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Yamareco

記録ID: 1864883
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

岡山県 後山(うしろやま)縦走[笛石山→後山→駒の尾山]

2019年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:34
距離
11.6km
登り
1,285m
下り
837m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
0:26
合計
4:34
距離 11.6km 登り 1,285m 下り 837m
10:40
10:48
78
12:06
12:20
17
12:37
12:38
26
13:04
13:05
20
13:25
13:27
36
14:03
28
14:31
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
後山は修験道の山としても有名で「西大峯山」とも呼ばれるそうです。
2019年05月25日 09:44撮影
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5/25 9:44
後山は修験道の山としても有名で「西大峯山」とも呼ばれるそうです。
松ノ木登山口の目印は「行者霊水」の看板です。
2019年05月25日 09:44撮影
5/25 9:44
松ノ木登山口の目印は「行者霊水」の看板です。
2019年05月25日 09:43撮影
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車を数台停車できます。またトイレもあります。
2019年05月25日 09:44撮影
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車を数台停車できます。またトイレもあります。
登山開始。「西大峰」の鳥居をくぐります。
2019年05月25日 09:51撮影
5/25 9:51
登山開始。「西大峰」の鳥居をくぐります。
最初は林道です。
2019年05月25日 09:52撮影
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最初は林道です。
林道脇の「迎え行者」のお地蔵さんで手を合わせて本日の登山の安全を祈願しました。
2019年05月25日 09:53撮影
5/25 9:53
林道脇の「迎え行者」のお地蔵さんで手を合わせて本日の登山の安全を祈願しました。
行場コースは次回ぜひ行ってみたい。
2019年05月25日 09:54撮影
5/25 9:54
行場コースは次回ぜひ行ってみたい。
本日は笛石山に登るため林道からそれて左の橋を渡ります。
2019年05月25日 10:01撮影
5/25 10:01
本日は笛石山に登るため林道からそれて左の橋を渡ります。
2019年05月25日 10:01撮影
5/25 10:01
のっけから結構な急登です。
2019年05月25日 10:02撮影
5/25 10:02
のっけから結構な急登です。
道も少々荒れ気味です。赤テープがどこにあるのかしっかり見極めねばなりません。
2019年05月25日 10:06撮影
5/25 10:06
道も少々荒れ気味です。赤テープがどこにあるのかしっかり見極めねばなりません。
2019年05月25日 10:15撮影
5/25 10:15
急な勾配がずっと続きます。
2019年05月25日 10:18撮影
5/25 10:18
急な勾配がずっと続きます。
2019年05月25日 10:26撮影
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獣避けネットの左側を登ってゆきます。
2019年05月25日 10:27撮影
5/25 10:27
獣避けネットの左側を登ってゆきます。
後方(東側)と北東方面に視界が開けました。
2019年05月25日 10:29撮影
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5/25 10:29
後方(東側)と北東方面に視界が開けました。
2019年05月25日 10:29撮影
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もう少し登ると南方にも視界が開けました。千草町が眼下に広がっています。
2019年05月25日 10:36撮影
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5/25 10:36
もう少し登ると南方にも視界が開けました。千草町が眼下に広がっています。
ガレ場の急登になりました。
2019年05月25日 10:38撮影
5/25 10:38
ガレ場の急登になりました。
2019年05月25日 10:43撮影
5/25 10:43
途中の「猫石」に寄ってみました。
2019年05月25日 10:43撮影
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途中の「猫石」に寄ってみました。
2019年05月25日 10:44撮影
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笛石山山頂に到着。
2019年05月25日 10:49撮影
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笛石山山頂に到着。
東方に展望があります。
2019年05月25日 10:48撮影
5/25 10:48
東方に展望があります。
2019年05月25日 10:48撮影
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2019年05月25日 10:48撮影
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2019年05月25日 10:49撮影
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尾根道になり、登りはややなだらかになりました。
2019年05月25日 10:50撮影
5/25 10:50
尾根道になり、登りはややなだらかになりました。
2019年05月25日 10:54撮影
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2019年05月25日 10:56撮影
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2019年05月25日 10:59撮影
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途中大きな岩場が一か所ありました。慎重に足場を確かめながら降ります。
2019年05月25日 11:01撮影
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5/25 11:01
途中大きな岩場が一か所ありました。慎重に足場を確かめながら降ります。
2019年05月25日 11:02撮影
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2019年05月25日 11:06撮影
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ついに後山が見えました。ずいぶん見上げるような角度です。きっと登りが続くのでしょう。。。
2019年05月25日 11:28撮影
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5/25 11:28
ついに後山が見えました。ずいぶん見上げるような角度です。きっと登りが続くのでしょう。。。
大きな岩が見え、右に巻くのか、左に巻くのか、赤テープを探すと、なんと赤テープは岩に直登を示していました。
2019年05月25日 11:46撮影
5/25 11:46
大きな岩が見え、右に巻くのか、左に巻くのか、赤テープを探すと、なんと赤テープは岩に直登を示していました。
後から分かったのですが、トレイルランの大会が翌日にあるようです。看板がここから先のいたる所に立てられていました。
2019年05月25日 11:52撮影
5/25 11:52
後から分かったのですが、トレイルランの大会が翌日にあるようです。看板がここから先のいたる所に立てられていました。
後山の山頂がかなり近づいて来ました。
2019年05月25日 11:52撮影
5/25 11:52
後山の山頂がかなり近づいて来ました。
2019年05月25日 11:55撮影
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山頂に向けて最後の急登です。
2019年05月25日 11:57撮影
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山頂に向けて最後の急登です。
後山山頂に到着!
2019年05月25日 12:18撮影
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5/25 12:18
後山山頂に到着!
2019年05月25日 12:18撮影
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東方、南方、西方に展望があります。こちらは東方。
2019年05月25日 12:08撮影
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東方、南方、西方に展望があります。こちらは東方。
南方。
2019年05月25日 12:12撮影
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南方。
これから進む西方の展望です。手前のピークが船木山、その向こうが駒の尾山です。
2019年05月25日 12:22撮影
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5/25 12:22
これから進む西方の展望です。手前のピークが船木山、その向こうが駒の尾山です。
2019年05月25日 12:19撮影
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2019年05月25日 12:24撮影
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今までの険しく狭い山道とは異なり、周りに展望がある、整備された稜線歩きが始まります。
2019年05月25日 12:25撮影
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今までの険しく狭い山道とは異なり、周りに展望がある、整備された稜線歩きが始まります。
船木山、駒の尾山が徐々に近づいてきました
2019年05月25日 12:27撮影
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船木山、駒の尾山が徐々に近づいてきました
2019年05月25日 12:31撮影
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まずは船木山に到着です
2019年05月25日 12:39撮影
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まずは船木山に到着です
2019年05月25日 12:39撮影
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後の後山です。
2019年05月25日 12:40撮影
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後の後山です。
2019年05月25日 12:40撮影
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2019年05月25日 12:41撮影
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後山、船木山、駒の尾山の縦走路は兵庫県と岡山県の県境上にあるようです。
2019年05月25日 12:42撮影
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後山、船木山、駒の尾山の縦走路は兵庫県と岡山県の県境上にあるようです。
2019年05月25日 12:43撮影
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2019年05月25日 12:44撮影
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駒の尾山まで2.1Km。近いようで遠いです。
2019年05月25日 12:48撮影
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駒の尾山まで2.1Km。近いようで遠いです。
木々に覆われた歩きやすい道です
2019年05月25日 12:51撮影
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木々に覆われた歩きやすい道です
2019年05月25日 12:53撮影
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2019年05月25日 12:54撮影
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2019年05月25日 12:59撮影
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良く整備された道です。
2019年05月25日 13:01撮影
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良く整備された道です。
途中のピーク、鍋ヶ谷山です。
2019年05月25日 13:05撮影
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途中のピーク、鍋ヶ谷山です。
2019年05月25日 13:06撮影
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2019年05月25日 13:07撮影
5/25 13:07
まるで緑の草原の山のような駒の尾山。青い空に映えますね。
2019年05月25日 13:16撮影
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5/25 13:16
まるで緑の草原の山のような駒の尾山。青い空に映えますね。
こちらは振り返って見る、船木山と後山
2019年05月25日 13:17撮影
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こちらは振り返って見る、船木山と後山
山頂手前の避難小屋です。
2019年05月25日 13:40撮影
5/25 13:40
山頂手前の避難小屋です。
山頂に向けて最後の登りです。まだ終わってほしくない、もっと続いて欲しいような気持になりました。
2019年05月25日 13:24撮影
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山頂に向けて最後の登りです。まだ終わってほしくない、もっと続いて欲しいような気持になりました。
立派な山頂です。山頂碑を中心に東西南北の石碑があります。
2019年05月25日 13:26撮影
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立派な山頂です。山頂碑を中心に東西南北の石碑があります。
北方の展望です。
2019年05月25日 13:27撮影
5/25 13:27
北方の展望です。
西方の展望もなかなかです。
2019年05月25日 13:30撮影
5/25 13:30
西方の展望もなかなかです。
三角点にタッチ。
2019年05月25日 13:32撮影
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三角点にタッチ。
眺めて良し、登って良し、の良い山でした。
2019年05月25日 13:37撮影
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5/25 13:37
眺めて良し、登って良し、の良い山でした。
山頂手前の三叉路まで戻って左に進みます。
2019年05月25日 13:39撮影
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山頂手前の三叉路まで戻って左に進みます。
2019年05月25日 13:40撮影
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2019年05月25日 13:55撮影
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2019年05月25日 13:58撮影
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2019年05月25日 14:01撮影
5/25 14:01
ダルガ峰方面と駒の尾山登山口方面との分岐です。ダルガ峰にも行ってみたかったのですが、この日はとっても暑く、飲み水がほぼなくなってしまい、下山せざるを得ない状態でした。
2019年05月25日 14:03撮影
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ダルガ峰方面と駒の尾山登山口方面との分岐です。ダルガ峰にも行ってみたかったのですが、この日はとっても暑く、飲み水がほぼなくなってしまい、下山せざるを得ない状態でした。
2019年05月25日 14:04撮影
5/25 14:04
2019年05月25日 14:04撮影
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下山は斜面のトラバース道です。道幅は結構狭いです。足を踏み外さないように慎重に進みます。
2019年05月25日 14:06撮影
5/25 14:06
下山は斜面のトラバース道です。道幅は結構狭いです。足を踏み外さないように慎重に進みます。
2019年05月25日 14:19撮影
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2019年05月25日 14:20撮影
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2019年05月25日 14:27撮影
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橋を渡る時も慎重に
2019年05月25日 14:27撮影
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橋を渡る時も慎重に
2019年05月25日 14:30撮影
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ようやく下山しました。
2019年05月25日 14:33撮影
5/25 14:33
ようやく下山しました。
こちらの登山口も10台程度の駐車スペースがあります。
2019年05月25日 14:34撮影
5/25 14:34
こちらの登山口も10台程度の駐車スペースがあります。
予めデポしておいた自転車で松ノ木登山口に戻ります。下り坂のみなので非常に快適でした。それにしても立派な山並みですね。我ながらよくあんな場所を歩いたなぁ、と感心しました。
2019年05月25日 15:01撮影
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5/25 15:01
予めデポしておいた自転車で松ノ木登山口に戻ります。下り坂のみなので非常に快適でした。それにしても立派な山並みですね。我ながらよくあんな場所を歩いたなぁ、と感心しました。

感想

後山連峰東の端の松ノ木登山口から入って、笛石山(ふえいしやま)894m→後山(うしろやま)1344m→船木山(ふなきやま)1331m→鍋ヶ谷山(なべがたにやま)1252m→駒の尾山(こまのおやま)1281mの順で縦走し、駒の尾山登山口へ下山しました。
笛石山への登り、および後山への尾根道は結構険しく、また道幅も狭い箇所が多いです。
それに対して後山から駒の尾山までの稜線は道幅は広く、これから歩く山々を眺めながら進むことができる大変楽しいルートです。
特に駒の尾山へ向かう稜線は大変美しく、後山連峰のクライマックスは駒の尾山にあると言って間違いないと思います。

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技術レベル
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