06:29 神之川ヒュッテ前・P到着!
気温−3℃、晴、無風。
料金300円を備え付けのボックスに投入して出発!
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1/27 6:44
06:29 神之川ヒュッテ前・P到着!
気温−3℃、晴、無風。
料金300円を備え付けのボックスに投入して出発!
日蔭沢橋方面からゲートと🚻棟/🚻棟の照明は点灯していますが、冬季は凍結につき使用禁止(入口にロープ)です。
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1/27 6:46
日蔭沢橋方面からゲートと🚻棟/🚻棟の照明は点灯していますが、冬季は凍結につき使用禁止(入口にロープ)です。
熊笹ノ峰(矢駄尾根経由)への登山口/写真右手の階段。帰りはここに降りてきます。
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1/27 6:56
熊笹ノ峰(矢駄尾根経由)への登山口/写真右手の階段。帰りはここに降りてきます。
分岐/東海自然歩道、風巻ノ頭、姫次方面はここを降りて「神ノ川公園橋」を渡ります。/今日は見送って。
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1/27 6:59
分岐/東海自然歩道、風巻ノ頭、姫次方面はここを降りて「神ノ川公園橋」を渡ります。/今日は見送って。
孫右衛門トンネル&ゲート/ゲートの右手前に水場があります。
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1/27 7:04
孫右衛門トンネル&ゲート/ゲートの右手前に水場があります。
小洞トンネル/トンネル内に石ころがあります。暗いので足元ご注意!
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1/27 7:04
小洞トンネル/トンネル内に石ころがあります。暗いので足元ご注意!
大室山に朝陽が射してきました/右後方、振り返って撮影。
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1/27 7:07
大室山に朝陽が射してきました/右後方、振り返って撮影。
”神之川のS字狭”/林道左眼下。流れは少ない。
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1/27 7:11
”神之川のS字狭”/林道左眼下。流れは少ない。
落石箇所多数!/通過は可能ですが林道も荒れています。
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1/27 7:16
落石箇所多数!/通過は可能ですが林道も荒れています。
コボタンヅル(小牡丹蔓)の実と綿毛/白い花はセンニンソウの花と酷似するという。
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1/27 7:33
コボタンヅル(小牡丹蔓)の実と綿毛/白い花はセンニンソウの花と酷似するという。
檜皮橋(ヒワタ)が見えてきました。/奥の嶺は蛭ヶ岳&ミカゲ沢ノ頭。橋を渡って240mほどで広河原。
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1/27 7:34
檜皮橋(ヒワタ)が見えてきました。/奥の嶺は蛭ヶ岳&ミカゲ沢ノ頭。橋を渡って240mほどで広河原。
立派ですね/檜皮沢に架かる大型のアーチ橋。周辺の稜線から目につきます。
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1/27 7:46
立派ですね/檜皮沢に架かる大型のアーチ橋。周辺の稜線から目につきます。
林道から尾根取付きの入り口/ヘアピンカーブから看板の前を通って小径を入って右へ曲がり道なりに彦衛右門沢の左岸に沿って150mほど進みます。道標はありません。
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1/27 7:51
林道から尾根取付きの入り口/ヘアピンカーブから看板の前を通って小径を入って右へ曲がり道なりに彦衛右門沢の左岸に沿って150mほど進みます。道標はありません。
4つ目(本流河口から)の堰堤横辺りが目標/河原には降りず、左岸の小径を直進です。すると…次
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1/27 7:54
4つ目(本流河口から)の堰堤横辺りが目標/河原には降りず、左岸の小径を直進です。すると…次
尾根の取付き口/小径を直進、突き当たったところ。
背丈ほどの高さを難なく登ってテープを参考に、つづら折れに高度を上げて行きます。山頂まで標高差約850m。
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1/27 7:57
尾根の取付き口/小径を直進、突き当たったところ。
背丈ほどの高さを難なく登ってテープを参考に、つづら折れに高度を上げて行きます。山頂まで標高差約850m。
取付いてすぐに左の沢筋にゴーロが見えますがゴーロを登攀したり横断することはありません。
1
1/27 8:06
取付いてすぐに左の沢筋にゴーロが見えますがゴーロを登攀したり横断することはありません。
急勾配を九十九折れに高度を上げて行きます。
1
1/27 8:11
急勾配を九十九折れに高度を上げて行きます。
通称”ドラム缶広場”/標高約1070m。想像していたよりとても狭い。太いワイヤーの放置も見られます。その昔、切り出した木材をワイヤーを使って麓に降ろしていたんでしょうね。
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1/27 9:05
通称”ドラム缶広場”/標高約1070m。想像していたよりとても狭い。太いワイヤーの放置も見られます。その昔、切り出した木材をワイヤーを使って麓に降ろしていたんでしょうね。
ドラム缶広場/振り返って撮影。後方は蛭ヶ岳。ズームアップで…次
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1/27 9:07
ドラム缶広場/振り返って撮影。後方は蛭ヶ岳。ズームアップで…次
山荘が確認できます/神奈川県のそして丹沢山塊の最高峰1673m。
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1/27 9:07
山荘が確認できます/神奈川県のそして丹沢山塊の最高峰1673m。
植林を抜けて明るい自然林の尾根/予報の強風は外れ、時折、沢から吹上げてくる冷風が発汗を抑えてくれるので快調の歩きです。
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1/27 9:16
植林を抜けて明るい自然林の尾根/予報の強風は外れ、時折、沢から吹上げてくる冷風が発汗を抑えてくれるので快調の歩きです。
見上げると雲一つない青天/今日は日本一の雄姿が期待できそう。元気が出てきます!
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1/27 9:20
見上げると雲一つない青天/今日は日本一の雄姿が期待できそう。元気が出てきます!
振り返って!歩きやすい尾根です。
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1/27 9:20
振り返って!歩きやすい尾根です。
左前方から陽が射して眩しいほど明るい尾根です。
踏み跡は落ち葉で殆ど見えません。適宜、地形図、GPSを確認しつつ高度を上げます。
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1/27 9:27
左前方から陽が射して眩しいほど明るい尾根です。
踏み跡は落ち葉で殆ど見えません。適宜、地形図、GPSを確認しつつ高度を上げます。
風格のあるブナの巨木に時折目を引かれます。都度、パシャリ!
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1/27 9:32
風格のあるブナの巨木に時折目を引かれます。都度、パシャリ!
ど真ん中にどでかいブナの倒木/根元からぽっきり。風圧に耐えきれなかったのかな、それとも寿命?
折れた幹の内部は?…次
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1/27 9:40
ど真ん中にどでかいブナの倒木/根元からぽっきり。風圧に耐えきれなかったのかな、それとも寿命?
折れた幹の内部は?…次
空洞?/樹齢100歳くらいでしょうか。この跡地に新しい命が誕生するんでしょう。100年後の森の姿を見て
みたいですね。
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1/27 9:41
空洞?/樹齢100歳くらいでしょうか。この跡地に新しい命が誕生するんでしょう。100年後の森の姿を見て
みたいですね。
風雪に耐え永く聳え立っていて欲しい。
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1/27 9:51
風雪に耐え永く聳え立っていて欲しい。
アセビ(馬酔木)の小径/標高1300m超です。あと300m、1時間ほどで山頂!
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1/27 9:52
アセビ(馬酔木)の小径/標高1300m超です。あと300m、1時間ほどで山頂!
苔の上の残雪/この尾根は北面なので、これより上の残雪が気になります。
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1/27 9:54
苔の上の残雪/この尾根は北面なので、これより上の残雪が気になります。
ヒメシャラ(姫沙羅)/ツバキ科/夏季に白い花をつけるそうです。木肌は…次
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1/27 10:01
ヒメシャラ(姫沙羅)/ツバキ科/夏季に白い花をつけるそうです。木肌は…次
木肌は赤褐色、表面はスベスベ。暑い夏に表面に触れてみるとひんやりするとか…
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1/27 10:01
木肌は赤褐色、表面はスベスベ。暑い夏に表面に触れてみるとひんやりするとか…
アイゼンを付けるほどではありませんが、残雪が目立ってきました。歩くのは殆ど尾根の中心です。
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1/27 10:11
アイゼンを付けるほどではありませんが、残雪が目立ってきました。歩くのは殆ど尾根の中心です。
右前方に熊笹ノ峰1523m/あの稜線が近づけば山頂が近くなる筈。
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1/27 10:17
右前方に熊笹ノ峰1523m/あの稜線が近づけば山頂が近くなる筈。
初夏に見事な花をつけるシロヤシオ&アカヤシオの樹々の群生地。花の時季に来てみたい/標高1430m付近。
どうやら後方の盛り上りは山頂(檜洞丸)のようだ。
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1/27 10:11
初夏に見事な花をつけるシロヤシオ&アカヤシオの樹々の群生地。花の時季に来てみたい/標高1430m付近。
どうやら後方の盛り上りは山頂(檜洞丸)のようだ。
ドライフラワー化したアザミ
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1/27 10:13
ドライフラワー化したアザミ
高度が上がるにつれ勾配がきつくなります。
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1/27 10:33
高度が上がるにつれ勾配がきつくなります。
残雪が目に付くようになってきました。
アイゼン着けるかどうか?もう少し様子を見て…
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1/27 10:33
残雪が目に付くようになってきました。
アイゼン着けるかどうか?もう少し様子を見て…
山頂は間近!/この勾配です/標高約1540m。
早めに安全な場所でアイゼンを付ければよかったと…後悔(;_:)。安全な足場を確保しながら慎重に…慎重に…掴むものがないんです。なんとか脱出に成功!(´▽`)
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1/27 10:33
山頂は間近!/この勾配です/標高約1540m。
早めに安全な場所でアイゼンを付ければよかったと…後悔(;_:)。安全な足場を確保しながら慎重に…慎重に…掴むものがないんです。なんとか脱出に成功!(´▽`)
右手前方に今日初めての富士山/不思議とパワーが…嬉しい!( ^)o(^ )
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1/27 10:39
右手前方に今日初めての富士山/不思議とパワーが…嬉しい!( ^)o(^ )
山頂直下の急登は残雪で滑らぬよう難儀しましたが、山頂は目前です。が、フェンスが張られ、抜ける位置は?
山頂の真ん中辺りにフェンス間に約2m程の抜け道を発見!抜けることができました。
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1/27 10:50
山頂直下の急登は残雪で滑らぬよう難儀しましたが、山頂は目前です。が、フェンスが張られ、抜ける位置は?
山頂の真ん中辺りにフェンス間に約2m程の抜け道を発見!抜けることができました。
檜洞丸1601m/蛭ヶ岳に次ぐ2位の高さ。
※別名「青ガ岳」。これは道志側での呼称で、神ノ川側はカモシカが多く、カモシカを「アオ」と言いアオが多くいる山と言うことから青ヶ岳と。また山名も桧原丸(ひのきばらまる)という人もあり、洞を原に訛ったものだろうという説(昭和40年頃のガイドブック)。
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1/27 10:52
檜洞丸1601m/蛭ヶ岳に次ぐ2位の高さ。
※別名「青ガ岳」。これは道志側での呼称で、神ノ川側はカモシカが多く、カモシカを「アオ」と言いアオが多くいる山と言うことから青ヶ岳と。また山名も桧原丸(ひのきばらまる)という人もあり、洞を原に訛ったものだろうという説(昭和40年頃のガイドブック)。
山頂の道標/つつじ新道、石棚山稜、同角山稜、丹沢主稜(犬越路方面、蛭ヶ岳・丹澤山方面)コースがクロスする要衝。山頂には5〜6名のハイカーが撮影や休憩中でした。
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1/27 10:53
山頂の道標/つつじ新道、石棚山稜、同角山稜、丹沢主稜(犬越路方面、蛭ヶ岳・丹澤山方面)コースがクロスする要衝。山頂には5〜6名のハイカーが撮影や休憩中でした。
山頂の情景/安全登山を護る小さな祠があります。
テーブル(ベンチ)が6個ほどあり、よい休憩地です。この日の気温2.5℃に微風。30分程ランチ等で休憩。
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1/27 11:11
山頂の情景/安全登山を護る小さな祠があります。
テーブル(ベンチ)が6個ほどあり、よい休憩地です。この日の気温2.5℃に微風。30分程ランチ等で休憩。
山頂の気温は2.5℃/微風なのでダウン(アウター)は不要なくらいでした。
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1/27 11:14
山頂の気温は2.5℃/微風なのでダウン(アウター)は不要なくらいでした。
山頂からの富士山/富士山はどこから見ても絵になりますね。
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1/27 11:11
山頂からの富士山/富士山はどこから見ても絵になりますね。
山頂の西肩からの日本一/箱根山、愛鷹山、南アルプス、御正体山等が一望できます。西肩がビューポイント。ご覧の通り雲一つない青天です。
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1/27 11:20
山頂の西肩からの日本一/箱根山、愛鷹山、南アルプス、御正体山等が一望できます。西肩がビューポイント。ご覧の通り雲一つない青天です。
愛鷹山連峰/手前は不老山。
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1/27 11:21
愛鷹山連峰/手前は不老山。
左から聖岳、赤石岳、悪沢岳。
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1/27 11:23
左から聖岳、赤石岳、悪沢岳。
左から赤石岳、悪沢岳/手前は御正体山(200名山)。
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1/27 11:23
左から赤石岳、悪沢岳/手前は御正体山(200名山)。
左から農鳥岳、間ノ岳、北岳、仙丈ヶ岳/今ごろあの山の頂で絶景を楽しんでいる強者がいるんでしょうね。
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1/27 11:23
左から農鳥岳、間ノ岳、北岳、仙丈ヶ岳/今ごろあの山の頂で絶景を楽しんでいる強者がいるんでしょうね。
広角レンズで撮りたいところ…。
今日は”我が高級一眼機“は置いてきた(;_:)。
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1/27 11:25
広角レンズで撮りたいところ…。
今日は”我が高級一眼機“は置いてきた(;_:)。
山頂から熊笹ノ峰を経由し矢駄尾根を降ります。
勾配のキツイ手すりの無い階段は要注意!
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1/27 11:26
山頂から熊笹ノ峰を経由し矢駄尾根を降ります。
勾配のキツイ手すりの無い階段は要注意!
ほんの数段ですが、日陰に残雪が圧雪されて滑りそうなので、ここでアイゼンを着けて降りました。
1
1/27 11:28
ほんの数段ですが、日陰に残雪が圧雪されて滑りそうなので、ここでアイゼンを着けて降りました。
左側が崩落したヤセ尾根/特に強風時の通過は要注意。
0
1/27 11:40
左側が崩落したヤセ尾根/特に強風時の通過は要注意。
檜洞丸西側山頂直下の急こう配の階段/降りて、下から見上げて撮影。
※つつじ新道に比し犬越路に向かう稜線は危険個所が多いので注意を喚起する看板がありました。
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1/27 11:41
檜洞丸西側山頂直下の急こう配の階段/降りて、下から見上げて撮影。
※つつじ新道に比し犬越路に向かう稜線は危険個所が多いので注意を喚起する看板がありました。
蛭ヶ岳/南西側の尾根筋がよく見えます。
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1/27 11:53
蛭ヶ岳/南西側の尾根筋がよく見えます。
愛鷹連峰&富士山/山頂〜熊笹ノ峰間で。
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1/27 11:42
愛鷹連峰&富士山/山頂〜熊笹ノ峰間で。
/山頂〜熊笹ノ峰間で。
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1/27 11:57
/山頂〜熊笹ノ峰間で。
御正体山1681m(200名山)の後方は南アルプス連峰。手前は甲相国境尾根/御正体山がひと際大きく見えます。
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1/27 11:46
御正体山1681m(200名山)の後方は南アルプス連峰。手前は甲相国境尾根/御正体山がひと際大きく見えます。
熊笹ノ峰から見る檜洞丸。
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1/27 12:07
熊笹ノ峰から見る檜洞丸。
熊笹ノ峰1523m/山頂を示す標識など見当たりません。
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1/27 12:12
熊笹ノ峰1523m/山頂を示す標識など見当たりません。
分岐/直進は犬越路方面。右折で矢駄尾根を経て神ノ川へ向かいます。ここにベンチが2つあります。矢駄尾根の急登を終えたハイカーさんがストーブを炊く準備中でした。
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1/27 12:19
分岐/直進は犬越路方面。右折で矢駄尾根を経て神ノ川へ向かいます。ここにベンチが2つあります。矢駄尾根の急登を終えたハイカーさんがストーブを炊く準備中でした。
面白い枝ぶりのブナ/分岐の傍で。
矢駄尾根(丹沢山塊屈指の急登)の写真は割愛します。
1
1/27 12:20
面白い枝ぶりのブナ/分岐の傍で。
矢駄尾根(丹沢山塊屈指の急登)の写真は割愛します。
神ノ川のゲートに無事に戻ってきました。
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1/27 14:33
神ノ川のゲートに無事に戻ってきました。
最後にもう一枚!
7
1/27 11:43
最後にもう一枚!
アップでもう一枚!
今日の山行は最高でした!
―富士山、丹沢山塊、そしてすべての関係者に感謝感謝ですー
(人''▽`)ありがとう☆
9
アップでもう一枚!
今日の山行は最高でした!
―富士山、丹沢山塊、そしてすべての関係者に感謝感謝ですー
(人''▽`)ありがとう☆
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