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Yamareco

記録ID: 1608820
全員に公開
ハイキング
蔵王・面白山・船形山

御所山 豊穣の森の彩り

2018年10月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:51
距離
15.4km
登り
1,090m
下り
1,084m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:09
休憩
0:38
合計
6:47
距離 15.4km 登り 1,092m 下り 1,090m
7:30
34
スタート地点
8:04
8:05
53
粟畑
8:58
9:00
80
仙交小屋跡分岐
10:20
10:50
65
御所山山頂
11:55
11:56
59
仙交小屋跡分岐
12:55
12:56
23
粟畑
13:19
13:22
20
白髪山
13:42
35
粟畑
14:17
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ 予想よりも雲が多かった 風弱し
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道終点 観音寺コース登山口 十台ぐらい可能 
林道は黒伏高原の先からダートだが、荒れてはいなくて走り易い。少しだけほれた箇所があるので飛ばしすぎ注意。途中の柳沢小屋前に登山ポストあり。豊富に出ている水場も。
コース状況/
危険箇所等
登山道に関してはこの夏の豪雨の影響はほぼ見られません。風の影響と思われるブナの倒木が1本、仙交小屋跡から少し登ったところにあります。脇を抜ける事ができます。
山頂下1400mほどのところで樋状になって急坂がしばらく続きますので、すれ違いに気をつけましょう。
その他周辺情報 東根の町へ向かってしばらく行ったところにあるJAの産直「よってけポポラ」。農産品や果物が豊富でお手ごろです。
黒伏高原スキー場前から見上げる黒伏山
2018年10月08日 06:56撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 6:56
黒伏高原スキー場前から見上げる黒伏山
雲を纏った南壁が高度感たっぷり
2018年10月08日 06:57撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 6:57
雲を纏った南壁が高度感たっぷり
林道終点の駐車場所。休日でもあり次々に車がやってきます。
2018年10月08日 07:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 7:31
林道終点の駐車場所。休日でもあり次々に車がやってきます。
今日はオールドスタイル
2018年10月08日 07:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 7:16
今日はオールドスタイル
歩き始めてすぐに祠があります
2018年10月08日 07:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 7:33
歩き始めてすぐに祠があります
まだ陽が射してきませんがブナの森は秋の気配
2018年10月08日 07:36撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/8 7:36
まだ陽が射してきませんがブナの森は秋の気配
雲を通して光が射すと
2018年10月08日 07:45撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 7:45
雲を通して光が射すと
辺りは黄金色に輝きます
2018年10月08日 07:51撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 7:51
辺りは黄金色に輝きます
粟畑へ出る手前に美しいブナ林があります
2018年10月08日 07:58撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 7:58
粟畑へ出る手前に美しいブナ林があります
最上カゴの岩峰が紅葉の色を見せて
2018年10月08日 08:01撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 8:01
最上カゴの岩峰が紅葉の色を見せて
粟畑の十字路
2018年10月08日 08:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 8:04
粟畑の十字路
仙台カゴ前の水呑み場。沢水みたいだった。この脇に赤テープがあって仙台カゴに向かう踏み跡が見えました。
2018年10月08日 08:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 8:18
仙台カゴ前の水呑み場。沢水みたいだった。この脇に赤テープがあって仙台カゴに向かう踏み跡が見えました。
この辺りで付近の笹薮をガサガサと逃げてったのは
2018年10月08日 08:23撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/8 8:23
この辺りで付近の笹薮をガサガサと逃げてったのは
木の間越しに白髪山が見えました
2018年10月08日 08:23撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/8 8:23
木の間越しに白髪山が見えました
ほぼ平坦な歩き易い道が続きます
2018年10月08日 08:27撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/8 8:27
ほぼ平坦な歩き易い道が続きます
楠峰の下を巻いて進んで行きます
2018年10月08日 08:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 8:30
楠峰の下を巻いて進んで行きます
仙台カゴが雲の間から
2018年10月08日 08:31撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 8:31
仙台カゴが雲の間から
紅葉に包まれて美しいですが、この形、作並の鎌倉山(通称ゴリラ山)に何となく似てませんか
2018年10月08日 08:33撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 8:33
紅葉に包まれて美しいですが、この形、作並の鎌倉山(通称ゴリラ山)に何となく似てませんか
ちょっと滑りそうな感じのトラバースもあります
2018年10月08日 08:44撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 8:44
ちょっと滑りそうな感じのトラバースもあります
どこまでもブナの森は美しいですね
2018年10月08日 08:49撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 8:49
どこまでもブナの森は美しいですね
仙交小屋跡付近です。定義へ向かう道は廃道。
2018年10月08日 08:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 8:58
仙交小屋跡付近です。定義へ向かう道は廃道。
水場へは15mほどと書いてありました
2018年10月08日 09:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 9:02
水場へは15mほどと書いてありました
この辺から急登がはじまります。何せここまで標高はスタートよりも下っているんですから。
2018年10月08日 09:29撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/8 9:29
この辺から急登がはじまります。何せここまで標高はスタートよりも下っているんですから。
ようやく御所山(船形山)が見えました
2018年10月08日 09:33撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/8 9:33
ようやく御所山(船形山)が見えました
紅葉の森を抜け左手に見える尾根を一気に上ります
2018年10月08日 09:38撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/8 9:38
紅葉の森を抜け左手に見える尾根を一気に上ります
いつも見慣れた船形山とは違う顔
2018年10月08日 09:39撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 9:39
いつも見慣れた船形山とは違う顔
黄葉のトンネル
2018年10月08日 09:43撮影 by  DC-G9, Panasonic
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黄葉のトンネル
樋状になった登山道。見ため以上に急です。ここですれ違うのは大変なので、声を掛けあって。
2018年10月08日 10:02撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 10:02
樋状になった登山道。見ため以上に急です。ここですれ違うのは大変なので、声を掛けあって。
天気予報のようには晴れません。歩いてきたブナの森は絶景なのに。
2018年10月08日 10:11撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/8 10:11
天気予報のようには晴れません。歩いてきたブナの森は絶景なのに。
山頂小屋が見えました。すると聞き覚えのある声が。
2018年10月08日 10:15撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 10:15
山頂小屋が見えました。すると聞き覚えのある声が。
山頂標識の向こうは雲
2018年10月08日 10:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:20
山頂標識の向こうは雲
光が欲しい
2018年10月08日 10:23撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/8 10:23
光が欲しい
昨夜の宴会の名残が漂う小屋の中
2018年10月08日 10:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:48
昨夜の宴会の名残が漂う小屋の中
小屋で休んでいたらようやく
2018年10月08日 10:49撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/8 10:49
小屋で休んでいたらようやく
山頂の社は冬じまい?
2018年10月08日 10:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:51
山頂の社は冬じまい?
尾花沢コース。光と影。
2018年10月08日 10:52撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 10:52
尾花沢コース。光と影。
絶景の森と山々
2018年10月08日 10:59撮影 by  DC-G9, Panasonic
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絶景の森と山々
オレンジ色の一群と雲が取れた白髪山
2018年10月08日 11:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 11:06
オレンジ色の一群と雲が取れた白髪山
強い輝きは無いけれどしっとりした森の風景
2018年10月08日 11:22撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 11:22
強い輝きは無いけれどしっとりした森の風景
赤い実に手を伸ばした様
2018年10月08日 11:28撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 11:28
赤い実に手を伸ばした様
大きな枝が落ちて道を塞いでいます
2018年10月08日 11:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 11:47
大きな枝が落ちて道を塞いでいます
仙交小屋跡辺り
2018年10月08日 11:56撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 11:56
仙交小屋跡辺り
2018年10月08日 12:23撮影 by  DC-G9, Panasonic
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山頂の空が晴れてきたよ
2018年10月08日 12:33撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 12:33
山頂の空が晴れてきたよ
輝き始める森
2018年10月08日 12:37撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 12:37
輝き始める森
眺望の山、白髪山へ寄り道
2018年10月08日 12:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 12:55
眺望の山、白髪山へ寄り道
笹の原を登って行く眺望の道
2018年10月08日 13:03撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 13:03
笹の原を登って行く眺望の道
仙台カゴと御所山が重なる
2018年10月08日 13:03撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 13:03
仙台カゴと御所山が重なる
最上カゴ
2018年10月08日 13:05撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 13:05
最上カゴ
柴倉山は堂々とした姿
2018年10月08日 13:05撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 13:05
柴倉山は堂々とした姿
足元に
2018年10月08日 13:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 13:11
足元に
また潅木帯の登りになって
2018年10月08日 13:14撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/8 13:14
また潅木帯の登りになって
長い頂稜の南の端のほうに三角点があり
2018年10月08日 13:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 13:19
長い頂稜の南の端のほうに三角点があり
寒風山方面への眺めが素晴らしい
2018年10月08日 13:20撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 13:20
寒風山方面への眺めが素晴らしい
西にはスキー場のトップと黒伏山
2018年10月08日 13:20撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 13:20
西にはスキー場のトップと黒伏山
笹の原、元はここが粟畑の地名の由来になったらしいのだが、そこへ戻って最上カゴと荒神山を見る
2018年10月08日 13:32撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 13:32
笹の原、元はここが粟畑の地名の由来になったらしいのだが、そこへ戻って最上カゴと荒神山を見る
この大きな風景。雲の影もまたアクセントになる。
2018年10月08日 13:34撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 13:34
この大きな風景。雲の影もまたアクセントになる。
後白髪山は全体が赤い
2018年10月08日 13:36撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/8 13:36
後白髪山は全体が赤い
柴倉山から毘沙門山辺り
2018年10月08日 13:37撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 13:37
柴倉山から毘沙門山辺り
紅葉の岩峰仙台カゴと山麓の彩り
2018年10月08日 13:38撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 13:38
紅葉の岩峰仙台カゴと山麓の彩り
振り返ると白髪山の紅葉も綺麗です
2018年10月08日 13:43撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/8 13:43
振り返ると白髪山の紅葉も綺麗です
粟畑からの戻り道。この辺りのブナ樹林が大好きです。
2018年10月08日 13:50撮影 by  DC-G9, Panasonic
10/8 13:50
粟畑からの戻り道。この辺りのブナ樹林が大好きです。
すらっと揃ったブナの樹
2018年10月08日 13:52撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 13:52
すらっと揃ったブナの樹
秋に染まった森は鼻にも秋の匂い
2018年10月08日 13:55撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 13:55
秋に染まった森は鼻にも秋の匂い
2018年10月08日 13:57撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 13:57
最後に山の王様に御挨拶
2018年10月08日 14:10撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 14:10
最後に山の王様に御挨拶
どれほどの年月を生きてきたのか、その肌にそっと触れて見る
2018年10月08日 14:11撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/8 14:11
どれほどの年月を生きてきたのか、その肌にそっと触れて見る
帰り道の柳沢小屋前。この後ろに湧き水があります。
2018年10月08日 14:32撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/8 14:32
帰り道の柳沢小屋前。この後ろに湧き水があります。
柳沢小屋。ここも機会があれば泊まって見たい小屋でした。
2018年10月08日 14:32撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 14:32
柳沢小屋。ここも機会があれば泊まって見たい小屋でした。

感想

週末の台風が大風を吹かして過ぎた後、きっと天気が良くなると踏んで出かけた御所山。だったのだがいっこうに雲が取れなかった。
それでも秋の気配に彩られたブナの森を何処までも抜けて行く道は気持ちよかった。久し振りに穿いたニッカーボッカーは四十年前のでボタンは取れているけど、しっかりした作りと履き心地が変わらない。
間近に見上げた御所山はいつも見慣れた船形山とは別な顔を見せていた。
山頂で偶然であったSONEさんと立ち話し、一服してもまだ雲は厚かった。それでも徐々に回復する気配に、白髪山まで登って眺望を眺めると、広大なブナの森が遥かな御所山や辺り一帯を埋めて、秋の盛りを伝えていた。さわやかな一日となりました。

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コメント

お久しぶりでした
ほんの僅かな距離ですれ違いにならずお会いできて嬉しかったです。
もう10分早ければくまぷーさんも山頂にいました。
午後12時ごろから稜線は完全に晴れ渡りましたよ。
2018/10/10 21:02
Re: お久しぶりでした
こちらこそお会い出来てうれしかったです。
kumapuu氏とはまた何処かで出会うでしょう。本物はいやですが
そうですね。お昼頃からは完全に晴れて行く様子、白髪山から眺めていました。
仙台カゴや最上カゴもきれいでした。
いろいろとお話しいただいたのに、こちらの都合がつかなくてすみません。
懲りずにまた誘っていただけたらと思います。
2018/10/10 21:29
ニッカボッカ
おはようございます。御所山綺麗でしたね (^^♪
ところで、ヤマレコ日記に「誰が買うの?」と
jikyoonさんという方がモンベルでニッカポッカ
売っているのを見た、とあげていました。
yonejiyさんのニッカボッカ姿を思い起こし
案外最先端のファッションなのかと感じた次第です
全身写ればカッコよさがよく分かったと思われた
のですが残念でした( ;∀;)
2018/10/11 8:30
Re: ニッカボッカ
cahierさん、ありがとうございます。
ニッカボッカーは私が山を始めた頃、先輩の山屋が穿いているのでかっこよく感じたものでした。今はいろいろ素材も機能も素晴らしいものがありますが、ニッカボッカー捨てたものじゃありません。穿き易い歩き易い頑丈ですもの。
全身写るのはファッション的にNGと思われますので、御勘弁を
2018/10/11 9:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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