ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1806204
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

初めてのテント泊@赤岳鉱泉

2019年04月20日(土) ~ 2019年04月21日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
26:28
距離
30.5km
登り
2,264m
下り
2,261m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:13
休憩
2:31
合計
7:44
10:18
36
10:54
10:54
6
11:00
11:02
41
11:43
11:46
48
12:34
14:36
26
15:02
15:02
6
15:08
15:09
57
16:06
16:08
3
16:11
16:11
23
16:34
16:37
2
16:39
16:49
1
16:50
16:50
1
16:51
16:55
9
17:04
17:05
29
17:34
17:35
4
17:39
17:41
8
17:49
17:49
13
18:02
2日目
山行
4:46
休憩
3:28
合計
8:14
4:31
3
4:38
4:39
46
5:25
5:36
19
5:55
6:01
17
6:18
6:33
20
6:53
7:00
9
7:09
7:25
41
8:06
8:06
7
8:18
10:41
35
11:16
11:17
34
11:51
11:53
8
12:01
12:04
2
12:06
12:08
35
12:43
12:44
1
12:45
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
テント泊装備で自転車移動は無理があるので、茅野駅からバスで出発、ちょうど桜が満開。
1
テント泊装備で自転車移動は無理があるので、茅野駅からバスで出発、ちょうど桜が満開。
出発地点付近には残雪なし。
出発地点付近には残雪なし。
美濃所山荘を過ぎた辺りから残雪アリ、踏み固められ、残雪というよりアイスバーン。
美濃所山荘を過ぎた辺りから残雪アリ、踏み固められ、残雪というよりアイスバーン。
いつもは南沢経由だか、今回は水場のある赤岳鉱泉のテン場をつかいたいため、北沢経由。
いつもは南沢経由だか、今回は水場のある赤岳鉱泉のテン場をつかいたいため、北沢経由。
北沢は林道歩きが多く登山という感じが希薄。日当たりのよい場所ばは残雪無し。
北沢は林道歩きが多く登山という感じが希薄。日当たりのよい場所ばは残雪無し。
沢越えの木製橋がアイゼンの爪にやられボロボロ、踏むとたわむ状態。もう長く持たないのでは…。
沢越えの木製橋がアイゼンの爪にやられボロボロ、踏むとたわむ状態。もう長く持たないのでは…。
ようやく、登山道っぽくなってきた。
ようやく、登山道っぽくなってきた。
橋の上にいやらし感じで積もる雪、ナイフリッジ状態の箇所もアリ。
橋の上にいやらし感じで積もる雪、ナイフリッジ状態の箇所もアリ。
赤岳鉱泉到着、林道歩きが長いせいか、17kgのテント泊装備でも、それほど厳しくなかった。
南沢経由なら、これほど楽ではなかった気がする。
赤岳鉱泉到着、林道歩きが長いせいか、17kgのテント泊装備でも、それほど厳しくなかった。
南沢経由なら、これほど楽ではなかった気がする。
水場とトイレの近さを優先して、赤岳鉱泉の目の前、硫黄岳への登山道沿いに幕営。
水場とトイレの近さを優先して、赤岳鉱泉の目の前、硫黄岳への登山道沿いに幕営。
最初この場所にしようと思ったが、何度整地しても踏み抜くので、諦めて、少し下の方に移動。
最初この場所にしようと思ったが、何度整地しても踏み抜くので、諦めて、少し下の方に移動。
若干雪が少なく、地面が露出しているので、さっきの場所から雪を持ってきた。
雪上テント泊における、耐寒チェックをしたい。
ペグが刺さらないので、雪に埋込み、固めて凍結状態にした。翌日の撤収時には融けて、回収しやすくなってくれればよいが…。
前室の張りがイマイチなので、撮影後に微調整。
1
若干雪が少なく、地面が露出しているので、さっきの場所から雪を持ってきた。
雪上テント泊における、耐寒チェックをしたい。
ペグが刺さらないので、雪に埋込み、固めて凍結状態にした。翌日の撤収時には融けて、回収しやすくなってくれればよいが…。
前室の張りがイマイチなので、撮影後に微調整。
慣れてそうな方のテント、菜箸の様な物を指している。樹林帯は強風にさらされないから、これでOKなのか?それほど固めているように、離れた場所からは見えない。
慣れてそうな方のテント、菜箸の様な物を指している。樹林帯は強風にさらされないから、これでOKなのか?それほど固めているように、離れた場所からは見えない。
設営後に食事を済ませ、14:30過ぎに赤岳へ出発。すこし遅いが、天気は持ちそう。
設営後に食事を済ませ、14:30過ぎに赤岳へ出発。すこし遅いが、天気は持ちそう。
気温が高く、踏み抜き地獄。
気温が高く、踏み抜き地獄。
雪はたっぷりあるが、あくまで踏み抜きトラップ用の演出。
雪はたっぷりあるが、あくまで踏み抜きトラップ用の演出。
行者小屋、こっちが営業していてくれたら楽なのに。
行者小屋、こっちが営業していてくれたら楽なのに。
地蔵尾根を使ったことがないので、今回はこちらから。
地蔵尾根を使ったことがないので、今回はこちらから。
登山初めて1ヶ月ぐらいの頃に南八ヶ岳を縦走し、その時に上から地蔵尾根見た印象は、『こんな急な坂登れるのか?』だった。
今なら大したことないかと思ったが、普通に急登。所々で尻セードされた跡があり、登り難さに輪をかける。
最近尻セード用の装備を持っている人も散見されるが、アレは登山道で使うものではないでしう。北八ヶ岳では登山道で使わないよう、注意を促す立て札が出ていた。自分も初心者だが、それぐらいのことは考えればわかる。
登山初めて1ヶ月ぐらいの頃に南八ヶ岳を縦走し、その時に上から地蔵尾根見た印象は、『こんな急な坂登れるのか?』だった。
今なら大したことないかと思ったが、普通に急登。所々で尻セードされた跡があり、登り難さに輪をかける。
最近尻セード用の装備を持っている人も散見されるが、アレは登山道で使うものではないでしう。北八ヶ岳では登山道で使わないよう、注意を促す立て札が出ていた。自分も初心者だが、それぐらいのことは考えればわかる。
樹林帯を越えても、風がそんに強くなく、クラスト化せずにズブズブ。
樹林帯を越えても、風がそんに強くなく、クラスト化せずにズブズブ。
振り返れば、大分高度が上がってきた。北アルプスは逆光でかすかに見える程度。
振り返れば、大分高度が上がってきた。北アルプスは逆光でかすかに見える程度。
後少し。
最後のナイフリッジ。
最後のナイフリッジ。
横岳方面
地蔵の頭、到着。
正直、少しコワカッタので、ホッとひと息。
ここから先は、ここほど恐い場所は無い。
地蔵の頭、到着。
正直、少しコワカッタので、ホッとひと息。
ここから先は、ここほど恐い場所は無い。
横岳〜硫黄岳は翌日におあずけ。
横岳〜硫黄岳は翌日におあずけ。
稜線はクラスト化しており、歩き易い。
1
稜線はクラスト化しており、歩き易い。
阿弥陀岳は今回はパス。
阿弥陀岳は今回はパス。
赤岳北峰到着。
南峰に発達した雪庇がカッコイイ。
2
南峰に発達した雪庇がカッコイイ。
南峰へ移動。
霞んでいるが、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈岳あたりの南アルプス北方エリアがバッチリ。
1
霞んでいるが、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈岳あたりの南アルプス北方エリアがバッチリ。
先週大雪が降ったが、もうこの少なさ。山頂でも一桁後半の気温で、風が吹いても寒くない。
先週大雪が降ったが、もうこの少なさ。山頂でも一桁後半の気温で、風が吹いても寒くない。
下山は文三郎尾根経由で、急な地蔵がはもう勘弁。
下山は文三郎尾根経由で、急な地蔵がはもう勘弁。
風が強いエリアなので、雪が飛びやすい場所だが、かなり地面が露出している。
風が強いエリアなので、雪が飛びやすい場所だが、かなり地面が露出している。
行者小屋まで戻ってきた、テントが増えてる。
行者小屋まで戻ってきた、テントが増えてる。
落日。完全に暗くなる前に、晩御飯を済ませたい。
落日。完全に暗くなる前に、晩御飯を済ませたい。
一幻の海老味噌ラーメン、肝心の海老調味油を半分ぐらいのぶちまけたせいか、店舗より随分控え目な味だった。
日焼け止め落とし用に持ってきた、化粧落としで対処。登山に磐梯山で調味油が必要なカップラーメンを持ってきて、やってもうたと言っている人がいて、何でだろうかと思っていた。
適切でない理由がようやく判った、手数が多いとトラブルの可能性も比例して高くなるのね。
一幻の海老味噌ラーメン、肝心の海老調味油を半分ぐらいのぶちまけたせいか、店舗より随分控え目な味だった。
日焼け止め落とし用に持ってきた、化粧落としで対処。登山に磐梯山で調味油が必要なカップラーメンを持ってきて、やってもうたと言っている人がいて、何でだろうかと思っていた。
適切でない理由がようやく判った、手数が多いとトラブルの可能性も比例して高くなるのね。
若干の寒さは感じるものの、しっかり寝れて、2時過ぎに起床。満月?なので、ランタンつけてなくても、テント内は明るい。
朝食はレトルトのグリーンカレー、美味しくないことに定評のあるアルファルファ米もカレーをかければ問題無い。アルファ米の容器にカレーを投入し、かき混ぜが甘かった結果、底の方に残存したカレーに絡まれていない、素のアルファ米を食べることに…。味はイマイチこの上ない。
コンタクトレンズを入れようとすると、コンパクトの鏡面が曇ってしまい、何も見えず。結局赤岳鉱泉のトイレの鏡を使った。前室に置いてあったスパッツやアイゼンは、凍り付いて装着するのに時間を要する状態。就寝時の寒さ対策はネット上の情報をパクりまくったが、他にも色々とノウハウを得なければならなさそう。
若干の寒さは感じるものの、しっかり寝れて、2時過ぎに起床。満月?なので、ランタンつけてなくても、テント内は明るい。
朝食はレトルトのグリーンカレー、美味しくないことに定評のあるアルファルファ米もカレーをかければ問題無い。アルファ米の容器にカレーを投入し、かき混ぜが甘かった結果、底の方に残存したカレーに絡まれていない、素のアルファ米を食べることに…。味はイマイチこの上ない。
コンタクトレンズを入れようとすると、コンパクトの鏡面が曇ってしまい、何も見えず。結局赤岳鉱泉のトイレの鏡を使った。前室に置いてあったスパッツやアイゼンは、凍り付いて装着するのに時間を要する状態。就寝時の寒さ対策はネット上の情報をパクりまくったが、他にも色々とノウハウを得なければならなさそう。
ノウハウ不足により、大幅に時間が遅くなり、出発は4:30頃。せめて日ノ出までに稜線には出たい。
ノウハウ不足により、大幅に時間が遅くなり、出発は4:30頃。せめて日ノ出までに稜線には出たい。
空に朝日が漏れ出している。
空に朝日が漏れ出している。
急いでいるが、間に合いそうにないので、ショートカットに稜線直下の雪庇を直登。
この時間帯だから出来る所業。気温が上がったら危ないかも。
急いでいるが、間に合いそうにないので、ショートカットに稜線直下の雪庇を直登。
この時間帯だから出来る所業。気温が上がったら危ないかも。
稜線に出た途端に、日ノ出。
3
稜線に出た途端に、日ノ出。
硫黄岳山荘辺りから御来光。
1
硫黄岳山荘辺りから御来光。
モルゲンロートを期待したが、よく考えたら主要岳の西側にいるので、ピンク色は見えず。
モルゲンロートを期待したが、よく考えたら主要岳の西側にいるので、ピンク色は見えず。
朝日に映える硫黄岳、かなりの強風。
朝日に映える硫黄岳、かなりの強風。
硫黄岳山頂の火口
硫黄岳山頂の火口
北八ヶ岳方面、北アルプスも見える。
北八ヶ岳方面、北アルプスも見える。
地蔵尾根から降りるために、横岳方面へ向かう。
1
地蔵尾根から降りるために、横岳方面へ向かう。
風が強く、身体をもってかれてしまい、真っ直ぐに進めない。
風が強く、身体をもってかれてしまい、真っ直ぐに進めない。
硫黄岳山荘に一時避難、もう営業してたのね。何故かネパールでよく見るフラッグ(名前忘れた)が沢山。
硫黄岳山荘に一時避難、もう営業してたのね。何故かネパールでよく見るフラッグ(名前忘れた)が沢山。
この辺りが一番風がつよいのかもしれないが、この強風の中、横岳を通過できるのか不安になる。
登山初めた頃に赤岳側から硫黄岳に抜けた時、岩場登りの練習必要性を感じた場所。
前穂や西穂を経験した今なら大したことないのかもしらないが、厳しい岩場良コンディション時を選んでいた。強風下や積雪期は未経験で、石鎚山で雪のある鎖場に歯が立たなかった記憶が思い起こされる。
この辺りが一番風がつよいのかもしれないが、この強風の中、横岳を通過できるのか不安になる。
登山初めた頃に赤岳側から硫黄岳に抜けた時、岩場登りの練習必要性を感じた場所。
前穂や西穂を経験した今なら大したことないのかもしらないが、厳しい岩場良コンディション時を選んでいた。強風下や積雪期は未経験で、石鎚山で雪のある鎖場に歯が立たなかった記憶が思い起こされる。
色々と逡巡しながら前進していたら、西から強風に乗って雲が流されてきて、あっという間に進行方向がガスの中に。
色々と逡巡しながら前進していたら、西から強風に乗って雲が流されてきて、あっという間に進行方向がガスの中に。
と思ったら、すぐに晴れそうが…。
と思ったら、すぐに晴れそうが…。
と思ったら、今度はこちらもガスで視界ゼロ。これは自分の実力では危険と判断し、撤退。硫黄岳を登り返して引き返す。
と思ったら、今度はこちらもガスで視界ゼロ。これは自分の実力では危険と判断し、撤退。硫黄岳を登り返して引き返す。
引き返している最中に、また雲が晴れ始めるも、横岳周辺のみなかなか雲がとれない。あの付近は風が弱いということ?
それなら登れるかも…、とまた前進するか迷うが、変化が頻繁に起きるので、やはり引き返す。
引き返している最中に、また雲が晴れ始めるも、横岳周辺のみなかなか雲がとれない。あの付近は風が弱いということ?
それなら登れるかも…、とまた前進するか迷うが、変化が頻繁に起きるので、やはり引き返す。
さっきまで真っ黒な雲に覆われていた、赤岳、南アルプス、中央アルプス方面も、今は澄まし顔。山の天気は難しい。
さっきまで真っ黒な雲に覆われていた、赤岳、南アルプス、中央アルプス方面も、今は澄まし顔。山の天気は難しい。
稜線下の雪庇で雪を掘って、風避けを作り、コーヒータイム。
1
稜線下の雪庇で雪を掘って、風避けを作り、コーヒータイム。
景色のせいか、今まで飲んだコーヒーで一番ウマイ。
2
景色のせいか、今まで飲んだコーヒーで一番ウマイ。
登山口にあるテントまで帰還。
登山口にあるテントまで帰還。
赤岳鉱泉で昼ゴハン?朝ごはん?
赤岳鉱泉で昼ゴハン?朝ごはん?
またしてもカレー。
またしてもカレー。
テント撤収に時間を要していたら、いつの間にか全面曇り。
気温が上がらないので、ペグは凍結した氷のなかに埋没した状態。ピッケルで救出して、下山開始。
テント撤収に時間を要していたら、いつの間にか全面曇り。
気温が上がらないので、ペグは凍結した氷のなかに埋没した状態。ピッケルで救出して、下山開始。
林道で鹿さん達からお見送りを受ける。
1
林道で鹿さん達からお見送りを受ける。
茅野駅前ビルで、いつものソースカツ丼。相変わらず分厚い。
2
茅野駅前ビルで、いつものソースカツ丼。相変わらず分厚い。
帰りは料金の安い、高速バス。
乗り場は駅前でなく、中央高速。徒歩20程ではあるが、雨の日はキツそう。そして、お約束の大渋滞に巻き込まれつつ、東京へ帰還。
帰りは料金の安い、高速バス。
乗り場は駅前でなく、中央高速。徒歩20程ではあるが、雨の日はキツそう。そして、お約束の大渋滞に巻き込まれつつ、東京へ帰還。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:335人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら