記録ID: 1794219
全員に公開
山滑走
甲信越
越後駒ヶ岳(銀山平から)
2019年04月14日(日) [日帰り]


- GPS
- 08:52
- 距離
- 19.8km
- 登り
- 1,531m
- 下り
- 1,530m
コースタイム
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
■銀山平(トンネル出口P)〜石抱橋:北の又川の左岸を進みます。少々アップダウンがあり、下るところが少し緊張しました。もちろん石抱橋から普通に登れば、ここを通る必要はないので、問題にはならないと思います。 ■石抱橋〜柳沢との合流点:平坦な道が続きますが、少しアップダウンもあり、帰りは登りになったりするため、滑って帰れないのがツラいところです。この日も、帰りは地獄でした(少し大げさですが) ■柳沢との合流点〜道行山:最初の急登は結構気合を入れて登りました。トレースがないと結構キツいと思います。しばらく行くと、やや細い稜線っぽいところもあり、そんなに早くは進めませんでした。 ■道行山〜小倉山:鞍部まで滑走後、小倉山まで行きますが、最後の小倉山ピークは左手を巻いていきました。なだらかで特に問題ありません。 ■小倉山〜駒の小屋:徐々に傾斜が強くなってきます。最後は結構急で、カチカチだと少し緊張しそうです。この日は、緩んできており、そんなに気にせず一気に登ってしまいました。下りは、若干滝ハナ沢側から巻くようにして滑走していきました。 ■駒の小屋〜越後駒ヶ岳山頂:登りは若干右手側から巻くように登りました。特に問題あるようなところもありません。滑走は雪庇の切れ目からエントリーしました。最上部の数ターンは最高に気持ちがよいところでした。 ■(下り)道行山〜柳沢との出会:柳沢源頭部は、程よい斜面で、気持ちよく滑れました。湿雪雪崩を起こしているところもあり、慎重に落としていきました。後半は、雪質にも依りますが、少しツボで歩いて登山道へ戻りました。 |
その他周辺情報 | ■道の駅:ゆのたに |
写真
装備
個人装備 |
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
GPS
保険証 携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
アイゼン
スノーシュー
|
---|
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1448人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する