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Yamareco

記録ID: 1594949
全員に公開
アルパインクライミング
谷川・武尊

谷川岳 マチガ沢東南稜 ★初めてのアルパインクライミング

2018年09月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:04
距離
8.2km
登り
1,345m
下り
1,338m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:31
休憩
2:40
合計
13:11
7:01
7:02
203
10:25
12:25
0
四ノ沢出合
11:17
11:50
226
東南陵取付点
15:36
15:36
12
15:48
15:49
40
16:29
16:29
17
18:29
18:32
8
18:42
ゴール地点
天候 晴れ→曇り(山頂周辺ガス) 
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷川ベースプラザ駐車場利用。(¥500 RWの発着ステーション)
※土合駅の駐車場は使用禁止
コース状況/
危険箇所等
〜〜下記のように紹介されている〜〜
『マチガ沢本谷の遡行から東南陵への継続は、これから一ノ倉沢を
目指す人にとって入門的なコースである』
技術度ー★ 危険度ー★ 総合ー★ ピッチ最高グレードー

                             
<マチガ沢出合〜東南稜取付>
巌剛新道 見晴台よりマチガ沢へ草付きの急斜面を降りる。
左岸にシンセンノ岩峯が見える。大きな岩がゴロゴロした沢筋を登っていくと滝やナメが現れる。アプローチシューズが濡れないよう水がかからないところを選んで上った。(この日は前日までの雨により水量は普段のこの時期より多少多め。)黒い苔の部分は滑る。

*四ノ沢出合:見た感じ本谷っぽい左(右岸)へうっかり行ってしわないように
注意が必要。

草付き斜面をトラバース(六ノ沢)して、東南稜取付く。
*コースが六ノ沢方向に延びているため間違えて行ってしまわないように注意

<マチガ沢東南稜>
・1ピッチ 25m
上部ルンゼ内は黒い苔でぬるぬる状態。シュリング付きのハーケンが
3か所あるがヌルヌルで気持ち悪い。支点つくりのハーケンあり
・2ピッチ 30m
ルートは左右に分かれ左は難しいとのこと。今回は右へ。
出だしは足元が下へ傾斜していてヌメリもある。先発のNさんリードは先行者と同じコースで岩の上部へ上がったか落石の危険あり。NKさんリードではそこを右方向へ通過し右から上部へ上がった。支点つくりのハーケンあり。
・3ピッチ 30m
コースが屈折しているため、リードは50メートルギリギリで支点を作る。
難易度は低い。
・3ピッチ以降はコンテにて草付き斜面をトラバース。
左に給水施設の小屋が見え管理用ロープがあるので、ロープ伝いに上部に登り登山道と合流。

<備考>
群馬県谷川岳遭難防止条例  
http://tanigawadake.ec-net.jp/jyourei.htm
その他周辺情報 湯テルメ谷川 20:30まで営業 ¥570
営業時間が長いので寄って帰りました。
ほど良いぬめり気があり良い泉質です。登山者で混雑気味。脱衣場が暑かった。
久々に晴れ予報となった3連休中日。RWは長蛇の列。西黒尾根登山口を通過して巖剛新道登山口へ。

2018年09月23日 06:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
9/23 6:59
久々に晴れ予報となった3連休中日。RWは長蛇の列。西黒尾根登山口を通過して巖剛新道登山口へ。

巖剛新道登山口
2018年09月23日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 7:00
巖剛新道登山口
見晴台。ヘルメットを装着し沢へ下降する。
2018年09月23日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 7:42
見晴台。ヘルメットを装着し沢へ下降する。
マチガ沢本谷に着地。紅葉にはまだ早い
2018年09月23日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 7:48
マチガ沢本谷に着地。紅葉にはまだ早い
右手のデコボコは「シンセン岩峰」 夏は藪で登れないけれど雪が付けば素晴らしい雪陵になるよとNKさんが教えてくれました。
でも、まだまだ私には行けないところです。
2018年09月23日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 7:48
右手のデコボコは「シンセン岩峰」 夏は藪で登れないけれど雪が付けば素晴らしい雪陵になるよとNKさんが教えてくれました。
でも、まだまだ私には行けないところです。
2018年09月23日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 7:54
大滝。
2018年09月23日 07:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 7:58
大滝。
右リッジから登る。
2018年09月23日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 7:59
右リッジから登る。
高度感はあっても滑るところはなく快適に登れます。
2018年09月23日 08:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
9/23 8:01
高度感はあっても滑るところはなく快適に登れます。
2018年09月23日 08:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:04
青空のもと 遠方の岩峰とすだれ状の岩肌が調和しダイナミックな景観をみせるマチガ沢
2018年09月23日 08:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:04
青空のもと 遠方の岩峰とすだれ状の岩肌が調和しダイナミックな景観をみせるマチガ沢
水量が少なくてもカッコいい滝があるっていうことを知りました。
2018年09月23日 08:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:05
水量が少なくてもカッコいい滝があるっていうことを知りました。
2018年09月23日 08:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:06
2018年09月23日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 8:08
ナメに突入。滑るところもあり注意。
2018年09月23日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:17
ナメに突入。滑るところもあり注意。
後方
2018年09月23日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:17
後方
四段の滝
2018年09月23日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:19
四段の滝
小さいけど滝壺があった。
2018年09月23日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:19
小さいけど滝壺があった。
2018年09月23日 08:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:21
リーダーNKさんは先頭に立ち、常に後方の様子に気を配っている。
2018年09月23日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/23 8:47
リーダーNKさんは先頭に立ち、常に後方の様子に気を配っている。
奥の方に小さく見える頭はトマの耳かな
2018年09月23日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:50
奥の方に小さく見える頭はトマの耳かな
岸壁が迫ってくるみたいな景色
2018年09月23日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:50
岸壁が迫ってくるみたいな景色
もっと枯れていると思っていましたが。飲料水も十分確保できます。
2018年09月23日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:51
もっと枯れていると思っていましたが。飲料水も十分確保できます。
左手、シンセンノ頭が大きく見える。
2018年09月23日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:52
左手、シンセンノ頭が大きく見える。
中央奥には滝が見える。
ブカブカのBDハーネスに変えて 今回新調したアークのハーネス。ペラペラで動きやすく、軽くてコンパクト収納可能の優れもの。
2018年09月23日 08:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:52
中央奥には滝が見える。
ブカブカのBDハーネスに変えて 今回新調したアークのハーネス。ペラペラで動きやすく、軽くてコンパクト収納可能の優れもの。
ゴルジュ入口の滝。左手の岩稜から巻き滝の上に立つ
2018年09月23日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:53
ゴルジュ入口の滝。左手の岩稜から巻き滝の上に立つ
迫力のある滝
2018年09月23日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:53
迫力のある滝
後方高度感がある
2018年09月23日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:55
後方高度感がある
ここはNKさんが様子を見に。
2018年09月23日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:55
ここはNKさんが様子を見に。
ここまではスムーズに行かれる。この先はトラバースで滝口へ。
2018年09月23日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:56
ここまではスムーズに行かれる。この先はトラバースで滝口へ。
トラバース
2018年09月23日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:56
トラバース
ここで手がかりが乏しくなり、水流のかかる落ち口には見るから滑りそうな苔付き岩があり 降りるのは危険。
2018年09月23日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:57
ここで手がかりが乏しくなり、水流のかかる落ち口には見るから滑りそうな苔付き岩があり 降りるのは危険。
私 大丈夫かなぁ・・・(今日は迷惑をかけられないと思うと弱気になる自分を発見)
2018年09月23日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:57
私 大丈夫かなぁ・・・(今日は迷惑をかけられないと思うと弱気になる自分を発見)
NKさんクリア
2018年09月23日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 8:57
NKさんクリア
続いてkanoさん。念のためお助けシュリングを準備するNKさん。
2018年09月23日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:00
続いてkanoさん。念のためお助けシュリングを準備するNKさん。
kanoさんクリア。
2018年09月23日 09:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:01
kanoさんクリア。
そしてpi-ti
2018年09月23日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:02
そしてpi-ti
少々戸惑ったけど、いい手がかりが見つかってクリア
2018年09月23日 09:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:03
少々戸惑ったけど、いい手がかりが見つかってクリア
その後、よそ見しているうちに終わっていたDam。
2018年09月23日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:06
その後、よそ見しているうちに終わっていたDam。
すだれ状の岩肌の間の滝は左から。
2018年09月23日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:08
すだれ状の岩肌の間の滝は左から。
後方を振り返ると高度感が伝わる。
2018年09月23日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:10
後方を振り返ると高度感が伝わる。
青空が白い雲に覆われ始めた。
2018年09月23日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:10
青空が白い雲に覆われ始めた。
ゴルジュ内のゴーロが続く
2018年09月23日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ゴルジュ内のゴーロが続く
2018年09月23日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年09月23日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:16
天気予報も当てにならない
2018年09月23日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:18
天気予報も当てにならない
前方に10mほどの滝
2018年09月23日 09:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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前方に10mほどの滝
チョークストーンの滝。左の岩稜から巻く。
2018年09月23日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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チョークストーンの滝。左の岩稜から巻く。
2018年09月23日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年09月23日 09:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年09月23日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年09月23日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
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2018年09月23日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 9:37
2018年09月23日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:39
2018年09月23日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年09月23日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/23 9:41
NKさんが通過した傾斜部は、ツルツルの黒岩スラブ。
2018年09月23日 09:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/23 9:43
NKさんが通過した傾斜部は、ツルツルの黒岩スラブ。
おっ‼ 撮影ポイント
2018年09月23日 09:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 9:44
おっ‼ 撮影ポイント
NKさんが黒岩スラブにカムにシュリングをセット。周辺にいくつか残置があった。
2018年09月23日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/23 9:45
NKさんが黒岩スラブにカムにシュリングをセット。周辺にいくつか残置があった。
2018年09月23日 10:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 10:25
四ノ沢の分岐。右の本谷へ。(左の四ノ沢の方が水流が多かった。)
2018年09月23日 10:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/23 10:25
四ノ沢の分岐。右の本谷へ。(左の四ノ沢の方が水流が多かった。)
草付き岩場となる。
2018年09月23日 10:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/23 10:34
草付き岩場となる。
2018年09月23日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 10:37
東南稜下からはルンゼ状の登り。
2018年09月23日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/23 10:58
東南稜下からはルンゼ状の登り。
西黒尾根
2018年09月23日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 10:58
西黒尾根
トラバース
2018年09月23日 11:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 11:02
トラバース
小ぶりのカエルを何匹か見かける。
2018年09月23日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/23 11:08
小ぶりのカエルを何匹か見かける。
先頭はNさん。後方と間が空き少しお話。「リードは、セカンドがいかに安全で登りやすいコースで来られるかを考えて登るんだよ」当たり前だろうけど、きちんと意識していなかったことを教えていただき心に残りました。
2018年09月23日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/23 11:12
先頭はNさん。後方と間が空き少しお話。「リードは、セカンドがいかに安全で登りやすいコースで来られるかを考えて登るんだよ」当たり前だろうけど、きちんと意識していなかったことを教えていただき心に残りました。
少し行き過ぎてしまいクライムダウン。東南稜取付手前は間違えやすいかもしれない。
2018年09月23日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
9/23 11:20
少し行き過ぎてしまいクライムダウン。東南稜取付手前は間違えやすいかもしれない。
東南稜取付部でクライミングシューズに履き替える。先行パーティーは1組で1ピッチ目のビレイ中。
2018年09月23日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 11:24
東南稜取付部でクライミングシューズに履き替える。先行パーティーは1組で1ピッチ目のビレイ中。
NKさん・kanoさん・pi-tiの3人とNさん・Damの2人のチームに分かれる。

2018年09月23日 11:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
9/23 11:45
NKさん・kanoさん・pi-tiの3人とNさん・Damの2人のチームに分かれる。

1ピッチ目  25m ()
3人チームのリードは2本のロープを引っ張っていくので距離が長いほどロープの重みが増して大変。
2018年09月23日 11:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/23 11:53
1ピッチ目  25m ()
3人チームのリードは2本のロープを引っ張っていくので距離が長いほどロープの重みが増して大変。
ほぼ初めてのクライミングシューズとアルパインに緊張。リードの人に大きな負担をかけることを実際見ることによって改めて知った。
2018年09月23日 11:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/23 11:54
ほぼ初めてのクライミングシューズとアルパインに緊張。リードの人に大きな負担をかけることを実際見ることによって改めて知った。
2番手pi-ti。ここを越えるとヌルヌルドロドロの狭いルンゼ状を登り右へ進んで上に登る。残置のシュリングが数か所ありそれを掴まないと上がれなかった。

2018年09月23日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/23 12:09
2番手pi-ti。ここを越えるとヌルヌルドロドロの狭いルンゼ状を登り右へ進んで上に登る。残置のシュリングが数か所ありそれを掴まないと上がれなかった。

2人を同時にビレイするNKさん。予めkanoさんに説明をしていただいてたが、実際に見て2人時間差で上がる仕組みがわかった。すごい。
2018年09月23日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
9/23 12:16
2人を同時にビレイするNKさん。予めkanoさんに説明をしていただいてたが、実際に見て2人時間差で上がる仕組みがわかった。すごい。
3番手kanoさんは適度な距離を開けてスタートしてきている。
2018年09月23日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 12:16
3番手kanoさんは適度な距離を開けてスタートしてきている。
2人チームのリードNさん。ここはスペースがないのでそのまま上段へ。
2018年09月23日 12:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/23 12:19
2人チームのリードNさん。ここはスペースがないのでそのまま上段へ。
2ピッチ目の先行チームのザイル。小まめに支点を取ってある。
2018年09月23日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/23 12:22
2ピッチ目の先行チームのザイル。小まめに支点を取ってある。
2ピッチ目は難しく回収に時間がかかっている。
2018年09月23日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/23 12:26
2ピッチ目は難しく回収に時間がかかっている。
Damの姿が見えた。
2018年09月23日 12:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/23 12:31
Damの姿が見えた。
ここで上からの落石。リュックにあたってハラハラした。先行チームのコースは落石が起こりやすい。
2018年09月23日 12:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/23 12:32
ここで上からの落石。リュックにあたってハラハラした。先行チームのコースは落石が起こりやすい。
2ピッチ目 30m(検法 Nさんリード。
2018年09月23日 12:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/23 12:38
2ピッチ目 30m(検法 Nさんリード。
ホールドも微妙で滑って大変そう。
2018年09月23日 12:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/23 12:39
ホールドも微妙で滑って大変そう。
Nさんは先行者と同じで岩の上に回るコース取りで支点を作りながら進む。
2018年09月23日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 12:40
Nさんは先行者と同じで岩の上に回るコース取りで支点を作りながら進む。
下には2人組のパーティーが1ピッチを終え待機。
kanoさんに「私できるかなぁ・・」と耳打ち。弱音がポロリ
2018年09月23日 12:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/23 12:42
下には2人組のパーティーが1ピッチを終え待機。
kanoさんに「私できるかなぁ・・」と耳打ち。弱音がポロリ
2番手Damは難しいコースを苦戦しながら・・・ 
NKさんリード開始。岩の上ではなくもっと右方向へ行ってから上に上がるルートへ。(その方が落石の心配がない。)
2018年09月23日 12:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 12:55
2番手Damは難しいコースを苦戦しながら・・・ 
NKさんリード開始。岩の上ではなくもっと右方向へ行ってから上に上がるルートへ。(その方が落石の心配がない。)
右方より登ってきたNKさんがビレイ点を作る。(この上のテラス3ピッチ目の支点よりDam撮影)
2018年09月23日 13:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 13:01
右方より登ってきたNKさんがビレイ点を作る。(この上のテラス3ピッチ目の支点よりDam撮影)
pi-tiも突破。 あーよかった。でも核心はハーケンを掴んじゃいました。
2018年09月23日 13:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
9/23 13:10
pi-tiも突破。 あーよかった。でも核心はハーケンを掴んじゃいました。
続いてkanoさん
2018年09月23日 13:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/23 13:12
続いてkanoさん
3ピッチ目 30m(掘法 リードのNさんスタート。ここは声や笛が上まで聞こえずらい。滑るところはなく登りやすい。
2018年09月23日 13:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/23 13:13
3ピッチ目 30m(掘法 リードのNさんスタート。ここは声や笛が上まで聞こえずらい。滑るところはなく登りやすい。
後続のベテラン2人組パーティーに先行していただき、NKさんのリードがスタート。
2018年09月23日 13:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/23 13:51
後続のベテラン2人組パーティーに先行していただき、NKさんのリードがスタート。
中央上にかすかに見えるNKさん。この後ザイルアップはなかなか引けない様子。
2018年09月23日 13:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 13:55
中央上にかすかに見えるNKさん。この後ザイルアップはなかなか引けない様子。
14:16 私が3ピッチ目をスタートした頃・・・ 
Nさん満面の笑みで 「うめぇ〜♪ 内緒ですよ‼」
2018年09月23日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 14:16
14:16 私が3ピッチ目をスタートした頃・・・ 
Nさん満面の笑みで 「うめぇ〜♪ 内緒ですよ‼」
そして、kanoさんもスタート。
2018年09月23日 14:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 14:20
そして、kanoさんもスタート。
こんなふうになっているからロープがなかなか引けないんだと納得。これじゃ2本のロープを引っ張って登っていくのもザイルアップも大変だ。
2018年09月23日 14:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 14:20
こんなふうになっているからロープがなかなか引けないんだと納得。これじゃ2本のロープを引っ張って登っていくのもザイルアップも大変だ。
後方のkanoさん
2018年09月23日 14:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 14:23
後方のkanoさん
上方
2018年09月23日 14:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 14:23
上方
3ピッチ目のビレイ地点は足場がよくないため足場のいいところまで登る。
2018年09月23日 14:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 14:35
3ピッチ目のビレイ地点は足場がよくないため足場のいいところまで登る。
ここからはコンテにて草付き斜面をトラバース
2018年09月23日 14:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 14:46
ここからはコンテにて草付き斜面をトラバース
稜線の登山道付近はガスガス。
2018年09月23日 14:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/23 14:55
稜線の登山道付近はガスガス。
15時 登山道合流
2018年09月23日 15:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 15:00
15時 登山道合流
NさんとDamは遅い遅いとかなり気を揉んでいたらしい。
おまたせしました。「やったー」と皆で握手 (^o^)
ありがとうございました。
2018年09月23日 15:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 15:01
NさんとDamは遅い遅いとかなり気を揉んでいたらしい。
おまたせしました。「やったー」と皆で握手 (^o^)
ありがとうございました。
すっかり酔いがさめてしまったNさんは・・・ 身体が冷えきりペンギンのようなかっこで動かない。
2018年09月23日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 15:17
すっかり酔いがさめてしまったNさんは・・・ 身体が冷えきりペンギンのようなかっこで動かない。
小休憩後に下山。
2018年09月23日 15:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 15:23
小休憩後に下山。
いつものこれ。ガスガス
2018年09月23日 15:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 15:38
いつものこれ。ガスガス
結局 西黒尾根で下山。
2018年09月23日 15:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 15:38
結局 西黒尾根で下山。
NKさん「あれが噂のプードル岩。。。。。うそ!!」
でも そっくり。
2018年09月23日 16:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 16:20
NKさん「あれが噂のプードル岩。。。。。うそ!!」
でも そっくり。
いつもの鉄塔
2018年09月23日 18:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 18:13
いつもの鉄塔
18:29 予定より大幅に遅くなってしまいました。
楽しく、勉強になった1日。ありがとうございました。
2018年09月23日 18:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/23 18:29
18:29 予定より大幅に遅くなってしまいました。
楽しく、勉強になった1日。ありがとうございました。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 タオル カメラ クライミングシューズ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ スリング セルフビレイランヤード タイブロック
共同装備
8.5m×50m=3本 ツエルト2 ハンマー1 ハーケン5 カム4   

感想

当初は、「長次郎谷〜八ツ峰の頭〜劒岳」に誘っていただいたのですが、天気が悪いため中止となり代替え計画の「マチガ沢本谷 日帰り」に参加させていただきました。本格的な岩登りは初めてなので、とにかく連れて行って下さる皆さんの足手まといにならないようにという心構えで参加させていただきました。

登山を始めて5年、沢登リ3年、雪山4年 ほぼ自己流できてしまっているので
今までの経験で得てきたよい点を生かし、間違いを改め、正しい知識を得ようと
している最中です。
このような状況の中で、山友から先輩、先輩からkanoさん、そしてNさん、NKさんと同行していただく機会に恵まれ 今年は またとないチャンスとなりました。

今回も実際に目で見て、やってみて得た知識・経験はとても大きく私たちだけでは
できないことです。
道具についても色々教えていただきました。
しかし、この状況に甘えている訳にはいきません。
自分で学ぶ、努力するという気持ちを一番に上達していきたいと思います。

NKさん・Kさん・kanoさん ありがとうございました。 

  

今回は楽しみにしていた剣岳の初めてのアルパインの予定が荒天で中止になってしまいました。
しかし予定を変更して谷川岳マチガ沢本谷〜東南陵アルパインに変更してお誘いいただき、今回初めて岩登りに挑戦する事が出来ました。
本格的な岩登りは初めてなのでみなさんの脚をひっぱってしまわぬように風邪気味でしたが頑張りました。前日に雨が降った影響も多少あったかもしれませんが岩が滑るところがあり、かなり緊張した箇所もありましたが、NKさん、NさんKANOさんの
ベテランのリ−ドのおかげで安全に岩壁を登ることができました。
ありがとうございました。
反省点も多く先行Pの落石が自分のザックに当たりかなり緊張しましたが、先行Pと
同じ場所で自分も落石を起こしてしまいました。下に後続Pの人がいたので大変申し訳なく思っています。
紅葉には少し早かったですがとても楽しい時間を過ごすことができました。
みなさんありがとうございました。

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コメント

祝、デビュー
みなさん、大変お疲れさまでした。
Damさん、pi-tiさん、アルパインデビューおめでとうございますo(^o^)o
某ショップでの早朝トレーニングなど、頑張ってましたもんね!

谷川岳のアルパインルートは、素敵ですね。標高2,000m未満とは思えない迫力がありますね。
落石しやすいのが怖いところですが、こういうルートを開拓していった先人の勇気と情熱は、本当に尊敬しますよね。

アルパインで大事なことに、正確さとスピードがあります。
ひとつの間違いが大事故にもなるし、正確さを追及するあまり行動が遅れると行動不能になる可能性もあります。

ご同行のメンバーが凄い面々なので、この機会で大事なことをしっかりと吸収して、今後の活躍に繋げてください(^_^)

リードの命を守るのは、pi-tiさんたちを始めとする同行メンバーだけなのです。
2018/9/25 21:20
Re: 祝、デビュー
byちゃん コメントをありがとうございます。
今回は本当に勉強になりました。
1回しか行ったことのない(それも雨で途中で中止)ゲレンデの練習も、私にとっては
重要ですが、実際コースにでて実践で学ぶことは身体がどんどん吸収している
ように感じました。
今まで考えていた「リード」の認識の浅さや、チームリーダーの役割・重要性についても
改めて感じるものがありました。  (あと余談ですが・・ このようなチームに加わると私がどうなってしまうかも知りましたよ・・・

沢ともまた違った緊張感。見ることやること初めてなことばかり。感動です。
まだ 始まったばかりでペーペーな私。 実践以前にも出来ること、やるべきことは
沢山あることにも気づきました。努力していきたいと思います。

『リードの命を守るのは、pi-tiさんたちを始めとする同行メンバーだけなのです。』
この言葉の本当の意味を理解し 身に着けて行かれるように頑張ります。

ありがとうございました。

P.S
今回、水と食べ物をダムちゃんに持ってもらい50mロープを持つことができました(^o^)
2018/9/25 22:11
Re[2]: 祝、デビュー
お節介かもしれませんが……

やはり、こういうルートをやる場合、最も上達する方法としては、ゲレンデクライミングなどでリードクライミングを練習することだと思います。
実践は、本当に実践なので、覚えることはほとんどありません。
「覚えてきたこと」をやる場所なので、何かトラブルが合ったときに対処できなくなります。

リードクライミングを練習することの意味は、単に登攀力やロープの流れを理解することの他にも、ビレイ(確保)するときにもリード者が快適に登れる気持ちが分かるようになります。
また、自分が現在どれくらいのグレードを登れるかを知るのも、ゲレンデならではです。

自らの力でこういったルートをリードして突破すると、恐らく通常の登山では絶対に味わえない達成感を感じます。
その瞬間を、pi-tiさんにも、是非とも味わってもらいたいっっ!!


ということで、お節介なコメントしつこくて失礼しました〜m(_ _)m💦
2018/9/25 22:27
Re[3]: 祝、デビュー
いえいえとんでもない。 ありがとうございます。
ゲレンデでの練習 重要ですね
これから やることがいっぱいになりそうです。
間違ったことやわからないこと また教えてください。よろしくお願いします。
そして いつか私もリードがしたいです。目標は高くということで 生意気ですが

ありがとうございました 
2018/9/25 22:36
谷川登山、素晴らしかったです
谷川岳クライミング、相変わらずのハイレベルの岩稜登りでしたね。見てる側まで迫力の画像、ハラハラして見ていまいました。
出発地では快晴な空も途中からガスが湧き始め、岩登りとロープを使っての急登登り。無事目的が叶っての登頂はさすがでした。
帰りは暗くなっても無事に下山、何よりでした。風邪気味でもこんな凄いコースに挑戦され、登り切ってしまうのは凄いの一言です。これからも無理の無い登山で楽しく登って下さいね
2018/9/26 20:43
Re: 谷川登山、素晴らしかったです
岳人さん。
コメントをありがとうございます。

週末は毎週、天気の良くない日が続きますが。。。。。
そうそう、岳人さんは平日休みでしたね(^o^;)
夏はあっという間に過ぎ去り、もう10月。紅葉の綺麗な季節になりますね。

私の大好きなススキの写真、ついでがあったらお願いします。ススキが夕陽に照らされて、一面 黄金色になるところを見てみたいです。
急に寒くなったりしているので、風邪などひかないように気を付けてくださいね。
2018/9/27 7:16
Re[2]: 谷川登山、素晴らしかったです
ヤマレコの使い方がまだ把握できてないまま、「金峰山」で投稿しました。良ければ御覧下さいね。お願いします
2018/10/24 22:52
Re[3]: 谷川登山、素晴らしかったです
岳人さん
拝見しました (^o^)
岳人さんの映す富士山はいつ見ても最高です!!
2018/10/24 23:43
おめでとうございます
いつも感心して拝見していますが、いよいよ垂直に切り立った岩を登ったんですね。おめでとうございました。
写真を拝見していても大迫力です。実際にこんな岩を目の前にしたらおじけずいて、上にも下にも動くことができなくなりそうです。

ふと新田次郎の「銀嶺の人」を思い出しました。二人の女性もpi-tiさんのようにやっぱりトレーニングをしていました。
今後も気を付けて楽しんでください。

私は同じ日に上州武尊山をのんびり歩いていました。
2018/11/4 21:11
kuroyuさん お久しぶりです(^O^)
コメントをありがとうございます。
谷川のアルパインに予定が決まった時、kuroyさんが以前DBにアップされた谷川のコースはどこだったんだろうと考えていました。
難しい沢や藪山以上のアルパインは、山友と私では無理があります。先輩のお陰で 会のベテランの方々に混じりご同行させていただく機会に恵まれたのは ほんとうにラッキーでした。

登山道から眺める稜線は素晴らしいものですが、沢や岩場から見る景色はまた違ったもので魅了されてしまいます。

この日  kuroyuさんは上州武尊だったんですね。今年は積雪期にもにチャレンジでしょうか?  秋が終わり次は雪山の季節ですね。
私も十分に気を付けて楽しみますね。

どうもありがとうございました。
2018/11/5 13:39
追伸
新田次郎の「銀嶺の人」
ネットであらすじなどを調べてみました。
どうにか時間を作ってでもも読んでみたい本です。
紹介してくださってありがとうございました。
2018/11/5 13:50
Re: kuroyuさん お久しぶりです(^O^)
自分でもついていっただけでしたので、どこを登ったのかよくわからず、pi-tiさんと入りと終了点は同じような感じ?かと思いましたが、中身は全く違いました。
ちなみに、見返してみると
2017-06-24 谷川岳 シンセン沢左俣〜東尾根〜谷川岳〜西黒尾根 でした。
http://d.hatena.ne.jp/asagiri33/201706
pi-tiさんの今回ルートよりは難しくないと思いますが、ひとりで行く気は全くしないです。やはりベテランの先輩に指導を受けながらが安心ですね。ではまた。
2018/11/5 19:36
Re[2]: kuroyuさん お久しぶりです(^O^)
ご親切に教えていただいてありがとうございました。
そうでした。会のHPを拝見すればわかりましたね。すみません。

コースわかりました。
こちらも行ってみたいです。
ありがとうございました。
2018/11/5 22:57
プロフィール画像
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無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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