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Yamareco

記録ID: 1586730
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳 本沢温泉♪ (赤岳→硫黄岳の主稜線はオマケ 美濃戸口IN&OUT)

2018年09月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
gonta59 その他1人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:13
距離
30.7km
登り
2,618m
下り
2,596m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:49
休憩
3:24
合計
13:13
1:15
34
1:49
1:54
0
1:54
1:56
7
2:03
2:05
54
2:59
3:00
48
3:48
3:49
10
3:59
48
4:47
4:54
11
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5:10
2
5:19
7
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5:30
2
5:32
5:52
12
6:04
6:05
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6:30
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7
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4
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13:52
13:53
4
13:57
31
天候 強風とガス
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■美濃戸口登山口の駐車場(500円/日)を利用(駐車時は空きは70%くらい)
■上の美濃戸山荘の駐車場は5時受付開始のため、5時より早く登山開始する場合、駐車できない
コース状況/
危険箇所等
■美濃戸から北沢と南沢のコースは整備されている。
■赤岳までは岩場で鎖と梯子がある、慎重にいけば問題なくいける
赤岳山荘の駐車場受付は5:00から
それより早い時間は、駐車出来ないため下の美濃戸口での駐車となる
2018年09月17日 01:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 1:57
赤岳山荘の駐車場受付は5:00から
それより早い時間は、駐車出来ないため下の美濃戸口での駐車となる
行者小屋に到着
2018年09月17日 03:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 3:58
行者小屋に到着
行者小屋は営業前でした
2018年09月17日 03:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 3:57
行者小屋は営業前でした
阿弥陀岳分岐を過ぎて急登なるが、階段が整備されサクサクと登れる
2018年09月17日 04:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 4:15
阿弥陀岳分岐を過ぎて急登なるが、階段が整備されサクサクと登れる
樹林帯を抜けると階段は鉄製のしっかりした物となる
2018年09月17日 04:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 4:51
樹林帯を抜けると階段は鉄製のしっかりした物となる
強風のなかガスで視界不良
文三郎尾根分岐から赤岳を目指すはずだが、分岐点に気づかず真教寺尾根分岐まで行ってしまった。
2018年09月17日 05:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 5:24
強風のなかガスで視界不良
文三郎尾根分岐から赤岳を目指すはずだが、分岐点に気づかず真教寺尾根分岐まで行ってしまった。
強風のなか真教寺尾根分岐から岩をよじ登り、やっとの思いで赤岳に到着〜♪
2018年09月17日 05:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/17 5:37
強風のなか真教寺尾根分岐から岩をよじ登り、やっとの思いで赤岳に到着〜♪
赤岳頂上山荘
2018年09月17日 05:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 5:41
赤岳頂上山荘
左は崖になっているが、ガスのため高度感がなく恐怖感が薄れる
左は崖になっているが、ガスのため高度感がなく恐怖感が薄れる
赤岳を下るとすぐに赤岳展望荘に着く
ホント!八ヶ岳は山小屋が多い
2018年09月17日 06:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 6:12
赤岳を下るとすぐに赤岳展望荘に着く
ホント!八ヶ岳は山小屋が多い
地蔵の頭
2018年09月17日 06:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 6:15
地蔵の頭
横岳に到着〜♪
標識がないと特に特徴がない
撮影することなく先を進んだ
2018年09月17日 06:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/17 6:52
横岳に到着〜♪
標識がないと特に特徴がない
撮影することなく先を進んだ
本沢温泉に到着〜♪
夏沢ヒュッテあたりまで標高を下げると風とガスがなく穏やかな天気となる。
2018年09月17日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/17 9:02
本沢温泉に到着〜♪
夏沢ヒュッテあたりまで標高を下げると風とガスがなく穏やかな天気となる。
本沢温泉の野天風呂は小屋で入泉料600円を支払う
2018年09月17日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/17 9:38
本沢温泉の野天風呂は小屋で入泉料600円を支払う
まだ9:00だけど昼飯(登山開始から8時間経過)
2018年09月17日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/17 9:02
まだ9:00だけど昼飯(登山開始から8時間経過)
野天風呂に行ってきまーす!!
2018年09月17日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 9:44
野天風呂に行ってきまーす!!
お風呂上がりの登山者が見えました
2018年09月17日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/17 9:45
お風呂上がりの登山者が見えました
お風呂は木製蓋がしており蓋を外します
2018年09月17日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/17 9:48
お風呂は木製蓋がしており蓋を外します
源泉かけ流しの天然温泉〜♪
2018年09月17日 09:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/17 9:48
源泉かけ流しの天然温泉〜♪
ガスガスの南八ヶ岳稜線は修行そのものだったので、やっぱここに来てホント良かった。同行者のドラちゃんも大満足!!
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ガスガスの南八ヶ岳稜線は修行そのものだったので、やっぱここに来てホント良かった。同行者のドラちゃんも大満足!!
本沢温泉から夏沢ヒュッテの登山道は歩きやすい
2018年09月17日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 10:24
本沢温泉から夏沢ヒュッテの登山道は歩きやすい
南八ヶ岳稜線はガスでなーんも見えなく残念だったが、本沢温泉から夏沢ヒュッテの登山道は苔が多く大変癒される
2018年09月17日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/17 10:45
南八ヶ岳稜線はガスでなーんも見えなく残念だったが、本沢温泉から夏沢ヒュッテの登山道は苔が多く大変癒される
苔の多い登山道
2018年09月17日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/17 10:46
苔の多い登山道
奥秩父のあたりはだいぶ晴れてきた
2018年09月17日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 11:03
奥秩父のあたりはだいぶ晴れてきた
夏沢ヒュッテに再び到着
このとき硫黄岳はガスが取れており、これから天候回復の期待が大きくなる。
2018年09月17日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 11:07
夏沢ヒュッテに再び到着
このとき硫黄岳はガスが取れており、これから天候回復の期待が大きくなる。
夏沢ヒュッテから硫黄岳を目指す
途中、振り返って夏沢ヒュッテが見える
2018年09月17日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 11:19
夏沢ヒュッテから硫黄岳を目指す
途中、振り返って夏沢ヒュッテが見える
草紅葉が進み完全に秋です
2018年09月17日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 11:38
草紅葉が進み完全に秋です
硫黄岳の横にある尾根は断崖絶壁で荒々しい
2018年09月17日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/17 11:42
硫黄岳の横にある尾根は断崖絶壁で荒々しい
登ってきた尾根を振り返る
2018年09月17日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 11:43
登ってきた尾根を振り返る
野天風呂がある沢が見えた
2018年09月17日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 11:46
野天風呂がある沢が見えた
沢を拡大
2018年09月17日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 11:46
沢を拡大
再び、硫黄岳の横にある尾根の断崖絶壁を別の角度で見てみる
2018年09月17日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 11:50
再び、硫黄岳の横にある尾根の断崖絶壁を別の角度で見てみる
2回目の硫黄岳
硫黄岳山頂でガスが取れないか10分ほど待っていたが、天候回復の兆しがなくさっさと下山した
2018年09月17日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 11:58
硫黄岳山頂でガスが取れないか10分ほど待っていたが、天候回復の兆しがなくさっさと下山した
硫黄岳から赤岩の頭は広ーい尾根、晴れればこの解放感のある景色は素晴らしいはず
2018年09月17日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 12:07
硫黄岳から赤岩の頭は広ーい尾根、晴れればこの解放感のある景色は素晴らしいはず
赤岩の頭
2018年09月17日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 12:13
赤岩の頭
赤岩の頭からは巻き道になる、道は良く気持ちよく走れる
2018年09月17日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 12:38
赤岩の頭からは巻き道になる、道は良く気持ちよく走れる
赤岳鉱泉
大きい建物で屋外のデッキも立派でした。
しかもお風呂もあり、若い登山者も多くいて人気がある山荘だね
2018年09月17日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 12:52
赤岳鉱泉
大きい建物で屋外のデッキも立派でした。
しかもお風呂もあり、若い登山者も多くいて人気がある山荘だね
赤岳鉱泉からは北沢沿いを進む
木道とかあり大変整備されている、行きの南沢ルートよりこちらの方が沢が近く景色が大変良い
赤岳鉱泉も良い小屋なので人気のあるルートだな
2018年09月17日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/17 13:22
赤岳鉱泉からは北沢沿いを進む
木道とかあり大変整備されている、行きの南沢ルートよりこちらの方が沢が近く景色が大変良い
赤岳鉱泉も良い小屋なので人気のあるルートだな
ここでも苔苔してます
2018年09月17日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 13:22
ここでも苔苔してます
南沢はとても歩きやすい
2018年09月17日 13:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 13:32
南沢はとても歩きやすい
堰堤広場からは林道となる
2018年09月17日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9/17 13:38
堰堤広場からは林道となる
赤岳山荘から3劼領啼擦鮨覆爐犯濃戸口に戻る
2018年09月17日 14:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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9/17 14:23
赤岳山荘から3劼領啼擦鮨覆爐犯濃戸口に戻る
撮影機器:

感想

 この三連休は北アの縦走を計画していたが秋雨前線のおかげで天気予報が悪く、日ごとに予報も変わり、先週に続き登山難民になるんじゃないかと思った。
 ヤマテンでガスと強風予報であったが八ヶ岳が一番予報が良かったので、南八ヶ岳縦走に決定した。しかし、終日ガスるとなーんも面白くないので、本沢温泉の野天風呂をルートに加えた。
 結果としては、本沢温泉の野天風呂がメインで赤岳から硫黄岳はオマケみたいな山行になってしまった。
 
 車と停めて、美濃戸から南沢で赤岳を目指した、行者小屋を通過し阿弥陀岳分岐から急登になるが階段が整備され効率良く登れた。これだけ階段がある登山道も珍しい。
 文三郎尾根分岐手前まで来ると暴風に遭う、ここでレインウエアで雨と体温維持対策をした。文三郎尾根分岐から赤岩に進む予定であったが、ガスと暴風で文三郎尾根分岐に気づかず真教寺尾根分岐まで進んでしまったが、まぁ大した距離でないので傷口が浅い。
 文三郎尾根分岐から赤岩までは暴風のなか岩をよじ登った。同行したドラちゃんはあまり本格登山の経験が少ないが、この岩岩のルートが大変気に入ったようでこんな天気でも大変喜んでいた。
 日の出前の少し明るくなったころに赤岳に到着、それから硫黄岳までガスガスで真っ白の稜線を暴風のなか進むことにした。
 三週間前に八ヶ岳全縦走した時と比較すると風は同じだが、ガスは今回の方が酷い、かなり悪条件の縦走になってしまった。

 硫黄岳から今回の目玉である本沢温泉の野天風呂を目指す、夏沢ヒュッテ手前までは暴風で雨も多少降って一番天気が良くなかった。夏沢ヒュッテまで標高を下げると天候は一転し、ガスと風はなくなる。
 本沢温泉でカップ麺とビールを頂き、入泉料600円を支払って野天風呂へGO
 野天風呂は木製の蓋がしてあった。浴槽は10人くらいは入れるくらい大きいが、誰〜も来ることなく、大きい浴槽と沢の眺めをドラちゃんと贅沢に楽しめました。今回の山行は野天風呂がなかったら修行にしかならなかったね。

 野天風呂を後にして硫黄岳に戻る、天候回復するかと期待を持っていたが、天候回復の兆しがなく、さっさと下山した。
 下山ルートの北沢はこれでもか!というほど木道が整備されたルート、赤岳鉱泉も大きい小屋で立派な木製デッキもあり、若い登山者に人気があるようだ。若いカップル登山者は、アルプスは見かけないが、八ヶ岳でよく見かけたのはビックリした。登山道が整備され小屋が多いので、初心者でも本格登山が楽しめるからだろう。

今年2回八ヶ岳に来たが2回とも暴風とガスに遭う最悪の山行でした、次回はド快晴で縦走したいな

 

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訪問者数:1522人

コメント

お疲れ様でした(^O^)/
また前回の縦走と同じ感じの強烈な西からの風かな。僕も八ヶ岳は穏やかな天候の時に行ったことが無いわ( ̄▽ ̄;)
赤岳鉱泉はあんまし特徴のないお湯だから、やっぱりメインは本沢温泉だろうね。至福のビールだね。
そうそう、今週末も天候パッとしないね。またまた悩ましい( ̄▽ ̄;)
2018/9/19 10:39
Re: お疲れ様でした(^O^)/
赤岳鉱泉はあまり特徴のないお湯?加水しているのかな
一方、本沢温泉は紛れもなく源泉かけ流し、しかも入浴中は誰も来なく貸し切り状態でした。
今回、八ヶ岳は行くところなかったので行った感じ。八ヶ岳はアルプスと比較すると天候がいい場合があり、困ったときの八ヶ岳、晴天な北か南に行っちゃうもんね。
2018/9/20 5:56
20 / 43
せんぱ〜い!キョーレツ
2018/9/19 17:35
Re: 20 / 43
この縦走で唯一、楽しかったワンシーンです。
悪天候のなか、温泉がなかったら修行そのものでした
2018/9/20 5:58
自分も悪天
gontaさん。お久しぶりです。以前木曽駒で会いましたmnakanoです。最近色々な場所を歩いていますね。
自分も先週八ヶ岳行きましたが、天候悪くて登頂断念しました。悪天の中、行けてしまうところが流石です。
2018/9/20 10:51
Re: 自分も悪天
 mnakanoさんコメントありがとうございます、同じ時に八ヶ岳に見えたんですね。
 事前に強風の予報は得ていましたので、難しい権現から赤岳は避けて、赤岳でダメだったら行者小屋→赤岳鉱泉→硫黄岳→本沢温泉の予備ルートも考えてしました(予備ルートの方が登り返しがあってキツイですが
 強風は、前回の八ヶ岳とほぼ同じ強さで朝のうちが一番強く次第に弱まる予報でしたので、そのまま稜線を進みました。
 風がなかったからお会いしていましたかね?
2018/9/21 5:54
Re[2]: 自分も悪天
訂正です。自分が八ヶ岳に行ったのはその一週前でした。先週は東北北部の秋田駒〜岩手山を歩いて、幸運にも天気に恵まれました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1583009.html
それにしても、ここのところの週末は天気が悪いです。
2018/9/21 20:09
プロフィール画像
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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
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