余慶橋の奥多摩湖よりに5台ほど、橋の袂に数台の駐車スペースあり。kaito
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10/7 7:12
余慶橋の奥多摩湖よりに5台ほど、橋の袂に数台の駐車スペースあり。kaito
7:30出発!kaito
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10/7 7:31
7:30出発!kaito
余慶橋奥多摩側に丹波川に降りる明瞭な踏み跡あり。kaito
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10/7 7:33
余慶橋奥多摩側に丹波川に降りる明瞭な踏み跡あり。kaito
丹波川から滑瀞谷経由が一番早いとの記録を元にいきなり入渓する無謀な爺達であった!kaito
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10/7 7:33
丹波川から滑瀞谷経由が一番早いとの記録を元にいきなり入渓する無謀な爺達であった!kaito
余慶橋から入渓を試みるが。。。 kots
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10/7 7:35
余慶橋から入渓を試みるが。。。 kots
普段の丹波川を知らないので水量が多いのか少ないのかは分からなかったが、行けそうな気がして突っ込んでしまった爺達。kaito
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10/7 7:36
普段の丹波川を知らないので水量が多いのか少ないのかは分からなかったが、行けそうな気がして突っ込んでしまった爺達。kaito
振り返り余慶橋
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10/7 7:37
振り返り余慶橋
腰まで浸からないと進めないぞ! kots
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10/7 7:39
腰まで浸からないと進めないぞ! kots
しっかり浸かるが、この辺りは流れが緩く問題なし。kaito
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10/7 7:39
しっかり浸かるが、この辺りは流れが緩く問題なし。kaito
朝から腹まで浸かるのは辛い。結局最後は首まで浸かって流されたが!kaito言 s
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10/7 7:40
朝から腹まで浸かるのは辛い。結局最後は首まで浸かって流されたが!kaito言 s
谷が狭くなり左岸をへつるように進む。kaito
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10/7 7:42
谷が狭くなり左岸をへつるように進む。kaito
足が届いているのか。水中をへつっている? kots
かなり流れが強いが足は着いていてなんとか進む!kaito言
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10/7 7:43
足が届いているのか。水中をへつっている? kots
かなり流れが強いが足は着いていてなんとか進む!kaito言
浸かるkats爺
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10/7 7:44
浸かるkats爺
慎重に
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10/7 7:47
慎重に
水流厳しく、ザックを置いて高く巻こうと試みるが。。。 kots
結局、激しい流れに進めなくなり巻きあがるが、ややかぶり気味で背負ったままでは上がれず空身でロープを固定。kaito言
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10/7 7:53
水流厳しく、ザックを置いて高く巻こうと試みるが。。。 kots
結局、激しい流れに進めなくなり巻きあがるが、ややかぶり気味で背負ったままでは上がれず空身でロープを固定。kaito言
直上にロープを固定出来ず少し先の立ち木を利用。しかし斜めになったロープでは体重をかけられずザック背負ってては登れなかった。ロープを固定後水流を戻ったのだが足が届かず流された。流れの中ロープを手繰って遡るは不可能!kaito言
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10/7 8:08
直上にロープを固定出来ず少し先の立ち木を利用。しかし斜めになったロープでは体重をかけられずザック背負ってては登れなかった。ロープを固定後水流を戻ったのだが足が届かず流された。流れの中ロープを手繰って遡るは不可能!kaito言
目の前に滑瀞谷の出会いが見えている。あと10mほどなのだが斜めに張ったロープではザック背負っては登れず、足の届かない激流ではロープを手繰っての突破も無理と判断。あえなく敗退!kaito
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10/7 8:23
目の前に滑瀞谷の出会いが見えている。あと10mほどなのだが斜めに張ったロープではザック背負っては登れず、足の届かない激流ではロープを手繰っての突破も無理と判断。あえなく敗退!kaito
早くも撤退! kots
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10/7 8:29
早くも撤退! kots
余慶橋の袂にもどり、大常木林道を辿る。
約1時間のロス。まあいい経験でした。空身ではあったが足が届かない激流ではロープを使っても遡るのは無理と流されながら実感しました。kaito
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10/7 8:35
余慶橋の袂にもどり、大常木林道を辿る。
約1時間のロス。まあいい経験でした。空身ではあったが足が届かない激流ではロープを使っても遡るのは無理と流されながら実感しました。kaito
大常木林道で火打石谷出合まで行く。途中、丹波川と滑瀞谷の出会に降りるであろう明瞭な踏み跡があり、引き込まれそうになった。余慶橋から25分ほど。かなりの大高巻き。kaito
0
10/7 9:00
大常木林道で火打石谷出合まで行く。途中、丹波川と滑瀞谷の出会に降りるであろう明瞭な踏み跡があり、引き込まれそうになった。余慶橋から25分ほど。かなりの大高巻き。kaito
気を取り直し火打石谷に入渓。さすがに支流なので水量少なくほっとする。kaito
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10/7 9:05
気を取り直し火打石谷に入渓。さすがに支流なので水量少なくほっとする。kaito
すぐに釜をもった小滝。kaito
0
10/7 9:12
すぐに釜をもった小滝。kaito
小滝を快適に超えていくkai爺。 kots
0
10/7 9:12
小滝を快適に超えていくkai爺。 kots
小滝
0
10/7 9:13
小滝
小滝を越えるkots爺。kaito
0
10/7 9:13
小滝を越えるkots爺。kaito
この辺りは楽勝?kaito
1
10/7 9:13
この辺りは楽勝?kaito
続くsu爺。 kots
1
10/7 9:13
続くsu爺。 kots
ガンガン進むkai爺
0
10/7 9:15
ガンガン進むkai爺
また小滝。kaito
0
10/7 9:15
また小滝。kaito
こちらも快適に。kai爺。 kots
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10/7 9:15
こちらも快適に。kai爺。 kots
水量も多い
0
10/7 9:16
水量も多い
こちらも難なく通過。kaito
1
10/7 9:17
こちらも難なく通過。kaito
続くsu爺。 kots
0
10/7 9:16
続くsu爺。 kots
ゴルジュ帯になる。kaito
0
10/7 9:24
ゴルジュ帯になる。kaito
ゴルジュを進むkai爺。 kots
0
10/7 9:25
ゴルジュを進むkai爺。 kots
ゴルジュを進む爺達
1
10/7 9:27
ゴルジュを進む爺達
ゴルジュの中に釜をもった滝。kaito
0
10/7 9:27
ゴルジュの中に釜をもった滝。kaito
張り付いています
0
10/7 9:28
張り付いています
これも超えていった。kai爺。 kots
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10/7 9:28
これも超えていった。kai爺。 kots
後に続くkots爺。kaito
1
10/7 9:30
後に続くkots爺。kaito
楽勝?kaito
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10/7 9:30
楽勝?kaito
ガンガン登る爺達
0
10/7 9:31
ガンガン登る爺達
ちょっと手こずる?kaito
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10/7 9:31
ちょっと手こずる?kaito
登り切りました。kaito
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10/7 9:32
登り切りました。kaito
su爺も続く。 kots
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10/7 9:32
su爺も続く。 kots
ゴルジュが続きます。kaito
0
10/7 9:33
ゴルジュが続きます。kaito
小滝が続きます。kaito
0
10/7 9:35
小滝が続きます。kaito
登るkai爺。 kots
0
10/7 9:35
登るkai爺。 kots
続くkots爺。kaito
0
10/7 9:37
続くkots爺。kaito
浸かりたくないkots爺
0
10/7 9:37
浸かりたくないkots爺
なんとか浴びずに完登。kaito
1
10/7 9:38
なんとか浴びずに完登。kaito
登るsu爺。 kots
0
10/7 9:38
登るsu爺。 kots
もう少しで突破! kots
1
10/7 9:39
もう少しで突破! kots
つるつるの滝
これは枝沢。kaito言
0
10/7 9:39
つるつるの滝
これは枝沢。kaito言
su爺を見守るkots爺。爺どうしいたわる。kaito
1
10/7 9:39
su爺を見守るkots爺。爺どうしいたわる。kaito
右壁に残置が垂れるが右側はツルツルで滝に近づけない。ここが記録にあった滝くぐりか!ありがとう。ぜったい分からない!kaito
0
10/7 9:44
右壁に残置が垂れるが右側はツルツルで滝に近づけない。ここが記録にあった滝くぐりか!ありがとう。ぜったい分からない!kaito
滝の内側を通過するところ。水量が多い?突っ込むkai爺。 kots
0
10/7 9:44
滝の内側を通過するところ。水量が多い?突っ込むkai爺。 kots
滝をくぐるkots爺。kaito
2
10/7 9:46
滝をくぐるkots爺。kaito
シャワーを浴びるkots爺
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10/7 9:46
シャワーを浴びるkots爺
さらに浸かる
0
10/7 9:46
さらに浸かる
張り付いた一気に
0
10/7 9:47
張り付いた一気に
あとは残置ロープで難なくあがる。kaito
0
10/7 9:48
あとは残置ロープで難なくあがる。kaito
続くsu爺。kaito
1
10/7 9:48
続くsu爺。kaito
くぐってもかなり浴びる。寒い日は雨具着用を勧めます。kaito
1
10/7 9:48
くぐってもかなり浴びる。寒い日は雨具着用を勧めます。kaito
su爺も滝を浴びたあと、登ってくる! kots
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10/7 9:48
su爺も滝を浴びたあと、登ってくる! kots
全員しっかり残置を使用。あるものは遠慮なく使う爺達であった。kaito
0
10/7 9:49
全員しっかり残置を使用。あるものは遠慮なく使う爺達であった。kaito
釜が深い小滝。この辺りからだったか?釜のたびに魚影を見る。kaito
0
10/7 9:50
釜が深い小滝。この辺りからだったか?釜のたびに魚影を見る。kaito
kots
釜が深く滝には登れなかった。kaito言
0
10/7 9:50
kots
釜が深く滝には登れなかった。kaito言
続くkots爺。kaito
0
10/7 9:52
続くkots爺。kaito
滝を眺めるkai爺。 kots
0
10/7 9:55
滝を眺めるkai爺。 kots
釜が深く取り付けない達。kaito
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10/7 9:56
釜が深く取り付けない達。kaito
残置ロープがある
右から残置を利用して小さく巻く。kaito言
0
10/7 9:57
残置ロープがある
右から残置を利用して小さく巻く。kaito言
残置ロープあるも心細いので、カラミでもう一本補助ロープをつけに行くkai爺。 kots
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10/7 9:57
残置ロープあるも心細いので、カラミでもう一本補助ロープをつけに行くkai爺。 kots
淵や釜のある滝が続く。kaito
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10/7 10:08
淵や釜のある滝が続く。kaito
これはかなり手強そうだ。 kots
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10/7 10:16
これはかなり手強そうだ。 kots
ガイド本にある12m滝。右の枝沢から登るらしいが左から巻けるとあるので即巻きを選ぶ爺達であった。kaito
0
10/7 10:17
ガイド本にある12m滝。右の枝沢から登るらしいが左から巻けるとあるので即巻きを選ぶ爺達であった。kaito
巻くkai爺。 kots
0
10/7 10:17
巻くkai爺。 kots
木の根っこを使いクライムダウン
1
10/7 10:23
木の根っこを使いクライムダウン
垂壁に近いがしっかりした木の根があるのでさっさと降りた。
あとは下から見守る優しい私。kaito
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10/7 10:24
垂壁に近いがしっかりした木の根があるのでさっさと降りた。
あとは下から見守る優しい私。kaito
クライムダウンsu爺。 kots
0
10/7 10:24
クライムダウンsu爺。 kots
大釜の滝。滝自体は階段で簡単そうだったが?kaito
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10/7 10:30
大釜の滝。滝自体は階段で簡単そうだったが?kaito
浸かりながら攻めるkai爺。 kots
へつるが滝まで届かず断念!浸かれば行けそうだったが。kaito言
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10/7 10:30
浸かりながら攻めるkai爺。 kots
へつるが滝まで届かず断念!浸かれば行けそうだったが。kaito言
巻いてる? kots
結局右から巻く。kaito
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10/7 10:31
巻いてる? kots
結局右から巻く。kaito
su爺は行ったのか? kots
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10/7 10:32
su爺は行ったのか? kots
登るkots爺
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10/7 10:33
登るkots爺
後続の爺達も右から巻く。kaito
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10/7 10:35
後続の爺達も右から巻く。kaito
巻きには残置ロープもあって助かる。kaito
0
10/7 10:36
巻きには残置ロープもあって助かる。kaito
枝沢を使って落ち口に降りる。kaito
0
10/7 10:37
枝沢を使って落ち口に降りる。kaito
遠くにsu爺。 kots
0
10/7 10:37
遠くにsu爺。 kots
向こうに大きい滝が現れた! kots
0
10/7 10:54
向こうに大きい滝が現れた! kots
8m滝。ガイド本にはガバなので問題なしとあるが直瀑の垂壁!
0
10/7 10:55
8m滝。ガイド本にはガバなので問題なしとあるが直瀑の垂壁!
ザックを置いてロープを背負ってフリーで登るkai爺。 kots
0
10/7 10:59
ザックを置いてロープを背負ってフリーで登るkai爺。 kots
登れるか
0
10/7 11:00
登れるか
余裕のkai爺
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10/7 11:00
余裕のkai爺
登ってしまったから我々も登らなくてはならない
滝上に手頃な支点がなく、左岸のかなり高いところの木の根を支点にして懸垂下降。kaito
0
10/7 11:12
登ってしまったから我々も登らなくてはならない
滝上に手頃な支点がなく、左岸のかなり高いところの木の根を支点にして懸垂下降。kaito
懸垂下降
0
10/7 11:12
懸垂下降
懸垂ぽく下りてきたkai爺。 kots
ぽくではなくバリバリの空中懸垂下降。kaito言
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10/7 11:12
懸垂ぽく下りてきたkai爺。 kots
ぽくではなくバリバリの空中懸垂下降。kaito言
降りてきた
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10/7 11:13
降りてきた
今度は重いザックを背負って登ります。2番手kots爺が確保に向かいます
1
10/7 11:17
今度は重いザックを背負って登ります。2番手kots爺が確保に向かいます
行けるかな〜行けないかな〜
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10/7 11:20
行けるかな〜行けないかな〜
行ってもうた〜
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10/7 11:21
行ってもうた〜
慎重に
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10/7 11:22
慎重に
2番手kots爺
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10/7 11:30
2番手kots爺
慎重に登ります
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10/7 11:31
慎重に登ります
su爺が登ってくる! kots
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10/7 11:34
su爺が登ってくる! kots
確保するkai爺。 kots
落ち口から高い位置にあった木の根からメインロープで支点をとり、落ち口で確保。落ちれば多少左岸側にもっていかれる。kaito言
0
10/7 11:35
確保するkai爺。 kots
落ち口から高い位置にあった木の根からメインロープで支点をとり、落ち口で確保。落ちれば多少左岸側にもっていかれる。kaito言
su爺、もう少し。 kots
0
10/7 11:36
su爺、もう少し。 kots
あと少しだ! kots
0
10/7 11:37
あと少しだ! kots
最後のホールド! kots
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10/7 11:37
最後のホールド! kots
最後のステップ!おつかれさまでした! kots
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10/7 11:38
最後のステップ!おつかれさまでした! kots
滝上でお昼。珍しく二人とも飲まない。さすがに自重する爺達であった。kaito
1
10/7 11:44
滝上でお昼。珍しく二人とも飲まない。さすがに自重する爺達であった。kaito
簡単に昼を終え出発!飲まないと早い?kaito
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10/7 11:57
簡単に昼を終え出発!飲まないと早い?kaito
また大きい滝! kots
これがガイド本にあった8mスダレ滝かな?遡行図では8m滝からかなり離れているが、直ぐだたった。
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10/7 12:03
また大きい滝! kots
これがガイド本にあった8mスダレ滝かな?遡行図では8m滝からかなり離れているが、直ぐだたった。
巻くkai爺。 kots
我々爺さん達には厳しいので右から巻く。kaito言
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10/7 12:03
巻くkai爺。 kots
我々爺さん達には厳しいので右から巻く。kaito言
巻き上がると残置ロープあり。kaito
0
10/7 12:09
巻き上がると残置ロープあり。kaito
スダレ滝落ち口。水量多く登ればかなり浴びたでしょう。kaito
0
10/7 12:09
スダレ滝落ち口。水量多く登ればかなり浴びたでしょう。kaito
落ち口がいやらしい。 kots
0
10/7 12:11
落ち口がいやらしい。 kots
スリングをたらして下りる。 kots
0
10/7 12:11
スリングをたらして下りる。 kots
登れる小滝。kaito
0
10/7 12:59
登れる小滝。kaito
小滝が続く。 kots
0
10/7 13:02
小滝が続く。 kots
これも簡単。kaito
0
10/7 13:03
これも簡単。kaito
滝が続くところ。 kots
0
10/7 13:03
滝が続くところ。 kots
小滝も多い
0
10/7 13:05
小滝も多い
楽しく登る。kaito
0
10/7 13:05
楽しく登る。kaito
次々を現れる滝を登っていく。 kots
0
10/7 13:09
次々を現れる滝を登っていく。 kots
kots
0
10/7 13:15
kots
2条12m滝かな?一見寝ていて左が簡単そうだったので取り付く。kaito
0
10/7 13:16
2条12m滝かな?一見寝ていて左が簡単そうだったので取り付く。kaito
厳しい滝に挑むkai爺
落ち口付近が厳しく、また残置ハーケンがあったのでロープを引いて再度アタック。kaito言
0
10/7 13:19
厳しい滝に挑むkai爺
落ち口付近が厳しく、また残置ハーケンがあったのでロープを引いて再度アタック。kaito言
2条12mか。最後がいやらしくロープを固定するも不安定でsu爺のスリングを掴むkai爺。 kots
登ってみれば残置はグラグラで、結局右から巻き上がったsu爺が固定したスリングを使う。助かった!kaitoの
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10/7 13:30
2条12mか。最後がいやらしくロープを固定するも不安定でsu爺のスリングを掴むkai爺。 kots
登ってみれば残置はグラグラで、結局右から巻き上がったsu爺が固定したスリングを使う。助かった!kaitoの
しんがりのkots爺を確保する為準備する
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10/7 13:38
しんがりのkots爺を確保する為準備する
登る準備をするkots爺
0
10/7 13:42
登る準備をするkots爺
大物が現れた!手前の滝上に枝沢40mが見える。本流30m大滝は右奥で見えない。
手前滝に取り付こうとするも釜が深く濡れたくないので巻く。kaito
1
10/7 13:57
大物が現れた!手前の滝上に枝沢40mが見える。本流30m大滝は右奥で見えない。
手前滝に取り付こうとするも釜が深く濡れたくないので巻く。kaito
巻きます
右から巻くが厳しく大高巻きになってしまった!kaito言
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10/7 13:59
巻きます
右から巻くが厳しく大高巻きになってしまった!kaito言
巻きも厳しい
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10/7 13:59
巻きも厳しい
巻き上がった小尾根から枝沢40mを見る。高く巻き過ぎてこの尾根から落ち口に降りるには30mロープでは無理。濡れても滝を登った方が安全確実だった!
ちなみに滝マークは無いが1,080m付近の枝沢。kaito
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10/7 14:09
巻き上がった小尾根から枝沢40mを見る。高く巻き過ぎてこの尾根から落ち口に降りるには30mロープでは無理。濡れても滝を登った方が安全確実だった!
ちなみに滝マークは無いが1,080m付近の枝沢。kaito
30m大滝。手前から厳しい巻きで下りたら目の前に!さらに巻いて行く!
ちなみに滝マークないが1,100m付近にある。kots
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10/7 14:14
30m大滝。手前から厳しい巻きで下りたら目の前に!さらに巻いて行く!
ちなみに滝マークないが1,100m付近にある。kots
小尾根から本流30m大滝。下に下りずそのまま大高巻きにはいる。微かな踏み跡を辿るが急斜面で高さがあるので全員でアンザイレン。立ち木を縫うように進む。kaito
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10/7 14:14
小尾根から本流30m大滝。下に下りずそのまま大高巻きにはいる。微かな踏み跡を辿るが急斜面で高さがあるので全員でアンザイレン。立ち木を縫うように進む。kaito
踏み跡を追うと数メートルのグライムダウンで大滝の落ち口付近に出た。kaito
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10/7 14:40
踏み跡を追うと数メートルのグライムダウンで大滝の落ち口付近に出た。kaito
平らなテン場を探すがなかなか見つからず沢も枯れてきたので
我慢して傾斜地を整地し縛営地とする
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10/7 15:49
平らなテン場を探すがなかなか見つからず沢も枯れてきたので
我慢して傾斜地を整地し縛営地とする
1,280m付近の二俣。左の本流はここから伏流となる。大滝まではけっこう幕営適地はあったが、それ以降はこの上を含めて無い。
かなり傾斜で平らなのは背中部分のみ。今回は家の布団が恋しかった!kaito
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10/7 15:49
1,280m付近の二俣。左の本流はここから伏流となる。大滝まではけっこう幕営適地はあったが、それ以降はこの上を含めて無い。
かなり傾斜で平らなのは背中部分のみ。今回は家の布団が恋しかった!kaito
やっと安心して飲める。kaito
1
10/7 16:31
やっと安心して飲める。kaito
乾杯!kaito
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10/7 16:43
乾杯!kaito
雨が続いていたので燃えが悪い焚き火。kaito
1
10/7 17:21
雨が続いていたので燃えが悪い焚き火。kaito
焚き火と格闘する二人!kaito
1
10/7 17:21
焚き火と格闘する二人!kaito
翌朝6:00予報に反して雨の中出発!kaito
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10/8 6:00
翌朝6:00予報に反して雨の中出発!kaito
滝の中はホールドもありそれほど難しくなかったが朝からシャワーになった!kaito
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10/8 6:40
滝の中はホールドもありそれほど難しくなかったが朝からシャワーになった!kaito
濡れを嫌い巻く爺達!kaito
0
10/8 6:46
濡れを嫌い巻く爺達!kaito
結局、巻き上がれず滝に取り付くsu爺。kaito
1
10/8 6:49
結局、巻き上がれず滝に取り付くsu爺。kaito
浴びる爺。kaito
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10/8 6:49
浴びる爺。kaito
左の流れの中を登り中段から右にトラバースして今度は右の流れの中を上がる。kaito
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10/8 6:50
左の流れの中を登り中段から右にトラバースして今度は右の流れの中を上がる。kaito
20mナメ滝。我々にはちょっと手強い。 kots
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10/8 6:51
20mナメ滝。我々にはちょっと手強い。 kots
kots爺にスリングを出し優しいsu爺。kaito
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10/8 6:52
kots爺にスリングを出し優しいsu爺。kaito
目一杯スリングに体重をかけるkots爺。kaito
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10/8 6:53
目一杯スリングに体重をかけるkots爺。kaito
最後は右を上がる。kaito
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10/8 6:55
最後は右を上がる。kaito
その後ルートミスして前飛竜からサオラ峠に向かう登山道に出る。kaito
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10/8 8:25
その後ルートミスして前飛竜からサオラ峠に向かう登山道に出る。kaito
熊倉尾根を下るバリエーションもあるが、爺さん達にはきつそうなので登山道のある岩岳尾根から下る。分岐を見逃し前飛竜まで登ってしまった!kaito
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10/8 9:14
熊倉尾根を下るバリエーションもあるが、爺さん達にはきつそうなので登山道のある岩岳尾根から下る。分岐を見逃し前飛竜まで登ってしまった!kaito
ついでに乾杯!kaito
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10/8 9:17
ついでに乾杯!kaito
下山開始。岩岳尾根の登山道は廃道になっていて入り口は針金で封鎖されていた。標識もないので見逃してしまった。kaito
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10/8 9:35
下山開始。岩岳尾根の登山道は廃道になっていて入り口は針金で封鎖されていた。標識もないので見逃してしまった。kaito
これから長い下りが始まる
針金で塞がれた岩岳尾根の登山道。kaito言
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10/8 9:42
これから長い下りが始まる
針金で塞がれた岩岳尾根の登山道。kaito言
岩岳尾根の登山道はシャクナゲの藪漕ぎや登り返しが多く厳しかったが大常木林道に合流してからはなだらかになって下り易くなった。最後は橋がない火打石谷の渡渉。kaito
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10/8 13:52
岩岳尾根の登山道はシャクナゲの藪漕ぎや登り返しが多く厳しかったが大常木林道に合流してからはなだらかになって下り易くなった。最後は橋がない火打石谷の渡渉。kaito
無事余慶橋に戻る。前飛竜から5時間近くかかった!途中1回だけ10分ほど休んだだけです。ガイド本には2時間45分とある。爺さん達にはとてもそんな早く下りられない。kaito
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10/8 14:19
無事余慶橋に戻る。前飛竜から5時間近くかかった!途中1回だけ10分ほど休んだだけです。ガイド本には2時間45分とある。爺さん達にはとてもそんな早く下りられない。kaito
駐車スペースには水源管理の車がいっぱい!kaito
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10/8 14:20
駐車スペースには水源管理の車がいっぱい!kaito
下界は雨が降っていなかったようだ!kaito
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10/8 14:20
下界は雨が降っていなかったようだ!kaito
道の駅丹波山のなめこい湯に浸かって帰る。釜に浸かるのは嫌がる爺達だが温泉に浸かるのはok!
ところで後ろのやまにあるお城はなに?kaito
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10/8 14:42
道の駅丹波山のなめこい湯に浸かって帰る。釜に浸かるのは嫌がる爺達だが温泉に浸かるのはok!
ところで後ろのやまにあるお城はなに?kaito
なめこい湯。kaito
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10/8 15:48
なめこい湯。kaito
朝も寄ったゆで太郎で晩飯、割引き券に弱い爺達であった!kaito
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10/8 17:54
朝も寄ったゆで太郎で晩飯、割引き券に弱い爺達であった!kaito
ご無事でのご帰着、良かったです。
アドベンチャー隊、衰えませんね
ありがとう!
そうでもないです。三人ともそれぞれに衰えてきました。ついこの間までは私を置いてさっさっと下山していた二人ですが、今では私とたいして変わらない?まあ私をいたわってのんびり歩いてくれているのが正直なところかな?
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