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Yamareco

記録ID: 168939
全員に公開
山滑走
札幌近郊

手稲山からヘルベチア・ヒュッテへ〜二日目は屋根の雪下ろし(お手伝い)〜

2012年02月11日(土) ~ 2012年02月12日(日)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
10:53
距離
13.6km
登り
571m
下り
955m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:42
休憩
0:50
合計
7:32
9:55
18
10:13
11:03
384
2日目
山行
2:07
休憩
0:00
合計
2:07
【2月11日】自宅7:15-宮の沢駅8:30-9:00テイネハイランド-9:37手稲山頂上9:50-9:57頂上西稜線-10:12西峰基部-引き返し地点11:00-11:03西峰基部-11:22 P900-11:56 P961付近12:20-12:35発寒川-13:50 P965南西コル-14:06 P984南コル14:19-14:58つげ山東尾根最低コル15:05-15:54つげ山東尾根895m地点16:03-16:44夕日の沢-17:10道道小樽定山渓線-17:26ヘルベチア・ヒュッテ
【2月12日】ヘルベチア・ヒュッテ13:13-14:34引き返し地点-15:27札幌国際スキー場
天候 曇り時々晴れ一時雪
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
何十年ぶりで許可を取り、金(240円)を払ってヘルベチア・ヒュッテへ
2012年02月08日 23:46撮影 by  iPhone 4, Apple
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2/8 23:46
何十年ぶりで許可を取り、金(240円)を払ってヘルベチア・ヒュッテへ
地下鉄・宮の沢駅からバスでテイネハイランド・スキー場へ。今回は家からスキー(テレマーク)靴
2012年02月13日 17:52撮影
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2/13 17:52
地下鉄・宮の沢駅からバスでテイネハイランド・スキー場へ。今回は家からスキー(テレマーク)靴
テイネハイランド・スキー場の下から見た手稲山。今日はズルしてリフトで頂上へ
2012年02月12日 21:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:41
テイネハイランド・スキー場の下から見た手稲山。今日はズルしてリフトで頂上へ
2週間前に反対側を登って滑った手稲山第II峰(ネオパラ)
2012年02月12日 21:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:39
2週間前に反対側を登って滑った手稲山第II峰(ネオパラ)
手稲山頂の三角点付近から、これから越えていく西峰を見下ろす。行く手は雲の中
2012年02月12日 21:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:42
手稲山頂の三角点付近から、これから越えていく西峰を見下ろす。行く手は雲の中
山頂の北側を巻き、西峰に続く尾根に出たところから山頂を見上げる
2012年02月12日 21:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:39
山頂の北側を巻き、西峰に続く尾根に出たところから山頂を見上げる
手稲山山頂の西面
2012年02月12日 21:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2/12 21:19
手稲山山頂の西面
発寒川三の沢の源頭部。今度降ってみよう
2012年02月12日 21:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:43
発寒川三の沢の源頭部。今度降ってみよう
コル付近から西峰を見る
2012年02月12日 21:22撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2/12 21:22
コル付近から西峰を見る
手稲山本峰を振り返る
2012年02月12日 21:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:37
手稲山本峰を振り返る
手稲山本峰を振り返る
2012年02月12日 21:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:27
手稲山本峰を振り返る
西峰の頂上に上がってみようとしたが、尾根上にはこんな雪庇が
2012年02月13日 00:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2/13 0:28
西峰の頂上に上がってみようとしたが、尾根上にはこんな雪庇が
さらにちょっと上まで行ってみたが、斜度もきつく木もうるさく、スキーを脱げば腰上まで潜るので断念
2012年02月12日 21:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:20
さらにちょっと上まで行ってみたが、斜度もきつく木もうるさく、スキーを脱げば腰上まで潜るので断念
雪庇のところから手稲山本峰
2012年02月12日 21:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2/12 21:45
雪庇のところから手稲山本峰
このあたりから撤退
2012年02月12日 21:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2/12 21:50
このあたりから撤退
あと少しのように見えるが...
2012年02月12日 21:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:40
あと少しのように見えるが...
手稲山本峰
2012年02月13日 00:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/13 0:32
手稲山本峰
手稲山西峰
2012年02月13日 00:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/13 0:33
手稲山西峰
とりあえずの目標P961が、左手にうっすら見えてくる。右はP900
2012年02月12日 21:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:29
とりあえずの目標P961が、左手にうっすら見えてくる。右はP900
P900への登り
2012年02月12日 21:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:19
P900への登り
手稲山西峰。左には本峰の頭が見える
2012年02月12日 21:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:35
手稲山西峰。左には本峰の頭が見える
手稲山本峰(左)と西峰(右)
2012年02月12日 21:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2/12 21:47
手稲山本峰(左)と西峰(右)
P961の北のP950から北東に延びる尾根に、オープンバーンが見える
2012年02月12日 21:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:32
P961の北のP950から北東に延びる尾根に、オープンバーンが見える
P961への急登
2012年02月12日 21:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:45
P961への急登
ジグザグのしっかりしたトレースがあるので使わせてもらう
2012年02月12日 21:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:31
ジグザグのしっかりしたトレースがあるので使わせてもらう
手稲山本峰(左)と西峰(右)
2012年02月12日 21:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:28
手稲山本峰(左)と西峰(右)
手稲山本峰はほとんど見えなくなる。左が辿ってきた尾根
2012年02月12日 21:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:23
手稲山本峰はほとんど見えなくなる。左が辿ってきた尾根
P961付近から北を見たところ。このあたりはほとんど平ら。右は滝の沢の源頭部
2012年02月12日 21:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:32
P961付近から北を見たところ。このあたりはほとんど平ら。右は滝の沢の源頭部
P961から少し西に下ると奥手稲山が見えてくる。その間に広がるのが発寒川の源流域
2012年02月12日 21:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:34
P961から少し西に下ると奥手稲山が見えてくる。その間に広がるのが発寒川の源流域
発寒川の源流をはさんでP965のなだらかな山体
2012年02月12日 21:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:28
発寒川の源流をはさんでP965のなだらかな山体
奥手稲山
2012年02月12日 22:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:45
奥手稲山
発寒川の向こうになだらかなP965
2012年02月12日 22:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:44
発寒川の向こうになだらかなP965
発寒川の源流域
2012年02月12日 22:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:45
発寒川の源流域
このあたり(標高850m付近)で発寒川を渡る
2012年02月12日 22:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:43
このあたり(標高850m付近)で発寒川を渡る
かつてはもっと沢山、針葉樹があったようだが
2012年02月12日 22:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:44
かつてはもっと沢山、針葉樹があったようだが
発寒川の下流方向=南へ
2012年02月12日 21:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:55
発寒川の下流方向=南へ
台風の爪痕か
2012年02月12日 22:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:45
台風の爪痕か
右手にはP965の稜線
2012年02月12日 22:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:36
右手にはP965の稜線
右上へ、P965の南西コルを目指して登っていく
2012年02月12日 22:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:45
右上へ、P965の南西コルを目指して登っていく
2012年02月12日 22:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:46
こういう感じで登ってきた
2012年02月12日 22:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:48
こういう感じで登ってきた
2012年02月12日 22:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:44
P965の稜線はすぐそこ
2012年02月12日 22:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:43
P965の稜線はすぐそこ
左手には発寒川
2012年02月12日 22:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:43
左手には発寒川
2012年02月12日 22:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:42
奥に見えるのは、迷沢山旧送電線コースの稜線の上のP936か
2012年02月12日 21:57撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 21:57
奥に見えるのは、迷沢山旧送電線コースの稜線の上のP936か
晴れてきた
2012年02月12日 22:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2/12 22:26
晴れてきた
2012年02月12日 22:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:48
P936
2012年02月12日 22:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:43
P936
ここは大きいのが残っている
2012年02月12日 22:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2/12 22:28
ここは大きいのが残っている
P965の南西コル付近。右へ下っていくと奥手稲山の家
2012年02月12日 23:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:05
P965の南西コル付近。右へ下っていくと奥手稲山の家
P965の南西コル付近
2012年02月12日 23:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:06
P965の南西コル付近
ここを右へ下れば奥手稲山の家
2012年02月12日 23:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2/12 23:04
ここを右へ下れば奥手稲山の家
雪原の足あと
2012年02月12日 22:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:51
雪原の足あと
P984の南コル。ここから左の沢筋へ下る
2012年02月12日 23:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:06
P984の南コル。ここから左の沢筋へ下る
正面は昨春にたどったP994からつげ山への尾根。
2012年02月12日 22:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:55
正面は昨春にたどったP994からつげ山への尾根。
この尾根の手前を右へ巻きながら下っていく
2012年02月12日 23:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:03
この尾根の手前を右へ巻きながら下っていく
このあたりは結構、針葉樹林が残っている
2012年02月12日 22:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:56
このあたりは結構、針葉樹林が残っている
2012年02月12日 23:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:06
中央左の稜線の一番低いところが先ほどのP984南コル。それなりに傾斜があるが全然滑らなかった
2012年02月12日 22:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:51
中央左の稜線の一番低いところが先ほどのP984南コル。それなりに傾斜があるが全然滑らなかった
ここ去年も通ったな
2012年02月12日 23:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:11
ここ去年も通ったな
2012年02月13日 00:57撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/13 0:57
つげ山への尾根に出る
2012年02月12日 22:54撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:54
つげ山への尾根に出る
つげ山への最後の登りにかかるが...
2012年02月12日 23:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:02
つげ山への最後の登りにかかるが...
つげ山の頂上まで、あと標高差40mだが、シールが外れ、ガムテープも尽き、時間もないので、ここまでとする
2012年02月12日 22:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:58
つげ山の頂上まで、あと標高差40mだが、シールが外れ、ガムテープも尽き、時間もないので、ここまでとする
で、この北西方向の沢へ滑り込む。結構
2012年02月12日 23:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:00
で、この北西方向の沢へ滑り込む。結構
つげ山頂上の北面〜北西尾根は滑りやすそうだった
2012年02月12日 23:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:08
つげ山頂上の北面〜北西尾根は滑りやすそうだった
降ってきた沢筋
2012年02月12日 22:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:59
降ってきた沢筋
この先はちょっと急そう
2012年02月12日 22:54撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:54
この先はちょっと急そう
左手は急斜面になっている
2012年02月12日 23:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:08
左手は急斜面になっている
多少は滑れるが、ちょっと重く、あまり快適な雪質ではない
2012年02月12日 23:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:10
多少は滑れるが、ちょっと重く、あまり快適な雪質ではない
沢筋はだいぶ緩くなって開けてくる
2012年02月12日 22:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:53
沢筋はだいぶ緩くなって開けてくる
2012年02月12日 22:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:58
この先も少し落ち込んでいる
2012年02月12日 22:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:58
この先も少し落ち込んでいる
左手の斜面は急だ
2012年02月12日 23:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:09
左手の斜面は急だ
ここで夕日の沢を渡る
2012年02月12日 22:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:56
ここで夕日の沢を渡る
徒渉点には赤布
2012年02月12日 22:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:59
徒渉点には赤布
ここからは、しっかりしたトレース有り。奥手稲山の家にもだいぶ人が入っているのだろうか?
2012年02月12日 22:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 22:56
ここからは、しっかりしたトレース有り。奥手稲山の家にもだいぶ人が入っているのだろうか?
朝里峠からの道と合すると、送電線沿いに進む
2012年02月12日 23:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:26
朝里峠からの道と合すると、送電線沿いに進む
終点は近い
2012年02月12日 23:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:27
終点は近い
雪下ろししたほうがいいな。入山届けを書く場所のコレに“小屋”という名前を付けるのはいかがなものか?天狗小屋とか宝来小屋とかあるけど
2012年02月12日 23:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2/12 23:25
雪下ろししたほうがいいな。入山届けを書く場所のコレに“小屋”という名前を付けるのはいかがなものか?天狗小屋とか宝来小屋とかあるけど
道道1号線・小樽定山渓線に出る。ここから小屋までまだちょっと歩く
2012年02月12日 23:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:13
道道1号線・小樽定山渓線に出る。ここから小屋までまだちょっと歩く
ヘルベチア・ヒュッテのストーブ
2012年02月13日 17:54撮影 by  iPhone 4, Apple
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2/13 17:54
ヘルベチア・ヒュッテのストーブ
夜のヘルベチア・ヒュッテ
2012年02月12日 23:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2/12 23:27
夜のヘルベチア・ヒュッテ
北大山岳部の一年生女子部員が独りで雪下ろしに来ていた
2012年02月12日 23:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:16
北大山岳部の一年生女子部員が独りで雪下ろしに来ていた
ヘルベチア・ヒュッテの寝台
2012年02月12日 23:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:25
ヘルベチア・ヒュッテの寝台
蛇の抜け殻があった
2012年02月12日 08:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 8:31
蛇の抜け殻があった
2012年02月12日 08:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 8:31
財布に入れたら幸運が...なんて話も
2012年02月12日 08:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 8:32
財布に入れたら幸運が...なんて話も
こんな具合に
2012年02月12日 08:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 8:32
こんな具合に
鬼瓦のようなもの。建築年度が彫られているのに初めて気づいた
2012年02月12日 23:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
2/12 23:24
鬼瓦のようなもの。建築年度が彫られているのに初めて気づいた
玄関の上
2012年02月12日 23:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:21
玄関の上
玄関ドアの魔除け
2012年02月12日 23:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:14
玄関ドアの魔除け
玄関の上に、雪庇となって多少せり出している
2012年02月12日 23:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:24
玄関の上に、雪庇となって多少せり出している
屋根の上には1.5mほどの積雪
2012年02月12日 23:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:23
屋根の上には1.5mほどの積雪
こちら側から上がる
2012年02月12日 23:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:16
こちら側から上がる
雪下ろしは、まずハシゴを掘り起こすところから
2012年02月12日 20:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 20:31
雪下ろしは、まずハシゴを掘り起こすところから
台所の窓の下から
2012年02月12日 23:30撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:30
台所の窓の下から
ハシゴを運び出す
2012年02月12日 23:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:14
ハシゴを運び出す
雪下ろし中
2012年02月12日 23:17撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:17
雪下ろし中
2012年02月12日 23:22撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:22
雪下ろし中。左上はトイレ
2012年02月12日 23:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:29
雪下ろし中。左上はトイレ
2012年02月12日 23:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:20
頑張るねえ。おじさんは疲れた
2012年02月12日 23:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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2/12 23:46
頑張るねえ。おじさんは疲れた
ほぼ雪を下ろした屋根
2012年02月12日 23:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:41
ほぼ雪を下ろした屋根
雪下ろし完了
2012年02月12日 23:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:43
雪下ろし完了
台所側から
2012年02月12日 11:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 11:45
台所側から
トイレの上にもかなりの積雪
2012年02月12日 23:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:47
トイレの上にもかなりの積雪
雪を下ろした屋根
2012年02月12日 23:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 23:34
雪を下ろした屋根
これじゃ窓が開かない
2012年02月12日 11:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 11:47
これじゃ窓が開かない
台所の窓
2012年02月12日 12:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/12 12:39
台所の窓
ストーブと台所
2012年02月12日 23:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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ストーブと台所
今度はトイレの屋根の雪下ろし中。私はリタイア
2012年02月12日 23:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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今度はトイレの屋根の雪下ろし中。私はリタイア
2012年02月12日 13:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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『捜索者』風のつもりだったが...
2012年02月12日 23:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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『捜索者』風のつもりだったが...
頑張ってます
2012年02月12日 23:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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頑張ってます
ヘルベチア・ヒュッテの正面
2012年02月12日 23:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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ヘルベチア・ヒュッテの正面
私は長白稜の方へ向かう
2012年02月12日 23:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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私は長白稜の方へ向かう
さらばヘルベチア・ヒュッテ
2012年02月12日 23:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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さらばヘルベチア・ヒュッテ
カラフルな木。「白井岳」と書かれている。やたらにピンクテープがあった
2012年02月12日 23:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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カラフルな木。「白井岳」と書かれている。やたらにピンクテープがあった
2012年02月12日 23:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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このあたりで時間切れ。標高700m手前。シールを外して滑る
2012年02月12日 23:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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このあたりで時間切れ。標高700m手前。シールを外して滑る
滑らないかと思ったが、ときどき滑る
2012年02月12日 23:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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滑らないかと思ったが、ときどき滑る
ここはいい斜面、といっても数mだが
2012年02月12日 23:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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ここはいい斜面、といっても数mだが
今回一番の滑りだった。3ターンだけ
2012年02月12日 23:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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今回一番の滑りだった。3ターンだけ
シールを付けて道道沿いに札幌国際スキー場へ。ここで朝里岳沢を渡る
2012年02月12日 23:49撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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シールを付けて道道沿いに札幌国際スキー場へ。ここで朝里岳沢を渡る
スキー場にたどり着くが、吹雪
2012年02月12日 23:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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スキー場にたどり着くが、吹雪
バスの車窓からスキー場の駐車場
2012年02月13日 17:54撮影 by  iPhone 4, Apple
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バスの車窓からスキー場の駐車場

感想

1,2月は寒い。今年はさらに寒い。私の手元にあるテントはツェルトに毛が生えた程度のものなので、この時期に一泊山行するなら、やはり小屋泊まりにしたい。
しばらく行っていないヘルベチア・ヒュッテに行ってみるか、と思い立って北大に電話し、北大まで行って金を払い、鍵を借りてきた。
ヒュッテの前までは2年ほど前に行ったし、5,6年前のGWには中まで入ったが、泊まるのは十数年ぶりだ。

そして2月11日、地下鉄宮の沢駅からバスでテイネハイランド・スキー場を目指す。シュラフや食料、酒なども背負っているので、荷は12,3kg。滑りに影響するほどではない。
ヘルベチアまでどうやって行くか?いろんなルートを考えたが、札幌国際スキー場やキロロ・スキー場までバスで行くのはあまり気乗りしないし、銭函峠越えは面白みがなさ過ぎ。そこで手稲山をスタート地点とし、西峰の尾根から行くことにする。30年以上前に何回か、奥手稲山から手稲までたどったことはあるが、逆コースは初めて。それに同じコースじゃつまらないし、滑りがあまり楽しめそうもないので、P961から奥手稲山へは向かわずに、発寒川の源流を横断して、奥手稲山の家の南のコルのあたりから、つげ山を経由してヘルベチアへ向かうことにする。そうすれば、つげ山からの滑降も楽しめそうだ。

この週末、冬型で荒れ模様の天気予報だが、最近ありがちなように、中央区や西区は晴れている。テイネハイランド・スキー場も例外ではなかった。パチンコ尾根を登ってもいいかとも思っていたが、この先どれだけ時間がかかるかわからないので、“ズル”してリフトで上まで行く。千円以上取られる。

まず手稲山の山頂=三角点へ行くことにして、リフトの山頂駅付近でシールを付けようとして愕然。後ろの金具がない!もう一台のスキー板用のシールの金具が取れてしまったので、そこに付け替えて、そのまま忘れていたのだ。今さら取りに戻るわけにもいかないので、だましだまし行くしかない。ガムテープも補充していなかったので残り少なく、とりあえずは貼り流しでいく。実は、この時にスキーバンドで留めていればよかったのだが、なぜだが全く思いつかなかった。

山頂からはうっすら西峰は見えるが、さらに西や、発寒川、小樽内川の方はすっかり雲の中。シールを外して、今は動いていないロープウェイ駅へ。ここから北西へ下る。コース外を滑るスキーヤーによるトレースがしっかりとついている。多くのスキーヤーはすぐに北へ下っているが、北壁を巻くように左へトラバースしていくと、山頂の岩壁の基部のところで西稜上に出る。風が強い。発寒川側へちょっと滑ってみようかと思ったが、クラストしていて楽しくなさそうなのでやめておく。

コルまで降ってからトレースは西峰の北側を巻いている。そのまま西峰に続く尾根には大きく傾斜した雪庇が連続してできている。西峰の頂上にもできれば上がってみようと思っていたので、北側を巻いて頂上の真北あたりからシールをつけて、北面の急斜面をジグザグに登る。急な上に重い雪がそこそこ積もっていて、なかなかスピードが上がらない。頂上に直登するのは難しそうなので、左(東)の稜線に上がる。雪庇の上に出られるかと思ったが、まだ下だった。雪庇の際を少し登ったのち、ブッシュもうるさく、傾斜も急になってきたのでスキーを脱いでみるが、腰まで潜るので、ここで断念。だいぶ時間を無駄にしてしまったが、仕方がない。

西峰の北西の稜線上に出ると、ここから先は30年ぶりのコース。トレースはコース外滑降者のものだけかと思っていたが、まだまだ先へと続いている。奥手稲へのツアーをしている人も結構いるようだ。振り返ると、手稲山の本峰と西峰が大きく見える。この眺めも30年ぶり。P961への急登では、トレースが絶妙のジグザグを描いており、有り難く使わせていただいた。

P961の頂上付近はほぼ平ら。北東に落ち込んでいるのは滝の沢の源頭。ここで昼飯を食い、奥手稲山へ向かっているらしいトレースと別れて西へ、発寒川の源流域へ降る。一応シールを外しているが、傾斜が緩すぎてほとんど滑らない。右手前方には奥手稲山が見え、左前方にはP965のなだらかで大きな山体。左にゆるやかにカーブしながら、標高850m付近で発寒川を越えて対岸へ。発寒川の下流(南)へ向かいつつ、右のP965の斜面をシールを付けて斜上していく。

P965南西のコルからは、右へ降れば、ほどなく奥手稲山の家にたどり着くはず。降ってしまいたい衝動をこらえ、すぐ近くのP984の南コルへ。昨春は、P994から911を通って尾根筋を降ったが、今日はコルから沢を下り、尾根の北側を巻くことにする。それなりに傾斜があるのだが、スキーが全然滑らない。騙された気分。このあたりは意外と針葉樹林が残っている。

最低鞍部付近から尾根に上がり、つげ山への最後の登りにかかるが、ここで、またまたシールが剥がれ、ガムテープも枯渇したので、時間がないことも勘案して、ここから降ることにする。もう4時だから仕方がない。またまた時間かかりすぎだよな。
北西へ下っている谷に滑り込む。広めの谷だが、割と深く、急に落ち込んでいるところもある。最初は、途中(730m付近の平らなところ)から尾根を乗越して一本左(西)の谷を滑ろうかと思っていたが、面倒くさそうなので、そのまま降る。
雪は重めで、あまり快適な滑りとは言えない。既にかなり暗くなってきていて、斜面の状態もよく見えない。

何とか下まで降り、夕日の沢をスノーブリッジで渡ると、そこには赤布が翻っており、しっかりとしたトレースがあった。右へ行けば奥手稲山の家。そして左は小樽内川沿いの道道小樽定山渓線の方向。もちろん左へ行く。下りだが、スキーが滑るほどではない。しかし、ラッセルがないのは有り難い。途中でいつの間にか銭函峠からの道と合し、送電線の下を進んで、入山届を書く“春香山小屋”のところで道道小樽定山渓線に出た。既に暗い。
ここから、札幌国際スキー場の方へ1km足らず行ったところから左に入り、やっとのことでヘルベチア・ヒュッテにたどり着いた。

小屋には誰もいないと思っていたが、外にスキーが1台。薪ストーブに赤々と火が入っていたのは有り難かった。中にいたのは、北大山岳部のただ一人の1年生女子部員。屋根の雪下ろしに来たのだという。
雪を融かして水をつくり、豚肉とタマネギとキャベツとシメジを炒めてから蒸し、アルファ米にかけて食う。

夕食の後はドリンキング・タイム。持参の焼酎とツマミの塩漬けニシンを若干提供して、飲みながら小屋管女史と少々語らう。
山は大学に入って始めたのだそうだが、先輩もよくしてくれるし、全てが楽しいようだ。とても前向きで、しっかりしていて、自分の考えをはっきり話せ、それでいて謙虚で大変よろしい。勧めた酒を断らないところもいい。山岳部の教育がいいのか、それとも本人の元々の資質によるものなのかはわからないが、この年頃は、いろんなものをすぐに吸収して自分のものにできることは確かだろう。
それに引き替え、今の俺は全然成長がない。歳だから仕方がないかもしれないが、大学1年の時だって、山岳部を辞めることしか考えていなかったし、全然こんなにしっかりしてはいなかったな...などと、とりとめもなく思ってしまう。

床の上に何かあると思ったら、蛇の抜け殻だった。利用者が少ないせいか、最近は内部が荒れているという。小屋管が入ったら中にキツネがいたこともあったとか。
宿泊者名簿は、以前は5,6年に1冊だった気がするが、今のは既に17年目に突入しているのに、まだ1/3ほどのページしか消費していない。この調子では全ページ埋まるのに50年もかかってしまう計算。生きているうちには新しい名簿を目にすることができないかも。もっとみんなに泊まってもらうようにしないとな。

翌朝はゆっくり起床。当初は、長白稜を登って白井岳へ行こうか、余市岳からキロロに降ろうか、グレポンの方へ行ってみようか、などといろいろ考えていたのだが、シールの一件でモチベーション低下。
そこで、雪下ろしを手伝うことにする。屋根の上には1.5m近くも雪が積もっており、独りでは大変だろうと思ったからだ。ここの雪下ろしは十数年前に泊まった時にやったことがある。しかし、後から考えれば、この助けは必要なかったかもしれない。本人が正しく「独りで大丈夫」と言っていた通りに。助けが必要なのはむしろ私の方だった。

雪下ろしは、まず台所側の軒下に埋まっていたハシゴの掘り起こしから始まり、これでひと汗かく。そして、屋根の上に上がって、雪下ろし開始。南北に分かれて1m30cmほどの雪を落としていく。
こちらはすぐに息が上がって、写真を撮ったりしながら、休み休みやっていくが、小屋管女史は休むことなく黙々と、次から次へと雪を落としている。元気だなあ。
雪下ろしを終えた時には昼になっていた。それから彼女は、床下から薪を運び上げ、その後はトイレの屋根の雪下ろし。頑張るねえ。

私は雪下ろしからはリタイアし、ちょっと山に向かうことにする。もう2時で、ここに戻ってきたら、札幌国際スキー場4時発のバスに間に合わないので、荷物を全部背負っていく。
長白稜の末端のP934を目指して登るが、たぶんそこまでは行けないので、時間切れになった時点で、そこからスキー場方向へ降ろうという考え。
小屋のすぐ裏のスノーブリッジで小樽内川を渡り、対岸の河岸段丘?の急斜面を登ると、傾斜は一旦緩くなる。天気は好くない。寒く、上の方は相当風が強そうだ。雪は重めで、それほどのラッセルではないが、スピードは上がらない。
登っていくルートには、ピンクのテープがやたら沢山現れるので、それを追っていくことにする。長白稜ルートに付けられているのだろうか? 一ヵ所、木に標識のようなものが貼られたところがあり、「白井岳」という手書きの文字が何とか判読できた。

あと少し、あそこまで、と粘ってきたが、ついに標高700m近くまで来たところで、ここまでとする。少し上は開けているようだが、風も強い。早速、スキーバンドで留めたシールを外し、真北へ向かって広い沢筋を下る。まだまだ傾斜が緩いので、あまり滑らないかと思ったが、それなりに滑れた。若干開けたところもあり、わずか数mながら、今回の山行で一番の滑り=数ターンも楽しめた。

しかし、あっという間に下まで降り、シールを貼り直して道路沿いにスキー場を目指す。橋のたもとのスノーブリッジで朝里岳沢を渡り、ちょっと行くと駐車場に出る。雪下ろしを終えた小屋管女史とそのあたりで再会。餞別?に缶コーヒーをいただき、遅いバスに乗るという彼女と別れて、吹雪のスキー場を後にした。

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コメント

手稲西尾根
 時期が早すぎてヤブに負けて撤退したことがあります。
 状況を判断しながらの貫徹に拍手。

 白井岳は、真北ないし北北東から攻めると、登りやすく、帰りの滑走も楽しめますね。
2012/2/16 9:22
手稲山ルート
手稲山ルートいいですね。手稲山僕はまだ未踏です。
雪下ろしお手伝いどうもありがとうございました。フミちゃんは特別大物の新人ですから、自分の若い頃と比べてしんみりする必要はないと思います。
事前手続き面倒かもしれませんが、またお泊りください。
2012/2/16 11:13
手稲山とヘルベチア
tanigawaさん、yoneyamaさん

手稲山あたりや発寒川流域は雪が少なく、小樽内川流域とは明らかに積雪量が違うように感じられました。迷沢山の送電線コースも最近は雪が少ないように思いますし、この傾向は強まっているのかも。

このルートの魅力は、日頃見慣れない手稲山(と西峰)の西面が大きく見えるところだと思います。その意味では、進行方向にその姿が見え、近づくにつれて大きくなっていく逆コースの方がいいですね。

白井岳の北面は行ったことがあるので、
今回は長白稜を目指したのですが...。
しかし、あのルートに、あんなに赤テープがあるとは意外でした。

いや、彼女はホントに大物ですね。私が自分なんぞと比べるのもおこがましい。感心しました。

今度は独りではなく人を連れて泊まりたいですが、
そのためにもコースや山行形態を考えたいと思います。
2012/2/16 22:06
こんにちは。
先日の雪かきはありがとうございました!
一人だったら屋根片面のみであきらめていたと思います。絶対。
上の方のコメントで特別新人とか言われてますが、
岩はまったく登れないし、スキーは散々こけるしで、実際は部内ドベです。
単独山行にバンバン行けるくらいになりたいです。
近々、この山域に入るつもりなのでその時の参考にさせていただきます!
またべチアに来てくださいね。
2012/2/17 22:21
こんちは
いやいや、あなたなら独りで大丈夫だったでしょう。

岩やスキーはすぐに絶対に上達しますよ、
あるところまでは。
それ以上は、上手ければそれにこしたことはないけど、
絶対必要というものではないでしょう。

冬のこの山域なら、百松沢山がお薦めですよ
2012/2/19 0:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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