大和上市駅から大台ケ原行きバスで約1時間で、和佐又山登山口へ。
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4/27 9:58
大和上市駅から大台ケ原行きバスで約1時間で、和佐又山登山口へ。
登山口をキョロキョロ。やっぱルスくんか。
0
4/27 10:00
登山口をキョロキョロ。やっぱルスくんか。
尾根コースはこちらですが、車道コースで楽します。
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4/27 10:00
尾根コースはこちらですが、車道コースで楽します。
登山口にはトイレあり。
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4/27 10:07
登山口にはトイレあり。
なんだろな。白いお花。
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4/27 10:09
なんだろな。白いお花。
桜もまだまだ見どころですよ。
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4/27 10:22
桜もまだまだ見どころですよ。
こんな所に、号泣くん。
2
4/27 10:29
こんな所に、号泣くん。
ヨゴレちゃん。
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4/27 10:30
ヨゴレちゃん。
車道は飽きるから、沢コースに進みます。
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4/27 10:31
車道は飽きるから、沢コースに進みます。
杉っぱがいっぱい落ちていてちょっと荒れ気味です。
0
4/27 10:36
杉っぱがいっぱい落ちていてちょっと荒れ気味です。
コガネちゃん。
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4/27 10:38
コガネちゃん。
この白い花、沢にいっぱいありました。関東ではあまり見かけないです。
2
4/27 10:39
この白い花、沢にいっぱいありました。関東ではあまり見かけないです。
ぴょ〜ん、こけ丸君。
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4/27 10:41
ぴょ〜ん、こけ丸君。
たまに沢を歩いたりします。道がわからなくなりそうですが、周辺を見ると目印いっぱいあります。
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4/27 10:49
たまに沢を歩いたりします。道がわからなくなりそうですが、周辺を見ると目印いっぱいあります。
立派な案内もあります。
0
4/27 11:03
立派な案内もあります。
シズカちゃん。
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4/27 11:12
シズカちゃん。
沢を離れてほどなく出ました。ここは、和佐又山ヒュッテのオートキャンプ場です。
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4/27 11:29
沢を離れてほどなく出ました。ここは、和佐又山ヒュッテのオートキャンプ場です。
アオイスミレかな。
1
4/27 11:31
アオイスミレかな。
桜もいい感じです。
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4/27 11:35
桜もいい感じです。
和佐又山ヒュッテに到着。
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4/27 11:36
和佐又山ヒュッテに到着。
和佐又山に向かいます。鹿よけゲートは開けっ放しになってます。
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4/27 12:28
和佐又山に向かいます。鹿よけゲートは開けっ放しになってます。
比較的緩い登りです。
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4/27 12:32
比較的緩い登りです。
コスミレさんかな?
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4/27 12:38
コスミレさんかな?
和佐又山に到着。
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4/27 12:51
和佐又山に到着。
山頂から、弥山方面。寒いと思ったら、やっぱり雪で白いですよ。
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4/27 12:52
山頂から、弥山方面。寒いと思ったら、やっぱり雪で白いですよ。
大峯奥駈道ではよく見かける木です。
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4/27 13:08
大峯奥駈道ではよく見かける木です。
石碑のところまで戻ってきました。ここは、日本(おっさん)遺産なんですね。
1
4/27 13:22
石碑のところまで戻ってきました。ここは、日本(おっさん)遺産なんですね。
かんぱ〜い。ヒュッテの中にて、ソロ2人組と意気投合。風が強く雪もパラパラ、さあ、明日はどうなることやら。
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4/27 14:40
かんぱ〜い。ヒュッテの中にて、ソロ2人組と意気投合。風が強く雪もパラパラ、さあ、明日はどうなることやら。
のんびり宴会中、部屋から”わんわん”の声が。案内犬のりさちゃんです。パトロールのお時間のようです。
2
4/27 20:02
のんびり宴会中、部屋から”わんわん”の声が。案内犬のりさちゃんです。パトロールのお時間のようです。
わんわん怖いにゃん。でも、仲良しになれてよかったにゃ。
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4/27 20:02
わんわん怖いにゃん。でも、仲良しになれてよかったにゃ。
次の日、とても良い天気のようで、日の出を拝みに出発。
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4/28 5:01
次の日、とても良い天気のようで、日の出を拝みに出発。
日本おっさん遺産の石碑のところから日の出を待ちます。
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4/28 5:09
日本おっさん遺産の石碑のところから日の出を待ちます。
きた〜。とても綺麗。
8
4/28 5:11
きた〜。とても綺麗。
石碑にてお日様に向かってわ〜い。
4
4/28 5:14
石碑にてお日様に向かってわ〜い。
周辺は真っ赤に染まりました。
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4/28 5:19
周辺は真っ赤に染まりました。
和佐又山の下りの分岐を通過します。今日は大普賢岳方面へ。
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4/28 5:52
和佐又山の下りの分岐を通過します。今日は大普賢岳方面へ。
マキノスミレかな。
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4/28 5:56
マキノスミレかな。
とても歩きやすい尾根が続き、洞窟が近づくと岩場担っていきます。
0
4/28 6:12
とても歩きやすい尾根が続き、洞窟が近づくと岩場担っていきます。
指弾(シダン)の窟。
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4/28 6:28
指弾(シダン)の窟。
ドンドン岩場を登っていきます。
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4/28 6:29
ドンドン岩場を登っていきます。
朝日窟。
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4/28 6:35
朝日窟。
笙の窟に到着。
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4/28 6:41
笙の窟に到着。
近くは鼻水たらした木。
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4/28 6:42
近くは鼻水たらした木。
大峯山行所・七十五靡(なびき)のうち、第62番目だそうです。
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4/28 6:45
大峯山行所・七十五靡(なびき)のうち、第62番目だそうです。
さらに進んで鷲の窟。
0
4/28 6:53
さらに進んで鷲の窟。
尾根が近づく手前は結構急な登りです。
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4/28 6:57
尾根が近づく手前は結構急な登りです。
尾根に出た所が日本岳(文殊岳)です。
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4/28 7:02
尾根に出た所が日本岳(文殊岳)です。
ここから、鉄のハシゴがいっぱいあります。ちょっと氷ついていて滑り易くなってました。
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4/28 7:06
ここから、鉄のハシゴがいっぱいあります。ちょっと氷ついていて滑り易くなってました。
連続ハシゴが続きます。
0
4/28 7:11
連続ハシゴが続きます。
石ノ鼻に寄ってみましょう。
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4/28 7:12
石ノ鼻に寄ってみましょう。
すげ〜、絶景です。
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4/28 7:13
すげ〜、絶景です。
雪がだいぶついてきました。
0
4/28 7:21
雪がだいぶついてきました。
小普賢岳を通過。ちょっと下って、
0
4/28 7:24
小普賢岳を通過。ちょっと下って、
長めのハシゴを数回登り、
0
4/28 7:30
長めのハシゴを数回登り、
下が見える桟橋をトラバースして上り詰めれば
2
4/28 7:34
下が見える桟橋をトラバースして上り詰めれば
尾根に出ました。ここは、大峯奥駈道です。久し振りにまた来ました。
0
4/28 7:55
尾根に出ました。ここは、大峯奥駈道です。久し振りにまた来ました。
100メートルほど登れば、大普賢岳です。
5
4/28 8:03
100メートルほど登れば、大普賢岳です。
マンサクが咲いてました。
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4/28 8:04
マンサクが咲いてました。
木に花?と思ったら、霧氷でした。
4
4/28 8:07
木に花?と思ったら、霧氷でした。
エビのしっぽになってます。昨日風強かったから。
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4/28 8:11
エビのしっぽになってます。昨日風強かったから。
この雰囲気、大峯奥駈道ですね。
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4/28 8:29
この雰囲気、大峯奥駈道ですね。
でも、雪が時々ついていて、ここガッチガチに凍ってるんですよ。
0
4/28 8:37
でも、雪が時々ついていて、ここガッチガチに凍ってるんですよ。
果てしなく続く大峯奥駈道。
0
4/28 8:58
果てしなく続く大峯奥駈道。
脇の宿を通過。
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4/28 9:08
脇の宿を通過。
女人結界に入ります。いよいよここから、日本おっさん遺産の聖域です。
2
4/28 9:18
女人結界に入ります。いよいよここから、日本おっさん遺産の聖域です。
いっぱい倒木がありました。去年の台風で倒れた木が多数あるそうです。
0
4/28 9:25
いっぱい倒木がありました。去年の台風で倒れた木が多数あるそうです。
小笹宿に到着。
0
4/28 9:54
小笹宿に到着。
かつてここでテントで泊まりましたが、バテてヘロヘロだった覚えが有ります。昨日は10張りぐらいで、凄く寒かったそうな。
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4/28 9:55
かつてここでテントで泊まりましたが、バテてヘロヘロだった覚えが有ります。昨日は10張りぐらいで、凄く寒かったそうな。
やっと、大峰山寺の屋根が見えました。
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4/28 10:38
やっと、大峰山寺の屋根が見えました。
ひっそりしていると思ったら、5月3日から開くんですね。
0
4/28 10:40
ひっそりしていると思ったら、5月3日から開くんですね。
わ〜い。とてもデカイ。ちょっと上のお花畑に行きましょう。
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4/28 10:42
わ〜い。とてもデカイ。ちょっと上のお花畑に行きましょう。
山上が岳(お花畑)に到着。
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4/28 10:46
山上が岳(お花畑)に到着。
とても景色がいいです。
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4/28 10:49
とても景色がいいです。
のんびりお茶しました。
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4/28 11:00
のんびりお茶しました。
せっかくだから、久し振りにのぞき岩方面へ進みます。
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4/28 11:21
せっかくだから、久し振りにのぞき岩方面へ進みます。
宿坊はオープン準備やっているようです。
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4/28 11:23
宿坊はオープン準備やっているようです。
龍泉寺を通過。そういえば、洞川にも龍泉寺ってありましたっけ。
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4/28 11:26
龍泉寺を通過。そういえば、洞川にも龍泉寺ってありましたっけ。
西の覗に到着。
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4/28 11:32
西の覗に到着。
こわ〜〜〜。
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4/28 11:32
こわ〜〜〜。
引きつった所をとってもらいました。後ろを向きたかったけど、怖すぎ。
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4/28 11:33
引きつった所をとってもらいました。後ろを向きたかったけど、怖すぎ。
一旦戻って、山上が岳の奥にある、湧出へ。
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4/28 11:55
一旦戻って、山上が岳の奥にある、湧出へ。
ここに三角点があったんです。
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4/28 11:55
ここに三角点があったんです。
お花畑の先にレンゲ辻への分岐を進みます。
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4/28 12:07
お花畑の先にレンゲ辻への分岐を進みます。
かなり急な道ですよ。
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4/28 12:09
かなり急な道ですよ。
しかも、雪がついてるし。
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4/28 12:23
しかも、雪がついてるし。
凍った鉄ハシゴもあって、すんごく慎重に降りました。
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4/28 12:26
凍った鉄ハシゴもあって、すんごく慎重に降りました。
レンゲ辻が女人結界でした。
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4/28 12:29
レンゲ辻が女人結界でした。
沢之橋を渡れば、
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4/28 13:07
沢之橋を渡れば、
稲村ケ岳山荘に到着。
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4/28 13:13
稲村ケ岳山荘に到着。
空身で稲村ケ岳に行ってきます。
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4/28 13:14
空身で稲村ケ岳に行ってきます。
大日岳のコルです。最初に稲村ケ岳へ。
0
4/28 13:29
大日岳のコルです。最初に稲村ケ岳へ。
稲村ケ岳に到着。頂上には天望台がありました。明日天気良ければ日の出と思ったんですが、東側の尾根があるので、あまり期待できないようです。
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4/28 13:39
稲村ケ岳に到着。頂上には天望台がありました。明日天気良ければ日の出と思ったんですが、東側の尾根があるので、あまり期待できないようです。
マンサクも綺麗でした。明日天気良ければ日の出と思ったんですが、東側の尾根があるので、あまり期待できないようです。
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4/28 13:43
マンサクも綺麗でした。明日天気良ければ日の出と思ったんですが、東側の尾根があるので、あまり期待できないようです。
コルまで戻って、大日岳へ。いきなり急ですよ。
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4/28 13:50
コルまで戻って、大日岳へ。いきなり急ですよ。
下見ると怖。そろりそろりと桟橋を突破して
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4/28 13:52
下見ると怖。そろりそろりと桟橋を突破して
大日岳に到着。帰りも慎重に戻りました。
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4/28 13:56
大日岳に到着。帰りも慎重に戻りました。
戻って、小屋で乾杯。こちら、自炊でガステーブルで使えるんですね。
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4/28 14:21
戻って、小屋で乾杯。こちら、自炊でガステーブルで使えるんですね。
とても親切なご主人の話と鍋狙いで、今度は食事付きで宿泊したいな。お礼を言って下山します。
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4/29 6:07
とても親切なご主人の話と鍋狙いで、今度は食事付きで宿泊したいな。お礼を言って下山します。
なんだろ。イチゲさんでもないな。
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4/29 6:13
なんだろ。イチゲさんでもないな。
法力峠方面は、こんな感じのトラバース道がつづきます。
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4/29 6:32
法力峠方面は、こんな感じのトラバース道がつづきます。
スミレさん。
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4/29 6:57
スミレさん。
法力峠に到着。ここから、観音峰に向かいます。
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4/29 7:20
法力峠に到着。ここから、観音峰に向かいます。
ミヤマシミ。トイレの芳香剤発見。
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4/29 7:34
ミヤマシミ。トイレの芳香剤発見。
コスミレかな?このあたりかなり咲いてました。
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4/29 7:36
コスミレかな?このあたりかなり咲いてました。
ハシリドコロ。
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4/29 7:51
ハシリドコロ。
ここにもありました。
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4/29 7:56
ここにもありました。
三ツ塚を通過。
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4/29 8:16
三ツ塚を通過。
手頃なぶ〜らんの木ですよ。
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4/29 8:35
手頃なぶ〜らんの木ですよ。
観音峰に到着。手作りのにゃ〜んと可愛い看板を手に。展望は今ひとつ。
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4/29 8:41
観音峰に到着。手作りのにゃ〜んと可愛い看板を手に。展望は今ひとつ。
アセビちゃん。
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4/29 9:29
アセビちゃん。
急に原っぱの展望の良い場所に出ました。
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4/29 9:33
急に原っぱの展望の良い場所に出ました。
観音平の天望台です。ここは希少植物があるようです。
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4/29 9:36
観音平の天望台です。ここは希少植物があるようです。
希少な植物は、ミヤマハコベのわけないよね。
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4/29 9:46
希少な植物は、ミヤマハコベのわけないよね。
東屋を通過します。登山口直前のミタライ渓谷方面へ向かいました。
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4/29 9:50
東屋を通過します。登山口直前のミタライ渓谷方面へ向かいました。
これは、ワチガイソウ。
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4/29 10:20
これは、ワチガイソウ。
清楚なお花。
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4/29 10:20
清楚なお花。
滝があるとの案内だったんですが、特に気づかず、渓谷の入り口まで来ちゃいました。
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4/29 10:33
滝があるとの案内だったんですが、特に気づかず、渓谷の入り口まで来ちゃいました。
車道からも結構いい景色ですよ。
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4/29 10:38
車道からも結構いい景色ですよ。
凄い渓谷です。上流から眺めるより、下流側からのほうが迫力が違います。
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4/29 10:41
凄い渓谷です。上流から眺めるより、下流側からのほうが迫力が違います。
フデリンドウ発見。
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4/29 10:43
フデリンドウ発見。
これか、光滝。
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4/29 10:45
これか、光滝。
吊橋を渡って、観音峰登山口へ。
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4/29 11:03
吊橋を渡って、観音峰登山口へ。
車道を歩いて、ここから遊歩道に入ります。
0
4/29 11:18
車道を歩いて、ここから遊歩道に入ります。
杉林の中であまり展望の良い道ではありませんでしたが、たまに花もあります。トウゴクサバノオ。
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4/29 11:43
杉林の中であまり展望の良い道ではありませんでしたが、たまに花もあります。トウゴクサバノオ。
ニリンソウ。
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4/29 11:43
ニリンソウ。
遊歩道を出て再び車道へ。
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4/29 11:52
遊歩道を出て再び車道へ。
龍泉寺。山上が岳の宿坊にも同じお寺ありました。ここも日本遺産なんですね。
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4/29 12:42
龍泉寺。山上が岳の宿坊にも同じお寺ありました。ここも日本遺産なんですね。
本日のお宿、ゲストハウス一休に到着。15:00チェックインなので、荷物を置いて、洞窟探検でもしましょう。
0
4/29 12:57
本日のお宿、ゲストハウス一休に到着。15:00チェックインなので、荷物を置いて、洞窟探検でもしましょう。
たまたま今日は、”名水まつり”をやっていました。
1
4/29 13:18
たまたま今日は、”名水まつり”をやっていました。
法力峠からダイレクトに降りる道の入り口ですね。
0
4/29 13:21
法力峠からダイレクトに降りる道の入り口ですね。
ちょっと進めば、五代松鍾乳洞です。400円払ってメットかぶって、探検隊。
0
4/29 13:37
ちょっと進めば、五代松鍾乳洞です。400円払ってメットかぶって、探検隊。
結構狭いですが、中にある鍾乳洞はとても神秘的でした。
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4/29 13:50
結構狭いですが、中にある鍾乳洞はとても神秘的でした。
さらに、蟷螂の窟へ向かいます。
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4/29 14:10
さらに、蟷螂の窟へ向かいます。
これはクリンちゃんの葉っぱ。かなり咲きそうなところです。
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4/29 14:11
これはクリンちゃんの葉っぱ。かなり咲きそうなところです。
とうろうのいわやは、役行者が修行したと言われる神聖な場所。白装束を羽織って中へ。こうもりのいわやにも寄りました。
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4/29 14:13
とうろうのいわやは、役行者が修行したと言われる神聖な場所。白装束を羽織って中へ。こうもりのいわやにも寄りました。
還りは、町中にある亀清鮮魚店で、アマゴを食べましょう。
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4/29 15:32
還りは、町中にある亀清鮮魚店で、アマゴを食べましょう。
鮮魚店といっても、飲み屋のような感じ。サービスのおつまみもいただいちゃったんで、
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4/29 15:34
鮮魚店といっても、飲み屋のような感じ。サービスのおつまみもいただいちゃったんで、
やっぱり、こうなりました。
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4/29 15:36
やっぱり、こうなりました。
さらに、おまけのつまみまで。長居をしたい所ですが、飲み隊君がいっぱい待っているので、場所変えました。
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4/29 15:38
さらに、おまけのつまみまで。長居をしたい所ですが、飲み隊君がいっぱい待っているので、場所変えました。
場所変えてのんびり反省会。
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4/29 15:57
場所変えてのんびり反省会。
ゲストハウス一休を経営されているオーナーの直々の本も旅の記念に購入。とても楽しい山行が出来ました。
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5/1 13:20
ゲストハウス一休を経営されているオーナーの直々の本も旅の記念に購入。とても楽しい山行が出来ました。
クボヤンさんこんばんわー(*‘∀‘)
3日間とはいえ なかなかの距離ですね
雪あり 凍結あり 梯子あり スリル満点 むっひょーも満点😁
寒いながらお花もそこそこ ワチガイソウもいましたか
ちょっとお天気に恵まれなかったようですが楽しさは十分つたわってきますよ
クワツクワッ。ねえさん、おはよ〜ございます。
3日でしたがソコソコの距離が出たおかげで、ランクがブラックデビルに変身。
大峯奥駈道は、一度2回に分けてそれぞれ50kmぐらいだったんで、今回のほうがずいぶん楽でした。
しんどかったのは、予想外の雪がちらついて、サブちゃんだったくらいですね。
花はこの時期は少なめ。オオヤマレンゲが咲く頃見たいんですがねぇ。6月なんですね。下山してからも洞川付近の観光も面白かったですよ。毎度コメありがとさんです。
なんだろ?イチゲかな?
は、ヒメイチゲ?でしょうか?
お泊りあり、お酒あり、3日間のロングコース♬とにかく、うらやましい山行ですね〜おつかれさまでした(^O^)
satosa_cafe さん、おはようございます。
やっぱり、ヒメイチゲですかね
縦走も年に2度ぐらいやってますが、朝の日の出や夕食等やっぱり楽しいですよ。
コメントありがとうございました。
kubo🐱センセ おかえりなさ〜い 遠征お疲れ様〜
雪などあり、寒かったでしょう…ここ、やっぱりすごい💦💦
オナゴは入っちゃイカ〜ンの場所がある😿…これ見て行った気になれたかも😁
ここと、八経ヶ岳にはいつか行きたいと思ってます。💨五條行きの夜行バス利用で、ここを起点で五條で泊って両方行けるかな?とか考えますが、上の小屋でお泊りも楽しそう〜
ワンコ🐶かわええ
行くならぜひ、大山れんげの時にしたいです。さて、いつになるやら
あんでぃさん、こんばんは。
予想外に寒かったですよ。和佐又山では風ピュー、雪は降るし。
核心部は、オナゴ結界があるんで、公式的にはNGなんですね。まぁ日本の残る数すくない伝統なので、異論はありますが。八経ヶ岳は、錫杖がど〜んとあってそれは素晴らしい山ですよ。弥山に1泊かな。それから、お隣の大台ケ原は未だ言ったこと無いんですよ。こんどいきません?強行軍なら、夜行→ピークハント→夜行 2日で可能です。
kuboyanさん、
こんにちは、
行かれましたね、遠征で オッサンいさん、
西の覗あたりは、
怖そうですねブルブル
写真は 先祖返り 四つん這い作戦ですね
行ってみたいけど 怖そうです😅
では、 また
tsui
ついさん、こんばんは。
オッサン遺産、ツイさん向けですよ。吉野から熊野まで80kmありますんで。とにかく歩きがいがあります。
西の覗き、毎度ブルブルですよ。
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