三つ峠駅の改札前にはお馴染みのヤマノススメのパネルが設置してあります。登山を始めるきっかけになった作品なので、ずっと設置してくれているのは嬉しい。
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三つ峠駅の改札前にはお馴染みのヤマノススメのパネルが設置してあります。登山を始めるきっかけになった作品なので、ずっと設置してくれているのは嬉しい。
三つ峠駅。梅雨入り直後ですが、この日は青空が見えていました。
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三つ峠駅。梅雨入り直後ですが、この日は青空が見えていました。
ハコネウツギ。
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ハコネウツギ。
ヤマボウシ。
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ヤマボウシ。
ヘビイチゴ。
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ヘビイチゴ。
ユウゲショウ。
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ユウゲショウ。
紫陽花はまだ咲いていません。後数週間〜1か月くらいで咲くかな?
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紫陽花はまだ咲いていません。後数週間〜1か月くらいで咲くかな?
アヤメ。
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アヤメ。
神鈴の滝へ向かう遊歩道。朝日を浴びる緑が綺麗でした。
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神鈴の滝へ向かう遊歩道。朝日を浴びる緑が綺麗でした。
神鈴の滝。
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神鈴の滝。
達磨石。三つ峠駅から1時間程度歩いてようやく登山口に到着です。
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達磨石。三つ峠駅から1時間程度歩いてようやく登山口に到着です。
登山道に入ると一気に雰囲気が変わります。森林の中は涼しかったです。
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登山道に入ると一気に雰囲気が変わります。森林の中は涼しかったです。
見上げると朝日を浴びた緑がとても綺麗に見えます。これを見ながら歩くのは気持ち良いです。
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見上げると朝日を浴びた緑がとても綺麗に見えます。これを見ながら歩くのは気持ち良いです。
マルバウツギ。
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マルバウツギ。
緑が綺麗で何度も足を止めて眺めていました。
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緑が綺麗で何度も足を止めて眺めていました。
股のぞきに到着。富士山は雲に隠されていました。
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股のぞきに到着。富士山は雲に隠されていました。
雲が無ければここに富士山が見えているはず。
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雲が無ければここに富士山が見えているはず。
ヤマツツジ。
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ヤマツツジ。
登りの時はこのような角度で綺麗な緑を見ながら歩けるのが好き。
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登りの時はこのような角度で綺麗な緑を見ながら歩けるのが好き。
光を浴びる緑とヤマツツジ。
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光を浴びる緑とヤマツツジ。
ヤマツツジを近くで撮影。
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ヤマツツジを近くで撮影。
ヤマツツジはたくさん咲いていました。
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ヤマツツジはたくさん咲いていました。
新緑とヤマツツジ。黄緑色と赤色が綺麗です。
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新緑とヤマツツジ。黄緑色と赤色が綺麗です。
真っ直ぐな登りが続きます。
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真っ直ぐな登りが続きます。
ミヤマガマズミ。
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ミヤマガマズミ。
八十八大師。ここも新緑とヤマツツジが綺麗でした。
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八十八大師。ここも新緑とヤマツツジが綺麗でした。
八十八大師付近で写真を撮っていたら霧が押し寄せてきました。
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八十八大師付近で写真を撮っていたら霧が押し寄せてきました。
霧がかかってくると幻想的な光景に。
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霧がかかってくると幻想的な光景に。
ミヤマカラマツ。
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ミヤマカラマツ。
この状態でロープを張っている意味があるのか不明な場所に到着。富士山まで雲が無い日はここから綺麗な富士山を見る事が出来ます。
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この状態でロープを張っている意味があるのか不明な場所に到着。富士山まで雲が無い日はここから綺麗な富士山を見る事が出来ます。
この日は下からモクモクと湧いてくる雲を眺める事になりました。
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この日は下からモクモクと湧いてくる雲を眺める事になりました。
キバナノコマノツメ。黄色いスミレは1週間前に谷川岳で見かけたのとは異なる種類だけど、ここでも黄色いスミレを見れるとは思ってませんでした。
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キバナノコマノツメ。黄色いスミレは1週間前に谷川岳で見かけたのとは異なる種類だけど、ここでも黄色いスミレを見れるとは思ってませんでした。
キバナノコマノツメ。
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キバナノコマノツメ。
ヒロハコンロンソウ。
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ヒロハコンロンソウ。
タチツボスミレ。
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タチツボスミレ。
キバナノコマノツメ。
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キバナノコマノツメ。
ツルキンバイ。
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ツルキンバイ。
再び綺麗な新緑の道を歩きます。
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再び綺麗な新緑の道を歩きます。
この白い花は何だろうか。小さくて可愛らしかったです。
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この白い花は何だろうか。小さくて可愛らしかったです。
上の方に来ると霧の中を抜けて日の光を浴びた緑がより綺麗に見えてきました。
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上の方に来ると霧の中を抜けて日の光を浴びた緑がより綺麗に見えてきました。
屏風岩と新緑。
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屏風岩と新緑。
屏風岩の近くにはヒメウツギが。
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屏風岩の近くにはヒメウツギが。
屏風岩のどこからか生えているヒメウツギ。
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屏風岩のどこからか生えているヒメウツギ。
私が歩いた時間はクライマーの方々が居なくて、静かな屏風岩を見れて良かったです。
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私が歩いた時間はクライマーの方々が居なくて、静かな屏風岩を見れて良かったです。
小屋への最後の登りの階段に入りました。見上げると綺麗な緑。
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小屋への最後の登りの階段に入りました。見上げると綺麗な緑。
キンポウゲ。
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キンポウゲ。
カモメラン。
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カモメラン。
カモメラン。紫色の斑点が特徴的。
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カモメラン。紫色の斑点が特徴的。
ヤナギタンポポ。
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ヤナギタンポポ。
三ッ峠山頂に到着。富士山の山頂部分のみがちょうど見えていました。
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三ッ峠山頂に到着。富士山の山頂部分のみがちょうど見えていました。
富士山が完全に隠れる前に山頂部分を撮影。この日はこの後ずっと雲に隠されてしまいました。
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富士山が完全に隠れる前に山頂部分を撮影。この日はこの後ずっと雲に隠されてしまいました。
木無山方面。
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木無山方面。
御巣鷹山方面。
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御巣鷹山方面。
三ッ峠山頂に向かう道の脇にもキバナノコマノツメが咲いていました。
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三ッ峠山頂に向かう道の脇にもキバナノコマノツメが咲いていました。
キバナノコマノツメがたくさん。
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キバナノコマノツメがたくさん。
シロバナヘビイチゴ。
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シロバナヘビイチゴ。
木無山へ向かう途中、開運山を見ると雲が押し寄せてきていました。
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木無山へ向かう途中、開運山を見ると雲が押し寄せてきていました。
キンポウゲ。
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キンポウゲ。
キンポウゲがたくさん。葉の特徴が異なるものがいるので、グンナイキンポウゲも混じってると思う。
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キンポウゲがたくさん。葉の特徴が異なるものがいるので、グンナイキンポウゲも混じってると思う。
木無山山頂。
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木無山山頂。
開運山と木無山の間辺りにある展望地から見た開運山。
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開運山と木無山の間辺りにある展望地から見た開運山。
富士山方面はやはり雲に隠されていました。
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富士山方面はやはり雲に隠されていました。
ここは巨大な岩が突き出ている場所。下を見ると怖い。
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ここは巨大な岩が突き出ている場所。下を見ると怖い。
御巣鷹山へ向かう道。ここも新緑が綺麗な道です。
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御巣鷹山へ向かう道。ここも新緑が綺麗な道です。
御巣鷹山。緑と青空がとても綺麗。
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御巣鷹山。緑と青空がとても綺麗。
ホソバノアマナ。
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ホソバノアマナ。
御巣鷹山山頂に到着。特に標識は見当たらずなので、これを撮影。
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御巣鷹山山頂に到着。特に標識は見当たらずなので、これを撮影。
次の目的地、茶臼山へ向けて進みます。
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次の目的地、茶臼山へ向けて進みます。
日の光を浴びる新緑が眩しいくらいの道。
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日の光を浴びる新緑が眩しいくらいの道。
茶臼山に到着。手書きだ。
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茶臼山に到着。手書きだ。
次の大幡山に向けて緑の中を歩いていきます。
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次の大幡山に向けて緑の中を歩いていきます。
大幡山山頂に到着。ここは手書きではなかった。
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大幡山山頂に到着。ここは手書きではなかった。
大幡八丁峠に到着。次に目指すのは清八山。
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大幡八丁峠に到着。次に目指すのは清八山。
清八山への登り途中、何股にも分かれている大きな木に遭遇しました。
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清八山への登り途中、何股にも分かれている大きな木に遭遇しました。
清八山手前の岩場に到着。ここからは御巣鷹山の眺めが良かったです。
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清八山手前の岩場に到着。ここからは御巣鷹山の眺めが良かったです。
御巣鷹山山頂をズームして撮影。
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御巣鷹山山頂をズームして撮影。
御巣鷹山の東側には雲海。
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御巣鷹山の東側には雲海。
南西方面。
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南西方面。
清八山の山頂はすぐそこです。
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清八山の山頂はすぐそこです。
清八山山頂に到着。
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清八山山頂に到着。
清八山山頂からの景色。緑の山肌が美しい。
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清八山山頂からの景色。緑の山肌が美しい。
御巣鷹山方面。
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御巣鷹山方面。
本社ヶ丸へ向かう道には急な岩場もありました。
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本社ヶ丸へ向かう道には急な岩場もありました。
本社ヶ丸山頂に到着。
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本社ヶ丸山頂に到着。
もう一つの標識は後ろに御巣鷹山が見える位置にありました。雲が無いと富士山方面も見えるのかな。
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もう一つの標識は後ろに御巣鷹山が見える位置にありました。雲が無いと富士山方面も見えるのかな。
本社ヶ丸を過ぎて少し歩いていると霧が立ち込めてきて、幻想的な光景に。
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本社ヶ丸を過ぎて少し歩いていると霧が立ち込めてきて、幻想的な光景に。
霧の中を抜けると、再び青空と緑が綺麗な景色に。
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霧の中を抜けると、再び青空と緑が綺麗な景色に。
角研山山頂に到着。
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角研山山頂に到着。
角研山からは一気に標高を下げていきます。
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角研山からは一気に標高を下げていきます。
一度車道に出ます。下る方に少し進むと再び登山道に入ります。
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一度車道に出ます。下る方に少し進むと再び登山道に入ります。
ここから登山道。標識があるので分かりやすいです。
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ここから登山道。標識があるので分かりやすいです。
下りる途中、振り返って撮影。ここをひたすら登っていくのもキツそうです。
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下りる途中、振り返って撮影。ここをひたすら登っていくのもキツそうです。
登山道の左側と右側で木の種類が異なっていました。
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登山道の左側と右側で木の種類が異なっていました。
無事下山です。ここから笹子駅まではあと少しです。
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無事下山です。ここから笹子駅まではあと少しです。
笹子駅に到着。
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笹子駅に到着。
電車まで時間があったので、近くにある笹一酒造さんへ。
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電車まで時間があったので、近くにある笹一酒造さんへ。
酒遊館にはお酒やお土産がたくさん。お酒を購入して電車が来るまでのんびりしていました。
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酒遊館にはお酒やお土産がたくさん。お酒を購入して電車が来るまでのんびりしていました。
温泉に入りたかったので石和温泉へ。そして温泉の前にマルス山梨ワイナリーさんへ。
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温泉に入りたかったので石和温泉へ。そして温泉の前にマルス山梨ワイナリーさんへ。
工場見学とワインの試飲が出来ます。
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工場見学とワインの試飲が出来ます。
最後はホテル花いさわさんで日帰り温泉を利用。館内には温泉むすめのパネルがあります。
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最後はホテル花いさわさんで日帰り温泉を利用。館内には温泉むすめのパネルがあります。
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