記録ID: 1633042
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ハイキング
奥多摩・高尾
バス停三ケ木からバリルートで高塚山ー石老山ー嵐山ー城山ー高尾山、JR高尾まで
2018年10月29日(月) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 18:20
- 距離
- 25.0km
- 登り
- 1,737m
- 下り
- 1,793m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:27
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 11:24
距離 25.0km
登り 1,763m
下り 1,795m
13:43
13:44
24分
嵐山
18:19
一つの目的から長距離の歩きに変化した。冒険心から取り付きだったので満足の一日でした。
やっている事は子供時代のつまらない崖登りが今の歳になっても同じ遊びかと笑ってしまうが、いや、笑い事ではない。
こうして朝から道なき道を地図に頼って目的地を目指すサバイバルの歩きをするのだ。取り付きから行き成り蜘蛛の巣攻めである。
ゆるく歩くがそう簡単に登らせてはくれません。
コース取りしながら直登は避けてた、そう言っても道が有る訳ではないので何処でも道と成るが基本は尾根を外さないことでした。
靴にはずり落ちせぬようとすり減った砂利用を履いてはいるが効き目は薄いが足の踏ん張りで何とか耐えながら高度を稼いでました。
日差しが時折有るので(樹木に阻まれ)薄暗さはない、鉄塔に到着後から本当の辛い急な場所を上がるのでジクザクも儘に成らなかった。枝に掴まりながらとなるので道は絶えず変わってしまう。
基本の道を頭に入れているので外れても戻せた、こんな歩きで取りあえず腰を下ろせる場所につけた。真面な山道なら小一時間も歩けば到着するのだがもう二時間消費してた。
まあ此れでも楽しい遊びと考えられよう。さあ先の尾根に取りりかかるかね。少し細いし注意だ、九の字に曲がった先が目的の山、高塚山です。
路は何となく以前の人が歩いたであろうと思しき道が残ってた。
もうすぐに到着できるとみてた。邪魔な枯れ枝が積まれている此れはここから降りては危険という事を示す置き方でした。
着きました。三時間と少し掛かりました、三ヶ木バス停から此処だよっ
足が有れば来れるんだと足元を見ながら石老山へ向かっていく、こぶを三か所越えて石老山に到着する。
誰もいませんね、ご飯だべよっと。ベンチに乗っかり足休めしながらアルミの弁当箱を広げてた、余り物のおかずだが満足しながら食す。
コーヒーも美味しいひと時を演出した。
次はっと、大明神山からレジャーランドへ降りるかそして嵐山も通過、まだ先は長い、六キロ程度通過してた、終わりは果たして何キロか。
岩交じりの下山道を済ませ舗装道を一時間かけてレジャーセンターの交差点から。嵐山へGO。
楽しんでる声が聞こえるが此方は疲れるの喘ぎの声かよ。
沢にかかる崩れそうな橋を7か所?くらい渡って竹林に入って行く、この辺まで来たので嵐山は近い。腰を下ろししゃりぱて防止にミックス豆をほうばる。
1.6kmの下山に入り発電所近くに降りた、足は擁護センターに歩き園内から舗装の急さかを下り弁天橋を渡るのです。橋は水辺に近いので再度上がらないと道に戻れない。よっこらせと声が出ました。
千木良から城山だコースは分かってるが足は忘れたようで足が上へ向かってない。立ち止まりが増えだす。座れそうなところを探している様だ。
何とか歩いてた、今日最大の疲れる登りに足は言ってます。刻みながらも城山到着する。閑散としてる城山だ、もうこの時間では降りるよね。
一時間で高尾山につけると気合入れなおし頑張る、一丁平で富士山を見たが薄くなり撮影には不向き。先へ行くぞと最後の難関石段上がりに入る。
上がりには半ば足が覚えてたような歩きで見晴台の高尾山に着く。富士山は短時間ではあったが富士はちゃんと見える。蛇口に口を添えてゴクリごくりした。
降りるぞっと薬王院に下って行く、門限まじかで有るので急ぐ、ゲートが半分閉じる状態でしたが通過出来た。ヘッドライトを装着し金毘羅台から高尾近道を降りる、夜景が輝く時間に入って行くがまだ足の止まる高尾駅はまだです。
魚の焼くにおいが流れてくる住宅地を通過しながら自分の腹空きに気が付く。電車に入りナビを止める、22.8kmの歩きでした。
やっている事は子供時代のつまらない崖登りが今の歳になっても同じ遊びかと笑ってしまうが、いや、笑い事ではない。
こうして朝から道なき道を地図に頼って目的地を目指すサバイバルの歩きをするのだ。取り付きから行き成り蜘蛛の巣攻めである。
ゆるく歩くがそう簡単に登らせてはくれません。
コース取りしながら直登は避けてた、そう言っても道が有る訳ではないので何処でも道と成るが基本は尾根を外さないことでした。
靴にはずり落ちせぬようとすり減った砂利用を履いてはいるが効き目は薄いが足の踏ん張りで何とか耐えながら高度を稼いでました。
日差しが時折有るので(樹木に阻まれ)薄暗さはない、鉄塔に到着後から本当の辛い急な場所を上がるのでジクザクも儘に成らなかった。枝に掴まりながらとなるので道は絶えず変わってしまう。
基本の道を頭に入れているので外れても戻せた、こんな歩きで取りあえず腰を下ろせる場所につけた。真面な山道なら小一時間も歩けば到着するのだがもう二時間消費してた。
まあ此れでも楽しい遊びと考えられよう。さあ先の尾根に取りりかかるかね。少し細いし注意だ、九の字に曲がった先が目的の山、高塚山です。
路は何となく以前の人が歩いたであろうと思しき道が残ってた。
もうすぐに到着できるとみてた。邪魔な枯れ枝が積まれている此れはここから降りては危険という事を示す置き方でした。
着きました。三時間と少し掛かりました、三ヶ木バス停から此処だよっ
足が有れば来れるんだと足元を見ながら石老山へ向かっていく、こぶを三か所越えて石老山に到着する。
誰もいませんね、ご飯だべよっと。ベンチに乗っかり足休めしながらアルミの弁当箱を広げてた、余り物のおかずだが満足しながら食す。
コーヒーも美味しいひと時を演出した。
次はっと、大明神山からレジャーランドへ降りるかそして嵐山も通過、まだ先は長い、六キロ程度通過してた、終わりは果たして何キロか。
岩交じりの下山道を済ませ舗装道を一時間かけてレジャーセンターの交差点から。嵐山へGO。
楽しんでる声が聞こえるが此方は疲れるの喘ぎの声かよ。
沢にかかる崩れそうな橋を7か所?くらい渡って竹林に入って行く、この辺まで来たので嵐山は近い。腰を下ろししゃりぱて防止にミックス豆をほうばる。
1.6kmの下山に入り発電所近くに降りた、足は擁護センターに歩き園内から舗装の急さかを下り弁天橋を渡るのです。橋は水辺に近いので再度上がらないと道に戻れない。よっこらせと声が出ました。
千木良から城山だコースは分かってるが足は忘れたようで足が上へ向かってない。立ち止まりが増えだす。座れそうなところを探している様だ。
何とか歩いてた、今日最大の疲れる登りに足は言ってます。刻みながらも城山到着する。閑散としてる城山だ、もうこの時間では降りるよね。
一時間で高尾山につけると気合入れなおし頑張る、一丁平で富士山を見たが薄くなり撮影には不向き。先へ行くぞと最後の難関石段上がりに入る。
上がりには半ば足が覚えてたような歩きで見晴台の高尾山に着く。富士山は短時間ではあったが富士はちゃんと見える。蛇口に口を添えてゴクリごくりした。
降りるぞっと薬王院に下って行く、門限まじかで有るので急ぐ、ゲートが半分閉じる状態でしたが通過出来た。ヘッドライトを装着し金毘羅台から高尾近道を降りる、夜景が輝く時間に入って行くがまだ足の止まる高尾駅はまだです。
魚の焼くにおいが流れてくる住宅地を通過しながら自分の腹空きに気が付く。電車に入りナビを止める、22.8kmの歩きでした。
天候 | 暑いくらい😵💦 |
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過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
三ケ木から高塚山間はバリルートです。道は有りません。 地図、コンパスが必須。GPS機材もあれば活躍できる。 地図参照、登り始めから急登が始まる、大きな岩がはばかるので選びながら上を目指す塞ぐので乗り越えたり巻いたりした。 |
写真
装備
個人装備 |
山専ボトルお湯入り
0.9ml
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