ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1603236
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳 早月尾根

2018年10月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:21
距離
15.9km
登り
2,450m
下り
2,440m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:32
休憩
0:48
合計
8:20
4:36
35
5:11
5:11
120
7:11
7:11
98
8:49
9:01
3
9:04
9:28
3
9:31
9:41
83
11:04
11:06
85
12:31
12:31
25
12:56
12:56
0
12:56
ゴール地点
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
馬場島荘駐車場
コース状況/
危険箇所等
登山口〜小屋まで
非常によく整備されていて歩きやすいです。木の根が多いので脚の置き方が良くないとスリップ、転倒します。

小屋〜山頂まで
岩場にはマーキングが施され、迷うことはないと思います。
2,900mからは、雪がごくわずかですが積もっていたので、今後の天気次第では
積雪により岩場の難易度が上がりそうです。
早月尾根から登る。
2018年10月04日 04:41撮影 by  SO-02J, Sony
10/4 4:41
早月尾根から登る。
岩稜と紅葉。
2018年10月04日 06:32撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
10/4 6:32
岩稜と紅葉。
この時期は紅葉も楽しめるからいい。
2018年10月04日 06:51撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/4 6:51
この時期は紅葉も楽しめるからいい。
猫又山。また行きたい。
2018年10月04日 06:59撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/4 6:59
猫又山。また行きたい。
よく整備されてる。
2018年10月04日 07:03撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
10/4 7:03
よく整備されてる。
早月小屋。
2018年10月04日 07:07撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/4 7:07
早月小屋。
剱御前?
2018年10月04日 07:07撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/4 7:07
剱御前?
富山平野が見渡せる。
2018年10月04日 07:08撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
10/4 7:08
富山平野が見渡せる。
このあたりは紅葉のピークかな。
2018年10月04日 07:08撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
8
10/4 7:08
このあたりは紅葉のピークかな。
岩稜に圧倒される。
2018年10月04日 07:42撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
5
10/4 7:42
岩稜に圧倒される。
登山道もそれらしくなってくる。
2018年10月04日 07:42撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/4 7:42
登山道もそれらしくなってくる。
小窓尾根方面。
2018年10月04日 07:43撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/4 7:43
小窓尾根方面。
チングルマの綿毛。
2018年10月04日 07:56撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
4
10/4 7:56
チングルマの綿毛。
山頂方面。
2018年10月04日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
10/4 8:28
山頂方面。
ここからさらに慎重に。
2018年10月04日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
10/4 8:40
ここからさらに慎重に。
雪がある。カチカチなのでもっと積もるとアイゼンいる。
2018年10月04日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
10/4 8:41
雪がある。カチカチなのでもっと積もるとアイゼンいる。
カニのハサミ振り返り。
2018年10月04日 08:48撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/4 8:48
カニのハサミ振り返り。
別山尾根分岐
2018年10月04日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
10/4 8:57
別山尾根分岐
山伏さん。
2018年10月04日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/4 8:59
山伏さん。
山頂。看板は割れている。
2018年10月04日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
14
10/4 9:03
山頂。看板は割れている。
立山方面。草紅葉が進んでいる。
2018年10月04日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
7
10/4 9:04
立山方面。草紅葉が進んでいる。
薬師岳。ここもしばらく行っていない。
2018年10月04日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
4
10/4 9:04
薬師岳。ここもしばらく行っていない。
槍ヶ岳。来年かな。
2018年10月04日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/4 9:04
槍ヶ岳。来年かな。
同定できません…
2018年10月04日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
10/4 9:05
同定できません…
八ツ峰下部
2018年10月04日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/4 9:05
八ツ峰下部
八ツ峰上部
2018年10月04日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
10/4 9:05
八ツ峰上部
白馬岳、白馬鑓ヶ岳。
登った山はわかる。
2018年10月04日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/4 9:05
白馬岳、白馬鑓ヶ岳。
登った山はわかる。
唐松岳。
2018年10月04日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/4 9:05
唐松岳。
五龍岳。
2018年10月04日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/4 9:05
五龍岳。
鹿島槍ヶ岳。
2018年10月04日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/4 9:05
鹿島槍ヶ岳。
源次郎尾根ですかね。
2018年10月04日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/4 9:06
源次郎尾根ですかね。
毛勝三山。縦走したい。
2018年10月04日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/4 9:06
毛勝三山。縦走したい。
別山尾根方面。
2018年10月04日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/4 9:31
別山尾根方面。
早月尾根を下る。
2018年10月04日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
10/4 9:32
早月尾根を下る。
アスレチック。
2018年10月04日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
10/4 10:32
アスレチック。
時折、紅葉で足を止める。
2018年10月04日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
8
10/4 10:38
時折、紅葉で足を止める。
奥大日岳。
2018年10月04日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
10/4 10:43
奥大日岳。
ここまで来ると安堵する。
2018年10月04日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/4 10:48
ここまで来ると安堵する。
ダケカンバと紅葉。
2018年10月04日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/4 11:00
ダケカンバと紅葉。
ニードルですかね。
2018年10月04日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/4 11:04
ニードルですかね。
樹林帯も紅葉があれば心も和む。
2018年10月04日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
10/4 11:12
樹林帯も紅葉があれば心も和む。
東芦見尾根。
2018年10月04日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
2
10/4 11:33
東芦見尾根。
主。
2018年10月04日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/4 12:22
主。
気持ちいいトレイル。暗いときは熊にビクビク。
2018年10月04日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
10/4 12:26
気持ちいいトレイル。暗いときは熊にビクビク。
この杉を過ぎると。
2018年10月04日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
1
10/4 12:43
この杉を過ぎると。
急階段。ゴールは近い。
2018年10月04日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
10/4 12:45
急階段。ゴールは近い。
無事下山。試練と憧れ。いい言葉です。
2018年10月04日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/4 12:49
無事下山。試練と憧れ。いい言葉です。
一日を振り返るひと時。
2018年10月04日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
3
10/4 13:06
一日を振り返るひと時。
今日は一歩前進。
2018年10月04日 13:18撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
5
10/4 13:18
今日は一歩前進。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット 携帯トイレ

感想

昨年の3月、残雪の西穂高岳で滑落を経験した。山頂直下から標高差200m滑り、幸い、アバラ骨折と左肩打撲程度で済んだので、自力で登り返し下山出来た。しかしそれ以降、急峻な山に登るのが怖くなり、ずっと避けてきた。

岩稜帯の山ではなくても切れ落ちたところや、ちょっとした岩場や崖はあるので、通ったり立ち止まってみても恐怖で足がすくむということはない。色々考えてみると、西穂高の時はアイゼンピッケルワークが未熟だったこと、ルートは先行者がいたからついていったようなもの、登っている時に下山出来るか心配になってきたこと、下山時、危険帯を過ぎて気を抜いてミスしたことで起きたことなので、岩稜帯の山は登っても降りれるだろうかというトラウマができてしまった。

しかし、白山から剱、槍、穂高を眺めていると憧れはある。IMPのクライミング講習で揃えたハーネスやスリング、カラビナはひと通り持っているので、いざとなれば何でも使って下山すればいいという思いも出てきて、今年は岩稜帯に挑戦してみることにした。

槍ヶ岳の飛騨沢を残雪期に滑ってみたくて新穂高から計画したが、天気が午後からあやしかったのと、用事で出発時間を早めることが出来なかったので、剱岳に変更した。2015年に登って以来3年ぶりだ。今思うと、あのときは勢いだけで登ったようなものだ。

4時30分に馬場島荘を出発し、急登をこなすとしばらくゆるやかな広い登山道になる。ここが暗闇だと熊に出くわさないかハラハラした。チカさんに教えてもらったクマさん直伝の発声をしまくり、しばらく歩くとまた急な登山道になる。そのころには、あたりも白んできたのでひとまず第一核心部は終了。前回来た時より、登山道の整備が充実していて歩きやすかった。紅葉を愛でながらひたすら歩くと早月小屋に到着。紅葉のピークだった。

早月小屋を過ぎると、いよいよ岩稜帯らしい道も出てくる。基本的にマーキングに沿って進むけど、たまに自由なところもあり、ルーファイしながら進む。気持ちはまだ不安なので下山出来るか確認しながら進んでいくとカニのハサミに到着。なるべく鎖に頼らないで行こうと思うが、頼らないと進めないところがいくつもあった。ボルダリングジムも有効だと思えた。ひとつひとつ確実にこなしていくと、ついに別山尾根の分岐が見えた。ここまで来ると山頂は踏めるなと確信し、久しぶりの剱岳を堪能した。

さて問題の下山。念のため、ハーネスを装着し、スリングにカラビナをセットして下山。積極的には使用しないで、どうしてもダメと思うところで鎖につなぐ予定のいわゆるお守り的感覚。山頂の祠にお賽銭を入れ、無事下山を祈願する。核心部である岩場に差し掛かる。手のホールドを確かめ、足場も確認しながら一歩一歩確実に進んでいくと、恐怖感はなく、無事に核心部は通過することは出来た。そこからも気を抜かないで確実に通過し、早月小屋に到着。しばらく岩稜を眺め安堵した。

そこからは転倒に注意しながら歩き、無事下山。達成感というより、無事に下山出来てよかったという思いが強かった。キャンプ場でコーヒーを飲みながら余韻に浸った。9月は台風で計画通りに行かず、10月はそろそろ3000m級の山は雪が積もる。今年はもう登れないかもしれないが、チャンスがあれば槍ヶ岳に登ってみたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:985人

コメント

お疲れさまでした!
コウエイさん、滑落のときのことがトラウマになってたんですね。
私はまだ山で命に関わるような危険な目に合ったことがないので
危機管理が甘いかな〜と自分で思うことがあります。
それくらい慎重なほうが間違いないのかもしれませんね。

それにしても早いつつ
慎重でもそんなに早いなんて、やはり鉄人ですね
2018/10/5 8:15
Re: お疲れさまでした!
カズミさん こんばんは

あまり慎重になりすぎると、結局登らないところに落ち着いてしまうので、考えすぎるのも良くないですね・・・某先生のように何度も危険な目に遭いながらも、常に挑戦する方もいますし…

岩場は慎重ですが、樹林帯は黙々と歩いています^_^;
2018/10/5 21:23
ようこそ!
こうえいさん、まいどです。
kuma-san直伝のクマよけの発声は効果あったでしょ?
去年ボクもカズミさんも唸られたから・・・

ところでさすが鍛えた脚力ですね、とにかく早い!
あと、西穂の件、これからもゆっくりと
乗り越えていきましょ。おつきあいしますよ。

さて、上は雪が固いのか。
今年も早月行かねばって思いつつ
秋が深まっていく日々・・・

とにかく今度の山行はこうえいさんに
迷惑をかけると思いますけど
がんばります!
2018/10/5 8:22
Re: ようこそ!
チカさん こんばんは

松尾平で唸られたと聞いていましたから、ビクビクしながら通過しましたよ。鍬崎山の時は恥じらいがありましたが、昨日は恥かしげもなくガンガン叫びました。おかげで熊には遭遇しませんでした。

そろそろ雪マークが目立ち始めてきましたから、山頂付近は注意ですね。

チカさんや、カズミさんにご迷惑おかけしないように、岩場の練習もしなければと思い、実行した側面もあります。こちらこそよろしくお願いします。
2018/10/5 21:30
クマさん直伝の発声
効き目、ありましたかね。
チカさんは、まだマスターできてないので、ちょっと効果薄のため、要注意です(笑)。しかし、こんな速攻だと、熊も吠えている暇がなかったのかも知れませんね。
クマ
2018/10/5 10:47
Re: クマさん直伝の発声
クマさん こんばんは

チカさんのあれでマスター出来ていないんですか!!これは本家本元にご指導いただくしかないですね!岩場は慎重に慎重を重ねて行きましたよ!
2018/10/5 21:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳/早月尾根ルート/馬場島起点早月小屋経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
馬場島〜三ノ窓〜剣岳〜早月尾根〜馬場島
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら