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Yamareco

記録ID: 1858232
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

櫛形山・源氏山・富士見山 (平林→七面山登山口)

2019年05月19日(日) ~ 2019年05月20日(月)
 - 拍手
GPS
29:00
距離
44.5km
登り
3,153m
下り
3,610m

コースタイム

1日目
山行
3:58
休憩
1:11
合計
5:09
距離 11.8km 登り 1,459m 下り 419m
11:35
22
11:57
12:07
95
13:42
13:54
32
14:26
14:51
16
15:07
15:31
38
2日目
山行
10:51
休憩
0:38
合計
11:29
距離 32.6km 登り 1,701m 下り 3,186m
5:06
34
5:49
25
6:14
6:16
38
7:54
22
8:16
8:22
25
8:47
8:48
23
9:11
33
9:44
44
10:28
10:41
88
12:09
30
12:39
47
13:26
13:28
14
13:42
13:56
107
15:43
52
(林道に下りる)
16:35
七面山登山口バス停
天候 5/19(日) 晴れ。ただ、稜線付近(1900m超)は雲がかかってずっと曇り状態。
5/20(月) 晴れ のち 曇り。15時過ぎ一時パラつく。
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往) JR中央線・身延線 神田5:20→八王子→甲府→鰍沢口駅10:25(3分遅)
  富士川町ホリデーバス 平林線 鰍沢口駅11:00(5分遅)→平林11:30
復) 早川町乗合バス 七面山登山口16:38→下部温泉駅17:04
  JR 身延線・中央線 下部温泉17:19→甲府→高尾→新宿20:31
※ 参考に、各登山口から最寄りのJR駅へのバスアクセスについて、計画立案時に検討した案を後に列挙します。
コース状況/
危険箇所等
●池の茶屋登山口→源氏山登山口 普通に舗装車道です。(ずっと下り)

●源氏山登山口→源氏山
・途中、道が不明瞭&崩落箇所が。↓車道に一旦迂回すべきだったようです。
 <http://www.town.fujikawa.yamanashi.jp/kanko/shizen/shizen.html>

●源氏山→十谷峠
・普通に山道。枝木がたくさん落ちてて足にやたら引っ掛かりました。(またいでいくような倒木は少ない。藪漕ぎは無い。)
・踏み跡薄めで、不明瞭な所もかなりありますが、ピークを全て踏んでいくつもりで、稜線を忠実にたどれば大丈夫だと思います。ピンクリボンがありますが当てにしすぎない方が無難で、足馴峠の北で違う尾根に入りかけました。ヤマレコMAPのみんなの足跡に大分助けられました。
・倉尾山からは500mの大下り。急斜面にずっとロープ付いてます。地面濡れてたり落ち葉溜まってたら大変そう。

●十谷峠→富士見山 よく整備された歩きやすい道。岩とか枝木とか無いです。

●富士見山→七面山登山口
・アップダウンが続きます。"富士見山からの下山コース" と思ってたら、登り返しの繰り返しで気持ち的にも疲労度増しました。"縦走コースの続き" でした。
・道は、源氏山→十谷峠と同じような感じでした。ただ、尾根が広かったり分岐したりするので、ルートファインディングに注意です。ピンクリボンは参考にはなりますが、信用しすぎない方がいいと思います。(時々変な方向に付いてたり、2方向に付いてたり、肝心な所で無かったりする。)
・最後1時間は舗装車道歩き。
その他周辺情報 ◆ほこら小屋◆ きれい。16畳くらい? WCあり。水場すぐ裏。水量十分。

◆主稜線からのバスアクセス◆
・<土日のみ> 櫛形山・平林登山口→平林BS15:00⇒鰍沢口駅15:37【車道歩0.5h】(富士川町ホリデーバス)
・<土日のみ> 源氏山登山口→平林BS15:00⇒鰍沢口駅15:37【車道歩3.5h?】 (富士川町ホリデーバス)
・十谷峠→(西へ) 新倉BS16:16⇒下部温泉駅17:04&身延駅 (早川町乗合バス)
・<土日のみ> 十谷峠→(東へ) 十谷入口BS17:25⇒鰍沢口駅18:00 (富士川町ホリデーバス) [参考: 記録No.1775218]
・<土・平日> 富士見山の北の分岐→富士見山・平須登山口→役場前BS16:46⇒鰍沢口駅17:12【車道歩1.5h】(身延町営バス)
  または 役場前BS17:46⇒身延支所18:13 (身延町営バス)
     身延支所前18:35→身延駅18:51 (早川町乗合バス)
・七面山登山口16:38⇒下部温泉駅17:04&身延駅【車道歩1.5h】(早川町乗合バス)
★ 実際に乗ってみたわけじゃないので、参考に留めて、いろいろご自分で確認してくださいませ。特に歩行時間の見積が多分不正確。
早く行ってもバスがないので甲府駅で途中下車。甲府城址より櫛形山を下見。櫛形山(左)も白峰三山(右)も、朝8時半で既に雲が...
2019年05月19日 08:38撮影 by  iPhone X, Apple
5/19 8:38
早く行ってもバスがないので甲府駅で途中下車。甲府城址より櫛形山を下見。櫛形山(左)も白峰三山(右)も、朝8時半で既に雲が...
順調に来て、11時半、鰍沢口駅からのバスで櫛形山・平林登山口に到着。
2019年05月19日 11:30撮影 by  iPhone X, Apple
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5/19 11:30
順調に来て、11時半、鰍沢口駅からのバスで櫛形山・平林登山口に到着。
氷室神社の境内を登り、最上部の左手から山道突入。
2019年05月19日 12:04撮影 by  iPhone X, Apple
5/19 12:04
氷室神社の境内を登り、最上部の左手から山道突入。
前半はず〜っと植林帯の道。歩きやすいが単調。
2019年05月19日 12:35撮影 by  iPhone X, Apple
5/19 12:35
前半はず〜っと植林帯の道。歩きやすいが単調。
なぜかいったん車道に出ますが、左に30m進み、また山に突入。
2019年05月19日 13:02撮影 by  iPhone X, Apple
5/19 13:02
なぜかいったん車道に出ますが、左に30m進み、また山に突入。
だいぶ天然木中心になってきた
2019年05月19日 13:21撮影 by  iPhone X, Apple
5/19 13:21
だいぶ天然木中心になってきた
ほこら小屋到着。
2019年05月19日 13:43撮影 by  iPhone X, Apple
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5/19 13:43
ほこら小屋到着。
18畳くらいかな? 荷物デポして山頂散策へ
2019年05月19日 13:51撮影 by  iPhone X, Apple
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5/19 13:51
18畳くらいかな? 荷物デポして山頂散策へ
裸山山頂目前。保護柵の横を通り山頂へ。
2019年05月19日 14:24撮影 by  iPhone X, Apple
5/19 14:24
裸山山頂目前。保護柵の横を通り山頂へ。
裸山山頂。山頂にまでネットが...
2019年05月19日 14:29撮影 by  iPhone X, Apple
5/19 14:29
裸山山頂。山頂にまでネットが...
対面に櫛形山山頂。雲が乗り越え始めた
2019年05月19日 14:42撮影 by  iPhone X, Apple
5/19 14:42
対面に櫛形山山頂。雲が乗り越え始めた
北北西の白峰三山、上部がさっぱり見えない...残念
2019年05月19日 14:46撮影 by  iPhone X, Apple
5/19 14:46
北北西の白峰三山、上部がさっぱり見えない...残念
とろろ昆布を大量にぶら下げた原生林。(→サルオガセというそうです。)
2019年05月19日 14:53撮影 by  iPhone X, Apple
5/19 14:53
とろろ昆布を大量にぶら下げた原生林。(→サルオガセというそうです。)
アヤメ平。まだ枯野原状態で何もありません。木道を一周。
2019年05月19日 15:17撮影 by  iPhone X, Apple
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5/19 15:17
アヤメ平。まだ枯野原状態で何もありません。木道を一周。
戻る途中、この日唯一の眺望が。下界は晴れてるらしい。
2019年05月19日 15:42撮影 by  iPhone X, Apple
5/19 15:42
戻る途中、この日唯一の眺望が。下界は晴れてるらしい。
櫛形山山頂付近(2000m超)はガスが東から流れて込んでた
2019年05月19日 16:07撮影 by  iPhone X, Apple
5/19 16:07
櫛形山山頂付近(2000m超)はガスが東から流れて込んでた
櫛形山山頂。木に囲まれてて眺望なさそう。(なお標高1800mの小屋に戻るとまた青空見えました)
2019年05月19日 16:16撮影 by  iPhone X, Apple
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5/19 16:16
櫛形山山頂。木に囲まれてて眺望なさそう。(なお標高1800mの小屋に戻るとまた青空見えました)
【5/21(月)】5時に小屋発って南へ縦走開始。山名表示も何もない櫛形山三角点。今日もガスがかかってましたが...
2019年05月20日 05:50撮影 by  iPhone X, Apple
5/20 5:50
【5/21(月)】5時に小屋発って南へ縦走開始。山名表示も何もない櫛形山三角点。今日もガスがかかってましたが...
山頂を過ぎると、明るい歩きやすい道になった。(防火帯にしてるのか木がない)
2019年05月20日 06:02撮影 by  iPhone X, Apple
5/20 6:02
山頂を過ぎると、明るい歩きやすい道になった。(防火帯にしてるのか木がない)
下山中、すぐ上の雲層と雲海のすき間に、先っちょだけの富士山。(この2日間で最初で最後の富士山でした。)
2019年05月20日 06:07撮影 by  iPhone X, Apple
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5/20 6:07
下山中、すぐ上の雲層と雲海のすき間に、先っちょだけの富士山。(この2日間で最初で最後の富士山でした。)
ここから30分弱、車道歩きです。予報外れて晴れてきた。
2019年05月20日 06:17撮影 by  iPhone X, Apple
5/20 6:17
ここから30分弱、車道歩きです。予報外れて晴れてきた。
池の茶屋峠。”富士山・南アルプス展望台” という魅力的な表示がありますが、ぐっと我慢して先を急ぎます
2019年05月20日 06:47撮影 by  iPhone X, Apple
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5/20 6:47
池の茶屋峠。”富士山・南アルプス展望台” という魅力的な表示がありますが、ぐっと我慢して先を急ぎます
源氏山登山口。
2019年05月20日 06:53撮影 by  iPhone X, Apple
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5/20 6:53
源氏山登山口。
数十m入った所で山道に入る。(通り過ぎてしまって慌てて戻りました。)
2019年05月20日 06:59撮影 by  iPhone X, Apple
5/20 6:59
数十m入った所で山道に入る。(通り過ぎてしまって慌てて戻りました。)
車道と平行に歩きます。で、実はこの先の崩落を回避すべく、ここで車道に下りて迂回すべきだったらしいです
2019年05月20日 07:09撮影 by  iPhone X, Apple
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5/20 7:09
車道と平行に歩きます。で、実はこの先の崩落を回避すべく、ここで車道に下りて迂回すべきだったらしいです
なお、ここで赤石・悪沢岳が。雲取れた。
2019年05月20日 07:10撮影 by  iPhone X, Apple
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5/20 7:10
なお、ここで赤石・悪沢岳が。雲取れた。
”帰路 (はこちら) “と車道に誘導してる様子を見ると、多分、ここまでは車道を通るのが正解だった模様。
2019年05月20日 07:37撮影 by  iPhone X, Apple
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5/20 7:37
”帰路 (はこちら) “と車道に誘導してる様子を見ると、多分、ここまでは車道を通るのが正解だった模様。
木々越しですが、南アルプス稜線も雲取れてきれいに見えてそう
2019年05月20日 07:52撮影 by  iPhone X, Apple
5/20 7:52
木々越しですが、南アルプス稜線も雲取れてきれいに見えてそう
源氏山が見えてきた
2019年05月20日 07:58撮影 by  iPhone X, Apple
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5/20 7:58
源氏山が見えてきた
源氏山山頂。眺望なし
2019年05月20日 08:16撮影 by  iPhone X, Apple
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5/20 8:16
源氏山山頂。眺望なし
8:30頃、さーっと稜線、東からのガスに覆われました
2019年05月20日 08:30撮影 by  iPhone X, Apple
5/20 8:30
8:30頃、さーっと稜線、東からのガスに覆われました
十谷峠まではこんな尾根道が続く。倒木は少ないが足元に枯枝が多く、やたら足に引っかかる
2019年05月20日 09:24撮影 by  iPhone X, Apple
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5/20 9:24
十谷峠まではこんな尾根道が続く。倒木は少ないが足元に枯枝が多く、やたら足に引っかかる
1825m峰・岡松山。
2019年05月20日 09:44撮影 by  iPhone X, Apple
5/20 9:44
1825m峰・岡松山。
倉尾山。源氏山登山口以来、初の眺望。晴れた。
下界は晴れてるっぽいですが、上の方は毛無山や富士山は雲で見えず。
2019年05月20日 10:29撮影 by  iPhone X, Apple
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5/20 10:29
倉尾山。源氏山登山口以来、初の眺望。晴れた。
下界は晴れてるっぽいですが、上の方は毛無山や富士山は雲で見えず。
ここからロープ付きの急下降がずっと続く
2019年05月20日 10:54撮影 by  iPhone X, Apple
5/20 10:54
ここからロープ付きの急下降がずっと続く
ベンチがあって休憩適地。
2019年05月20日 11:18撮影 by  iPhone X, Apple
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5/20 11:18
ベンチがあって休憩適地。
1500mまで標高を落とすと、こんな木だらけになってきた
2019年05月20日 11:24撮影 by  iPhone X, Apple
5/20 11:24
1500mまで標高を落とすと、こんな木だらけになってきた
新緑のカエデ道
2019年05月20日 11:40撮影 by  iPhone X, Apple
5/20 11:40
新緑のカエデ道
やっと着いたよ十谷峠
2019年05月20日 12:07撮影 by  iPhone X, Apple
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5/20 12:07
やっと着いたよ十谷峠
御殿山。
2019年05月20日 12:35撮影 by  iPhone X, Apple
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5/20 12:35
御殿山。
富士見山展望台。
2019年05月20日 13:26撮影 by  iPhone X, Apple
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5/20 13:26
富士見山展望台。
昔ながらの山梨県の山頂表示がある。
2019年05月20日 13:27撮影 by  iPhone X, Apple
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5/20 13:27
昔ながらの山梨県の山頂表示がある。
さらにアップタウンを経て、富士見山山頂
2019年05月20日 13:44撮影 by  iPhone X, Apple
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5/20 13:44
さらにアップタウンを経て、富士見山山頂
...ホントは富士山見えるんでしょうね...
2019年05月20日 13:46撮影 by  iPhone X, Apple
5/20 13:46
...ホントは富士山見えるんでしょうね...
2時間ほどアップダウンと闘って、車道に下山。
2019年05月20日 15:43撮影 by  iPhone X, Apple
5/20 15:43
2時間ほどアップダウンと闘って、車道に下山。
バスの時間になんとか間に合った。七面山登山口。
2019年05月20日 16:35撮影 by  iPhone X, Apple
5/20 16:35
バスの時間になんとか間に合った。七面山登山口。
撮影機器:

感想

・櫛形山・源氏山・富士見山。どれも公共交通機関ではアクセス困難な山梨百名山です。バス便が少なくて日帰り無理とか、最寄バス停から登山口まで数時間の車道歩きとか。(身延周辺ってこんなの多いです。三石山、篠井山、白鳥山 とか。)

・ということで、山中泊して3山を一気に縦走することにしました。避難小屋なら費用は日帰りと変わらないですし。

・が、寝食10kg超を背負っての山行は久々で、足取りは鈍く、大変疲れました。幸い、天気予報が外れて、雨が降らずにもったのは幸いでした。(濡れて滑る斜面を下るのは怖い)

・ただ、2日間、あんまりいい眺望はお目にかかれませんでした。2日目朝、富士山のてっぺんをちょっと拝めただけ。3山とも山頂の印象が薄いです...

・このコース、事前に得られた情報が少なく、時間の見込みが甘すぎて、2日目は時間に追われての縦走になってしまいました。(他の方々の山行記録は拝見したのですが、こんなコース歩く方々みな健脚の方ばかりのようで、参考にしずらかったのです。)
 今回、十谷峠への到達時間で、その先の行動を5案から選ぶことにしてました。到達が遅れた場合、十谷峠から新谷バス停へエスケープ、または富士見山平須登山口へ下山する予定でしたが、ぎりぎり目標の正午に十谷峠に着けたので富士見山まで縦走続行。さらに(ヨレヨレながらも) デッドラインの13:45頃までに富士見山に登頂できたので、そのまま南下して七面山登山口まで抜けることにしました。
 ところが、"あとは2時間半で1300m下りるだけ" と思ってたら、何度も登り返しがあり、標高落ちず焦る。出発から9時間経って足に疲れが出てキツい。舗装道に出た後も息せき切って小走り。バスが来る直前になんとかゴールしました。

・コースがマイナーなのか、登るタイミングが変なのか、人通りは少なく、日曜に裸山近くでトレランお2人、月曜は十谷峠で山草採りお2人に会ったのみ。静かな山行でした。

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コメント

なるほど!
ikerinaさん、おはようございます

南プスフロントトレイル。櫛形山と源氏山は「ほこら小屋」使い、やっぱりそうですよねぇ 私もこの小屋で前泊?しかないなぁ~と考えてました。
でも、そのままアクセス難関の富士見山まで歩くコース・・これは目からウロコです。さすが!そうかぁ、この手があったか
でも距離長そうですね。う~ん、ヘタレな私はムリかなぁ・・
富士見山は甲斐岩間からタクシーか十谷峠経由の平須に下山で車道歩き・・か前泊も車もお金かかるし。悩んでおります。
本レコ、情報満載でありがとうございます!是非、近々にもパクらせて下さい
11時間近いロング山行、お疲れさまでした
2019/5/23 6:21
Re: なるほど!
watariganiさん、こんにちわ!
はい。このあたりの山、制約が多すぎて登山口までのアクセス含めた山行計画がパズルゲームみたいになっちゃいますね。富士見山は、どうしても甲府か身延線沿線で前泊した上で、往復3時間の車道歩きをこなすしかないのかな、と考えてました。
この山々は、富士山がきれいに見えてなんぼ、だと思うので、お天気がよい時に登れることをお祈りいたします。櫛形山は、やっぱり6、7月あたりに登られるとアヤメの旬でベストかもしれません。
2019/5/24 0:26
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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