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Yamareco

記録ID: 1635445
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

鳩待峠からアヤメ平、そして尾瀬沼から裏燧林道、至仏山へ

2018年10月26日(金) ~ 2018年10月28日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
55:44
距離
52.0km
登り
1,905m
下り
1,889m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:17
休憩
0:50
合計
8:07
距離 18.3km 登り 692m 下り 600m
6:43
47
7:30
28
7:58
19
8:17
8:18
9
8:27
8:28
7
8:35
30
9:05
9:06
9
9:15
53
10:08
73
11:21
12:04
13
12:17
12:18
12
12:30
45
13:15
13:16
41
13:57
35
14:32
7
14:39
14:40
6
14:50
2日目
山行
4:51
休憩
0:51
合計
5:42
距離 19.9km 登り 349m 下り 616m
8:27
18
8:45
8:46
52
9:38
9:39
22
10:47
10:48
8
10:56
10:57
4
11:01
19
11:20
7
11:27
11:28
3
11:31
9
11:40
11:41
31
12:12
12:14
38
13:42
8
13:50
19
3日目
山行
6:47
休憩
0:21
合計
7:08
距離 13.8km 登り 863m 下り 694m
7:47
32
8:19
8:20
16
8:46
33
9:19
9:21
130
11:31
24
11:55
12:00
45
12:45
12:48
22
13:10
13:11
16
13:27
42
14:09
14:17
3
14:20
ゴール地点
天候 霧/晴/曇り → 小雨/霧 → 霧/快晴
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
鳩待峠駐車場までマイカー、沼山峠から御池までバスで移動。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はなし。
早朝の木道上の霜は要注意。どう気を付けても滑る時は滑る。
尾瀬ケ原から至仏山への登山道はメンテンスが必要な時期になっている。
階段の崩壊が多く、脇にそれないと通過困難な箇所が複数。
その他周辺情報 マイカー規制が終わった頃を見計らって鳩待峠から入山している。
駐車場代は2500円/日と高く、3日停めたので7500円掛かった。タクシーやバス利用より利便性は高いものの複数でシェアしないとキツイ値段。

戸倉から日光方面に少し行った白根温泉がおススメ。
夕方、沼田ICに向かう国道120号線の渋滞が凄まじい。ヌケ道もなくバイパス建設を期待したい。
鳩待峠のアヤメ平へのゲート
2018年10月26日 06:45撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 6:45
鳩待峠のアヤメ平へのゲート
原に降りるまで霧の中の行程になりました。
2018年10月26日 07:38撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 7:38
原に降りるまで霧の中の行程になりました。
中原山。
鳩待通の最高峰。
2018年10月26日 08:16撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 8:16
中原山。
鳩待通の最高峰。
2018年10月26日 08:27撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 8:27
富士見田代。
天気がいいと燧ヶ岳と、池塘に映る逆さ燧が拝めるんですが・・・
2018年10月26日 08:40撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 8:40
富士見田代。
天気がいいと燧ヶ岳と、池塘に映る逆さ燧が拝めるんですが・・・
今年修復してくれたんですね。
東電さん有り難う!
2018年10月26日 09:32撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 9:32
今年修復してくれたんですね。
東電さん有り難う!
アヤメ平〜富士見田代を過ぎると原に向かってドンドン高度を下げて行きます。
意外にも途中、中原山からは450m位の標高差があるんですね。
2018年10月26日 09:53撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 9:53
アヤメ平〜富士見田代を過ぎると原に向かってドンドン高度を下げて行きます。
意外にも途中、中原山からは450m位の標高差があるんですね。
落ち葉の森を抜けると、イキナリ尾瀬ヶ原が広がります。
紅葉の時期はさぞ素晴らしいんでしょうねぇ。
2018年10月26日 09:58撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 9:58
落ち葉の森を抜けると、イキナリ尾瀬ヶ原が広がります。
紅葉の時期はさぞ素晴らしいんでしょうねぇ。
2018年10月26日 09:59撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 9:59
2018年10月26日 10:03撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
10/26 10:03
2018年10月26日 10:17撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/26 10:17
2018年10月26日 10:18撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/26 10:18
景鶴山。「ケーズルヤマ」と地元の人は呼びます。
2018年10月26日 10:19撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/26 10:19
景鶴山。「ケーズルヤマ」と地元の人は呼びます。
竜宮小屋が見えてきた。
2018年10月26日 10:20撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
10/26 10:20
竜宮小屋が見えてきた。
同行の二人。
2018年10月26日 10:32撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 10:32
この時期、竜宮小屋はクローズしてます。
隣接のトイレのみ機能。
2018年10月26日 10:33撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 10:33
この時期、竜宮小屋はクローズしてます。
隣接のトイレのみ機能。
2018年10月26日 10:34撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 10:34
2018年10月26日 10:38撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/26 10:38
2018年10月26日 10:41撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/26 10:41
イワナが溢れている。
2018年10月26日 10:42撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 10:42
イワナが溢れている。
2018年10月26日 10:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/26 10:43
2018年10月26日 10:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2018年10月26日 10:45撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/26 10:45
湿原を横断する小川から土砂が運ばれ、川に沿った拠水林という林が広がります。
2018年10月26日 10:45撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 10:45
湿原を横断する小川から土砂が運ばれ、川に沿った拠水林という林が広がります。
2018年10月26日 10:46撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 10:46
小川の拠水林をいくつか過ぎると、燧と見晴の小屋が目前に。
2018年10月26日 10:50撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/26 10:50
小川の拠水林をいくつか過ぎると、燧と見晴の小屋が目前に。
2018年10月26日 10:57撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/26 10:57
2018年10月26日 11:14撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 11:14
2018年10月26日 11:18撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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10/26 11:18
2018年10月26日 11:10撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/26 11:10
見晴•弥四郎小屋の清水。
美味しい〜
いつもお世話になってます。
2018年10月26日 11:20撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 11:20
見晴•弥四郎小屋の清水。
美味しい〜
いつもお世話になってます。
2018年10月26日 11:20撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 11:20
2018年10月26日 11:25撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 11:25
見晴は檜枝岐小屋のみ営業してます。
昼食はいつもココ。
私は毎回カレーです。同行の2人は毎回焼肉定食。
この日は長蔵小屋に泊、翌日はこの檜枝岐小屋に泊まりました。
2018年10月26日 11:25撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 11:25
見晴は檜枝岐小屋のみ営業してます。
昼食はいつもココ。
私は毎回カレーです。同行の2人は毎回焼肉定食。
この日は長蔵小屋に泊、翌日はこの檜枝岐小屋に泊まりました。
2018年10月26日 11:25撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 11:25
見晴を過ぎると暫くブナの大木の美林を行きます。
2018年10月26日 12:08撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 12:08
見晴を過ぎると暫くブナの大木の美林を行きます。
2018年10月26日 12:12撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 12:12
2018年10月26日 12:14撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 12:14
徐々に登りになり、沼尻川の上を行きます。
2018年10月26日 12:30撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 12:30
徐々に登りになり、沼尻川の上を行きます。
中途半端にしんどい白砂峠の登り。
この面倒臭さは本谷橋からの涸沢への行程に似てますな。
2018年10月26日 13:09撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 13:09
中途半端にしんどい白砂峠の登り。
この面倒臭さは本谷橋からの涸沢への行程に似てますな。
最高点の白砂峠の道票。
環境省の銘板は朽ちてロストし行方不明。見過ごしてしまいます。
2018年10月26日 13:12撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 13:12
最高点の白砂峠の道票。
環境省の銘板は朽ちてロストし行方不明。見過ごしてしまいます。
白砂湿原。
沼まであと少し。
2018年10月26日 13:36撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 13:36
白砂湿原。
沼まであと少し。
2018年10月26日 13:43撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 13:43
2018年10月26日 13:48撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 13:48
おお、沼が見えてきた。
2018年10月26日 13:50撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 13:50
おお、沼が見えてきた。
沼尻の休憩所は2015年に火事で焼失。うどんなどを軽食を取れるいい休憩場所だったんですけどね。
再建認可も下りて建築中。来シーズンは再開してるかな。
2018年10月26日 13:50撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 13:50
沼尻の休憩所は2015年に火事で焼失。うどんなどを軽食を取れるいい休憩場所だったんですけどね。
再建認可も下りて建築中。来シーズンは再開してるかな。
休憩所跡は燃え残りの焼けボックイが転がってる。
2018年10月26日 13:51撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 13:51
休憩所跡は燃え残りの焼けボックイが転がってる。
長蔵小屋が見えて来た。
2018年10月26日 14:23撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
1
10/26 14:23
長蔵小屋が見えて来た。
大江湿原。
2018年10月26日 14:41撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/26 14:41
大江湿原。
毎回投宿している長蔵小屋に到着。
毎回投宿している長蔵小屋に到着。
部屋からの眺め。
暖かいコタツがあり、妙に落ち着く居心地のいい宿です。
山小屋では熟睡出来ない事が殆どですが、ここはぐっすり眠れます。
2018年10月27日 07:14撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 7:14
部屋からの眺め。
暖かいコタツがあり、妙に落ち着く居心地のいい宿です。
山小屋では熟睡出来ない事が殆どですが、ここはぐっすり眠れます。
静かです。
小屋閉めの一日前だったので同宿者は10人も居ませんでした。
2018年10月27日 07:15撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 7:15
静かです。
小屋閉めの一日前だったので同宿者は10人も居ませんでした。
談話室。ストーブが暖かい。
お茶も無料で用意されていて長居してしまいます。
2018年10月27日 07:41撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 7:41
談話室。ストーブが暖かい。
お茶も無料で用意されていて長居してしまいます。
フロント・・・というか土間。
いい雰囲気。
2018年10月27日 07:51撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 7:51
フロント・・・というか土間。
いい雰囲気。
長蔵小屋を後にして翌日。
大江湿原の分岐。天気が良くないので燧ケ岳登山は諦め、沼山峠へ向かいました。
2018年10月27日 08:31撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 8:31
長蔵小屋を後にして翌日。
大江湿原の分岐。天気が良くないので燧ケ岳登山は諦め、沼山峠へ向かいました。
沼山峠への道は緩い登りで快適な道です。
2018年10月27日 08:56撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 8:56
沼山峠への道は緩い登りで快適な道です。
沼山峠の休憩所に到着。
ここからバスに乗って御池に向かいます。
2018年10月27日 09:29撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 9:29
沼山峠の休憩所に到着。
ここからバスに乗って御池に向かいます。
すぐにバスがやって来ました。
会津バスの沼尻峠〜御池のシャトルバスです。専用道路を行くので実に快適。
片道520円。
2018年10月27日 09:55撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 9:55
すぐにバスがやって来ました。
会津バスの沼尻峠〜御池のシャトルバスです。専用道路を行くので実に快適。
片道520円。
御池に到着。
ここで早めの昼食をとりました。裏燧林道を経由し、原の見晴に戻ります。
2018年10月27日 09:59撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 9:59
御池に到着。
ここで早めの昼食をとりました。裏燧林道を経由し、原の見晴に戻ります。
御池の駐車場の奥に登山口があります。
御池の駐車場の奥に登山口があります。
裏燧林道は緩いアップダウンのブナの森を行きます。
途中、大小の湿原を抜ける快適な道。
2018年10月27日 10:48撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 10:48
裏燧林道は緩いアップダウンのブナの森を行きます。
途中、大小の湿原を抜ける快適な道。
燧ケ岳への分岐。
2018年10月27日 10:49撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 10:49
燧ケ岳への分岐。
御池田代。
2018年10月27日 10:50撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 10:50
御池田代。
2018年10月27日 10:55撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 10:55
裏燧・上田代。
2018年10月27日 11:01撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 11:01
裏燧・上田代。
2018年10月27日 11:20撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 11:20
裏燧橋。
燧ケ岳からの土石流の枯れ沢を渡ります。
2018年10月27日 12:12撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 12:12
裏燧橋。
燧ケ岳からの土石流の枯れ沢を渡ります。
何故か・・・欄干が内側に折り畳まれている。
2018年10月27日 12:14撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 12:14
何故か・・・欄干が内側に折り畳まれている。
ぼよんぼよんと揺れて面白い。いや怖い。手擦りないし。
2018年10月27日 12:15撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 12:15
ぼよんぼよんと揺れて面白い。いや怖い。手擦りないし。
もう終わってるけど、紅葉の頃は素晴らしい事でしょうねぇ。
2018年10月27日 13:11撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 13:11
もう終わってるけど、紅葉の頃は素晴らしい事でしょうねぇ。
大小の沢を越えて・・・
大小の沢を越えて・・・
落ち葉の下には泥濘が隠れているので注意。
2018年10月27日 13:12撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 13:12
落ち葉の下には泥濘が隠れているので注意。
温泉小屋まで来ました。あと少し。
2018年10月27日 13:33撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 13:33
温泉小屋まで来ました。あと少し。
2018年10月27日 13:49撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 13:49
見晴まであと少し。
2018年10月27日 13:59撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/27 13:59
見晴まであと少し。
今回お世話になった桧枝岐小屋のご主人と。
今シーズン最終という事で夕食時、宿泊者全員に缶ビールがふるまわれました。
1
今回お世話になった桧枝岐小屋のご主人と。
今シーズン最終という事で夕食時、宿泊者全員に缶ビールがふるまわれました。
翌朝の尾瀬ヶ原。
白虹が出ました。地味だけど条件が揃わないと出ないレアな虹です。
1
翌朝の尾瀬ヶ原。
白虹が出ました。地味だけど条件が揃わないと出ないレアな虹です。
2018年10月28日 06:50撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 6:50
2018年10月28日 06:50撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 6:50
2018年10月28日 07:14撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/28 7:14
2018年10月28日 07:39撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/28 7:39
イワナはいるかな?
2018年10月26日 10:33撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/26 10:33
イワナはいるかな?
おお、いたいた。
2018年10月26日 10:53撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/26 10:53
おお、いたいた。
サンショウウオもいっぱいいたゾ。
2018年10月28日 08:55撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/28 8:55
サンショウウオもいっぱいいたゾ。
2018年10月28日 07:40撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 7:40
2018年10月28日 07:41撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 7:41
2018年10月28日 07:42撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 7:42
2018年10月28日 07:46撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 7:46
2018年10月28日 07:48撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 7:48
2018年10月28日 07:50撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 7:50
2018年10月28日 08:06撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/28 8:06
2018年10月28日 08:09撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 8:09
2018年10月28日 08:09撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 8:09
2018年10月28日 08:13撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2018年10月28日 08:14撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 8:14
2018年10月28日 08:20撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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2018年10月28日 08:20撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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2018年10月28日 08:24撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 8:24
2018年10月28日 08:33撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
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10/28 8:33
2018年10月28日 08:43撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/28 8:43
2018年10月28日 09:07撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 9:07
2018年10月28日 09:08撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 9:08
山の鼻まであと少し。
2018年10月28日 09:13撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 9:13
山の鼻まであと少し。
至仏山の登山口に向かいます。
2018年10月28日 09:33撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 9:33
至仏山の登山口に向かいます。
2018年10月28日 09:36撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 9:36
原から至仏山へは登りのワンウェイ。
標高差800m超の登り一辺倒のちょいキツいルートになります。
2018年10月28日 09:36撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 9:36
原から至仏山へは登りのワンウェイ。
標高差800m超の登り一辺倒のちょいキツいルートになります。
しばらくは森の中を行きます。
割れた木道や流れた木道。かなり傷んで来てますね。
2018年10月28日 09:42撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 9:42
しばらくは森の中を行きます。
割れた木道や流れた木道。かなり傷んで来てますね。
2018年10月28日 09:46撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 9:46
標高1600m越えるあたりで疎林となり視界が開けて来ます。
2018年10月28日 10:15撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 10:15
標高1600m越えるあたりで疎林となり視界が開けて来ます。
階段が整備されているんですが、メンテンスされていないので壊れた個所多数。
年々ブッ壊れ度はヒドくなって来ました。
2018年10月28日 10:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 10:19
階段が整備されているんですが、メンテンスされていないので壊れた個所多数。
年々ブッ壊れ度はヒドくなって来ました。
おお、原が全体が見えて来た。
2018年10月28日 10:21撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 10:21
おお、原が全体が見えて来た。
2018年10月28日 10:27撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 10:27
2018年10月28日 11:26撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 11:26
山頂まであと少し。
向こうの丘が山頂かな?
2018年10月28日 11:31撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 11:31
山頂まであと少し。
向こうの丘が山頂かな?
山頂からの眺め。
右手にアヤメ平も見えます。
2018年10月28日 11:53撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 11:53
山頂からの眺め。
右手にアヤメ平も見えます。
望遠で。
見晴の小屋も見えてます。
2018年10月28日 11:56撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/28 11:56
望遠で。
見晴の小屋も見えてます。
山頂にて。
2018年10月28日 11:56撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 11:56
山頂にて。
アヤメ平付近を俯瞰。
2018年10月28日 11:58撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/28 11:58
アヤメ平付近を俯瞰。
2018年10月28日 12:03撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 12:03
鳩待峠に下山開始。
尾根の向こうは小至仏と悪沢岳。
2018年10月28日 12:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 12:19
鳩待峠に下山開始。
尾根の向こうは小至仏と悪沢岳。
利根川の源流部。
ならまた湖を見下ろす。
2018年10月28日 12:21撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
10/28 12:21
利根川の源流部。
ならまた湖を見下ろす。
小至仏山の山頂。
2018年10月28日 12:45撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 12:45
小至仏山の山頂。
小至仏山から原の眺め。
2018年10月28日 12:46撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
1
10/28 12:46
小至仏山から原の眺め。
オヤマ沢田代を見下ろす。
2018年10月28日 12:46撮影 by  ILCE-7RM3, SONY
10/28 12:46
オヤマ沢田代を見下ろす。
小至仏からの至仏山の眺め。
2018年10月28日 12:46撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
1
10/28 12:46
小至仏からの至仏山の眺め。
2018年10月28日 12:52撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 12:52
2018年10月28日 13:01撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 13:01
2018年10月28日 13:05撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 13:05
オヤマ沢田代。
2018年10月28日 13:11撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 13:11
オヤマ沢田代。
2018年10月28日 13:39撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 13:39
鳩待峠の休憩所が見えて来た。
2018年10月28日 14:09撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 14:09
鳩待峠の休憩所が見えて来た。
はい、お疲れさまでした。
2018年10月28日 14:09撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 14:09
はい、お疲れさまでした。
この後、白根温泉に浸かって帰りました。
2018年10月28日 14:10撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
10/28 14:10
この後、白根温泉に浸かって帰りました。

装備

MYアイテム
ogakuzu1102
重量:-kg

感想

10月末、小屋閉め直前に尾瀬に行く事がここ数年の恒例になってます。
まず、人が居ない。木道の上で昼寝が出来るくらい。
紅葉は全て終わってますが、明るくなった落ち葉の森を行くのも楽しいもんです。

燧ヶ岳に登りたいんですが天候が優れない日程ばかりで実現せず、至仏山ばかり登る事になってます。

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