早朝の中野駅にて。
綺麗な朝焼け、今日の天気は大丈夫そうです。
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1/27 6:18
早朝の中野駅にて。
綺麗な朝焼け、今日の天気は大丈夫そうです。
今日はハーフムーン・・・より少し満ちている感じですね。
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1/27 6:24
今日はハーフムーン・・・より少し満ちている感じですね。
先週に引き続き、3回連続でやってきた奥多摩駅。
うんうん、よく晴れ渡っています。
いい感じです。
0
1/27 8:20
先週に引き続き、3回連続でやってきた奥多摩駅。
うんうん、よく晴れ渡っています。
いい感じです。
川乗橋行きの増便バスで、終点で下車。
計画通り、8:45に山行スタートです。
百尋の滝はどんな状態になっているかな?
楽しみ!
0
1/27 8:45
川乗橋行きの増便バスで、終点で下車。
計画通り、8:45に山行スタートです。
百尋の滝はどんな状態になっているかな?
楽しみ!
と、その前に川乗橋から下を眺めると、滝が見えました。
0
1/27 8:47
と、その前に川乗橋から下を眺めると、滝が見えました。
しばらく(3kmほど)は舗装された川乗林道を歩きます。
0
1/27 8:47
しばらく(3kmほど)は舗装された川乗林道を歩きます。
奥に見えるのは最後に向かう、本仁田山かな?
0
1/27 8:57
奥に見えるのは最後に向かう、本仁田山かな?
登山道ではありませんが、沢に下りられる道がありました。
0
1/27 9:08
登山道ではありませんが、沢に下りられる道がありました。
ここにも下に向かう道が。
東京都水道局管理地みたいです。
0
1/27 9:09
ここにも下に向かう道が。
東京都水道局管理地みたいです。
正面に、これから目指す川苔山が見えました。
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1/27 9:14
正面に、これから目指す川苔山が見えました。
澄み渡る青空。
天気については、もう心配いらないですね。
0
1/27 9:19
澄み渡る青空。
天気については、もう心配いらないですね。
ここの岩壁には氷柱がたくさん。
でも、陽が当たり始めているので、この後解けちゃうでしょうね。
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1/27 9:20
ここの岩壁には氷柱がたくさん。
でも、陽が当たり始めているので、この後解けちゃうでしょうね。
細倉橋の登山口はまだかいな〜。
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1/27 9:21
細倉橋の登山口はまだかいな〜。
巨大な岩が見えました。
0
1/27 9:22
巨大な岩が見えました。
このコースの特徴は、様々な滝が見られることですね。
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1/27 9:26
このコースの特徴は、様々な滝が見られることですね。
残置ロープかな?
0
1/27 9:26
残置ロープかな?
ここからだと、ちょうど滝が真下に見えました。
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1/27 9:27
ここからだと、ちょうど滝が真下に見えました。
川乗谷。
この辺りは水量があるので、凍結はしていませんね。
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1/27 9:27
川乗谷。
この辺りは水量があるので、凍結はしていませんね。
川乗橋BSから歩くこと45分、やっと細倉橋に到着です。
0
1/27 9:30
川乗橋BSから歩くこと45分、やっと細倉橋に到着です。
対岸には見上げるほど巨大な岩が。
0
1/27 9:30
対岸には見上げるほど巨大な岩が。
百尋の滝まで1.9km、川苔山まで4.7kmかー。
結構ありますね。
0
1/27 9:31
百尋の滝まで1.9km、川苔山まで4.7kmかー。
結構ありますね。
バイオマストイレは調整中で使用できません。
0
1/27 9:31
バイオマストイレは調整中で使用できません。
さて、ここからやっと登山道になります。
0
1/27 9:31
さて、ここからやっと登山道になります。
また滝を発見。
手前のワイヤーが邪魔だな〜。
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1/27 9:34
また滝を発見。
手前のワイヤーが邪魔だな〜。
アップで。
なかなか立派な滝ですね。
3
1/27 9:35
アップで。
なかなか立派な滝ですね。
少し進んで角度を変えてみましたが、やっぱり手前のワイヤーが写りこんでしまいます。
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1/27 9:36
少し進んで角度を変えてみましたが、やっぱり手前のワイヤーが写りこんでしまいます。
少し長めの橋を渡ります。
0
1/27 9:36
少し長めの橋を渡ります。
氷の塊を発見。
1
1/27 9:37
氷の塊を発見。
高度感のある橋。
幅は十分なので、問題はありません。
0
1/27 9:39
高度感のある橋。
幅は十分なので、問題はありません。
凍り方が分かる模様がついています。
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1/27 9:40
凍り方が分かる模様がついています。
また滝を発見。
楽しいなー。
0
1/27 9:42
また滝を発見。
楽しいなー。
結構な落差がある滝ですね。
名前が付いていても良さそうですけど。
3
1/27 9:42
結構な落差がある滝ですね。
名前が付いていても良さそうですけど。
滝の隣には大きな窪みが。
0
1/27 9:42
滝の隣には大きな窪みが。
もこもこ氷。
0
1/27 9:44
もこもこ氷。
氷柱も。
1
1/27 9:44
氷柱も。
次々に現れる滝。
夏に歩いたら、さぞ気持ちがいいでしょうね。
0
1/27 9:45
次々に現れる滝。
夏に歩いたら、さぞ気持ちがいいでしょうね。
素晴らしい!
3
1/27 9:45
素晴らしい!
青みがかった水が綺麗です。
2
1/27 9:46
青みがかった水が綺麗です。
この滝も真上から眺めることができます。
0
1/27 9:47
この滝も真上から眺めることができます。
この辺りも凍り付いてみますね。
0
1/27 9:48
この辺りも凍り付いてみますね。
上部をアップで。
これは百尋の滝に期待が持てますね。
0
1/27 9:48
上部をアップで。
これは百尋の滝に期待が持てますね。
ガッツリ凍っています。
1
1/27 9:48
ガッツリ凍っています。
ここから急登で、ぐんぐん高度を上げていきます。
0
1/27 9:49
ここから急登で、ぐんぐん高度を上げていきます。
あっという間に沢はあんない下に。
そして滝を発見。
0
1/27 9:51
あっという間に沢はあんない下に。
そして滝を発見。
アップで。
小さい滝ですね。
0
1/27 9:51
アップで。
小さい滝ですね。
滝壺の周りが円形になっています。
0
1/27 9:57
滝壺の周りが円形になっています。
丸太に飛沫がかかって凍っていますね。
1
1/27 9:57
丸太に飛沫がかかって凍っていますね。
この橋の真下にも滝がありました。
0
1/27 9:58
この橋の真下にも滝がありました。
ここからしばらく沢とはお別れです。
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1/27 10:00
ここからしばらく沢とはお別れです。
たまには上を見上げてみるのも、いいもんです。
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1/27 10:01
たまには上を見上げてみるのも、いいもんです。
ひとしきり登ると、平坦になりました。
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1/27 10:04
ひとしきり登ると、平坦になりました。
登山道はここで、左の岩場へ。
0
1/27 10:08
登山道はここで、左の岩場へ。
岩場の急登。
落石を起こさないように注意して登ります。
0
1/27 10:08
岩場の急登。
落石を起こさないように注意して登ります。
変化に富んだ登山道で、ほんとに楽しいです。
0
1/27 10:12
変化に富んだ登山道で、ほんとに楽しいです。
あれ、あんなところに車道らしきものが。
0
1/27 10:14
あれ、あんなところに車道らしきものが。
百尋の滝へは、ここを下りていきます。
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1/27 10:15
百尋の滝へは、ここを下りていきます。
凄い!
これが見られただけでも、今日来た甲斐があったというものです。
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1/27 10:18
凄い!
これが見られただけでも、今日来た甲斐があったというものです。
滝壺は、これでもかというくらい凍っています。
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1/27 10:18
滝壺は、これでもかというくらい凍っています。
ちょっと離れたところから、全景を。
百尋ノ滝は、奥多摩でも最大級の落差を誇る滝です。
ちなみに、「尋」とは古く日本で用いられた長さの単位で、現在のメートル法では約1.818mです。
したがって「百尋」とは181.8mになりますが、実際の落差は約40mほどです。(wikiより)
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1/27 10:21
ちょっと離れたところから、全景を。
百尋ノ滝は、奥多摩でも最大級の落差を誇る滝です。
ちなみに、「尋」とは古く日本で用いられた長さの単位で、現在のメートル法では約1.818mです。
したがって「百尋」とは181.8mになりますが、実際の落差は約40mほどです。(wikiより)
自撮りで。
しまった、もうちょっとカメラを後ろに下げて撮るべきでした。
滝の全景が写っていませんね。
(できるだけ、ここに居合わせた皆さんの邪魔にならないよう、素早く撮りました。)
6
1/27 10:26
自撮りで。
しまった、もうちょっとカメラを後ろに下げて撮るべきでした。
滝の全景が写っていませんね。
(できるだけ、ここに居合わせた皆さんの邪魔にならないよう、素早く撮りました。)
こっちは絶壁ですね。
0
1/27 10:29
こっちは絶壁ですね。
凄いな〜。
こんな風に凍っていくんですね。
1
1/27 10:29
凄いな〜。
こんな風に凍っていくんですね。
こっちはガッツリ凍っています。
アイゼンを付ければ歩いていけそうです。
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1/27 10:29
こっちはガッツリ凍っています。
アイゼンを付ければ歩いていけそうです。
さあ、十分に滝を堪能したので、川苔山へ向けて出発します。
まずは、この階段を登り返さないとね。
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1/27 10:30
さあ、十分に滝を堪能したので、川苔山へ向けて出発します。
まずは、この階段を登り返さないとね。
急登です。
1
1/27 10:32
急登です。
右を見ると、川苔山が見えました。
1
1/27 10:34
右を見ると、川苔山が見えました。
アップで。
まだ遠い・・・かな?
2
1/27 10:34
アップで。
まだ遠い・・・かな?
かなりの急登です。
手も使って登ります。
0
1/27 10:35
かなりの急登です。
手も使って登ります。
小さな鳥居がありました。
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1/27 10:42
小さな鳥居がありました。
ん!? 中国の1元硬貨まであります。
中国の方が置いたのかな?
百円硬貨が何気に多いですね。
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1/27 10:42
ん!? 中国の1元硬貨まであります。
中国の方が置いたのかな?
百円硬貨が何気に多いですね。
ここからも急登です。
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1/27 10:42
ここからも急登です。
川苔山へはあと2.4kmかー。
まだ結構ありますね。
0
1/27 10:46
川苔山へはあと2.4kmかー。
まだ結構ありますね。
富士山がチラリズム。
1
1/27 10:53
富士山がチラリズム。
しばらくはこのようなトラバース道を進みます。
0
1/27 10:58
しばらくはこのようなトラバース道を進みます。
足毛岩分岐。
左は急登ですが川苔山まで1.5km、右は若干距離が長く、1.8km。
右の道がどうなっているかは、今回通っていないのでわかりません。
0
1/27 11:03
足毛岩分岐。
左は急登ですが川苔山まで1.5km、右は若干距離が長く、1.8km。
右の道がどうなっているかは、今回通っていないのでわかりません。
下に凍結した沢が見えました。
0
1/27 11:11
下に凍結した沢が見えました。
アップで。
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1/27 11:11
アップで。
何の跡かな?
0
1/27 11:12
何の跡かな?
ここの沢も凍っています。
0
1/27 11:15
ここの沢も凍っています。
この雰囲気。
たまりませんなー。
1
1/27 11:17
この雰囲気。
たまりませんなー。
気温計を忘れたので正確な気温はわかりませんが、陽の光もあってかなり暖かく感じます。
0
1/27 11:19
気温計を忘れたので正確な気温はわかりませんが、陽の光もあってかなり暖かく感じます。
つづら折りの急登。
0
1/27 11:29
つづら折りの急登。
川苔山まであと200m。
もうちょっとです。
0
1/27 11:34
川苔山まであと200m。
もうちょっとです。
まさにビクトリーロード!
0
1/27 11:34
まさにビクトリーロード!
ここを登れば、
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1/27 11:36
ここを登れば、
山頂が見えました!
ちょっとだけ、石尾根っぽい雰囲気があるような。
1
1/27 11:38
山頂が見えました!
ちょっとだけ、石尾根っぽい雰囲気があるような。
やったー。
今日は富士山もご機嫌なようです。
・・・手前の木が微妙に邪魔です。
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1/27 11:40
やったー。
今日は富士山もご機嫌なようです。
・・・手前の木が微妙に邪魔です。
アップで。
この時間、富士山にかかる雲は皆無でした。
手前の木が・・・。
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1/27 11:41
アップで。
この時間、富士山にかかる雲は皆無でした。
手前の木が・・・。
ちょうど山頂標前で写真を撮っていた男性二人組にお願いして撮ってもらいました。
ありがとうございます。
川苔山、標高1,363.2mです。
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1/27 11:42
ちょうど山頂標前で写真を撮っていた男性二人組にお願いして撮ってもらいました。
ありがとうございます。
川苔山、標高1,363.2mです。
三角点タッチ。
0
1/27 11:43
三角点タッチ。
川苔山山頂からの展望
素晴らしい景色です!
左から、雁ヶ腹摺山、黒岳、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、木に隠れていますがその手前に六ツ石山、小金沢山、大菩薩嶺、鷹ノ巣山、日蔭名栗山、高丸山、前飛龍、大洞山、小雲取山、雲取山。
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1/27 11:43
川苔山山頂からの展望
素晴らしい景色です!
左から、雁ヶ腹摺山、黒岳、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、木に隠れていますがその手前に六ツ石山、小金沢山、大菩薩嶺、鷹ノ巣山、日蔭名栗山、高丸山、前飛龍、大洞山、小雲取山、雲取山。
川苔山山頂からの展望
鷹ノ巣山、日蔭名栗山、高丸山をアップで。
左奥に大菩薩嶺。
2
1/27 11:44
川苔山山頂からの展望
鷹ノ巣山、日蔭名栗山、高丸山をアップで。
左奥に大菩薩嶺。
川苔山山頂からの展望
雲取山を中心に。
手前に笙ノ岩山。
2
1/27 11:44
川苔山山頂からの展望
雲取山を中心に。
手前に笙ノ岩山。
川苔山山頂からの展望
雲取山をアップで。
雪が全然ないですねー。
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1/27 11:44
川苔山山頂からの展望
雲取山をアップで。
雪が全然ないですねー。
川苔山山頂からの展望
天祖山(左)と、芋木ノドッケ(中央)、白岩山(右)。
天祖山の北東斜面は、石灰岩の採取で削り取られてまるで秩父の武甲山や鈴鹿の藤原岳のようです。
そして、芋木ノドッケの標高は1,946mで、東京都では雲取山に次ぐ高さの山です。
白岩山の右奥は白石山。
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1/27 11:44
川苔山山頂からの展望
天祖山(左)と、芋木ノドッケ(中央)、白岩山(右)。
天祖山の北東斜面は、石灰岩の採取で削り取られてまるで秩父の武甲山や鈴鹿の藤原岳のようです。
そして、芋木ノドッケの標高は1,946mで、東京都では雲取山に次ぐ高さの山です。
白岩山の右奥は白石山。
川苔山山頂からの展望
天目山、別名「三ツドッケ」。
ドッケとは、尖った峰を意味する言葉です。
確かに3つの峰が見えますね。
2
1/27 11:45
川苔山山頂からの展望
天目山、別名「三ツドッケ」。
ドッケとは、尖った峰を意味する言葉です。
確かに3つの峰が見えますね。
川苔山山頂からの展望
蕎麦粒山。
ここから登山道が通じています。
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1/27 11:45
川苔山山頂からの展望
蕎麦粒山。
ここから登山道が通じています。
川苔山山頂からの展望
蕎麦粒山をアップで。
1
1/27 11:45
川苔山山頂からの展望
蕎麦粒山をアップで。
さて、やる事もやったことだし、お昼にしますか。
今日の具材。
豚薄切り肉、キャベツ、もやし。
(先週時間をロスした教訓を生かし、今日はキャベツを下茹でしてきました。)
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1/27 11:53
さて、やる事もやったことだし、お昼にしますか。
今日の具材。
豚薄切り肉、キャベツ、もやし。
(先週時間をロスした教訓を生かし、今日はキャベツを下茹でしてきました。)
スープはコレ。
サーモスの真空断熱ボトルに、熱々の状態で入れて持ってきました。
2
スープはコレ。
サーモスの真空断熱ボトルに、熱々の状態で入れて持ってきました。
煮込むこと約5分。
うんうん、今日も美味しそうに出来ました。
隣のベンチにいた年配の女性にも、「美味しそうねー」と言われ、ちょっと嬉しくなりました。
5
1/27 12:04
煮込むこと約5分。
うんうん、今日も美味しそうに出来ました。
隣のベンチにいた年配の女性にも、「美味しそうねー」と言われ、ちょっと嬉しくなりました。
このウインドスクリーンは役に立たず・・・。
ベンチの上ではしっかりと固定出来ないのが原因ですね。
このタイプは、使うなら地面に直接設置しないといけないみたいです。
まあ、幸いそれほど風は強くなかったし、自分が盾になれば影響はなかったです。
0
1/27 12:17
このウインドスクリーンは役に立たず・・・。
ベンチの上ではしっかりと固定出来ないのが原因ですね。
このタイプは、使うなら地面に直接設置しないといけないみたいです。
まあ、幸いそれほど風は強くなかったし、自分が盾になれば影響はなかったです。
川苔山山頂からの展望
う〜ん、この木がなければ大展望なのになー。
0
1/27 12:23
川苔山山頂からの展望
う〜ん、この木がなければ大展望なのになー。
川苔山山頂からの展望
大菩薩嶺方面。
左から、黒岳、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、小金沢山、大菩薩嶺。
手前に六ツ石山。
1
1/27 12:24
川苔山山頂からの展望
大菩薩嶺方面。
左から、黒岳、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、小金沢山、大菩薩嶺。
手前に六ツ石山。
青空に映える飛行機雲。
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1/27 12:26
青空に映える飛行機雲。
川苔山山頂からの展望(11)
天祖山、芋木ノドッケ、白岩山。
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1/27 12:27
川苔山山頂からの展望(11)
天祖山、芋木ノドッケ、白岩山。
結構詳しくて、綺麗に色分けされた案内図。
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1/27 12:28
結構詳しくて、綺麗に色分けされた案内図。
次の目的地、本仁田山に向かいます。
まずは分岐まで戻り、鳩ノ巣駅方面へ。
0
1/27 12:33
次の目的地、本仁田山に向かいます。
まずは分岐まで戻り、鳩ノ巣駅方面へ。
しばらく下りですが、ここを登って大ダワ方面に向かいます。
0
1/27 12:41
しばらく下りですが、ここを登って大ダワ方面に向かいます。
この辺は、やや道が不明瞭です。
0
1/27 12:48
この辺は、やや道が不明瞭です。
明瞭な道戻ってひと安心。
また登りますけど。
0
1/27 12:50
明瞭な道戻ってひと安心。
また登りますけど。
目指す本仁田山が見えました。
1
1/27 12:52
目指す本仁田山が見えました。
ここが今日一番の難所かも。
ザレている上に、かなりの急坂です。
1
1/27 12:54
ここが今日一番の難所かも。
ザレている上に、かなりの急坂です。
下りてきた斜面を振り返って。
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1/27 12:56
下りてきた斜面を振り返って。
ここも結構な急坂。
落ち葉の下に神経を使います。
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1/27 13:02
ここも結構な急坂。
落ち葉の下に神経を使います。
ここは見晴らしが良いです。
遠くに先週登った大岳山が見えました。
1
1/27 13:03
ここは見晴らしが良いです。
遠くに先週登った大岳山が見えました。
大岳山をアップで。
2
1/27 13:03
大岳山をアップで。
大ダワに到着です。
ここで瘤高山を経由して本仁田山に向かうルートと、杉ノ尾根を通って鳩ノ巣駅に下るルートに分岐します。
0
1/27 13:07
大ダワに到着です。
ここで瘤高山を経由して本仁田山に向かうルートと、杉ノ尾根を通って鳩ノ巣駅に下るルートに分岐します。
ここは展望が開けていました。
鷹ノ巣山、雲取山、芋木ノドッケ。
1
1/27 13:13
ここは展望が開けていました。
鷹ノ巣山、雲取山、芋木ノドッケ。
鷹ノ巣山をアップで。
2
1/27 13:13
鷹ノ巣山をアップで。
雲取山、芋木ノドッケをアップで。
2
1/27 13:13
雲取山、芋木ノドッケをアップで。
瘤高山への登り。
キツいな〜。
0
1/27 13:21
瘤高山への登り。
キツいな〜。
どこにでもあるような石にマジックで書かれた山頂標。
質素ですね。
0
1/27 13:23
どこにでもあるような石にマジックで書かれた山頂標。
質素ですね。
急登です。
あまり汗をかかないように、心持ちゆっくり目に登ります。
0
1/27 13:27
急登です。
あまり汗をかかないように、心持ちゆっくり目に登ります。
急登を登りきると、斜面を巻くように登山道が続いていました。
0
1/27 13:30
急登を登りきると、斜面を巻くように登山道が続いていました。
束の間、傾斜が緩みます。
0
1/27 13:31
束の間、傾斜が緩みます。
後半でこの急登はきっついなー。
0
1/27 13:35
後半でこの急登はきっついなー。
ここを登りきれば山頂かと思いましたが、
0
1/27 13:38
ここを登りきれば山頂かと思いましたが、
あと100m先みたいです。
0
1/27 13:38
あと100m先みたいです。
ほぼ平坦な道を進み、ちょっと登ると、
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1/27 13:39
ほぼ平坦な道を進み、ちょっと登ると、
本仁田山の山頂に到着です。
結構広いですね。
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1/27 13:40
本仁田山の山頂に到着です。
結構広いですね。
三角点タッチ。
0
1/27 13:40
三角点タッチ。
こじんまりとした本仁田山の山頂標。
ほかの奥多摩の山々との格差が・・・。
2
1/27 13:40
こじんまりとした本仁田山の山頂標。
ほかの奥多摩の山々との格差が・・・。
だいぶ霞んではいますが、まだ富士山は見えています。
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1/27 13:41
だいぶ霞んではいますが、まだ富士山は見えています。
アップで。
1
1/27 13:41
アップで。
一応、三角点の周りに積まれたケルンにこのような看板もありました。
0
1/27 13:42
一応、三角点の周りに積まれたケルンにこのような看板もありました。
ここからは、東京都心方面の眺めが素晴らしいです。
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1/27 13:42
ここからは、東京都心方面の眺めが素晴らしいです。
スカイツリーは肉眼でも確認できました。
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1/27 13:43
スカイツリーは肉眼でも確認できました。
朧げですが、東京都庁や東京タワー、六本木ヒルズも見えました。
0
1/27 13:44
朧げですが、東京都庁や東京タワー、六本木ヒルズも見えました。
富士山はだいぶ薄くなってしまいました。
1
1/27 13:46
富士山はだいぶ薄くなってしまいました。
先週登った御前山。
右奥には御正体山も見えます。
1
1/27 13:48
先週登った御前山。
右奥には御正体山も見えます。
肉眼では、もう少し遠くまではっきりと見えます。
0
1/27 13:48
肉眼では、もう少し遠くまではっきりと見えます。
花折戸尾根方面は、鳩ノ巣駅側登山口の橋が封鎖されているため、渡れないそうです。
自分以外の皆さんは、大休場尾根方面に下っていました。
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1/27 13:54
花折戸尾根方面は、鳩ノ巣駅側登山口の橋が封鎖されているため、渡れないそうです。
自分以外の皆さんは、大休場尾根方面に下っていました。
ここはとても滑りやすかったです。
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1/27 13:58
ここはとても滑りやすかったです。
こっちのルートを歩く人はほとんどいないようです。
まだ誰にも会っていません。
(結局、温泉まで誰とも会いませんでした。)
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1/27 14:09
こっちのルートを歩く人はほとんどいないようです。
まだ誰にも会っていません。
(結局、温泉まで誰とも会いませんでした。)
ここがチクマ山の山頂かな?
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1/27 14:10
ここがチクマ山の山頂かな?
振り返ると、山頂標識がありました。
漢字だとこう書くんですね。
筑摩山、標高1,040mです。
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1/27 14:11
振り返ると、山頂標識がありました。
漢字だとこう書くんですね。
筑摩山、標高1,040mです。
花折戸尾根とゴンザス尾根の分岐に到着しました。
花折戸尾根方面は通行出来ないみたいなので、直進してゴンザス尾根を下ります。
元々その計画でしたので、特に問題はありません。
ところで、ゴンザスって漢字だと「権指」と書くのかな?
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1/27 14:14
花折戸尾根とゴンザス尾根の分岐に到着しました。
花折戸尾根方面は通行出来ないみたいなので、直進してゴンザス尾根を下ります。
元々その計画でしたので、特に問題はありません。
ところで、ゴンザスって漢字だと「権指」と書くのかな?
落ち葉に足首まで埋まります。
下りでこういった所があると、下に何があるかわからないので、注意が必要です。
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1/27 14:16
落ち葉に足首まで埋まります。
下りでこういった所があると、下に何があるかわからないので、注意が必要です。
大きなサルノコシカケ科のキノコがありました。
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1/27 14:32
大きなサルノコシカケ科のキノコがありました。
自分の手と比較すると、こんな感じ。
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1/27 14:32
自分の手と比較すると、こんな感じ。
何かの電波塔がありました。
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1/27 14:36
何かの電波塔がありました。
立派な木がありました。
周りの木の数倍の太さがあります。
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1/27 14:43
立派な木がありました。
周りの木の数倍の太さがあります。
鉄塔が見えました。
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1/27 14:46
鉄塔が見えました。
お約束。
この鉄塔はシンプルな構造なのでイマイチかな。
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1/27 14:47
お約束。
この鉄塔はシンプルな構造なのでイマイチかな。
送電線が邪魔ですが、正面に大岳山、そこから左に鍋割山、御岳山、大塚山が見えました。
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1/27 14:48
送電線が邪魔ですが、正面に大岳山、そこから左に鍋割山、御岳山、大塚山が見えました。
ヘリが飛んでいました。
パトロールかな?
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1/27 14:50
ヘリが飛んでいました。
パトロールかな?
何かの施設がありました。
横を通過します。
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1/27 14:52
何かの施設がありました。
横を通過します。
さっきの施設は、NHKの施設みたいです。
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1/27 14:53
さっきの施設は、NHKの施設みたいです。
こんな感じの下りがずっと続きます。
傾斜も何気にキツく、トレッキングポールを持ってこなかったことをちょっと後悔。
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1/27 14:54
こんな感じの下りがずっと続きます。
傾斜も何気にキツく、トレッキングポールを持ってこなかったことをちょっと後悔。
ここは日原線No.2号方面へ。
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1/27 15:02
ここは日原線No.2号方面へ。
登山道はそろそろ終わりになりそうです。
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1/27 15:07
登山道はそろそろ終わりになりそうです。
階段を下りて車道へ。
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1/27 15:08
階段を下りて車道へ。
ここがゴンザス尾根経由の本仁田山登山口になるのかな?
奥多摩駅・もえぎの湯方面へ。
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1/27 15:08
ここがゴンザス尾根経由の本仁田山登山口になるのかな?
奥多摩駅・もえぎの湯方面へ。
歩道橋で、下の国道411号線まで下ります。
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1/27 15:10
歩道橋で、下の国道411号線まで下ります。
あとちょっとで温泉だー!♨️
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1/27 15:13
あとちょっとで温泉だー!♨️
もえぎの湯に到着。
お疲れ様でした。
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1/27 15:15
もえぎの湯に到着。
お疲れ様でした。
奥多摩駅から50mくらいのところにあった売店で購入しました。
次のホリデー快速の発車まであと2分しかなかったので、急いで買いました。
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1/27 20:49
奥多摩駅から50mくらいのところにあった売店で購入しました。
次のホリデー快速の発車まであと2分しかなかったので、急いで買いました。
健脚ですね〜川苔山と本仁田山を一緒にですか。川苔山は2回、本仁田山は周回で一度だけです。川苔山は百尋の滝の氷瀑目当てなのでしょうね。その時期には行っていません。見てみたかったですね。
以前、東日原〜一杯水避難小屋泊〜長沢背稜〜雲取山山荘泊〜七ツ石山〜鷹ノ巣山〜六ツ石山〜水根沢尾根〜奥多摩湖を歩きましたがもしかしたら日帰りでできちゃいそうですね。奥多摩駅に降りる予定が雨で奥多摩湖へ下山でした。
himekyonさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
天気も良く、予報に反し風も弱くて、百尋ノ滝をはじめ様々な滝を見る事ができて満足のいく山行になりました。
七ツ石山、六ツ石山、鷹ノ巣山も近々行きたいなぁなんて思っています。
MonsieurKudoさん、おはようございます。
百尋ノ滝イイですね〜。これからの季節は、あちこちの滝が氷瀑するので楽しみですね。
本仁田山からの下山はゴンザス尾根ですか。このルートは、確かに歩く人が少ないと思います。
私は鷹ノ巣山に登りました。行きは7時27分のバスでした。帰りは15時台のホリデー快速に乗りました。もしかすると奥多摩駅でKudoさんに出逢えるかなと思いましたが、少しずつ時間がズレていたようですね。
山行お疲れ様でした。それではまた😊
fgacktyさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
千葉からだと、どう頑張っても奥多摩駅着が8時過ぎになってしまうんですよねー。
しかも乗り換えが3回です。
そういった意味で、帰りのホリデー快速は大助かりです。
>少しずつ時間がズレていたようですね。
ニアミス(?)だったんですね。
もしかしたらfgacktyさんに逢うこともあるかもしれないと、遠くからでも自分だとわかるように、先週と同じブルーのハードシェルを着ていったのですけど、残念でした。
車が退院しない限りは、まだまだ奥多摩に出没すると思いますので、どこかでお逢いできたらいいですね。
Monsieurkudoさん、おはようございます。
休場尾根ではなく破線ルートのゴンザス尾根で下山されたんですね。流石です。休場尾根もかなりの急坂続きで地図にも急坂と書いてあります。私達が歩いた時は川苔山にはたくさんの人がいましたが本仁田山に向かう人は一人もいませんでした。Monsieurkudoさんが歩かれた日は結構いらっしゃったんですね。真冬の方が多いんでしょうかね。といってもひと月しか違わないけど…
百尋の滝の氷瀑がみられるんだったら、私も今頃行った方がよかったかな〜
普通に落ちてくる滝も水しぶきがとんできて迫力ありましたけどね。
Etsunoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ゴンザレス・・・じゃなかった、ゴンザス尾根を選択したのは、もえぎの湯への最短ルートだったからです。
急坂もありましたが、特に問題なく下れてよかったです。
最後の方は結構足にきてましたけど(笑)。
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