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Yamareco

記録ID: 1881593
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

日向山・鞍掛山(北杜市営尾白川駐車場から往復)

2019年06月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:30
距離
15.0km
登り
1,783m
下り
1,780m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
1:09
合計
7:47
5:30
5:36
39
6:15
6:19
17
(休憩)
6:36
6:38
4
6:53
0:00
4
6:57
0:00
4
7:12
0:00
67
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8:55
3
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9:15
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12:00
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28
12:28
12:32
5
12:37
尾白川駐車場 ゴール!
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北杜市営尾白川駐車場 4:30(綺麗なトイレ、売店あり。)
コース状況/
危険箇所等
日向山山頂等ザレ場での滑落、鞍掛山・展望台への痩せた稜線での滑落に注意。
その他周辺情報 日帰り温泉:尾白の湯 820円
広い尾白川駐車場。駐車場は広く、きれいなトイレがある。予定より少し早く、5時前に出発。
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広い尾白川駐車場。駐車場は広く、きれいなトイレがある。予定より少し早く、5時前に出発。
登山路入口には登山ポスト。用意してきた計画書を投函する。
登山路入口には登山ポスト。用意してきた計画書を投函する。
竹宇駒ヶ岳神社手前に、日向山への登山口。神社は帰途に寄ることに。
竹宇駒ヶ岳神社手前に、日向山への登山口。神社は帰途に寄ることに。
すぐに急斜面の登り。登山路は九十九折れに設けられており、急登ではない。
すぐに急斜面の登り。登山路は九十九折れに設けられており、急登ではない。
途中舗装路の林道を少し歩く。矢立石手前で林道をショートカット。
途中舗装路の林道を少し歩く。矢立石手前で林道をショートカット。
矢立石。
矢立石の駐車スペースには車が1台あり。
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矢立石の駐車スペースには車が1台あり。
矢立石からも登りが続く。登山路は良く整備されており歩き易い。展望はほとんど無く、黙々と歩く。
矢立石からも登りが続く。登山路は良く整備されており歩き易い。展望はほとんど無く、黙々と歩く。
時々眼を楽しませてくれるのは、ヤマツツジ。
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時々眼を楽しませてくれるのは、ヤマツツジ。
この白い花は何?
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この白い花は何?
またまたこの白い花は?(サワフタギかカマツカかと思ったが、葉が違う。)
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またまたこの白い花は?(サワフタギかカマツカかと思ったが、葉が違う。)
カラマツ林に笹原の道。
カラマツ林に笹原の道。
雨量観測所を過ぎて少し登ると、
雨量観測所を過ぎて少し登ると、
日向山三角点。山上の砂浜のある東峰は更にこの先。
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日向山三角点。山上の砂浜のある東峰は更にこの先。
林はブナとミズナラに変わる。明るい笹原の中を歩を進めて行くと、
林はブナとミズナラに変わる。明るい笹原の中を歩を進めて行くと、
日向山(山頂標柱のあるピーク)。山梨百名山の標柱は自立出来ないほどヨレヨレだ。標柱近くにザックが3つ。雁ヶ原辺りの砂地を3人の若者登山者がザックを置いて歩いていた。
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日向山(山頂標柱のあるピーク)。山梨百名山の標柱は自立出来ないほどヨレヨレだ。標柱近くにザックが3つ。雁ヶ原辺りの砂地を3人の若者登山者がザックを置いて歩いていた。
甲斐駒ヶ岳(左)、鞍掛山(中央)、駒岩(右)。
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甲斐駒ヶ岳(左)、鞍掛山(中央)、駒岩(右)。
日向山山頂周辺は花崗岩質の砂地が広がる。まさに山上のビーチ、山上の砂浜だ。
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日向山山頂周辺は花崗岩質の砂地が広がる。まさに山上のビーチ、山上の砂浜だ。
風化した花崗岩の奇岩。
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風化した花崗岩の奇岩。
北側には八ヶ岳。
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北側には八ヶ岳。
左から鞍掛山、駒岩、駒薙ノ頭、大岩山。
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左から鞍掛山、駒岩、駒薙ノ頭、大岩山。
雁ヶ原。ここから錦滝分岐まで下って行く。砂がクッションとなり、下りは楽だ。
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雁ヶ原。ここから錦滝分岐まで下って行く。砂がクッションとなり、下りは楽だ。
甲斐駒ヶ岳。視界良好。鞍掛山の展望台から望む迫力ある甲斐駒ヶ岳が楽しみだ。
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甲斐駒ヶ岳。視界良好。鞍掛山の展望台から望む迫力ある甲斐駒ヶ岳が楽しみだ。
風化した岩の造形が面白い。
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風化した岩の造形が面白い。
今日は往復コースなので、帰路はここを登る。下りは楽だが、登りは歩きにくく大変かも。
今日は往復コースなので、帰路はここを登る。下りは楽だが、登りは歩きにくく大変かも。
錦滝分岐まで下りてくる。錦滝方面は崩落の為通行止め。
錦滝分岐まで下りてくる。錦滝方面は崩落の為通行止め。
錦滝分岐から痩せた稜線を登って行く。
錦滝分岐から痩せた稜線を登って行く。
登山路にぽっかり空いた穴。穴の下は急な崖となっており、落ちると命はない?
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登山路にぽっかり空いた穴。穴の下は急な崖となっており、落ちると命はない?
大岩の横をすり抜けて行く。足場が細い場所が多いので要注意。
大岩の横をすり抜けて行く。足場が細い場所が多いので要注意。
ヤマツツジの花が目を楽しませてくれる。
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ヤマツツジの花が目を楽しませてくれる。
登山路には、要所に標識と赤テープ。
登山路には、要所に標識と赤テープ。
笹原を登り、
岩場を横目に更に登って行く。
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岩場を横目に更に登って行く。
シャクナゲが群生している場所があった。アズマシャクナゲだろうか。アズマシャクナゲなら、もう花を付けていい時期なのだが。
シャクナゲが群生している場所があった。アズマシャクナゲだろうか。アズマシャクナゲなら、もう花を付けていい時期なのだが。
振り返って日向山。
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振り返って日向山。
地蔵岳(左)。オベリスクがはっきりと見える。右は高嶺だろうか。
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地蔵岳(左)。オベリスクがはっきりと見える。右は高嶺だろうか。
少し傾斜が緩くなって来た。
少し傾斜が緩くなって来た。
花崗岩の岩場(左下に広がる)に出る。甲斐駒方面の眺望が広がる。
花崗岩の岩場(左下に広がる)に出る。甲斐駒方面の眺望が広がる。
ムシカリの花。
甲斐駒が大分近づいて来たね。
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甲斐駒が大分近づいて来たね。
駒岩分岐。標識には鞍掛山分岐とあるが、
駒岩分岐。標識には鞍掛山分岐とあるが、
すぐ横の標識には駒岩分岐と書かれている。名前の由来となる駒岩は何処?
すぐ横の標識には駒岩分岐と書かれている。名前の由来となる駒岩は何処?
駒岩分岐から一旦下り、鞍掛山を目指す。
駒岩分岐から一旦下り、鞍掛山を目指す。
少し雲が出て来たかな。
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少し雲が出て来たかな。
岩場の割れ目に沿って、クモイコザクラの花が群生している。
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岩場の割れ目に沿って、クモイコザクラの花が群生している。
クモイコザクラ 
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クモイコザクラ 
クモイコザクラ◆2屬量樵阿わからなかったが、サクラソウと同じ形の花なので、サクラソウの仲間だと予想はした。
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クモイコザクラ◆2屬量樵阿わからなかったが、サクラソウと同じ形の花なので、サクラソウの仲間だと予想はした。
急斜面の登りは続く。
急斜面の登りは続く。
鞍掛山山頂。標識の写真だけ撮って、展望台に向かう。
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鞍掛山山頂。標識の写真だけ撮って、展望台に向かう。
周りは一気にガスに覆われ始めた。
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周りは一気にガスに覆われ始めた。
ガスが辺りを覆いつくす。此処に来る30分前までは甲斐駒が見えていたのに。
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ガスが辺りを覆いつくす。此処に来る30分前までは甲斐駒が見えていたのに。
白く覆われた景色を眺めながら、食事休憩。
白く覆われた景色を眺めながら、食事休憩。
ここからの眺望を楽しみにしていた甲斐駒ヶ岳は??
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ここからの眺望を楽しみにしていた甲斐駒ヶ岳は??
展望台横にはコイワカガミの群生。
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展望台横にはコイワカガミの群生。
コイワカガミの群生。崖側に回って正面から。
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コイワカガミの群生。崖側に回って正面から。
ツツジはまだ蕾。もうすぐ咲きそうだね。
ツツジはまだ蕾。もうすぐ咲きそうだね。
甲斐駒の展望は諦めて展望台を後にする。今日は往復コースなので、尾白川駐車場まで同じ道を戻る。
甲斐駒の展望は諦めて展望台を後にする。今日は往復コースなので、尾白川駐車場まで同じ道を戻る。
鞍掛山山頂に立ち寄り、
鞍掛山山頂に立ち寄り、
急斜面を下って行く。この先で女性の単独登山者とすれ違う。サクラソウに似た花の名前を聞かれたが、私も分からなかった。すみません。
急斜面を下って行く。この先で女性の単独登山者とすれ違う。サクラソウに似た花の名前を聞かれたが、私も分からなかった。すみません。
急坂を下りきり、駒岩分岐まで登り返す。振り返って鞍掛山。
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急坂を下りきり、駒岩分岐まで登り返す。振り返って鞍掛山。
駒岩分岐。日向山まで2時間か?
駒岩分岐。日向山まで2時間か?
登って来た道を只管下って行く。日向山から鞍掛山へのルートで出会った登山者は一人のみ。
登って来た道を只管下って行く。日向山から鞍掛山へのルートで出会った登山者は一人のみ。
オシダの群生を見下ろし。
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オシダの群生を見下ろし。
緑の林にヤマツツジが彩りを添える。
緑の林にヤマツツジが彩りを添える。
雁ヶ原、錦滝分岐。右に行くと前の小ピークを巻いて雁ヶ原に行ける?来る時に撮らなかったマイヅルソウの写真を撮りたいので、ここは直進する。
雁ヶ原、錦滝分岐。右に行くと前の小ピークを巻いて雁ヶ原に行ける?来る時に撮らなかったマイヅルソウの写真を撮りたいので、ここは直進する。
赤テープに沿って痩せた稜線を進む。
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赤テープに沿って痩せた稜線を進む。
岩場を乗り越え下りになると、
岩場を乗り越え下りになると、
マイヅルソウ。この辺りに群生している。往路に撮らなかったので、帰路にパチリ。
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マイヅルソウ。この辺りに群生している。往路に撮らなかったので、帰路にパチリ。
下りきると錦滝分岐。さあ、今日最後の登り。
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下りきると錦滝分岐。さあ、今日最後の登り。
砂山をゆっくりと登って行く。振り返って鞍掛山方面はまだ雲の中。
砂山をゆっくりと登って行く。振り返って鞍掛山方面はまだ雲の中。
ルートは一番右上の踏み跡。斜面に転がると蟻地獄のように登れなくなる??
ルートは一番右上の踏み跡。斜面に転がると蟻地獄のように登れなくなる??
日向山に戻ってきた。山頂周辺には5〜6人の登山者が休憩中。私も砂浜にシートを広げて休憩。
日向山に戻ってきた。山頂周辺には5〜6人の登山者が休憩中。私も砂浜にシートを広げて休憩。
雨乞岳。標高2,000m強か。山腹に白く見える場所は水晶ナギ。今度登ってみたい。
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雨乞岳。標高2,000m強か。山腹に白く見える場所は水晶ナギ。今度登ってみたい。
鞍掛山は雲に覆われている。その後にある甲斐駒ヶ岳はその姿を消した。日向山を後にして、尾白川駐車場まで一気に下って行くだけ。
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鞍掛山は雲に覆われている。その後にある甲斐駒ヶ岳はその姿を消した。日向山を後にして、尾白川駐車場まで一気に下って行くだけ。
登って来る登山者が多い。日向山は、人気のあるコースなのだろう。いくつかのグループや単独の登山者とすれ違う。
登って来る登山者が多い。日向山は、人気のあるコースなのだろう。いくつかのグループや単独の登山者とすれ違う。
登山路沿いにはツルキンバイ。
登山路沿いにはツルキンバイ。
フタリシズカ。群生する中から、正当なフタリシズカを見つけた。
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フタリシズカ。群生する中から、正当なフタリシズカを見つけた。
矢立石に向けて、更にどんどんと下って行く。
矢立石に向けて、更にどんどんと下って行く。
矢立石駐車スペースには車が3台。日向山は、ここから登るとかなり楽かな。
矢立石駐車スペースには車が3台。日向山は、ここから登るとかなり楽かな。
矢立石から更に下って、
矢立石から更に下って、
30分程で日向山登山口まで来る。左に行くと尾白川駐車場だが、
30分程で日向山登山口まで来る。左に行くと尾白川駐車場だが、
帰りは竹宇駒ヶ岳神社に寄って行く。
帰りは竹宇駒ヶ岳神社に寄って行く。
300年程前に建立された神社らしい。本殿と神楽殿。
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300年程前に建立された神社らしい。本殿と神楽殿。
竹宇駒ヶ岳神社から駐車場までは林道を歩いてすぐ。何人かの観光客も歩いていた。尾白川駐車場には、車が10台以上。
竹宇駒ヶ岳神社から駐車場までは林道を歩いてすぐ。何人かの観光客も歩いていた。尾白川駐車場には、車が10台以上。
予定より大分早くゴール!お疲れさまでした。尾白の湯で赤茶色の温泉に入って帰ろう。
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予定より大分早くゴール!お疲れさまでした。尾白の湯で赤茶色の温泉に入って帰ろう。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は山上のビーチで有名な日向山。
先週末は山に行けなかった上に、今週末の天候はあまり良く無さそうなので、平日の山行を計画する。

コースは、北杜市営尾白川駐車場を起点として、日向山だけだと歩き足りないかなと思い、鞍掛山を加えた。鞍掛山の展望台から、甲斐駒ヶ岳の雄大な山容を眺めようという目論みである。

天気は良好。気温は高くなる予報だが、今回は標高が高くなるので、暑さもそれ程気にならないであろう。
尾白川駐車場を午前5時前に出発。夜明け直後の山は、いつもながらに清々しく気持ちよい。

日向山までは、淡々と登って行く。
日向山山頂には、既に若者登山者が3人、ザックを置いて砂浜を歩いていた。何とその内の一人はビーチサンダル!思わず笑ってしまった!!

日向山で眺望を堪能した後は、鞍掛山に向かう。
駒岩までは甲斐駒ヶ岳や地蔵岳を望む事が出来たので、展望台からの眺望を期待したのだが、駒岩から鞍掛山展望台に向かう30分程の間に、甲斐駒周辺の山々はガスに覆われてしまった。
残念ながら、期待した展望台からの迫力ある甲斐駒の雄姿は見られず。
それでも、日向山や駒岩直下までは山々の眺望を楽しむ事が出来たので、良しとしよう。

日向山から鞍掛山の往復においては、出会った登山者は1人だけであった。しかし、帰路日向山から下山する時には、多くの登山者とすれ違った。
平日なので、登山者は殆んどいないだろうと予想していたのだが、流石に人気の山なのかな?

順調に歩き通して、予定より少し早く、尾白川駐車場にゴール。
今日も、安全に山歩きを楽しむ事が出来た。ありがとうございます!

追記:帰路は、日帰り温泉 尾白の湯に寄って、赤茶色の温泉に入ってから帰る。山行の度に温泉等入浴施設に寄っている。これも山行の楽しみの一つ。
尾白の湯の赤茶色の湯は、神戸の有馬温泉の金泉を彷彿させるもので、いい湯でした。

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技術レベル
3/5
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