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Yamareco

記録ID: 1872645
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳 涸沢から直登ルンゼ 落石が襲う 

2019年06月02日(日) ~ 2019年06月05日(水)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
80:00
距離
40.9km
登り
1,851m
下り
1,841m

コースタイム

1日目
山行
6:42
休憩
0:38
合計
7:20
5:33
5:35
52
6:27
6:40
127
8:47
9:00
84
10:24
10:34
136
2日目
山行
7:42
休憩
2:03
合計
9:45
3:40
295
8:35
9:54
67
11:01
11:45
0
3日目
山行
4:58
休憩
1:31
合計
6:29
6:36
77
7:53
8:08
62
9:10
9:28
57
10:25
10:35
0
10:35
97
12:12
12:13
5
本谷橋から涸沢までの夏道に結構雪が残っています。軽アイゼン程度で十分だと思われますが、途中雪が解けていますので、アイゼンを着けたまま歩くか、外して歩くか、ちょっと厄介かと思います。私の場合、登りは装着。下りは未装着でした。
天候 6/6晴 6/7晴/曇 6/8曇/晴
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自転車
東京駅(八重洲南口)〜上高地バスターミナル(往復)
2年ぶりに上高地へやってきました。今回は東京駅から直通の夜行バス「さわやか信州号」に乗車して来ました。
2年ぶりに上高地へやってきました。今回は東京駅から直通の夜行バス「さわやか信州号」に乗車して来ました。
早朝から活動していますなぁ。
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早朝から活動していますなぁ。
快晴の穂高です。
この景色、同郷のCちゃんも感動するだろうなぁ。
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快晴の穂高です。
この景色、同郷のCちゃんも感動するだろうなぁ。
小梨平。
テントは少なめ
2
小梨平。
テントは少なめ
空いてる遊歩道を先ずは明神まで進みます。
2
空いてる遊歩道を先ずは明神まで進みます。
明神岳
あの山は厳しかったなぁ。
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明神岳
あの山は厳しかったなぁ。
明神で軽く朝食
あぁ穴ポコが・・・・
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明神で軽く朝食
あぁ穴ポコが・・・・
ニリンソウだったかな?
歩道の両脇にいっぱい咲いてるんですよ。
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ニリンソウだったかな?
歩道の両脇にいっぱい咲いてるんですよ。
徳澤
早速2度目の休憩
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徳澤
早速2度目の休憩
横尾に到着。ここで3度目の休憩
ここから先が本番。
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横尾に到着。ここで3度目の休憩
ここから先が本番。
橋を渡って涸沢を目指す。
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橋を渡って涸沢を目指す。
本谷橋
渡れます。冬道は雪解けで消えていました。
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本谷橋
渡れます。冬道は雪解けで消えていました。
橋を渡った先で休憩
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橋を渡った先で休憩
橋のすぐ先からこの状況。滑りそうなのでアイゼン装着。
だが、すぐ先から雪は解けていました。
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橋のすぐ先からこの状況。滑りそうなのでアイゼン装着。
だが、すぐ先から雪は解けていました。
夏道をアイゼン装着のまま歩いたり、雪道を歩いたり。
夏道をアイゼン装着のまま歩いたり、雪道を歩いたり。
落とし穴にご注意を。
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落とし穴にご注意を。
落石の上でちょっと休憩
3
落石の上でちょっと休憩
涸沢カールが見えてきた。
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涸沢カールが見えてきた。
テント泊だけど、涸沢ヒュッテ方向へ進みます。
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テント泊だけど、涸沢ヒュッテ方向へ進みます。
涸沢ヒュッテ到着。
アイゼンは手前で外して下さいとのこと。
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涸沢ヒュッテ到着。
アイゼンは手前で外して下さいとのこと。
休憩後、早速テントを設営。
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休憩後、早速テントを設営。
涸沢カール
中々この絶景は他では見られない。
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涸沢カール
中々この絶景は他では見られない。
手書きの案内図
直登ルンゼ・・・・チャレンジしてみるか。
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手書きの案内図
直登ルンゼ・・・・チャレンジしてみるか。
本日の夕食。牛とじ丼が水入れすぎて牛オジヤになってしまった。お酒は明日の山行に向けて我慢我慢。
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本日の夕食。牛とじ丼が水入れすぎて牛オジヤになってしまった。お酒は明日の山行に向けて我慢我慢。
今日は3張のテント
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今日は3張のテント
星も綺麗でした。
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星も綺麗でした。
テント内、華氏49度=摂氏9度
想像以上に暖かい。
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テント内、華氏49度=摂氏9度
想像以上に暖かい。
2時半起床
3時過ぎにスタート。あずき沢から直登ルンゼから奥穂高岳を目指します。
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2時半起床
3時過ぎにスタート。あずき沢から直登ルンゼから奥穂高岳を目指します。
4時過ぎると明るくなってきた。
日の出時刻4:45までに何処まで登れるかな?
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4時過ぎると明るくなってきた。
日の出時刻4:45までに何処まで登れるかな?
東の空が明るくなってきた。
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東の空が明るくなってきた。
東天井岳から日の出。
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東天井岳から日の出。
涸沢の朝
雪面も少しだけオレンジ色に染まりました。
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雪面も少しだけオレンジ色に染まりました。
前穂の頂上をアップ
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前穂の頂上をアップ
雄大な景色を眺めながらの朝食(涸沢ヒュッテの弁当)です。
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雄大な景色を眺めながらの朝食(涸沢ヒュッテの弁当)です。
匂いに誘われて来たのかな?
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匂いに誘われて来たのかな?
穂高岳山荘への荷卸しヘリ
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穂高岳山荘への荷卸しヘリ
直登ルンゼがえぐられている。
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直登ルンゼがえぐられている。
この溝にピッケルを刺して上へ進む・・・
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この溝にピッケルを刺して上へ進む・・・
落石した岩もある。
このルートは危険な臭いがする・・・
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落石した岩もある。
このルートは危険な臭いがする・・・
この写真を撮った直後、約10センチほどの落石がピッケルに直撃!
その数秒後に、平たい岩が回転とジャンプを伴いながら凄い勢いで飛んで来た!
1個目は体の左すれすれに通過。ヒヤっとした瞬間にまた2個目の岩が同じく回転とジャンプを伴って左上からこっちに向かって来た。とっさに体を左に移動し岩を避けた。今でもこの光景が目に焼き付いてる。
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この写真を撮った直後、約10センチほどの落石がピッケルに直撃!
その数秒後に、平たい岩が回転とジャンプを伴いながら凄い勢いで飛んで来た!
1個目は体の左すれすれに通過。ヒヤっとした瞬間にまた2個目の岩が同じく回転とジャンプを伴って左上からこっちに向かって来た。とっさに体を左に移動し岩を避けた。今でもこの光景が目に焼き付いてる。
石が落ちてくると言うより、飛んでくるだから、もうビビりまくり。
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石が落ちてくると言うより、飛んでくるだから、もうビビりまくり。
こんな落とし穴に落ちたらどうなる?
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こんな落とし穴に落ちたらどうなる?
周囲の景色を眺めて気を静める。
2
周囲の景色を眺めて気を静める。
雪を避けるコースに変更。
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雪を避けるコースに変更。
ザレ気味でしかも浮石だらけ。
岩を落とさないように慎重に。
コース取りが難しい。途中行き詰る。
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ザレ気味でしかも浮石だらけ。
岩を落とさないように慎重に。
コース取りが難しい。途中行き詰る。
頂上が見えて来た。
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頂上が見えて来た。
こんな場所でアイゼンをつける羽目に。
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こんな場所でアイゼンをつける羽目に。
這い上がると、そこにはお地蔵さんが。
見守ってくれたのかな?
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這い上がると、そこにはお地蔵さんが。
見守ってくれたのかな?
ようやく奥穂高岳の頂上にたどり着く
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ようやく奥穂高岳の頂上にたどり着く
セルフで記念の1枚
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セルフで記念の1枚
南にジャンダルム
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南にジャンダルム
その先に焼岳、乗鞍岳、御嶽山
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その先に焼岳、乗鞍岳、御嶽山
視線をちょっと下に向けると上高地付近
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視線をちょっと下に向けると上高地付近
北に槍ヶ岳
鷲羽、水晶、赤牛、奥大日、龍王、立山、剣、槍
西鎌尾根、涸沢岳(手前)
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鷲羽、水晶、赤牛、奥大日、龍王、立山、剣、槍
西鎌尾根、涸沢岳(手前)
黒部五郎、双六
西に笠ケ岳
北北東に針の木、白馬、五竜、鹿島槍、
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北北東に針の木、白馬、五竜、鹿島槍、
燕、大天井
常念岳、後方に横手山
2
常念岳、後方に横手山
前穂の後方に八ヶ岳連峰
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前穂の後方に八ヶ岳連峰
南アルプス、富士山見えず
前穂、明神、
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南アルプス、富士山見えず
前穂、明神、
奥穂高岳貸し切り中にて、暫く乾燥中。
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奥穂高岳貸し切り中にて、暫く乾燥中。
ジャンのアップ。天使は見えないか?
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ジャンのアップ。天使は見えないか?
北アルプス北側の山々
ずっと眺めていたい。
2
北アルプス北側の山々
ずっと眺めていたい。
奥穂の頂上から直登ルンゼ
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奥穂の頂上から直登ルンゼ
到着から滞在約1時間。
下山します。
ジャンの天使よ待っててくれ。
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到着から滞在約1時間。
下山します。
ジャンの天使よ待っててくれ。
目指すは穂高岳山荘
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目指すは穂高岳山荘
雪解けで夏道と雪道が入交ってコースが何とも解りずらい。
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雪解けで夏道と雪道が入交ってコースが何とも解りずらい。
穂高岳山荘。休憩でお邪魔します。
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穂高岳山荘。休憩でお邪魔します。
昼食。
カップヌードルの塩分とフルーツミックスの糖分が体中に沁みる。
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昼食。
カップヌードルの塩分とフルーツミックスの糖分が体中に沁みる。
誰もいない涸沢カール。
登り以上に下りは慎重に
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誰もいない涸沢カール。
登り以上に下りは慎重に
ガンバ!
踏み後をたどって・・・
太陽の直射で汗だく状態。腐れ雪が重い。(-_-;)
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踏み後をたどって・・・
太陽の直射で汗だく状態。腐れ雪が重い。(-_-;)
マイテント1張りか。皆下山したんだなぁ。
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マイテント1張りか。皆下山したんだなぁ。
無事帰還

ちょっと早めの夕食。
ちょっと量が少ないけど、今夜はお酒も頂きます。
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ちょっと早めの夕食。
ちょっと量が少ないけど、今夜はお酒も頂きます。
宿泊客はいますが、この季節は少ないですね。
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宿泊客はいますが、この季節は少ないですね。
閑古鳥?
ではないみたい。
4
閑古鳥?
ではないみたい。
4張に増えてました。

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4張に増えてました。

朝食はクリームパスタで。
最近のドライフーズは侮れないですね。
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朝食はクリームパスタで。
最近のドライフーズは侮れないですね。
テント撤収開始。
手慣れないと結構面倒なんだなぁ。
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テント撤収開始。
手慣れないと結構面倒なんだなぁ。
はい。この通り。
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はい。この通り。
お邪魔しました。
1
お邪魔しました。
アイゼンなしで下ります。
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アイゼンなしで下ります。
さよなら涸沢
崩れている。
この付近は足の踏み位置を確認しながら・・・
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この付近は足の踏み位置を確認しながら・・・
ここはロープがあります。
が、慎重に・・・・
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ここはロープがあります。
が、慎重に・・・・
北アルプス天然水頂きます。
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北アルプス天然水頂きます。
日干し中
はとさんがお迎え
2
はとさんがお迎え
現在地はここです。
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現在地はここです。
何してるの?
上高地着
入浴はいつもの上高地アルペンホテル。
フロントの人から入浴料¥1000と聞いて、「またきたか」(値上げ)と声を出してしまった。
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入浴はいつもの上高地アルペンホテル。
フロントの人から入浴料¥1000と聞いて、「またきたか」(値上げ)と声を出してしまった。
さっぱりした後はお昼ご飯へ。
登山客にこんなお洒落なお店は似合わないと勝手に思うのは僕だけか?
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さっぱりした後はお昼ご飯へ。
登山客にこんなお洒落なお店は似合わないと勝手に思うのは僕だけか?
今日の穂高
今日の頂上はガスっていますね。
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今日の穂高
今日の頂上はガスっていますね。
今回も上高地食堂にて、山賊焼き定食と生Beerで!
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今回も上高地食堂にて、山賊焼き定食と生Beerで!
これが凄く濃ゆいんです。
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これが凄く濃ゆいんです。
富士山だぁ(高速バスの中から)
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富士山だぁ(高速バスの中から)
途中の渋滞もなく、東京駅着。
御苦労さまでした。
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途中の渋滞もなく、東京駅着。
御苦労さまでした。

装備

個人装備
テント泊(モンベルステラリッジ1人用)

感想

計画では、ザイデングラードから奥穂高岳〜ジャンダルムの予定だったのですが、直登ルンゼ=時短+達成感の計算ミス(リスク入れてなかった)で、凄まじい勢いの落石の連続に恐怖を感じました。もし、まともに当たっていたら?
北鎌での水没経験依頼の恐怖体験となりました。
だからと言って山は止められない・・・・

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