【1日目】松本から路線バスを乗り継いで新穂高登山センター前に到着。時刻は13時半。
登山届を提出して出発!
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9/22 13:30
【1日目】松本から路線バスを乗り継いで新穂高登山センター前に到着。時刻は13時半。
登山届を提出して出発!
この時刻では鏡平山荘までは行けないので(せめて後1時間早ければ!)、予定通りわさび平小屋を目指す。
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9/22 13:32
この時刻では鏡平山荘までは行けないので(せめて後1時間早ければ!)、予定通りわさび平小屋を目指す。
登山センターから約15分。ここが登山口。右端にも登山届ポストがある。
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9/22 13:43
登山センターから約15分。ここが登山口。右端にも登山届ポストがある。
わさび平への道のりは、緩やかな坂…何だが、これが地味にキツイ( ´△`)
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9/22 13:48
わさび平への道のりは、緩やかな坂…何だが、これが地味にキツイ( ´△`)
ここは関係者が、車で通行する道でもある。
行きは良いのだけれど…帰りに車がすれ違うと「乗せて下さい!!」と、全力で訴えたくなるのは、私だけではないはず(笑)
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9/22 14:07
ここは関係者が、車で通行する道でもある。
行きは良いのだけれど…帰りに車がすれ違うと「乗せて下さい!!」と、全力で訴えたくなるのは、私だけではないはず(笑)
土曜日は曇りでどんより。でも雨には降られなかった。
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9/22 14:09
土曜日は曇りでどんより。でも雨には降られなかった。
小さな秋を見つける♪
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9/22 14:09
小さな秋を見つける♪
シラタマの実…で良いのかな。
「みはし」の白玉あんみつが食べたくなる・・・。
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9/22 14:12
シラタマの実…で良いのかな。
「みはし」の白玉あんみつが食べたくなる・・・。
カメラのホワイトバランスを「曇り」にして、木々の紅葉感を強めに出してみた(^o^)
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9/22 14:35
カメラのホワイトバランスを「曇り」にして、木々の紅葉感を強めに出してみた(^o^)
汗をかかないよう、のんびりと歩くこと約1時間。
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9/22 14:38
汗をかかないよう、のんびりと歩くこと約1時間。
わさび平小屋に到着〜
小屋は予約無しでも泊まれるらしいが、出発前の夜にメールで連絡をしておいた。
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9/22 14:43
わさび平小屋に到着〜
小屋は予約無しでも泊まれるらしいが、出発前の夜にメールで連絡をしておいた。
去年夏、わさび平小屋でトイレを使わせて貰ったが…増築されてる?!滅茶苦茶キレイ(*´艸`)
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9/22 14:52
去年夏、わさび平小屋でトイレを使わせて貰ったが…増築されてる?!滅茶苦茶キレイ(*´艸`)
部屋も快適!カイコ棚式の空間は2人使用で、計8人部屋。お布団もフカフカでもう旅館。
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9/22 14:58
部屋も快適!カイコ棚式の空間は2人使用で、計8人部屋。お布団もフカフカでもう旅館。
入浴後、食事までの時間を外でのんびり過ごす。山小屋でのそういう時間が、好きである。
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9/22 15:54
入浴後、食事までの時間を外でのんびり過ごす。山小屋でのそういう時間が、好きである。
しかも!お風呂があるのは分かっていたが、まさかの石鹸使用可&ドライヤーまで置いてある超VIP待遇だった^^
建物左側が、増設された箇所。立ち寄りトイレもすごく綺麗!
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9/22 16:10
しかも!お風呂があるのは分かっていたが、まさかの石鹸使用可&ドライヤーまで置いてある超VIP待遇だった^^
建物左側が、増設された箇所。立ち寄りトイレもすごく綺麗!
【2日目】双六岳まで余裕を持って行きたかったので、朝4時半前に山小屋を出る。先週も4時前から歩いたので決行したが…3人と1人では大違い。真っ暗で星が頭上に突き刺さってきそうなほどギラギラしており、自分を鼓舞する為に歌いながら歩いた^^;
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9/23 5:21
【2日目】双六岳まで余裕を持って行きたかったので、朝4時半前に山小屋を出る。先週も4時前から歩いたので決行したが…3人と1人では大違い。真っ暗で星が頭上に突き刺さってきそうなほどギラギラしており、自分を鼓舞する為に歌いながら歩いた^^;
5時過ぎると明るくなった。この写真は5時20分頃。
去年歩いた時、小池新道は丸印が細かく多いなぁ〜と思ったが。暗闇の中歩く際、非常に助かった。
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9/23 5:21
5時過ぎると明るくなった。この写真は5時20分頃。
去年歩いた時、小池新道は丸印が細かく多いなぁ〜と思ったが。暗闇の中歩く際、非常に助かった。
秩父沢に到着
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9/23 5:29
秩父沢に到着
時間も時間なので人もおらず、沢の音を聞きながら歩く。
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9/23 5:38
時間も時間なので人もおらず、沢の音を聞きながら歩く。
チボ岩到着。ゴツゴツしている岩だが歩き易い。
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9/23 5:45
チボ岩到着。ゴツゴツしている岩だが歩き易い。
イタドリヶ原到着。
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9/23 6:06
イタドリヶ原到着。
太陽光が、山に辺り始める。
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9/23 6:13
太陽光が、山に辺り始める。
時間が経つにつれ、山の全貌が見えてくる。もうこの頃はずっとワクワクしていた。
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9/23 6:38
時間が経つにつれ、山の全貌が見えてくる。もうこの頃はずっとワクワクしていた。
この辺りで2人の登山者に抜かされる。
わさび平小屋を出てからずっと一人だったので「人だぁ〜」と、見知らぬ人なのに後ろ姿に親近感を覚える(笑)
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9/23 6:43
この辺りで2人の登山者に抜かされる。
わさび平小屋を出てからずっと一人だったので「人だぁ〜」と、見知らぬ人なのに後ろ姿に親近感を覚える(笑)
熊の踊場、手前にて撮影
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9/23 6:54
熊の踊場、手前にて撮影
はぁ…(*´艸`)空が真っ青。今日の天気は期待以上かも!
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9/23 7:06
はぁ…(*´艸`)空が真っ青。今日の天気は期待以上かも!
さぁ〜いよいよだぞぉ。。。と、第一のハイライト場所へと急ぐ。
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9/23 7:08
さぁ〜いよいよだぞぉ。。。と、第一のハイライト場所へと急ぐ。
鏡池に到着!
太陽がギラギラしすぎて、写真を撮り辛い
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9/23 7:11
鏡池に到着!
太陽がギラギラしすぎて、写真を撮り辛い
風もなく静か
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9/23 7:14
風もなく静か
1年1ヶ月ぶりの鏡平山荘。
建物は覚えているが、景色が全く違う!だって正面に山なんて見えなかったよ(^o^;)
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9/23 7:15
1年1ヶ月ぶりの鏡平山荘。
建物は覚えているが、景色が全く違う!だって正面に山なんて見えなかったよ(^o^;)
空も池も、青い。
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9/23 7:27
空も池も、青い。
向かう先の景色はコチラ!
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9/23 7:48
向かう先の景色はコチラ!
弓折中段に到着〜山荘から20分程かかる。
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9/23 7:48
弓折中段に到着〜山荘から20分程かかる。
進行方向の右手に視線を移せば、この景色(*´∀`)
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9/23 7:53
進行方向の右手に視線を移せば、この景色(*´∀`)
背後を振り返れば、槍さまドーン!
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9/23 7:56
背後を振り返れば、槍さまドーン!
景色に見入り過ぎないよう、足を動かすw
しかし本当に空が真っ青!
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9/23 8:00
景色に見入り過ぎないよう、足を動かすw
しかし本当に空が真っ青!
弓折乗越に到着〜
槍ヶ岳を始めとする山々が、これ以上無いくらいによく見える。
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9/23 8:08
弓折乗越に到着〜
槍ヶ岳を始めとする山々が、これ以上無いくらいによく見える。
新たに登ってくる登山者を撮りつつ、背後に鏡池や山荘を入れてみる。
鏡平山荘一体は、上から見ても美しい…
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9/23 8:09
新たに登ってくる登山者を撮りつつ、背後に鏡池や山荘を入れてみる。
鏡平山荘一体は、上から見ても美しい…
休憩を終え、背後の坂を登ると…
みんな大好き稜線歩きが待っている!
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9/23 8:09
休憩を終え、背後の坂を登ると…
みんな大好き稜線歩きが待っている!
でも先に進む前に背後を振り返ると、笠ヶ岳
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9/23 8:13
でも先に進む前に背後を振り返ると、笠ヶ岳
進行方向右手は槍ヶ岳。伴走してくれる(*´艸`)
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9/23 8:21
進行方向右手は槍ヶ岳。伴走してくれる(*´艸`)
ここは去年夏、雪が残っていた記憶あり。
穏やかな道だが、足元には注意しながら歩く。
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9/23 8:23
ここは去年夏、雪が残っていた記憶あり。
穏やかな道だが、足元には注意しながら歩く。
足元を止めて振り返ると・・・この景色!
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9/23 8:30
足元を止めて振り返ると・・・この景色!
正面に鷲羽岳が。そしてちょっと視線を下げると赤い屋根・・・双六小屋がこの位置で見えた!
天気が違うと、こんな手前で見えるなんて〜と、感激。
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9/23 8:33
正面に鷲羽岳が。そしてちょっと視線を下げると赤い屋根・・・双六小屋がこの位置で見えた!
天気が違うと、こんな手前で見えるなんて〜と、感激。
ナナカマドの実
先週も思ったが…ナナカマドの実って、新鮮だとこんなにふっくらしているのね^^
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9/23 8:34
ナナカマドの実
先週も思ったが…ナナカマドの実って、新鮮だとこんなにふっくらしているのね^^
くろゆりベンチ到着
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9/23 8:39
くろゆりベンチ到着
この山はどなたか分からなかったが、徐々に始まる紅葉に足が止まる。
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9/23 8:58
この山はどなたか分からなかったが、徐々に始まる紅葉に足が止まる。
後ちょっと・・・15分くらいかな。気が緩んで転ばないよう、先を急ぐ。
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9/23 9:00
後ちょっと・・・15分くらいかな。気が緩んで転ばないよう、先を急ぐ。
順調に小屋の前へ行くと、ベンチも人の姿もなく静かな雰囲気。あれ?と思うのと同時に小屋の扉が開き、従業員の方が「ヘリが来ます!小屋へどうぞ」と招かれる。
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9/23 9:06
順調に小屋の前へ行くと、ベンチも人の姿もなく静かな雰囲気。あれ?と思うのと同時に小屋の扉が開き、従業員の方が「ヘリが来ます!小屋へどうぞ」と招かれる。
チェックインし皿うどんを食す。9時過ぎという早い時間に食べれて、感激!
食事中もヘリの音が絶えず聞こえていた。
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9/23 9:21
チェックインし皿うどんを食す。9時過ぎという早い時間に食べれて、感激!
食事中もヘリの音が絶えず聞こえていた。
外へ出ようと思ったら、小屋の方が扉を抑えていた。上空にはヘリ!こういうシーン、始めて見た^^
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9/23 9:49
外へ出ようと思ったら、小屋の方が扉を抑えていた。上空にはヘリ!こういうシーン、始めて見た^^
ヘリが去り、外へ出ると「お待たせしてしまい、すみません〜」と、外で作業中の小屋の方が口々に謝ってくれた。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
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9/23 9:54
ヘリが去り、外へ出ると「お待たせしてしまい、すみません〜」と、外で作業中の小屋の方が口々に謝ってくれた。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
双六岳に向ってGo!
小屋裏手の登山道を登り始める。地味にこの坂がキツイ・・・
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9/23 10:00
双六岳に向ってGo!
小屋裏手の登山道を登り始める。地味にこの坂がキツイ・・・
分岐地点では「稜線ルート」「中道ルート」「巻道ルート」がある。出発前、小屋の方に相談して決めた「稜線ルート」へ進む。
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9/23 10:14
分岐地点では「稜線ルート」「中道ルート」「巻道ルート」がある。出発前、小屋の方に相談して決めた「稜線ルート」へ進む。
見上げた空が、秋!美しい〜
でも双六岳への登り坂は、朝4時半から歩いていた私にはかなり堪えましたぁ〜( ;∀;)
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9/23 10:15
見上げた空が、秋!美しい〜
でも双六岳への登り坂は、朝4時半から歩いていた私にはかなり堪えましたぁ〜( ;∀;)
槍さまは、ホントどこの角度から見ても素敵ですわ。彼(?)の姿に励まされる。
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9/23 10:22
槍さまは、ホントどこの角度から見ても素敵ですわ。彼(?)の姿に励まされる。
去年夏、双六岳手前のこの道はなぁ〜んにも見えない真っ白空間だった。それが、今回はこの様相ですよっ!!( *´艸`)
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9/23 10:37
去年夏、双六岳手前のこの道はなぁ〜んにも見えない真っ白空間だった。それが、今回はこの様相ですよっ!!( *´艸`)
振り返って・・・一人歓声!!
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9/23 10:39
振り返って・・・一人歓声!!
登山者が良いアクセント♪
9
9/23 10:40
登山者が良いアクセント♪
ここでは先程の登山者1人としか擦れ違わず、この景色を独占してしまった。
「独り占めラッキー」と思うと同時に、この素晴らしい景色を誰かと別け合いたかった想いもある。
2
9/23 10:40
ここでは先程の登山者1人としか擦れ違わず、この景色を独占してしまった。
「独り占めラッキー」と思うと同時に、この素晴らしい景色を誰かと別け合いたかった想いもある。
進行方向左側の景色も、綺麗だなぁ〜
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9/23 10:43
進行方向左側の景色も、綺麗だなぁ〜
何度も振り返りながら、双六台地の美しい景色を溜息交じりで確認。
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9/23 10:46
何度も振り返りながら、双六台地の美しい景色を溜息交じりで確認。
そして双六岳到着〜
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9/23 10:52
そして双六岳到着〜
しばし山頂の景色を堪能した後、三俣蓮華岳へ向かうことにする。ここから先は、初めて歩く道。
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9/23 10:58
しばし山頂の景色を堪能した後、三俣蓮華岳へ向かうことにする。ここから先は、初めて歩く道。
さぁ!未知なる世界へ行くぞ〜〜〜
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9/23 11:00
さぁ!未知なる世界へ行くぞ〜〜〜
文句の付け所がない、気持ちの良い道
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9/23 11:10
文句の付け所がない、気持ちの良い道
中道稜線分岐に到着
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9/23 11:15
中道稜線分岐に到着
あの頂を越えないと、三俣蓮華岳へは行けないのよね( 。゜Д゜。)
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9/23 11:19
あの頂を越えないと、三俣蓮華岳へは行けないのよね( 。゜Д゜。)
黒部五郎岳になるのかなぁ。左手側の景色に見惚れ…
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9/23 11:25
黒部五郎岳になるのかなぁ。左手側の景色に見惚れ…
振り返っては、ため息〜
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9/23 11:28
振り返っては、ため息〜
そして右手後方の景色に再びため息〜
ここは「ため息ロード」です。
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9/23 11:33
そして右手後方の景色に再びため息〜
ここは「ため息ロード」です。
中道稜線分岐辺りからこの蝶が、何頭も舞っていた。夏に爺ヶ岳を歩いた時にもよく見かけて調べたのだが…アサギマダラと思われる。この蝶、渡り鳥並みに海を越えるらしい(*´∀`)
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9/23 11:53
中道稜線分岐辺りからこの蝶が、何頭も舞っていた。夏に爺ヶ岳を歩いた時にもよく見かけて調べたのだが…アサギマダラと思われる。この蝶、渡り鳥並みに海を越えるらしい(*´∀`)
「三俣」「黒部」「双六」と書かれた標識。
なんてステキワードなの〜
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9/23 12:06
「三俣」「黒部」「双六」と書かれた標識。
なんてステキワードなの〜
黒部五郎岳への標識を目にし…いつか行くぞと固く決意。
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9/23 12:07
黒部五郎岳への標識を目にし…いつか行くぞと固く決意。
はいっ!三俣蓮華岳に到着〜
1日でここまで来れるなんて…去年は初日、鏡平山荘までしか歩かなかったので感無量( ;∀;)
2
9/23 12:09
はいっ!三俣蓮華岳に到着〜
1日でここまで来れるなんて…去年は初日、鏡平山荘までしか歩かなかったので感無量( ;∀;)
槍さまを正面に記念撮影。
帰る巻き道が見える…あそこを歩くのか!
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9/23 12:09
槍さまを正面に記念撮影。
帰る巻き道が見える…あそこを歩くのか!
はぁ…美しい。
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9/23 12:12
はぁ…美しい。
鷲羽岳と三俣山荘
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9/23 12:15
鷲羽岳と三俣山荘
三俣山荘。行ってみたかったが、朝4時半から歩いているので無理はしないことにした。
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9/23 12:15
三俣山荘。行ってみたかったが、朝4時半から歩いているので無理はしないことにした。
三俣分岐。三俣山荘に想いを残しつつ(この地点で往復約1時間超)ソロ登山なので、ここは無理せず双六小屋へと向かう。
1
9/23 12:30
三俣分岐。三俣山荘に想いを残しつつ(この地点で往復約1時間超)ソロ登山なので、ここは無理せず双六小屋へと向かう。
さて「巻道」ルートで小屋へ帰る。
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9/23 12:33
さて「巻道」ルートで小屋へ帰る。
それにしても、歩いている前方に・・・
1
9/23 12:46
それにしても、歩いている前方に・・・
ずっと槍さまを見つめながら、歩くことができる^^
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9/23 12:56
ずっと槍さまを見つめながら、歩くことができる^^
この道で擦れ違ったのは、この人達を含めて3人。
追い抜かされた人は1人。
1
9/23 12:58
この道で擦れ違ったのは、この人達を含めて3人。
追い抜かされた人は1人。
この写真は、お気に入り♪
3
9/23 13:01
この写真は、お気に入り♪
最も色づいている部分をアップ〜
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9/23 13:02
最も色づいている部分をアップ〜
平坦な道が続いていたが・・・
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9/23 13:04
平坦な道が続いていたが・・・
幾つかの小さな沢を越えた後、突然の岩坂出現!
1
9/23 13:23
幾つかの小さな沢を越えた後、突然の岩坂出現!
山頂部が色付いているので、それに吸い寄せられるように頑張って登りきる!(ココ疲れた〜)
2
9/23 13:25
山頂部が色付いているので、それに吸い寄せられるように頑張って登りきる!(ココ疲れた〜)
暫く姿を隠していた槍さまが、再びひょっこりと姿を現す。
1
9/23 13:45
暫く姿を隠していた槍さまが、再びひょっこりと姿を現す。
緩やかな道を行く〜この頃、少し雲が厚く垂れ込めてきた。
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9/23 13:51
緩やかな道を行く〜この頃、少し雲が厚く垂れ込めてきた。
無事に小屋へ戻りスイーツ補給。
山の奥で絶品スイーツと珈琲を飲める幸せ。
1
9/23 14:58
無事に小屋へ戻りスイーツ補給。
山の奥で絶品スイーツと珈琲を飲める幸せ。
「花の百名山」で有名な田中澄江女史が書いたという看板文字。この文字のデザインの手拭いがあるが、買わなかった。
2
9/23 17:54
「花の百名山」で有名な田中澄江女史が書いたという看板文字。この文字のデザインの手拭いがあるが、買わなかった。
【3日目】迷ったが朝食を食べずに、お弁当を作ってもらって5時に出発。先に出た方が撮影していたので、私も真似してみたw
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9/24 5:04
【3日目】迷ったが朝食を食べずに、お弁当を作ってもらって5時に出発。先に出た方が撮影していたので、私も真似してみたw
昨日5時過ぎなら明るくなることが分かっていたので、今回は余裕を持って歩き始める♪
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9/24 5:17
昨日5時過ぎなら明るくなることが分かっていたので、今回は余裕を持って歩き始める♪
時刻は5時半。辺りが明るくなり始め、日の出の時間となる。
1
9/24 5:30
時刻は5時半。辺りが明るくなり始め、日の出の時間となる。
空が色を帯びてきた。日の出、だ。
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9/24 5:33
空が色を帯びてきた。日の出、だ。
振り返れば、幻想的な景色が広がっていた…
5
9/24 5:36
振り返れば、幻想的な景色が広がっていた…
3日目も天候に恵まれるなんて・・・感謝!
2
9/24 5:47
3日目も天候に恵まれるなんて・・・感謝!
気持ちの良い道を、今日も独占!
1
9/24 5:55
気持ちの良い道を、今日も独占!
弓折乗越に到着。
太陽光が眩しすぎて、看板で隠しながら撮影w
2
9/24 6:02
弓折乗越に到着。
太陽光が眩しすぎて、看板で隠しながら撮影w
さぁ〜鏡平へ向かおう♪お楽しみスポット「鏡池」が待っている^^
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9/24 6:06
さぁ〜鏡平へ向かおう♪お楽しみスポット「鏡池」が待っている^^
太陽光に照らされて、辺りが黄金色・・・
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9/24 6:13
太陽光に照らされて、辺りが黄金色・・・
噛みしめるよう、この景色を目に焼き付ける。
2
9/24 6:17
噛みしめるよう、この景色を目に焼き付ける。
逆光に負けず撮影。槍ヶ岳の威風堂々とした姿は…来シーズンまでお預けかな。
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9/24 6:21
逆光に負けず撮影。槍ヶ岳の威風堂々とした姿は…来シーズンまでお預けかな。
急いで鏡平へ・・・太陽が上がりきる前に、鏡池へ行きたい〜
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9/24 6:32
急いで鏡平へ・・・太陽が上がりきる前に、鏡池へ行きたい〜
おーーギリギリ槍さまの脇から太陽が顔を出す!その瞬間をパチリ。逆光なので、ちょっと雑な写真。
1
9/24 6:39
おーーギリギリ槍さまの脇から太陽が顔を出す!その瞬間をパチリ。逆光なので、ちょっと雑な写真。
昨日よりも紅葉が進んでいるような気がするのは、気のせい?
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9/24 6:40
昨日よりも紅葉が進んでいるような気がするのは、気のせい?
もう一つの池も美しく、暫くここでも撮影していた。
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9/24 6:57
もう一つの池も美しく、暫くここでも撮影していた。
目線を下げてパチリ。
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9/24 6:59
目線を下げてパチリ。
後ろ髪をひかれる思いで・・・鏡平山荘を後にする。
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9/24 6:59
後ろ髪をひかれる思いで・・・鏡平山荘を後にする。
新穂高へ向かいましょう!
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9/24 7:07
新穂高へ向かいましょう!
この雲・・・はぁ。秋だなぁ。
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9/24 7:09
この雲・・・はぁ。秋だなぁ。
秩父沢出合いの橋からパチリ
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9/24 8:13
秩父沢出合いの橋からパチリ
しかし写真で見ると、どれだけ小池新道が整備されているかよく分かる。
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9/24 8:38
しかし写真で見ると、どれだけ小池新道が整備されているかよく分かる。
わさび平小屋が近い・・・旅もそろそろ終わりか。
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9/24 8:41
わさび平小屋が近い・・・旅もそろそろ終わりか。
そうそう。昨日はここで写真を撮ろうとしたが何故か撮れず。後で分かったことは、レンズ蓋が閉まっていた(^^;)
あまりの暗さに、動揺していたのか?
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9/24 8:45
そうそう。昨日はここで写真を撮ろうとしたが何故か撮れず。後で分かったことは、レンズ蓋が閉まっていた(^^;)
あまりの暗さに、動揺していたのか?
わさび平小屋でリンゴを丸かじりし・・・
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9/24 8:54
わさび平小屋でリンゴを丸かじりし・・・
1時間かけて登山口へ。
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9/24 9:39
1時間かけて登山口へ。
来年また来るぞ〜〜^^
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9/24 9:58
来年また来るぞ〜〜^^
長くて高いソロ3日間ですね。
でもお天気最高!青空ステキ!
紅葉も彼方此方で綺麗ですね。
秋ならではの登山が楽しめるうちに私も(低山を)ウロウロしたいと思います。
登山は天候に左右されると・・・改めてヒシヒシと感じました。
でもアッという間に、アルプス界隈はシーズンオフが迫ってきたので
何だか焦ってしまいます^^;
今しか行けない山を探して遠出したいなぁ〜と、私も思っています。
もうちょっとしたら、丹沢に戻りますw
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