今日は岡本八幡神社の対岸、天上川公園から。
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5/3 12:13
今日は岡本八幡神社の対岸、天上川公園から。
保久良梅林に向けて登っていく途中の左手、松尾谷の渡渉箇所。写真向かって左の幅が最も狭い所が通りやすい。
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5/3 12:22
保久良梅林に向けて登っていく途中の左手、松尾谷の渡渉箇所。写真向かって左の幅が最も狭い所が通りやすい。
八幡谷東鉄塔巡視道の登り口の崖の割れ目。ロープを張ってくださっています。ありがたいことです。ですが、使わずに登ります。
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5/3 12:26
八幡谷東鉄塔巡視道の登り口の崖の割れ目。ロープを張ってくださっています。ありがたいことです。ですが、使わずに登ります。
猪のなれの果て(顔から上顎の部分)。こういうのが苦手な方は、写真を拡大して見るのはお控えください。
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5/3 12:31
猪のなれの果て(顔から上顎の部分)。こういうのが苦手な方は、写真を拡大して見るのはお控えください。
八幡谷東鉄塔巡視道が電線に沿ってその下を北進する所の右手(東側)には、保久良梅林の上の植栽事業斜面があり、その斜面との間は、藪の繁茂です。藪の状態によっては、往来することができるときもあります。
この写真は、その藪の前を北へ通り過ぎて振り返って、この写真向かって左上、植栽事業斜面の方向を見ています。写真正面の藪の北限に沿って東へ登れば植栽事業斜面に行けるかもしれません。
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5/3 12:34
八幡谷東鉄塔巡視道が電線に沿ってその下を北進する所の右手(東側)には、保久良梅林の上の植栽事業斜面があり、その斜面との間は、藪の繁茂です。藪の状態によっては、往来することができるときもあります。
この写真は、その藪の前を北へ通り過ぎて振り返って、この写真向かって左上、植栽事業斜面の方向を見ています。写真正面の藪の北限に沿って東へ登れば植栽事業斜面に行けるかもしれません。
八幡谷東鉄塔巡視道の鉄塔 2 番目の手前は、崩落していました。ルートは写真中央から向かって少し左、倒木が重なっている方向です。倒木の方を通れるかも知れませんが、左下がすぐ急斜面で危なっかしいので、写真向かって右上へ高巻きます。
どちらにも踏み跡があります。
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5/3 12:35
八幡谷東鉄塔巡視道の鉄塔 2 番目の手前は、崩落していました。ルートは写真中央から向かって少し左、倒木が重なっている方向です。倒木の方を通れるかも知れませんが、左下がすぐ急斜面で危なっかしいので、写真向かって右上へ高巻きます。
どちらにも踏み跡があります。
高巻いて鉄塔 2 番目の上へ下りてきました。
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5/3 12:39
高巻いて鉄塔 2 番目の上へ下りてきました。
振り返って、倒木と崩落の箇所。写真中央にルートが見えます。
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5/3 12:41
振り返って、倒木と崩落の箇所。写真中央にルートが見えます。
八幡谷東鉄塔巡視道の鉄塔 2 番目から先(北)へ、台座から下ります。
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5/3 12:42
八幡谷東鉄塔巡視道の鉄塔 2 番目から先(北)へ、台座から下ります。
左手には、昨年改装工事が竣工した座福ケ原堰堤。対岸に階段が見えますが、あのあたりを以前の八幡谷金鳥山ルートが通っていました。堰堤の向かって左下の方へはその直登路が、階段の上り切りの木々の向こう側の向かって左手からその西迂回路が登ってきていました(多分)。
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5/3 12:43
左手には、昨年改装工事が竣工した座福ケ原堰堤。対岸に階段が見えますが、あのあたりを以前の八幡谷金鳥山ルートが通っていました。堰堤の向かって左下の方へはその直登路が、階段の上り切りの木々の向こう側の向かって左手からその西迂回路が登ってきていました(多分)。
座福ケ原堰堤上の涸れ谷を渡る所までのアプローチは、以前のルートより山側寄りになっていました。渡る所は変わっていませんでした。
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5/3 12:44
座福ケ原堰堤上の涸れ谷を渡る所までのアプローチは、以前のルートより山側寄りになっていました。渡る所は変わっていませんでした。
写真向かって右上から左下へ渡って振り返り。
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5/3 12:45
写真向かって右上から左下へ渡って振り返り。
八幡谷金鳥山ルートへ向かう途中の狭い箇所も以前と同じ。
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5/3 12:45
八幡谷金鳥山ルートへ向かう途中の狭い箇所も以前と同じ。
このあたりが以前の八幡谷金鳥山ルートに合流していた所だと思います。
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5/3 12:46
このあたりが以前の八幡谷金鳥山ルートに合流していた所だと思います。
座福ケ原堰堤の右岸側から。
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5/3 12:47
座福ケ原堰堤の右岸側から。
座福ケ原堰堤の右岸側の階段。このあたりのルートは、また寒い季節になったら調べてみよう。
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5/3 12:49
座福ケ原堰堤の右岸側の階段。このあたりのルートは、また寒い季節になったら調べてみよう。
写真向かって左奥から旧仮称では八幡谷東尾根座福ケ原堰堤西部分(現在の八幡谷金鳥山ルート)。
手前が登ってきた八幡谷東鉄塔巡視道。
右上へ八幡谷金鳥山ルート。
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5/3 12:49
写真向かって左奥から旧仮称では八幡谷東尾根座福ケ原堰堤西部分(現在の八幡谷金鳥山ルート)。
手前が登ってきた八幡谷東鉄塔巡視道。
右上へ八幡谷金鳥山ルート。
八幡谷金鳥山ルートを登って正面は堰堤工事中の迂回路、向かって右が旧来のルート。
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5/3 12:52
八幡谷金鳥山ルートを登って正面は堰堤工事中の迂回路、向かって右が旧来のルート。
旧来のルートで登って、正面、迂回路が合流。写真向かって右上へ登ります。
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5/3 12:53
旧来のルートで登って、正面、迂回路が合流。写真向かって右上へ登ります。
八幡谷金鳥山ルートの鉄塔 3 番目。
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5/3 12:57
八幡谷金鳥山ルートの鉄塔 3 番目。
鉄塔 3 番目の上、向かって左に椿がある右の藪の中に 3 級基準点がありました。
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5/3 12:59
鉄塔 3 番目の上、向かって左に椿がある右の藪の中に 3 級基準点がありました。
八幡谷金鳥山ルートに 3 箇所ある見晴らし箇所のうち、真ん中の見晴らし箇所。
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5/3 13:02
八幡谷金鳥山ルートに 3 箇所ある見晴らし箇所のうち、真ん中の見晴らし箇所。
写真中央から向かって左へツブレ池分岐。
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5/3 13:04
写真中央から向かって左へツブレ池分岐。
ツブレ池分岐の北進。ルートの南半分での目印のまっすぐな木。
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5/3 13:06
ツブレ池分岐の北進。ルートの南半分での目印のまっすぐな木。
写真奥にツブレ池分岐の鉄塔 4 番目。写真の最も手前向かって右へ右折。
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5/3 13:07
写真奥にツブレ池分岐の鉄塔 4 番目。写真の最も手前向かって右へ右折。
ツブレ池に向けての下り。写真中央の小さい曲がった切り株は、ツブレ池からここを登って南進するとき、この切り株で右上へ向きを変えて登る目印です。まっすぐ登ると藪の急斜面になります。
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5/3 13:10
ツブレ池に向けての下り。写真中央の小さい曲がった切り株は、ツブレ池からここを登って南進するとき、この切り株で右上へ向きを変えて登る目印です。まっすぐ登ると藪の急斜面になります。
ひとり橋を渡って前方、八幡谷尾根筋に合流。向かって右上へ登ります。
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5/3 13:13
ひとり橋を渡って前方、八幡谷尾根筋に合流。向かって右上へ登ります。
八幡谷尾根筋の鉄塔 5 番目。
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5/3 13:17
八幡谷尾根筋の鉄塔 5 番目。
森林管理道を横断し、写真正面上、本庄山西尾根へ。
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5/3 13:28
森林管理道を横断し、写真正面上、本庄山西尾根へ。
本庄山西尾根の鉄塔 6 番目。
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5/3 13:31
本庄山西尾根の鉄塔 6 番目。
本庄山西尾根の滑る急坂を登って、ここが登りの左折箇所なのですが、踏み跡はよく見ないとわかりにくい。
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5/3 13:35
本庄山西尾根の滑る急坂を登って、ここが登りの左折箇所なのですが、踏み跡はよく見ないとわかりにくい。
一つ前の写真を左折して進むと、前方に関電巡視道を示すプラ階段の下端部分の 3 段ほど上のあたり。下端部分は、以前も壊れかけていました。
従前より 3m ほど山側寄りを進んできました。ここもルートが変わっています。
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5/3 13:37
一つ前の写真を左折して進むと、前方に関電巡視道を示すプラ階段の下端部分の 3 段ほど上のあたり。下端部分は、以前も壊れかけていました。
従前より 3m ほど山側寄りを進んできました。ここもルートが変わっています。
プラ階段は 2 ステージある上側の階段の下端部分。
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5/3 13:39
プラ階段は 2 ステージある上側の階段の下端部分。
風吹岩、鉄塔 7 番目といつもの単独行動の猪。
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5/3 13:55
風吹岩、鉄塔 7 番目といつもの単独行動の猪。
風吹岩の上は、猪を恐れて避難したらしい人たちいでいっぱい。なので少し低い所から大阪方向の眺め。
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5/3 13:55
風吹岩の上は、猪を恐れて避難したらしい人たちいでいっぱい。なので少し低い所から大阪方向の眺め。
風吹岩から魚屋道を登って、写真向かって右前方、展望岩へ。
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5/3 14:00
風吹岩から魚屋道を登って、写真向かって右前方、展望岩へ。
展望岩から大阪方向。
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5/3 14:02
展望岩から大阪方向。
展望岩から荒地山とボルダー群。今からそっちへ行きます。
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5/3 14:02
展望岩から荒地山とボルダー群。今からそっちへ行きます。
五分岐。正面のアカシア尾根へ。
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5/3 14:05
五分岐。正面のアカシア尾根へ。
アカシア尾根は快適です。アカシア尾根は、この写真中央から向かって右へ曲がって下ります。直進して高座谷左俣の沢の方へ。
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5/3 14:09
アカシア尾根は快適です。アカシア尾根は、この写真中央から向かって右へ曲がって下ります。直進して高座谷左俣の沢の方へ。
沢を渡って少し登り、正面の左右のルート、荒地山南側のハイキングコースに出ます。向かって右、下山方向へ。
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5/3 14:13
沢を渡って少し登り、正面の左右のルート、荒地山南側のハイキングコースに出ます。向かって右、下山方向へ。
途中、左手に谷間があります。木にテープマークがあり、この谷間の右岸側には石積みもあるので、以前は往来があったのかも知れません。
左折して、ちょっと登ってみます。
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5/3 14:16
途中、左手に谷間があります。木にテープマークがあり、この谷間の右岸側には石積みもあるので、以前は往来があったのかも知れません。
左折して、ちょっと登ってみます。
その無名 (?) の谷間を見上げています。
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5/3 14:18
その無名 (?) の谷間を見上げています。
谷間への登り口の右岸側の石積み、赤い矢印はハイキングコースの登り方向を示しています。
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5/3 14:25
谷間への登り口の右岸側の石積み、赤い矢印はハイキングコースの登り方向を示しています。
奥高座滝の上の十字路に来ました。写真手前から下りてきて、向かって右下が奥高座滝上に、正面がキッャスルウォールに、左が高座谷右俣で、プロペラ岩やブラックフェースに行くことができます。
ここでも道が分からないグループに、キャッスルウォールの方向を「指南」^^
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5/3 14:31
奥高座滝の上の十字路に来ました。写真手前から下りてきて、向かって右下が奥高座滝上に、正面がキッャスルウォールに、左が高座谷右俣で、プロペラ岩やブラックフェースに行くことができます。
ここでも道が分からないグループに、キャッスルウォールの方向を「指南」^^
左折して高座谷右俣を登ります。
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5/3 14:31
左折して高座谷右俣を登ります。
右上への分岐と赤い矢印。荒地山ハイキングコースまで上れるのと、それまでの途中にブラックフェース他への分岐があります。
赤い矢印の右上へ。
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5/3 14:32
右上への分岐と赤い矢印。荒地山ハイキングコースまで上れるのと、それまでの途中にブラックフェース他への分岐があります。
赤い矢印の右上へ。
前方に荒地山ハイキングコースが見えました。ここで引き返し。
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5/3 14:38
前方に荒地山ハイキングコースが見えました。ここで引き返し。
振り返ると、写真向かって左奥から登ってきましたので、右下へ下ってみます。
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5/3 14:38
振り返ると、写真向かって左奥から登ってきましたので、右下へ下ってみます。
赤い矢印が右折を示しているブラックフェースや甲南山岳会の銘板がある方向へ右折。
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5/3 14:42
赤い矢印が右折を示しているブラックフェースや甲南山岳会の銘板がある方向へ右折。
甲南山岳会の銘板の前から引き返して、この分岐を向かって右、ブラックフェースへ。ここを左上へ登ったのが、一つ前の写真の甲南山岳会の銘板の脇を通る登りで、荒地山ハイキングコースまで上れます。
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5/3 14:50
甲南山岳会の銘板の前から引き返して、この分岐を向かって右、ブラックフェースへ。ここを左上へ登ったのが、一つ前の写真の甲南山岳会の銘板の脇を通る登りで、荒地山ハイキングコースまで上れます。
ブラックフェースの基部に来ました。複数の人の声がします。
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5/3 14:51
ブラックフェースの基部に来ました。複数の人の声がします。
ブラックフェースの向かって左手を登り、途中から見上げています。素人が素手で登れるのはこの写真向かって左端の木の左側です。先行して登っている人がいました。
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5/3 14:54
ブラックフェースの向かって左手を登り、途中から見上げています。素人が素手で登れるのはこの写真向かって左端の木の左側です。先行して登っている人がいました。
途中のテラス状の所から見下ろしてみました。
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5/3 14:57
途中のテラス状の所から見下ろしてみました。
この高度での見晴らし。
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5/3 14:57
この高度での見晴らし。
もう少し登った所からの眺望。
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5/3 15:01
もう少し登った所からの眺望。
そこから見下ろしてみます。古いリングボルトがあります。
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5/3 15:01
そこから見下ろしてみます。古いリングボルトがあります。
ブラックフェースの最上部近くからの眺め。
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5/3 15:05
ブラックフェースの最上部近くからの眺め。
その脇の岩壁(ハウスと名付けられた岩)にはリングボルト。向こうの岩(テーブルロック)の上では宴会。
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5/3 15:05
その脇の岩壁(ハウスと名付けられた岩)にはリングボルト。向こうの岩(テーブルロック)の上では宴会。
ビッグボルダーの下。
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5/3 15:07
ビッグボルダーの下。
ビッグボルダーの上からの眺め。ここのボルトは支点にできそうです。
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5/3 15:12
ビッグボルダーの上からの眺め。ここのボルトは支点にできそうです。
風吹岩が見えます。
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5/3 15:12
風吹岩が見えます。
サンデーモーニングスラブの下に来ました。ここも向かって左から登ります。
写真向かって右手に梯子があって、右の岩の上へ登れるのですが、この上で何か練習している方がいらっしゃいましたので、左から。
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5/3 15:14
サンデーモーニングスラブの下に来ました。ここも向かって左から登ります。
写真向かって右手に梯子があって、右の岩の上へ登れるのですが、この上で何か練習している方がいらっしゃいましたので、左から。
サンデーモーニングスラブの上からの眺め。ここのボルトも支点にできそうです。
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5/3 15:20
サンデーモーニングスラブの上からの眺め。ここのボルトも支点にできそうです。
サンデーモーニングスラブの上の荒地山ハイキングコース。向かって右下がサンデーモーニングスラブ、さらに岩梯子の方へ下れます。
今日は向かって左下、道畦谷東尾根へ。
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5/3 15:22
サンデーモーニングスラブの上の荒地山ハイキングコース。向かって右下がサンデーモーニングスラブ、さらに岩梯子の方へ下れます。
今日は向かって左下、道畦谷東尾根へ。
ロープを張ってくださっています。ありがたいことです。しかし使わずに下ります。
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5/3 15:43
ロープを張ってくださっています。ありがたいことです。しかし使わずに下ります。
左手に航空母艦岩
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5/3 15:53
左手に航空母艦岩
芦屋川右岸道まで下り、宝泉水に来ました。水 100ml を補給。
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5/3 15:58
芦屋川右岸道まで下り、宝泉水に来ました。水 100ml を補給。
陽明水は通過。
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5/3 16:03
陽明水は通過。
鉄塔があり、ということは
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5/3 16:15
鉄塔があり、ということは
鉄塔の向こう、右上へ鉄塔巡視道。荒地山ハイキングコースまで上れるということです。
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鉄塔の向こう、右上へ鉄塔巡視道。荒地山ハイキングコースまで上れるということです。
ベンチがあります。左下、旧右岸道へ。
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5/3 16:18
ベンチがあります。左下、旧右岸道へ。
この立入禁止で右折。
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5/3 16:20
この立入禁止で右折。
ワイヤーで固定された岩々。
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5/3 16:23
ワイヤーで固定された岩々。
フェンスの際へ来ました。ここを少々下流方向に進んでから、右上へ標高差約 20m を登って、現在の芦屋川右岸道ルートへ復帰しました。
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5/3 16:24
フェンスの際へ来ました。ここを少々下流方向に進んでから、右上へ標高差約 20m を登って、現在の芦屋川右岸道ルートへ復帰しました。
荒地山ハイキングコースに合流。
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5/3 16:31
荒地山ハイキングコースに合流。
荒地山ハイキングコース登山口まで下ってきました。このあと阪急芦屋川駅まで下って、今日の記録は終わりです。
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5/3 16:32
荒地山ハイキングコース登山口まで下ってきました。このあと阪急芦屋川駅まで下って、今日の記録は終わりです。
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