ゆっくり目の出発で10時前に到着。先行者が3組いらっしゃるようでギリギリ駐車できました💦
先行者いるしワカン置いていこう。
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ゆっくり目の出発で10時前に到着。先行者が3組いらっしゃるようでギリギリ駐車できました💦
先行者いるしワカン置いていこう。
登山口は駐車地点からも見える所。
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12/15 10:14
登山口は駐車地点からも見える所。
10:18 気温は0.1度。風は無し。
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12/15 10:18
10:18 気温は0.1度。風は無し。
後ろに駐車場。
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12/15 10:18
後ろに駐車場。
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12/15 10:19
カラマツ林の中にスパー林道との分岐
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12/15 10:35
カラマツ林の中にスパー林道との分岐
ポカポカ陽気の中、なだらかなつづら折り上の登山道を進みます。
1
12/15 10:44
ポカポカ陽気の中、なだらかなつづら折り上の登山道を進みます。
すっぽり入れる木の穴。この先、登り前の平坦な所でアイゼンを付けよう。
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12/15 12:04
すっぽり入れる木の穴。この先、登り前の平坦な所でアイゼンを付けよう。
ベタ雪からサラ雪へ変化していきます。
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12/15 12:29
ベタ雪からサラ雪へ変化していきます。
12:51 ‐10度。風がないので寒さは感じません。
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12/15 12:51
12:51 ‐10度。風がないので寒さは感じません。
後方
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12/15 13:15
後方
笹が雪で覆われる頃の方が歩き易そう
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12/15 13:37
笹が雪で覆われる頃の方が歩き易そう
笹藪の樹林帯を抜けると、これからモンスターに生まれ変わる木々が現れました。
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12/15 14:43
笹藪の樹林帯を抜けると、これからモンスターに生まれ変わる木々が現れました。
先行者はワカン・・・・(;'∀')
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12/15 14:52
先行者はワカン・・・・(;'∀')
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12/15 14:56
モンスターきっとすごいんだろうなぁ・・・・
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12/15 14:56
モンスターきっとすごいんだろうなぁ・・・・
踏み抜きも出始め・・・
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12/15 15:01
踏み抜きも出始め・・・
右手北には霞沢岳と穂高連峰がみえました。
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12/15 15:02
右手北には霞沢岳と穂高連峰がみえました。
前方には稜線が。
下山の方とすれ違う。山頂は先ほどまでガスに覆われ風も強く下山前に回復してきたそうです。
1
12/15 15:02
前方には稜線が。
下山の方とすれ違う。山頂は先ほどまでガスに覆われ風も強く下山前に回復してきたそうです。
3人目の下山者の方に避難小屋へ向かうことを伝えると「山頂への道を作ったから間違わないで」と教えていただきました。
ここを抜けると森林限界。
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12/15 15:11
3人目の下山者の方に避難小屋へ向かうことを伝えると「山頂への道を作ったから間違わないで」と教えていただきました。
ここを抜けると森林限界。
ということは、先行者の方が避難小屋に寄っていなかったら
そっちへはラッセル?!か・・・
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12/15 15:18
ということは、先行者の方が避難小屋に寄っていなかったら
そっちへはラッセル?!か・・・
ワカンのトレースを追っても深く踏み抜く・・・
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12/15 15:19
ワカンのトレースを追っても深く踏み抜く・・・
方角的に右へ続いているのは避難小屋へのトレースだ!!
あーよかった。
1
12/15 15:20
方角的に右へ続いているのは避難小屋へのトレースだ!!
あーよかった。
後方のパノラマ
浅間山・八ヶ岳連峰・南アルプスの間から富士山も見える。
1
12/15 15:25
後方のパノラマ
浅間山・八ヶ岳連峰・南アルプスの間から富士山も見える。
南東にあるカールを抱いた山はなんでしょう?
2
12/15 15:25
南東にあるカールを抱いた山はなんでしょう?
富士山のアップ
2
12/15 15:25
富士山のアップ
避難小屋直下の北側斜面は日が当たらず-15度。
1
12/15 15:30
避難小屋直下の北側斜面は日が当たらず-15度。
右へトラバース。
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12/15 15:36
右へトラバース。
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12/15 15:50
そして斜面になると踏み抜きが一層すごい。
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12/15 15:53
そして斜面になると踏み抜きが一層すごい。
軌跡を振り返る
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12/15 15:56
軌跡を振り返る
左に回り込んだところで避難小屋が見えた。
とてもゆっくりペースだったので心配になったけれどこれで安心。
1
12/15 16:01
左に回り込んだところで避難小屋が見えた。
とてもゆっくりペースだったので心配になったけれどこれで安心。
もうすぐ日が沈みそう。
2
12/15 16:05
もうすぐ日が沈みそう。
避難小屋到着。
1
12/15 16:05
避難小屋到着。
気温ー16度。避難小屋の先は風が強め。
1
12/15 16:07
気温ー16度。避難小屋の先は風が強め。
ここらをぶらぶら。北の方に行ってみよう
1
12/15 16:08
ここらをぶらぶら。北の方に行ってみよう
ガボガボ
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12/15 16:09
ガボガボ
でも もっと近くに行って眺めたい。
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12/15 16:10
でも もっと近くに行って眺めたい。
後方の乗鞍岳に陽が沈みそう。アーベントロートが見えるかも
3
12/15 16:10
後方の乗鞍岳に陽が沈みそう。アーベントロートが見えるかも
シュカブラが陰影を作り出す。
4
12/15 16:11
シュカブラが陰影を作り出す。
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12/15 16:11
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12/15 16:12
離れていく避難小屋
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12/15 16:12
離れていく避難小屋
少し進むのも大変。ワカンあったら もう少しスムーズに前進出来たかな
1
12/15 16:12
少し進むのも大変。ワカンあったら もう少しスムーズに前進出来たかな
カメラの冷えが気になり温めながら
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12/15 16:12
カメラの冷えが気になり温めながら
もうすぐ沈む
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12/15 16:12
もうすぐ沈む
槍は控えめに黒い頭だけちょこんと見える。
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12/15 16:13
槍は控えめに黒い頭だけちょこんと見える。
避難小屋方向
3
12/15 16:13
避難小屋方向
焼岳の奥に双六岳・水晶岳 野口五郎が入らない・・・
ここでカメラが停止。バッテリーを温め復帰させるも、本体のタイムがリセット状態。
5
12/15 16:13
焼岳の奥に双六岳・水晶岳 野口五郎が入らない・・・
ここでカメラが停止。バッテリーを温め復帰させるも、本体のタイムがリセット状態。
日付けがリセットでもアーベントロードを撮り続ける。
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1/1 0:00
日付けがリセットでもアーベントロードを撮り続ける。
染まりゆく白山
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染まりゆく白山
右は霞沢岳
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右は霞沢岳
岳沢カールを正面にした穂高連峰の眺めがダイナミック。
もっと赤いのにこのカメラは赤が出ない
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1/1 0:01
岳沢カールを正面にした穂高連峰の眺めがダイナミック。
もっと赤いのにこのカメラは赤が出ない
笠ヶ岳に焼岳
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笠ヶ岳に焼岳
富士山もほんのり染まってる
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1/1 0:02
富士山もほんのり染まってる
アップ
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アップ
この後再度カメラダウン。ダムのカメラを借りに急いで戻る。
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1/1 0:00
この後再度カメラダウン。ダムのカメラを借りに急いで戻る。
再び おーきたきたきた!!
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12/15 16:34
再び おーきたきたきた!!
久々に見るアーベントロート
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12/15 16:35
久々に見るアーベントロート
神秘的な笠ヶ岳。こんな形に見えるのは初めて。
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12/15 16:35
神秘的な笠ヶ岳。こんな形に見えるのは初めて。
ピンクの霞沢岳でお終いにし戻る。
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12/15 16:36
ピンクの霞沢岳でお終いにし戻る。
地元有志が管理する十石峠避難小屋。綺麗に使わせていただきます。二人がかりで重い冬季ドアを押し開き、専用のつっかえ棒でロックする。
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12/15 16:38
地元有志が管理する十石峠避難小屋。綺麗に使わせていただきます。二人がかりで重い冬季ドアを押し開き、専用のつっかえ棒でロックする。
小屋の中は-10度 しんしんと寒い。
今日は2人だけのようなのでテントを張った。
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12/15 17:56
小屋の中は-10度 しんしんと寒い。
今日は2人だけのようなのでテントを張った。
夕食は身体が温まる野菜とお餅入りうどん。
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12/15 18:13
夕食は身体が温まる野菜とお餅入りうどん。
ペットボトルに入れてきた水も みるみる氷りだす。
1
12/15 18:13
ペットボトルに入れてきた水も みるみる氷りだす。
トイレは使用不可なのでスコップで外に穴を掘り手作り。
一度締めるとドアを開けるにも一苦労。
1
12/15 18:55
トイレは使用不可なのでスコップで外に穴を掘り手作り。
一度締めるとドアを開けるにも一苦労。
手前は白骨温泉、奥は松本市街の灯りでしょうか。星と月が綺麗な夜です。
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12/15 19:07
手前は白骨温泉、奥は松本市街の灯りでしょうか。星と月が綺麗な夜です。
避難小屋内は生活感がある。小屋締め後のため窓は外側から木で塞がれている。
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12/15 19:07
避難小屋内は生活感がある。小屋締め後のため窓は外側から木で塞がれている。
山頂碑も冬季は小屋に避難。
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12/15 19:08
山頂碑も冬季は小屋に避難。
22:15 テント内もー10度。テントを張らないとかなり寒そう
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12/15 22:15
22:15 テント内もー10度。テントを張らないとかなり寒そう
22:36 トイレ。避難小屋だと一人で行くのは怖いので付き合ってもらう。空木に比べたら怖さレベルは低いけど・・・
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12/15 22:36
22:36 トイレ。避難小屋だと一人で行くのは怖いので付き合ってもらう。空木に比べたら怖さレベルは低いけど・・・
外気は-15度。小屋の北西側に回ると風が強く吹いている。
そして 2度寝へ。よく眠れない。
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12/15 22:39
外気は-15度。小屋の北西側に回ると風が強く吹いている。
そして 2度寝へ。よく眠れない。
<2日目> 日の出 6:44
5:30起床。少しかたずけて支度をし外に出ると、東の空はすでに明るくなっていた。、風はやや強め程度。
3
12/16 6:15
<2日目> 日の出 6:44
5:30起床。少しかたずけて支度をし外に出ると、東の空はすでに明るくなっていた。、風はやや強め程度。
山頂はすぐそこ。微かにトレースがあった。
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12/16 6:20
山頂はすぐそこ。微かにトレースがあった。
平坦な山頂。もっと奥に行ったら乗鞍岳のモルゲンがよく見えそうなので奥へ奥へと雪が薄く歩きにくい木の上を進む。
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12/16 6:20
平坦な山頂。もっと奥に行ったら乗鞍岳のモルゲンがよく見えそうなので奥へ奥へと雪が薄く歩きにくい木の上を進む。
欲のないダムちゃんはGPSで山頂に乗るだけで満足。そこで日の出を狙う。
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12/16 6:21
欲のないダムちゃんはGPSで山頂に乗るだけで満足。そこで日の出を狙う。
この状態を歩くのは結構大変。ワカンやスノーシューでもダメそう。
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12/16 6:24
この状態を歩くのは結構大変。ワカンやスノーシューでもダメそう。
ここらへんでいいかな。
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12/16 6:24
ここらへんでいいかな。
南アルプスと富士山もオレンジ。日の出前 無風の時が流れた。
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12/16 6:46
南アルプスと富士山もオレンジ。日の出前 無風の時が流れた。
6:48日が昇る
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12/16 6:48
6:48日が昇る
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12/16 6:48
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モルゲンの中のダムと奥に穂高連峰。
日の出とともにやや強めの風が再び吹き出す。
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12/16 6:51
モルゲンの中のダムと奥に穂高連峰。
日の出とともにやや強めの風が再び吹き出す。
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12/16 6:52
日が昇ると『さっ 帰るぞー』とダム
「えー?! モルゲンはこれからなんだよぉ・・・」
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12/16 6:53
日が昇ると『さっ 帰るぞー』とダム
「えー?! モルゲンはこれからなんだよぉ・・・」
氷点下10度以下なのでバッテリーとカメラがダメにならないように合間合間にお腹にカメラを突っ込み温めながら撮る。
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12/16 6:55
氷点下10度以下なのでバッテリーとカメラがダメにならないように合間合間にお腹にカメラを突っ込み温めながら撮る。
ダムは腰をかがめて
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12/16 6:58
ダムは腰をかがめて
エビ越しに朝日を撮る
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12/16 6:59
エビ越しに朝日を撮る
乗鞍岳のモルゲンロート
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12/16 6:58
乗鞍岳のモルゲンロート
乗鞍岳の右奥には白山
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12/16 6:58
乗鞍岳の右奥には白山
そろそろショータイムも終盤へ
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12/16 7:02
そろそろショータイムも終盤へ
毎度のことでとっとと帰ってしまうダム
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12/16 7:05
毎度のことでとっとと帰ってしまうダム
奥まで行ったので戻るのが大変な私。
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12/16 7:05
奥まで行ったので戻るのが大変な私。
モルゲンの中の私。キャノンの方が赤さが際立って写る
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12/16 7:05
モルゲンの中の私。キャノンの方が赤さが際立って写る
アーベントロートにモルゲンロート 今回の見所を残すことなく味わうことができました。
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12/16 7:06
アーベントロートにモルゲンロート 今回の見所を残すことなく味わうことができました。
こんなに贅沢な山はそうそうない
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12/16 7:08
こんなに贅沢な山はそうそうない
小屋も赤く染まっている
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12/16 7:12
小屋も赤く染まっている
八ヶ岳連峰。プリンみたいな蓼科山がはっきりわかる。
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12/16 7:13
八ヶ岳連峰。プリンみたいな蓼科山がはっきりわかる。
小屋に戻ってゆっくり荷物をまとめ、小屋の掃除。
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12/16 7:12
小屋に戻ってゆっくり荷物をまとめ、小屋の掃除。
外に出ると雲が広がっていました。
管理をされている有志の方々ありがとうございました。お陰様で快適に過ごさせていただきました。
3
12/16 8:41
外に出ると雲が広がっていました。
管理をされている有志の方々ありがとうございました。お陰様で快適に過ごさせていただきました。
お昼までは晴れる予報だったのに日の出が見られてラッキーだったね。
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12/16 8:51
お昼までは晴れる予報だったのに日の出が見られてラッキーだったね。
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12/16 8:52
昨日のトレースを進む。
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12/16 8:57
昨日のトレースを進む。
登りでは気付かなかった5合目の標識。
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12/16 10:10
登りでは気付かなかった5合目の標識。
中腹まで戻ると晴れていました。
1
12/16 11:25
中腹まで戻ると晴れていました。
帰りは お勧めとあった笹屋さんのお風呂へ。ずっと入りたかった白骨温泉♪ しかし本日は貸し切りにて日帰り温泉なしでした。
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12/16 12:20
帰りは お勧めとあった笹屋さんのお風呂へ。ずっと入りたかった白骨温泉♪ しかし本日は貸し切りにて日帰り温泉なしでした。
手前にあった丸永旅館さんへ¥600
泉質よく温度低め。もう少し温まりたかったです。
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12/16 12:26
手前にあった丸永旅館さんへ¥600
泉質よく温度低め。もう少し温まりたかったです。
*おまけ* 帰りに面白い渦巻き状の雲が3つ並んでいました。
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12/16 16:03
*おまけ* 帰りに面白い渦巻き状の雲が3つ並んでいました。
これは穴場ですね〜(*^^*)✨
冬の山到来のレコ、有難うございます。
避難小屋もあるし、絶景も。
帰りは温泉ありと、素晴らしいです!
お気に入りに登録させて頂きました。
byちゃん
ここ・・・ レコにせず秘密にしたい っていうほどの山でした。
積雪が増せば、山頂先のピークにも行かれますね。
逆に避難小屋への登り上げが大変になりそうだけど。
温泉のことはいろいろあったので、ダムに話を聞いてくださいね。
氷点下10度だなんて、わしゃぁ絶対寝られへん^^;
ここの避難小屋にはオバケはいないんだね〜
もっとも自分が行くことはないだろうけど(笑)
雪山シーズン、いいスタートが切れましたね^^
むん棒さん
寒かったです〜。でも一番困ったのが
カメラのダウンを気にしながら写真を撮るのがめんどくさかったです。
前情報も無かったので 夜 そこまで怖くなかったです。
テント張ったけで安心感が違います。
十石山は日帰りメインの山なのでむん棒さんも 是非お勧めです。
実は・・・ 足の指が少し凍傷気味です
pi-tiさん、こんばんは。
感想の中に登場していただき、ありがとうございます^^;
いや〜…2週間前に私が行った時とは雪が増して一変してますね。
アーベントロート&モルゲンロートがセットなんて素晴し過ぎ!
乗鞍岳はモルゲン、槍穂・笠ヶ岳はアーベントの方が綺麗なんですね☆
何度も登っているのに、厳冬期に行ったことがないので全てが新鮮に思えます。
前回はモルゲン狙いでしたが、今度はアーベント狙いで行きたくなりました。
土日であっても静かな十石山、ほんとレコに挙げず秘密の場所にしておきたいくらいですよね^^
素敵な絶景写真の数々に見惚れてしまいましたよ〜♪
お疲れ様でした。
wakabon7さん
この度はありがとうございました。
本当に秘密にしておきたいような山なのに
レコを挙げて下さったからこそ この山を知り 行くことができたんです。
感謝感謝です。
雪山の楽しみは「ピンク」ですね!!
「山に泊まってしまえば 2回見ることができる」
と思うと寒くても泊まろうと思えます。
写真褒めて下さってありがとうございます。
wakabon7さんの写真もとっても綺麗で惹かれました。
海老反りグリコーポーズには笑いました・・・(^o^)
コメントをいただけてすごく嬉しかったです。
ありがとうございました。
雪山で泊まりたいです。
しかし、まだまだ経験不足、3シーズンで軽身になれてしまい、使わないならワカンは持たない、必要ならルート変更、とラクな道へ。(笑)
良いお山ですね。
ご紹介ありがとうございます。
アンさん
雪山テン泊は軽量化が難しいですね。
その時の状況をしっかり見極め 持ち物を選ばないと撤退する羽目に・・・・
ワカンにスコップ 水は作れるのかなどなど
でも 私の今季の悩みは「凍傷」かな?!
カメラのダウンも気が気じゃないですね。
アンさんも凍傷にしもやけ 気を付けてね。
とってもいい山でした。お勧めです
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