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Yamareco

記録ID: 1645129
全員に公開
ハイキング
丹沢

大石山から水晶平周辺尾根巡り

2018年11月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:58
距離
22.1km
登り
2,510m
下り
2,511m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:20
休憩
1:35
合計
12:55
5:04
5:04
59
6:03
6:05
42
6:47
6:47
34
7:21
7:21
36
7:57
7:57
82
9:19
9:20
43
10:03
10:07
50
10:57
11:20
60
12:20
12:20
28
ユーシン尾根1280P
12:48
12:57
16
ユーシン沢
13:13
13:34
20
13:54
13:54
24
熊木沢下降点
14:18
14:18
12
14:30
14:30
16
14:46
14:46
69
15:55
16:08
16
16:24
16:26
21
16:47
17:07
32
17:39
17:39
10
17:49
寄大橋
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄大橋西詰。朝4時半で1台目。暗いうちから渡渉も多い寄沢を登るのは初めてでした。
コース状況/
危険箇所等
主要部分は丹沢詳細図への記載もないバリエーションルートです。
寄大橋(410m)を暗いうちに出発し、釜場平を過ぎると下界が雲海だった。
2018年11月10日 06:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/10 6:21
寄大橋(410m)を暗いうちに出発し、釜場平を過ぎると下界が雲海だった。
雨山峠到着。紅葉も多少残っている。950m。
2018年11月10日 06:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 6:47
雨山峠到着。紅葉も多少残っている。950m。
雨山橋への下り、盛大な倒木。上は危うかったので枝の間を無理やり通過。
2018年11月10日 06:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 6:54
雨山橋への下り、盛大な倒木。上は危うかったので枝の間を無理やり通過。
雨山橋の分岐。通行止めの玄倉ダム方向へ。標高705m。
2018年11月10日 07:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 7:21
雨山橋の分岐。通行止めの玄倉ダム方向へ。標高705m。
同角沢手前で玄倉川の河原に降りる。下の方は滑りやすい岩盤になっており要注意。(少し滑って焦る)
2018年11月10日 07:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/10 7:37
同角沢手前で玄倉川の河原に降りる。下の方は滑りやすい岩盤になっており要注意。(少し滑って焦る)
サンダルで渡渉後、振り返って撮影。(膝下)760m。
2018年11月10日 07:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 7:46
サンダルで渡渉後、振り返って撮影。(膝下)760m。
作業用の階段あり。この後、薄い踏み跡を辿って852Pまでは急登。
2018年11月10日 07:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/10 7:52
作業用の階段あり。この後、薄い踏み跡を辿って852Pまでは急登。
尾根に上がると紅葉に陽が当たってきれい。852P付近。
2018年11月10日 08:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 8:16
尾根に上がると紅葉に陽が当たってきれい。852P付近。
今の所、青空。
2018年11月10日 08:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 8:30
今の所、青空。
標高1060m過ぎでヤセ尾根上に倒木。右下に薄い踏み跡があった。マーキング等は一切なし。
2018年11月10日 08:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 8:51
標高1060m過ぎでヤセ尾根上に倒木。右下に薄い踏み跡があった。マーキング等は一切なし。
右下の踏み跡から尾根を見上げる。小キレットになっているらしいが、下からは詳細確認できず。
2018年11月10日 08:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 8:53
右下の踏み跡から尾根を見上げる。小キレットになっているらしいが、下からは詳細確認できず。
踏み跡を辿ると、一旦、東の小尾根を這い上がって、また戻るようになっていた。(ただし、激急、滑落注意)
2018年11月10日 08:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 8:54
踏み跡を辿ると、一旦、東の小尾根を這い上がって、また戻るようになっていた。(ただし、激急、滑落注意)
元の尾根の上に戻って振り返る。上から見ると、尾根の西側に回りたくなるように見えたが、キレットとの関係は不明。
2018年11月10日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 9:00
元の尾根の上に戻って振り返る。上から見ると、尾根の西側に回りたくなるように見えたが、キレットとの関係は不明。
もうすぐ大石山山頂。
2018年11月10日 09:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 9:10
もうすぐ大石山山頂。
山頂の三角点に出ました。1219.7m(登山道は茂みの先で、三角点を通らない)
2018年11月10日 09:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 9:19
山頂の三角点に出ました。1219.7m(登山道は茂みの先で、三角点を通らない)
ベンチの先から主脈を望む。
2018年11月10日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 9:21
ベンチの先から主脈を望む。
富士山もバッチリ。先行のトレランの方と会話。
2018年11月10日 09:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 9:25
富士山もバッチリ。先行のトレランの方と会話。
もう1つ先の石小屋ノ頭まで行きます。
2018年11月10日 09:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/10 9:26
もう1つ先の石小屋ノ頭まで行きます。
大石山の鎖場。約束のように下の方の濡れた岩で滑ってコケる。(鎖を掴んでいたので滑落はしませんでしたが)
2018年11月10日 09:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 9:30
大石山の鎖場。約束のように下の方の濡れた岩で滑ってコケる。(鎖を掴んでいたので滑落はしませんでしたが)
もうすぐ石小屋沢ノ頭。ここは遺言棚方面VRとの分岐点。
2018年11月10日 09:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 9:53
もうすぐ石小屋沢ノ頭。ここは遺言棚方面VRとの分岐点。
石小屋沢ノ頭に到着。約1350m。
2018年11月10日 10:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 10:01
石小屋沢ノ頭に到着。約1350m。
当然、富士山もバッチリ。
2018年11月10日 10:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 10:00
当然、富士山もバッチリ。
ここから石小屋沢ノ頭、東尾根を下ります。最初は広い歩きやすい尾根。
2018年11月10日 10:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 10:09
ここから石小屋沢ノ頭、東尾根を下ります。最初は広い歩きやすい尾根。
枝が邪魔な場所もありますが、おおよそ径路っぽい踏み跡もありました。(GPSで念入りに確認しながら下降)
2018年11月10日 10:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/10 10:31
枝が邪魔な場所もありますが、おおよそ径路っぽい踏み跡もありました。(GPSで念入りに確認しながら下降)
紅葉の先に大石山。
2018年11月10日 10:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 10:33
紅葉の先に大石山。
檜洞沢へ下降する鞍部の直前、ちょっとザレて注意が必要だった。
2018年11月10日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/10 11:01
檜洞沢へ下降する鞍部の直前、ちょっとザレて注意が必要だった。
北側、檜洞沢へのルンゼ下降点。残置ロープでの懸垂下降となる。(通過2回目)890m。
2018年11月10日 11:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 11:02
北側、檜洞沢へのルンゼ下降点。残置ロープでの懸垂下降となる。(通過2回目)890m。
数歩下りた所から振り返る。下降も嫌だが登るのはもっと嫌。最初の3mぐらいが垂直ぽい。
2018年11月10日 11:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 11:04
数歩下りた所から振り返る。下降も嫌だが登るのはもっと嫌。最初の3mぐらいが垂直ぽい。
渡渉してからルンゼを振り返る。
2018年11月10日 11:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 11:06
渡渉してからルンゼを振り返る。
でもここは美しい場所。こちらは檜洞沢方向。860m。
2018年11月10日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 11:07
でもここは美しい場所。こちらは檜洞沢方向。860m。
下流方向。紅葉が美しい。
2018年11月10日 11:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 11:12
下流方向。紅葉が美しい。
ユーシン沢方向。いつか沢を遡行してみたい。
2018年11月10日 11:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 11:15
ユーシン沢方向。いつか沢を遡行してみたい。
ユーシン尾根を登ります。(ユーシン沢を遡行すれば水晶平まで楽勝で行けるはずですが、沢装備はないので)
2018年11月10日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 11:32
ユーシン尾根を登ります。(ユーシン沢を遡行すれば水晶平まで楽勝で行けるはずですが、沢装備はないので)
尾根の両側には紅葉が点在していました。
2018年11月10日 11:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 11:39
尾根の両側には紅葉が点在していました。
1280m標高点付近。
2018年11月10日 12:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/10 12:15
1280m標高点付近。
しばらく平坦な尾根になります。
2018年11月10日 12:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/10 12:21
しばらく平坦な尾根になります。
GPSで確認し、東側の広い尾根を下ります。
2018年11月10日 12:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/10 12:25
GPSで確認し、東側の広い尾根を下ります。
地形図の崖マークは、単なるザレです。
2018年11月10日 12:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/10 12:28
地形図の崖マークは、単なるザレです。
上の方は急ですが、ここも何となく踏み跡がありました。
2018年11月10日 12:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/10 12:30
上の方は急ですが、ここも何となく踏み跡がありました。
1150m以下はなだらかになり、鹿柵もなく、めちゃ気持ちのいい尾根でした。
2018年11月10日 12:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 12:34
1150m以下はなだらかになり、鹿柵もなく、めちゃ気持ちのいい尾根でした。
尾根なりにユーシン沢を目指すと、予想外の軟着陸。1100m。
2018年11月10日 12:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 12:46
尾根なりにユーシン沢を目指すと、予想外の軟着陸。1100m。
沢に下りてから振り返る。この付近は、どこでも下れそうでした。1070m。
2018年11月10日 12:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/10 12:48
沢に下りてから振り返る。この付近は、どこでも下れそうでした。1070m。
下りた沢に1本だけ真っ赤なモミジ。下の岩も落葉で染まっていました。(この先の写真、レンズ汚れで一部ボケてしまいました。)
2018年11月10日 12:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 12:48
下りた沢に1本だけ真っ赤なモミジ。下の岩も落葉で染まっていました。(この先の写真、レンズ汚れで一部ボケてしまいました。)
屈曲点を少し登ると正面に水晶平への小尾根が見えます。(前回時に偵察済み)
2018年11月10日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/10 12:59
屈曲点を少し登ると正面に水晶平への小尾根が見えます。(前回時に偵察済み)
小尾根を上がると水晶平。すっかり落葉。去年も11月初旬で遅かった。なかなか紅葉の時に来れません。1080m。
2018年11月10日 13:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 13:08
小尾根を上がると水晶平。すっかり落葉。去年も11月初旬で遅かった。なかなか紅葉の時に来れません。1080m。
空も曇ってきて寒々しいところでランチ。誰も通りません。1130m。
2018年11月10日 13:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 13:33
空も曇ってきて寒々しいところでランチ。誰も通りません。1130m。
下りはコイタゾーリの頭の東側をトラバースし、以前登って来たイタドリ沢左岸尾根?に向かいます。
2018年11月10日 13:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 13:40
下りはコイタゾーリの頭の東側をトラバースし、以前登って来たイタドリ沢左岸尾根?に向かいます。
この尾根は登るのは大変だったけど下りは、どこでも歩けてメチャ楽。スキーで下る感覚。1100m付近。
2018年11月10日 13:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 13:45
この尾根は登るのは大変だったけど下りは、どこでも歩けてメチャ楽。スキーで下る感覚。1100m付近。
おおよそ下降したところで振り返る。950m。
2018年11月10日 13:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 13:51
おおよそ下降したところで振り返る。950m。
最後は尾根の南側(堰堤より下)に下りました。(以前登ったときは堰堤上848標高点付近から取付いた)
2018年11月10日 13:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 13:53
最後は尾根の南側(堰堤より下)に下りました。(以前登ったときは堰堤上848標高点付近から取付いた)
熊木沢沿いは崖だが尾根脇のところだけスムーズに下りられた。(地形は変わりやすいと思います)830m。
2018年11月10日 13:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/10 13:55
熊木沢沿いは崖だが尾根脇のところだけスムーズに下りられた。(地形は変わりやすいと思います)830m。
熊木沢から下降点(左)と堰堤(右)を振り返る。
2018年11月10日 13:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 13:56
熊木沢から下降点(左)と堰堤(右)を振り返る。
熊木沢出会の橋を渡り、梯子を下りる。780m。
2018年11月10日 14:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 14:15
熊木沢出会の橋を渡り、梯子を下りる。780m。
あちこち崩壊した玄倉林道を登って行き、尊仏ノ平。850m付近。
2018年11月10日 14:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/10 14:45
あちこち崩壊した玄倉林道を登って行き、尊仏ノ平。850m付近。
鍋割山真北尾根を登ってみます。(コシバ沢を登る案もあったが、気が付いたら真北尾根の下に居た)890m。
2018年11月10日 15:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/10 15:03
鍋割山真北尾根を登ってみます。(コシバ沢を登る案もあったが、気が付いたら真北尾根の下に居た)890m。
覚悟の急登。紅葉も終わりかけ、空も曇ってる、体もヘロヘロ。1030m。
2018年11月10日 15:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/10 15:20
覚悟の急登。紅葉も終わりかけ、空も曇ってる、体もヘロヘロ。1030m。
もうすぐ鍋割山。足が攣りそう。1180m。
2018年11月10日 15:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/10 15:42
もうすぐ鍋割山。足が攣りそう。1180m。
鍋割山に到着。1274.4m。小屋前からの眺め。もう宿泊者以外はいませんでした。
2018年11月10日 15:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
11/10 15:58
鍋割山に到着。1274.4m。小屋前からの眺め。もう宿泊者以外はいませんでした。
鍋割山南鐐を小走りで下る。ここは、よく整備されて歩きやすい。
2018年11月10日 16:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
11/10 16:20
鍋割山南鐐を小走りで下る。ここは、よく整備されて歩きやすい。
1000m地点から何回も下降経験がある一ノ萱尾根の作業径路に入る。
2018年11月10日 16:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/10 16:25
1000m地点から何回も下降経験がある一ノ萱尾根の作業径路に入る。
作業径路は以前からあったが、改良工事中。しかし、この後調子に乗り過ぎて大失態。
2018年11月10日 16:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/10 16:29
作業径路は以前からあったが、改良工事中。しかし、この後調子に乗り過ぎて大失態。
なんとかモノレール小屋に下りて来ました。(ここに下りるのは不正解です)あとは車道を駐車場に戻って終了。
2018年11月10日 17:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
11/10 17:37
なんとかモノレール小屋に下りて来ました。(ここに下りるのは不正解です)あとは車道を駐車場に戻って終了。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク スマホGPS

感想

ユーシン周辺の未踏尾根を繋いで周回したらドMコースになってしまいました。
・大石山南尾根、石小屋ノ頭東尾根はkaiganeさん、ユーシン尾根1280P東尾根はboroPさんのレコを参考にしました。
・下山は暗くなることも予想され、雨山峠経由よりも通り慣れた作業径路がマシかと思っていましたが、モノレールが新設された影響で道に迷ってしまいました。
1)太尾ノ丸手前で新設の支線に入ってしまい下降の途中で行き止まり、引き返し。
2)周遊歩道の分岐看板を2つ通過した後、真っ暗な中、モノレール脇の踏み跡に惑わされ径路からはずれる。GPS見ると林道まで標高差30m足らず。仕方なくモノレールに沿って下りる。
・そもそも計画段階で無理がありました。(登山計画書でも下山予定が18:00だった)いくら玄倉林道が通行止めでユーシンが遠かったとしても日の短い時期、無理な計画はいけません。大反省・・・
といいながらユーシンの奥は魅力的で、また行きたいです。

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