ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1715072
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

川苔山→本仁田山(たくさんの滝を巡る山歩き。そして圧巻の百尋ノ滝!)

2019年01月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:26
距離
15.3km
登り
1,504m
下り
1,603m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
1:01
合計
6:26
距離 15.3km 登り 1,522m 下り 1,604m
8:48
26
9:14
9:15
15
9:30
46
10:16
10:31
76
11:47
12:27
13
12:40
12
13:07
16
13:27
22
13:49
13:50
4
14:05
5
14:10
14:11
4
14:52
14:54
20
15:14
もえぎの湯
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<西東京バス 奥多摩駅>
土日は、増便バスが運行されるみたいです。
奥20または奥21系統で、川乗橋で下車します。

↓時刻表
http://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00042103&course=0000430702&stopNo=1

<奥多摩駅>
東京方面に帰る場合、土曜、休日のみ運行する「ホリデー快速おくたま」が便利です。
本駅から東京駅まで直通です。
15:27、16:18、16:54の3本あります。

↓時刻表
https://www.jreast-timetable.jp/1902/timetable/tt0368/0368011.html
コース状況/
危険箇所等
<川乗橋BS〜川苔山山頂>
BSからは、しばらく舗装された川乗林道を歩きます。
細倉橋のバイオマストイレは、「調整中」となっていて使用できません。
全体的に整備されていて、明瞭な道です。
百尋ノ滝付近に凍結している箇所がありますが、回避可能なので、アイゼンは不要です。
百尋ノ滝からしばらく急登の岩場が続きます。
落石に注意が必要です。

<川苔山山頂〜本仁田山山頂>
結構なアップダウンがあります。
急登・急坂も多く、それなりにキツいコースです。

<本仁田山山頂〜もえぎの湯>
山と高原地図では破線です。
一部不明瞭な箇所があったり、鎖やロープが設置されていない岩場(手も使わないと下れない程の傾斜)があり、注意が必要です。
花折戸尾根は、途中の橋が封鎖されているため、通行できません。
鳩ノ巣駅に下る場合は、杉ノ尾根など別ルートで下る必要があります。
ゴンザス尾根は全体的に道は明瞭ですが、後半はひたすら急斜面をつづら折りに下ります。
足にかかる負担はかなりのものなので、トレッキングポールがあった方がいいと思います。
その他周辺情報 <奥多摩温泉 もえぎの湯>
内湯、露天風呂が一つずつの小さな温泉です。
・入浴料金は、2時間まで780円(JAF割で100円引)です。以降は1時間毎に200円の超過料金がかかります。
・奥多摩駅から徒歩15分です。
・外には足湯もあります。(足湯のみの場合は、100円で浸かれます。)

URL:
http://www.okutamas.co.jp/moegi/
早朝の中野駅にて。
綺麗な朝焼け、今日の天気は大丈夫そうです。
2019年01月27日 06:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
1/27 6:18
早朝の中野駅にて。
綺麗な朝焼け、今日の天気は大丈夫そうです。
今日はハーフムーン・・・より少し満ちている感じですね。
2019年01月27日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
1/27 6:24
今日はハーフムーン・・・より少し満ちている感じですね。
先週に引き続き、3回連続でやってきた奥多摩駅。
うんうん、よく晴れ渡っています。
いい感じです。
2019年01月27日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 8:20
先週に引き続き、3回連続でやってきた奥多摩駅。
うんうん、よく晴れ渡っています。
いい感じです。
川乗橋行きの増便バスで、終点で下車。
計画通り、8:45に山行スタートです。
百尋の滝はどんな状態になっているかな?
楽しみ!
2019年01月27日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 8:45
川乗橋行きの増便バスで、終点で下車。
計画通り、8:45に山行スタートです。
百尋の滝はどんな状態になっているかな?
楽しみ!
と、その前に川乗橋から下を眺めると、滝が見えました。
2019年01月27日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 8:47
と、その前に川乗橋から下を眺めると、滝が見えました。
しばらく(3kmほど)は舗装された川乗林道を歩きます。
2019年01月27日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 8:47
しばらく(3kmほど)は舗装された川乗林道を歩きます。
奥に見えるのは最後に向かう、本仁田山かな?
2019年01月27日 08:57撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1/27 8:57
奥に見えるのは最後に向かう、本仁田山かな?
登山道ではありませんが、沢に下りられる道がありました。
2019年01月27日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:08
登山道ではありませんが、沢に下りられる道がありました。
ここにも下に向かう道が。
東京都水道局管理地みたいです。
2019年01月27日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:09
ここにも下に向かう道が。
東京都水道局管理地みたいです。
正面に、これから目指す川苔山が見えました。
2019年01月27日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/27 9:14
正面に、これから目指す川苔山が見えました。
澄み渡る青空。
天気については、もう心配いらないですね。
2019年01月27日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:19
澄み渡る青空。
天気については、もう心配いらないですね。
ここの岩壁には氷柱がたくさん。
でも、陽が当たり始めているので、この後解けちゃうでしょうね。
2019年01月27日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
1/27 9:20
ここの岩壁には氷柱がたくさん。
でも、陽が当たり始めているので、この後解けちゃうでしょうね。
細倉橋の登山口はまだかいな〜。
2019年01月27日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:21
細倉橋の登山口はまだかいな〜。
巨大な岩が見えました。
2019年01月27日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:22
巨大な岩が見えました。
このコースの特徴は、様々な滝が見られることですね。
2019年01月27日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:26
このコースの特徴は、様々な滝が見られることですね。
残置ロープかな?
2019年01月27日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:26
残置ロープかな?
ここからだと、ちょうど滝が真下に見えました。
2019年01月27日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/27 9:27
ここからだと、ちょうど滝が真下に見えました。
川乗谷。
この辺りは水量があるので、凍結はしていませんね。
2019年01月27日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:27
川乗谷。
この辺りは水量があるので、凍結はしていませんね。
川乗橋BSから歩くこと45分、やっと細倉橋に到着です。
2019年01月27日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:30
川乗橋BSから歩くこと45分、やっと細倉橋に到着です。
対岸には見上げるほど巨大な岩が。
2019年01月27日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:30
対岸には見上げるほど巨大な岩が。
百尋の滝まで1.9km、川苔山まで4.7kmかー。
結構ありますね。
2019年01月27日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:31
百尋の滝まで1.9km、川苔山まで4.7kmかー。
結構ありますね。
バイオマストイレは調整中で使用できません。
2019年01月27日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:31
バイオマストイレは調整中で使用できません。
さて、ここからやっと登山道になります。
2019年01月27日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:31
さて、ここからやっと登山道になります。
また滝を発見。
手前のワイヤーが邪魔だな〜。
2019年01月27日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:34
また滝を発見。
手前のワイヤーが邪魔だな〜。
アップで。
なかなか立派な滝ですね。
2019年01月27日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
1/27 9:35
アップで。
なかなか立派な滝ですね。
少し進んで角度を変えてみましたが、やっぱり手前のワイヤーが写りこんでしまいます。
2019年01月27日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/27 9:36
少し進んで角度を変えてみましたが、やっぱり手前のワイヤーが写りこんでしまいます。
少し長めの橋を渡ります。
2019年01月27日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:36
少し長めの橋を渡ります。
氷の塊を発見。
2019年01月27日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/27 9:37
氷の塊を発見。
高度感のある橋。
幅は十分なので、問題はありません。
2019年01月27日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:39
高度感のある橋。
幅は十分なので、問題はありません。
凍り方が分かる模様がついています。
2019年01月27日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
1/27 9:40
凍り方が分かる模様がついています。
また滝を発見。
楽しいなー。
2019年01月27日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:42
また滝を発見。
楽しいなー。
結構な落差がある滝ですね。
名前が付いていても良さそうですけど。
2019年01月27日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
1/27 9:42
結構な落差がある滝ですね。
名前が付いていても良さそうですけど。
滝の隣には大きな窪みが。
2019年01月27日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:42
滝の隣には大きな窪みが。
もこもこ氷。
2019年01月27日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:44
もこもこ氷。
氷柱も。
2019年01月27日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/27 9:44
氷柱も。
次々に現れる滝。
夏に歩いたら、さぞ気持ちがいいでしょうね。
2019年01月27日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:45
次々に現れる滝。
夏に歩いたら、さぞ気持ちがいいでしょうね。
素晴らしい!
2019年01月27日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
1/27 9:45
素晴らしい!
青みがかった水が綺麗です。
2019年01月27日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 9:46
青みがかった水が綺麗です。
この滝も真上から眺めることができます。
2019年01月27日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:47
この滝も真上から眺めることができます。
この辺りも凍り付いてみますね。
2019年01月27日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:48
この辺りも凍り付いてみますね。
上部をアップで。
これは百尋の滝に期待が持てますね。
2019年01月27日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:48
上部をアップで。
これは百尋の滝に期待が持てますね。
ガッツリ凍っています。
2019年01月27日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/27 9:48
ガッツリ凍っています。
ここから急登で、ぐんぐん高度を上げていきます。
2019年01月27日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:49
ここから急登で、ぐんぐん高度を上げていきます。
あっという間に沢はあんない下に。
そして滝を発見。
2019年01月27日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:51
あっという間に沢はあんない下に。
そして滝を発見。
アップで。
小さい滝ですね。
2019年01月27日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:51
アップで。
小さい滝ですね。
滝壺の周りが円形になっています。
2019年01月27日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:57
滝壺の周りが円形になっています。
丸太に飛沫がかかって凍っていますね。
2019年01月27日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 9:57
丸太に飛沫がかかって凍っていますね。
この橋の真下にも滝がありました。
2019年01月27日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 9:58
この橋の真下にも滝がありました。
ここからしばらく沢とはお別れです。
2019年01月27日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:00
ここからしばらく沢とはお別れです。
たまには上を見上げてみるのも、いいもんです。
2019年01月27日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:01
たまには上を見上げてみるのも、いいもんです。
ひとしきり登ると、平坦になりました。
2019年01月27日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:04
ひとしきり登ると、平坦になりました。
登山道はここで、左の岩場へ。
2019年01月27日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:08
登山道はここで、左の岩場へ。
岩場の急登。
落石を起こさないように注意して登ります。
2019年01月27日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:08
岩場の急登。
落石を起こさないように注意して登ります。
変化に富んだ登山道で、ほんとに楽しいです。
2019年01月27日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:12
変化に富んだ登山道で、ほんとに楽しいです。
あれ、あんなところに車道らしきものが。
2019年01月27日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:14
あれ、あんなところに車道らしきものが。
百尋の滝へは、ここを下りていきます。
2019年01月27日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:15
百尋の滝へは、ここを下りていきます。
凄い!
これが見られただけでも、今日来た甲斐があったというものです。
2019年01月27日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 10:18
凄い!
これが見られただけでも、今日来た甲斐があったというものです。
滝壺は、これでもかというくらい凍っています。
2019年01月27日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 10:18
滝壺は、これでもかというくらい凍っています。
ちょっと離れたところから、全景を。
百尋ノ滝は、奥多摩でも最大級の落差を誇る滝です。
ちなみに、「尋」とは古く日本で用いられた長さの単位で、現在のメートル法では約1.818mです。
したがって「百尋」とは181.8mになりますが、実際の落差は約40mほどです。(wikiより)
2019年01月27日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 10:21
ちょっと離れたところから、全景を。
百尋ノ滝は、奥多摩でも最大級の落差を誇る滝です。
ちなみに、「尋」とは古く日本で用いられた長さの単位で、現在のメートル法では約1.818mです。
したがって「百尋」とは181.8mになりますが、実際の落差は約40mほどです。(wikiより)
自撮りで。
しまった、もうちょっとカメラを後ろに下げて撮るべきでした。
滝の全景が写っていませんね。
(できるだけ、ここに居合わせた皆さんの邪魔にならないよう、素早く撮りました。)
2019年01月27日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6
1/27 10:26
自撮りで。
しまった、もうちょっとカメラを後ろに下げて撮るべきでした。
滝の全景が写っていませんね。
(できるだけ、ここに居合わせた皆さんの邪魔にならないよう、素早く撮りました。)
こっちは絶壁ですね。
2019年01月27日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:29
こっちは絶壁ですね。
凄いな〜。
こんな風に凍っていくんですね。
2019年01月27日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/27 10:29
凄いな〜。
こんな風に凍っていくんですね。
こっちはガッツリ凍っています。
アイゼンを付ければ歩いていけそうです。
2019年01月27日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:29
こっちはガッツリ凍っています。
アイゼンを付ければ歩いていけそうです。
さあ、十分に滝を堪能したので、川苔山へ向けて出発します。
まずは、この階段を登り返さないとね。
2019年01月27日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:30
さあ、十分に滝を堪能したので、川苔山へ向けて出発します。
まずは、この階段を登り返さないとね。
急登です。
2019年01月27日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/27 10:32
急登です。
右を見ると、川苔山が見えました。
2019年01月27日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/27 10:34
右を見ると、川苔山が見えました。
アップで。
まだ遠い・・・かな?
2019年01月27日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
1/27 10:34
アップで。
まだ遠い・・・かな?
かなりの急登です。
手も使って登ります。
2019年01月27日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:35
かなりの急登です。
手も使って登ります。
小さな鳥居がありました。
2019年01月27日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:42
小さな鳥居がありました。
ん!? 中国の1元硬貨まであります。
中国の方が置いたのかな?
百円硬貨が何気に多いですね。
2019年01月27日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:42
ん!? 中国の1元硬貨まであります。
中国の方が置いたのかな?
百円硬貨が何気に多いですね。
ここからも急登です。
2019年01月27日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:42
ここからも急登です。
川苔山へはあと2.4kmかー。
まだ結構ありますね。
2019年01月27日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:46
川苔山へはあと2.4kmかー。
まだ結構ありますね。
富士山がチラリズム。
2019年01月27日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/27 10:53
富士山がチラリズム。
しばらくはこのようなトラバース道を進みます。
2019年01月27日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 10:58
しばらくはこのようなトラバース道を進みます。
足毛岩分岐。
左は急登ですが川苔山まで1.5km、右は若干距離が長く、1.8km。
右の道がどうなっているかは、今回通っていないのでわかりません。
2019年01月27日 11:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 11:03
足毛岩分岐。
左は急登ですが川苔山まで1.5km、右は若干距離が長く、1.8km。
右の道がどうなっているかは、今回通っていないのでわかりません。
下に凍結した沢が見えました。
2019年01月27日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 11:11
下に凍結した沢が見えました。
アップで。
2019年01月27日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/27 11:11
アップで。
何の跡かな?
2019年01月27日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 11:12
何の跡かな?
ここの沢も凍っています。
2019年01月27日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 11:15
ここの沢も凍っています。
この雰囲気。
たまりませんなー。
2019年01月27日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/27 11:17
この雰囲気。
たまりませんなー。
気温計を忘れたので正確な気温はわかりませんが、陽の光もあってかなり暖かく感じます。
2019年01月27日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 11:19
気温計を忘れたので正確な気温はわかりませんが、陽の光もあってかなり暖かく感じます。
つづら折りの急登。
2019年01月27日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 11:29
つづら折りの急登。
川苔山まであと200m。
もうちょっとです。
2019年01月27日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 11:34
川苔山まであと200m。
もうちょっとです。
まさにビクトリーロード!
2019年01月27日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 11:34
まさにビクトリーロード!
ここを登れば、
2019年01月27日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 11:36
ここを登れば、
山頂が見えました!
ちょっとだけ、石尾根っぽい雰囲気があるような。
2019年01月27日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/27 11:38
山頂が見えました!
ちょっとだけ、石尾根っぽい雰囲気があるような。
やったー。
今日は富士山もご機嫌なようです。
・・・手前の木が微妙に邪魔です。
2019年01月27日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/27 11:40
やったー。
今日は富士山もご機嫌なようです。
・・・手前の木が微妙に邪魔です。
アップで。
この時間、富士山にかかる雲は皆無でした。
手前の木が・・・。
2019年01月27日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9
1/27 11:41
アップで。
この時間、富士山にかかる雲は皆無でした。
手前の木が・・・。
ちょうど山頂標前で写真を撮っていた男性二人組にお願いして撮ってもらいました。
ありがとうございます。
川苔山、標高1,363.2mです。
2019年01月27日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 11:42
ちょうど山頂標前で写真を撮っていた男性二人組にお願いして撮ってもらいました。
ありがとうございます。
川苔山、標高1,363.2mです。
三角点タッチ。
2019年01月27日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 11:43
三角点タッチ。
川苔山山頂からの展望
素晴らしい景色です!
左から、雁ヶ腹摺山、黒岳、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、木に隠れていますがその手前に六ツ石山、小金沢山、大菩薩嶺、鷹ノ巣山、日蔭名栗山、高丸山、前飛龍、大洞山、小雲取山、雲取山。
2019年01月27日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 11:43
川苔山山頂からの展望
素晴らしい景色です!
左から、雁ヶ腹摺山、黒岳、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、木に隠れていますがその手前に六ツ石山、小金沢山、大菩薩嶺、鷹ノ巣山、日蔭名栗山、高丸山、前飛龍、大洞山、小雲取山、雲取山。
川苔山山頂からの展望
鷹ノ巣山、日蔭名栗山、高丸山をアップで。
左奥に大菩薩嶺。
2019年01月27日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 11:44
川苔山山頂からの展望
鷹ノ巣山、日蔭名栗山、高丸山をアップで。
左奥に大菩薩嶺。
川苔山山頂からの展望
雲取山を中心に。
手前に笙ノ岩山。
2019年01月27日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 11:44
川苔山山頂からの展望
雲取山を中心に。
手前に笙ノ岩山。
川苔山山頂からの展望
雲取山をアップで。
雪が全然ないですねー。
2019年01月27日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 11:44
川苔山山頂からの展望
雲取山をアップで。
雪が全然ないですねー。
川苔山山頂からの展望
天祖山(左)と、芋木ノドッケ(中央)、白岩山(右)。
天祖山の北東斜面は、石灰岩の採取で削り取られてまるで秩父の武甲山や鈴鹿の藤原岳のようです。
そして、芋木ノドッケの標高は1,946mで、東京都では雲取山に次ぐ高さの山です。
白岩山の右奥は白石山。
2019年01月27日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 11:44
川苔山山頂からの展望
天祖山(左)と、芋木ノドッケ(中央)、白岩山(右)。
天祖山の北東斜面は、石灰岩の採取で削り取られてまるで秩父の武甲山や鈴鹿の藤原岳のようです。
そして、芋木ノドッケの標高は1,946mで、東京都では雲取山に次ぐ高さの山です。
白岩山の右奥は白石山。
川苔山山頂からの展望
天目山、別名「三ツドッケ」。
ドッケとは、尖った峰を意味する言葉です。
確かに3つの峰が見えますね。
2019年01月27日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 11:45
川苔山山頂からの展望
天目山、別名「三ツドッケ」。
ドッケとは、尖った峰を意味する言葉です。
確かに3つの峰が見えますね。
川苔山山頂からの展望
蕎麦粒山。
ここから登山道が通じています。
2019年01月27日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 11:45
川苔山山頂からの展望
蕎麦粒山。
ここから登山道が通じています。
川苔山山頂からの展望
蕎麦粒山をアップで。
2019年01月27日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 11:45
川苔山山頂からの展望
蕎麦粒山をアップで。
さて、やる事もやったことだし、お昼にしますか。
今日の具材。
豚薄切り肉、キャベツ、もやし。
(先週時間をロスした教訓を生かし、今日はキャベツを下茹でしてきました。)
2019年01月27日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/27 11:53
さて、やる事もやったことだし、お昼にしますか。
今日の具材。
豚薄切り肉、キャベツ、もやし。
(先週時間をロスした教訓を生かし、今日はキャベツを下茹でしてきました。)
スープはコレ。
サーモスの真空断熱ボトルに、熱々の状態で入れて持ってきました。
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スープはコレ。
サーモスの真空断熱ボトルに、熱々の状態で入れて持ってきました。
煮込むこと約5分。
うんうん、今日も美味しそうに出来ました。
隣のベンチにいた年配の女性にも、「美味しそうねー」と言われ、ちょっと嬉しくなりました。
2019年01月27日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 12:04
煮込むこと約5分。
うんうん、今日も美味しそうに出来ました。
隣のベンチにいた年配の女性にも、「美味しそうねー」と言われ、ちょっと嬉しくなりました。
このウインドスクリーンは役に立たず・・・。
ベンチの上ではしっかりと固定出来ないのが原因ですね。
このタイプは、使うなら地面に直接設置しないといけないみたいです。
まあ、幸いそれほど風は強くなかったし、自分が盾になれば影響はなかったです。
2019年01月27日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 12:17
このウインドスクリーンは役に立たず・・・。
ベンチの上ではしっかりと固定出来ないのが原因ですね。
このタイプは、使うなら地面に直接設置しないといけないみたいです。
まあ、幸いそれほど風は強くなかったし、自分が盾になれば影響はなかったです。
川苔山山頂からの展望
う〜ん、この木がなければ大展望なのになー。
2019年01月27日 12:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 12:23
川苔山山頂からの展望
う〜ん、この木がなければ大展望なのになー。
川苔山山頂からの展望
大菩薩嶺方面。
左から、黒岳、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、小金沢山、大菩薩嶺。
手前に六ツ石山。
2019年01月27日 12:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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川苔山山頂からの展望
大菩薩嶺方面。
左から、黒岳、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、小金沢山、大菩薩嶺。
手前に六ツ石山。
青空に映える飛行機雲。
2019年01月27日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 12:26
青空に映える飛行機雲。
川苔山山頂からの展望(11)
天祖山、芋木ノドッケ、白岩山。
2019年01月27日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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川苔山山頂からの展望(11)
天祖山、芋木ノドッケ、白岩山。
結構詳しくて、綺麗に色分けされた案内図。
2019年01月27日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 12:28
結構詳しくて、綺麗に色分けされた案内図。
次の目的地、本仁田山に向かいます。
まずは分岐まで戻り、鳩ノ巣駅方面へ。
2019年01月27日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 12:33
次の目的地、本仁田山に向かいます。
まずは分岐まで戻り、鳩ノ巣駅方面へ。
しばらく下りですが、ここを登って大ダワ方面に向かいます。
2019年01月27日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 12:41
しばらく下りですが、ここを登って大ダワ方面に向かいます。
この辺は、やや道が不明瞭です。
2019年01月27日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 12:48
この辺は、やや道が不明瞭です。
明瞭な道戻ってひと安心。
また登りますけど。
2019年01月27日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 12:50
明瞭な道戻ってひと安心。
また登りますけど。
目指す本仁田山が見えました。
2019年01月27日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 12:52
目指す本仁田山が見えました。
ここが今日一番の難所かも。
ザレている上に、かなりの急坂です。
2019年01月27日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 12:54
ここが今日一番の難所かも。
ザレている上に、かなりの急坂です。
下りてきた斜面を振り返って。
2019年01月27日 12:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 12:56
下りてきた斜面を振り返って。
ここも結構な急坂。
落ち葉の下に神経を使います。
2019年01月27日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:02
ここも結構な急坂。
落ち葉の下に神経を使います。
ここは見晴らしが良いです。
遠くに先週登った大岳山が見えました。
2019年01月27日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 13:03
ここは見晴らしが良いです。
遠くに先週登った大岳山が見えました。
大岳山をアップで。
2019年01月27日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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大岳山をアップで。
大ダワに到着です。
ここで瘤高山を経由して本仁田山に向かうルートと、杉ノ尾根を通って鳩ノ巣駅に下るルートに分岐します。
2019年01月27日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:07
大ダワに到着です。
ここで瘤高山を経由して本仁田山に向かうルートと、杉ノ尾根を通って鳩ノ巣駅に下るルートに分岐します。
ここは展望が開けていました。
鷹ノ巣山、雲取山、芋木ノドッケ。
2019年01月27日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 13:13
ここは展望が開けていました。
鷹ノ巣山、雲取山、芋木ノドッケ。
鷹ノ巣山をアップで。
2019年01月27日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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鷹ノ巣山をアップで。
雲取山、芋木ノドッケをアップで。
2019年01月27日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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雲取山、芋木ノドッケをアップで。
瘤高山への登り。
キツいな〜。
2019年01月27日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:21
瘤高山への登り。
キツいな〜。
どこにでもあるような石にマジックで書かれた山頂標。
質素ですね。
2019年01月27日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:23
どこにでもあるような石にマジックで書かれた山頂標。
質素ですね。
急登です。
あまり汗をかかないように、心持ちゆっくり目に登ります。
2019年01月27日 13:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:27
急登です。
あまり汗をかかないように、心持ちゆっくり目に登ります。
急登を登りきると、斜面を巻くように登山道が続いていました。
2019年01月27日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:30
急登を登りきると、斜面を巻くように登山道が続いていました。
束の間、傾斜が緩みます。
2019年01月27日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:31
束の間、傾斜が緩みます。
後半でこの急登はきっついなー。
2019年01月27日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:35
後半でこの急登はきっついなー。
ここを登りきれば山頂かと思いましたが、
2019年01月27日 13:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:38
ここを登りきれば山頂かと思いましたが、
あと100m先みたいです。
2019年01月27日 13:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:38
あと100m先みたいです。
ほぼ平坦な道を進み、ちょっと登ると、
2019年01月27日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:39
ほぼ平坦な道を進み、ちょっと登ると、
本仁田山の山頂に到着です。
結構広いですね。
2019年01月27日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 13:40
本仁田山の山頂に到着です。
結構広いですね。
三角点タッチ。
2019年01月27日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:40
三角点タッチ。
こじんまりとした本仁田山の山頂標。
ほかの奥多摩の山々との格差が・・・。
2019年01月27日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 13:40
こじんまりとした本仁田山の山頂標。
ほかの奥多摩の山々との格差が・・・。
だいぶ霞んではいますが、まだ富士山は見えています。
2019年01月27日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:41
だいぶ霞んではいますが、まだ富士山は見えています。
アップで。
2019年01月27日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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アップで。
一応、三角点の周りに積まれたケルンにこのような看板もありました。
2019年01月27日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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一応、三角点の周りに積まれたケルンにこのような看板もありました。
ここからは、東京都心方面の眺めが素晴らしいです。
2019年01月27日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:42
ここからは、東京都心方面の眺めが素晴らしいです。
スカイツリーは肉眼でも確認できました。
2019年01月27日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:43
スカイツリーは肉眼でも確認できました。
朧げですが、東京都庁や東京タワー、六本木ヒルズも見えました。
2019年01月27日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:44
朧げですが、東京都庁や東京タワー、六本木ヒルズも見えました。
富士山はだいぶ薄くなってしまいました。
2019年01月27日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 13:46
富士山はだいぶ薄くなってしまいました。
先週登った御前山。
右奥には御正体山も見えます。
2019年01月27日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 13:48
先週登った御前山。
右奥には御正体山も見えます。
肉眼では、もう少し遠くまではっきりと見えます。
2019年01月27日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:48
肉眼では、もう少し遠くまではっきりと見えます。
花折戸尾根方面は、鳩ノ巣駅側登山口の橋が封鎖されているため、渡れないそうです。
自分以外の皆さんは、大休場尾根方面に下っていました。
2019年01月27日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:54
花折戸尾根方面は、鳩ノ巣駅側登山口の橋が封鎖されているため、渡れないそうです。
自分以外の皆さんは、大休場尾根方面に下っていました。
ここはとても滑りやすかったです。
2019年01月27日 13:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 13:58
ここはとても滑りやすかったです。
こっちのルートを歩く人はほとんどいないようです。
まだ誰にも会っていません。
(結局、温泉まで誰とも会いませんでした。)
2019年01月27日 14:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 14:09
こっちのルートを歩く人はほとんどいないようです。
まだ誰にも会っていません。
(結局、温泉まで誰とも会いませんでした。)
ここがチクマ山の山頂かな?
2019年01月27日 14:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 14:10
ここがチクマ山の山頂かな?
振り返ると、山頂標識がありました。
漢字だとこう書くんですね。
筑摩山、標高1,040mです。
2019年01月27日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 14:11
振り返ると、山頂標識がありました。
漢字だとこう書くんですね。
筑摩山、標高1,040mです。
花折戸尾根とゴンザス尾根の分岐に到着しました。
花折戸尾根方面は通行出来ないみたいなので、直進してゴンザス尾根を下ります。
元々その計画でしたので、特に問題はありません。
ところで、ゴンザスって漢字だと「権指」と書くのかな?
2019年01月27日 14:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 14:14
花折戸尾根とゴンザス尾根の分岐に到着しました。
花折戸尾根方面は通行出来ないみたいなので、直進してゴンザス尾根を下ります。
元々その計画でしたので、特に問題はありません。
ところで、ゴンザスって漢字だと「権指」と書くのかな?
落ち葉に足首まで埋まります。
下りでこういった所があると、下に何があるかわからないので、注意が必要です。
2019年01月27日 14:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 14:16
落ち葉に足首まで埋まります。
下りでこういった所があると、下に何があるかわからないので、注意が必要です。
大きなサルノコシカケ科のキノコがありました。
2019年01月27日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 14:32
大きなサルノコシカケ科のキノコがありました。
自分の手と比較すると、こんな感じ。
2019年01月27日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 14:32
自分の手と比較すると、こんな感じ。
何かの電波塔がありました。
2019年01月27日 14:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 14:36
何かの電波塔がありました。
立派な木がありました。
周りの木の数倍の太さがあります。
2019年01月27日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 14:43
立派な木がありました。
周りの木の数倍の太さがあります。
鉄塔が見えました。
2019年01月27日 14:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 14:46
鉄塔が見えました。
お約束。
この鉄塔はシンプルな構造なのでイマイチかな。
2019年01月27日 14:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 14:47
お約束。
この鉄塔はシンプルな構造なのでイマイチかな。
送電線が邪魔ですが、正面に大岳山、そこから左に鍋割山、御岳山、大塚山が見えました。
2019年01月27日 14:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/27 14:48
送電線が邪魔ですが、正面に大岳山、そこから左に鍋割山、御岳山、大塚山が見えました。
ヘリが飛んでいました。
パトロールかな?
2019年01月27日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 14:50
ヘリが飛んでいました。
パトロールかな?
何かの施設がありました。
横を通過します。
2019年01月27日 14:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 14:52
何かの施設がありました。
横を通過します。
さっきの施設は、NHKの施設みたいです。
2019年01月27日 14:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 14:53
さっきの施設は、NHKの施設みたいです。
こんな感じの下りがずっと続きます。
傾斜も何気にキツく、トレッキングポールを持ってこなかったことをちょっと後悔。
2019年01月27日 14:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 14:54
こんな感じの下りがずっと続きます。
傾斜も何気にキツく、トレッキングポールを持ってこなかったことをちょっと後悔。
ここは日原線No.2号方面へ。
2019年01月27日 15:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 15:02
ここは日原線No.2号方面へ。
登山道はそろそろ終わりになりそうです。
2019年01月27日 15:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 15:07
登山道はそろそろ終わりになりそうです。
階段を下りて車道へ。
2019年01月27日 15:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 15:08
階段を下りて車道へ。
ここがゴンザス尾根経由の本仁田山登山口になるのかな?
奥多摩駅・もえぎの湯方面へ。
2019年01月27日 15:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 15:08
ここがゴンザス尾根経由の本仁田山登山口になるのかな?
奥多摩駅・もえぎの湯方面へ。
歩道橋で、下の国道411号線まで下ります。
2019年01月27日 15:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 15:10
歩道橋で、下の国道411号線まで下ります。
あとちょっとで温泉だー!♨️
2019年01月27日 15:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/27 15:13
あとちょっとで温泉だー!♨️
もえぎの湯に到着。
お疲れ様でした。
2019年01月27日 15:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/27 15:15
もえぎの湯に到着。
お疲れ様でした。
奥多摩駅から50mくらいのところにあった売店で購入しました。
次のホリデー快速の発車まであと2分しかなかったので、急いで買いました。
2019年01月27日 20:49撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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1/27 20:49
奥多摩駅から50mくらいのところにあった売店で購入しました。
次のホリデー快速の発車まであと2分しかなかったので、急いで買いました。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:7.50kg
個人装備
ハードシェル フリース 長袖インナー ズボン 厚手靴下 雨具 毛帽子 手袋 ザック ガスバーナー 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

先週の土日に引き続き、今日も奥多摩にやってきました。
ただ、今回は奥多摩駅からのバスの路線が異なり、東日原行きになります。
8時台は35分発の一本だけですが、増便バスが8:30くらいにきて、それに乗車することができました。

バスは満員、一人だけ座れなかった方がいらっしゃいました。
バスに揺られること約15分、終点の川乗橋BSに到着しました。

BSで出発準備をしていると、続いて35分発のバスも到着。
こちらは乗車率6、7割といったところでしょうか。
川苔山って、かなり人気がある山なんですねー。
皆さん次々と出発していきます。
自分も軽いストレッチをした後、山行をスタートしました。

最初の3kmほどは林道歩きでした。
まあ、ウォーミングアップといった感じですね。
林道を歩くこと45分、細倉橋登山口に到着。
数名の方が休憩中でした。
登山口にあるバイオマストイレは調整中の張り紙がしてあり、使用不可でした。

登山道を歩きだして直ぐに滝を発見。
以降もたくさんの滝を見かけ、嬉々として写真を撮りました。

細倉橋から45分ほどで、百尋ノ滝に到着。
滝はほぼ氷瀑と化していて、大迫力の光景を見ることができました。
滝の下まで行きたかったけれど、氷の落下の危険性がある(実際に落下してくるのを見ました)のと、皆さんの撮影の邪魔になるのでやめました。




ひとしきり滝を鑑賞し、川苔山へ。
途中しばらく平坦な道もありましたが、基本的にずっと登りでした。
沢からは遠ざかるので、ちょっと退屈な道でしたが、我慢我慢。
百尋ノ滝から約1時間15分で川苔山の山頂に到着。

若干北からの風があったので、南側の斜面で休憩されている方が多い感じでした。
立派な御影石の山頂標前で撮影中だった男性2名にお願いして、写真を撮っていただきました。(お返しに、自分もお二人のカメラマンを務めました。)

山頂からは富士山を始め、大菩薩嶺方面、雲取山方面の山々が綺麗に見えました。
ただ、南西方面に木があって、展望の邪魔をしていました。
「これがなければ大展望なのに(切っちゃえばいいのに)・・・。」なんて身勝手なことを思ってしまいました。イカンイカン。

景色を楽しんだあとは、ベンチでお昼にしました。
今日はカレー鍋。
最近、山での鍋にすっかりハマってしまいました。
先週の教訓を生かし、キャベツは家で下茹でしてきたおかげで、煮込む時間を短縮できました。
失敗したのは、おにぎりを持ってくるのを忘れたこと!
何か忘れているような気がしていたんですね〜。
(南側のベンチは、2基とも真ん中の板の建て付けが甘く、片側に人が座ると、反対側が若干上に飛び出します。
ベンチの上にガスバーナーを置いて調理する場合は、注意した方がいいと思います。)

お腹が膨れ、とりあえず満足しました。
食後ちょっと休憩したあと、次の目的の本仁田山に向かいました。

結構なアップダウンや、急斜面の岩場があり、なかなかにハードなコースでした。
本仁田山の山頂からは、山々の展望がない代わりに、東京都心方面の眺めが素晴らしく、スカイツリーはもちろん、東京タワーも見ることができました。
川苔山から本仁田山に歩く人は多いらしく、山頂には結構な人がいました。

ただ、本仁田山から先は、ほとんどの人が大休場尾根伝いで奥多摩駅に下るらしく、自分のようにゴンザス尾根伝いで、もえぎの湯に下る人は皆無なようでした。
大休場尾根方面との分岐まで来たとき、道標に花折戸尾根方面は橋が封鎖されていて通れない旨の張り紙がしてありました。
ちょっとドキリとしましたが、花折戸尾根は通らないので、問題ありませんでした。
ゴンザス尾根は破線ルートとはいえ、概ね道は明瞭で、通行に特に問題はありませんでした。
ただ、ひたすら長い下りで、久しぶりにやや膝にきてしまいました。
トレッキングポールを持ってこなかったのは失敗でしたねー。

そんなこんなで、15時過ぎにもえぎの湯に到着。
下山目的地を温泉に設定すると、ひとっ風呂浴びて帰れるので、いいですよね。
ただ、今回はちょっとゆっくりしすぎて、16:18奥多摩駅発のホリデー快速に危うく乗れないところでした。
まさか、温泉から奥多摩駅まで走ることになるとは・・・。
まあ、その甲斐あってバッジも買えたし、電車にも無事乗車できました。
東京駅まで乗り換えなしで行けるホリデー快速は、ほんとにありがたいですね。
始発なので、確実に座れますし。



奥多摩連チャン3回目となった今日。
何気に先週登った三頭山や御前山、大岳山よりもキツかった気がします。
久しぶりに筋肉痛になりましたから。
このレコを書いている今はもうほとんど治りましたけど。
自分が使っている登山天気アプリではC判定、風速12〜15mの風の予報でしたが、実際に行ってみると、せいぜい風速5m程度でした。
天気も良く、見事な滝も見ることができて、最高の山歩きができました。

そろそろ車が退院してきてほしいですが、来週末になってもまだ入院中だった場合、おそらくまた奥多摩に出かけてしまいそうです。

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コメント

himekyon
健脚ですね〜川苔山と本仁田山を一緒にですか。川苔山は2回、本仁田山は周回で一度だけです。川苔山は百尋の滝の氷瀑目当てなのでしょうね。その時期には行っていません。見てみたかったですね。
以前、東日原〜一杯水避難小屋泊〜長沢背稜〜雲取山山荘泊〜七ツ石山〜鷹ノ巣山〜六ツ石山〜水根沢尾根〜奥多摩湖を歩きましたがもしかしたら日帰りでできちゃいそうですね。奥多摩駅に降りる予定が雨で奥多摩湖へ下山でした。
2019/1/29 5:25
Re: himekyon
himekyonさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

天気も良く、予報に反し風も弱くて、百尋ノ滝をはじめ様々な滝を見る事ができて満足のいく山行になりました。
七ツ石山、六ツ石山、鷹ノ巣山も近々行きたいなぁなんて思っています。
2019/1/29 20:07
百尋ノ滝
MonsieurKudoさん、おはようございます。

百尋ノ滝イイですね〜。これからの季節は、あちこちの滝が氷瀑するので楽しみですね。
本仁田山からの下山はゴンザス尾根ですか。このルートは、確かに歩く人が少ないと思います。
私は鷹ノ巣山に登りました。行きは7時27分のバスでした。帰りは15時台のホリデー快速に乗りました。もしかすると奥多摩駅でKudoさんに出逢えるかなと思いましたが、少しずつ時間がズレていたようですね。

山行お疲れ様でした。それではまた😊
2019/1/29 6:51
Re: 百尋ノ滝
fgacktyさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

千葉からだと、どう頑張っても奥多摩駅着が8時過ぎになってしまうんですよねー。
しかも乗り換えが3回です。
そういった意味で、帰りのホリデー快速は大助かりです。

>少しずつ時間がズレていたようですね。
ニアミス(?)だったんですね。
もしかしたらfgacktyさんに逢うこともあるかもしれないと、遠くからでも自分だとわかるように、先週と同じブルーのハードシェルを着ていったのですけど、残念でした。

車が退院しない限りは、まだまだ奥多摩に出没すると思いますので、どこかでお逢いできたらいいですね。
2019/1/29 20:18
ゴンザス尾根〜
Monsieurkudoさん、おはようございます。
休場尾根ではなく破線ルートのゴンザス尾根で下山されたんですね。流石です。休場尾根もかなりの急坂続きで地図にも急坂と書いてあります。私達が歩いた時は川苔山にはたくさんの人がいましたが本仁田山に向かう人は一人もいませんでした。Monsieurkudoさんが歩かれた日は結構いらっしゃったんですね。真冬の方が多いんでしょうかね。といってもひと月しか違わないけど…
百尋の滝の氷瀑がみられるんだったら、私も今頃行った方がよかったかな〜
普通に落ちてくる滝も水しぶきがとんできて迫力ありましたけどね。
2019/1/29 8:10
Re: ゴンザス尾根〜
Etsunoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

ゴンザレス・・・じゃなかった、ゴンザス尾根を選択したのは、もえぎの湯への最短ルートだったからです。
急坂もありましたが、特に問題なく下れてよかったです。
最後の方は結構足にきてましたけど(笑)。
2019/1/29 20:24
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