに行った方が楽です。
分岐から赤い車まで5分です。

赤い車の横の看板の沢を渡って南尾根に取り付きます。
取り付きの左岩に赤い丸マークと木にテープが巻かれております。
最初の150mくらい急斜面の泥土と小石のザレ場です。
ここも3点確保、四つんばいが続きます。
ズルズル滑ってなかなか前に進みません。
ストックあった方が楽でしょう。
私は2mくらいの棒切れを拾って、何とか登り切りました。

山頂手前の急勾配もズルッと滑るところが多く要注意です。

登った山の中でもトップクラスのシンドさでした(^^;

05:49 管理棟 今日も登山者私のみ(^^;
2011年12月22日 05:49撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 5:49
05:49 管理棟 今日も登山者私のみ(^^;
06:05 登山口
2011年12月22日 06:05撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 6:05
06:05 登山口
06:12 今日はこんな沢を何度渡ったことでしょうか(^^;
2011年12月22日 06:12撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 6:12
06:12 今日はこんな沢を何度渡ったことでしょうか(^^;
07:04 コシバ沢分岐左は雨山峠、右は鍋割峠時間節約で鍋割峠に行きます。
2011年12月22日 07:04撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 7:04
07:04 コシバ沢分岐左は雨山峠、右は鍋割峠時間節約で鍋割峠に行きます。
07:24 コシバ沢を20分ほど登っていくと左側の崩壊地点に鍋割峠取り付き道標があります。
取り付いてすぐ右に曲がります。
2011年12月22日 07:24撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 7:24
07:24 コシバ沢を20分ほど登っていくと左側の崩壊地点に鍋割峠取り付き道標があります。
取り付いてすぐ右に曲がります。
07:46 鍋割峠に出ます。右に曲がると鍋割山、左に曲がると雨山峠、直進するとショットカットで鍋割北尾根のコル(旧鍋割峠)に出ます。距離は250mです。
2011年12月22日 07:46撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 7:46
07:46 鍋割峠に出ます。右に曲がると鍋割山、左に曲がると雨山峠、直進するとショットカットで鍋割北尾根のコル(旧鍋割峠)に出ます。距離は250mです。
8:08ロープのアップ 二つ目のロープは使わないと降りられません(^^;
2011年12月22日 08:08撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 8:08
8:08ロープのアップ 二つ目のロープは使わないと降りられません(^^;
08:11 直進し来たところを振り返ります。
急斜面で崩壊地を二つ越します。
下りにロープがありますが、ロープが無いと下りれないでしょう。
最後の登りの取り付きにもロープがあります。
前後はザレた急登で滑ります。
危ないので、あまりお薦めしません。
鍋割山経由で北尾根を下ってください。
2011年12月22日 08:11撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 8:11
08:11 直進し来たところを振り返ります。
急斜面で崩壊地を二つ越します。
下りにロープがありますが、ロープが無いと下りれないでしょう。
最後の登りの取り付きにもロープがあります。
前後はザレた急登で滑ります。
危ないので、あまりお薦めしません。
鍋割山経由で北尾根を下ってください。
08:12 この北尾根のコル(旧鍋割峠)に出てきます。
2011年12月22日 08:12撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 8:12
08:12 この北尾根のコル(旧鍋割峠)に出てきます。
08:15 北尾根は案内やテープが豊富です。熊木沢まで安心して下れます。
2011年12月22日 08:15撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 8:15
08:15 北尾根は案内やテープが豊富です。熊木沢まで安心して下れます。
08:37 オカラ沢に出てきました。
  この先で林道に出ます。
2011年12月22日 08:37撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 8:37
08:37 オカラ沢に出てきました。
  この先で林道に出ます。
08:59 
熊木沢出合まで降りてきました。
  写真上側が鍋割山方面、左に下りると2分で壊れた橋です。
2011年12月22日 08:59撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 8:59
08:59 
熊木沢出合まで降りてきました。
  写真上側が鍋割山方面、左に下りると2分で壊れた橋です。
09:01 
箒杉沢にかかった崩壊橋です。右半分が流されております。
パトロール用の脚立が設置されているので問題なくよじ登れます。
登って左に渡り、熊木沢にでます。
2011年12月22日 09:01撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 9:01
09:01 
箒杉沢にかかった崩壊橋です。右半分が流されております。
パトロール用の脚立が設置されているので問題なくよじ登れます。
登って左に渡り、熊木沢にでます。
09:04 崩壊橋を渡り河原に下りるとすぐ左に熊木ダムが現れました。
2011年12月22日 09:04撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 9:04
09:04 崩壊橋を渡り河原に下りるとすぐ左に熊木ダムが現れました。
09:09 今日はコンパスと地図持参。久しぶりの地図読み練習(^^;
2011年12月22日 09:09撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 9:09
09:09 今日はコンパスと地図持参。久しぶりの地図読み練習(^^;
09:16 第一堰堤すぐ上のズタズタに寸断された林道に、「警笛鳴らせ」、、、(^^;
まさに「夏草や兵どもが夢の跡」、、、う〜ん、せつないですね(^^;
2011年12月22日 09:16撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 9:16
09:16 第一堰堤すぐ上のズタズタに寸断された林道に、「警笛鳴らせ」、、、(^^;
まさに「夏草や兵どもが夢の跡」、、、う〜ん、せつないですね(^^;
09:17 熊木沢です。正面に蛭が岳が鎮座。
2011年12月22日 09:17撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 9:17
09:17 熊木沢です。正面に蛭が岳が鎮座。
09:26 2番目の堰堤は橋を登るか、堰堤真ん中の流木を階段にして登れます。
2011年12月22日 09:26撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 9:26
09:26 2番目の堰堤は橋を登るか、堰堤真ん中の流木を階段にして登れます。
09:35こんなところも(^^; 向こう側はえぐれておりました(^^;
2011年12月22日 09:35撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 9:35
09:35こんなところも(^^; 向こう側はえぐれておりました(^^;
通り過ぎて見るとご覧の通り、油断しませんように(^^;
2011年12月22日 09:35撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 9:35
通り過ぎて見るとご覧の通り、油断しませんように(^^;
林道もいたる所、ごろた石だらけです。
2011年12月22日 13:22撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 13:22
林道もいたる所、ごろた石だらけです。
09:53 西沢と東沢の出会い 左の林道沿いに行って赤い車のある取り付きにでるのが正解です。 5分で車のところにいけます。 私はかまわず直進して崖登って車の後ろに出ました。
2011年12月22日 09:53撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 9:53
09:53 西沢と東沢の出会い 左の林道沿いに行って赤い車のある取り付きにでるのが正解です。 5分で車のところにいけます。 私はかまわず直進して崖登って車の後ろに出ました。
10:02 赤い車の後ろに出てきました。林道沿いに来ると車の前に出てきます。
帰りに林道を通りましたが、林道沿いに来た方が楽です。
2011年12月22日 10:02撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 10:02
10:02 赤い車の後ろに出てきました。林道沿いに来ると車の前に出てきます。
帰りに林道を通りましたが、林道沿いに来た方が楽です。
10:03 赤い車の横の看板柱に赤い↑があります
2011年12月22日 10:03撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 10:03
10:03 赤い車の横の看板柱に赤い↑があります
この看板の真後ろが南尾根と利付きです。
2011年12月22日 10:03撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 10:03
この看板の真後ろが南尾根と利付きです。
10:03 真後ろが南尾根の取り付きです。向こう岸の左の木にテープが巻かれております。木の前の登り口、石に大きな赤丸があります。
2011年12月22日 10:04撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 10:04
10:03 真後ろが南尾根の取り付きです。向こう岸の左の木にテープが巻かれております。木の前の登り口、石に大きな赤丸があります。
11:33 臼が岳も桧洞も雪が残っています。
    この南尾根はまったく雪はありません。
    尾根ひとつ違うと別世界ですね。
2011年12月22日 11:33撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 11:33
11:33 臼が岳も桧洞も雪が残っています。
    この南尾根はまったく雪はありません。
    尾根ひとつ違うと別世界ですね。
11:33 臼ヶ岳のアップ。雪、多そうですね。
2011年12月22日 11:33撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 11:33
11:33 臼ヶ岳のアップ。雪、多そうですね。
11:33 南尾根途中で、本日見えた唯一の富士山です
2011年12月22日 11:33撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
1
12/22 11:33
11:33 南尾根途中で、本日見えた唯一の富士山です
11:44 山頂はもうすぐです
2011年12月22日 11:44撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 11:44
11:44 山頂はもうすぐです
11:46 最後の急勾配が続きます。この先は棘のある木の密集地帯です。直前で左に巻いて草原の中から山頂にでます。
2011年12月22日 11:46撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 11:46
11:46 最後の急勾配が続きます。この先は棘のある木の密集地帯です。直前で左に巻いて草原の中から山頂にでます。
11:54 山頂から熊木沢を振り返ります。
    随分雲が湧いてきました。
    
2011年12月22日 11:54撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 11:54
11:54 山頂から熊木沢を振り返ります。
    随分雲が湧いてきました。
    
11:54 いよいよ山頂到着。いつもと違う新鮮なアングルに感動です(^0^)
2011年12月22日 11:54撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 11:54
11:54 いよいよ山頂到着。いつもと違う新鮮なアングルに感動です(^0^)
11:56 蛭ヶ岳到着。先客2名。
急登の連続だったので、思わず万歳(^^)
2011年12月22日 11:56撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
2
12/22 11:56
11:56 蛭ヶ岳到着。先客2名。
急登の連続だったので、思わず万歳(^^)
強風でとても寒く、写真2枚だけとって、休憩なしのすぐ下山です。
下りも同じルートで帰ります。
丹沢山方面からのカップルもとても寒そうに体を寄せ合って居りました。
2011年12月22日 11:57撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 11:57
強風でとても寒く、写真2枚だけとって、休憩なしのすぐ下山です。
下りも同じルートで帰ります。
丹沢山方面からのカップルもとても寒そうに体を寄せ合って居りました。
13:07 赤い廃車のところまで戻って来ました。
2011年12月22日 13:07撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 13:07
13:07 赤い廃車のところまで戻って来ました。
13:19 急斜面でお世話になった棒切れ(^0^)
    随分助かりました。感謝
2011年12月22日 13:19撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 13:19
13:19 急斜面でお世話になった棒切れ(^0^)
    随分助かりました。感謝
13:56 エメラルドグリーンの熊木ダムです。熊木沢出会のすぐ隣にあります。
2011年12月22日 13:55撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 13:55
13:56 エメラルドグリーンの熊木ダムです。熊木沢出会のすぐ隣にあります。
13:57 いい感じのトンネル出現(^0^)
2011年12月22日 13:57撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 13:57
13:57 いい感じのトンネル出現(^0^)
14:52 雨山峠です。
    ここまでくればもう安心。
    あとはひたすら下るのみ
2011年12月22日 14:52撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 14:52
14:52 雨山峠です。
    ここまでくればもう安心。
    あとはひたすら下るのみ
15:54 寄ゲートはすぐそこ、ハミングしながら♪
2011年12月22日 15:54撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 15:54
15:54 寄ゲートはすぐそこ、ハミングしながら♪
16:01 寄大橋到着です
2011年12月22日 16:01撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
1
12/22 16:01
16:01 寄大橋到着です
一年で一番日の短い日。
なんとか、明るいうちに戻ってこれました。ほっとしております(^0^)
今日は登り下りとも誰にも会わず、本当に静かな山歩きでした。
次は臼が岳南尾根にも挑戦してみたいと思います。楽しみがまたひとつ増えました(^0^)
2011年12月22日 16:06撮影 by  FinePix S4000, FUJIFILM
12/22 16:06
一年で一番日の短い日。
なんとか、明るいうちに戻ってこれました。ほっとしております(^0^)
今日は登り下りとも誰にも会わず、本当に静かな山歩きでした。
次は臼が岳南尾根にも挑戦してみたいと思います。楽しみがまたひとつ増えました(^0^)
撮影機器:

感想

寄大橋ゲート前、誰もいません。
ヘッドランプ点灯してのマイナールート。
やはり心細いですねえ。
今日も熊鈴4個鳴らし、ラジオ点けて、5時48分出発。

今日のルート、鍋割北尾根と熊木沢、蛭が岳南尾根は始めてです。
せっかちなので、雨山峠経由でなく鍋割峠経由選択。

しかも鍋割峠では鍋割北尾根へのショートカット選択。
このショートカットは危険ルートです。
あまりお薦めできません。
ずるずる滑るザレた急斜面で崩壊地も2箇所通過しなければなりません。
しかもロープを使わなければまず下りられない崩壊地も、、、(^^;
怪我したら元も子もないですから、鍋割山経由で北尾根通行することお薦めします。

熊木沢の第一堰堤は右の左岸側の残った林道で越します。
2番目の堰堤は堰堤真ん中の流木をステップにして登るか、堰堤右端をよじ登ります。
堰堤越すと沢横切って右岸の林道歩きになるので、
最初から堰堤の真ん中の流木利用した方が無駄ないです。

西沢と東沢の分岐まではずっとこの右岸の林道歩きが続きます。
落石で一杯の林道ですので絶対安全とは言いませんが、
それでも河原のゴロタ石の中歩くよりはるかに楽です。

西沢と東沢の分岐は左に林道が曲がって赤い廃車の前にでます。
素直に林道歩いた方が賢明です。
私は無視してショートカットして直進しましたが、
崖登らなきゃいけないぶん損しました(^^;

廃車の横の看板に南尾根直進の↑があります。
沢の向こう側が取り付きです。
いきなり土と砂利のザレタ急勾配です。
一歩踏み出すごとにするっと後に滑って、なかなか前に進みません。
ストックの使用をお薦めします。

南尾根中ほどは比較的なだらかで一息つけるところもありますが、
山頂ちかくなるとまた急勾配が続きます。
ここも油断大敵です。

今日は山頂直下あたりから強風が吹き始め、
先着の丹沢山からのカップルもとても寒そうに体寄せ合っていました。
山頂到着後、証拠写真2枚取って早々に退散。

臼が岳南尾根経由で下ろうかと思いましたが、時間節約、来た道を引き返しました。
下りもとてもハードでした、この南尾根(^^;
登り下りとも誰とも会いません。
道中楽しみながら久しぶりにコンパスの練習もしてきました。
今日も、いい山旅を楽しめました(^0^)

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