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Yamareco

記録ID: 1608936
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

丹波川・火打石谷

2018年10月07日(日) ~ 2018年10月08日(月)
 - 拍手
GPS
11:00
距離
12.0km
登り
1,565m
下り
1,566m

コースタイム

1日目
山行
6:55
休憩
1:05
合計
8:00
7:40
8:20
15
丹波川
8:35
8:35
25
余慶橋
9:00
9:05
155
火打石谷出合
11:40
12:00
165
8m直瀑上
14:45
14:45
45
40m大滝上
15:30
標高1,230m付近の二俣
2日目
山行
7:35
休憩
0:45
合計
8:20
6:00
120
標高1,230m付近の二俣
8:00
8:25
50
登山道
9:15
9:35
255
13:50
13:50
30
火打石谷出合
14:20
14:20
0
14:20
ゴール地点
天候 10月7日 晴れ
10月8日 雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場所 余慶橋付近に数台。

往路 10月7日3:30市川-八王子IC-ゆで太郎瑞穂店-7:00余慶橋
復路 10月8日14:35-14:40なめこい湯18:00-17:30ゆで太郎18:10-19:50市川

ガス代 150×28=4,200円 高速代 1,130+620+620+1,130=3.500 交通費計7,700円 1,000円プール 残高-4,000円
その他周辺情報 なめこい湯 900円JAF割100円引き
余慶橋の奥多摩湖よりに5台ほど、橋の袂に数台の駐車スペースあり。kaito
2018年10月07日 07:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 7:12
余慶橋の奥多摩湖よりに5台ほど、橋の袂に数台の駐車スペースあり。kaito
7:30出発!kaito
2018年10月07日 07:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 7:31
7:30出発!kaito
余慶橋奥多摩側に丹波川に降りる明瞭な踏み跡あり。kaito
2018年10月07日 07:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 7:33
余慶橋奥多摩側に丹波川に降りる明瞭な踏み跡あり。kaito
丹波川から滑瀞谷経由が一番早いとの記録を元にいきなり入渓する無謀な爺達であった!kaito
2018年10月07日 07:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 7:33
丹波川から滑瀞谷経由が一番早いとの記録を元にいきなり入渓する無謀な爺達であった!kaito
余慶橋から入渓を試みるが。。。 kots
2018年10月07日 07:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 7:35
余慶橋から入渓を試みるが。。。 kots
普段の丹波川を知らないので水量が多いのか少ないのかは分からなかったが、行けそうな気がして突っ込んでしまった爺達。kaito
2018年10月07日 07:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 7:36
普段の丹波川を知らないので水量が多いのか少ないのかは分からなかったが、行けそうな気がして突っ込んでしまった爺達。kaito
振り返り余慶橋
2018年10月07日 07:37撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 7:37
振り返り余慶橋
腰まで浸からないと進めないぞ! kots
2018年10月07日 07:39撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 7:39
腰まで浸からないと進めないぞ! kots
しっかり浸かるが、この辺りは流れが緩く問題なし。kaito
2018年10月07日 07:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 7:39
しっかり浸かるが、この辺りは流れが緩く問題なし。kaito
朝から腹まで浸かるのは辛い。結局最後は首まで浸かって流されたが!kaito言 s
2018年10月07日 07:40撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
10/7 7:40
朝から腹まで浸かるのは辛い。結局最後は首まで浸かって流されたが!kaito言 s
谷が狭くなり左岸をへつるように進む。kaito
2018年10月07日 07:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 7:42
谷が狭くなり左岸をへつるように進む。kaito
足が届いているのか。水中をへつっている? kots

かなり流れが強いが足は着いていてなんとか進む!kaito言
2018年10月07日 07:43撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 7:43
足が届いているのか。水中をへつっている? kots

かなり流れが強いが足は着いていてなんとか進む!kaito言
浸かるkats爺
2018年10月07日 07:44撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 7:44
浸かるkats爺
慎重に
2018年10月07日 07:47撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 7:47
慎重に
水流厳しく、ザックを置いて高く巻こうと試みるが。。。 kots

結局、激しい流れに進めなくなり巻きあがるが、ややかぶり気味で背負ったままでは上がれず空身でロープを固定。kaito言
2018年10月07日 07:53撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 7:53
水流厳しく、ザックを置いて高く巻こうと試みるが。。。 kots

結局、激しい流れに進めなくなり巻きあがるが、ややかぶり気味で背負ったままでは上がれず空身でロープを固定。kaito言
直上にロープを固定出来ず少し先の立ち木を利用。しかし斜めになったロープでは体重をかけられずザック背負ってては登れなかった。ロープを固定後水流を戻ったのだが足が届かず流された。流れの中ロープを手繰って遡るは不可能!kaito言
2018年10月07日 08:08撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
10/7 8:08
直上にロープを固定出来ず少し先の立ち木を利用。しかし斜めになったロープでは体重をかけられずザック背負ってては登れなかった。ロープを固定後水流を戻ったのだが足が届かず流された。流れの中ロープを手繰って遡るは不可能!kaito言
目の前に滑瀞谷の出会いが見えている。あと10mほどなのだが斜めに張ったロープではザック背負っては登れず、足の届かない激流ではロープを手繰っての突破も無理と判断。あえなく敗退!kaito
2018年10月07日 08:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 8:23
目の前に滑瀞谷の出会いが見えている。あと10mほどなのだが斜めに張ったロープではザック背負っては登れず、足の届かない激流ではロープを手繰っての突破も無理と判断。あえなく敗退!kaito
早くも撤退! kots
2018年10月07日 08:29撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 8:29
早くも撤退! kots
余慶橋の袂にもどり、大常木林道を辿る。
約1時間のロス。まあいい経験でした。空身ではあったが足が届かない激流ではロープを使っても遡るのは無理と流されながら実感しました。kaito
2018年10月07日 08:35撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 8:35
余慶橋の袂にもどり、大常木林道を辿る。
約1時間のロス。まあいい経験でした。空身ではあったが足が届かない激流ではロープを使っても遡るのは無理と流されながら実感しました。kaito
大常木林道で火打石谷出合まで行く。途中、丹波川と滑瀞谷の出会に降りるであろう明瞭な踏み跡があり、引き込まれそうになった。余慶橋から25分ほど。かなりの大高巻き。kaito
2018年10月07日 09:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:00
大常木林道で火打石谷出合まで行く。途中、丹波川と滑瀞谷の出会に降りるであろう明瞭な踏み跡があり、引き込まれそうになった。余慶橋から25分ほど。かなりの大高巻き。kaito
気を取り直し火打石谷に入渓。さすがに支流なので水量少なくほっとする。kaito
2018年10月07日 09:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:05
気を取り直し火打石谷に入渓。さすがに支流なので水量少なくほっとする。kaito
すぐに釜をもった小滝。kaito
2018年10月07日 09:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:12
すぐに釜をもった小滝。kaito
小滝を快適に超えていくkai爺。 kots
2018年10月07日 09:12撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:12
小滝を快適に超えていくkai爺。 kots
小滝
2018年10月07日 09:13撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 9:13
小滝
小滝を越えるkots爺。kaito
2018年10月07日 09:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:13
小滝を越えるkots爺。kaito
この辺りは楽勝?kaito
2018年10月07日 09:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 9:13
この辺りは楽勝?kaito
続くsu爺。 kots
2018年10月07日 09:13撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 9:13
続くsu爺。 kots
ガンガン進むkai爺
2018年10月07日 09:15撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 9:15
ガンガン進むkai爺
また小滝。kaito
2018年10月07日 09:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:15
また小滝。kaito
こちらも快適に。kai爺。 kots
2018年10月07日 09:15撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:15
こちらも快適に。kai爺。 kots
水量も多い
2018年10月07日 09:16撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 9:16
水量も多い
こちらも難なく通過。kaito
2018年10月07日 09:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 9:17
こちらも難なく通過。kaito
続くsu爺。 kots
2018年10月07日 09:16撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:16
続くsu爺。 kots
ゴルジュ帯になる。kaito
2018年10月07日 09:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:24
ゴルジュ帯になる。kaito
ゴルジュを進むkai爺。 kots
2018年10月07日 09:25撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:25
ゴルジュを進むkai爺。 kots
ゴルジュを進む爺達
2018年10月07日 09:27撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
10/7 9:27
ゴルジュを進む爺達
ゴルジュの中に釜をもった滝。kaito
2018年10月07日 09:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:27
ゴルジュの中に釜をもった滝。kaito
張り付いています
2018年10月07日 09:28撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 9:28
張り付いています
これも超えていった。kai爺。 kots
2018年10月07日 09:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:28
これも超えていった。kai爺。 kots
後に続くkots爺。kaito
2018年10月07日 09:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 9:30
後に続くkots爺。kaito
楽勝?kaito
2018年10月07日 09:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:30
楽勝?kaito
ガンガン登る爺達
2018年10月07日 09:31撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 9:31
ガンガン登る爺達
ちょっと手こずる?kaito
2018年10月07日 09:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:31
ちょっと手こずる?kaito
登り切りました。kaito
2018年10月07日 09:32撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:32
登り切りました。kaito
su爺も続く。 kots
2018年10月07日 09:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:32
su爺も続く。 kots
ゴルジュが続きます。kaito
2018年10月07日 09:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:33
ゴルジュが続きます。kaito
小滝が続きます。kaito
2018年10月07日 09:35撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:35
小滝が続きます。kaito
登るkai爺。 kots
2018年10月07日 09:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:35
登るkai爺。 kots
続くkots爺。kaito
2018年10月07日 09:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:37
続くkots爺。kaito
浸かりたくないkots爺
2018年10月07日 09:37撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 9:37
浸かりたくないkots爺
なんとか浴びずに完登。kaito
2018年10月07日 09:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 9:38
なんとか浴びずに完登。kaito
登るsu爺。 kots
2018年10月07日 09:38撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:38
登るsu爺。 kots
もう少しで突破! kots
2018年10月07日 09:39撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 9:39
もう少しで突破! kots
つるつるの滝

これは枝沢。kaito言
2018年10月07日 09:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:39
つるつるの滝

これは枝沢。kaito言
su爺を見守るkots爺。爺どうしいたわる。kaito
2018年10月07日 09:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 9:39
su爺を見守るkots爺。爺どうしいたわる。kaito
右壁に残置が垂れるが右側はツルツルで滝に近づけない。ここが記録にあった滝くぐりか!ありがとう。ぜったい分からない!kaito
2018年10月07日 09:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:44
右壁に残置が垂れるが右側はツルツルで滝に近づけない。ここが記録にあった滝くぐりか!ありがとう。ぜったい分からない!kaito
滝の内側を通過するところ。水量が多い?突っ込むkai爺。 kots
2018年10月07日 09:44撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:44
滝の内側を通過するところ。水量が多い?突っ込むkai爺。 kots
滝をくぐるkots爺。kaito
2018年10月07日 09:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/7 9:46
滝をくぐるkots爺。kaito
シャワーを浴びるkots爺
2018年10月07日 09:46撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 9:46
シャワーを浴びるkots爺
さらに浸かる
2018年10月07日 09:46撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 9:46
さらに浸かる
張り付いた一気に
2018年10月07日 09:47撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 9:47
張り付いた一気に
あとは残置ロープで難なくあがる。kaito
2018年10月07日 09:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:48
あとは残置ロープで難なくあがる。kaito
続くsu爺。kaito
2018年10月07日 09:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 9:48
続くsu爺。kaito
くぐってもかなり浴びる。寒い日は雨具着用を勧めます。kaito
2018年10月07日 09:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 9:48
くぐってもかなり浴びる。寒い日は雨具着用を勧めます。kaito
su爺も滝を浴びたあと、登ってくる! kots
2018年10月07日 09:48撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:48
su爺も滝を浴びたあと、登ってくる! kots
全員しっかり残置を使用。あるものは遠慮なく使う爺達であった。kaito
2018年10月07日 09:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:49
全員しっかり残置を使用。あるものは遠慮なく使う爺達であった。kaito
釜が深い小滝。この辺りからだったか?釜のたびに魚影を見る。kaito
2018年10月07日 09:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:50
釜が深い小滝。この辺りからだったか?釜のたびに魚影を見る。kaito
kots
釜が深く滝には登れなかった。kaito言
2018年10月07日 09:50撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:50
kots
釜が深く滝には登れなかった。kaito言
続くkots爺。kaito
2018年10月07日 09:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:52
続くkots爺。kaito
滝を眺めるkai爺。 kots
2018年10月07日 09:55撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:55
滝を眺めるkai爺。 kots
釜が深く取り付けない達。kaito
2018年10月07日 09:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:56
釜が深く取り付けない達。kaito
残置ロープがある

右から残置を利用して小さく巻く。kaito言
2018年10月07日 09:57撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 9:57
残置ロープがある

右から残置を利用して小さく巻く。kaito言
残置ロープあるも心細いので、カラミでもう一本補助ロープをつけに行くkai爺。 kots
2018年10月07日 09:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 9:57
残置ロープあるも心細いので、カラミでもう一本補助ロープをつけに行くkai爺。 kots
淵や釜のある滝が続く。kaito
2018年10月07日 10:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:08
淵や釜のある滝が続く。kaito
これはかなり手強そうだ。 kots
2018年10月07日 10:16撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:16
これはかなり手強そうだ。 kots
ガイド本にある12m滝。右の枝沢から登るらしいが左から巻けるとあるので即巻きを選ぶ爺達であった。kaito
2018年10月07日 10:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:17
ガイド本にある12m滝。右の枝沢から登るらしいが左から巻けるとあるので即巻きを選ぶ爺達であった。kaito
巻くkai爺。 kots
2018年10月07日 10:17撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:17
巻くkai爺。 kots
木の根っこを使いクライムダウン
2018年10月07日 10:23撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
10/7 10:23
木の根っこを使いクライムダウン
垂壁に近いがしっかりした木の根があるのでさっさと降りた。
あとは下から見守る優しい私。kaito
2018年10月07日 10:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:24
垂壁に近いがしっかりした木の根があるのでさっさと降りた。
あとは下から見守る優しい私。kaito
クライムダウンsu爺。 kots
2018年10月07日 10:24撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:24
クライムダウンsu爺。 kots
大釜の滝。滝自体は階段で簡単そうだったが?kaito
2018年10月07日 10:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:30
大釜の滝。滝自体は階段で簡単そうだったが?kaito
浸かりながら攻めるkai爺。 kots

へつるが滝まで届かず断念!浸かれば行けそうだったが。kaito言
2018年10月07日 10:30撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:30
浸かりながら攻めるkai爺。 kots

へつるが滝まで届かず断念!浸かれば行けそうだったが。kaito言
巻いてる? kots

結局右から巻く。kaito
2018年10月07日 10:31撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:31
巻いてる? kots

結局右から巻く。kaito
su爺は行ったのか? kots
2018年10月07日 10:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:32
su爺は行ったのか? kots
登るkots爺
2018年10月07日 10:33撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 10:33
登るkots爺
後続の爺達も右から巻く。kaito
2018年10月07日 10:35撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:35
後続の爺達も右から巻く。kaito
巻きには残置ロープもあって助かる。kaito
2018年10月07日 10:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:36
巻きには残置ロープもあって助かる。kaito
枝沢を使って落ち口に降りる。kaito
2018年10月07日 10:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:37
枝沢を使って落ち口に降りる。kaito
遠くにsu爺。 kots
2018年10月07日 10:37撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:37
遠くにsu爺。 kots
向こうに大きい滝が現れた! kots
2018年10月07日 10:54撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:54
向こうに大きい滝が現れた! kots
8m滝。ガイド本にはガバなので問題なしとあるが直瀑の垂壁!
2018年10月07日 10:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:55
8m滝。ガイド本にはガバなので問題なしとあるが直瀑の垂壁!
ザックを置いてロープを背負ってフリーで登るkai爺。 kots
2018年10月07日 10:59撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 10:59
ザックを置いてロープを背負ってフリーで登るkai爺。 kots
登れるか
2018年10月07日 11:00撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 11:00
登れるか
余裕のkai爺
2018年10月07日 11:00撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 11:00
余裕のkai爺
登ってしまったから我々も登らなくてはならない

滝上に手頃な支点がなく、左岸のかなり高いところの木の根を支点にして懸垂下降。kaito
2018年10月07日 11:12撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 11:12
登ってしまったから我々も登らなくてはならない

滝上に手頃な支点がなく、左岸のかなり高いところの木の根を支点にして懸垂下降。kaito
懸垂下降
2018年10月07日 11:12撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 11:12
懸垂下降
懸垂ぽく下りてきたkai爺。 kots

ぽくではなくバリバリの空中懸垂下降。kaito言
2018年10月07日 11:12撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 11:12
懸垂ぽく下りてきたkai爺。 kots

ぽくではなくバリバリの空中懸垂下降。kaito言
降りてきた
2018年10月07日 11:13撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 11:13
降りてきた
今度は重いザックを背負って登ります。2番手kots爺が確保に向かいます
2018年10月07日 11:17撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
10/7 11:17
今度は重いザックを背負って登ります。2番手kots爺が確保に向かいます
行けるかな〜行けないかな〜
2018年10月07日 11:20撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 11:20
行けるかな〜行けないかな〜
行ってもうた〜
2018年10月07日 11:21撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 11:21
行ってもうた〜
慎重に
2018年10月07日 11:22撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 11:22
慎重に
2番手kots爺
2018年10月07日 11:30撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 11:30
2番手kots爺
慎重に登ります
2018年10月07日 11:31撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 11:31
慎重に登ります
su爺が登ってくる! kots
2018年10月07日 11:34撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 11:34
su爺が登ってくる! kots
確保するkai爺。 kots

落ち口から高い位置にあった木の根からメインロープで支点をとり、落ち口で確保。落ちれば多少左岸側にもっていかれる。kaito言
2018年10月07日 11:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 11:35
確保するkai爺。 kots

落ち口から高い位置にあった木の根からメインロープで支点をとり、落ち口で確保。落ちれば多少左岸側にもっていかれる。kaito言
su爺、もう少し。 kots
2018年10月07日 11:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 11:36
su爺、もう少し。 kots
あと少しだ! kots
2018年10月07日 11:37撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 11:37
あと少しだ! kots
最後のホールド! kots
2018年10月07日 11:37撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 11:37
最後のホールド! kots
最後のステップ!おつかれさまでした! kots
2018年10月07日 11:38撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 11:38
最後のステップ!おつかれさまでした! kots
滝上でお昼。珍しく二人とも飲まない。さすがに自重する爺達であった。kaito
2018年10月07日 11:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 11:44
滝上でお昼。珍しく二人とも飲まない。さすがに自重する爺達であった。kaito
簡単に昼を終え出発!飲まないと早い?kaito
2018年10月07日 11:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 11:57
簡単に昼を終え出発!飲まないと早い?kaito
また大きい滝! kots

これがガイド本にあった8mスダレ滝かな?遡行図では8m滝からかなり離れているが、直ぐだたった。
2018年10月07日 12:03撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 12:03
また大きい滝! kots

これがガイド本にあった8mスダレ滝かな?遡行図では8m滝からかなり離れているが、直ぐだたった。
巻くkai爺。 kots

我々爺さん達には厳しいので右から巻く。kaito言
2018年10月07日 12:03撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 12:03
巻くkai爺。 kots

我々爺さん達には厳しいので右から巻く。kaito言
巻き上がると残置ロープあり。kaito
2018年10月07日 12:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 12:09
巻き上がると残置ロープあり。kaito
スダレ滝落ち口。水量多く登ればかなり浴びたでしょう。kaito
2018年10月07日 12:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 12:09
スダレ滝落ち口。水量多く登ればかなり浴びたでしょう。kaito
落ち口がいやらしい。 kots
2018年10月07日 12:11撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 12:11
落ち口がいやらしい。 kots
スリングをたらして下りる。 kots
2018年10月07日 12:11撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 12:11
スリングをたらして下りる。 kots
登れる小滝。kaito
2018年10月07日 12:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 12:59
登れる小滝。kaito
小滝が続く。 kots
2018年10月07日 13:02撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 13:02
小滝が続く。 kots
これも簡単。kaito
2018年10月07日 13:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 13:03
これも簡単。kaito
滝が続くところ。 kots
2018年10月07日 13:03撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 13:03
滝が続くところ。 kots
小滝も多い
2018年10月07日 13:05撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 13:05
小滝も多い
楽しく登る。kaito
2018年10月07日 13:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 13:05
楽しく登る。kaito
次々を現れる滝を登っていく。 kots
2018年10月07日 13:09撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 13:09
次々を現れる滝を登っていく。 kots
kots
2018年10月07日 13:15撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 13:15
kots
2条12m滝かな?一見寝ていて左が簡単そうだったので取り付く。kaito
2018年10月07日 13:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 13:16
2条12m滝かな?一見寝ていて左が簡単そうだったので取り付く。kaito
厳しい滝に挑むkai爺

落ち口付近が厳しく、また残置ハーケンがあったのでロープを引いて再度アタック。kaito言
2018年10月07日 13:19撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 13:19
厳しい滝に挑むkai爺

落ち口付近が厳しく、また残置ハーケンがあったのでロープを引いて再度アタック。kaito言
2条12mか。最後がいやらしくロープを固定するも不安定でsu爺のスリングを掴むkai爺。 kots

登ってみれば残置はグラグラで、結局右から巻き上がったsu爺が固定したスリングを使う。助かった!kaitoの
2018年10月07日 13:30撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 13:30
2条12mか。最後がいやらしくロープを固定するも不安定でsu爺のスリングを掴むkai爺。 kots

登ってみれば残置はグラグラで、結局右から巻き上がったsu爺が固定したスリングを使う。助かった!kaitoの
しんがりのkots爺を確保する為準備する
2018年10月07日 13:38撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 13:38
しんがりのkots爺を確保する為準備する
登る準備をするkots爺
2018年10月07日 13:42撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 13:42
登る準備をするkots爺
大物が現れた!手前の滝上に枝沢40mが見える。本流30m大滝は右奥で見えない。
手前滝に取り付こうとするも釜が深く濡れたくないので巻く。kaito
2018年10月07日 13:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 13:57
大物が現れた!手前の滝上に枝沢40mが見える。本流30m大滝は右奥で見えない。
手前滝に取り付こうとするも釜が深く濡れたくないので巻く。kaito
巻きます

右から巻くが厳しく大高巻きになってしまった!kaito言
2018年10月07日 13:59撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 13:59
巻きます

右から巻くが厳しく大高巻きになってしまった!kaito言
巻きも厳しい
2018年10月07日 13:59撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/7 13:59
巻きも厳しい
巻き上がった小尾根から枝沢40mを見る。高く巻き過ぎてこの尾根から落ち口に降りるには30mロープでは無理。濡れても滝を登った方が安全確実だった!
ちなみに滝マークは無いが1,080m付近の枝沢。kaito
2018年10月07日 14:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 14:09
巻き上がった小尾根から枝沢40mを見る。高く巻き過ぎてこの尾根から落ち口に降りるには30mロープでは無理。濡れても滝を登った方が安全確実だった!
ちなみに滝マークは無いが1,080m付近の枝沢。kaito
30m大滝。手前から厳しい巻きで下りたら目の前に!さらに巻いて行く!
ちなみに滝マークないが1,100m付近にある。kots
2018年10月07日 14:14撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 14:14
30m大滝。手前から厳しい巻きで下りたら目の前に!さらに巻いて行く!
ちなみに滝マークないが1,100m付近にある。kots
小尾根から本流30m大滝。下に下りずそのまま大高巻きにはいる。微かな踏み跡を辿るが急斜面で高さがあるので全員でアンザイレン。立ち木を縫うように進む。kaito
2018年10月07日 14:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 14:14
小尾根から本流30m大滝。下に下りずそのまま大高巻きにはいる。微かな踏み跡を辿るが急斜面で高さがあるので全員でアンザイレン。立ち木を縫うように進む。kaito
踏み跡を追うと数メートルのグライムダウンで大滝の落ち口付近に出た。kaito
2018年10月07日 14:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 14:40
踏み跡を追うと数メートルのグライムダウンで大滝の落ち口付近に出た。kaito
平らなテン場を探すがなかなか見つからず沢も枯れてきたので
我慢して傾斜地を整地し縛営地とする
2018年10月07日 15:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 15:49
平らなテン場を探すがなかなか見つからず沢も枯れてきたので
我慢して傾斜地を整地し縛営地とする
1,280m付近の二俣。左の本流はここから伏流となる。大滝まではけっこう幕営適地はあったが、それ以降はこの上を含めて無い。
かなり傾斜で平らなのは背中部分のみ。今回は家の布団が恋しかった!kaito
2018年10月07日 15:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 15:49
1,280m付近の二俣。左の本流はここから伏流となる。大滝まではけっこう幕営適地はあったが、それ以降はこの上を含めて無い。
かなり傾斜で平らなのは背中部分のみ。今回は家の布団が恋しかった!kaito
やっと安心して飲める。kaito
2018年10月07日 16:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 16:31
やっと安心して飲める。kaito
乾杯!kaito
2018年10月07日 16:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 16:43
乾杯!kaito
雨が続いていたので燃えが悪い焚き火。kaito
2018年10月07日 17:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 17:21
雨が続いていたので燃えが悪い焚き火。kaito
焚き火と格闘する二人!kaito
2018年10月07日 17:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/7 17:21
焚き火と格闘する二人!kaito
翌朝6:00予報に反して雨の中出発!kaito
2018年10月08日 06:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 6:00
翌朝6:00予報に反して雨の中出発!kaito
滝の中はホールドもありそれほど難しくなかったが朝からシャワーになった!kaito
2018年10月08日 06:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 6:40
滝の中はホールドもありそれほど難しくなかったが朝からシャワーになった!kaito
濡れを嫌い巻く爺達!kaito
2018年10月08日 06:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 6:46
濡れを嫌い巻く爺達!kaito
結局、巻き上がれず滝に取り付くsu爺。kaito
2018年10月08日 06:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/8 6:49
結局、巻き上がれず滝に取り付くsu爺。kaito
浴びる爺。kaito
2018年10月08日 06:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 6:49
浴びる爺。kaito
左の流れの中を登り中段から右にトラバースして今度は右の流れの中を上がる。kaito
2018年10月08日 06:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 6:50
左の流れの中を登り中段から右にトラバースして今度は右の流れの中を上がる。kaito
20mナメ滝。我々にはちょっと手強い。 kots
2018年10月08日 06:51撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 6:51
20mナメ滝。我々にはちょっと手強い。 kots
kots爺にスリングを出し優しいsu爺。kaito
2018年10月08日 06:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/8 6:52
kots爺にスリングを出し優しいsu爺。kaito
目一杯スリングに体重をかけるkots爺。kaito
2018年10月08日 06:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 6:53
目一杯スリングに体重をかけるkots爺。kaito
最後は右を上がる。kaito
2018年10月08日 06:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 6:55
最後は右を上がる。kaito
その後ルートミスして前飛竜からサオラ峠に向かう登山道に出る。kaito
2018年10月08日 08:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 8:25
その後ルートミスして前飛竜からサオラ峠に向かう登山道に出る。kaito
熊倉尾根を下るバリエーションもあるが、爺さん達にはきつそうなので登山道のある岩岳尾根から下る。分岐を見逃し前飛竜まで登ってしまった!kaito
2018年10月08日 09:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 9:14
熊倉尾根を下るバリエーションもあるが、爺さん達にはきつそうなので登山道のある岩岳尾根から下る。分岐を見逃し前飛竜まで登ってしまった!kaito
ついでに乾杯!kaito
2018年10月08日 09:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/8 9:17
ついでに乾杯!kaito
下山開始。岩岳尾根の登山道は廃道になっていて入り口は針金で封鎖されていた。標識もないので見逃してしまった。kaito
2018年10月08日 09:35撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 9:35
下山開始。岩岳尾根の登山道は廃道になっていて入り口は針金で封鎖されていた。標識もないので見逃してしまった。kaito
これから長い下りが始まる

針金で塞がれた岩岳尾根の登山道。kaito言
2018年10月08日 09:42撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
10/8 9:42
これから長い下りが始まる

針金で塞がれた岩岳尾根の登山道。kaito言
岩岳尾根の登山道はシャクナゲの藪漕ぎや登り返しが多く厳しかったが大常木林道に合流してからはなだらかになって下り易くなった。最後は橋がない火打石谷の渡渉。kaito
2018年10月08日 13:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/8 13:52
岩岳尾根の登山道はシャクナゲの藪漕ぎや登り返しが多く厳しかったが大常木林道に合流してからはなだらかになって下り易くなった。最後は橋がない火打石谷の渡渉。kaito
無事余慶橋に戻る。前飛竜から5時間近くかかった!途中1回だけ10分ほど休んだだけです。ガイド本には2時間45分とある。爺さん達にはとてもそんな早く下りられない。kaito
2018年10月08日 14:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 14:19
無事余慶橋に戻る。前飛竜から5時間近くかかった!途中1回だけ10分ほど休んだだけです。ガイド本には2時間45分とある。爺さん達にはとてもそんな早く下りられない。kaito
駐車スペースには水源管理の車がいっぱい!kaito
2018年10月08日 14:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 14:20
駐車スペースには水源管理の車がいっぱい!kaito
下界は雨が降っていなかったようだ!kaito
2018年10月08日 14:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 14:20
下界は雨が降っていなかったようだ!kaito
道の駅丹波山のなめこい湯に浸かって帰る。釜に浸かるのは嫌がる爺達だが温泉に浸かるのはok!
ところで後ろのやまにあるお城はなに?kaito
2018年10月08日 14:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 14:42
道の駅丹波山のなめこい湯に浸かって帰る。釜に浸かるのは嫌がる爺達だが温泉に浸かるのはok!
ところで後ろのやまにあるお城はなに?kaito
なめこい湯。kaito
2018年10月08日 15:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 15:48
なめこい湯。kaito
朝も寄ったゆで太郎で晩飯、割引き券に弱い爺達であった!kaito
2018年10月08日 17:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/8 17:54
朝も寄ったゆで太郎で晩飯、割引き券に弱い爺達であった!kaito

感想

火打石谷、手強かったです。
いきなりの激流に進むことが出来ず、余慶橋まで戻らされ、、、
遡行図によれば「ガバなので問題なく登れる」という8m滝も装備を背負っては厳しく、ロープで確保。。
何の解説もない12m滝でもロープを出して貰いました。

最後は枝沢を見落として?別の尾根に詰めあがりました。
枯れている個所が多くわかりづらいです。
色々と有りましたが、良い経験になりました。

小常木谷の前哨戦として臨んだ火打石谷であったが爺さん達には厳しかった。
ガイド本では日帰り沢として紹介してあったがヤマレコの記録から我々では無理と判断して泊まりでアタックしました。
yoshi629さんやsawadonさん達の記録が役にたちました。
難しい滝はハナから巻き残置ロープは遠慮なく使って登りましたが、かなり時間がかかり、泊まりで正解でした。
下りの岩岳尾根もガイドでは2時間45分とあるが我々爺さんでは5時間近くかかりました。
火打石谷、釣り師の入渓も多いらしく、ちょっと難しい滝には残置があり、巻きもそれほど難しくありませんでした。
我々でも登れる滝も多く全くあきることのない沢でした。ただ体力的には爺さんに優しくない沢でした。泊まりにしても2日間目一杯かかりました。
小常木谷は大丈夫かな?

初めての火打石谷私は久しぶりの沢テン泊で2日間とも晴れ予報に楽しみにしていましたがスタートしていきなり本流で腰まで浸かりその後も流れが速く前へ進めず
余慶橋まで戻り再スタートしました。初日の天気は晴れでゴルジュ地帯が多く
沢は小滝も大滝もあり焚き火も出来楽しめる沢でした残念ながら2日目は雨スタート
で下山の道は長くまたまた筋肉痛になってしまいました。
今度は短めの2級の日帰り沢をのんびり2日間かけて行動したいですね。

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コメント

お疲れ様でした。
ご無事でのご帰着、良かったです。
アドベンチャー隊、衰えませんねhappy01
2018/10/12 13:27
Re: お疲れ様でした。
ありがとう!
そうでもないです。三人ともそれぞれに衰えてきました。ついこの間までは私を置いてさっさっと下山していた二人ですが、今では私とたいして変わらない?まあ私をいたわってのんびり歩いてくれているのが正直なところかな?
2018/10/12 20:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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