今水登山口に七里田温泉の上あたりから21日当日
朝10時の大船山と板切、ガラン台の奥にお黒岳
もう紅葉も降りつつある
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10/21 10:02
今水登山口に七里田温泉の上あたりから21日当日
朝10時の大船山と板切、ガラン台の奥にお黒岳
もう紅葉も降りつつある
この大きめの看板は、ガラン台コースの入り口。
今泉は、さらに東に1.5kで、案内板が小さい
久住町、西から来た場合
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この大きめの看板は、ガラン台コースの入り口。
今泉は、さらに東に1.5kで、案内板が小さい
久住町、西から来た場合
大分市・庄内町方面からの場合
広域農道を、長湯町のドイツ村から男池方向にあがり、交差点から西にすすみ、この看板地点から30m先で、右折で 黒岳林道に入るが、わかりにくい。
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大分市・庄内町方面からの場合
広域農道を、長湯町のドイツ村から男池方向にあがり、交差点から西にすすみ、この看板地点から30m先で、右折で 黒岳林道に入るが、わかりにくい。
大分市・庄内町方面からの場合この程度の表示で、
右折
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大分市・庄内町方面からの場合この程度の表示で、
右折
この黒岳林道の簡易舗装を、約3K登る
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この黒岳林道の簡易舗装を、約3K登る
駐車場は、30〜40台分、ただしこの21日の日曜日の紅葉絶頂期。Z分岐から駐車場まで全体で80台!!
中型バス1台 回転できず、もう1台は、バックで引き返す。
今日は、日曜日の紅葉期、山頂と御池の大混乱必須なので、午後2時過ぎの到着を予定して、10時35分発の届
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駐車場は、30〜40台分、ただしこの21日の日曜日の紅葉絶頂期。Z分岐から駐車場まで全体で80台!!
中型バス1台 回転できず、もう1台は、バックで引き返す。
今日は、日曜日の紅葉期、山頂と御池の大混乱必須なので、午後2時過ぎの到着を予定して、10時35分発の届
ポストから600mほど、こんな荒れた林道を6〜7分進む
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ポストから600mほど、こんな荒れた林道を6〜7分進む
林道から左折する、今水登山口
黒岳・風穴・大船山登山口でもある。
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林道から左折する、今水登山口
黒岳・風穴・大船山登山口でもある。
紅葉樹林をジグザグに、登る
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紅葉樹林をジグザグに、登る
35分ほどで、標高1000mあたりの、第1の間違い分岐
直進に東尾根ルートも、大船山の標記がない。
大船山には、到達するルートだが、約5.5Kルートとなる。
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35分ほどで、標高1000mあたりの、第1の間違い分岐
直進に東尾根ルートも、大船山の標記がない。
大船山には、到達するルートだが、約5.5Kルートとなる。
ゆっくりの約1時間で、1140m地点の案内分岐板。
この近辺・前後は、杉の人工林で道を疑うが、問題ない。
問題は、ここの分岐でも、直進板に東尾根コースの標記がなく、黒岳・風穴の標記だけ。
左折の看板は、岳麓寺。柳ヶ水の4差路を経て、板切コースと入山公墓地の石段で合流し、頂上へ向かう。
◎東尾根コースを目指す方で、ここで曲がる方も少なくないという。それは、黒岳・風穴に向かう直進です。
2度目の間違い選択場。
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ゆっくりの約1時間で、1140m地点の案内分岐板。
この近辺・前後は、杉の人工林で道を疑うが、問題ない。
問題は、ここの分岐でも、直進板に東尾根コースの標記がなく、黒岳・風穴の標記だけ。
左折の看板は、岳麓寺。柳ヶ水の4差路を経て、板切コースと入山公墓地の石段で合流し、頂上へ向かう。
◎東尾根コースを目指す方で、ここで曲がる方も少なくないという。それは、黒岳・風穴に向かう直進です。
2度目の間違い選択場。
岳麓寺看板分岐から、1〜2分で、本当の東尾根コース。
ここも、大船山の標記はない。(この10月時点で)
左斜めに登って大船山の行きましょう。
直進は、大船山の米窪コース、風穴と黒岳登山口、
さらに、ソババッケ、男池に連なる。
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岳麓寺看板分岐から、1〜2分で、本当の東尾根コース。
ここも、大船山の標記はない。(この10月時点で)
左斜めに登って大船山の行きましょう。
直進は、大船山の米窪コース、風穴と黒岳登山口、
さらに、ソババッケ、男池に連なる。
東尾根コースは、当然西に向かう。
その背には、紅葉の始まった黒岳の山なみ
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東尾根コースは、当然西に向かう。
その背には、紅葉の始まった黒岳の山なみ
1200〜1300m付近からカエデの紅葉
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1200〜1300m付近からカエデの紅葉
時差登山ですので、今水登山口の入口から、すでに10数人の下山者、せっかくの山ガールが、ちょいと枯れ枝で顔を隠した?
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時差登山ですので、今水登山口の入口から、すでに10数人の下山者、せっかくの山ガールが、ちょいと枯れ枝で顔を隠した?
1400m付近で、ようやく祖母・障子山系が見えだした
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1400m付近で、ようやく祖母・障子山系が見えだした
1500m付近からの米窪登山道斜面の紅葉
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1500m付近からの米窪登山道斜面の紅葉
1500m付近で、黒岳の天狗1530m越しに
別府湾と大分市街、工業地帯の遠望
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1500m付近で、黒岳の天狗1530m越しに
別府湾と大分市街、工業地帯の遠望
オジサンが、疲れ気味なのにワンコ元気、元気
早く来いと。
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オジサンが、疲れ気味なのにワンコ元気、元気
早く来いと。
紅葉の始まった黒岳の高塚山(1537m)越しに、
双耳峰の湯布院の由布岳(1583m)と右に鶴見山
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紅葉の始まった黒岳の高塚山(1537m)越しに、
双耳峰の湯布院の由布岳(1583m)と右に鶴見山
1600m付近から東に、真ん中に1605mの傾山、
左の奥に、桑原山(1408m)
右奥に五葉岳、大崩山(1643m)が覗く。
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1600m付近から東に、真ん中に1605mの傾山、
左の奥に、桑原山(1408m)
右奥に五葉岳、大崩山(1643m)が覗く。
本日 下山途中の 押しの山ガールさん、ワンコもうれしそう。
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本日 下山途中の 押しの山ガールさん、ワンコもうれしそう。
1600m前後で、少しだがロープ場、岩場、黒土の道が出てきます。
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1600m前後で、少しだがロープ場、岩場、黒土の道が出てきます。
1700m付近の東方向。
間違いなく四国の石鎚山系
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1700m付近の東方向。
間違いなく四国の石鎚山系
1700m付近北方向、黒岳の峰を眼下に、
由布岳、鶴見山
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1700m付近北方向、黒岳の峰を眼下に、
由布岳、鶴見山
カメラ写真 別府湾と大分市街が右上に
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10/21 14:08
カメラ写真 別府湾と大分市街が右上に
1760m山頂直下北側、火口縁から御池
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1760m山頂直下北側、火口縁から御池
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カメラでの御池火口跡の内側の紅葉
実 肉眼に近い色 もう盛期か峠越えか?
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10/21 14:31
カメラでの御池火口跡の内側の紅葉
実 肉眼に近い色 もう盛期か峠越えか?
カメラでの、御池火口跡 肉眼に近い紅葉
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10/21 14:34
カメラでの、御池火口跡 肉眼に近い紅葉
同所からの御池の火口東縁の岩場の紅葉
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同所からの御池の火口東縁の岩場の紅葉
山頂からの段原から坊がつるへの斜面のドウダンツツジの紅葉 北大船(九重17サッミトの一つ1706m)
奥には、全山ミヤマキリシマの絶景地の平治岳(1643m)山頂から
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山頂からの段原から坊がつるへの斜面のドウダンツツジの紅葉 北大船(九重17サッミトの一つ1706m)
奥には、全山ミヤマキリシマの絶景地の平治岳(1643m)山頂から
晴天の午後の日差しを浴びて、錦秋 山頂より
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晴天の午後の日差しを浴びて、錦秋 山頂より
山頂から、坊ヶツルの湿原の西、逆光の影で、紅葉も真っ暗に見える三俣山、実は4峯あるが、全部見える。
南峰(1743m),本峰は、奥で1744m、北嶺は大鍋の上で、1690mは、とがっている。
その遠景の奥は、九重連座の一番西の湧 涌蓋山(1500m)
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山頂から、坊ヶツルの湿原の西、逆光の影で、紅葉も真っ暗に見える三俣山、実は4峯あるが、全部見える。
南峰(1743m),本峰は、奥で1744m、北嶺は大鍋の上で、1690mは、とがっている。
その遠景の奥は、九重連座の一番西の湧 涌蓋山(1500m)
山頂から、西南西方向
鉾立峠を下に、左から鳴子山、稲星山(1774m)、手前に白口岳(1726m)、中ほどの一番奥に久住山(1787m)、九州本土最高峰の中岳(1791m)、すぐ右に天狗ヶ城(1780m)、右奥が星生山(1762m)、
九重連山の17サミットが連なる。
この6つの17サミットの1DAYは、うちのワンコも容易にこなした。
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山頂から、西南西方向
鉾立峠を下に、左から鳴子山、稲星山(1774m)、手前に白口岳(1726m)、中ほどの一番奥に久住山(1787m)、九州本土最高峰の中岳(1791m)、すぐ右に天狗ヶ城(1780m)、右奥が星生山(1762m)、
九重連山の17サミットが連なる。
この6つの17サミットの1DAYは、うちのワンコも容易にこなした。
山頂からの、南方向、下りはこの南尾根ルートで下の
沢水キャンプ場の本山登山口へ
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10/21 14:43
山頂からの、南方向、下りはこの南尾根ルートで下の
沢水キャンプ場の本山登山口へ
山頂で、写真を待つワンコ。おやつが欲しい。
1
山頂で、写真を待つワンコ。おやつが欲しい。
山頂の記念写真、14:48には、数百人の登頂者は、下り
10人もいたかな?
1
山頂の記念写真、14:48には、数百人の登頂者は、下り
10人もいたかな?
山頂からの米窪(火口跡)
2
山頂からの米窪(火口跡)
御池に降りました。訪問者は、合計3名十1匹
お姉さんの撮影に、水ジャブジャブで波紋を作る
悪さのなぐりこみ?のワンコ
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御池に降りました。訪問者は、合計3名十1匹
お姉さんの撮影に、水ジャブジャブで波紋を作る
悪さのなぐりこみ?のワンコ
17〜19日までの不安定な天候、毎日 積雲や積乱雲まで
出ていた。
20日、21日は、快晴 雲も絹雲の高層雲だけで、
日差しも良い、紅葉も映える。
1
17〜19日までの不安定な天候、毎日 積雲や積乱雲まで
出ていた。
20日、21日は、快晴 雲も絹雲の高層雲だけで、
日差しも良い、紅葉も映える。
カメラで撮影の 御池の紅葉 実視感
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10/21 14:53
カメラで撮影の 御池の紅葉 実視感
湖面に映る紅葉
まあ、この20,21日が紅葉の盛期か?
ただ、8月の少雨、9月の多雨と台風2個で、数年のうち
最高の紅葉ではない。
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湖面に映る紅葉
まあ、この20,21日が紅葉の盛期か?
ただ、8月の少雨、9月の多雨と台風2個で、数年のうち
最高の紅葉ではない。
カメラでの御池 実視感
1
10/21 15:06
カメラでの御池 実視感
暑かったのかな、池に入り 脚を冷やす。
暑いときのルーチン。
1
暑かったのかな、池に入り 脚を冷やす。
暑いときのルーチン。
はい、休憩です。この時 誰も良くなった。独占の御池
時差登山の成果。
1
はい、休憩です。この時 誰も良くなった。独占の御池
時差登山の成果。
御池から山頂南直下から、山頂を見上げる
ここは、少し広場になり昼食広場そして、岳麓寺コースと南尾根コースの分岐点でもある。
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10/21 15:14
御池から山頂南直下から、山頂を見上げる
ここは、少し広場になり昼食広場そして、岳麓寺コースと南尾根コースの分岐点でもある。
山頂南直下の南尾根コースの降口には、
なぜか? 白いロープ張り 表示はない?
通行困難なので、迷わぬようにロープを張ったのかと思ったが、」
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10/21 15:15
山頂南直下の南尾根コースの降口には、
なぜか? 白いロープ張り 表示はない?
通行困難なので、迷わぬようにロープを張ったのかと思ったが、」
15:22分 下山開始 南の方向に降りていく、最初はなだらか、昼食広場から4〜5分で、この左 (朽網・くたみ別れ・展望台コース)と 右(鉢窪・ガレバコース)の表示がわかれば
正解。ここまでが、南尾根コースの一番分かりにくい所かもしれないので、10分で、この分岐判明しなければ、山頂が見える間に、戻り岳麓寺コースなどに
切り替えよう。 霧・悪天候時やめよう。
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10/21 15:30
15:22分 下山開始 南の方向に降りていく、最初はなだらか、昼食広場から4〜5分で、この左 (朽網・くたみ別れ・展望台コース)と 右(鉢窪・ガレバコース)の表示がわかれば
正解。ここまでが、南尾根コースの一番分かりにくい所かもしれないので、10分で、この分岐判明しなければ、山頂が見える間に、戻り岳麓寺コースなどに
切り替えよう。 霧・悪天候時やめよう。
展望台・くたみ別れコースと鉢窪コースとの分岐から
すぐ大きな立ち岩がある ここで正解の道
1
10/21 15:36
展望台・くたみ別れコースと鉢窪コースとの分岐から
すぐ大きな立ち岩がある ここで正解の道
これから、急降下のガレバもある
1
10/21 15:37
これから、急降下のガレバもある
ところどころに、『くたみ別れ』への張り紙あり
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ところどころに、『くたみ別れ』への張り紙あり
一番 役に立つ 登山道の赤リボン、幅広で、5〜10m間隔で、実に丁寧な数
ただし、古い、時折下山の逆光で見にくい、
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一番 役に立つ 登山道の赤リボン、幅広で、5〜10m間隔で、実に丁寧な数
ただし、古い、時折下山の逆光で見にくい、
この表示もあるので、安心・確認
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この表示もあるので、安心・確認
1400〜1300mあたりで、カエデの紅葉地帯
1
1400〜1300mあたりで、カエデの紅葉地帯
大きな挟み岩 狭い挟み石などの道を下る
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大きな挟み岩 狭い挟み石などの道を下る
この赤テープ(時々 黄色や白も)
がありがたい、5〜10m前後で必ずあり
見失うのは、急に曲がった地点か、若干 また登る時 要注意
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この赤テープ(時々 黄色や白も)
がありがたい、5〜10m前後で必ずあり
見失うのは、急に曲がった地点か、若干 また登る時 要注意
1400m前後か、展望台の裏から見上げる北大船山の
三角形
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1400m前後か、展望台の裏から見上げる北大船山の
三角形
カメラでの 展望台の裏から見上げる北大船山と
大船山の急傾斜南面
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10/21 16:21
カメラでの 展望台の裏から見上げる北大船山と
大船山の急傾斜南面
1450mから1200mでは、米窪降りのような、滑りおちるような急斜面が多い
4時半をすぎると白口岳・中岳の影に入り、薄暗くなりました。 下山時刻を1時間以上遅れ!!
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10/21 16:37
1450mから1200mでは、米窪降りのような、滑りおちるような急斜面が多い
4時半をすぎると白口岳・中岳の影に入り、薄暗くなりました。 下山時刻を1時間以上遅れ!!
1200mから1150m地点では、1140mまで降りてきたら、通行できない環境庁の表示!!!
でも、山頂の降口には、表示ないのに!!
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10/21 17:08
1200mから1150m地点では、1140mまで降りてきたら、通行できない環境庁の表示!!!
でも、山頂の降口には、表示ないのに!!
くたみ別れから佐渡窪・鉾立峠、法華院に通ずる
登山道に合流。ここまでくれば
完全明瞭な登山道で、くたみ別れまで0.9k
15分ほど 計画の16:10より1時間遅れ
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10/21 17:10
くたみ別れから佐渡窪・鉾立峠、法華院に通ずる
登山道に合流。ここまでくれば
完全明瞭な登山道で、くたみ別れまで0.9k
15分ほど 計画の16:10より1時間遅れ
くたみ別れまでは、こんな大きな道標
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10/21 17:16
くたみ別れまでは、こんな大きな道標
くたみ別れに着きました ここで沢水の元山登山口と
一番水方向の道に分かれます
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10/21 17:24
くたみ別れに着きました ここで沢水の元山登山口と
一番水方向の道に分かれます
ワンコは、人の踏み後の多い左の一番水(レソネイトホテル)方向を勝手に選ぶが、
ママの待つ車、沢水の元山登山口は、軽い坂をとる右でーす。
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10/21 17:24
ワンコは、人の踏み後の多い左の一番水(レソネイトホテル)方向を勝手に選ぶが、
ママの待つ車、沢水の元山登山口は、軽い坂をとる右でーす。
くたみ別れから、沢水の元山登山口までは、1.2Kの
ほぼ水平的西道ではあるが、小渓(沢)が6〜7個あり
その都度5〜10mの登り降りがあるので、最後 足に負担になる?
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10/21 17:27
くたみ別れから、沢水の元山登山口までは、1.2Kの
ほぼ水平的西道ではあるが、小渓(沢)が6〜7個あり
その都度5〜10mの登り降りがあるので、最後 足に負担になる?
はい、10分余りで、本来 稲星山や中岳の最短ルートである本山登山口の登山ポストのある駐車場にとうちゃこ。しかし、75分遅れで、ママいない!! あたりまえ。 下山に要した時間は、3時間15分でした。
もう何十年ぶりのコース。体力も落ちました。
現在 展望台コースは、通行止め。
コースの魅力も それほどでもないのに、結構な難コースです。無理に通る必要はありません。
それども、先行者の踏み後、新しいリボンもありましたが。
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10/21 17:45
はい、10分余りで、本来 稲星山や中岳の最短ルートである本山登山口の登山ポストのある駐車場にとうちゃこ。しかし、75分遅れで、ママいない!! あたりまえ。 下山に要した時間は、3時間15分でした。
もう何十年ぶりのコース。体力も落ちました。
現在 展望台コースは、通行止め。
コースの魅力も それほどでもないのに、結構な難コースです。無理に通る必要はありません。
それども、先行者の踏み後、新しいリボンもありましたが。
同所からの阿蘇の涅槃岳
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10/21 17:46
同所からの阿蘇の涅槃岳
ちょっと5分ほど下がった地点では、13夜の月が出た
その時 迎えが再度来てくれた。
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10/21 17:50
ちょっと5分ほど下がった地点では、13夜の月が出た
その時 迎えが再度来てくれた。
山口県人ですが、ちょくちょくお邪魔しています。
せっかくの記録ですが残念な事に、国立公園内で小学生でも判るような「立ち入り禁止ロープ」を無視されては、せっかくの植生保護活動や安全登山を否定する結果になります。コース削除か、記録非公開とされたい。
またヤマレコ利用規約第6条にも違反です。地元民では?「国立公園利用規程」を再度確認下さい。公認ルート以外は違反ですよ!
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