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Yamareco

記録ID: 1754514
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ハイキング
中国

本宮高倉山(龍王山・兜岩など全コース)<岡山市・赤磐市> 

2000年01月02日(日) [日帰り]
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GPS
199:14
距離
74.1km
登り
5,361m
下り
4,533m
アクセス
コース状況/
危険箇所等
高倉山三角点は山頂広場北端の電波塔南のカイヅカイブキ(?)の植え込みの中。刈り込んで外から見えるようにしてほしいものだ。わずかにあいた侵入口から入るとなんだか奇妙な心地がする。

 〔矯瓦ら高倉神社経由本宮高倉山山頂へ R27新大原橋の東約200m、セブンイレブン横の広い北折の道路に入り突き当たりを左折。次は道なりに右折。住宅地を抜けた山際の広い場所に駐車。北に150mほど進んで上の道に折り返して八幡神社横の本宮高倉山登山口へ。舗装道だが車は通らない静かな雑木林の中の道だ―(0.20)―鳥居をくぐって池。春には桜―(0.20)―急坂を登って高倉神社へ。神社の左(西)奥から山道に入る。やがて林道と並行するがそのまま踏み跡を辿り林道に出会う(五差路)を直進。次の分岐(三差路・14.12.12右(北)への作業道はすっかり荒廃。すぐ小尾根に上がり牟佐山からの登山道に分岐地点で合流するとよい)も直進、小尾根に上がり右へ。町村境界に沿って電波塔を目指す。電波塔の先は舗装車道に出会う<直ぐには小尾根に上がらず作業道のカーブ地点から上がってもよい。またそのまま作業道を辿ると同じ舗装車道に出る14.12.12廃道状態>―(0.30)―桜の並木が続いて本宮高倉山山頂。(登り1時間10分)
 牟佐山333.8m経由本宮高倉山山頂へ R27新大原橋の東約200m、セブンイレブン横の広い北折の道路に入り突き当たりを左折。次は道なりに右折。住宅地を抜けた山際の広い場所に駐車。北に150mほど進んで上の道に折り返して八幡宮横の本宮高倉山登山口へ。舗装道を北へ100mほど進み、左の32鉄塔への順回路に入る。直ぐの分岐は右。急登のち右へ山腹を巻いて32鉄塔へ(30分)。左に折れ30鉄塔へ(25分)。30鉄塔は意外と展望がよい。冬ならば冠雪の伯耆大山が遠望できる。鉄塔の南西の角から南に1分で333.8m三角点山頂(牟佐山)(15年9月尾根伝いに西に進み126m小ピークを越えて鉄塔跡手前から南に下るとR81林原集落「林原古墳」入口道標に出る(45分)。30鉄塔から少し戻り北方向の笹の中の刈払いの道に入る(入口から数メートルのあたりに古い小さな手書きの標識と赤テーフ゜あり)。小起伏を越えて下る。鞍部(10分)。そのまま尾根道を北に辿る。08年12月現在踏み跡も分かりやすくなってきた。赤テープもしっかり着いている。。西側めまいしそうな急斜面の下は旭川。川の向こうは金山。点在する大小の岩の間をぬってさらに北へ尾根を進むと林道出合い(20分)。直進直ぐ左の赤テープからふたたび山道に入って植林帯を登り413ピーク(15分)。ピークは少し左に進んでふたたび北に向かう。次の小起伏は左前方向に進む(高倉神社からの登山道に出会う)。右下に林道が見え、きれいに下刈りされた(10年4月現在笹が生い茂る)植樹帯を右に見て電波塔に出る(15分)。ここから山頂までは舗装道となる。クサリを跨いで出合った舗装車道を登り詰めると本宮高倉山山頂(15分)。(登り2時間10分、下り1時間30分))

◆々眤横から鉄塔順回路を辿り高倉神社へ ,亮崙擦鬚気蕕頬未惺眤の高架下をくぐって直ぐ右折―(0.10)―高速の側道の階段を上がると45鉄塔順回路入り口がある。または高速手前で牟佐スポーツ広場方向に曲がり、高速をくぐって、太戸の滝入り口あたりに駐車すると反対側から順回路入り口に着く。急登―(0.30)―No44鉄塔。落ち着いた明るい尾根道となる―(0.30)―分岐。右はNo41鉄塔。左へ曲がると高倉神社に着く。山頂へ(〇仮30分)(山頂まで登り1時間40分)

 太戸の滝経由高倉神社へ △量矯乾好檗璽長場北の高速沿いの車道を東へ太戸の滝入り口あたりの空地または手前のテニスコートに駐車―(0.15)―太戸の滝―滝の上部(赤二重テープあり。ここは直進の踏跡に惑わされる)から沢を渡って滝の上流の谷沿いに登る―(0.10)―突き当たった笹藪は左に迂回する。右手の小滝の連続が消え谷が平坦になってくる(09年2月11日邪魔な潅木や葛を取り除き、赤テープをつけました)(15年9月沢沿いに渡渉しながら登る道が開かれている)。―(0.30)―分岐。右(東)に少し下ると造林事業記念の石柱がある。<赤テープをさらに右(東)に進み、明るい平岩の沢を渡ると作業道が兜岩からの尾根に続いている。(08年12月23日、荒れ加減ながら通行可。適当なあたりからでも軽いヤブコギで龍王山の山頂に直登できる(30分)。龍王山経由高倉山山頂せ仮函1時間20分)。石柱から北に踏み跡を辿ると池。池の北の境界線に赤テープあり。ここから高倉神社に登った人がいるようだ>。分岐から赤テープを左(西)に登ると2万5千地図の点線の枯沢沿いの道を登る。これは高倉神社への旧参道である。<途中から市町村境界尾根に出、42鉄塔に到達することもできる>。鉄塔巡回路出合い(20分)。鉄塔巡回路を北へ。高倉神社(10分)。高倉山山頂へ(〇仮40分)。<滝の上の沢を渡らず、境界線に沿って西に登り、境界線は右に折れるがそのまま登り続ければ道は無いが43近くの鉄塔順回路に出る>。(山頂まで登り2時間5分)

 疫隅神社から天王山経由 大戸集落の南東端まで県道を進む。疫隅(エスミ)神社の鳥居をくぐって急石段を登る。疫隅(エスミ)神社(跡?)。小さな祠がぽつんと石の上に乗っている。さらに山道を急登。なだらかになってくると33鉄塔。46鉄塔までもう一登り(25分)。高倉山の山頂方向が見渡せる。鉄塔の左隅が山道入口。入口あたりは笹が伸びているかもしれない。天王山山頂(5分)。「補助三角点」がある。さらに山道を進む。分岐1(5分)(右の小尾根から下った岩場に地蔵が祀ってあるそうだ)。直進。分岐2(7分)。北方向樹間に見えるのは龍王山。右折。鞍部(5分)。左龍王山、右兜岩(以降はせ仮函法(鞍部まで45分)
ぁヽ岩、龍王山経由本宮高倉山山頂へ R27馬屋バス停から北に進み春日池のほとりを通り円寿院の駐車場へ(登山者には駐車を許可してくれるが墓参の車の邪魔にならないように奥のほうに止めよう。日によっては法事などで貸切になることもあるので注意)。<裏登山口>西に集落を進み、北西に山に入る道に右折山間を進んでいくと池の横を通る。池と池の間辺りに兜岩登山口の標識。道は不明瞭なところもあるが兜岩と218ピーク(大兜山)との間の鞍部を目指す。<南登山口>集落の上部を西に進み竹林のあたりで小溝を渡って北西の山道に入る。200mくらいで「甲岩」の小さな標識を右折。急登すると鞍部に出る―(0.30)―鞍部を東へ行くと直ぐに兜岩。足元に広がる田園地帯、東に熊山、西に龍の口山など眺望。鞍部に戻り、直進218ピーク(大兜山)へ。ピークは何の変哲も無い。(南に斜面を少し下ると甲岩の見える岩の上に出る)。さらに踏み跡は伸びているが少し戻って「北登山口」方向へ北に曲がり、稜線伝いに下る。兜岩鞍部から直通の道に出会い、尾根が平坦になると右から作業道が上がってきている(鞍部)。おそらく北登山口の池から続いているのだろう。<作業道はさらに伸びて龍王山山腹をまいて太戸の滝上流に続く。08年当時は倒木多数で通行はかなり困難だったがほとんど片付いてとても歩きやすくなっている>。水平の作業道を進む。支尾根の西側を左(西)に大きく回った先の赤二重テープ(15年3月標識あり)から)小尾根に登る。そのまま尾根下を回りこんで主稜線の尾根に進む。時折右や左に曲がりながら(赤テープに注意)樹林の中を登る。05年は笹や潅木が茂り放題でちょっと三角点を探すのに苦労したが08年12月は登山道の通過地点で直ぐ分かるようになっていた。15年3月現在その状況は変わっていない。(05年当時龍王山山頂の南はそれほど込んだ藪でもないので大兜山から下った鞍部からまっすぐ尾根を伝って龍王山の山頂を目指せば登れるのではと思った。その時は倒木を乗り越え乗り越え作業道の中間辺りまで進み大藪コギで山頂へ直登したのだ。三角点に近づくのも大変だった。不思議なことに山頂から北への下山道ははっきりとした山道であった。祠があったわけでもない。見晴らしがよいわけでもない。誰が通うのか?不思議に思ったものだ)。龍王山山頂から北へ(08年12月24日赤テープはついているが踏み跡は以前より不明瞭となっていた)―(0.40)―<08年12月24日細い赤テープが左右にわかれる。右は天神滝への下山口>。左のススキを掻き分けると畑跡へ出る(15年3月6日龍王山周辺は赤テープがしっかりついてわかりやすい山道となっている)。<猪の捕獲用オリあり。注意>。牛舎(08年12月24日牧場入口は柵で閉鎖されたいた。危険進入禁止の標識がある。11.02,21柵はない。牛舎は閉鎖されている)―(0.40)―左へ舗装車道を上がり本宮高倉山山頂(登り1時間50分)
龍王山経由太戸の滝へ下山 山頂から舗装道を牛舎跡まで(25分)。右手の牛舎跡(白いサイロが三棟立っている)。直ぐに畑らしきところで道は不明瞭になるがススキを踏み倒して前方左寄りの山道に出る。山道を龍王山へ(赤テープあり 11.02.21現在ピンクテープがにぎやかだ)(30分)。鞍部(15分)から作業道跡に下り右へ。太戸の滝上流の沢に出る(25分)。太戸の滝へ。ここの下りはなるべく沢沿いに(道が不明瞭で迷ったので45分。(09年2月11日赤テープをかなりこまめにつけました。邪魔なつたや潅木を切ったのですんなり下ろことができるようになりました(20分)。登山口(10分)(迷わなければ下り2時間5分)

 龍王山から安禅寺へ下山 竜王山山頂北の緩やかなピーク(道が尾根の東寄りになり尾根に笹が広がっているところ)が下山口。赤テープをつけておいたがわかるだろうか。<19年道標をつける。10年5月29日下山地点が分からずしかも周りがまったく見えないので目的の尾根にうまく乗れなかった。ヤブコギとなった>。小尾根を下って左の沢に出る。沢の右岸を少し下ると作業道跡が現れるが次第に荒廃。消滅に近い状態となるので、沢筋を外さず下るほうがよい。そうすれば水路に沿った歩きやすい道がある。やがて明瞭な幅広の山道。道の横には深い溝が掘ってある。今も生きている池への水路であろうか。途中展望のよい岩場もある。安禅寺北の赤磐八十八箇所霊場七十九番目の祠に出る。(11年2月19日沢の北側の尾根に古い地図で…のようにつながっていると分かったので天神滝からの帰路上から試みたが沢へトラバース道が分からず途中からヤブコギで大知庵池に下ってしまった。21日小尾根から降り立った沢から逆行してみた。尾根には出たがひどいヤブだ。ちょうど尾根の右手が丸く台地になっているあたり。とりあえずテープをぶら下げておいた)(下り1時間20分)。

 天神滝から 山陽団地南西の足王神社に駐車。南に舗装道を下ると集落の中に道標がある。道標に従い天神滝への林道に入る。林道終点(20分)。ロープの張られた山道を天神滝へ(20分)。滝の高さは10m。水量の多い時に見るとよい。途中の大岸壁や天神滝の苔むした石の祠が信仰の長さを感じさせる。滝の前から左に分岐する沢に廻って進む。赤テープと明瞭な踏み跡がある。尾根への上がり口はうっかりすると見逃しそうだ。獣道に見えるかも知れないがテープがあるので分かるだろう。尾根もあと少しというあたりがササヤブに覆われ、踏み跡もテープも不明瞭になるが尾根筋を外しさえしなければやがて山道に出会う(こ岩、龍王山経由本宮高倉山山頂へ)。平坦地のササヤブの隙間を抜けると畑の跡に出る。猪の檻の横を通って舗装道(ァ砲暴个襦(舗装道(ァ暴亶腓い泙1.5時間くらい)

ァ〇獲枌鎮亘明召粒前大池から舗装道を本宮高倉山山頂へ 春、桜並木が素晴らしい(登り1時間20分)

Α〜臼寺山 舗装車道イら善応寺山経由で下山 舗装車道イ療喘罎ら管理道が伸びている。管理道は善応寺山山頂の西側を巻いて電波塔まで伸びている(15分)。電波塔左隅から笹の中の一本道を電柱伝いに下る。道は意外ときれいに刈り込まれていた。笹がなくなり山道らしくなると真正亭に着く(25分)。日蓮宗不受不施派の供養堂。下って右に進むと善応寺集落に出る(5分)。(下り管理道入口から登山口まで45分)

А 秣臙川渓谷 大正池へ> 清流の素晴らしい渓谷。入口からしばらくは遊歩道がある。登山道は渓谷沿いに大正池に登っていく。池の管理に通行する必要がなくなり荒れ加減。遊歩道終点で橋を渡る。1分で左手に小さな砂防堰堤が見えるのでそれを渡る<直進の踏跡は310.0m三角点ピークへの道>。ガラガラになってしまった山道が沢に沿って数度渡河を繰り返し登っていく。足元に気をつければ特に問題はない。(大正池まで約1時間)
 <大正池からさらに大谷川沿いに遡行、分水池から車道へ> 大正池の土手を西へ。車道出合い手前の管理道(入り口にフェンス)に入る。林道を緩やかに登っていくと二つ目の池(征露池)に出る(20分)。林道はここまで。池の上手から細い山道が分水池に続く(20分)。分水池からは高倉山山頂が見える。池の左手から踏み跡を登ると10mほどで林道に出る。林道をそのまま辿ると西中八幡宮からの車道に出る(30分)。車道から直ぐ分かれて37鉄塔横を通って山頂へ(20分)。(登り1時間30分)

310.0m三角点ピークへ 大谷渓谷遊歩道終点からそのまま右手の中腹に登っていく踏跡を辿る(09年1月20日赤テープがこまめについていた。山道というより獣道に近いか。ガレているところや不明瞭なところもあるので注意)。(13年11月17日)大谷渓谷遊歩道終点の沢の分岐から右手の小尾根を登る。尾根伝いにかつての山道の跡がある。小ピークに登った後(1時間)、作業道を310.0m三角点ピークに進む(25分)。作業道を南西に下ってであった舗装車道は左折。牧場の横を通り、林道出合いから37鉄塔を経由して高倉山山頂へ(45分)。西中八幡宮境内または神下の墓地の西に駐車するとよい。(大谷川渓谷入口から高倉山山頂まで2時間10分)

─\消翦幡宮から舗装道を本宮高倉山山頂へ(約1時間20分) 車道ではあるが車はめったに通らない。明神池の三差路で左へ。展望と山菜を楽しみながらのピクニックはどうだろう。

 鍋谷峠から林道を本宮高倉山山頂へ 展望も悪くない。しかしついに簡易舗装(一部)されてしまった(約1時間)

 河瀬八幡宮から鉄塔伝いに本宮高倉山山頂へ 金山を背に遥か吉備高原を眺めつつ笹の急登を登る。鉄塔順回路なのでそれなりに整備されている。河瀬集落の北のカーブ辺りの広い路肩に駐車、墓地の横から八幡宮へ―(0.30)―No35鉄塔―(0.40)―NO37鉄塔(20.01.06少し伸びてiいるは所もあるが刈払いされている)―(0.10)―本宮高倉山山頂(登り1時間20分)

   ※※※
 08.12.24 南尾根。太戸の滝。龍王山
   09.01.20 大谷川。善応寺山
   09.02.15 太戸の滝経由高倉神社旧参道・大谷川渓谷
(1754515) 10.04.28 南尾根・龍王山から太戸の滝   
(2407529) 10.05.29 甲岩。龍王山から安禅寺に
   11.02.19 天神滝から
(2407529) 11.02.21 安禅寺から龍王山
   11.03.09 大谷川
   11.04.11 大谷川沿いに遡行、分水池から車道へ
   13.11.29  河瀬八幡宮から
(1700190) 14.12.12 牟佐山〜本宮高倉山
(1686683) 15.03.06  疫隅神社から兜岩・龍王山・南尾根下山
(1699218) 19.01.07 太戸の滝・鉄塔
(1712013) 19.01.22  兜岩・龍王山
(1712013) 19.01.23  天神滝・安禅寺
(1742922) 19.03.01 兜岩・地蔵岩・安禅寺
(1761782) 19.03.18 南尾根
(1770903) 19.03.25 大谷川渓谷
(1937020) 19.07.21 鍋谷線・大錫杖線林道周回
(2059933) 19.10.13 牟佐山
(2172830) 20.01.06 本宮高倉山(河瀬神社〜山頂〜鍋谷)
(2312701) 20.04.24 本宮高倉山・大錫杖山(鍋谷線〜山頂〜大錫杖線)
(2551143)20.09.05 本宮高倉山(善応寺山〜山頂〜鍋谷線)
(2719102) 20.11.09 太戸滝〜高倉山〜龍王山
(2720561) 20.11.10 兜岩・地蔵岩
(2918691) 21.02.12 226m東尾根から桃タンクへ
(3331688) 21.07.10 西中八幡宮から鍋谷線〜山頂〜大錫杖線
(3444914) 21.08.17 鴨崎から舗装のハイキングコース
(3709492) 21.11.05 牟佐山〜本宮高倉山〜太戸の滝
(3849441) 21.12.19 牟佐山〜奥池〜No43鉄塔〜太戸の滝
(3877959) 22.01.01 鴨崎から舗装のハイキングコース
(3919382) 22.01.15 奥池〜山頂〜龍王山〜太戸の滝
(4018653) 22.02.22 大正池〜分水池〜林道へ
(4149473) 22.04.08 鴨崎から舗装のハイキングコース
(4194639) 22.04.22 林道大錫杖線・鍋谷線周回・作業道探索
(4462504) 22.07.04 雨傘さして林道周回
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(4651450) 22.09.04 林道大錫杖線〜山頂〜鍋谷峠周回
(4671678) 22.09.10 太戸の滝〜山頂〜南尾根〜牟佐山
(4691874) 22.09.17 奥池〜鉄塔〜高倉神社周散策
(4835109) 22.10.24 神下から善応寺山、下山は林道
(5002207) 22.12.12 鉄塔コース〜山頂〜林道
(5016593) 22.12.18 明神池〜検崟消罅廖作業道探索
(5291230) 23.03.20 ハイキングコース・春の草花
(5308073) 23.03.27 大谷川渓谷〜桜満開のハイキングコース〜高倉山
(5335182) 23.04.03 本宮高倉山周辺散策
(5492852) 23.05.13 大錫杖線・鍋谷峠林道周回
(5554849) 23.05.28 大錫杖線・鍋谷峠林道周回
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