浅川神社ルートで小仏城山
- GPS
- 07:40
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 538m
- 下り
- 655m
コースタイム
- 山行
- 3:49
- 休憩
- 3:49
- 合計
- 7:38
天候 | 曇り時々小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰りは高尾駅迄歩きました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
浅川神社からの登りは急登ではありますが、踏み跡はしっかりしていて、ずっと尾根なので比較的容易に歩けると思います。 |
その他周辺情報 | 本日は、高尾駅の一言堂で打ち上げました。 |
写真
装備
MYアイテム |
tarancho
重量:0.73kg
|
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個人装備 |
GPSロガー
歩数計
財布
計画書
地図
コンパス
GPS地図ダウンロード
ヘッドランプ
帽子
バンダナか手ぬぐい
筆記具
保険証(山岳保険証も)
ファーストエイドキット
シェルター
携帯電話
ボトルホルダー
水
時計
非常食
携帯バッテリー(要稼働確認)
ナイフセット
カトラリーセット
タフケット
タオル
テーブル
軍手
ペーパータオル
ウェットティシュ
食料(詳細別途)
クッカー類(詳細別途)
ストーブ(種類別途)
燃料(詳細別途)
防寒着
手袋
耳あて
|
感想
本日は小仏バス停から小仏城山へのユルユルハイクの予定 。
「こんなところに神社なんかあったんだ」っというCさんの言葉に
「ここからも登れるけどね」
と私。
【浅川神社ルート】
そんなわけで、本日は浅川神社ルートで登る事になった。因みに浅川神社ルートは正式名ではなくて、勝手にその時に命名した。このルートを歩くのは2回目だ。初回の山行記録は以下の通り。
2018年05月13日
記録ID: 1463069
守屋さんの登山詳細図にも載っていない、所謂バリエーションルートだ。
バリエーションルートではあるが、尾根道なので、特に迷うような場所はない。ただ、結構な急登なだけだ。急登と言っても二本の脚で歩けるぐらいなので本日のメンバーの場合は問題にはならない。
前回歩いた時は気が付かなかったが、太い締め殺しの木があった。巻き付く樹木は細いイメージがあったが結構な太さだった。あの木はなんというのだろう。蔓というイメージではなく、木なのだ。
急登を何度が繰り返すと、小仏城山北東尾根に合流する。
【有名なバリエーションルート】
この山道も「山と高原地図」に載っていない有名なバリエーションルートだったのだが、最近は破線ルートとして載っているようだ。
北東尾根ではロープワークの練習をしている山岳会の方達がいた。「神社の横から来られたんですか」と聞かれたので、浅川神社ルートも有名なバリエーションルートなのかもしれない。
間もなく小仏城山山頂だ。
忘年ヤマメシの開始だ。登る時にも何度かパラパラ降っていたので、降っても大丈夫な屋根付きの場所を確保した。
【ローホルトマトチーズ鍋】
ローホルとはローソンの冷凍ホルモンの事です。正式名称はナガラ食品のホルモン鍋といいます。私はローソンでしか買った事がないです。
▼食材
・ ローソンの冷凍ホルモン
・ トマト
・ エリンギ
・ チーズ
▼作り方
1. トマトは丸ごと冷凍して皮を剥いておきます。冷凍する事により簡単に皮が剥けます。ローホルは中身だけ取り出してジップロックに詰め替えます。
2. 現地でフライパンの真ん中にトマトを置いてローホルとカットしたエリンギを周りに敷き詰めます
3. チーズをトマトに乗せて点火します
4. 暫し加熱します
5. お好みのタイミングで頂きます。
最後に汁が残ると思いますが、チーズを加えた事によってまろやかな口当たりになっていて、そのまま頂いても塩辛さを感じません。
ローホルをヤマメシ用に買っておいたら、(多分)長男に食べられてしまう事案が発生してしまいましたので、念願の山でローホルでした。
【りんごのホットケーキ】
知人がフライパンで作ったのを見てインスパイアされて、りんごのホットケーキをホットサンドメーカで作ってみました。
▼食材
・ りんご
・ バター
・ グラニュー糖
・ ホットケーキミックス(と必要な食材)
▼作り方
1. りんごを適量カットします
2. 温めたホットサンドメーカにバターとグラニュー糖を入れてカラメルを作ります。
3. カットしたりんごをいれて火を通します。
4. 分量通り作ったホットケーキミッスクの生地を入れます。
5. じっくり弱火で両面を焼きます。
6. 頂きます。
コツはじっくり弱火で。
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