久々に晴れ予報となった3連休中日。RWは長蛇の列。西黒尾根登山口を通過して巖剛新道登山口へ。
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9/23 6:59
久々に晴れ予報となった3連休中日。RWは長蛇の列。西黒尾根登山口を通過して巖剛新道登山口へ。
巖剛新道登山口
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巖剛新道登山口
見晴台。ヘルメットを装着し沢へ下降する。
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9/23 7:42
見晴台。ヘルメットを装着し沢へ下降する。
マチガ沢本谷に着地。紅葉にはまだ早い
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9/23 7:48
マチガ沢本谷に着地。紅葉にはまだ早い
右手のデコボコは「シンセン岩峰」 夏は藪で登れないけれど雪が付けば素晴らしい雪陵になるよとNKさんが教えてくれました。
でも、まだまだ私には行けないところです。
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9/23 7:48
右手のデコボコは「シンセン岩峰」 夏は藪で登れないけれど雪が付けば素晴らしい雪陵になるよとNKさんが教えてくれました。
でも、まだまだ私には行けないところです。
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大滝。
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大滝。
右リッジから登る。
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右リッジから登る。
高度感はあっても滑るところはなく快適に登れます。
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9/23 8:01
高度感はあっても滑るところはなく快適に登れます。
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青空のもと 遠方の岩峰とすだれ状の岩肌が調和しダイナミックな景観をみせるマチガ沢
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青空のもと 遠方の岩峰とすだれ状の岩肌が調和しダイナミックな景観をみせるマチガ沢
水量が少なくてもカッコいい滝があるっていうことを知りました。
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9/23 8:05
水量が少なくてもカッコいい滝があるっていうことを知りました。
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ナメに突入。滑るところもあり注意。
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ナメに突入。滑るところもあり注意。
後方
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後方
四段の滝
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四段の滝
小さいけど滝壺があった。
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9/23 8:19
小さいけど滝壺があった。
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リーダーNKさんは先頭に立ち、常に後方の様子に気を配っている。
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リーダーNKさんは先頭に立ち、常に後方の様子に気を配っている。
奥の方に小さく見える頭はトマの耳かな
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9/23 8:50
奥の方に小さく見える頭はトマの耳かな
岸壁が迫ってくるみたいな景色
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9/23 8:50
岸壁が迫ってくるみたいな景色
もっと枯れていると思っていましたが。飲料水も十分確保できます。
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9/23 8:51
もっと枯れていると思っていましたが。飲料水も十分確保できます。
左手、シンセンノ頭が大きく見える。
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9/23 8:52
左手、シンセンノ頭が大きく見える。
中央奥には滝が見える。
ブカブカのBDハーネスに変えて 今回新調したアークのハーネス。ペラペラで動きやすく、軽くてコンパクト収納可能の優れもの。
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9/23 8:52
中央奥には滝が見える。
ブカブカのBDハーネスに変えて 今回新調したアークのハーネス。ペラペラで動きやすく、軽くてコンパクト収納可能の優れもの。
ゴルジュ入口の滝。左手の岩稜から巻き滝の上に立つ
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9/23 8:53
ゴルジュ入口の滝。左手の岩稜から巻き滝の上に立つ
迫力のある滝
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9/23 8:53
迫力のある滝
後方高度感がある
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9/23 8:55
後方高度感がある
ここはNKさんが様子を見に。
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ここはNKさんが様子を見に。
ここまではスムーズに行かれる。この先はトラバースで滝口へ。
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9/23 8:56
ここまではスムーズに行かれる。この先はトラバースで滝口へ。
トラバース
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9/23 8:56
トラバース
ここで手がかりが乏しくなり、水流のかかる落ち口には見るから滑りそうな苔付き岩があり 降りるのは危険。
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9/23 8:57
ここで手がかりが乏しくなり、水流のかかる落ち口には見るから滑りそうな苔付き岩があり 降りるのは危険。
私 大丈夫かなぁ・・・(今日は迷惑をかけられないと思うと弱気になる自分を発見)
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9/23 8:57
私 大丈夫かなぁ・・・(今日は迷惑をかけられないと思うと弱気になる自分を発見)
NKさんクリア
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9/23 8:57
NKさんクリア
続いてkanoさん。念のためお助けシュリングを準備するNKさん。
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9/23 9:00
続いてkanoさん。念のためお助けシュリングを準備するNKさん。
kanoさんクリア。
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kanoさんクリア。
そしてpi-ti
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そしてpi-ti
少々戸惑ったけど、いい手がかりが見つかってクリア
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少々戸惑ったけど、いい手がかりが見つかってクリア
その後、よそ見しているうちに終わっていたDam。
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その後、よそ見しているうちに終わっていたDam。
すだれ状の岩肌の間の滝は左から。
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すだれ状の岩肌の間の滝は左から。
後方を振り返ると高度感が伝わる。
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9/23 9:10
後方を振り返ると高度感が伝わる。
青空が白い雲に覆われ始めた。
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9/23 9:10
青空が白い雲に覆われ始めた。
ゴルジュ内のゴーロが続く
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ゴルジュ内のゴーロが続く
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天気予報も当てにならない
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天気予報も当てにならない
前方に10mほどの滝
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前方に10mほどの滝
チョークストーンの滝。左の岩稜から巻く。
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チョークストーンの滝。左の岩稜から巻く。
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NKさんが通過した傾斜部は、ツルツルの黒岩スラブ。
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NKさんが通過した傾斜部は、ツルツルの黒岩スラブ。
おっ‼ 撮影ポイント
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おっ‼ 撮影ポイント
NKさんが黒岩スラブにカムにシュリングをセット。周辺にいくつか残置があった。
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9/23 9:45
NKさんが黒岩スラブにカムにシュリングをセット。周辺にいくつか残置があった。
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9/23 10:25
四ノ沢の分岐。右の本谷へ。(左の四ノ沢の方が水流が多かった。)
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9/23 10:25
四ノ沢の分岐。右の本谷へ。(左の四ノ沢の方が水流が多かった。)
草付き岩場となる。
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草付き岩場となる。
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東南稜下からはルンゼ状の登り。
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9/23 10:58
東南稜下からはルンゼ状の登り。
西黒尾根
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9/23 10:58
西黒尾根
トラバース
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9/23 11:02
トラバース
小ぶりのカエルを何匹か見かける。
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9/23 11:08
小ぶりのカエルを何匹か見かける。
先頭はNさん。後方と間が空き少しお話。「リードは、セカンドがいかに安全で登りやすいコースで来られるかを考えて登るんだよ」当たり前だろうけど、きちんと意識していなかったことを教えていただき心に残りました。
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9/23 11:12
先頭はNさん。後方と間が空き少しお話。「リードは、セカンドがいかに安全で登りやすいコースで来られるかを考えて登るんだよ」当たり前だろうけど、きちんと意識していなかったことを教えていただき心に残りました。
少し行き過ぎてしまいクライムダウン。東南稜取付手前は間違えやすいかもしれない。
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9/23 11:20
少し行き過ぎてしまいクライムダウン。東南稜取付手前は間違えやすいかもしれない。
東南稜取付部でクライミングシューズに履き替える。先行パーティーは1組で1ピッチ目のビレイ中。
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9/23 11:24
東南稜取付部でクライミングシューズに履き替える。先行パーティーは1組で1ピッチ目のビレイ中。
NKさん・kanoさん・pi-tiの3人とNさん・Damの2人のチームに分かれる。
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9/23 11:45
NKさん・kanoさん・pi-tiの3人とNさん・Damの2人のチームに分かれる。
1ピッチ目 25m ()
3人チームのリードは2本のロープを引っ張っていくので距離が長いほどロープの重みが増して大変。
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9/23 11:53
1ピッチ目 25m ()
3人チームのリードは2本のロープを引っ張っていくので距離が長いほどロープの重みが増して大変。
ほぼ初めてのクライミングシューズとアルパインに緊張。リードの人に大きな負担をかけることを実際見ることによって改めて知った。
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9/23 11:54
ほぼ初めてのクライミングシューズとアルパインに緊張。リードの人に大きな負担をかけることを実際見ることによって改めて知った。
2番手pi-ti。ここを越えるとヌルヌルドロドロの狭いルンゼ状を登り右へ進んで上に登る。残置のシュリングが数か所ありそれを掴まないと上がれなかった。
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9/23 12:09
2番手pi-ti。ここを越えるとヌルヌルドロドロの狭いルンゼ状を登り右へ進んで上に登る。残置のシュリングが数か所ありそれを掴まないと上がれなかった。
2人を同時にビレイするNKさん。予めkanoさんに説明をしていただいてたが、実際に見て2人時間差で上がる仕組みがわかった。すごい。
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9/23 12:16
2人を同時にビレイするNKさん。予めkanoさんに説明をしていただいてたが、実際に見て2人時間差で上がる仕組みがわかった。すごい。
3番手kanoさんは適度な距離を開けてスタートしてきている。
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9/23 12:16
3番手kanoさんは適度な距離を開けてスタートしてきている。
2人チームのリードNさん。ここはスペースがないのでそのまま上段へ。
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9/23 12:19
2人チームのリードNさん。ここはスペースがないのでそのまま上段へ。
2ピッチ目の先行チームのザイル。小まめに支点を取ってある。
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9/23 12:22
2ピッチ目の先行チームのザイル。小まめに支点を取ってある。
2ピッチ目は難しく回収に時間がかかっている。
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9/23 12:26
2ピッチ目は難しく回収に時間がかかっている。
Damの姿が見えた。
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9/23 12:31
Damの姿が見えた。
ここで上からの落石。リュックにあたってハラハラした。先行チームのコースは落石が起こりやすい。
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9/23 12:32
ここで上からの落石。リュックにあたってハラハラした。先行チームのコースは落石が起こりやすい。
2ピッチ目 30m(検法 Nさんリード。
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9/23 12:38
2ピッチ目 30m(検法 Nさんリード。
ホールドも微妙で滑って大変そう。
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9/23 12:39
ホールドも微妙で滑って大変そう。
Nさんは先行者と同じで岩の上に回るコース取りで支点を作りながら進む。
0
9/23 12:40
Nさんは先行者と同じで岩の上に回るコース取りで支点を作りながら進む。
下には2人組のパーティーが1ピッチを終え待機。
kanoさんに「私できるかなぁ・・」と耳打ち。弱音がポロリ
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9/23 12:42
下には2人組のパーティーが1ピッチを終え待機。
kanoさんに「私できるかなぁ・・」と耳打ち。弱音がポロリ
2番手Damは難しいコースを苦戦しながら・・・
NKさんリード開始。岩の上ではなくもっと右方向へ行ってから上に上がるルートへ。(その方が落石の心配がない。)
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9/23 12:55
2番手Damは難しいコースを苦戦しながら・・・
NKさんリード開始。岩の上ではなくもっと右方向へ行ってから上に上がるルートへ。(その方が落石の心配がない。)
右方より登ってきたNKさんがビレイ点を作る。(この上のテラス3ピッチ目の支点よりDam撮影)
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9/23 13:01
右方より登ってきたNKさんがビレイ点を作る。(この上のテラス3ピッチ目の支点よりDam撮影)
pi-tiも突破。 あーよかった。でも核心はハーケンを掴んじゃいました。
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9/23 13:10
pi-tiも突破。 あーよかった。でも核心はハーケンを掴んじゃいました。
続いてkanoさん
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9/23 13:12
続いてkanoさん
3ピッチ目 30m(掘法 リードのNさんスタート。ここは声や笛が上まで聞こえずらい。滑るところはなく登りやすい。
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9/23 13:13
3ピッチ目 30m(掘法 リードのNさんスタート。ここは声や笛が上まで聞こえずらい。滑るところはなく登りやすい。
後続のベテラン2人組パーティーに先行していただき、NKさんのリードがスタート。
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9/23 13:51
後続のベテラン2人組パーティーに先行していただき、NKさんのリードがスタート。
中央上にかすかに見えるNKさん。この後ザイルアップはなかなか引けない様子。
1
9/23 13:55
中央上にかすかに見えるNKさん。この後ザイルアップはなかなか引けない様子。
14:16 私が3ピッチ目をスタートした頃・・・
Nさん満面の笑みで 「うめぇ〜♪ 内緒ですよ‼」
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9/23 14:16
14:16 私が3ピッチ目をスタートした頃・・・
Nさん満面の笑みで 「うめぇ〜♪ 内緒ですよ‼」
そして、kanoさんもスタート。
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9/23 14:20
そして、kanoさんもスタート。
こんなふうになっているからロープがなかなか引けないんだと納得。これじゃ2本のロープを引っ張って登っていくのもザイルアップも大変だ。
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9/23 14:20
こんなふうになっているからロープがなかなか引けないんだと納得。これじゃ2本のロープを引っ張って登っていくのもザイルアップも大変だ。
後方のkanoさん
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9/23 14:23
後方のkanoさん
上方
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9/23 14:23
上方
3ピッチ目のビレイ地点は足場がよくないため足場のいいところまで登る。
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9/23 14:35
3ピッチ目のビレイ地点は足場がよくないため足場のいいところまで登る。
ここからはコンテにて草付き斜面をトラバース
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9/23 14:46
ここからはコンテにて草付き斜面をトラバース
稜線の登山道付近はガスガス。
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9/23 14:55
稜線の登山道付近はガスガス。
15時 登山道合流
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9/23 15:00
15時 登山道合流
NさんとDamは遅い遅いとかなり気を揉んでいたらしい。
おまたせしました。「やったー」と皆で握手 (^o^)
ありがとうございました。
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9/23 15:01
NさんとDamは遅い遅いとかなり気を揉んでいたらしい。
おまたせしました。「やったー」と皆で握手 (^o^)
ありがとうございました。
すっかり酔いがさめてしまったNさんは・・・ 身体が冷えきりペンギンのようなかっこで動かない。
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9/23 15:17
すっかり酔いがさめてしまったNさんは・・・ 身体が冷えきりペンギンのようなかっこで動かない。
小休憩後に下山。
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9/23 15:23
小休憩後に下山。
いつものこれ。ガスガス
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9/23 15:38
いつものこれ。ガスガス
結局 西黒尾根で下山。
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9/23 15:38
結局 西黒尾根で下山。
NKさん「あれが噂のプードル岩。。。。。うそ!!」
でも そっくり。
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9/23 16:20
NKさん「あれが噂のプードル岩。。。。。うそ!!」
でも そっくり。
いつもの鉄塔
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9/23 18:13
いつもの鉄塔
18:29 予定より大幅に遅くなってしまいました。
楽しく、勉強になった1日。ありがとうございました。
6
9/23 18:29
18:29 予定より大幅に遅くなってしまいました。
楽しく、勉強になった1日。ありがとうございました。
みなさん、大変お疲れさまでした。
Damさん、pi-tiさん、アルパインデビューおめでとうございますo(^o^)o
某ショップでの早朝トレーニングなど、頑張ってましたもんね!
谷川岳のアルパインルートは、素敵ですね。標高2,000m未満とは思えない迫力がありますね。
落石しやすいのが怖いところですが、こういうルートを開拓していった先人の勇気と情熱は、本当に尊敬しますよね。
アルパインで大事なことに、正確さとスピードがあります。
ひとつの間違いが大事故にもなるし、正確さを追及するあまり行動が遅れると行動不能になる可能性もあります。
ご同行のメンバーが凄い面々なので、この機会で大事なことをしっかりと吸収して、今後の活躍に繋げてください(^_^)
リードの命を守るのは、pi-tiさんたちを始めとする同行メンバーだけなのです。
byちゃん コメントをありがとうございます。
今回は本当に勉強になりました。
1回しか行ったことのない(それも雨で途中で中止)ゲレンデの練習も、私にとっては
重要ですが、実際コースにでて実践で学ぶことは身体がどんどん吸収している
ように感じました。
今まで考えていた「リード」の認識の浅さや、チームリーダーの役割・重要性についても
改めて感じるものがありました。 (あと余談ですが・・ このようなチームに加わると私がどうなってしまうかも知りましたよ・・・
沢ともまた違った緊張感。見ることやること初めてなことばかり。感動です。
まだ 始まったばかりでペーペーな私。 実践以前にも出来ること、やるべきことは
沢山あることにも気づきました。努力していきたいと思います。
『リードの命を守るのは、pi-tiさんたちを始めとする同行メンバーだけなのです。』
この言葉の本当の意味を理解し 身に着けて行かれるように頑張ります。
ありがとうございました。
P.S
今回、水と食べ物をダムちゃんに持ってもらい50mロープを持つことができました(^o^)
お節介かもしれませんが……
やはり、こういうルートをやる場合、最も上達する方法としては、ゲレンデクライミングなどでリードクライミングを練習することだと思います。
実践は、本当に実践なので、覚えることはほとんどありません。
「覚えてきたこと」をやる場所なので、何かトラブルが合ったときに対処できなくなります。
リードクライミングを練習することの意味は、単に登攀力やロープの流れを理解することの他にも、ビレイ(確保)するときにもリード者が快適に登れる気持ちが分かるようになります。
また、自分が現在どれくらいのグレードを登れるかを知るのも、ゲレンデならではです。
自らの力でこういったルートをリードして突破すると、恐らく通常の登山では絶対に味わえない達成感を感じます。
その瞬間を、pi-tiさんにも、是非とも味わってもらいたいっっ!!
ということで、お節介なコメントしつこくて失礼しました〜m(_ _)m💦
いえいえとんでもない。 ありがとうございます。
ゲレンデでの練習 重要ですね
これから やることがいっぱいになりそうです。
間違ったことやわからないこと また教えてください。よろしくお願いします。
そして いつか私もリードがしたいです。目標は高くということで 生意気ですが
ありがとうございました
谷川岳クライミング、相変わらずのハイレベルの岩稜登りでしたね。見てる側まで迫力の画像、ハラハラして見ていまいました。
出発地では快晴な空も途中からガスが湧き始め、岩登りとロープを使っての急登登り。無事目的が叶っての登頂はさすがでした。
帰りは暗くなっても無事に下山、何よりでした。風邪気味でもこんな凄いコースに挑戦され、登り切ってしまうのは凄いの一言です。これからも無理の無い登山で楽しく登って下さいね
岳人さん。
コメントをありがとうございます。
週末は毎週、天気の良くない日が続きますが。。。。。
そうそう、岳人さんは平日休みでしたね(^o^;)
夏はあっという間に過ぎ去り、もう10月。紅葉の綺麗な季節になりますね。
私の大好きなススキの写真、ついでがあったらお願いします。ススキが夕陽に照らされて、一面 黄金色になるところを見てみたいです。
急に寒くなったりしているので、風邪などひかないように気を付けてくださいね。
ヤマレコの使い方がまだ把握できてないまま、「金峰山」で投稿しました。良ければ御覧下さいね。お願いします
岳人さん
拝見しました (^o^)
岳人さんの映す富士山はいつ見ても最高です!!
いつも感心して拝見していますが、いよいよ垂直に切り立った岩を登ったんですね。おめでとうございました。
写真を拝見していても大迫力です。実際にこんな岩を目の前にしたらおじけずいて、上にも下にも動くことができなくなりそうです。
ふと新田次郎の「銀嶺の人」を思い出しました。二人の女性もpi-tiさんのようにやっぱりトレーニングをしていました。
今後も気を付けて楽しんでください。
私は同じ日に上州武尊山をのんびり歩いていました。
コメントをありがとうございます。
谷川のアルパインに予定が決まった時、kuroyさんが以前DBにアップされた谷川のコースはどこだったんだろうと考えていました。
難しい沢や藪山以上のアルパインは、山友と私では無理があります。先輩のお陰で 会のベテランの方々に混じりご同行させていただく機会に恵まれたのは ほんとうにラッキーでした。
登山道から眺める稜線は素晴らしいものですが、沢や岩場から見る景色はまた違ったもので魅了されてしまいます。
この日 kuroyuさんは上州武尊だったんですね。今年は積雪期にもにチャレンジでしょうか? 秋が終わり次は雪山の季節ですね。
私も十分に気を付けて楽しみますね。
どうもありがとうございました。
新田次郎の「銀嶺の人」
ネットであらすじなどを調べてみました。
どうにか時間を作ってでもも読んでみたい本です。
紹介してくださってありがとうございました。
自分でもついていっただけでしたので、どこを登ったのかよくわからず、pi-tiさんと入りと終了点は同じような感じ?かと思いましたが、中身は全く違いました。
ちなみに、見返してみると
2017-06-24 谷川岳 シンセン沢左俣〜東尾根〜谷川岳〜西黒尾根 でした。
http://d.hatena.ne.jp/asagiri33/201706
pi-tiさんの今回ルートよりは難しくないと思いますが、ひとりで行く気は全くしないです。やはりベテランの先輩に指導を受けながらが安心ですね。ではまた。
ご親切に教えていただいてありがとうございました。
そうでした。会のHPを拝見すればわかりましたね。すみません。
コースわかりました。
こちらも行ってみたいです。
ありがとうございました。
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