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Yamareco

記録ID: 1652565
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

紅葉見たくて愛宕山、竜ヶ岳でも最後は倒木地獄に四苦八苦(SMC11月定例会)

2018年11月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:48
距離
15.9km
登り
1,136m
下り
1,148m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:08
合計
6:58
距離 15.9km 登り 1,147m 下り 1,155m
9:37
5
9:42
9:46
7
9:53
9:55
68
11:03
11:06
6
11:12
11:14
8
11:22
11:25
0
11:13
11:16
7
11:23
11:30
21
愛宕山駅舎跡
11:51
5
12:02
12:30
4
12:34
9
12:43
33
13:16
13:26
41
14:07
14:08
47
14:55
14:56
49
梨木大神(梨の木林道)
15:45
15:46
8
15:54
9
16:14
16:17
1
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
阪急嵐山駅から京都バスで清滝下車(230円)
コース状況/
危険箇所等
愛宕山表参道は問題なし
竜ヶ岳から龍の小屋の建つ沢までは非常に急なため、下りで利用するのは余りお勧めできない
首なし地蔵から梨木大神へ下る下降点には立入禁止の黄色のテープあり今回は林道を進んで途中から梨木大神の林道へ下る作業道ルートへ迂回した。しかし、降り立った谷筋は大量の倒木があり、梨木林道も約1.5kmに亘って通行困難だった。区間の長さや倒木の量を考えると当面は整備を進めるのも困難と考えられるので梨の木林道から首なし地蔵へのルートは利用することはできないだろう
京都バスで紅葉の清滝へ
2018年11月17日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 9:38
京都バスで紅葉の清滝へ
登山口の金鈴橋にて
2018年11月17日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 9:46
登山口の金鈴橋にて
周辺の紅葉はそろそろ見頃ですね
2018年11月17日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 9:47
周辺の紅葉はそろそろ見頃ですね
今日は表参道から登ります
2018年11月17日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/17 9:48
今日は表参道から登ります
登り始めて直ぐ古い愛宕山ケーブルの線路敷を横に見る
2018年11月17日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 9:52
登り始めて直ぐ古い愛宕山ケーブルの線路敷を横に見る
火燧権現
2018年11月17日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/17 10:00
火燧権現
五合目付近の茶屋跡付近の休憩所には、今年の台風で倒れた大木がのしかかっている。あそこに立っているお二人さんもどんな状況になってるか見たら入っていられないんじゃないかと。。
2018年11月17日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 10:28
五合目付近の茶屋跡付近の休憩所には、今年の台風で倒れた大木がのしかかっている。あそこに立っているお二人さんもどんな状況になってるか見たら入っていられないんじゃないかと。。
桂川が光って見えました
2018年11月17日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 10:50
桂川が光って見えました
所々の紅葉が陽に映えてました
2018年11月17日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 11:11
所々の紅葉が陽に映えてました
水尾の分かれまで上がってきました。強風で倒れた木はあちこちに見られますが、切断されて通行の邪魔にはなりません
2018年11月17日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/17 11:13
水尾の分かれまで上がってきました。強風で倒れた木はあちこちに見られますが、切断されて通行の邪魔にはなりません
水尾の分かれからちょっと寄り道して愛宕山ケーブルの駅舎跡へ。。ツタが絡んで廃墟ですね
2018年11月17日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 11:24
水尾の分かれからちょっと寄り道して愛宕山ケーブルの駅舎跡へ。。ツタが絡んで廃墟ですね
太平洋戦争中に鉄材の供出の為に廃止されたとのこと。それから70年放置されているんですね
2018年11月17日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 11:24
太平洋戦争中に鉄材の供出の為に廃止されたとのこと。それから70年放置されているんですね
駅舎の中から見下ろすと古いホームと線路が残っています
2018年11月17日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/17 11:25
駅舎の中から見下ろすと古いホームと線路が残っています
参道へ戻って登ります。倒れた大木を潜って進みます
2018年11月17日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 11:39
参道へ戻って登ります。倒れた大木を潜って進みます
黒門が見えてきました。ここでも倒れた倒木が電線に引っかかって支えられてます。いつか、ケーブルが切れるんじゃないかと
2018年11月17日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 11:51
黒門が見えてきました。ここでも倒れた倒木が電線に引っかかって支えられてます。いつか、ケーブルが切れるんじゃないかと
山頂の愛宕神社に到着。。勿論参拝しました
2018年11月17日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 12:03
山頂の愛宕神社に到着。。勿論参拝しました
比叡山と東山の山並みの手前に京都の市街が広がっています
2018年11月17日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/17 12:37
比叡山と東山の山並みの手前に京都の市街が広がっています
北側には雲のかかった比良と北山が続いていました
2018年11月17日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 12:38
北側には雲のかかった比良と北山が続いていました
中腹辺りの紅葉が一番きれいなようです
2018年11月17日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 12:39
中腹辺りの紅葉が一番きれいなようです
竜ヶ岳への分岐(右)。まっすぐ行けば地蔵山
2018年11月17日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 12:49
竜ヶ岳への分岐(右)。まっすぐ行けば地蔵山
竜ヶ岳(右奥)へ向かう途中、左手に地蔵岳を望む。前方のなだらかな斜面は、旧愛宕山スキー場のゲレンデ跡
2018年11月17日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 12:51
竜ヶ岳(右奥)へ向かう途中、左手に地蔵岳を望む。前方のなだらかな斜面は、旧愛宕山スキー場のゲレンデ跡
竜ヶ岳山頂
2018年11月17日 13:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 13:18
竜ヶ岳山頂
竜ヶ岳山頂から望む愛宕山
2018年11月17日 13:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/17 13:18
竜ヶ岳山頂から望む愛宕山
竜ヶ岳から首なし地蔵への下りはおっそろしい急斜面
2018年11月17日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 13:46
竜ヶ岳から首なし地蔵への下りはおっそろしい急斜面
急坂を沢まで降りてきた
2018年11月17日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 13:53
急坂を沢まで降りてきた
龍の小屋
2018年11月17日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 13:57
龍の小屋
首なし地蔵
2018年11月17日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 14:10
首なし地蔵
首なし地蔵から梨の木林道への谷筋の道には黄色のテープで通行止めになっていたため林道経由で降りることにした
2018年11月17日 14:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 14:11
首なし地蔵から梨の木林道への谷筋の道には黄色のテープで通行止めになっていたため林道経由で降りることにした
迂回道を谷まで降りてみたらなんと。。。倒木がすごいことになっている
2018年11月17日 14:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 14:41
迂回道を谷まで降りてみたらなんと。。。倒木がすごいことになっている
とにかく林道終点まで行ったら何とかなるかと
2018年11月17日 14:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 14:43
とにかく林道終点まで行ったら何とかなるかと
こりゃ大変だわ
2018年11月17日 14:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 14:52
こりゃ大変だわ
跨ぎ越えたり、くぐったり
2018年11月17日 14:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 14:53
跨ぎ越えたり、くぐったり
梨の木林道終点(梨木大神の場所)までやって来た。梨木大神の石碑も傾いちゃって。
2018年11月17日 14:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 14:55
梨の木林道終点(梨木大神の場所)までやって来た。梨木大神の石碑も傾いちゃって。
ここまで下って来たのはこんな所。。
2018年11月17日 14:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 14:56
ここまで下って来たのはこんな所。。
でも、先の林道も倒木だらけで一体どこまでと思いながら、もう引き返せない。
2018年11月17日 14:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 14:58
でも、先の林道も倒木だらけで一体どこまでと思いながら、もう引き返せない。
結局、倒木地帯を1km以上、悪戦苦闘の末に抜けました
2018年11月17日 15:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 15:36
結局、倒木地帯を1km以上、悪戦苦闘の末に抜けました
進んだ先にゲートがあってしっかり通行止めになってました。
2018年11月17日 15:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 15:44
進んだ先にゲートがあってしっかり通行止めになってました。
ゲートのすぐ先に月輪寺への登山口が有りました
2018年11月17日 15:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 15:48
ゲートのすぐ先に月輪寺への登山口が有りました
どうなることかと思ったけど何とか明るいうちに清滝まで戻って来れました
2018年11月17日 16:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/17 16:17
どうなることかと思ったけど何とか明るいうちに清滝まで戻って来れました
撮影機器:

装備

MYアイテム
ちゃむ
重量:-kg

感想

日曜山々会11月の定例会は紅葉を楽しめる京都の愛宕山。清滝のバス停を降りて登山口へ進めば、丁度良い塩梅に色付いたモミジが美しく迎えてくれた。
この日は二の鳥居から表参道を登る。この道は愛宕山登山のメインであるが個人的には、これまで何度か下りに使ってはきたが、登りに使うのは今回が初めてだった。いつも月輪寺か首なし地蔵経由で登ってきたせいだと思う。
登り始めてやはり夏の台風21号の強風で折れたり倒れたと思われる木の被害が目についた。流石に表参道は整備されて支障がないようになっていたが、後々えらい目が待っていることにこの時は気づかなかった。
登山道脇の紅葉を楽しみながら登り、水尾の分かれまで来たときに、戦前にあった愛宕山ケーブルの駅舎跡を見物しに行こうということになって一寸寄り道をした。個人的には何年か前に一度訪れたことがあった場所だったが、今回もひっそりと紅葉の中に今にも崩れ落ちそうなコンクリート駅舎が建っていた。廃線跡巡りの人達にとっては大事な場所なんだろうと思う。
参道に戻って12時頃に愛宕神社に到着。参拝した後、ストーブで暖かい休憩所で昼食にした。風は余りなかったが、それでも結構冷え込んいたのだと感じさせられた。
下山は当初、月輪寺経由で下る予定だったが、久しぶりに竜ヶ岳へ寄ってみたくなって、急遽変更することにしたが、結果的にこの決断が、この後の悪戦苦闘に繋がることになってしまった。
山頂から北に地蔵山方面へ進んで旧愛宕山スキー場跡の手前の分岐を竜ヶ岳へ。。気持ちの良い稜線を進んで45分ほどで竜ヶ岳へ。
そこから首なし地蔵方面へ崖のような急な登山道を下る。結構、神経を使う場所もあり疲れを感じる頃に漸く沢へ降り立つ。何年か前、雪の深い時期に逆方向から来たものの取りつきが分からず引き返した場所だが、急斜面で分からないのも無理はなかったし、これほどの急坂を雪のある時に登らなくてよかったと思った。
その後、無人の龍の小屋を経て首なし地蔵へ出て愛宕甘からの登山道と合流する。すると梨木大神へ下る谷道には黄色テープが張られて立入禁止になっている。沢筋が崩落して通れないのかなと思い、その道は下らずに林道を暫く進んで途中から梨木大神へ下るう回路へ回った。そうして沢筋へ降り立って驚いた。そこへ降りてくるまでは何の影響も感じなかったのだが、沢筋を大量の倒木が埋め尽くしていたのだ。どうしようと考えた末、梨木大神の石碑のある林道まで行けば普通に歩けるようになるのではないかと。。。そうして前進を決めたのだが、行く手の倒木群はどこまでも続き、目当ての梨木大神に到着してもその先の林道まで倒木に埋め尽くされていた。大神の石碑も土台が壊れて傾いていて、元あった場所かどうかも分からない。
ここまで来てしまうともう引き返すことも容易ではないため、ゆっくりとでも進むほかなかった。太い倒木をよじ登ったり、四つん這いで木の下を潜ったり、長大なフィールドアスレチックをやっている気分になった。
結局、倒木帯を抜けるのに1km余り、1時間もかかってしまった。どうなることやらと一時は思ったけど陽のあるうちに清滝まで戻れて正直ほっとした。
今回のように事前にきちんと調べておかずに予定のルートを変更したのはよく知ったルートだったとはいえ反省しないといけないなと思った。

【今年の山行39回目】
 今回の歩行距離:16.3km 2018年の累積距離:557.4km
 今回の累積標高:1,483m 2018年の累積標高:49,186m

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訪問者数:1355人

コメント

chamuchanさん こんばんわ
何年か前に梨木大神から竜ヶ岳へ登りましたがあの林道が凄いことになっているのですね。ニュースで京都トレイルが歩けなくなっていると言っていましたが、ここまで酷いとは想像してませんでした。大変なところをよく脱出できましたね。 迂回して遭難している方が多数おられるそうです。
2018/11/18 23:05
Re: chamuchanさん こんばんわ
naoandmiさん、こんばんは。
凄いことになってるでしょう。。自分も焦りました。あそこまでと知っていたら、もちろんルートの変更なんて考えなかったし、首なし地蔵からは愛宕山へ戻るか、林道を高雄まで行くかしたと思うんですけどね。。。
同行の人にもえらく迷惑かけてしまったです。
えっ!遭難している人もいたんですか。。。とにかく無事に生還できて良かったです。
naoandmiさんとchokusenさんも結構スリリングなところに行ってらっしゃるようですので気を付けてくださいね。。。
2018/11/19 0:27
プロフィール画像
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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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