黒門
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黒門
黒門をくぐって先へ
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黒門をくぐって先へ
参道沿いの石垣は白雲寺の宿坊が並んでいた跡なのであろう。
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12/30 11:47
参道沿いの石垣は白雲寺の宿坊が並んでいた跡なのであろう。
嵯峨消防分団の看板(40/40)。ここで嵯峨消防分団の看板は終わり? 神社まで30分とある。
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12/30 11:47
嵯峨消防分団の看板(40/40)。ここで嵯峨消防分団の看板は終わり? 神社まで30分とある。
黒門から先の坂をほぼ上り切ったところに立派な石造りの灯篭
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黒門から先の坂をほぼ上り切ったところに立派な石造りの灯篭
いよいよ境内域に入ってきたという感じ
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いよいよ境内域に入ってきたという感じ
雪がついた杉の木を見上げる。
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雪がついた杉の木を見上げる。
ここにも「登山者の皆さんへ」の注意書き
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ここにも「登山者の皆さんへ」の注意書き
雪(霧氷)がついた枝も美しい。
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雪(霧氷)がついた枝も美しい。
ここにも参道に倒れこんだ木がある。
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ここにも参道に倒れこんだ木がある。
よく見たら,嵯峨消防分団の看板(41/40)。40までのはずが41がある。
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よく見たら,嵯峨消防分団の看板(41/40)。40までのはずが41がある。
ゆるやかめの石段を登る。
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ゆるやかめの石段を登る。
右に灯篭が並ぶ平坦なところにきた。
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右に灯篭が並ぶ平坦なところにきた。
「境内内注意事項」の看板を左に見ながら灯篭が並んだところを奥に歩いてゆく。
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「境内内注意事項」の看板を左に見ながら灯篭が並んだところを奥に歩いてゆく。
「愛宕山案内図」の絵地図看板を左に見ながら歩く。
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「愛宕山案内図」の絵地図看板を左に見ながら歩く。
左側に休憩所のあずまや。ここに公衆電話やジュースの自動販売機がある。
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左側に休憩所のあずまや。ここに公衆電話やジュースの自動販売機がある。
公衆電話やジュースの自動販売機の向こう隣に愛宕神社社務所。灯篭が並んだ道の左側。
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公衆電話やジュースの自動販売機の向こう隣に愛宕神社社務所。灯篭が並んだ道の左側。
このあたりで年配の男の人が半袖半バンで走って下りて行った。この寒さですごい!
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このあたりで年配の男の人が半袖半バンで走って下りて行った。この寒さですごい!
本殿への最後の階段の下まできた。
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12/30 11:51
本殿への最後の階段の下まできた。
本殿への階段下に「片倉小十郎奉納絵馬の由来」の説明板。もともと伊達政宗の家老・片倉小十郎重綱が1615年に奉納した絵馬。2015年に修復されたものが若宮に奉納された。
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12/30 11:51
本殿への階段下に「片倉小十郎奉納絵馬の由来」の説明板。もともと伊達政宗の家老・片倉小十郎重綱が1615年に奉納した絵馬。2015年に修復されたものが若宮に奉納された。
本殿への階段下にある,「片山流剣術初祖 片山伯耆守藤原久安師悟道之(碑?)」最後の文字は雪に隠れて見えない。
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12/30 11:51
本殿への階段下にある,「片山流剣術初祖 片山伯耆守藤原久安師悟道之(碑?)」最後の文字は雪に隠れて見えない。
本殿への最後の階段を登り始める。
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12/30 11:51
本殿への最後の階段を登り始める。
本殿への階段の途中まで登ってきた。
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12/30 11:52
本殿への階段の途中まで登ってきた。
階段の途中から登ってきた部分を振り返る。階段の下には休憩所があり,20人くらいの登山者(参詣人)が休んでいたように思う。
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12/30 11:52
階段の途中から登ってきた部分を振り返る。階段の下には休憩所があり,20人くらいの登山者(参詣人)が休んでいたように思う。
本殿への階段はまだ続く。
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12/30 11:52
本殿への階段はまだ続く。
愛宕神社と彫られた大きな石柱を右に見ながらさらに階段を登ってゆく。
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12/30 11:52
愛宕神社と彫られた大きな石柱を右に見ながらさらに階段を登ってゆく。
愛宕神社と彫られた大きな石柱の右側の鳥居
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愛宕神社と彫られた大きな石柱の右側の鳥居
愛宕神社と彫られた大きな石柱から先の階段。階段の上には金属製の両部鳥居と神門
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12/30 11:53
愛宕神社と彫られた大きな石柱から先の階段。階段の上には金属製の両部鳥居と神門
金属製の両部鳥居。両部鳥居とは鳥居の本柱の前後に短い控え柱を立て,本柱とつないだ鳥居のこと。
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12/30 11:53
金属製の両部鳥居。両部鳥居とは鳥居の本柱の前後に短い控え柱を立て,本柱とつないだ鳥居のこと。
金属製の両部鳥居の上に神門
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金属製の両部鳥居の上に神門
神門の周りの高い杉の木も雪で白くなっている。
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12/30 11:53
神門の周りの高い杉の木も雪で白くなっている。
神門
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12/30 11:54
神門
神門をくぐる。
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神門をくぐる。
神門をくぐった先にもう少し登り階段が続く。
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神門をくぐった先にもう少し登り階段が続く。
この階段を登れば階段は終わり
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この階段を登れば階段は終わり
授与所,休憩所,本殿などがある社殿に到着。ここが愛宕山の山頂部で,標高は約920m。
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12/30 11:55
授与所,休憩所,本殿などがある社殿に到着。ここが愛宕山の山頂部で,標高は約920m。
授与所と休憩所の奥が愛宕神社の本殿
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授与所と休憩所の奥が愛宕神社の本殿
愛宕神社本殿
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愛宕神社本殿
本殿前の左側に熊野社と神明社
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本殿前の左側に熊野社と神明社
本殿から左へ行くと若宮に続く回廊
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本殿から左へ行くと若宮に続く回廊
本殿前から左へ行き,本殿前を振り返る。
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本殿前から左へ行き,本殿前を振り返る。
「阿多古会員御芳名」の札
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12/30 11:57
「阿多古会員御芳名」の札
愛宕神社の若宮へ
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12/30 11:57
愛宕神社の若宮へ
愛宕神社若宮
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12/30 11:57
愛宕神社若宮
仙台伊達家の片倉小十郎が大阪夏の陣に際して奉納した絵馬。奉納400年の2015年に復元奉納された。絵馬に描かれているのは、愛宕神社の神使である猪にまたがった烏天狗姿の愛宕権現。
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12/30 11:57
仙台伊達家の片倉小十郎が大阪夏の陣に際して奉納した絵馬。奉納400年の2015年に復元奉納された。絵馬に描かれているのは、愛宕神社の神使である猪にまたがった烏天狗姿の愛宕権現。
こちらは若宮の右側に掲げられている猪。片倉小十郎の絵馬は若宮の左側。今年が亥年だから猪が掲げられているのではなさそう。
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12/30 11:58
こちらは若宮の右側に掲げられている猪。片倉小十郎の絵馬は若宮の左側。今年が亥年だから猪が掲げられているのではなさそう。
若宮の銅製の阿形の狛犬
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12/30 11:58
若宮の銅製の阿形の狛犬
若宮の銅製の吽形の狛犬
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12/30 11:58
若宮の銅製の吽形の狛犬
若宮の鏡と鈴
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若宮の鏡と鈴
若宮社の祭神
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若宮社の祭神
若宮を後にして本殿へ
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12/30 11:59
若宮を後にして本殿へ
授与所向かいの登山者休憩所のところに温度計。登山者休憩所の中には10人くらいの人が入っていたように思う。
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12/30 12:00
授与所向かいの登山者休憩所のところに温度計。登山者休憩所の中には10人くらいの人が入っていたように思う。
温度計は氷点下4℃
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12/30 12:01
温度計は氷点下4℃
本殿から下の階段を下りてゆく。
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12/30 12:01
本殿から下の階段を下りてゆく。
本殿下の階段を途中まで下り,本殿を振り返る。ここで足を止めて(12:01−12:05)スマホをリュックから出してスマホのカメラでも撮影し,今晩忘年会をともにする仲間に写真を送る。
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本殿下の階段を途中まで下り,本殿を振り返る。ここで足を止めて(12:01−12:05)スマホをリュックから出してスマホのカメラでも撮影し,今晩忘年会をともにする仲間に写真を送る。
階段を下りながら神門を見下ろす。立ち止まってじっとしているとやや薄着なのでさすがに寒い。手袋もしていないので,一気に手先が冷える。
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12/30 12:01
階段を下りながら神門を見下ろす。立ち止まってじっとしているとやや薄着なのでさすがに寒い。手袋もしていないので,一気に手先が冷える。
本殿の方を振り返る。
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12/30 12:06
本殿の方を振り返る。
神門をくぐり,金属製の両部鳥居。この鳥居は銅でできているように見えるが,鉄製で,本柱に銅が巻かれているという。
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12/30 12:07
神門をくぐり,金属製の両部鳥居。この鳥居は銅でできているように見えるが,鉄製で,本柱に銅が巻かれているという。
金属製の両部鳥居から下の階段。雪ですべらないように慎重に下りる。
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12/30 12:07
金属製の両部鳥居から下の階段。雪ですべらないように慎重に下りる。
本殿下の階段を下りたところ。
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12/30 12:09
本殿下の階段を下りたところ。
灯篭の並んでいる道の脇に「献木の碑」と彫られた石碑
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12/30 12:09
灯篭の並んでいる道の脇に「献木の碑」と彫られた石碑
本殿への階段を振り返る。
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12/30 12:09
本殿への階段を振り返る。
社務所近くの自販機。電源は入っているので,購入することができそう。
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12/30 12:10
社務所近くの自販機。電源は入っているので,購入することができそう。
社務所のあたりから「トイレ」の方向へ
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12/30 12:10
社務所のあたりから「トイレ」の方向へ
簡易トイレを使わせてもらう。
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12/30 12:11
簡易トイレを使わせてもらう。
トイレの向かい側にあるバラック建ての登山者休憩所に入る。ここにも10人くらいの登山者の方が入っている。ガスコンロ持参で温かいものを食べているグループもおられる。
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12/30 12:12
トイレの向かい側にあるバラック建ての登山者休憩所に入る。ここにも10人くらいの登山者の方が入っている。ガスコンロ持参で温かいものを食べているグループもおられる。
ここまで速めに歩いて行動したので手袋もしていなかったが,ここで持参の軍手を出してきた。下山は軍手をはめて歩いた。
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12/30 12:15
ここまで速めに歩いて行動したので手袋もしていなかったが,ここで持参の軍手を出してきた。下山は軍手をはめて歩いた。
上着も登りの途中でリュックに入れたが,登山者休憩所で再び羽織る。そのまま京都駅近くのホテルまで羽織ったまま行動。
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12/30 12:15
上着も登りの途中でリュックに入れたが,登山者休憩所で再び羽織る。そのまま京都駅近くのホテルまで羽織ったまま行動。
登山者休憩所では座れるスペースがあったので,持参したサンドイッチを食べる。LAWSON嵯峨嵐山駅前店で来る途中に購入したもの。きりん
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12/30 12:16
登山者休憩所では座れるスペースがあったので,持参したサンドイッチを食べる。LAWSON嵯峨嵐山駅前店で来る途中に購入したもの。きりん
サンドイッチを食べる。
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12/30 12:17
サンドイッチを食べる。
キリンメッツコーラ。こちらも来る途中でLAWSON嵯峨嵐山駅前店にて購入したもの。
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12/30 12:23
キリンメッツコーラ。こちらも来る途中でLAWSON嵯峨嵐山駅前店にて購入したもの。
登山者休憩所を後に下山開始。休憩所で近くに座っていた60代の(?)おじさんは昨日も愛宕山に来たとおっしゃっていた。昨日の方が雪も深く,温度も氷点下7℃くらいだったという。
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12/30 12:28
登山者休憩所を後に下山開始。休憩所で近くに座っていた60代の(?)おじさんは昨日も愛宕山に来たとおっしゃっていた。昨日の方が雪も深く,温度も氷点下7℃くらいだったという。
登山者休憩所から表参道に出る。
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12/30 12:28
登山者休憩所から表参道に出る。
清滝バス停13:50発のバスに乗りたいのでやや急ぎ気味で歩く。
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12/30 12:29
清滝バス停13:50発のバスに乗りたいのでやや急ぎ気味で歩く。
靴下を2枚重ねで厚めに履いているので,下りもクッションになって幸いにも比較的足に負担を感じない。滑らないように気をつけて歩くが,靴底で滑ることもない。
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12/30 12:29
靴下を2枚重ねで厚めに履いているので,下りもクッションになって幸いにも比較的足に負担を感じない。滑らないように気をつけて歩くが,靴底で滑ることもない。
黒門をくぐって振り返る。この時間帯でもまだ人が登って来る。
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12/30 12:32
黒門をくぐって振り返る。この時間帯でもまだ人が登って来る。
黒門を通過してさらに下る。
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12/30 12:32
黒門を通過してさらに下る。
大きな杉の木が倒れているところをくぐってゆく。去年の秋の台風21号で愛宕山の木々も被害を受けたようだが,そのときに倒れたものだろうか。
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12/30 12:33
大きな杉の木が倒れているところをくぐってゆく。去年の秋の台風21号で愛宕山の木々も被害を受けたようだが,そのときに倒れたものだろうか。
少し下ると雪が少なくなるせいか,足元の雪が土で汚れて来る。
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12/30 12:34
少し下ると雪が少なくなるせいか,足元の雪が土で汚れて来る。
このあたりは雪が踏みしめられて泥と混ざって茶色くなってきた。
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12/30 12:35
このあたりは雪が踏みしめられて泥と混ざって茶色くなってきた。
ここも倒木の下をくぐってゆく。
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12/30 12:36
ここも倒木の下をくぐってゆく。
ここからがんばり坂を下る。
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12/30 12:37
ここからがんばり坂を下る。
がんばり坂
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12/30 12:38
がんばり坂
がんばり坂を通り越してどんどん下ってゆく。バスの時間も意識して,駆け足気味。
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12/30 12:40
がんばり坂を通り越してどんどん下ってゆく。バスの時間も意識して,駆け足気味。
花売り場通過。花売り場の建物に秋の「水尾フジバカマ鑑賞会」のお知らせが残っている。
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12/30 12:42
花売り場通過。花売り場の建物に秋の「水尾フジバカマ鑑賞会」のお知らせが残っている。
花売り場から水尾分かれへ
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12/30 12:44
花売り場から水尾分かれへ
ここから左に入ってゆけばケーブル愛宕(山頂)駅跡に行けるようだ。
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12/30 12:45
ここから左に入ってゆけばケーブル愛宕(山頂)駅跡に行けるようだ。
水尾分かれのあずまや
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12/30 12:45
水尾分かれのあずまや
水尾分かれのあずまや。清滝バス停まで80分とある。今のペースで下りてゆけばバスに間に合いそう。
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12/30 12:45
水尾分かれのあずまや。清滝バス停まで80分とある。今のペースで下りてゆけばバスに間に合いそう。
水尾分かれから清滝方面へおりてゆく道
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12/30 12:45
水尾分かれから清滝方面へおりてゆく道
ツツジ尾根方面分岐はこの先のあたりだったか。
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12/30 12:49
ツツジ尾根方面分岐はこの先のあたりだったか。
行きも帰りもツツジ尾根方面分岐については気付いていなかったが,ここに清滝への下り口の矢印が写真に写っている。ここを右に入ってゆけばツツジ尾根方面に行けるところなのだろう。
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12/30 12:49
行きも帰りもツツジ尾根方面分岐については気付いていなかったが,ここに清滝への下り口の矢印が写真に写っている。ここを右に入ってゆけばツツジ尾根方面に行けるところなのだろう。
カワラケ投げの説明板があるところから京都市街地
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12/30 12:50
カワラケ投げの説明板があるところから京都市街地
カワラケ投げの説明板があるところから京都市街地が垣間見える。
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12/30 12:50
カワラケ投げの説明板があるところから京都市街地が垣間見える。
カワラケ投げの説明板があるところ
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12/30 12:50
カワラケ投げの説明板があるところ
25丁目「なかや跡」を通過
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12/30 13:10
25丁目「なかや跡」を通過
このあたりで白人系の若い男の人が単独で登って来るのをみかけたのが,登山道上ですれ違ったひとの最後だったか。
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12/30 13:10
このあたりで白人系の若い男の人が単独で登って来るのをみかけたのが,登山道上ですれ違ったひとの最後だったか。
二十三丁の丁石とお地蔵さん
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12/30 13:14
二十三丁の丁石とお地蔵さん
二十丁目を通過
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12/30 13:20
二十丁目を通過
壺割坂にさしかかる。
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12/30 13:20
壺割坂にさしかかる。
壺割坂を何度か坂道を折れ曲がりながら下りる。
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12/30 13:21
壺割坂を何度か坂道を折れ曲がりながら下りる。
十八丁目壺割坂の下にある説明板
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12/30 13:21
十八丁目壺割坂の下にある説明板
イノモトソウの仲間。葉軸の形から,イノモトソウとオオバノイノモトソウの雑種とされるセブリイノモトソウ(背振井許草)か。
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12/30 13:24
イノモトソウの仲間。葉軸の形から,イノモトソウとオオバノイノモトソウの雑種とされるセブリイノモトソウ(背振井許草)か。
燧権現跡
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12/30 13:24
燧権現跡
燧権現跡の祠。伊弉冉尊,河勝大明神の文字が見える。
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12/30 13:24
燧権現跡の祠。伊弉冉尊,河勝大明神の文字が見える。
燧権現跡からの下り石段
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12/30 13:24
燧権現跡からの下り石段
燧権現跡と嵯峨小学校清滝分教所跡の間の石段
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12/30 13:25
燧権現跡と嵯峨小学校清滝分教所跡の間の石段
嵯峨小学校清滝分教所跡
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12/30 13:26
嵯峨小学校清滝分教所跡
嵯峨小学校清滝分教所跡のところにある祠
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12/30 13:26
嵯峨小学校清滝分教所跡のところにある祠
嵯峨小学校清滝分教所跡から下の石段
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12/30 13:26
嵯峨小学校清滝分教所跡から下の石段
お助け水
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12/30 13:28
お助け水
戦時中に廃線となった愛宕山ケーブルの跡が歩道から見える。歩いているときは以前の参道かな,と思っていた。
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12/30 13:29
戦時中に廃線となった愛宕山ケーブルの跡が歩道から見える。歩いているときは以前の参道かな,と思っていた。
マメヅタ(豆蔦)。ウラボシ科マメヅタ属の常緑のシダ植物。樹木や岩に茎をはわせる着生植物。マメシダ,マメゴケ,イワマメ,マメヅル,イシマメなどの別名がある。
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12/30 13:30
マメヅタ(豆蔦)。ウラボシ科マメヅタ属の常緑のシダ植物。樹木や岩に茎をはわせる着生植物。マメシダ,マメゴケ,イワマメ,マメヅル,イシマメなどの別名がある。
清滝の集落が近い。セメントで舗装された坂を下りてゆく。
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12/30 13:30
清滝の集落が近い。セメントで舗装された坂を下りてゆく。
ミツデウラボシ(三手裏星)。シダ植物門ウラボシ科ミツデウラボシ属の常緑のシダ類。
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12/30 13:30
ミツデウラボシ(三手裏星)。シダ植物門ウラボシ科ミツデウラボシ属の常緑のシダ類。
ミツデウラボシ
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12/30 13:30
ミツデウラボシ
ヤブソテツ(藪蘇鉄)。ヤブソテツはシダ植物門オシダ科ヤブソテツ属の植物の総称で,多くの種や変種があるようだ。
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12/30 13:31
ヤブソテツ(藪蘇鉄)。ヤブソテツはシダ植物門オシダ科ヤブソテツ属の植物の総称で,多くの種や変種があるようだ。
イノモトソウの仲間。イノモトソウ,セブリイノモトソウ,オオバノイノモトソウのどれか。葉軸に翼があるのでイノモトソウ(井許草)と考えられる。
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12/30 13:32
イノモトソウの仲間。イノモトソウ,セブリイノモトソウ,オオバノイノモトソウのどれか。葉軸に翼があるのでイノモトソウ(井許草)と考えられる。
ヤブソテツ。さきほど見たヤブソテツとは葉の色がやや違う。
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12/30 13:32
ヤブソテツ。さきほど見たヤブソテツとは葉の色がやや違う。
清滝の集落の端に戻ってきた。
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12/30 13:32
清滝の集落の端に戻ってきた。
清滝の民家の壁に掛けられている温度計は6℃を指している。
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12/30 13:33
清滝の民家の壁に掛けられている温度計は6℃を指している。
清滝の集落内の愛宕神社の二の鳥居が見えてきた。
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12/30 13:33
清滝の集落内の愛宕神社の二の鳥居が見えてきた。
愛宕神社の二の鳥居脇に掲げられている説明板。一丁目ごとのお地蔵さんの説明と,「伊勢へ七度,熊野へ三度,愛宕さんへは月参り」と言われたことが記されている。
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12/30 13:33
愛宕神社の二の鳥居脇に掲げられている説明板。一丁目ごとのお地蔵さんの説明と,「伊勢へ七度,熊野へ三度,愛宕さんへは月参り」と言われたことが記されている。
愛宕神社の二の鳥居まで戻ってきた。
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12/30 13:33
愛宕神社の二の鳥居まで戻ってきた。
二の鳥居をくぐる。
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12/30 13:34
二の鳥居をくぐる。
帰りは渡猿橋の方ではなく,金鈴橋の方へ行ってみる。
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12/30 13:34
帰りは渡猿橋の方ではなく,金鈴橋の方へ行ってみる。
この階段を登ればケーブル清滝川駅跡へ行けそう。
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12/30 13:35
この階段を登ればケーブル清滝川駅跡へ行けそう。
金鈴橋のたもとの高雄まで3.7km(清滝川上流方向),落合まで1.6km(清滝川下流方向)の道標。
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12/30 13:35
金鈴橋のたもとの高雄まで3.7km(清滝川上流方向),落合まで1.6km(清滝川下流方向)の道標。
金鈴橋の南西側の銘板「きよたきかわ」
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12/30 13:35
金鈴橋の南西側の銘板「きよたきかわ」
帰りは渡猿橋ではなく,金鈴橋を渡る。
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12/30 13:35
帰りは渡猿橋ではなく,金鈴橋を渡る。
金鈴橋から清滝川の上流側を見下ろす。
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金鈴橋から清滝川の上流側を見下ろす。
金鈴橋から清滝川の下流側を見下ろす。
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金鈴橋から清滝川の下流側を見下ろす。
金鈴橋の北東側の銘板「清瀧川」
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金鈴橋の北東側の銘板「清瀧川」
金鈴橋の南東側の銘板「金鈴橋」
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12/30 13:36
金鈴橋の南東側の銘板「金鈴橋」
金鈴橋を渡ったところに駐車場。駐車料は千円のようだ。停められている車の数は数えなかったが,ざっと30台くらいだったろうか。
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12/30 13:36
金鈴橋を渡ったところに駐車場。駐車料は千円のようだ。停められている車の数は数えなかったが,ざっと30台くらいだったろうか。
「清滝川の動物について」の説明板。渡猿橋のところにも同じものがあった。
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12/30 13:36
「清滝川の動物について」の説明板。渡猿橋のところにも同じものがあった。
嵯峨清滝公衆トイレ
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12/30 13:36
嵯峨清滝公衆トイレ
嵯峨清滝公衆トイレから車道の坂を登り,清滝バス停を目指す。
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12/30 13:36
嵯峨清滝公衆トイレから車道の坂を登り,清滝バス停を目指す。
ここまで来れば清滝バス停からの13:50には十分に間に合いそうなので気持ちの余裕がある。
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12/30 13:37
ここまで来れば清滝バス停からの13:50には十分に間に合いそうなので気持ちの余裕がある。
車道の崖側にシダがたくさんついている。これはコバノヒノキシダ(小葉檜羊歯)か。
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12/30 13:37
車道の崖側にシダがたくさんついている。これはコバノヒノキシダ(小葉檜羊歯)か。
車道を歩いてゆく。
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12/30 13:39
車道を歩いてゆく。
ヤブソテツ
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12/30 13:39
ヤブソテツ
ヤブソテツ
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12/30 13:39
ヤブソテツ
マメヅタ
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12/30 13:40
マメヅタ
清滝バス停の近くまで戻ってきた。
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12/30 13:41
清滝バス停の近くまで戻ってきた。
京都府教育委員会の天然記念物清滝川のゲンジボタル及びその生息地の石碑
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12/30 13:42
京都府教育委員会の天然記念物清滝川のゲンジボタル及びその生息地の石碑
清滝バス停にほぼ戻ってきた。帰りは写真右の道から戻ってきた。行きは左の道を下りて行った。
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12/30 13:42
清滝バス停にほぼ戻ってきた。帰りは写真右の道から戻ってきた。行きは左の道を下りて行った。
清滝バス停に戻ってきた。
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12/30 13:42
清滝バス停に戻ってきた。
清滝バス停
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12/30 13:43
清滝バス停
清滝バス停より嵐山方面へ向かう清滝トンネル
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12/30 13:47
清滝バス停より嵐山方面へ向かう清滝トンネル
清滝トンネルの方向から愛宕山への参道。参道の左に見える建物が今も営業している一文字屋なのだろう。
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12/30 13:47
清滝トンネルの方向から愛宕山への参道。参道の左に見える建物が今も営業している一文字屋なのだろう。
清滝のバス停
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12/30 13:48
清滝のバス停
清滝バス停から13:50発阪急嵐山行きのバスに乗る。ほぼ満杯だが,清滝バス停を出るときは全員座れる程度。バスの中で残った飲み物を飲む。
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12/30 13:52
清滝バス停から13:50発阪急嵐山行きのバスに乗る。ほぼ満杯だが,清滝バス停を出るときは全員座れる程度。バスの中で残った飲み物を飲む。
バスは清滝トンネルを通り,愛宕寺の前を通過。この時間帯は小雨が降っていた。愛宕寺にも観光客がそれなりに来ている。
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12/30 13:53
バスは清滝トンネルを通り,愛宕寺の前を通過。この時間帯は小雨が降っていた。愛宕寺にも観光客がそれなりに来ている。
阪急嵐山までバスに乗って行ってもよいかと思っていたが,JR嵯峨嵐山駅に行く人は嵯峨小学校前でお下り下さいとのアナウンスがバス内であり,あわてて下りる。
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12/30 14:05
阪急嵐山までバスに乗って行ってもよいかと思っていたが,JR嵯峨嵐山駅に行く人は嵯峨小学校前でお下り下さいとのアナウンスがバス内であり,あわてて下りる。
あてずっぽうに歩いた感もあるが,嵯峨嵐山駅に着いた。
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12/30 14:14
あてずっぽうに歩いた感もあるが,嵯峨嵐山駅に着いた。
嵯峨嵐山駅から山陰本線で京都駅着。烏丸口の京都タワー。
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12/30 14:43
嵯峨嵐山駅から山陰本線で京都駅着。烏丸口の京都タワー。
烏丸口(北側)から京都駅
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12/30 14:43
烏丸口(北側)から京都駅
京都タワー
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12/30 14:45
京都タワー
アパヴィラホテル
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12/30 15:52
アパヴィラホテル
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