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Yamareco

記録ID: 1734519
全員に公開
ハイキング
丹沢

鍋割山 塔ノ岳

2019年02月18日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 広島県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:14
距離
19.7km
登り
1,537m
下り
1,536m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
1:40
合計
7:18
距離 19.7km 登り 1,545m 下り 1,543m
9:32
43
10:15
10:20
11
10:35
10:37
14
10:51
10:52
3
10:55
24
11:19
11:22
19
11:41
35
12:16
12:45
1
12:46
12:47
18
13:05
5
13:10
13
13:33
8
13:41
17
13:58
14:33
12
14:45
3
14:48
7
14:55
14:57
14
15:11
15:12
10
15:22
15:30
6
15:36
5
15:41
15:44
10
15:54
12
16:06
16:11
2
16:13
16:16
11
16:27
16:28
17
16:48
16:49
1
16:50
大倉バス停
登りは少し早めのペース。下りは膝を気遣い遅めのペースでした。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉バス停そばの県立秦野戸川公園の駐車場に停めました。有料ですが安いです。平日なのでガラガラでした。
コース状況/
危険箇所等
どこも概ね歩きやすい道ですが、鍋割〜塔ノ岳はけっこう泥濘んでいました。雪はほとんどありません。
その他周辺情報 月曜なので大倉バス停のコンビニも休業でした。
良い天気です。駐車場からの丹沢方面。
2019年02月18日 09:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 9:30
良い天気です。駐車場からの丹沢方面。
しばらくは車道歩きが続きます。
2019年02月18日 09:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 9:33
しばらくは車道歩きが続きます。
これから目指す方向の山が見えてきました。テンション上がりますね。
2019年02月18日 09:36撮影
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2/18 9:36
これから目指す方向の山が見えてきました。テンション上がりますね。
動物除けの網をくぐって山道に入ります。
2019年02月18日 09:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 9:42
動物除けの網をくぐって山道に入ります。
明るくて歩きやすい道です。標識は豊富にあり迷うような所はありません。
2019年02月18日 09:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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明るくて歩きやすい道です。標識は豊富にあり迷うような所はありません。
しばらく山道を歩くと先の方が明るくなってきました。
2019年02月18日 09:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 9:49
しばらく山道を歩くと先の方が明るくなってきました。
ここで林道に出ます。
2019年02月18日 09:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここで林道に出ます。
またしばらく林道歩きが続きます。登山詳細図では西山林道コースと書いてあります。
2019年02月18日 10:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 10:16
またしばらく林道歩きが続きます。登山詳細図では西山林道コースと書いてあります。
この先を左に行くと表丹沢県民の森に入ります。ハイキングコースがたくさんあるようです。黒竜の滝という滝も近くにあるようですが、今回はパスします。
2019年02月18日 10:20撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この先を左に行くと表丹沢県民の森に入ります。ハイキングコースがたくさんあるようです。黒竜の滝という滝も近くにあるようですが、今回はパスします。
道が沢になっていて水が流れています。
2019年02月18日 10:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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道が沢になっていて水が流れています。
お、銅像があります。
2019年02月18日 10:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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お、銅像があります。
尾関廣先生の銅像だそうです。日本山岳協会の基礎を作られた方だそうです。
2019年02月18日 10:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾関廣先生の銅像だそうです。日本山岳協会の基礎を作られた方だそうです。
時折見える山の稜線。青空に映えます。
2019年02月18日 10:32撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 10:32
時折見える山の稜線。青空に映えます。
二俣と呼ばれるところ。右に行くと大倉尾根方面に行けます。
2019年02月18日 10:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 10:34
二俣と呼ばれるところ。右に行くと大倉尾根方面に行けます。
渡渉か所があります。水量も少なく、問題なく通過。
2019年02月18日 10:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 10:35
渡渉か所があります。水量も少なく、問題なく通過。
うっすらとみえる雲も綺麗です。
2019年02月18日 10:36撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 10:36
うっすらとみえる雲も綺麗です。
小丸尾根コースの分岐。危険の案内があります。
2019年02月18日 10:38撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 10:38
小丸尾根コースの分岐。危険の案内があります。
鍋割山方面は歩きやすい道が続きます。
2019年02月18日 10:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 10:41
鍋割山方面は歩きやすい道が続きます。
少しずつ近づいてきた気がします。
2019年02月18日 10:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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少しずつ近づいてきた気がします。
面白そうなオブジェ。
2019年02月18日 10:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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面白そうなオブジェ。
再び渡渉します。
2019年02月18日 10:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 10:51
再び渡渉します。
鍋割山荘が用意した4リットルのペットボトル。ザックに余裕がないので歩荷ボランティアはまたの機会に。
2019年02月18日 10:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 10:56
鍋割山荘が用意した4リットルのペットボトル。ザックに余裕がないので歩荷ボランティアはまたの機会に。
沢沿いの本格的な登山道になってきました。さあ頑張って登っていきます。
2019年02月18日 10:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 10:59
沢沿いの本格的な登山道になってきました。さあ頑張って登っていきます。
大きな段差には石が置かれていたりして結構気持ちよく歩けます。
2019年02月18日 11:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 11:02
大きな段差には石が置かれていたりして結構気持ちよく歩けます。
この尾根の上が後沢乗越。そこを目指して登っていきます。
2019年02月18日 11:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この尾根の上が後沢乗越。そこを目指して登っていきます。
沢を巻きます。
2019年02月18日 11:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢を巻きます。
後沢乗越への最後の登りです。
2019年02月18日 11:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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後沢乗越への最後の登りです。
後沢乗越到着です。寄から櫟山を通てっ来た道と合流します。
2019年02月18日 11:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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後沢乗越到着です。寄から櫟山を通てっ来た道と合流します。
寄から櫟山を通てっ来た道と合流します。こちらは結構な細尾根のようです。
2019年02月18日 11:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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寄から櫟山を通てっ来た道と合流します。こちらは結構な細尾根のようです。
こちらも結構な細尾根のところがあります。
2019年02月18日 11:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こちらも結構な細尾根のところがあります。
気持ちの良い尾根道です。
2019年02月18日 11:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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気持ちの良い尾根道です。
いよいよ鍋割山への最後の登りのようです。
2019年02月18日 12:15撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いよいよ鍋割山への最後の登りのようです。
鍋割山荘が見えてきました。果たして本日の目的の一つである鍋やきうどんは食べられるでしょうか。
2019年02月18日 12:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 12:16
鍋割山荘が見えてきました。果たして本日の目的の一つである鍋やきうどんは食べられるでしょうか。
何とか無事食べられました。詳細は感想欄で。
2019年02月18日 12:27撮影
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2/18 12:27
何とか無事食べられました。詳細は感想欄で。
5分ちょっとで完食してしまいました。普通においしい鍋焼きうどんでした。
2019年02月18日 12:33撮影
2/18 12:33
5分ちょっとで完食してしまいました。普通においしい鍋焼きうどんでした。
南側は絶景です。
2019年02月18日 12:37撮影
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南側は絶景です。
富士山の方向は少し霞んでいます。
2019年02月18日 12:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士山の方向は少し霞んでいます。
2019年02月18日 12:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 12:41
平日なので人も少ない鍋割山荘。早々に閉店となってしまいました。
2019年02月18日 12:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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平日なので人も少ない鍋割山荘。早々に閉店となってしまいました。
鍋割山荘をあとにして塔ノ岳を目指します。
2019年02月18日 12:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鍋割山荘をあとにして塔ノ岳を目指します。
稜線がくっきり見えます。
2019年02月18日 12:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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稜線がくっきり見えます。
それなりに起伏はありますが総じて歩きやすい道です。
2019年02月18日 13:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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それなりに起伏はありますが総じて歩きやすい道です。
鍋割山の方向を振り返ります。富士山が見えます。
2019年02月18日 13:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 13:03
鍋割山の方向を振り返ります。富士山が見えます。
小丸分岐です。右に行くと二俣方面に降りられます。
2019年02月18日 13:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 13:10
小丸分岐です。右に行くと二俣方面に降りられます。
景色の良い尾根道が続きます。とても気持ちの良い道です。
2019年02月18日 13:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 13:13
景色の良い尾根道が続きます。とても気持ちの良い道です。
相模湾方面の景色もよく見えます。
2019年02月18日 13:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 13:13
相模湾方面の景色もよく見えます。
しかし、この区間の道はほとんどぬかるんでいます。スパッツはつけませんでしたが結構泥はねします。
2019年02月18日 13:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 13:29
しかし、この区間の道はほとんどぬかるんでいます。スパッツはつけませんでしたが結構泥はねします。
大丸というポイントを通過します。
2019年02月18日 13:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大丸というポイントを通過します。
金冷しという名の分岐です。右が帰りに通る大倉尾根、左が塔ノ岳です。
2019年02月18日 13:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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金冷しという名の分岐です。右が帰りに通る大倉尾根、左が塔ノ岳です。
ぬかるんでいますが、木道の箇所も多いです。
2019年02月18日 13:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ぬかるんでいますが、木道の箇所も多いです。
塔ノ岳への最後の登りです。頑張って登ります。
2019年02月18日 13:55撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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塔ノ岳への最後の登りです。頑張って登ります。
本日のもう一つの目的である塔ノ岳到着です。
2019年02月18日 13:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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本日のもう一つの目的である塔ノ岳到着です。
2019年02月18日 13:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂は空いていました。西側は霞んでいますが辛うじて富士山も見えます。
2019年02月18日 13:58撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂は空いていました。西側は霞んでいますが辛うじて富士山も見えます。
山頂には色々な物があります。
2019年02月18日 13:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂には色々な物があります。
山頂には色々な物があります。
2019年02月18日 13:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂には色々な物があります。
山荘をバックにいつものバーナーを取り出します。
2019年02月18日 14:05撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/18 14:05
山荘をバックにいつものバーナーを取り出します。
おやつはドーナッツ。コーヒーを淹れます。
2019年02月18日 14:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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おやつはドーナッツ。コーヒーを淹れます。
山頂からの絶景。
2019年02月18日 14:16撮影
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山頂からの絶景。
山頂の温度計。10℃以上あるのでそれほど寒くはありませんが風は冷たいです。
2019年02月18日 14:16撮影
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山頂の温度計。10℃以上あるのでそれほど寒くはありませんが風は冷たいです。
山頂からの絶景。
2019年02月18日 14:17撮影
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山頂からの絶景。
こんな山名標識もあります。
2019年02月18日 14:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こんな山名標識もあります。
山頂からの絶景。
2019年02月18日 14:18撮影
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山頂からの絶景。
いつまでも景色を眺めていたいですが14時半近くになってきたので、山頂を後にして下山します。
2019年02月18日 14:20撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 14:20
いつまでも景色を眺めていたいですが14時半近くになってきたので、山頂を後にして下山します。
金冷しまで戻り左に曲がります。大倉尾根を下りていきます。バカ尾根と呼ばれていますがどんな道でしょうか。
2019年02月18日 14:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 14:44
金冷しまで戻り左に曲がります。大倉尾根を下りていきます。バカ尾根と呼ばれていますがどんな道でしょうか。
確かに階段が多いですね。
2019年02月18日 14:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 14:44
確かに階段が多いですね。
こんな所もあります。
2019年02月18日 14:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 14:45
こんな所もあります。
でも景色は良いです。
2019年02月18日 14:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/18 14:48
でも景色は良いです。
トイレも何か所かあるのでありがたいですね。
2019年02月18日 14:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トイレも何か所かあるのでありがたいですね。
花立山荘を通り過ぎます。
2019年02月18日 14:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 14:56
花立山荘を通り過ぎます。
南側は相変わらず良く晴れています。
2019年02月18日 14:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 14:57
南側は相変わらず良く晴れています。
三ノ塔が見えます。
2019年02月18日 14:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三ノ塔が見えます。
下りてきた階段を振り返ります。
2019年02月18日 15:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 15:02
下りてきた階段を振り返ります。
木道があちこちに整備されています。
2019年02月18日 15:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 15:11
木道があちこちに整備されています。
堀山の家です。ここまでにもいくつかの山荘がありました。
2019年02月18日 15:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 15:26
堀山の家です。ここまでにもいくつかの山荘がありました。
大倉尾根と言っても階段ばかりではなくこんな歩きやすい所もあります。
2019年02月18日 15:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/18 15:37
大倉尾根と言っても階段ばかりではなくこんな歩きやすい所もあります。
こちらは駒止茶屋。
2019年02月18日 15:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 15:42
こちらは駒止茶屋。
見晴茶屋通過。
2019年02月18日 16:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 16:11
見晴茶屋通過。
大倉高原山の家方面への分岐。こちらに行くと大観望という展望台があるようですが、16時を過ぎ少し遠回りになるので今回はパスします。
2019年02月18日 16:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 16:13
大倉高原山の家方面への分岐。こちらに行くと大観望という展望台があるようですが、16時を過ぎ少し遠回りになるので今回はパスします。
だいぶ下りてきました。
2019年02月18日 16:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 16:24
だいぶ下りてきました。
なんか懐かしい看板だったので撮ってみました。
2019年02月18日 16:28撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/18 16:28
なんか懐かしい看板だったので撮ってみました。
段々普通の道になってきました。
2019年02月18日 16:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 16:35
段々普通の道になってきました。
焼き物の窯が見えてきました。ついに下山です。
2019年02月18日 16:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 16:39
焼き物の窯が見えてきました。ついに下山です。
黄色の案内板がNo.0になりました。
2019年02月18日 16:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 16:44
黄色の案内板がNo.0になりました。
ああ、貴女がかの有名な丹沢キャサリンさんですか、初めまして。
2019年02月18日 16:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 16:44
ああ、貴女がかの有名な丹沢キャサリンさんですか、初めまして。
そして貴女は丹沢クリステルさん。貴女も初めましてですね。
2019年02月18日 16:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして貴女は丹沢クリステルさん。貴女も初めましてですね。
大倉バス手まで下りてきました。
2019年02月18日 16:46撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/18 16:46
大倉バス手まで下りてきました。
ここには泥靴を洗える場所があります。車を汚さずに済むので有難いです。
2019年02月18日 16:54撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/18 16:54
ここには泥靴を洗える場所があります。車を汚さずに済むので有難いです。
駐車場に戻ってきました。すっかり日暮れです。
今日もお疲れ様でした。
2019年02月18日 16:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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駐車場に戻ってきました。すっかり日暮れです。
今日もお疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ 靴下 グローブ 防寒着 ネックウォーマー ザック アイゼン ガスカートリッジ バーナー クッカー 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ レンズ

感想

・先日表尾根の三ノ塔で引き返してしまったため行けなかった塔ノ岳にリベンジすること、また、有名な鍋割山のなべやきうどんを食べることが今回の目的です。
・諸般の事情により、珍しく車での往復です。朝のラッシュ渋滞に巻き込まれ、大倉バス停到着は9時半前と想定より遅くなってしまいましたが、何とか夕方までに戻ってこれました。
・鍋割山荘のおじさんは変わり者だとは聞いていましたが、確かに変わったおじいさんでした。着いたときはテンションマックス、「忙しいんだ俺は」「鍋やきうどんだ?食べるのか!!」「俺は土日も働いてるんだ」「てめえの飯ぐらい自分で持って来いってんだ」「確定申告で3時には下山するから食べたらさっさと食器下げて」etc。いやー、いきなり楽しませてもらいました。すぐ後に来たお客さんには「もう終わりだ、俺は早く下りたいんだよ」と怒鳴り散らし、気の毒にその方は食べられませんでした。余程機嫌が悪かったのでしょうね。私が本日最後のお客さんとなりました。私の前のお客さんはその場を和ませようと気を使って「このメニューの字が全部おじさんが書いたの?」と話しかけたのですが「関係ないだろう!こっちは忙しいんだ!さっさと食べて食器持ってきて」と怒られてました。また、その後に歩荷で水を持ってきたお客さんとは「リュックは外に置けって書いてあるだろう、中に持ってくるなよ」「水持ってきたんだからいいじゃないか、小屋の中でリュックから出しても」「邪魔だって言ってるだろう」「わざわざ持ってきたんだからそんな言い方しなくてもいいじゃない」「さっさと出てけよ、俺はもうおりるんだから」等々やってました。自分の親と同じでただの老人の癇癪ですね。客商売なのにとかお金を払っているのはこっちだとか思う人はここで食べない方がいいかも。理不尽に怒鳴られることも含めて鍋割名物と割切って楽しい見世物を見たぐらいに思わないとね。

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